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2011年4月2日土曜日

Memorandum: Tours, cabriole, etc.

Cours d'Yamato sensei

Cabriole
クラスで初挑戦。イメージはあったけれど、体力不足で高さもキレもなかった。残念。
復習として、Manuel LegrisやNikolai TsiskaridzeのRaymondaの舞台の映像や、LegrisのRomeo et Julietteのリハーサルの映像を見て少し感じがわかったけれど、上体の引き上げの強さや、ジャンプや足さばきのキレは、LegrisやTsiskaridzeと比べたら(!?)まだまだ雲泥の差だ。雲の上の理想を目指して、もっと高いレベルの練習をする必要があると感じた。

Tours
ポイントを整理できないまま高さも回転も不足する不発なToursになってしまって、クラスの後で反省してみると、最初のプリエでまず失敗していた。Pirouetteと同様に、プリエの方向が重要なことをあらためて実感した。

Supportive gesture
自分で自分のボディや軸をサポートするように、イメージも使って、動きをつなげて行くこと。

Legrisのボディ
Yukari先生の背中と比べるとさらにさらに力強く、無駄や隙のない、まさに「完璧」なLegrisのボディ。何れもしなやかで力強く美しい、隙のない理想のアライメントで動く彫刻。その背中、ボディには、完成度の高い「大人の」感じを感じる。
男性のダンサーのボディは、スレンダーなダンサーでも、女性に比べると大きくて力強い。ダイナミックでスピードのある男性のPasをこなすための大切なツールだ。動くときも、また見るときにも、脚や腕に意識が行きがちだけれど、ボディに注目するとまた別の世界が見えてくる。

Yukari先生のクラスで感じることは、GiovanniさんやAlessioさんなど、ヨーロッパのプロのダンサーのクラスを受けたときにも感じていたのを思い出す。そしてLegrisやTsiskaridzeの映像で感じた、全く異次元の世界への羨望や憧れは、少しでも近づけるようにイメージしてレッスンをするための糧となる。

2010年10月1日金曜日

Tours en l'air

小さな確信、正しい方向性

プリエの方向
Legrisがスーパーバレーレッスンの中でFavienに注意していたポイントで、プリエのときに後ろの足の踵を床から離さないようにすることや、またDmitri RoudnevがYouTubeの映像の中で取り上げているプリエの(膝の)方向のことや、Zelenskyの2番からのピルエットでの上体の使い方など、プリエを意識することで床をしっかり長く踏むようになり、いい形になる。

軸側の壁
残し方、ハリの作り方、引き上げたプリエから、床を突き刺す力、まとめ方。軸側のコントロールの如何によって回転の軸が崩れなくなる。

真っ直ぐな両脇、両肩、背中
上体のシンメトリーはとにかく大切。

ボディに影響しない腕の使い方
腕はボディと繋がって、様々に作用するので、間違った使い方をするとそのまま悪い影響が出る。
腕はボディと切り離して使えるように、そしてボディと繋げて使えるように。動きの中でスムーズに、適確に使えるように。タイミングや形や正確な動きの軌道、方向などが重要なポイントだ。
腕をどう働かせるとボディを保てるのか、脇を引き上げられるのか、軸を作れるのか、床を押せるのか、、、。基本の原則はもとより、踊りやテクニックに使える感覚のレベルでつかみたい。

今まで色々見て考えて研究してきた。色々なアドバイスもしてもらった。
バレエの先生方、Manuel Legris, Serge Golovine, Dmitri Roudnev, Moi-même。
見習ったお手本は数知れず、Manuel Legris, Nicolas le Riche, Massimo Murru, Roberto Bolle, Sergei Filin, Malakhov,
, Ruzimatov, Zelensky, Sarafanov, etc.

プリエがまず肝なので、その感覚をつかむためにジャンプの練習をしてみた。Entrechat quatreやsixを跳びながら、同じタイミング(テンポ)でtoursを入れて、着地はそのまま次のジャンプのプリエにする練習。Grand sautのように、引き上がったままの柔らかい着地を意識したジャンプは、動きが途切れないことが1つのポイントだ。止まって途切れてしまうと、あらためて力を加える必要があるので、崩れやすい。

2009年5月18日月曜日

横隔膜!

横隔膜を引き上げる意識は、同時にいくつもの意識を実現してしまう。別の意識で直そうとしていたいろいろな悪い癖を、最も簡単に解決してしまうのではないかと思うほど、パラダイムの転換級の発見になるかもしれない。
もしかすると、これに骨盤底筋の引き上げとセットで意識できると、とっても強くて、しかし自在にコントロールが可能なボディを持つことができるのではないだろうか。真忠先生や、マヌエル・ルグリのように、体の中の見えないところから動きが生み出されて、踊りが、動き以外にもあらゆる表現を可能にする。
真忠先生やマヌエル・ルグリを初めて見たときには、ただそこに立っているだけで、圧倒的に美しかった。その美しい創造物に動きが伴ったとき、頭と体と心を激し揺り動かされるような感情がこみ上げてくる。
外からは見えない、ダンサーのポテンシャルの秘密がそこにあるのではないかと思った。
横隔膜からは、体の地図のこと、そして呼吸のことが連想される。息を吐いて、背中が長くなって、ボディが自然に引き上がっているところからスタートして、その位置を意識して動くと、呼吸と動きがつながって、手応えを感じる。

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...