2013年6月30日日曜日

Cours de Masami sensei

Failli Assemblée
上空の浮遊時間とBattuのタイミングは、Jeté entrelacéも、Failli assambléも、そしてDouble cabrioleも一緒なんじゃないかと思った。2回打つから時間がないような気がするけれど、大きなAssambléでは、Entrechat sixと同じ、2回打ってから5番に着地する。
下の脚の付け根と腰の位置は高く引き上がって、上空の高いところでの自由な動きを可能にする。

Allegro
つま先を出す意識がよかった。5番ポジションを少し意識できた。

Pirouette
軸脚のDelay。開いて、閉じるときの方向とタイミング。
跳び乗り、ティレ・ブッション、後の肩の意識。

2013年6月29日土曜日

Cours de Masami sensei (Juin)

左右に細いボディの初日
Isabella CiaravolaとMatheu Gagnioのオペラ座のエトワールのバーレッスンを見ていて気づいたことを意識して、試してみたりした。Grand PliéのPorts de brasは、クラスで言葉で注意されてもうまく修正できなかったけれど、エトワール達と同じようにしてみると、とても深く、引き上がったPliéができた。

まるで何かのスイッチみたい
そのスイッチを入れると、すべての動きが自然になる。脚を切り離して動かすことができる。PliéからふわっとRelevéに立つことができる。フーッと力を抜くこともできる。

脇が筋肉痛!!
レッスンのあと数時間で脇が筋肉痛だ。普段よりも可動域が大きく、伸びやかにボディを動かせた。
カンブレやGrand Ports de brasでは、脇がつりそうになるくらいストレッチされる。

首はリラックス
途中のバランスで一瞬、首にも力を入れてしまって、逆にバランスが取れなくなった。両脇を使ってバランスを取ると、首や腕やPasséの脚など、力を入れてはいけないところをリラックスさせることができる。そして、内腿や体の中の引き上げやなど、つなげて連動してサポートする力が働くのを感じる。

重心の意識
Weight distribution、Center of weight。PliéやRelevéを伴う動きで意識してみたら、PliéもRelevéもより正確にコントロールされるようになった。
4番のGrand Pliéは、膝とつけ根と足首の力が抜けて、Center of weightがぶれずに真っ直ぐに上下する動き(それがPlié!?)ができた。
これもボディの左右を締めることで脇につながるボディの引き上げがあることで可能になったのかもしれない。

バー側の腕と、脇も意識した。
バーレッスンはいつもと違う。余計なことをしなくなる。
左右の脇を意識すると、頭と胴体と腕と脚はそれぞれ別々に切り離れてコントロールする感覚。頭と視野、視線が司令塔になる。

最近のいいクラスの記憶もたどり、雰囲気に慣れて少し落ち着きも持てるMasami先生のクラスで、いい汗をかけた。

耳の後ろの背中の軸

頭の団子が重りになる位置が、頭と背中の軸のベストポジション。
ターンやバランスで、軸や中心の「感覚的」な助け、拠り所になる。

Cours d'Yuka sensei : Elememtary

Chaîné
open close open close
前、後ろ、前、後ろ
足で床を押す力で左右を切り替える
手と足の動きが一緒
スポットを切る前はできるだけ長く顔を残しておいて、すぐに同じところを見る
首の後ろ、耳の後ろを真っ直ぐに引き上げて、真っ直ぐ、コンパクトに振り返る
このエクササイズは、Chaînéの動きを細かく分解して確認できて、とてもいい見直しになった。

おヘソの下の三角形
床と並行にして、動くときもそれを変えないように

片脚で立つときにも、軸脚のつけ根の三角を
これが(すべての)テクニックの「鍵」

肩を外に回して、胸を開く
中に小さくならないように
胸を開くことで、表情も明るくなる

フレックスで踵を押して引き離して脚を伸ばす
上体を開くことで、踵が遠くに伸びて、脚が伸びる
脚はおヘソから伸びる

すべて両手バーでのエクササイズ
胸を開いて、リラックスして、
女性は宝石を見せるように

腕は羽のように軽く。空気のボール、水のボールが腕の中を、指先までも通るように

目線で腕の動きをリードする。目線を腕が追いかけて動くように

ジャンプの練習
Demi-pointeから土踏まずを押してPointeに。
その力を使ってジャンプでつま先を伸ばす。

床をつま先を伸ばす、Demi-pointe、à terre
Plié、Relevé、Plié、Jump!Jump!

Yuka先生のジャンプのときのPliéは、本当につけ根と膝を柔らかく使っていて、ゴムのような弾力でジャンプをしている。股関節の下のバネで腰を下からプッシュするように、
自分でジャンプするときは、太腿は使わないまでも、どうしてもふくらはぎやつま先でジャンプをしてしまっている。付け根と股関節と、そこから繋がる筋肉を使えていないから、足に頼って、アキレス腱やふくらはぎに負担がかかってしまっているのかもしれない。ジャンプでもっとつけ根を意識できるように練習してみよう。」

歯ぐきから歯が抜けるように
Relevéで体が上に抜ける

Pliéは膝と付け根を解放する
Grand Pliéは、上体を変えないように一緒に連れていくように
筒の中で(薄い壁の間で)壁の真っ直ぐに上下するように

固めない。ハンマーで叩いて砕いて。
とろけるように力を抜いて。

Jeté、Dégagé
マッチで火を点けるように
床をすってつま先を出す

Battement fondu
胸を開いて、首も胸もリラックスして力を入れないように、おヘソの下の三角を変えないように、
胸は変わらないまま付け根と膝を緩めてPlié。床を押してUP。

2013年6月28日金曜日

Niina sensei

バーでのSoutenu en tournant
肩の方向と動きのタイミング、姿勢を保つことを意識して。余計な力を使わずに、軸の感覚も失われずに、いいターンができたんじゃないかと思う。
その感覚は、そのあとのPirouetteやToursでも生かせたと思う。さらには、次の日のReiko先生のクラスでの、Pirouetteの好感触につながった。

Toursの腕と肩の使い方
今や苦手になってしまった左のToursで、開く動き(腕の使い方)が「弱い」という表現で注意してもらった。まさにそれが大きな課題だった。間違ったイメージで動いていて、結果的に遠回りをしていた。それがわかれば結果が大きく変わる重要なポイントの一つだ。

Allegro
Nina先生のクラスではSissonneやTemps de cuisseなどで、前後左右に素早く移動する動きが多い。Emi先生のクラスでも同じように?中級や上級の
クラスのAllegroは、高い適応力が必要になる。Emi先生はいつも「Allegroは慣れですから」と、できなくても励みになることを言ってくれるので、何とかできるようになりたいと思っている。でも、実際に少しずつ慣れてきている。

Cours de Motoko sensei

超楽しい!バレエ!ダンサーのためのクラス。
基礎のレベルの高さ、難しいことでも簡単にできることが求められるプロのダンサー達が、日頃のトレーニングとして参加するクラス。まだすべてをこなせるレベルではないので、大変なところもあったけれど、少しずつの積み重ねが成果、成長として現れることもあり、Emi先生のクラスと同様に腕試しとしていい経験になった。
先生は厳しいけれどとても暖かく、いろいろな刺激を受けた。

ちょうど肘から先の手のポジションと、肘から先の手の足のことを考えていたところで、上級クラスでの意識としては、軸や脇や背中とや引き上げなど、いろいろなところで役に立った。

一瞬一瞬の集中と表現
レッスンの中でいろいろな注意や、アドバイスもあったけれど、後々のために覚えておこうというよりは、その場で結果を出すことに集中していた。先生がダンサーたちに求めている世界を共有して、再現したいと思っていた。

Ilia先生、Yuka先生、Kiyoko先生、海外で活躍されているダンサーの先生のクラスでも、世界共通の「バレエの言語」を教えてもらえる、習っている感覚をおぼえる。
バレエクラスの醍醐味をもっともっと味わえるようになりたい。

Cours de Reiko sensei

2回目か3回目のクラスでは、少し落ち着いて受けることができた。前に先生に注意してもらったところは意識して、さらに他の注意もひとつずつ噛みしめながら聞いて、出来るだけその場でできるように心がけた。

Grand Pliéで腰が緩むのを注意してもらった。

Pirouette à la seconde
鏡に近かったので、自分のことがよく見えて、視点が集中したからか、いい動きができた。しかも、左右ともいい感じだった。
振り返ったあとのポジションがはっきりできた感じがする。軸脚のPliéとRelevéがしっかりできていた。腕も長く使えていた。脚と腕の動きも連動できていた。力が抜けて、遠心力を使う感覚も少しわかった。

Manège
前に脚と手を出す、伸ばすように注意してもらった。体が横を向かないように、脚も回して出さないように。
「後ろの脚はArabesque」に、そして後の脚と腕と脇のハリを作るようにすると教えてもらった。今まで意識できていなかったので、なるほど!の新感覚。高さを保とうとして、腕も脚も高くして、逆に低く見えていた。足を低い位置から真っ直ぐに長く伸ばして出して、後ろの脚も長くして、脚を大きく開くことで、地上からの高さが目に焼きつく。

2013年6月27日木曜日

腕は低く、Écartéはクロスした上下のライン

最近のクラスで、腕の高さについて意識することがあった。Reiko先生は小柄だけれど腕と脚は長く、動きが大きく見える。バーの持ち方や、腕のポジションに注目してみると、腕は思ったより低めにしていて、フラットな背中とつながってボディを保っているように見えた。

Motoko先生のクラスに出たときに、肘から先の手のポジションを意識した。手の位置を保つことで背中と脇が引き上がる。腕は下に少し押している感覚。

ToursやGrand valseの前のTombéやChasséでÉcarté devantの形になるときに、前の腕を上にするだけでなく、逆の腕は下に伸ばして肩も下げる。
↓↓
早速クラスの後で試してみたら、考えてた以上にいい感じだった!
Tombé、Pas de bourré、Soutenu+Retiré、Tours en l'air---!!
腕が上体の動きを正確にサポートして、両脇と中心の軸と姿勢を保たれる。これから起こる難しい動きをこなすための拠り所になる感覚。バーのバランスや小さいジャンプ腕がボディを引き上げるように、余計な力を入れることなく、腕がターンとジャンプの助けになる。
Saut de basqueやAssemblée en tournantでも、またPirouetteやEntrechat sixでも、この腕の感覚をもっと使う必要があるのだと思った。
Yuka先生とReiko先生のクラスでManègeをしたときも、ボディを締めて腕は低めで、足が伸びやかに伸びていく感覚がよかった。

Cours de Masami sensei

Retiréの引き上げ、軸脚の引き上げ
Pirouetteは、いろいろ意識しすぎて少しバラバラになってしまった。
バーのときにはRetiréのバランスで、Reiko先生が注意してくれた「動脚のお尻を軸脚のお尻の上に重ねるように」という意識を試してみて、高いRetiréができるようになっていたけれど、いざPirouetteとなると、上体の意識が強くなってしまって、軸が作れずバランスを崩してしまった。

手の感覚
バーのバランスでは手の位置とボディの感覚を意識してみた。手の位置が下がらないようにしていると、肘につながって、脇の空間を感じることができる。ボディを少し締めたり引き上げたりしたいときは、その空間を下に押したり、軸がぶれそうになったときには、空間を大きく抱えるようにしたり、脇だけで意識するよりデリケートにボディのバランスを保てる感じがあった。

徐々に絞っていく
ChaînéでMasami先生が注意してくれたことを注意して、あとは左回りのPirouetteの後だったので引き上がって軸もできていたこともあって、とてもクリーンなスポッティングでターンもスムーズにできた。「こうやるんだ!」と自分でも思わずうなづいてしまった。
髪を後ろで団子みたいにまとめていたので、頭を水平に振る反動で団子の重さがアクセントになった。女性はいつもこの感覚があるんだなとちょっとうらやましく思った。

Allegroはつま先のトレーニング

Allegroはひざ下の「足」を使う。小さいジャンプから中位のミドルジャンプまでは、太ももの力を使わない方が軽やかでラインも綺麗だ。

ひざ下の足を意識すると、Battuも変わる。Battement FrappéやRonds de jambe en l'airも意識と感覚が変わる。

肘から先の手のポジションを意識することと、ひざ下からつま先までを意識することはつながっているように感じる。
PirouetteのRetiréのポジションでも、Passéのつま先と軸側の指先、手と足がつま先で床を弾くことでつま先が引き上がるように意識することもできる。

Demi-pointeでタイトなポイントやラインの上で移動するように、上体は常に引き上がっている。
à terreはPlié、Relevéをするときに、アクティブに使う。

Motoko先生もAllegro、小さいジャンプのエクササイズのときに、つま先をもっと意識するようにと言っていた。

2013年6月25日火曜日

Retiré、À la seconde、position

À terreから(Pliéなしで)Relevéに立てる状態は、軸脚の膝とつけ根がビンビンに伸びて、ボディの引き上げと下半身の軸がつながって中心に集まったところ。

RetiréやÀ la secondeなど片脚で立つポジションでは、骨盤が軸脚の上に浮いて乗っているくらい腰が引き上がって、さらに重心が中心に集まっている状態。

Pas de chatもRetiré
ジャンプの高さと上空での形は意識していても、Pas de chatは左右の脚が時間差でRetiréになる動き。
上空で両脚がRetiréになって空中を移動する瞬間を見せる。魅せるために助走から踏み切り、引き上げまでの動きが、テクニックの出来を決定づける。

まだ実戦では試せていないけれど、RetiréやÀ la secondeのバランスをいつでもできるようにすると、ターンのバランスやポーズのキープ力がよくなると思う。

Pirouetteの形
Relevé Retiréの形を作るタイミングと、その形で水平方向に円周運動を続けるための遠心力、回転力のコントロールの感覚とイメージをもっと集中して鍛える必要がある。

Masami sensei

床を使って、つま先を出す

タイミングを少し意識するようにしてみた。自分なりの音楽の取り方。

Pirouette
軸脚にもっと命をかける
上体だけでは何ともできない、軸脚にもっともっと

Cours d'Emi sensei

Allegroのコンビネーション
Temps de cuisse
Cuisseは「太腿」のことだった。なるほど、5番のPliéから腿を引き上げて足を入れ替える動き。

チャレンジできるクラスを増やしたい

もっとうまくなりたい。早くうまくなりたい。考えるより感じたい。
いろいろなテクニック、メソッドに取り組みたい。
いい先生に教わりたい。いい指導を受けたい。
ダンサーと同じこと(レッスン)をできるようになりたい。

こんなことを考えていたあとに受けたReiko先生のクラスは、まさにチャレンジクラスだった。できるようになりたいと必死になる気持ちが、できようになるためのヒントや、気づきをつかむことにつながる。
チャレンジできるクラスには、できないことをできるようにする道筋を作るチャンスがある。また、今できることをさらに進化させるチャンスがある。
その場では失敗に終わっても、次につながる気づきや発見がある。

アクティブに攻めるボディ

なにげなく鏡を見ながら、ボディを意識して動いていたときに、自分のボディ(胴体)がすっとアクティブに、積極的に、攻めるように移動するのが見えて「あっ!」と思った。

「脚で移動していた」
移動するときは脚を動かして移動する。無意識にそうしている。でも、そのときのボディの動きは、鏡で見ると、何となく不正確な動きをしているように見える。また実際のボディの感覚もしっかりしている感じはない。
ボディがアクティブに、自分から攻めるようなイメージで動いてみると、ボディはまるで違う動きをする。まるで生命と意志が宿ったように。
移動の他にも、ターンのときには、無意識に、脚と腕を使ってターンをしている(しようとしている)。

ボディ(胴体)と頭の動きを意識する
移動やターンのときは、もちろん四肢を使うけれど、ボディと頭の動きのコントロールが最優先事項だ。
ターンのときの腕のポジションや脚のポジション(Retiré、Á la seconde、etc.)も、ボディと頭の正確な動きがリードすると、力をいれるのではなく、動きの形として使うことができる。

頭の位置と動きはボディの動きをコントロールする
ターンやジャンプの動きの中で、ボディの形が歪んだり、頭の位置が変わってしまってしまうと修正は難しい。
腕や手、脚や足の無駄な動きが、ボディの動きを妨げることもあるが、頭とボディの関係性が保たれていれば、修正はしやすい。卓越したダンサーは、そのコントロールのレベルの高さが踊りの中でもよくわかる。

2013年6月24日月曜日

Without thought

わかると、どんどんできるようになる。考えずに、自然に出てくる動きのレベルが上がる。
できることで、さらにわかるようになる。

素晴らしいテクニックや素晴らしい演技も、自然にできるようになったら、たくさんの人を感動させることができる。

Feel the body

中心の感覚
回転の軸の位置
軸の形、つながりの形
ボディの感覚、位置・アライメント、形、スクェア

Pirouette、Tours
力の方向は前後、アクセントは前
ターンは自分で「後ろを向く」ことでスムーズに前を向ける感覚
後ろ向きの形、表と裏、右と左
肩の方向、肩の切り替えがとても大切

肩と頭の関係/肩と腕の関係
頭は常に肩と正しい位置関係にないと、バランスも、ターンも、ジャンプも、正確な動きをすることはできない。
肩と腕の関係でも同様に、肩と脇と肘はいつも正しい位置関係になければ正確な動きができない。
高度なテクニックやバランスなど、理想を追求していくならば、肩と頭、肩と腕の関係性を正しく理解し、間違ったことをやらないように、正しい動きを練習で身につける必要がある。

腕と脚とボディの関係
腕と脚は一緒に。
肘と膝は左右のベクトルで引っ張られている。

2013年6月23日日曜日

Pirouette Memorundum

Pirouetteに関するいろいろな注意点や意識すべきポイントはあるけれど、基礎のレベルアップ、ボトムアップではないアプローチとして、Pirouetteでバランスを崩すさないための動きをできるようにしたいと思っている。
直近で意識していることから、いい発展をしてきている。

腕と脇で脇の下の空間を押してプリエを深く、En dehorsも深く。
つけ根と膝、足首の力を脱いて。
股関節と仙骨は締めて。
押した反動で引き上がる。縮めて伸びる。丸めて反る。

前から半分開く
後の腕は開いた腕のところに閉じる

開く腕の水平の動き
開く腕は正確な動きが大切。
腕はバランス。両脇の平行、
ボディを包む空間で、骨盤の平行もサポートする。
開く腕は「止める」動きで反動をつける。
その時のタメとハリのあとに閉じる動きがある。
脇のハリと背骨(背中と腰)のハリ。
水平の面を感じる小指側のラインと、薬指のセンサー。

振り返るまでの長い時間。我慢の時間。
できるだけスポットを切っている時間を短くすることを意識したターンを試してみた。そして、バランスを崩さないために一番効果的な方法だとわかった。
できるだけシンプルな動きで
動きは舞台側ではなくて、後ろ側で起こっている。舞台側では何もしないように?
何かをしてしまうと振り返るまでの時間が長くなってしまってバランスを崩す。

腕を閉じる力ではなくて、肩を送って回る
Tours PiquéやChaînéのように、スポットの方向に肩と脇の矢印をセットして、肩を正確に送って回る。

腕の重要な役目
腕は肩、胸より低く
腕の力を回転には使わない
腕はジャンプと同じように、深いプリエと、体を引き上げるためにも使う。
その力と肩を送る動きが乗っかると軽くスピードのあるターンができる。
肩を送ることで、腕の重さを使える。
腕の重さはバランスのセンサー。

軸脚の方に回る
前のPasséで踵を前にする力、また後ろのPasséはそのままで素直に軸脚の回転を助ける。

頭の位置と角度を保つ
頭の高さ、顔が傾かないように垂直を保って。

つま先と足の裏の力は、Pliéをするときも、体を軽く高く引き上げたまま、上から押して、さらに上に抜けるようなRelevé、Retiréを可能にする。

Cours d'Yuka sensei

少しずつ確実に進化できる、発見がある。

Jeté en tournant
脚をCroiséから出そうとすると回してしまうので、つま先を真っ直ぐに前に出すように。腕にも力を入れ過ぎないように。開いてまとめるシンプルな動きに。この二つの注意だけで、まるで違う動きになるくらい、 効果てき面だった。
特に腕の使い方は、背中の安定と、軽くコンパクトな上体のターンにつながった。以前にYuka先生に「細い幅の中で「スライス」するようにと教えてもらったけれど、今回の二つの注意で、さらにいい感じでできるようになった。Manègeが少し進化できるかもしれない。チャンスかもしれない!

ToursとPirouetteには大きな収穫
腕の使い方は、ToursでもPirouetteでもそのまま同じことが使える。このとても心地よいターンの感覚を、Toursで試してみたところ、腕がとても軽く、筋肉の力ではない回転の推進力と、固めるのではないバランスができて、軽く力を使わない動きができた。腕の使い方が変わることでいろいろなことが見直せるようになる感じがした。これもいいきっかけにして、一気にいろいろなことを進化させたい。

Pirouette
腕はシンプルに開いて集めるだけ。ターンは下半身で回る。
バーで床を使うエクササイズをたくさんしていたので、Retiréは上から糸で引っ張られるように、フワッと軽く高いところに立つ感覚が少し使えた。でも回るときに腕で中に縮めると回転の力が小さくなってしまうので、腕をシンプルにまとめるときに、力はむしろ外に向かって出ていくようにと、腰に手をしたPirouetteでお手本も見せてもらった。

Chaînéは背中で
肩と頭の関係性を意識して、スポッティングは少しいい感触もあった。まだ回転方向の肩と脇を開くのが遅かった(弱かった)のか、キレと正確さはもう少しだった。

AllegroのコンビネーションはシンプルながらYuka先生らしい(と勝手に思っている)軽やかな動き。つま先を出す、動かすという意識や、腕は胸から、脚はお腹から伸びているようにという注意を意識して、もっと上体と胴体を使う意識ができるといい。

2013年6月20日木曜日

Simultaneously with the Relevé

腕のポジションのタイミング
Pirouetteで腕を閉じる動き、また2番ポジションからEn hautに持ち上げる動きは「Relevéと同時」にすると
"Classical Ballet Technique"ではSimultaneouslyが太字で強調されていた
腕のポジションはターンの間そのままになるポジション。

スポッティングやボディの方向に対してタイミングを意識することはあるけれど、Relevéを腕のポジションのタイミングを意識したことはなかった。

On the Relevé Retiréでも腕を閉じるタイミングと同時。

腕を閉じるタイミングで何が起こるか?




三つ子の魂百まで: The child is a father of the man.

Danseur coréen
どんな風にバレエを身につけてきたのか、見出そうとしていた。おそらく子供のときに徹底して指導を受けて、身につけたことが自然に出ているのだと。
自分はそんな経験はないけれど、同じようにできるようになるにはどうしたらいいか想像してみた。でも、すぐに有効な方法やアプローチを思いつかない。意識することなく自然にできるダンサーの振る舞いは、そ生まれ持ったセンスと、素養と、たゆまぬ鍛錬の賜物で、そこには近道がない。
とは言え、そのギャップは質の違いなので、センスを磨くことでできるようになる可能性はある。

バレエの指導は、ダンサーを育てるためのもの。小さい頃にその指導を受けている人と、最近になってバレエを始めた人では比較にならない。ましてやカンパニーのソリストレベルのダンサーと比較するなんて、ナンセンスだといえるかもしれないが、バレエとはそもそもそういうものだといえるので、そうじゃなきゃいけない(やる意味、資格がない)ともいえる。

クラスではいろいろと細かいところも注意された。1番での後ろのカンブレで膝が緩まないように、肘の位置(腕を長く、肘を丸く)、背中の肩甲骨の引き締め、etc.

仙骨を締める
AttitudeやDéveloppéで上げる脚の側のヒップが下がらないように、軸脚も高く引き上げようとすると、股関節の意識だけでは足りなくて、仙骨を締めて腹筋も使って引き上げる体の中の動きが必要だとわかった。左右がフラットな状態で意識していたからか、クロスして引き上げるときの仙骨まわりの意識はできていなかった。
大臀筋に力を入れないように、股関節と仙骨の周りを締めるようにして、小さな骨盤、体のセンターを感じて動けるようにしたい。

強いボディ、強い軸:ターンの必須の意識

上下の動き
下に押さえることでボディを締める。
深いPlié、En dehorsで下半身もしっかり作り、Torsoを作って、床をしっかり捉える。
ボディを締めるために下に押す(圧縮する)。
反発する力で(ゴムの力で)スピンする。
低いところで回らない
軸脚のつけ根を高く、強く
股関節と仙骨を締めて高いRetiré
強いつま先で、床に突き刺すように、床を押し返してさらに伸びる。
フワッと回らない。回転していく自分のボディを感じて、振り返る最適なタイミングをはかる。Wait!!

回ることの意識が強いと(特に上体の)、縦のアライメントの意識が二の次になってしまう。ボディが一つにまとまらないので、崩壊しないために中心に向かって固める動きをせざるをえない。
先にボディを作っておく。後から余計な力は入れない。

開いて閉じる
回転方向の腕を半分開きながらボデイを開いて、逆サイドを閉じる力が追いかける。
en avantの手は少しずつボディに近づける。

Cours d'Yuka sensei

Pliéは膝とつけ根を緩める
2回目のクラスで少し意識できた。緩めることでストレッチができて、動きの内容、質が変わる。体の中の動きが変わる。

つま先を真下に伸ばす/床を押す
小さいジャンプのエクササイズで、床を押す(押し返す)ことを意識してみたが、股関節の間が広がってしまって、そのままでは真下に押す感覚にならなかった。股関節を締めて、真下に押す(押し返す)ようにすると、考えてイメージしていた通り、胴体を下から持ち上げるような「いいジャンプ」ができた。つま先も下に伸ばすことができた。

PirouetteのPlié
先生のお手本を見て参考にしようと思ったのは、4番の後ろの脚のハリ。
重心は軸脚にかかっているけれど、後ろの脚もしっかりと床とつながっていて、両腕を使って上体をまとめるのと同じように、両脚をつかってRetiréに立ち上がるまでの一連の動きができている。

ターンの根本的な見直し
クラスの後で反省と復習をして、後の腕の方向と動きを確認していたときに、ターンの動きとタイミングのイメージに根本的に間違っているのではないか、セオリーとは違うことをしてしまっているのではないかと、小さな疑問がわいてきた。
内から外、力を加えるイメージから、外から内、力をまとめるイメージへ。

反省のポイント
「後の脇、肩を送る」
「左右の脇を揃える」
「左右の脇、ボディを細く締める」

2013年6月18日火曜日

Athlite danser

「ダンサーはアスリート」でもあると熊川さんはいっているけれど、確かに男性のジャンプやターンのテクニックは、運動神経と身体能力の賜物なところはある。

メソッドに基づいたアプローチと、身体能力の応用としての両面からテクニックをとらえて、実現のために必要な練習を組み立てる作業が必要だ。

バレエのメソッドに基づいたレッスンの中でも、アスリート的なセンスと動きを意識して磨くことはできる。
一つ一つのエクササイズは、正確なメソッドの先に、身体能力を拡張するための可能性を秘めている。

リハーサルがダンサーを作る
クラスレッスンは、ダンサーが舞台で踊るための日々のトレーニング。表現のための下地作り。欠かせない習慣。
リハーサルは本番のための練習。
踊りの内容によって、使う筋肉や体の動きも様々。同じ動きでも大きさや強さやスピードも変わってくる。
舞台で本気の踊りを発揮すること、踊りで表現することがダンサーの本分だ。リハーサルにはレッスンよりもさらに実践的なテクニックを使いこなすセンスとスキルが必要になる。

アスリートも結果がすべてで、トレーニングは結果を出すためのシビアな戦いだ。レッスン、リハーサルでの成果は、ダンサーとしてどこまでの踊りを目指すかによって変わる。上達したかったら目標をもっと高いレベルに設定する必要がある。

2013年6月17日月曜日

Pirouette : ターンの見直し(Draft)

Pirouetteに関するいろいろな注意点や意識すべきポイントはあるけれど、基礎のレベルアップ、ボトムアップではないアプローチとして、Pirouetteでバランスを崩すさないための動きをできるようにしてみようと思う。直近で意識しているポイントからいい発展をしている。

腕と脇で脇の下の空間を押してプリエを深くする

前から半分開く

後の腕は開いた腕のところに閉じる

開く腕の水平の動き
開く腕は正確な動きが大切。
開く腕は「止める」動きで反動をつける
その時のタメとハリのあとに閉じる動きがある

振り返るまでの長い時間。我慢の時間。
できるだけスポットを切っている時間を短くすることを意識したターンを試してみた。
動きは舞台側ではなくて、後ろ側で起こっている。舞台側では何もしないように?
何かをしてしまうと振り返るまでの時間が長くなってしまってバランスを崩す。

腕を閉じる力ではなくて、肩を送って回る

腕は肩、胸より低く
腕の力は使わない
腕はジャンプと同じように、深いプリエと、体を引き上げるためにも使う
その力と肩を送る動きが乗っかると軽くスピードのあるターンができる

肩を送ることで、腕の重さを使える

軸脚の方に回る
前のPasséで踵を前にする力、また後ろのPasséはそのままで素直に軸脚の回転を助ける。

頭の位置と角度を保つ
頭の高さ、顔が傾かないように垂直を保って


2013年6月16日日曜日

レッスンの目的、目標の設定

プロフェッショナルのダンサーは、舞台上で自分の個性、存在を踊りで表現するために、テクニックや表現力を身につけ、磨くことを、日々のレッスンの目的、課題として取り組んでいることだろう。

バレエ学校や、バレエ団では、レッスンは、ある意味プロフェッショナルのダンサーための職業訓練で、リハーサルや舞台の本番の「仕事」のための「練習」「コンディショニング」だ。

プロじゃないダンサーの場合、レッスンの目的をどこに設定したらいいのだろうか?
自分も含めて、職業としてのダンサーではない場合は(趣味のレベルでは)、レッスンで明確な目的、目標を持って取り組むことは難しい。
発表会や何らかの表現の場を設定して、それに向けて取り組むことや、プロのダンサーと同じ気持ちになりきって生きていくことで、高い目標を設定することは可能かもしれない。
ダンサーは、職業としての職能レベル的な目標と、芸術的な目標を達成するために、日々「ダンサー」または
「芸術家」として生きている。普通の人ではできないことを達成するために、人生の時間を費やしている。普通の人にはできない特殊技能の持ち主。皆がダンサーに憧れる所以かもしれない。

2013年6月14日金曜日

Pirouetteの軸脚

軸になる脚とつま先の動きを意識してPirouetteをしてみたら、PliéからRelevéに立ち上がるときの動きとタイミングがいい感じになり、上体もリラックスしてスポッティングができた。

踏み込むタイミングとスピードをコントロールしたPliéで力が蓄えられる。踏み込みの力をアクティブに受け止めるながら、重さと蓄えられた力が「0」になったとこから、真っ直ぐ逆方向(つまり真下)に押し返すように、脚の内側を伸ばして立ち上がる。

つま先が床に貼りついて離れないように、その上で回るという意識と、(倒れそうになっても離さない)気合と勇気も大切だ。

床をつま先で押し返す
足の裏と甲の力を使って、足首とつま先とふくらはぎのテコも使って、つま先で床を押し返すように、膝の裏と脚の付け根を伸ばす。
股関節がヒンジになって、床を押し返して伸びる力で骨盤を下から真上に押し上げる。
骨盤を通して胴体の側からみれば、床と接する中速骨を垂直に床に押し付ける感覚。

踵はターンの力
Pirouette軸脚は、床を押し返す動きの中で、さらにターンの動きを生み出す。それは踵を前にすることで左右の太腿がEn dehorsに働くことで、ゴムをパッと離して解き放れたボディの回転をさらに後押しする感じ。

緩まない腰と背中:引き上げと引き締め

左右に細いボディの意識と、脇の引き上げの意識でテクニカルを見直してみると、まだまだ意識が足りないところがたくさんある。

PirouetteやToursのPliéでは、プレパレーションからフィニッシュまで、腰と背中のラインが一瞬でも緩まないようにしたい。しかし現状は、それ以外のことを意識するのに気を取られて、そこまでの意識、感覚をつかめてはいない。

ボディを先に、中心に意識する、発想に切り替える必要があるかもしれない。

Torsoと四肢の関係性
腰と背中を引き上げて締めたままターンやジャンプするには、四肢は胴体とは切り離して、できるだけ大きな可動域を確保しておく必要がある。

ターンの動きをリードする後の腕

左右の腕の役割を明確に分けて、それぞれの役割を最大に発揮させることで、ターンのクオリティがアップする。

回転の力は後の腕、先の腕はバランス
回転の力を担う後の腕は、力を発揮させてコントロールすることさることながら、正確な軌道がとても大切だ。
反対の腕でさらにバランスをサポートする。
両方の腕を左右対称の形で体の前でまとめることで、後の腕の正確な動きを助ける。

左右の手を重ねたまま(腕の輪っかを作って)Pirouetteをすると、ターンはとても安定する。ただ、それでトリプル以上ターンするのは難しい。回転の力が足りない。Pliéの力やボディの力のコーディネーションが難しい。

左右のターンの得手不得手があるのは、後の腕の器用さも影響しているかもしれない。
左のターンが得意なのは、右手の方が器用だから、強い力を割と正確にコントロールすることができるからかもしれない。反対に、左手の動きを意識することで、右のターンが正確になる。

腕の使い方をもっと意識して、理想的な動きを追求していって、
さらに下半身の動きとのコーディネーションができることを目指して練習していこう。

2013年6月12日水曜日

Cours de Kana sensei

左右の脇の意識
今までにレッスンで何度も注意されていたことが、とらえ方と、意識のしかたが違っていた。

左右を細く
締めることと脇を引き上げることがつながるとは、できればわかるのに、これは想像力と目的意識の問題かもしれない。

背中を作って変えない
バーのときにKana先生のお手本を見ていて感じたことは、プレパレーションのPorts de brasの後、背中ができたら、PliéでもTenduでも、背中が変えないで(保って)いるというところだ。

腰が揺れないように
上体を変えないように意識していたけれど、何かのときに腰が揺れないように(動かないように)と先生に注意された。脇の意識と一緒に軸脚と腰の意識も必要なことが確認できた。

男性にサポートされているような背中と上体
後ろからウェストを持ってサポートするときのように、背中と上体が引き上げられている。Pirouetteをするときも、PliéからPiqué Arabesqueをするときも、いつでも変わらない。

クラスのあとで
先生に、前より四角ができてきている(意識しているのがわかった)よ、と声をかけてもらえた。

Pirouette
腕と腰とPasséの引き上げ。

PirouetteはPasséが課題

腰の水平
PliéやRonds de jambeで腰が揺れないようにしていたことは、PirouetteやToursでも必要な意識だ。

Passé Tours
骨盤の水平を意識して、PirouetteとToursとPassé Toursでも試してみた。

Allegro
つま先を出す。左右に細くしたボディの意識は、腰も安定して、脚をつけ根から切り離してつま先を出す動きをしやすくなる。

Isabella CiaravolaさんのDVDを見ていて、同じ人間とは思えない、すべて素晴らしく美しい動きだったけれど、自分でも意識している内腿、大腿骨、股関節の動きについてインスパイアされて、クラスで意識してみたところ、意識するのとしないのとでは、かなりの違いがあることがわかった。

体の外側のライン:新発見!

目から鱗の新発見!
とは大げさながら、(いったい何枚、鱗が貼りついているのか、、、。)

それは、逆の発想をしてみたら思いついたアイデア。
Attitude(ターン)の後ろの脚の形を注意していたときに、いつも意識している内側のラインよりも外側のラインを意識してみたときに、まるで逆の感覚というか、直感的に「あ、こっちだ!」という驚きの発見をしたような、衝撃があった。

特に下半身の形
上体や腕については割と意識はしているかもしれないが、下半身については特にこれまで意識していなかった。
そして、PasséやÀ la secondeだけでなく、AttitudeやArabesqueのターンは理想的な形とは程遠いところでなかなか進化できていなかった。

この発見がきっと何かを変える
Attitudeターンの発見を、Fouettéのジャンプのターンや、PasséのPirouette(En dehors、en dedans)、Tours、Passé Toursでも試してみて、これが練習すべき感覚で、それができるようになればテクニックの課題はかなり解決できそうな気がする。

Passéのターンは、すぐにcoupéの形を作って、そこからつま先を引き上げてPasséの形を作るように、Toursもつま先を伸ばして腰と内腿を締めたポジションを作るようにすると、下半身の動きはとてもスムーズに決まる。

上下の意識の配分、構造が変わる
下半身の動きがよくなると上体はもっと別の課題に取り組めるようになる。
上体はテクニカルな要素だけでなく、見た目の表現にも対応しなければいけない。構造で考えると、バランスも意識するようになる。

Emboîter
Emboîtéは「はめ込む」というような意味。ToursやJeté en tournant、Assemblée en tournantの練習をして軸やタイミングが狂ってしまったときにEmboîtéをすると修正できる。それも、この外側の形の意識と同じことだったかもしれない。

アライメントは大切なことだけれど、骨格を意識したところで、それだけでは動きの形を作ることはできない。
i.e. 彫刻や建築で、基礎の土台から組み立てていっても、見える表面の美しさを作ることはできないの一緒だ。

2013年6月11日火曜日

ボディを左右に細く締める

日本語として変な表現だけれど、「前後に薄く」と意識していたときに、ふと「左右を細く」ということを思いついた。ただ、その思いつきは、理性で考えると、今まで意識してきたことはつながらないので、心のどこかで「ダメなことになるんじゃないか」と半信半疑な感じ。でも実際にやってみやたら、今までの意識では体験できなかったような、心配とは裏腹の逆に素晴らしい効果につながることが、今度は直感的にわかって、そこからは、クラスの中でその感覚を確かめながら、ジャンプやターン、またバランスや軸や使えるかを「新しい意識と感覚」で試してみることができた。

初体験の新感覚。
そして小さいながら確かな手応え。

逆の意識と感覚、目的の再発見
En dehorsや引き上げ、左右のクロス、中心、軸、脇の意識、など、ボディを締める意識はかなりしていたと思う。それなのに左右に細くする意識は、第一義じゃないようにも感じて、逆なことをやっているような感覚だった。それだけに、その感触、手応えは目から鱗の落ちる思いだった。
バレエに関しての重大なバイアスを発見してしまったのかもしれない。

サポートされる感覚

背中の脇につながる
下から絞り上げる感じ
胸と首は楽になる
下半身も自由になる

あまりにも無意識すぎた
左右に細いボディは、鍛えた結果としてできるもので、意識して作ることなど考えていなかった。そして別の方向からはいろいろ考えて、試していたのに、このことには気づいていなかった。思い込みからか、無知のせいか、いずれにしても結果的に最も大切なことに到達できないままでいた。かなり遠回りだった。
ただ、今からでも「できる」ようになれば、これからのバレエは間違いなく変わっていくと思う。それにしても、もしもっと早くたどり着いていたら、さらに楽しかったことは間違いない。
無意識に任せて間違えていることは他にもないか、注意してみなくては。

2013年6月7日金曜日

Cours d'Yuka sensei

胸の宝石を見せるように
これは女性へのアドバイスだったけれど、自分の中でこれまでにない新感覚で、すべてを刷新しそうなくらいの可能性を感じた。
胸をおろして体の中を引き上げる意識をさらに具体的に、リアルに、実践的に使える意識と実際の感覚につながる。

大きなボールを抱えているように(抱えられるところで)
後ろに反ってお腹が出てしまうと、大きなボールを抱えられない。
このイメージも、形の理想としてではなく、崩れた姿勢をどうやって直すかの文脈で説明してもらったので、そのまますぐにイメージと修正ができて、すごい!と思った。

フーッと息を吐く
固めないで解放する、長く遠くに伸ばす。

首の後ろに力を入れない

Passéはつけ根と膝に力を入れないでつま先を引き上げる
そうすればつま先はどこまでも引き上がる。

膝じゃなくて、つま先を動かす
バーではTendu、Jeté、Dégagé
片脚でしっかり立つことを何度も注意された。
En dehorsは軸脚も(が)大切ということ、
Tendu、フレックス、Rotate、フレックスでFondu、

脚はおへそのところから離すように動かす。

Pirouette
上体はシンプルに、腕を"Open & Close"。開いて閉じる。Pirouetteは下半身の力で回る。
何と、Pirouetteの注意はこれだけだった。もちろん、先生がその説明どおりに見事なPirouetteを見せてくれたので、そのイメージと、意識がセットになっていたけれど、上体が崩れる悪い癖は意識が変わって、いつもと違うターンができた。

Chaîné
「後の肩を送る」というアドバイス。
ChaîneのあとのPiqué en dehorsも、いい感じなった。肩を送るのと、Passéに抜く足で床を蹴って引き上げるタイミングでターンできるとうまくいく。

説明を聞きながら先生のお手本を見ていると、何をどうするかのやるベキことだけではなく、どんな風にレッスンを受けるべきかも見本で示してもらっているように思える。

2日前にMasami先生のクラスでYuka先生がレッスンを受けている様子を近くで見て「凄いなあ」と思っていた。まさにその動きを、どうやったらできるか、細かく丁寧にも説明してもらえて、それだけで、その場でこなしきれないくらい(止まってメモしたいくらい)吸収したいことが盛りだくさんだった。

Pirouetteにも効く
回転方向に引っ張る癖があるみたいだ。後ろに(動脚の方に)バランスを崩すことが多い。後の肩を送るように意識すると、ターンのタイミング変わり、軸脚の方に(上で)ターンすることができる。

Petit saut
下に伸ばす、突き刺す。
意識してやって見てもまだ足りていないようで、「つま先がブラブラしないように、もっと下に伸ばす」と注意してもらった。つま先まで強く突き刺すようにジャンプすると、お腹の中が響くというか、ジャンプするのは脚の力じゃない感じがする。脚はつま先を伸ばすための動きで、おまけで体が(胴体が)浮かぶくらいの感覚。

Allegro
先生のAllegroはボディでジャンプしているように見える。脚をつま先まで長く伸ばす動きとライン、Pliéでしっかりボディで床をとらえている動きがよくわかる。
Petit sautのエクササイズで使ったつま先と、ボディをAllegroでも使う。Allegroになって意識を切り替えるということではなく、すでにAllegroができる状態になっていた。

Grand Allegro
Codaの曲で、躍動感あふれるアンシェヌマン。2番のArabesque、Jeté×左右、EffacéのDéveloppé×左右、左右の足の踏み替えÉpaulementの切り替えをノリのいいテンポで見ていても、踊っていても気持ちよかった。

Grand valse
ManègeでValse。
最初のPiqué Arabesqueの「Un!」の音の取りかたの注意。いつも「1!」でArabesqueのポーズとしか意識していなかったけれど、先生のお手本はポーズは少し早くできていて、「1!」の音ではもっと大きなポーズのピークを見せる音取りで、そのあとに「みんなのやり方」と言って見せてくれたPiqué Arabesqueとはまるで別物で、違いは明らかだった。
Pointeで上から立つような動きだ。

Jeté entrelacéのあとに、Jeté en tournant。横に開かないで足は真っ直ぐ前に出す。狭い隙間で脚を出すように床を擦って「Slice!」。
苦手なサイドもこの意識ですると、真っ直ぐに進むことができた。すごい!

信じられないこと、夢のようなことは、プロのダンサーのレッスン(と同じことを)、目の前で実際にお手本を見せてもらいながら教えてもらえたこと。
できないところもありながらも、こんなクラスに出ることができていること
ダンサーのレッスンの仕方を教えてもらっていることの有り難さ。

ピアノのレッスンだったので、音楽的に動くことの注意もたくさんあった。ピアノのクラスに出てよかった。

バレエはプロフェッショナルのためのメソッド。Yuka先生のクラスを受けることができて、それをあらためて感じた。基礎のメソッドももちろん必要だけれど、プロフェッショナルのダンサーが舞台で踊るための準備、強化としてみたら、それだけでは賄えない。

クラスの一番最初に、力を抜くこと、息をフーッと吐くこと、息を吐いて力を抜いてでも体は中心から長く伸びていくことを注意してもらって、クラスが進むにつれて体の状態が変わっていくのを感じながら、自然に動ける体になっていた。バーのときの汗のかき方がいつもと違うのを感じていた。いつもいかに力を入れすぎて、無駄なこともしているかが実感できた。

Memo: 跳び乗る

VaganovaのボーイズクラスのDVDの中で、片脚のRelevéに立つときに「跳び乗る」という表現が何度も出てくる。

2番のPliéからRelevéのà la secondeのバランスやそのままà la secondeターンからPasséに集めてPirouetteなど、上級生達は難しいテクニック取り組んでいた。

確かに、Pliéから片脚のRelevéのなるときは、持ち上げて立ち上がるという脚の意識より、跳び乗るという上体(胴体)の意識の方がうまくいく。

「高いティレル・ブッション」
Passéは高さが重要ということが意識できる。

2013年6月6日木曜日

Cours d'Emi sensei

Emi先生のクラスでは、一つ一つのエクササイズが小さな課題、テストのようで、できる、できないのチャレンジもあるし、どうできるか、どうできないかも意識できて、良かったこと、悪かったことが整理される感じがする。
先生もできるようになっていることをその場で言ってくれるので、気づきにもなるし、励みや小さな自信にもなる。

呼吸ができるところで!
胸をおろして、内側を引き上げる意識をしていても、先生のこの注意を聞いて意識し直すと、まだまだ力が入っているのがわかる。背中や脇もつい力を入れて締めてしまう。バーのときに、もっとその感覚を意識して、確かめながらつかんでいきたい。

土踏まずの引き上げが内腿につながるのを感じて
バーのときに印象に残った注意。ついつま先はつま先で、内腿は内腿で意識してしまう。つながる感覚を意識して、または無意識で使えないと、踊りでは使えない。

ターンもジャンプも、床の上で(À terreで)の準備が成否の鍵を握る。
Wait、Delayのテニスの事例のように、ギリギリまで遅らせることで普通ではできないプレーができることは、バレエのテクニックでもある思った。
可能性を知り、その術を身につけることで実現できる世界。妄にやっていても手が届かない。

左のTours
以前の左右の得手不得手がすっかり逆転して、バランスを失っている左のTours。
先生がハッとするくらい斜めにジャンプして、空中であわやの大崩壊。それを見兼ねた?先生に注意されたのは二つ。力は広げるよりは、(Pliéのときに)広げて集めるように。そして、後ろの脚ではなくて、回転方向の脚を早く入れ替えるように。
この2点の注意で、3回試してみたらだんだんよくなっていった。
前に自分で修正したときのように、まずはまっすぐ高くジャンプすること、そして正確な切り替えのタイミング。
これを機会に左右とも調整してみよう。

リバースエンジニアリング

男性のヴァリエーションは、基本的な動きだけではなし得ない、様々なテクニックの高度な応用が求められる。

応用のテクニックに対するアプローチとして、テクニックを逆にたどる、リバースエンジニアリングのようなやり方は有効だろうか?

実際のスピードでは、どんな動きをしているのか、見てもほとんどわからない。今は精細な映像をスローで再生して何度も見ることができるので、どんな動きをしているのか、詳細に知ることができる。
ただ、それをどうやったら再現できるか、動きの高度な理解や、身体能力の問題もあるので、簡単ではない。

動きがどうやって構成されているか、つなげるためにはどうするのか、一度分解してみて、再構成することで仕組みやテクニックのノウハウを理解する方法は、試してみる価値があるかもしれない。
分解したそれぞれのパートを磨き上げることで、全体のクオリティやポテンシャルを高めることもできるだろう。まさにダンサー秘伝のツールになる。

フロアでの感覚を使って

軸やボディの感覚がわからなくなったら、床に仰向けになって動きの感覚とイメージを確認するのもいい。

壁の狭い隙間に立っているような感覚。また、実際に壁に背中を貼り付けて立ってみても感覚がわかる。

感覚とイメージを連動させて、体の中の動きを養う作業。

Passéでずっと立っている感覚はPirouette。À la secondeでもできる。横になればAttitudeでも。
そういえば、Bertranさんのフロアバーのエクササイズでは、Toursの練習もあった。
不正確な動きで失敗を繰り返すよりは、正確な動きの感覚を養う方が、進歩の近道になるかもしれない。

Cours de Masami sensei

Pirouetteの反省
ポジションとタイミングが曖昧だった。4番のPliéから高いPasséに立つ動きがハッキリできていなかった。Passéの形、踵の位置なども正確ではなかった。
腕も近くなってしまって上体の強さがなかった。軸足も脇も背中もお腹も、強さが足りなかった。絞るとか捻るというか、軸に対しての意識ができていなかった。

背中の動きと下半身の動き
PirouetteでもAllegroでも、もっと背中と腰と股関節を使えるようにしたかった。

Sissonne Attitude en tournant
後ろの脚をスパッとあげるように。それには踏み切りのPliéから強いつま先でジャンプ。

床の対するアプローチ
レッスンの途中で、もっと床に対して力を使わなくてはと思って、
ジャンプのときも床に力のベクトルがないと、無造作に乱暴に跳ねているように見えてしまう。つま先の先が常に床に向かうように見えなければいけない。

股関節と腿の内側: 下半身の中心の軸
Soutenuで腿の内側と股関節、仙骨を締めて軸ができるのを、いろいろな動きやバランスの中でも意識してつなげて使えるように。

Danseuse professionelle
バーの時からひとり動きが違う人がいた。とても高い引き上げと、正確な動き。楽に軽く動いている感じだったけれど、早い動きはキレがあり、緩急と目線、顔の付け方が自然にエレガントで、音楽をとらえていて、途中で動きを間違ってしまったときも音の中でリカバリーして踊り切ってしまうように、見ていてとても参考になった。
後になって、実は後でクラスを持つ予定のダンサーの人だということがわかって、あらためて納得した。
ダンサーのレッスンは映像ではよく見ていたけれど、同じクラスに出ることはほとんどないので、間近で見ることはなかなかない。プロのダンサーの人のクラスの受け方は、まさにいい音を出し続けるために楽器をメンテナンスするように、体を手入れしながら鍛えているようだ。
それは、基礎的なことも、テクニックも、クラスの中のエクササイズさえも、まだまだたくさん練習する必要がある自分とは、レベルや、段階が違う話で、羨ましさと、純粋に敬意を感じた。

2013年6月4日火曜日

左右の切り替え

ターンでバランスを崩すとき、360°に振り回して、左右のボディの向きが曖昧になっている。

スポッティングのための頭の動きはできるだけコンパクトに、その分ボディは左右の切り替えを素早くできるように、最大に使えるようにしたい。

ゆっくりとした動きや、大きな切り替えをするテクニック(Pirouette à la secondeやEmboîterなど)で、感覚を鍛えるのもいいかもしれない。

水平移動:Plié、En dehors、背中のバランス

中心の軸があって、背中と骨盤が水平のまま移動できれば、ターンやジャンプも軽くなる。

ステップでも、ポーズのバランスでも、軸と水平を保てば楽にできる。

水平を保つために、ボディをしたから支える柔軟で正確なPlié、En dehorsのムーブメント、そして背中の引き上げとバランスがいつでもなくてはいけない。

気軽なときも、真剣なときも、いつでも必要な三種の神器。忘れないように。

Acteon

Sergei PoluninのActeonの映像を見ていたら、無性にこれにチャレンジしたくなってきた。

テクニックもさることながら、体力的にも相当にタフな踊りだ。やったことのないテクニックも出てくる。
でもクラスの中でテクニックを磨くための目的として、目指す目標があった方がいいのは間違いない。
今の気持ちが本気だったら、チャレンジしてみるのもいいかもしれない。
怪我の回復にも務めながら、強化の課題としても価値がある。

軸足の踵の向き、軸脚のPlié

軸脚のPliéが股関節を働かせて骨盤の正確なターンを生み出す。上体だけで振り回すと軸足と骨盤の動きの連動がなくなり、ターンの力が逃げてしまう。

軸脚のPliéは、床にDemi-pointe突き刺すように、立ち上がるときは踵はつま先を床にねじ込むように、前に出す。
その動きのために、Pliéでも踵は前。
つけ根からしっかりEn dehorsして、背中、脇までつなげていなければできない。

つなげる意識、返ってくる感覚

体の大きさ、手足を最大に伸ばしても2メートルちょっとの空間。重さもたったの数十キログラム。
動きの原動力となる筋力を、このキャパシティの中で働かせることは、強さよりは質の問題だということは容易に想像がつく。動きを無制限にとらえていると、筋肉を必要以上に働かせる無駄な動きをしてしまう。

最初から最後まで
小さなキャパシティの中で、力は発揮しっぱなしにしないで、動きをつなげる意識が大切だと感じた。
体の中のすべての動きが無駄なくつながるようにするためには、動き始めだけでなく、動きの最後までを意識してコントロールする必要がある。
つまり、何かをしたら必ず何か返ってくるまでを1セットにして考える。返ってくるものをキャッチするために、力を使う。高くジャンプすればソフトな着地が必要になる。強く振り回せば、抑える力も大きくなる。フェードアウトする動きも、発揮して減衰するコントロール。

客観的な動きの監視
主観の外向きの視点とイメージだけで全身を網羅するのは至難の技だ。
内側も感じながら、また直接自分の体のを見ることで、リアルに動きを監視する。誰かにサポートされているImageryも使って、姿勢を保つことで動き続けることも感覚でおぼえたい。
何かの力に動かされているような、非現実的なバレエの動き。

2013年6月3日月曜日

客観 : Objectivité

普段の自分の無意識な立ち振る舞いを、映像で見たときに、気になったのは髪型と頭の位置と表情だった。

髪型は、思っていたよりかなりインパクトが強かった。また、頭の位置は、姿勢の割には少し中途半端。顔の表情は、自然にしているところが、少し素の部分が出過ぎている印象で(無意識だから当然だけれど)、もう少し作っていた方が自然になるんじゃないかと思った。

バレエでは、意識と神経を全身隅々まで行き渡らせて、自然に魅力的に見えるようにしている。
バレエで慣れている姿勢や振る舞いは、普段の生活でも無意識に出てしまうけれど、少し不自然に見えるところもある。目立ちすぎないように、自然な内股や猫背な姿勢を意識して作ることもある。
自然にエレガントに見えるところがあったことは、素直に嬉しかった。たまに普段の自分を客観的に見てみるのも面白い。

Cours de Masami sensei

上体を作ってから立つ
Piqué Arabesque、Chassé Attitude、センターのコンビネーションでの先生の注意。バーのArabesqueやAttitudeのバランスで少し意識できてきていたところで、動きの中であらためて確認することができた。
上体を作ってから何かをするというこでは、PirouetteやToursやSaut de basqueでも同じ意識が使えて、それぞれのエクササイズのとき、またクラスのあとで練習したときに、いい感触も得ることができた。

肩甲骨と背中の意識
上体を作るポイントは、左右の肩甲骨と背骨まわりの筋肉の力の感覚。

上体と腕の重さを使ってボディのターンのスピードと軌道と加速をコントロールしながら、スポットの動きが連動する。

5番ポジション
横のTendu、Dégagéのときに1番を通って、しっかり締めるように意識してみた。
またCoupéやPasséから5番にするときに、しっかり踵を前に(後ろに逃げないように)するように意識してみた。
何度も言われていることだけれど、Demi-pointeを使って、足の裏と指を使って、床を使って5番にする感覚が必要だ。

Saut de basque
女性はシングルで、それほど高くはジャンプしないけれど、方向とタイミングのいいジャンプを見ていて、Passéの側の腕使ってバランスと回転をコントロールしているのが見えた。Pirouetteと同じように、腕の働きは大切だ。
高くジャンプするときは腕と空間を使って、深く(強く)踏み込んで、軽くジャンプする。

Sur la ligne (On the line)
Pirouetteは少しテンポが早かったので、少し焦って、しっかり立つ前に回ろうとしていたのを先生にも注意してもらった。
よかったことは、細いラインの意識。ピボットのように、Demi-pointeの上に軸ができる。軸を真っ直ぐに立てて、水平のバランスを保てれば、真っ直ぐなターンができる。

Tours
鏡でタイミングと姿勢の確認。深いPliéで正面の「着地の踏み切り」の形。
まっすぐにジャンプする姿が見える。
振り返ったときのまっすぐな状態が見える。
もう一度正面の着地の形。
クラスのあとに練習したとき、深いPliéのための細かいところが幾つかきになった。タイトな5番、高いDemi-pointeからの踏み込み。遠心力のかかり方が少し足りない感じ。etc.

左のTours
Wait!何も準備ができていないのに発射して暴発している。
上体を作る。ターンの重さを感じる。
ジャンプのタイミングと方向。

2013年6月2日日曜日

Cours d'Etsuko sensei

Saut de basque
ラインの意識は少し。でも他の意識はできなくて、パッとしないできだった。クラスの後で確認と見直しをしてみたとき、着地の意識と、上空のPasséのタイミングと形、そもそも上に抜ける高さがなかったなど、見直すべきポイントがたくさんあった。
Saut de basqueは早めに攻略しなくちゃと思った。小さい踏み込みから軽く高くジャンプする練習や、連続のジャンプや、Jeté en tournantからの連続とか、いろいろなパターンがあるので、何かいいトレーニングはないか研究してみよう。

腕をなくさない!
Grand valse

上に抜けてからターン
Pirouetteの注意。

Tours en l'air
Etsuko先生のクラスではToursはやらないので、Pirouetteのターンとスポットの練習にToursをしてみた。1番のポジションの意識、小指側のラインの意識、肩甲骨と脇と二の腕を少し意識して、「力を入れておいて、そのままTours」のイメージで。

脇を下に押して立つバランス。
小指側のラインを意識して、手の位置(ボディとの距離、空間、高さなど)を意識して、Retiréのバランスは悪くなかった。
前にVaganovaのクラスで注意された「腕は前」のポジションを思い出した。

いつもよりAllegroはシンプルだったので、撃沈はなかったけれど、理想的な動きとはいかなかった。
後から反省すると、もっとつま先の力を使って、体の中心も意識するべきだった。それから、タイトなクロスしたポジションも使えるとよかった。

クロスしたポジション
4番と5番をクロスしたポジションとして意識して動いてみた。TenduやJetéやRonds de jambeなど、脚を動かすときには対角線のクロスを使って、脇や肩甲骨のあたりから踵とつま先が長く伸びていくようにハリを感じる。この対角線のハリを常になくさないように意識できたら、また違う感覚で動くことができる。

ジャンプのPliéのためのタイトにクロスした5番
お尻や腰が抜けないように、股関節でしっかり捉えるPlié。踵を前にして足の裏とつま先で床をしっかり使える。
タイトにクロスした窮屈なポジション中で、正確にコントロールされた深いPliéができれば、自ずと質の高いジャンプが生まれる。

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...