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2011年2月7日月曜日

上空の姿勢、形: Ballon

バレエのジャンプのテクニック、
パは、上空の形が印象に大きく影響する。その形を上空で見せるために、プリエやbattmentや引き上げを使って舞い上がる。
助走(つなぎのパ)から、踏み込みから、脚や腕も使って、床を使ってボディを引き上げて上昇するところまで、全てが繋がることで、上空の優雅で美しい形が実現する。
考えているだけで体が動き出す、今にも練習したくなる、踊りたくなるBallonのイメージ!
→PirouetteやToursや回転系のテクニックにも応用できないだろうか、、、。
捻り、ハリ、、、エファッセ、クロワゼ、、、プリエ、パッセ、ルティレ、、、スポッティング。
回転での応用
床を踏む力、下半身の回転、下半身の動きと形、背中の形、腕の使い方、ボディの捻り、巻き上げと解除(解放)、タイミング、正しい意識、発想の転換。→押すのではなくて反対に加速させる(発勁のような)運動のイメージ。
そのための予備の動きと、力の方向とタイミング。

Cours de Mio sensei

Pirouette à la seconde
先生にはタイミングとポジションを注意してもらった。
自分のイメージと、正しい動きにまだギャップがある。クラスの後で動きを確認してみたら、パッセのピルエットと別のテクニックのように考えているけれど、ピルエットの同じ原則が必要だと再認識した。
遠心力や惰性で自然に続く動きと、姿勢を保って軸をキープし続ける力と、力を中心に集めて加速し、振り返る
回転をコントロールする柔らかいプリエ。

Grand saut
・呼吸とジャンプのタイミング
・踵で床を踏むこと
→踵を前に、En dehorsしながら床を弾いてつま先がビシッと伸びてポイントになり、脚の内側のラインも伸びて、お腹の重心、中心のラインが上に抜けて軽くなる。
・上空の形、「Et!(And!、と!)」で一番長く、美しい姿勢で、上に抜ける感じ。上体は変わらないまま、上空でAntrechat sixやRoyalを打って、その上体が変わらないまま、ソフトなプリエに着地。すぐその上体が変わらないまま踵でも床を押して上体を下から持ち上げて、最後に床を弾いてビシッとつま先まで伸びてEn dehorsした脚の形が「Et!」の音で。

Timing
闇雲な動きと正しい動きの違いはタイミングの意識。動きだけでなく、正しいタイミングを意識すれば自然な動きに繋がる。

ジャンプ,ジャンプ,ジャンプ!!
Petit sauté、
Entrechat royal、Entrechat six、sissone coupé、
ボディの形をキープすることと、前後壁に挟まれた薄いスペースで跳んでいる様なイメージを使って、プリエが深く柔らかく、上から使えるようになって、床を弾いて、脚を床に突き刺すように伸ばして、上空でのつま先を伸ばせるようになった。
Yasuyo先生に注意してもらった、ピルエットのパッセは早く「踵」を前に持ってくる、というのを同じように踵を前にするジャンプでも意識してみたら、床を弾いてビシッとつま先が真下に伸びて、しかもEn dehorsしている形ができた!!
Grazie!!

2010年6月30日水曜日

Pirouette et grand saut:下半身の動き

下半身の動き
床の上で、重心の移動をリードまたはサポートするのは下半身の動きだ。腕や上体は下半身の動きをサポートする。深いプリエ、シャッセ、ルルべ、高いパッセ、小さいジャンプ、鋭いジュテ、etc.
空中では細い軸を作って保つのに下半身を締めていることが必要だ。

お尻を締める。
Tours assambléを自分で鏡で見たとき、脚を大きくジュテしたあと脚を閉じる動作がもたっとしていて、しかもお尻に締まりがなくて、広がってしまってとてもカッコ悪かった。
悪かった。脚を閉じるというよりは、お尻をしめないと見た目にもかっこ悪いし、回転にキレがない。脚よりもお尻を閉じて左右の骨盤を重ねる位の意識にしてみたら、軸が細くなって中心にまとまる回転になった。そして、腰からしたの回転がボディに伝わって全身が回転する感覚が少しわかった。

ピルエットやシェネも下半身の動きが先行することでカウンターフォースが生まれるのかもしれない。
「腕を開いて、顔を残して置いて振り返る」というピルエットやトゥールの動きについての
説明は、上半身中心の説明で、プリエやパッセや軸脚の働きについては言及されていない。真忠先生が「腰を回す!」と何度も注意してくれたけれど、今思うに、下半身の使い方、意識を教えようとしてくれていたのかもしれない。(そのときはその通りにその場での意識だけになっていた)

2009年7月6日月曜日

Après le cours

Saut: 背中は相当前に
Entrechat sixを練習して見て、背中とお腹の位置をあらためて見直した。脚をつけ根から動かして交差させるには、体が真っ直ぐ垂直にジャンプしたのでは重心が後ろになってしまって、脚を動かすと、いろいろなところも動いてしまって、バラバラになってしまう。背中は相当前で、まさに「お腹が背中に方に上がっている」ところで、プリエから床を押してバウンスして、つま先まで伸びた脚をつけ根から動かして、打って(閉めて)、開いて(伸ばして)、打つと、いい形になるし、連続で同じジャンプ・バッチュをリズミカルに続けることができる。

Grand saut
脚のハリ、つま先のストレッチ鋭いジュテで瞬時につま先を力強く伸ばすことで、それに続く回転や、batteriのはずみ、タメができて、それをうまく使えると、体の中心の小さい力で、鋭く伸びやかな動きを作り出すことができる。そして、タイミングもとても重要だ。逆に、ハリやタメがないとただフワッと跳んでいるのと変わらない。その割には、やけに力を入れていて、運動みたいで優雅さにかける。

腕の内側のラインと、フラットな背中を意識していると、プレパレーションも、グリッサードも、踏み込みも、ジュテ(battement)も、elevationも、違う。高く跳んで、浮かんでいるのが大変じゃない。つま先まで伸びていると、空中で脚を打ったり、回ったりするのが怖くない。頭も高く、視界も広く、目線もバレエ的に意識することができる。自信が出てくる。

腕の位置
ChainéやpirouetteMio先生にchainéで腕が(肩と背中が丸くなって)かぶってしまうのを注意してもらったら、ハリを使ってまっすぐ細く回ることができた。腕と背中が繋がっていることは、とっても重要なことだとあらためてわかって、それをもっとマスターしたいと思った。

「腰を回す」
今、pirouetteの最大の課題はまこの意識の大転換だ。でもこの意識は、実は他のことでもとても重要なポイントだと気づいてきた。真忠先生がpiqué en dedansを教えているときに「もっとペラっと回って欲しい」と言っていたのが印象に残っていたので、実際に試して見たら、いろんな問題がいっぺんに解決してしまうくらい効果的だった。

腰を(水平に)回す、左右の腰を重ねる(締める、集める)、脚を外に回して、後ろ側(背中側)を使うように、etc.これを、「お腹が背中の方に上がっている」状態で意識すると、それはそのままバレエのテクニックになる。

2009年5月9日土曜日

Cours d'aujourd'hui

クラスでは体が重く、太く短い感じがして、レッスンの後で大きなジャンプの練習をしてみた。いつものように脚のバネで跳ぶのではなくて、脇と背中でボディを高くしておいて、腕もサポートに使って、上から床を押して上に浮かぶようにしたら、高さはさほど変わらないが、力も抜けて少し軽い感じになった。シャッセやグリッサードで移動するときも背中を意識すると、軽く大きく(押されるように)進むことができた。でも、鏡で後姿が見えるスタジオだったので、後姿を見ながら動いてみたが、思っていたより力強さや迫力がなくて、体のラインが太く、腕が短く見えた。
腕を大きく使って(鳥の羽のように)、軽さを生かして高く正確に跳ぶようにしたら、大きいパの踊りが変わるかもしれない。指先まで、脚もつま先まで思いきり伸ばしていないと、短く見えてしまう。さらに、脇を誰かに下から持たれているように、腰を誰かに上に持ち上げられているように、頭を上から吊られているように、重力を1G以下にセットして、浮かんで落ちてこないように。
バレエは背中がかっこ良くないと、見ていて何も感動がない。

2009年2月6日金曜日

上体も使って、先端も使って

大きなジャンプでは、腕と上体も使って瞬発的に力を集中させるところが必要かもしれない。ガチッと力を入れるのではなくて、ハリやプリエでエネルギーを蓄えておいて、パッと解き放つときに、芯はしっかり張ったまま、腕や脚などの先端だけ力を入れているような感じ。コアと先端が時間差をともなってつながって、ボディが引っぱられて加速的な上昇や回転をする感じ。

2008年3月15日土曜日

Body first !

大きなPasのときには、力強く踏み込むとか、脚を大きく鋭く放り投げるとか、つい、脚と床の関係だけを意識してしまうけれど、それだと空中でうまく動くことができない。

体が先に動き出して、ボディを先にその位置に持って行く(持ち上げておく)と、脚はとっても軽く持ち上がり、後からついてくる感じになる。床を押す力が、高さだけでなくて、脚の高く大きな動きにつながる。

腕を背中から使うようにすると、さらにボディは引き上がり、身体の中心は細く長く強くなっていく。
マラーホフのJeté entrelaceéを見ると、ピンと張って伸びた脚がとても軽く、空中で交差されている。

Cabriole, Fouetté, Jeté entrelaceé,etc...
空中で脚を大きく動かすPasでは、ボディが先に動きながら、脚の動きとは切り離なされて優雅に保たれていなければならないのだと思った。

2008年2月21日木曜日

腰を浮かして、さらに下から持ち上げる感じ

ゼレンスキーの大きなパは、カブリオールも、ソドゥバスクも、腰と背中を浮かせたところに、さらに下から床を押す力で持ち上げるようにして、軽々と上昇していく。

下にあって何の力も働いていないモノを持ち上げるには大変な力が必要で、そうして跳んでいると、筋肉がパンパンに発達してしまうだろう。
グラン・バットマンや鋭いジュテで、体を浮かせてから、脚のストレッチや、足の裏で床を弾くことで、全身が空中に浮かぶようなイメージがいい。もちろん、ボディは呼吸と一緒にまとめて引き上げる。

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...