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2008年8月2日土曜日

休養

1週間、何もしないで休んでしまった。体が衰えてしまうかなと思ったけれど、感覚とコアの力は衰えることなく、むしろ調整されている感じさえした。大きく足を動かしたり、上げたりすることがなかったので、腹筋は弱くなっている感じがしたけれど、太ももやふくらはぎの力は衰えてはいない。コアは普段の意識で保つことができるのかもしれない。それだけバレエの姿勢づくりは、普段の意識、動き方、体の使い方が大切だということでもある。

言葉は「概念」で、普段はいろいろと無意識に思考してしまうときのきっかけとなってしまうが、バレエでも「言葉」はとても大切で、ムーブメントにとても大きく影響する。バレエは、
"THE CLASSIC BALLET"の本にもあるように、基本のところで「言葉(用語)」が大きく関わっている。インテリジェンスが必要だと感じる理由がそこにある。

2008年7月25日金曜日

「クラシック・バレエ 基礎技法と用語」

"THE CLASSIC BALLET, Basic Technique and Terminology"という原題のとても古い本(1952/Lincolin Kirstein/Mureil Stuart/Carlus Dyer/日本語版:昭和42年発行)。バランシンの序文にもあるように、バレエのテクニックについてとてもわかりやすく、しかも細かいところまで解説されていて、とてもいい本だ。この本を読みながらあらためて、基礎技法の大切さと、難しさ、バレエの奥の深さを実感する。

・テクニックの正確な理解
・正確なポジション
・ボディの状態
・練習方法
など

アンドゥオーや引き上げなどの基本の上に、正しい動きの習得が必要だ。

バーレッスンでも、プリエではアキレス腱を伸ばし、バットマン・タンデュでは脚を伸ばす、など、エクササイズとしての目的が明確に書かれている。

まだ数回見ただけだが、毎回何等かの発見があり、それは次のレッスンのときに役立っている。まるで実際のバレエのレッスンのようだ。

言葉、表現、概念、それを身体で表現すること。

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...