2011年6月30日木曜日

上体のポジション、アライメント

肩の位置は必要以上には後ろにならない。肩甲骨がスッと下りておさまる位置。お腹(胃のあたり)が開かないところで、お腹を薄く引き上げられるところ。
骨盤から頭までのアライメントは、脊柱に対する頭の位置がポイント。

腕は、肩甲骨の位置との関係性と、二の腕を張って動かすボディから繋がる筋肉との関係性でポジションが最適化される。脇の下に空間を作るように、外旋または内旋する力で脇やボディを引き上げハリを作り、強い上体、強い軸を作る。

腕は、脚と一緒で、回旋することで作用する!!
腕を回旋させることで、丸い形になって、肩甲骨を締めることで肩と脇と背中も締まり、ブレない強い背中のハリができる。

左右の腕の力の受け渡し
回転のテクニックの基本かもしれない。押す力、引く力を別々に働かせいのではなくて、一つの繋がった力にまとめるのがシンプルで確実な回転運動だ。Pirouetteのサポートのときに、右手と左手はボディの一つの回転運動をサポートしていて、片方の手がボディの回転運動から離れてしまうと回転がぶれてしまうのと同じように、力の方向を正確にコントロールすることがブレない回転運動の原則だ。

2011年6月29日水曜日

Cours d'Yamato sensei

Grand saut
「着地でコントロールしないと次の動きに繋がらない」。上空にいるとき、着地は次のジャンプの踏み切りになるというイメージはよく分かる。一つ一つの動きとしてではなく、メロディのように繋がる、流れる動きとして。(バレエの動きはリズムとメロディ。音楽的なのだから!!)

Tours en l'air
左回りのToursは、回転のタイミングがよくなって、無駄な動きがなくなって、真っ直ぐな軸ができてきた。
右回転は、まだ余計な力を加えてしまってボディの水平を保てていないのと、お腹が開いて反ってしまうのか、軸の位置も少し前になっていて、キレのない回転にはなってしまっている。
何れにしても、まだ思い切り高くジャンプできていないので、真っ直ぐ軽く上に抜けることができていない。細かいところも見直し注意して、また別の感覚や運動神経も使って(別の解釈で!?)、少しオーバーアクションな、過剰なことも試してみよう。

Relevé、Demi-point
土踏まずを引き上げる意識はとてもいい効果があった。このままさらに強化していこう。

下半身の動きのレベルアップ

上体は常に意識しているので、うまくいかなかったときもすぐにフィードバックができるが、下半身の動きは、特にセンターでの回転やジャンプの動きでは、まだ十分の意識できていないところもあり、失敗をうまくフィードバックして改善することができていないかもしれない。

一瞬の動きの中で正確な動きができるようになるには、正しい動きを繰り返して練習して、感覚を身につけるしかない。レッスンでは、意識することがたくさんあるので、がむしゃらに適当な動きをしてしまいがちだけれど、レッスンでこそ、正確な動きを意識して、その感覚を覚える練習をしなければいけない。
PirouetteやToursは上体と下半身の動きがバラバラではうまくいかない。また、腕と脚の動きを揃えるにも、それぞれの動きのクオリティが高くなければバラバラになってしまう。
レッスンでも、またそれ以外のところでも、バレエは常にそうしたセンスの問題だ。

2011年6月28日火曜日

背中のクロス: Cours de Mio sensei

Passéの膝と軸側の肩をクロスして張っているように、直してもらった。膝を横にはりながら、大腿をかなりEn dehorsしなければいかないポジションだった。前側で意識している感覚だけではなく、背中側での意識と感覚が必要だった。
Passéで膝を横に張るには、Pliéで付け根が伸びて膝がボディから離れていくのと同じように、En dehorsしながらストレッチしていくこと。脚がブラ下がらないように、お腹を引き上げて、骨盤の中から骨盤底筋も使って、 お尻が抜けないように軸脚も一緒にEn dehorsしていく感覚。

Mio先生のクラスで背中のクロスを意識して、身につけられるようにしていきたい。先生の注意通りにできるようになったら、今よりさらに質の高い動きができるようになるだろう。
ひとつひとつの注意をもっと意識できるようにしなくては。

2011年6月27日月曜日

首を自由に動かせる姿勢

バレエのメソッドを実践し、テクニックを発揮するために必ず伴うのは、首を自由に動かせる姿勢。
力を入れて固めてしまうと、できなくなってしまうことが多い。

頭のバランス
バレエダンサーの動きを見ていると、時々とても動物的だと思うことがある。猫と遊んでいるときに、猫はまさに頭のバランスで機敏な動きを難なくこなす。どんな体勢になってもバランスを崩すことはほとんどない。PirouettesやToursも、かなり激しい動きだから頭のバランスを失ってしまうと(それ以前に頭のバランスを意識できていなければ始まらないけれど)体勢や動きをコントロールすることができなくなる。
頭の位置と顔の向きを意識するときに、頭のバランスがとれるボディの位置や状態を意識するようにしよう。

Cours de Rei sensei
バーレッスンとセンターのPirouette位まで首を自由に動かせるところ意識して、確認しながらトライしてみたところ、早速効果があった。
Pirouetteのタイミングも、首を自由に動かせるポジションから、その状態のままで最初のスポットが正確にできるところまでを意識したら、
1回転目でバランスと回転の勢いがあるので2回転目は姿勢を保って首をつけて振り返るだけだ。

立体的なハリの構造

クロスする全身
ボディのひねり
上下や左右にただ締めるではない
ハリが作る動きの軸
アライメントと中心の軸
重力に逆らう上下のハリ

ハリとハリで生まれるパワー
ハリとハリでできるバランス
パワーとバランスの構造、コントロール

ボディと四肢
ボディのパートを、それぞれの位置と関係性をイメージして、繋がるハリの感覚を鍛える。ハリを視覚化して、バランスや動きの中で捉える。
自分の中にも、または対象の中にも。抽象的なイメージとして、世界と感覚を味わう。

Relevé、Demi-point

Etsuko先生に注意してもらったDemi-point。
「土踏まずが高くなるように意識する」という注意してもらって、ルルべの意識をシンプルに修正できた。踵を高く上げようとして、結果的に形だけのルルべになってしまっているかもしれない。踵は結果的に引き上がり、足の裏側の引き上がったラインと甲側の長いラインができる。「指を長くしておく」という表現の意味があらためてわかった。

土踏まずの引き上げ
足首のや足の裏のストレッチとレッスンでの意識で、強くて綺麗なつま先にしようとしているが、まだまだ足りない。
Mio先生に注意してもらったPasséのつま先は、土踏まずのを引き上げるようにした上で、土踏まずの山を越えて甲と指が伸びていくような感覚とイメージ。

2011年6月26日日曜日

ボディと軸

ダンサーは、複雑で超人的な動きを生み出すために、頭とボディと四肢を特別なレベルで使えるように鍛え、テクニックを身につけている。
PirouetteやToursでは、回転の軸を作ることと、よく回転するボディと四肢の形、ポジションが大切だ。
ボディは、軸を保って、バランスを保ちながら回転する。腕や脚は、回転の加速と減速をコントロールしながら、何よりバランスを保つことが最も重要なことになる。

2011年6月25日土曜日

Relevé et Plié

Relevé en sixième position
6番ポジションでのルルべで、お腹や背中、脚の付け根の引き上げや、軸、バランスをチェックすることがある。6番だと、足首を真っ直ぐにして(左右の踝を水平にして)ルルべになることができる。6番のルルべするときは、足の外側と内側のラインを真っ直ぐに揃えて、高いルルべで床を強く押して立つことができる。
開いたポジションのルルべは、踵の位置や、重心のかかり方が変わりやすいので、難しい。

Pirouetteでは、En dehorsしてた軸足で床を突き刺すように力強く立つ。6番でしっかり強く立つ感覚を、そのまま使うと、安定してしっかり立つことができて、軸がしっかりする。

6番のルルべと5番のプリエ
6番のRelevéと5番のPliéは、回転を生み出す物理の法則のように、理にかなったムーブメント。
6番のルルべから5番のPliéに下りるとき、5番のPliéは相当な捻りのエネルギーを作り出す。高さのエネルギーもプリエに蓄えられるから、そのエネルギーを無駄なく使えば、ジャンプと回転にはそれ以上力を加えなくてもいいくらいだ。その5番のPliéからPirouetteをすると、6番のルルべで床を押す感覚をそのまま使えて、Pirouetteの動きがシンプルになる感じがする。足首から上下に真っ直ぐなラインの脚で強く立つことが大切だから、6番の感覚をいつも使うといいかもしれない。

Tango (WEAR-MOI)

Yumikoのウェアを着るようになってから、同じ頃に買ったTangoは何回かしか着ていなかった。
どこかクラシックでオーソドックスなラインは、バレエウェアのアーキタイプのようで、体型のまずいところがもろに出てしまって、よほどスタイルのいい、ダンサーじゃないと似合わないと思っていた。イメージは、ロシア人のダンサー。Tangoを手にするとYoutubeで見たNikolai Tsiskaridzeのボリショイのクラスの映像を思い出す(Tsiskaridzeがボリショイのダンサーに教えている映像)。手脚の長い、ボディが細く引き締まったダンサーのイメージ。

それと比べると、同じユニタードでも、Yumikoのウェアは、ウェア自体がタイトなおしゃれなラインで、スキニーフィットだから、体型のいいところを引き出してくれて、まずいところが目立たなくなるように思う。

久しぶりにTangoを着てレッスンを受けたとき、少し別のことを考えた。体の欠点が見えやすいウェアを着ることで、欠点が出ないように、無くなるように意識することができると思った。また、Tangoでいいラインを出すことができれば、それは本当にいいラインになっているということだ。時々はさらにストイックに、自分を見直すことも大切だ。

2011年6月24日金曜日

Turnig point

トゥールやピルエットなど、回転系のテクニックを見直してきて、ようやく一つ山を越えられそうな手応えを感じている。
その要因の一つは胸を下ろしてお腹を締める意識。体の前側の空間を作ることで、お腹が開いて背中が反ってしまうことがなくなる。
この数日、足の痛みがあったのでレッスンは極軽く、慎重に受けていた。ToursやPirouetteでも、力を加えるのではなく、力を入れないでむしろ力を抜くようにして、正確な方向とタイミング意識していたところ、自分の体の動きが、視野の中で見えるようになって、スポッティングがしやすくなった。
もう一つは、ボディの方向とタイミングが少しつかめたこと。わかってはいても、正面から正面に振り返ろうとしてしまってスポッティングのタイミングが遅れてしまう。腕のスイングと肩を早く開くことで、プリエからパッセに立ち上がる前のいい形が作れる。
後は、姿勢を保って、まっすぐに立って床を押し続けながら正確にスポッティングを何回できるかで回数は伸びていくだろう。
ひとまずこのレベルを身に付けることで、さらに上のレベルのテクニックに挑戦できるようになる。2回でも3回でも、正しい方向で、理想に近づく方向性で進化していくことが肝要だ。そうなれば、後になって今がターニングポイントになるだろう。

2011年6月23日木曜日

Cours de Mio sensei

Primary movement
体の内側を引き上げて、胸を下ろしてお腹締める。頭の位置と顔の向きを意識して。プレパレーションのときから、バレエの大原則と、さらに質の高い準備の状態を忘れてはいけない。
疲れと足の痛みもあって、十分な準備ができていなかったせいか、胸が上がってお腹が開いてしまう悪い癖が出てしまっていたのを先生に注意してもらった。無意識にお腹を開いてしまうのは、まだ正しい意識、イメージ、感覚ができていないということだ。
バレエのプレパレーションが、そのときのバレエの世界にあることに繋がっていることが、バレエのエクササイズや、実際の踊りをするための、唯一の入口だと思う。

胸を下ろしていることで、無限のハリが作れる。
バネが伸びてしまうと弾む力が弱くなってしまうように、お腹や胸が開いてしまうと、ハリを作ることができない。ハリができないと回転の加速が作れないので、変な力を使おうとしてしまう。
胸だけを下ろすと前屈みで猫背な感じになる。胸を上げてお腹が開くと、背中が縮んで短くなってしまって、重心も後ろ側の下方向に落ちてしまう。
首の後ろを、引き上げて長くするようにすると、肩甲骨も働いて、背中と首の後ろのラインが長くなり、頭は上に前に伸びていく。
脇の玉子の空間は肩甲骨と繋がっている。ひとつの意識としてセットにできるかもしれない。

足の裏、指先の意識
機能だけでなく、見た目にも。見た目だけでなく、機能的にも。
Battement tenduやRonds de jambeのときの足の形やつま先は意識できているけれどRetiréやPasséのときはRelevéの軸脚の方に意識があって、Retiréの足までまだ十分に意識できていない。
PirouetteではPasséの形がとても重要だから、つま先までもっと意識してできるだけ高い位置に引き上げられるようにすること。

Front of the body

ボディの前側に、いつも空間を作っておくように意識すると、体の中心、また背中や首の後ろなど体の後ろ側の意識が変わってくる。
引き上げや、中心の意味や感覚が変わってくる。

ボディの前側の空間を作るようにすることは、前側の力みをなくして、変な操作、アクティブな動きをしないようにして、体の他の部分を働かせることに繋がる。
理想的な意識、ニュートラルな状態を、案外簡単に作り出すことができる。

The Center of Unconsciousness

無意識の中心
バレエでの表現は、様々な意識の上に生み出される無意識の動きから生まれて、伝わる。
レッスンではいろいろなことを意識していて、練習の場であるレッスンではその意識は見えていても違和感はない。(むしろレッスンを見る面白さはそこにある)
舞台の上や、人前で踊るときは、意識が見えないようにすることで、見る人の意識を引き込むことができるのだと思う。
踊りの中で、うまく表現ができているときは、無意識の中心には、とても質の高い、芸術的な、美しさや洗練さが生まれているのだと思う。

Tours en l'air

真っ直ぐ上に
Toursのための色々な意識が段々できてきているところで、今あらためて意識すべきは真っ直ぐ上にいくことかもしれない。
左のToursの方がうまくできるので、今は可能性が高い。絞ってから真ん中に集めるタイミングが悪くない。お腹を開かないままで、上空で体が真っ直ぐになっているのを感じることができる。その力まないままでもう少し高くジャンプできるといい。Pliéをもっと使って、上体も先に上に抜けて軽くすると、もっと軽く高いジャンプができるかもしれない。

2011年6月21日火曜日

Pirouette、Toursのボディ

二の腕までのハリ、ボディのスクェア
腕のハリと胸のハリと背中のハリ
ハリを保ちながら、 腕を中心に集める力で回転を加速させる感覚。
肘から先は力を抜いて、重さを感じながら、腕が丸くしなやかな動きになるように。

力を中心に集める動きは、下に押し続ける外側のトルネードと上に抜けて昇っていく内側のトルネード。

ボディで回転する
最初の加速はボディの捻りから生まれる。PliéからRelevéでRetiréに立つまでの間に、回転のための最初の加速が生まれる。腕を使わないで、スポッティングと、ボディの捻り、床を押す力とEn dehorsし続ける力を使って回転のする。

Hidemi先生が教えてくれるシェネのポイントはPirouetteでも使える。Croiséのプレパレーションからシャッセで4番のプリエに踏み込んでから、逆のサイドの肩と脇を進んでいくラインに向けて立ち上がるまでで、ハリと開放する力と勢いを使って回転していく要領で。

2011年6月19日日曜日

Cours d'Etsuko sensei

四番のプリエの後ろの脚
踵をつけてPliéをする。「Pirouetteでもそのプリエを使って」
踵を付けてプリエすることで、膝の方向、付け根から脚を回して使うことができる。
Pirouetteでは素早くEn dehorsしたPasséになることができる。

脚の骨(大腿骨)の上に、引き上でたお腹がある(繋がる)ように
Battement fondu、PliéからのRetiréでは、付け根のまるいところがそのまま上下に動くように意識してコントロールする。

Pirouette: Un poco!!

Cours de Mio sensei

Retiré Passé
お腹を締めて引き上げると、首の後ろのラインに繋がる背中の真ん中の引き上げを感じる。脇が崩れないように左右の脇を引き上げながら、腕が体に近くならないように、胸の前の空間を作りながらバランスを取り続ける。
Mio先生に「肩甲骨を下げて!」と注意してもらって、肩甲骨を下ろすように意識すると、中心が引き上がってそこからさらに高い位置でバランスにチャレンジすることができた。

首の後ろを長く
先生は、首の後ろのグリグリのところ(第七頸椎骨)のさらに下から頭の先まで長くしてと説明しながら、顔を横につけて後ろのカンブレをして、バレリーナの美しい首のラインを見せてくれた。

クロスして上下に伸びるボディ
Battement TenduやTemps liequatrième positionのPliéで

2011年6月16日木曜日

Cours de Mio sensei

首の後ろを長く伸ばして
「首の後ろの下のグリグリのところの下のあたりから首だと思って、首の後ろを長く伸ばしているように」というイメージは、Yamato先生に「ここを引き上げて、あとは抜いて」と注意してもらったところと同じあたりで、左右の肩甲骨のちょうど真ん中あたり。
そこを引き上げて、そこからさらに首の後ろを長く頭を高くするようにすると、固めないで上下に伸び続けながら、高い位置でバランスにチャレンジすることができる。当然、バランスのための体の使い方は変わってくるので、弱いところや、意外に使えるところなど、気づくことができる。

首の周りの空間
これは、視界の中の景色、風景、360°の意識も使って、感覚とイメージをつかむしかない。

Passéの膝と軸の側の耳の後ろが繋がって
上体が常に内側と背中側でクロスした状態で、ポーズができて、バランスが取れるようにできている。Passéの膝とボディ、または二の腕から肘や首から頭が繋がっているとしたら、バランスのためにはうまくできている。ボディの中心から、色々なビームが出ていて、そのエネルギー、力の方向をコーディネートしながら、引き上げや、引き締めに使う。

4番のPliéの絞りをPirouetteで使う
BolahoiのクラスのYoutubeの映像でZakharovaとSergei UvatovがTenduから4番のPliéになるエクササイズをしていたところが印象的でよく覚えている。Mio先生のお手本を見てZakharovaのことを思い出した。

Port de bras
Mio先生は、メロディーの捉え方が違う。
とても音楽的で、しかもおしゃれな音感だ。

Petit saut
お腹を締めて、背中の中心を引き上げて、あとはリラックス。床を押して、Pliéを使って、ボディの引き上げと、脚の屈伸と足の裏で床を押す力で、重力を0.5G位にして、軽々とジャンプ。いつまで跳んでいても疲れない、機械みたいに正確なバレエのジャンプ。お腹の意識で、またいい感じになってきた。もっともっといい感じにできるだろうか。やってみよう。楽しみだ!

Allegroの音の取り方
"Et!!" " And!!" 「 とー!」
下の音も両方しっかり取るようにすると、とてもいい感じで、まさに音楽がジャンプを助けてくれる感覚。
リズムを捉える意識と感覚が、テクニックの意識とはまた別の達成感や快感をもたらすのがわかる。これが、バレエだ。

Soutenu en tournant
en hautでのSoutenu en tournant。PliéからRelevéになって振り返る動き中で、腕を素早く一瞬でen hautの形にするポイントを注意してもらった。
これはPirouetteやTours、Saut de basqueやAssemblée en tournantでも同じことなので、ブレない確かなテクニックを磨きたい。

ボディのコア: Core of the Body

耳の後ろがつながっている
首と繋がっているというのとは違う
首の外側(軸の外側)のラインとクロスしたラインということ。
ボディのクロスの文脈での表現だ。

お腹の意識は、ボディの中心の意識、全身の中心の意識につながり、関係していく。
腕や脚や首、手や足や頭は、ボディとの関係性において、意味や役割や働きができていて、変化し続けている。
ハリや連動、コーディネーション、ライン、位置関係、作用反作用、カウンターフォース、梃子、バランス、etc.
色々な関係性、作用することが含まれる。それを理解し、実際に機能、コントロールさせるには、特殊な知性と経験(訓練)が必要で、とても奥が深い。

2011年6月15日水曜日

Cours de Rei sensei

ダンサーはお腹を締めている!
胸を下ろして、お腹を(胃のあたりからおヘソの下にかけてを)締めるとき、ボディの前側が逆三角形のように上下に張り合って縦に長く引き締まり、脇はその力と拮抗して、背中の方に、肩甲骨のところを通って、首の後ろのラインの方に引き上がる。
力を抜いて下ろすことで、その力(Gravity)を引き上げで上下のハリを作るのに使える。
下ろす意識なのに、結果的には引き上がり 、頭や胸の位置は高くなる。
首がとても長くなり、ボディが細くとてもコンパクトになる感覚。

En avant
手はみぞおちの前に
先生の正確な腕の動きがとても参考になる。

バランスと細くて強い体
細くて強い脚、細くて強いボディ(背中とお腹と脊柱)、バランスが崩れる幅が狭い。エネルギーの方向が、バランスを取る方向に働いている。

Cours d'Yamato sensei

Pirouette
少し力は抜けた。でも、切れとメリハリが何もなかった。ただのピルエットになってしまった。サポートされるように、立ち上がって形になったときにクロワゼで一度スポットした状態を、もっとはっきり、もっとびしっと決めたい。その時点での回転の勢いと、高い位置でのパッセのポジションで、するすると何回か回れるように。途中の経過を正確にトレースできるように、動きやポジションの確認と、イメージのトレーニングが必要だ。

お腹を締める
胸をおろして、お腹を締めている。肩と胸は広く、頭は高い位置に。体の中心は引き上がっている。上体の胸から上の使い方、そのときの胸から下の状態、背中の状態を、360°の角度から意識して、コーディネートするイメージ。いろいろな先生のこと、いろいろなバレエのメソッドのことを思い出し、何が理想か、どうしたらいいのか、考えながら自分の状態を注意している。

背中の引き上げ
Yamato先生にバーのバランスで、首の下の、肩甲骨の真ん中位のところを「ここを引き上げておいてあとは(全部)抜いて」と注意してもらった。
胸を下ろして、お腹を締めてバランスを取ろうしていたところから、さらに細かい意識をして、力を抜くのは難しかったけれど、さらに上のレベルのバランスの取り方があるのを実感できて、勉強になった。

Saut de basque
Ruzimatovのクラスの映像では、最初のJetéは床を擦るくらい低いところから鋭くズバッと出したあとは、その脚がそのまま回転の軸になって、逆のサイドの脚をPasséにするのと、腕と肩、胸が一緒に送られてことで、2回転して着地している。
La Bayadereの曲で、軸側の腕をen hautにするとき、上空で振り返る前にはすでに軸側の形はできていた。
腕で回転の勢いをつけようとして、逆にバランスを崩すことが多いけれど、回転の勢いよりは、強い形を作るように意識するのが課題だ。
まだ、全然高さが足りない。それに、体の中の捻りも足りない。
片足でのジャンプ、片足での着地。上空での形。踏み切って回転して、着地するまでの流れ。

2011年6月14日火曜日

Pirouette:サポートされているように

バレエは、サポーティブ・ジェスチャー。Partneringでは、実際にサポートされたテクニックがある。
超絶テクニックのダンサーのPirouetteは、まるで誰かにサポートされているかのように、動きがなめらかで揺るぎない。
例えば、少しでも揺らぐとセンサーに反応してビリっとくるような状況だとしたら、そうならないように最新の注意するだろうし、揺るがないために正確なポジションを保ち、自分の力で引き上げ続けることだろう。

Pirouetteは、いつもそれくらいの意識と感覚で臨まないと、コンスタントに成功することができないテクニックだと思う。

バランスを崩さないように、吹っ飛ばないようにするには、固めないで、中心を引き上げて、横方向に均等に張っていて、床を押して、上に伸び続けることだ。

失敗の原因の排除

メソッドがわかっていても、コンスタントに成功するためには、失敗しない術を身につけることだ。
失敗の原因を把握して、対策を講ずることで可能になる。

プロのプロたる所以は、失敗をしないように対策、努力をしていることにあると思う。

中心は動かない、中心から離れていく

バレエのテクニックは、優雅な大きな動き、ポーズがあり、またジャンプや連続の回転など、体の中心から発散されるダイナミックさに驚きや感動を感じる。
見た目のダイナミックさや、動きの大きさに目を奪われてしまうと、実際の動きは、大きく激しく動いて移動しているようでも、小さな動きになってしまって、ショボく見えてしまったりする。

バレエの大きな動きは、体の中心から遠ざかっていくことでできている。一方通行に押し出されたり放り出されるものではない。腕や脚や頭がボディから離れていくときに、中心を止めておく、動かさないでおくことがテクニックの重要なポイントだ。

からだの中心とは?
ダンサーにとって、前後左右上下の360°方向に意識とエネルギーの空間があって、中心は単に点や線ではない。
相対的で動的で、可変でありながら、具体的な形で見えて機能するものである。
中心に質やレベルの違いがあって、ダンサーのスキルの違いが出てくるところだ。

中心の意識と感覚を鍛えながら、目に見える世界、実際の感覚で中心を使った動きやテクニックを練習で身につけることが、バレエのテクニックのレベルアップに繋がる。

2011年6月11日土曜日

Cours d'Etsuko sensei

Ronds de jambe
踵の高さを意識するように(écartéを通るときに踵が下がらないように)

Attitude
後ろの脚を上げるのではなくて、後ろにcambréするように、背中と腰と腿の後ろ側のクロスしたラインを作って、
Arabesqueのpenchéと同じように、軸脚の上に乗せてバランスを取るようにすると、ラインも綺麗になるし、バランスをコントロールできるようになる。

Après le cours: Une révision
Assemblée en tournant、Jeté en tournant
Croiséのポジション、横方向のハリと背中、頭の位置(高さ、垂直) 、踏み込み、上昇のタイミング、上昇のときの形、集めるタイミング、、、。

超Croiséのポジション
外側>内側、体の中の捻りは、どこまでいってしまってもO.K.

背中の動き、意識が肝心

Pirouette
腕は顔を切る前にまとめる。軸脚のルルべの方向。軸脚に立ち上がるときにPasséの脚が遠心力で開いて送られていく。
腕は丸く、二の腕を張って、外側、下側、薬指、小指のラインを感じて、En avantの位置、上体の形(=Pirouetteポジション)に気をつける。

2011年6月8日水曜日

Cours de Jun sensei

吉田都さん、軸の話
小さなプレパレーションから、体の内側を捻って絞っておいたところから、Piquéやシェネ(Déboulé)のキレのある連続の回転が生み出される。
シェネも、腕をいちいち使うのではなく、体の色々なところを送り続けることで、回転し続けることができる。ブレーキをかけないように、送り続ける。

腰方形筋 Quadratus Lumborum Muscle
仙骨の上のあたりの、腰方形筋を落とさないように、いつも上げているように意識する。落ちているとテクニックがうまくできない、大切な意識。

Pirouette à la seconde
Croisé devantとà la secondeのポジションを正確にできるように注意する。腕を使いすぎない。
胸を下ろして体の中を引き上げる。背中、腰が抜けないように。
Croisé devantのポジションでプリエで床を使えるので、脚を体の前と横までの間で保ったまま、脚と体を送って送って、ターンしていくのを感じることができる。その感覚を意識し続けることでリズムができて、タイミングもコントロールできるようになってくる。まだ、失敗を恐れて力を入れて何とかしようとしてしまう。もっと前の、動き出しの準備のときには、自分の動きが想像できるくらい、全て頭と体に入っていなければダメだと思う。

Cours d'Yamato sensei

En avant
2番のPliéからPasséになるときに、en avantの手の位置が高くなりすぎないで、正確なポジションになるのを意識するようにと注意してもらった。Pirouetteのときも同じようにと

胸を下ろす
この意識が抜けやすいのを再確認した。胸を下ろす意識ができたのはセンターのAdageのときで、胸を下ろすことで、中心が上に伸びて軸ができて、片足でも床をしっかり押して立てて、バランスがよくなり、大きく見える動きができたのを感じた。

ジャンプ、アレグロ
ボディの位置、高さ 、動きを意識した。もちろん頭の高さと位置も。高く跳ぶための脚の使い方はできているのだから、上体の浮遊感、Épaulement、腕や脇の使い方を意識して取り組んだ方がレベルアップに繋がる。卓越したダンサー達の上体の美しさを目指して、研究して、見につけたい。

頭の位置、顔の向き
Tamara Rojoのポワントでの5〜6回転のピルエット、David Hallbargのスローなピルエット、驚きのテクニックに共通するのは、正確なスポッティング。毎回、頭の位置を軸の上で真っ直ぐに保たれるようにボディの回転がサポートしているようにさえ見える。頭の位置位置が少しもずれると、バランスを崩しそうになる。猫の空中でのバランスのように、頭を素早く正確にコントロールできるのが、ダンサーという生き物なのだと思った。

トルネード
Tours en l'airは、プリエで捻りを作って、渦を巻きながら上に上がっていくようなイメージで、という先生のアドバイス。

Pas ciseaux
King of balletの映像のイメージで、空中での動きとタイミングを再現してみたところ、一発で「まあまあ」うまくできてしまった。脚を大きく開くいて、つま先を伸ばすには、やはり床をしっかり使ってつま先で弾くことが大切なポイントだ。卓越したダンサー達のテクニックは、スピードやパワー、キレが違う。テクニックを身につけるならば、どうせなら、そのレベル、世界でやってみる方がいいだろう。

ダンサーという生き物になるために、その動きを真似ながら、必要な動きができるように、感覚と肉体を鍛えていくこと。クラスレッスンで基礎のメソッドも身につける練習をしながら、それ以外のことも、それ以上のレベルで、テクニックのための実践的な練習をしていく必要がある。
もちろん「音楽的に!」。

2011年6月7日火曜日

Cours de Mio sensei

薬指の意識
Vaganova Méthodeのクラスで指先の意識を教えてもらってから、いつも意識して研究しているところで、薬指を意識することを、Mio先生にも注意してもらった。Viacheslav先生に、中指と薬指を意識するようにと教えてもらったときの指先のラインのイメージに近い形になって、少し感覚がわかった。

Jeté
バーでÀ la secondeのJetéのエクササイズ。太腿の外側と付け根に力を入れないように、使わないように意識した。
つま先に力を入れて、仙骨のところとお尻を締めておいて、お腹と軸の脇と、軸脚の内側のラインを意識。1番と5番で内腿を締めることと、踵をしっかりクロスできるように。またできるだけ真横にEn dehorsして脚を出せるように意識。少し内側が使えたのか、外腿が鍛えられる感じにならなかった。

2011年6月6日月曜日

Cours de Mio sensei

先生が身につけているバレエのメソッドを、実際に見せてもらいながら、基礎のレベルから、舞台で実際に表現するレベルまで、中上級のレベルに不可欠なエレメントを学べるクラス。

たったの60分のクラスなのに、エクササイズの内容はどれも芸術性に繋がっていて、身体的な体験だけでなく、イメージ(想像力)や感覚、感性、創造性を刺激され、いろいろな発見や気づきを与えてくれる。メソッドを本格的に学んで身につけた人でなければ体験することのできない世界を、少しでも感じられるように、導いてくれる。

肩の上の首回りの空間
肩の上に空間を作ろうと意識すると、自然と肩は下がり、頭の位置も高くなり、腕も軽くなり、長いラインでハリを保つようになる。

En hautのバランス、En hautのPirouette
腕を上に引っ張るというよりは、腕が作る空間が、上に浮いて行きそうなところにつかまって引き上げられる感じ。空間を作る腕は、軽く、形はしっかりしている。このハリと軽さの感覚を使って、ボディが高い位置に引き上がって、腕に振り回されないで重力を感じない軽い全身でスルスルっと回るピルエットのイメージ。

腕は二の腕までをしっかり張っておいて、あとは力を抜く。
薬指を意識するだけで、肘から先を(正しいポジションに)保つことができる。

軸の感覚とタイミング

胸を下ろして、中心は上下に伸びる。

YouTubeで見つけたLoipa Araujoさんのたクラスの映像は、少し上からのアングルでDavid HallbargやJose Manuel Carreñoのピルエットを見ることができる。

頭の位置は高く、でも胸は下ろしている

アラベスクターンは、ターンのタイミングの注意が、ようやく少しできてきた。ピルエットと同じように、胸を下ろすのと軸側の引き上げとハリを意識すると、脚や腕に振り回されないで、軸を保ってスポットまで振り返ることができる。脇の方向とタイミング(軸の反対の脇が前にきたところで振り返る)とアクセントを正確に意識すると、あとは首と顔を振るだけで自然にターンはできるので、美しいアラベスクのポーズになることまでの意識する余裕ができる。

Jun先生が教えてくれたG・カークランドの言葉「(Soutenu en tournantでターンするときに)途中の風景(景色)も楽しんでください」のようには意識できないけれど、そんなことを思い出すくらい、スポットとボディの回転を別にコントロールできる理想の回転を少し想像できた気がする。

La scène : Stage

バレエは舞台芸術。自分たちは舞台の上で演じる主観なので、自分達が表現するものを自身では見ることはできない。自分で見えないものを表現するのは難しい作業だ。
クラスでは先生の注意や反応、または鏡を見て、客観的な視点で、自分自身の表現の質を高め、磨いていく。
見る人にとっても、演じる側にとっても、魅力的で、魅せられる魔力を持っている。

2011年6月4日土曜日

首まわり、脇まわりの空間

Ports de bras
頭の位置、顔の向き、ボディの動きと連動することで、Ports de brasは空間を動かし、体をより大きく見せる。動きを意識してみると、単にポジションがあって動いているでけではなく、動きにはすべて意味や意図がある(必要だ)と感じる。レッスンでのPorts de brasが、そのまま舞台での踊りに繋がっている。毎日、様々なことを感じながら、発見をしながら、表現する力が豊かになっていくのだと思う。

Mio先生がクラスの中で何回もこの空間のことを注意してくれた。どちらかをそれぞれ意識していたけれど、常に両方を意識すると、より立体的に、より印象的に、美しく見えるラインや動きができるかもしれない。

Cours de Mio sensei: Compris!!

Power of 胸を下ろす
Mio先生には、何度も何度も注意してもらっていることだけれど、今回、さらにわかりやすい説明をしてくれたことで、
とても腑に落ちて、一気に発想が広がって、イメージがつながった。
胸を開かない!胸は下ろして!と言ったときの先生の姿勢は、とてもリラックスしていて、背中に壁が真っ直ぐにあるような感じで、この姿勢で
今までなぜか、回転をするのに、胸を開いてしまうイメージがあったけれど、全く逆に、胸とお腹を閉じることで、軸やボディが高くなるような、いいイメージができたことで、
回転の姿勢が劇的に変わって、回転のテクニックの課題や問題点を一気に解決できそうな感じさえした。

今ピルエットは軸ができてきて悪くない感じなので、胸を下ろすことを意識して、さらにいい形とタイミングを摑みたい。

Retireのバランス
鏡を見られると、高さや上下、左右のハリが今ひとつなのは、すぐにわかる。自分で気づいてさらに高い位置に立とうとすると、軸やバランスも変わってくる。
低い位置で何かをしようとするのは無意味なので、必ず高い位置で練習するようにすることだ。

Daniil Simkin
YumikoさんがDaniilのためにデザインしたというBiketardI(Unitard)。確かにかっこいい!Unique au monde!!
バレエのテクニックも一緒に身につけられたら、、、。;-))

Plié: プリエで踵を床に

Relevéのドゥミ・ポワントで中足骨で床を押すように、プリエでは脚の先にある踵で床を押して、ストレッチしていく感覚が必要だ。
踵をしっかり床につけていないと、座骨が開いてしまって、つま先から太ももにかけて外側の筋肉を働かせてしまうし、付け根にも力が入ってしまって、お腹や骨盤底筋が抜けて働かなくなっている。
踵をつけて、床を押すようにすることで、脚の内側の筋肉が働いて、ストレッチされて、付け根から脚を外に回して開いていくことができる。お腹もお尻も背中も抜けないままプリエができるということは、プリエのエネルギーをジャンプや様々な動きに100%使えるようになるので、踊りに直結する重要な意識だ。

「踵、親指の側、小指の側の3点がしっかり床に着いているように」
「足の裏で床を押して、床を使って、足を出す」
etc.
足の裏の色々な注意をー、踵を意識することで再確認してみよう。

2011年6月3日金曜日

Without class

クラスのない日は、何となく無意識にレヴューをしていることが多く、そこで新しいアイデアや、発見に結びつくことがある。

2011年6月1日水曜日

Cours d'Yamato sensei

Tours en l'air
頭の高さ、顔の位置を意識して、軸ができてきている。頭を高く保っていると、深い5番のPliéができるのを発見した。
今日の反省は、Pirouetteでも共通することで、床からの力を回転の推進力に使うということ。軸側の脇と腕の使い方は意識できたけれど、下半身の力が使えていなかった。Passéの脚、Toursでの床の方に伸びてクロスさせる脚が回転することで、上体と下半身のねじれが回転を加速させる、その力を使わなくてはいけない。
すべてのポイントを一つの動きの中でできるように、動きと形とタイミングをコーディネートする練習をしていくのが課題だ。

リラックス
細く小さない力で引き上げたら、力を入れないで、体の重さ(軽さ)を感じて。
何かをする前に、力を入れない状態をイメージして、感じること。

床を使う、下への力
PirouetteやToursでも、またアレグロや大きいジャンプでも、床を押している感覚と時間(テンポ、リズム)を動きの中に含めて、必ずできるようにしたい。床を使わないと、上に行こうとしても、体は上にいけない。床を使わないと、上空でアラベスクや、cabriole、スプリッツや、Soutenuの形を保って見せることはできない。
Tours ArabesqueやPirouetteでは、もっと床を使って、高いルルべのArabesqueや高いPasséに立ってキープように意識する。

Cours de Jun sensei

薬指も意識して
上体と腕、そして指先まで意識していたけれど、さらに細かいところで注意をしてもらった。ただ、少しずつ意識できるようになってきている。

舞台の上でどう見えるか、どう見せるか
プロのダンサーとそれ以外の人の違いの一つは、舞台の上での表現力だ。テクニックの確かさはもちろん大切だけれど、プロのダンサーは、すべての動き、表情、態度が意味や意図を持っていなければ、見る人に何かを伝え、感動させることはできない。人を感動させるのは、簡単なことではない。

Cours d'Etsuko sensei

Pirouette: Un poco!!
・タイミングの見直し
・頭の位置、顔の向き
・軸側の脇と腕のポジション
-->回転を阻害しないスムーズな動きと、ポジション(ボディ、脇との関係性)

Conseil d'Etsuko sensei
Passéの脚の使い方、もっと床を使う

頭の位置、顔の向き
頭が高く、胸も背中も脇も腰も高くなり、骨盤の後ろ側と下側(仙骨の上のところと座骨結合のあたり)を締めることで、軸脚を付け根から長く使えて踵を前にすることができるようになる。
脚を長く、ボディから引き離すことで、ボディを引き上げて保つように筋肉が細かく連動して働くのがわかる。

Vaganova MéthodeのクラスでViacheslav先生に教えてもらったことを意識しながら、Etsuko先生の動きや形を見ていて、先生の注意が以前より理解できるようになっているのに気づく。頭の位置、顔の向き、肩と脇の空間、指先の意識。基本の意識と、出来不出来を確認して、鏡を見ながら修正する作業は、 自分を見直す機会になる。

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...