2012年4月29日日曜日

胸郭、肩甲帯を持ち上げる

「腕を使ってジャンプする」のイメージが少し分かった。 というか、もしかしたらとても良く分かった! Toursの研究で、ボディの水平を意識していたところでもあったので、Port de brasを使って小さいジャンプをする際に、腕をEn basからEn avantにまとめるときや、PirouetteやToursでA la seconde開いた腕をからEn avantにまとめる時にも、腕の丸い空間と一緒に胸郭と肩甲帯をフワッと上に持ち上げるような感覚が、上に抜けるジャンプで必要な感覚じゃないかと実感した。 まだ、あらためて試していないけれど、もしこれが正しいと、PirouetteやToursや、AllegroもGrand sautももっと力が抜けて楽に、軽い動きに見えるようにできるのではないかと思う。そして、脚の力で上にジャンプするという無意識の習慣を刷新して、上体を水平を保ったまま正確に上に持ち上げることができたら、超絶技巧のダンサー達に見る、美しくてキレのあるテクニックの秘密に触れるかもしれない。 「ジャンプは腕40%」というのも、より実感として理解できるし、この引き上げがあれば、ジャンプや回転を「上から」操作する感じがいつでできるかもしれない。 この先がちょっと楽しみだ。

2012年4月28日土曜日

首のラインの大切さ

首が長く、脇と背中、横隔膜も引き上がっている状態をニュートラルな状態として、そこから始まりそこで終わるようにできたら、それだけで今よりも動きのクオリティは高くなるだろう。
その上で、テクニックやポーズなど、動きの中でも保つことができたら、別のダンサーが踊っているくらいの違いになるだろう。
実際に、センターでも意識してみたところ、Allegroも大きいジャンプも、背中と脇が引き上がり、リラックスした動きで、上から床への力も、ボディが上に持ち上がられるように、下から上への力も、自然に発生させる感じでできた。

Épaulementを使って
首のラインは軸のライン。首のラインと背中のハリ、脇のハリ、腕のハリを繋げて、軸とボディを繋げる。
首の向きが変わるとき、首のラインと、胸、肩、脇との関係性も変わり、頭の動きが全身に繋がって動きをリードする感覚がわかる。

呼吸の大切さ
例えばPliéで膝を曲げる前に、理想のアライメントになっているためには、呼吸で(息を吸って)上体を引き上げて、軽くして、下半身にも隙間を作ってさらにEn dehorsする状態を一瞬で作る準備が必要だ。
呼吸を使って、体の中心の軸の状態やボディの状態をコントロールして、空間の中で動きと形を作ることができたら理想的だと思う。呼吸の大きさや抑揚で、動きに違いが出てきたら、それを表現としても使える。

2012年4月27日金曜日

Cours d'Yamato sensei

Tours en l'air
ジャンプと回転のタイミングを練習をしていたとき、RelevéをしないでA terreの5番のPliéからToursをしてみたら、両足で床をしっかり押すことができた。今、Toursが不調なときは、床をしっかり踏めなくなっていることで失敗するパターンが多い。A terreのpliéから十分な高さにジャンプできるなら、そこからの動作を修正して行ったほうが、正確な動きを反復練習できるかもしれない。

Allegeo
いつもよりシンプルだったので、集中して憶えて、動きも意識して、少し踊ることができた。動きをイメージできていると、動きを先取りすることができて、音楽に対しても余裕ができる。すると、プリエも使えて、つま先も伸ばすことができて、踊れるようになってくる。

腕を使う
センターでは少しでも大きく見せるようにしたいので、腕をもっと長く、大きく使えるようにしたい。Grand Allegroでは、Jeté attitudeのときに腕が使えていなくて、滞空時間も短く、上空の形もショボいジャンプになってしまった。
クラスの後で腕を長く、張っていることで、上に抜けて上体もリラックスしたジャンプができた。頂点でもさらに上に引っ張るように、着地でも上に引っ張っていると、自分でも違いが見えるくらい引き上がる。
腕を長く、腕のハリと、綺麗な形を保って使えるようにもっと意識したい。

腕のフェッテ?
Pirouetteの腕の動きだけを試していたときに、フェッテで脚を伸ばして張ってから、その反動で一気にパッセになる(戻る、形にはまる)ときのような感じで、腕がスッと自然にEn avantにまとまる(戻ってくる)感覚があって、いい感じだった。そんなに極端ではないにしても、外に働かせた力の反動で中に集まる感覚は、たくさん回るときには必要だ。正確にコントロールできるように、意識して使えるようにしたい。

Pirouette
Rina先生のクラスで、高い位置でまわる感じが少しわかって、クラスの後に少し練習してみた。腕の高さと、パッセの高さの違いで感じが変わるのがわかった。それは、腕は低めでパッセは高く、肩は下がっていて、脇と背中にハリがあり、お腹も薄く引き上がっていて、ボディが縦にコンパクトに、高い位置でまとまっている感じ。
Rina先生に「(En avantを)最後まで諦めない」と注意してもらったことも、高い位置コンパクトなボディの感覚を保つのに役に立つ。

2012年4月26日木曜日

Cours de Rina sensei

肘を高く
立ち上がるタイミングでジャンプをする時のように、腕をフワッとen avantにするように意識した。さらに先生に「肘を高く!」と注意してもらって、Passéも高い位置に立つことができて、Pirouetteがいつもより高い位置で回れた。高い位置をキープできると、軽い力で回転しながら立っていることができる。いつもと違うこの回転の感覚を早く身につけたい。Toursや他のテクニックでも共通の感覚だと思う。

シェネからPiqué en dehorsして、5番からPirouette en dehors。5番のPliéで両足で(特に前足を)床を踏んで。

腕の形とポジションを保って
センターにAdagioで、Ports de brasをしながらのGrand Pliéや、ArabesqueからAttitudeへのPromenadeのときに、腕のポジションを保つように先生に注意してもらった。Attitudeで回るときも2番の腕が(抜けて)後ろにいきすぎないように。
自分でも腕の形を保つことと、その感覚を意識して、動かす時にもどんな感覚か、ボディの状態なども感覚を確かめながら動いてみたところ、腕に関する問題点が腕の形、ラインを保つことと関係しているのではないかと感じた。バレエダンサーにとっては当たり前にできていることかもしれないけれど、そのニュアンスを理解して、使えるようになったら、いろいろな点で違いが出てくるだろう。これも大きな発見かもしれない。
少しずつ、確実に進化している。

Battement fonduのときとRonds de jambeのときに、ボディの一部をしっかり固めておいていちいちグラグラしないように。

5番のCroiséのPliéからRelevéでEffacéにDéveloppé devantして、ポーズをキープしてからTombéするとき、Relevéの足で床を使って体を前に押し出すように。

2012年4月24日火曜日

腕と脇のハリ

首の力や肩の上部の力を抜いていくと、脇から二の腕の下側のハリで、引き上げてバランスを取る感覚が出てくる。上下に張り合う力と左右の張り合う力を調整しながら、上体を高い位置に保って、振れ幅を小さくしていく感覚。
腰や下半身が揺れるとバランスが取れないので、腰から下はしっかりさせておく必要がある。

このハリの感覚は、PasséやSoutenuに立ったあとだけではなく、その前のPliéのとき、もしくは普通に立っているいるときから感じている必要がある。

脇と二の腕のハリは、腕を遠くに引っ張っる力と、ボディの中心に向かう矢印が、張り合って拮抗している意識と感覚。そして、とても長いアーチの力が発生し保たれているイメージと感覚だ。

2012年4月22日日曜日

アレグロのジャンプのタイミング

着地を次のジャンプのための着地にする
Allegroで注意されることが多いのは、床を使って脚を鋭く出す、後の脚を伸ばす(張る)着地の5番、etc.
今日は、バリエーションの練習のつもりで、テクニックの練習ではなく「踊り」として、音楽的で、メリハリのあるステップで、軽さと、上空での形も魅せるジャンプにしようと意識したら、今までと違う動きのアクセントに
なって、タイミングも
他のジャンプでも同じだけれど、
つま先が床に着くまでの時間(ため)と、アクティブに床を踏んで、次のステップ(ジャンプ)の力を作るというところが、今までよりさらに


タイミングも先取りできて、正確に調整することもできるし、

プリエで力を全部吸収してしまって、0から力を作り出そうとしても、効率も悪いし、タイミングも遅れるし。

2012年4月20日金曜日

Cours de danse variation d'Yukari sensei

Variationで完璧に踊れるようにするために、まずはテクニックを完璧にできるようにすることが必要だ。テクニックが足りなくては踊りにならない。
やってみて、あらためて、必要な課題は膨大になった。

Tours en l'air
→全体と、部分と、スコープを変えて見直して修正しながら、正しいテクニックを実現すること。
→成功の大前提の「真っ直ぐ上にジャンプして同じところに着地する」ことは、最優先課題。
→上空の美しい形も、重要な課題。
→高く上に抜けるジャンプも、Priority high。

高く上に抜けるジャンプ
体のラインが細く長く見えるジャンプ
上で浮いて止まっているジャンプ
→脚の内側を使う意識を忘れていた

真っ直ぐ上にジャンプするには
真っ直ぐ、深く、長く床を押すこと
両足で床を踏むこと
姿勢を先に作る
床を弾いてからターンする
柔らかいPlié

Allegro
Brisé volé、cabriole、etc.
脚を長く、つま先を伸ばす。
床をしっかり踏んで(床を使って)ジャンプ&Battu。

Sissonne Développé Assemblée

2012年4月19日木曜日

Massimiliano Greco

国内ではもう入手ができなくなっているMassimiliano GrecoのCDを貸していただくことができて、クラスのとき以外に、ニュートラルな気持ちでゆっくり聴くことができた。
クラスの途中でもいつも感動しながら踊っている、美しいメロディ。
ピアニストの星美和さんが時々クラスで弾いてくれるRonds de jambeの曲は、クラスのその場の雰囲気を味わっているだけで他には何もいらない気分になる。蛭崎あゆみさんのImprovisationのPirouetteの曲も、クラス以外のときにiPodで聴いているときでも、そして何度も聞いているのに、バレエのクラスの贅沢なひと時の感覚が感動的に蘇り、またその感動の記憶は何倍にも増幅されて、ドラマチックでエモーショナルな刺激を味わうことができる。
音楽は過去が甦る。バレエクラスのピアノの曲は、レッスンのときの気持ちや先生のことがフラッシュバックして、明日またクラスで教えてもらえるとしても、クラスで教えてもらったころ、感動したこと、感謝したこと、いろいろなことと、いろいろな「きもち」が、感動的に、ドラマチックに甦って、泣けてくる。

肩のラインと首の後ろのライン

鏡を見ながら肩を下げた状態を確認していたときに、首の後ろのラインが前に傾いていると、背中が丸くなって肩も緩んで前に盛り上がっているように見えるのがわかった。それは明らかに不自然なので、首のラインと頭の位置を意識してみた。
肩を背中の方に下ろして、首の後ろのラインが真っ直ぐ上下に伸びるところが、頭が一番高く引き上がり、前後のバランスが良く、肩の筋肉が緩むところだ。
その時点で肩は背中の方にあるので、肩を下ろすというよりは、首の後ろ(肩甲骨の間の胸椎の上)の筋肉を下ろすこと意識と感覚になる。力を入れると肩甲骨と肩の周りの筋肉が硬直するだけで、胸椎の上の筋肉はピクリともしない。大きな筋肉を働かせない、感覚的で難しい作業だ。

高くてバランスが悪い位置
首の後ろのラインが長く、頭がとても高い位置にあると、皿回しの皿のように、細いしなやかな棒の上に重いものが乗っているようなバランスの悪さを感じる。でもブレがとてもちいさくなり、 軸が小さな力で支えながら静止しているように見えるときのように、美しいバランスの心地よさのような感じも覚える。これが一つの理想的なポジションではないかと思った。

肩のラインのことを意識していたのに、いつの間にか肩のことはどこかに行ってしまって、首の後ろのラインと、背中の意識になっている。今まで肩のことばかり意識していたのは、何だったのかと思う。すべて間違いではなかったけれど、ここまでとても遠回りをして、そしてやっとたどり着けたバレエの重要な原則かもしれない。

さっそく、何かが変わった!
このことを意識した、Rina先生のクラスで、ハッキリと何かが変わったのを感じた。小さいジャンプ(Allegro)と、Toursで、力が抜けて、床を使えるようになって、軸ができたというような感じ、、、と簡単に言っているけれど、たいへんなことが、スッとできそうな予感を感じさせるまさに画期的な変化だ。何がどう変わったのかまだ正直わかっていない。でも変化の前と後では、他の人が見ても変化が見えるのではないだろうか。

Tours en l'air
軸脚と軸側の脇を意識しようと決めていた。首の後ろの意識の効果もあってか、力も抜けて、だいぶいい感じになってきた。左のToursでは、逆に前の足で床を踏めて(使えて)いなかった。そのことをRina先生に注意してもらって、意識したら真っ直ぐにジャンプできるようになった。

Pirouette
開いてから立ち上がるときに振り返るタイミングを意識しながら、床を押して立ち上がる作業に集中して、緩まない、ハリのある回転。回転、4回転のための、もっと強い捻りはまだできていない。別の力で回そうとしてバランスを崩してしまう。

5番のジャンプの中心
5番からのジャンプのイメージが間違えていたのではないかと思って、意識を修正してみたところ、これも新しい発見になった。Changementは両脚を中心に集めるようにと教えられて、意識してきたけれど、それだと二本の脚を並行に下に伸ばす「形」のイメージ。脚の内側のライン(左右の脚の中心から踵までのライン) 5番のPliéは、足一足分もクロスしている。Pliéで床を押して中心の軸が真っ直ぐ上に押し出す(押し上げる、突き上げる)感じ。
軸を左右からしっかり挟んで、ずり落ちたり、はみ出したりしないように、骨盤を締めて、お尻を締めて、内腿も締めて膝を伸ばす。上空に発射されても、また同じ床のポイントの上に降りてこられるように、そのポイントに向かってつま先は伸びて、脚も次のPliéに備えて引き上がって伸びている。

力が抜けたのでさらに意識したこと
ただ軽く、高く、細い中心で立っているだけでは動きが生まれない。またそのまま動いても、なんだかフワフワとして動きがコントロールできない。ÉpaulementやEn dehorsを使って体の中をクロスさせたり絞ったりすることで、軸は全身に繋がって、踊るための準備が整う感じがする。

2012年4月18日水曜日

Cours de Niina sensei

首の後ろを長くして
意識していたところを注意してもらったので、それなりの違いがあったのかもしれない。首の後ろを長くする意識は、肩に力が入らなくなって楽になる。力を入れて固めることがなくなるので、フリーな感じになるけれど、まだその感覚が自然ではない。

普通に立っているときでも太腿を引き上げておく普段のリラックスした立ち方では、バレエのバランスにならない。大腿骨を前に回して膝の裏を伸ばして、長いラインで立つ。
バレエのポジションは不安定さの中の究極のバランスの美しさ。そう考えれば、簡単に安定するポジションは月並みさと隣合わせ。安住は絶対禁物。


Pirouette
背中の軸で立ち上がる。

2012年4月17日火曜日

頭の重さ、胸の重さ

欧米人は頭が小さいから、バレエに限らず、フィギュアスケートなどでも回転のテクニックでのバランスがいいように見える。頭の重さが回転の慣性モーメントを妨げないように、頭と首の位置や高さ、首を左右に振る動きの正確さやタイミングを、シビアにコントロールする必要がある。
頭を高く引き上げておくことや、頭の動きが先行するのは、理にかなっている。

2012年4月14日土曜日

回転のタイミング:軸脚の重要性

腕がリードしながらボディが開いて回転し始めて、軸側の腕と脇を閉じる時に、軸脚を同時に床に突き刺すように伸ばす。
Pirouetteでも、Tours en l'airでも、同じ原理、原則が働いている。
軸脚を突き刺さすことで、回転の軸ができて、バランスが安定する。軸脚を強く突き刺そうとすると、自然に反対の足(PirouetteだったらPasséの足)も床を踏んで、同時にはじくような動きになる。
そうすることで、軸脚の上に真っ直ぐ立つための動きができる。

ToursやPirouetteの見直しで、今まさに取り組んでいる課題を解決する方法がこれだと思った。

軸足がEn dehorsしていないと、この動きは難しい。難しいからこそ、きちんと強化してマスターすべきなのに、そこまでできなかったことで、いままで苦手なままにしてきたのかもしれない。
これができないまま、回転のテクニックを練習しても、いつまでもできないままになってしまう。

調子が悪いときには、どうやっても真っ直ぐ上に立つこと、ジャンプすることができなくなってしまう。そんなときには、しっかり床が踏めているか、軸脚を突き刺すことができているかをチェックすることが役に立つかもしれない。

2012年4月12日木曜日

Cours de Salenko sensei

Saut de basque
Ecarté devantの形で、脚を90度に上げたら、その高さにジャンプする。
いろいろなことをしなくても、それだけで、きれいなSaut de basqueができた!

Changement en tournant
アレグロのアンシェヌマンの最後にChangement en tournantがあって、これで今までにない新鮮な回転の感覚を体験した。
先生は開いていた片方のサイドだけ(の方に)まとめるようにしてコンパクトに回った。同じようにできるかやって見たら、すごくいう感じで回れた!真っ直ぐに飛び上がって、その場所に戻る感じ。PliéからPliéにきれいに切り替わる感じ。Toursもこうやるんだろうな(これだけでいいんだろうな)と思ったけれど、そうできないのが課題だと思った。1/4回のChangementでは、ジャンプと同じタイミングで目線を切り替えると真っ直ぐにジャンプできる。1/2、3/4、360°、etc.でも同じようにできれば、Toursはもうできたようなものだが、完璧にできていないということは、スポットと真っ直ぐにジャンプする基本ができていないということになる。

Soutenu en tournant
3番の腕が力強く、柱のように高くボディを引き上げている。まさのEn colonneというイメージだ。

軸の強さ、ボディの強さ
クラスの内容はそんなに易しくないのに、とても簡単そうにやって見せてくれる。フワッとした感じに見えるからフワッとやって見ると、グラついてバランスは取れないし、芯が無くなってしまう感じで、それを支えようとして結局力を入れてしまう。何が違うのだろうと考えたときクラスを通して感じていたのは、上体の安定感だ。Buber先生もMaylen先生も、今まで見てきた現役のロシア人ダンサーは皆ボディがとてもしっかりしていて、揺るがない。見て直ぐに同じようにできるレベルではない。ロシアのバレエのメソッドでクラスを受け始めてから少しずつ理解も変わって意識して動けるようになってきてはいるけれど、もっともっと身につけるべきことはたくさんある。
Maylen先生に腕を注意されているけれど、実はボディが弱い(緩い)のかもしれない。

ジャンプは脚を伸ばす!
そんな当たり前のことを注意されてあらためて、実は脚を伸ばそうと意識していないで、逆に脚を縮めて力を入れることでジャンプしているの気づいた。それは着地の質の違いが物語っている。

着地がバレエのジャンプ
体操は得点競技だけれど、着地を決めることは大切だけれど、得点が重要で美しさは一番ではない。バレエでは、どんなに難しいことができても、着地がうるさかったり、美しくなかったら、すべて台無しだ。着地までがジャンプ。着地を失敗するようなジャンプはいくら高く跳んでも意味がない。Salenko先生は、着地がとてもソフトで、ボディの重さを吸収して安定させるようなジャンプをする。
着地にもっと意識のウエイトを置いていれば、ジャンプも変わってくるだろう。

肩を下げる

肩を下げる
鎖骨の先を下げるようなイメージでいたけれど、首の付け根に近いところを下げるように直してもらったとき、今までと違う感覚で、下げることで引き上がる新鮮な感覚を覚えた。
首が長くなって軸がしっかりする感じ。背中の内側が引き上がる感じ。

肩を下げることで軸ができる感覚は、うまく使えばいつでも軸を感じながら踊ることができる。先生に肩を下げること、腕を長くすることをよく注意されるということは、軸がしっかりできていない状態で踊っているということにもなる。

Tours en l'air
EmboîterからToursのコンビネーションと、ファイー、Assemblée、Changement、PirouetteのGrand pas classiqueのコンビネーション。Toursでいくつか注意してもらって、お手本も見せてもらって、いい動きのイメージは強烈に残った。Pliéで「下ろす」ことと、後ろの足をしっかり踏むこと、それから腕を体の前で正確な形を作ることを注意してもらった。何回やってみて、少しづつ良くなってきた。

2012年4月11日水曜日

Cours d'Yamato sensei : C’est dans l’échec qu’on apprend.

高い位置とアライメントの意識は、頭の位置高くなってボディを使えるようになって、少しいい感じだった。
ただ、少し浮いてしまう感じのときもあって、肩をもう少し下げる必要があったかもしれない。腕も思い切り長くするようにしてみて、落ちたり抜けたりする悪い状態と違いでよりいい感覚を確かめられ感じだった。

Tours en l'air "revenge" 不成功。
C'est dans l'échec qu'on apprend.
Pliéに入るところと、ボディ(背中)を締めることで回転の軸ができるのを久々に感じることができた。感覚だけだったので、全体のバランスまで確かめてはいないけれど、この感覚を中心に動きのコーディネートや細部を見直していけば、正しいTours en l'airの習得に繋がると思う。

右脳で憶える
頭が疲れていて、どちらかというと頭が働かない状態だったけれど、ピアノのクラスだったのと、動きのときの体の全体や中心の感覚を意識していたので、動きの順番や形をイメージで覚えて、そのイメージを使って動きを再生する感じで動くことができた。いつもだったらガタガタに失敗しそうなYamato先生の複雑な動きの組み合わせに対しても、正確でスムーズな動きができた。Nicolas le Richeが映画"Etoile"中で、踊りを憶えるのはカウントじゃなくて音楽を聞いてこんな感じで、、、みたいな言い方をしていたけれど、右脳を使って、しかもイメージだけでなく、音楽のリズムやメロディも使って、見える世界と頭の中の動きをリッチに描き出し、再現することで、神経の行き届いた自然な動きが実現する(再生される)のかもしれない。

Pirouette
腕に力を入れないようにして初めて、原則どおりに体を使えるようになる。といっても、そこでいきなり4回も5回も回れるようになるわけではない。
そこから正確で美しい動きや、沢山回れるための作業をしていって上達していくのだ。まずはそこまでできるだけ早く達しないと、毎回のレッスンは積み上げではなく、毎回0にリセットされてのスタートになってしまう。
腕に力を入れた瞬間に、他のいい動きもスポイルされて、萎んでショボくなってしまうか、危機対応の動きになってしまう。力を入れないことと関連して、一つつかみかけてきていることがある。それは「力を入れて(蓄えて)おく」ということ。Passéに立ち上がる前のPliéのときに、どれ位力を貯めておくかで回転のスピードをコントロールして、バランスしている時間で何回スポットできるかが決まるという考え方だ。Pliéでのつま先と足の裏の力を貯めて高いPasséに立ち上がることでも回数は加速される。解き放たれたかのような、BaryshnikovやルジマトフやSarafanovやDaniil SimkinのPirouetteやToursの映像は、床を使って蓄えた力を一気に発揮している理想のサンプルだ。

ボディと床とのインターリンク

脚は床の方に向かって伸び続けている。
体重をどうやってどれくらい床に伝えるのか、薄い氷の上を歩くとき、トランポリンの上でジャンプするとき、床との関係性を意識しなければ正しくジャンプすることはできない。
床からの力を無視して力を加えるだけでは、床との関係性が切れてなくなってしまって、空中分解するか、ガチガチで低空なショボいジャンプになってしまう。

空中でも、ずっと床とつながっている感覚は、ダンサーの基本的な感覚なのかもしれない。
着地を意識すると色々な問題が一気に解決することがある。逆に着地に意識がないと実は何もうまくいかない。
着地でボディと床がつながる感覚を使えたら、アラベスクやrenverséも、ジャンプや回転も、もっとレベルの高い動きができるようになるだろう。

数日前のクラスで、Pirouetteで立ち上がるときに床が滑って冷やっとしたとき、正しく床を押せていなかったこと(踵を前!)と

Tombé, Pas de bourréの

Double cabriole

上の脚を打つようにするとボディがブレずに脚を打つことができる。踏切りの脚で打とうとすると、腰が緩んでグニャグニャになる。
Double cabrioleは、上昇しながら頂点の手前くらいに一度打って、そのまま打った後の形で頂点過ぎたところでをもう一回打って着地に入る。とても短い間にこの決まった動きを入れるテクニックだ。
Ivan Vasilievや他のダンサーも同じようにしている。
練習で確認していこう。

引き上がった状態。「いつも最高に高い位置で」

女性はポワントで踊れれば、バレエシューズで踊るのは「何て楽なの!」と感じるらしいけれど、男性の場合はボディの引き上げが、何でも楽々とできてしまうための武器ということになるだろう。

クラスの後でふと試してみたSaut de basqueが「あっ、こうやるんだ!」という体の使い方ができて、これからチャレンジしていく上で、いきなりいいイメージと感触を得れた感じがした。
あらためて試して見ないとまだわからないけれど、別のPasやPirouetteで試して見ても確信もある。

高いPasséがなぜ必要か、別のところから分かったような気がする。それからPasséは「早く」完成することも大切だけれど、「高く」て「しっかりはって」いることもさらに重要だと感じた。
「上から作る」とか「立ってから回る」というに表現は、高さの重要性が含まれていると思う。

Cours de Maylen sensei

ジャンプは腕40%
腕も使ってジャンプする。腕を使わないと軽くジャンプできない。

腕のハリ:腕を長く、遠く、強く
ボディが引っ張られる位遠くに引っ張って伸ばしているように、何度も細かく注意してもらった。思い切り伸ばしているつもりでも「もっと長く!」「もっと強く!」と注意された。直してもらったところで「そう!」と言ってもらえたときもあったけれど、まだ感覚がつかめていない。自分でも鏡でチェックしてもっと研究する必要がある。

ボディと腕の関係性
腕はボディをサポートするけれど、
ボディと腕の影響を受けないように強く保たれている。回転のテクニックに優れたダンサーはもれなく、ボディは細くても上体はとてもしっかりしていて、腕を思い切り振り回したり、動かしていても、ボディが緩んだりぶれたりすることがない。
腕や上体を意識していたとき、お腹も閉じるように注意された。上体ばかり意識して背中が反ってお腹が伸びてしまっていた。お腹が伸びて緩んでいると、上体と腰回りが切り離れてグラグラしてしまう。

Pirouette en dedans
動脚は、4番のPréparationから、後ろの脚は伸ばしたままà la secondeを通ってPasséにまとめる。Fouettéではなくて、脚は遠くからPasséの脚がまき混んで中心にまとめる感じ。Fouetté の力だと1回回るのがやっとだけれど、先生はPasséのサイドの体を送り続ける感じで5回まわって見せてくれた。

Tombé, Pas de bourré.

何となくできているようで、でも完璧とは言えないPasはあるけれど、いつもあまり意識しないでやっているTombé, Pas de bourréで、今までにない感覚を覚えて、何回か試して見て、この感覚は、踊りの質を変えることになるのではないかと思った。

それは、後ろ側の脚の運び方と、後ろ側の腕のハリ。前側の腕と脚はいつもいろいろ意識しているけれど、Tombéした時の後ろ側の腕を後の脚をきちんと意識して正しい感覚を身につけることはできていなかった。
上下や前後にピョコピョコ動かないように、ボディがグラグラすることなく優雅にゆったり動いているように、左右の腕をハリ合っていることで、スムーズに横移動して行くのが自分でもわかる。
Tombéの後、後ろの脚を素早く5番にして腰を高く引き上げて、Relevéでmarheする時と同じDemi-pointeで床をしっかり押しながら脚裏側で体をどんどん前に押し出して行く力にしていく感じ。進もうと思わなくても後ろから押されて自然に進んで行ってしまう感覚はあらためて新鮮に感じた。
左右のハリがあると、Pas de bourréの後の5番のPliéでも、フワッと、収まりがいい。

こうした感覚を頭でも体でもわかっていると、自然に意識が働いて、Pasのクオリティが格段に変わる。
一つひとつのPasのクオリティが大切だとあらためて実感した。

2012年4月9日月曜日

踵で歩く、骨で歩く。骨でおどる!?

膝の裏を伸ばして歩くようにすると、X脚にはならないけれど、歩きながら膝の後ろや脚の裏側がストレッチされるのを感じる。自然と踵を離すようにするので、踵と脚の関係、踵と骨盤やボディの関係を意識しながら歩いている。
最近の軸の意識とも通じるのか、右脚のEn dehorsやアライメント、稼動域も変わってきているのを感じる。
今までは、つま先を伸ばすことを考えていた。Shibata先生に教えてもらった膝の裏を伸ばす意識に変えて見ると、太腿の内側(後ろ側)で立つことや、膝下のEn dehorsを自然にできるようになる。

骨で踊る!
ToursやPirouetteでの失敗のほとんどが、回転を加速させようとして力を加えてしまうことでバランスを崩している。これは「加速=筋肉」という意識が働いて、無意識に筋肉を使っているとも言える。
逆に、Grand JetéやJeté entrelacéなど、大きなジャンプで、筋肉を使う意識が働くPasでも、体を(骨を!!)大きく動かすことで、Pliéと放り投げた脚の力で高く浮かことができる。

腕は体の前で(Pirouette、Tours)

Manuel Legrisのスーパー・バレエレッスンでルグリがEn avantのポジションを作るときに、「そんなに前!?」というくらい体の前の位置でまとめているのが印象的で、頭に残っている。ToursとPirouetteのいろいろな見直しをしている中で、体の前で腕を使うことを思い出し、試して見たところ、今のいくつかの問題の改善に効果があるのを感じた。

「背中をしっかり締めて、手の位置を正しく、きれいに」
Serge Gorovine先生がPirouetteのエクササイズ の最初に注意していることを、本当に正しく実現できれば、腕の位置は体の前側でポジションされる。手をキレイに見せるには、指の長さや形、手首のライン、肘のライン、二の腕のライン、脇のラインなど、全てを正しい位置で、リラックスしていることも必要だ。

脇を絞って上に引き上げる
腕を横に張るイメージで、横方向に長く引っ張っている。ただ、引っ張るだけではなく、腕から肩胛骨までつながるパートをEn dehors、En dedansに絞って、脇の下が上に引き上がっている感じ。

胸は広く軽く、腕が背中をしめる
胸郭は息を吸って大きく広がっていて(横隔膜が引き上がっていて)、軽くなっている。
背中を締めるのに、背中の筋肉だけを意識するのではなく、腕とつながった肩胛骨を下ろして、肩胛骨の間のところから、胸を上に持ち上げるような感覚。

背中が緩まないことが大切
腕をEn dehors(En dedan)にして張っていることで、脇と背中も引き上がって上下左右のハリを保っている状態が、テクニックやポーズでも必要だ。力を入れて固めることなく、ハリで骨格の構造を理想的な状態に保つことが、バレエの不可欠な要素だと思う。

脚も体の前側で!?
やはりルグリのスーパーバレエレッスンで、Entrechat sixは体より少し前で打つようにと注意していた。PirouetteのPasséが後ろに抜けて開きすぎてしまうと、バランスが悪く、回転にブレーキをかけてしまう。Assamblé en tournantでも、脚を体より後ろでまとめようとすると、お腹が抜けて、バランスが崩れる。En dehorsして、踵を前に出して、つま先は床に伸びていたら、脚も体の前側で引き上がり、長く伸びる。この意識も使えるか試してみよう。

2012年4月7日土曜日

Allegro, a poco a poco!!

Etsuko先生の切り替えの多い速いアレグロには何度も撃沈してきたけれど、ジャンプの意識を変えた効果か、いつもと少し違う、できないながらにも「少し」だけいい感覚があった。
体を浮かせて上体がリラックスできるせいか、速いBrisé boléで、脚を鋭く、前後にも長く(離して)動かすことができて、「これか!」と実感できた。ジャンプして打つというよりは、Jetéした脚にボディを浮かせたままもう一方の足でバッチュして、すぐその脚をJetéして、今度は反対の脚でバッチュする感じ。ボディは引き上がって浮いたまま。

2012年4月5日木曜日

Tours en l'air: Remarques critique

ボディのアライメント
Pliéの方向、ボディの方向
回転とバランスの方向
骨盤の水平
胸郭の水平
ボディの軸
回転の軸
スポット、目線の高さ
Épaulement
Ports de bras
Plié

力は下!(から)上!

ボディの各パートを高く積み上げて保った状態を作れていないと、必ず何か余計な操作が必要になってしまう。しかもその時点で正しい理想の形は失われているから、立て直しても
高く引き上げて、長く引き離した状態を保ったまま、どこも少しも落とすことをしなければ、余計な力を「加える」ことはいらなくなって、失敗のリスクはグッと減るだろう。
いろいろ課題はあるけれど、Toursの見直しの第一歩目は、この「高さ」と正しいアライメントとからやり直してみよう。

2012年4月2日月曜日

Assemblée en tournant, Saut de basque: タイミングと方向

Jeté entrelacéは問題なくできるのに、Assemblée en tournantやSaut de basque、Tours en l'airなど2回転のテクニックは習得の途上にある。回転が足りなかったり、キレがなかったり、まだタイミングや力の方向など、正しい動きができていないため、身体能力をほとんど活かせていない。失敗したときの危険度が高いので、まだたくさん練習できないこともあるかもしれないが、危険じゃない方法でできないか考えて、いい方法を思いついた。

1.5回転のアイデア
Jeté entrelacéは上空での半回転。もう半回転して、放り出した脚を前にBattementすれば、DonquixoteのバジルのPasになる。ここまではほとんど半回転と同じ感覚で失敗の心配はない。Assemblée en tournantは、実はあと半回転して着地するだけだ。
前向きに踏み切って2回転しておりているので、厳密に二回回転しているイメージだけれど、最初の半回転は、体が上に上がる前にはすでに終わっていて、最後の半回転は着地の動きの一部だ。昔そのことに気づいて、試して見たところ、その仮説通りにできたので、この方法で練習すればいつかできるようになると思ったのに、いつかやろうとそのままにしているうちに、いざやってみようと思った時にはそのことをすっかり忘れて、2回転する超難しい動きをイメージして、失敗ばかりし続けて迷宮に迷い込んでしまっていた。ダンサーは、もっと簡単にやっていることに気づかないで、間違った練習をしてきてしまった。

半分、または1回の回転のキレが命
ダラダラっとゆっくりしたスピードでは、1mくらいジャンプしない限り2回転はできない。でも、ゆっくり半分回ったところから加速させて鋭く1回回ることはだったら可能だ。そしてソフトな着地も意識すれば難しくない。(ソフトな着地は身体能力が発揮できるところ)
動きを分解して、シンプルにして、それぞれの動きの質を高めることで、高度なテクニックが完成する。スポーツと同じ考え、方法が、バレエのテクニックでも使える(ダンサー達は使っている!?)のではないかと、まだ試していないけれど、今は大きな可能性を感じている。

Tours en l'airは少しずつわかってきてはいるけれど、間違えたことをしてしまうことが多く、失敗が絶えない。Assemblée en tournantやSaut de basqueと一緒に練習をして見ることで、共通する原則を発見し身につけることができるかもしれない。

いよいよ、踊りためのテクニックに本格的にチャレンジしてみようと思う。

Pirouette: Pliéときの腰椎の状態(位置と動き)

Pirouette en dehorsの4番のPliéで、鏡を見ていたら、腰のラインが少し後ろに動いて、しかも少し低くなるのに気づいた。軸の上に真っ直ぐ、高さが低くならないようにPliéの注意が必要だ。

Passéのバランス
Passéのバランスのエクササイズでは、ついバランスを取ろうと低い位置でも止まろうとしてしまうが、ボディを高い位置に引き上げることと、正しいアライメントで、軸に正しく立つことがまず先決で、床から腰(胸の下まで)ビシッと立ったところで、上体でバランスを調整するという練習をする必要がある。バーでその感覚を養って、バーがなくてもできるようにセンターでの意識と感覚を練習することも大切だ。

Passéのバランスは、Pirouetteの練習ではさらに正確な動きとタイミングが求められる。
上体の動きと、下半身の動きと、首と頭の動きは、それぞれ正確でシビアなコントロールをした上で、正しい動きができると、それぞれの動きがつながって一つにまとまる感覚が生まれる。

2012年4月1日日曜日

Pirouette en colonne

肩と背中の平行を保ったまま、Épaulementとボディのターンを意識して。En hautの腕の形とポジション、腕をまとめるタイミングを正確にすることと、スポットをCroiséのポジションを作ることで、回ろうとしなくても惰性でボディが回転して行くので、力で回ろうとしてバランスを崩す失敗を避けられる。

Cours de Mio sensei

できること、できないこと、Mio先生に見てもらえることは、今の状態がはかれるちょっとした試験の気分。何年も見てもらい続けて、今はようやく自分の(本質的、根本的な)課題が見えてきたところか。まだまだ、認めてもらえるレベルではない。
これがバレエだといえるレベルを、先生からも、自分自身でも評価できるレベルは、少し見えてきているようにも思えるが、さらに上のレベルは果てしなく続いていて、そこに進んで行くための課題はまだたくさん残っている。

今のMioクラスでの課題は正確なアライメントと呼吸。毎回そのことを注意される。ジャンプを見直している中で、呼吸の感覚も変わってくると思うので、AllegroでもセンターのEnchaînementでも、軽く自在に動けるように、今意識している呼吸とボディと下半身の動きの関係を確実にマスターしたい。
進化したところをまた見てもらえるように、レッスンに励む。

掌の空間

指を伸ばす意識と、手のひらの内側に広い空間を意識するのでは、少し感覚が違う。
手のひらの空間をとても大きくしようとすると、中指、薬指、そして親指の使い方が変わる。
親指と中指が繋がる感じ。そしてその二つの指が鍵みたいな形になろうとする。それはバレエダンサーが見せる指の形。
手のひらの感覚は腕から脇、そしてボディに繋がり、いつもと違う感覚を覚える。
研究してみる価値はある。

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...