骨盤を動かさないで脚を自由に動かせるようにすることは、Ronds de jambeのエクササイズの重要なポイントだけれど、それはそのままPirouetteのテクニックにもつながること。と言うより、Pirouetteのテクニックそのものじゃないか!!!と気づいた。あまりにも、遠回りな発見、気づきだったかもしれないけれど、今からのことを思えば、ようやくたどり着いた通過点であり、まだまだ先は長い道のりのうちの一歩に過ぎない。バレエには過去はない。今とこれからがあるだけだから。
Ronds de jambe à terre+Retiré,Passé=Pirouette
Ronds de jambe en l'air+Passé=Fouetté
Ronds de jambe+Plié=Pirouette à la seconde
En dehors, en dedans, whichever.
2012年12月27日木曜日
Cours de Rina sensei: 背中重心!etc.
センターのスモールジャンプで上体が前後に動いてしまうのを注意してもらったときに、「背中重心」という一言のアドバイス。
後で鏡でチェックしてみたとき「これだ!」と閃いた。背中重心を意識してふっと楽にシンプルにPliéをすると、真っ直ぐにスッと床に優しいPliéができる。その姿は、映像で見ていた卓越したダンサー達と同じ。えっ、「これか!?」と思って何回か試してみて、「これだ!!、これだった!!!」と確信した。
ToursやPirouetteのプレパレーションでも、前がかりになっていた。ほんの少しだけれど、はっきりと背中の重心を意識して感じることですることで、まるで別のものになってしまう。ここに気づけなければ、一生、何万回繰り返しても、卓越したダンサー達と同じ世界を味わうことはできない。
Ronds de jambe
軸脚が動かないようにと言う注意。自分でも意識していたけれど、しっかり注意してもらえると心強い。先生のお手本は、さらにいろいろなことが実現されているので、その域に達するのはまだ遥か彼方かもしれないけれど、自分自身で意識してレベルアップをすることが肝要だ。
Passé
脚は横に開いて、脇も横に張る
上体を使わないで脚だけで開こうとしないで、脇にハリも使うと教えてもらった。
腕のハリ
Pliéの最初に、バーを持っている姿勢が真っ直ぐじゃないのを注意してもらった。バーとの距離にも気をつけるように。バー側の脇を意識して、先生の腕の位置も参考にして、反対の腕のポジションにも注意していると、この日はいつもと違う、いい感じの腕のハリを感じることができた。腕の内側が伸びてハリがある感覚。外側に力を入れないで腕をしっかり張っている感覚。脇と肩甲骨も連動してボディと腕がつながっている感覚。
床を押せるPlié
背中重心で、仙骨を締めてPliéをすると、自然に上から床を押せるPliéができる。クラスの中で、何回か先生に「踵が浮いている」と注意してもらった。自分では床を押そうとしていても、Pliéが不自然になっているのか、床を押して深くPliéをしようとするのに力入れてしまっている。特に上体に力を入れてしまっている。背中重心でPliéをすると、体の重さを使ってスッと上から真っ直ぐなPliéができる。
後で鏡でチェックしてみたとき「これだ!」と閃いた。背中重心を意識してふっと楽にシンプルにPliéをすると、真っ直ぐにスッと床に優しいPliéができる。その姿は、映像で見ていた卓越したダンサー達と同じ。えっ、「これか!?」と思って何回か試してみて、「これだ!!、これだった!!!」と確信した。
ToursやPirouetteのプレパレーションでも、前がかりになっていた。ほんの少しだけれど、はっきりと背中の重心を意識して感じることですることで、まるで別のものになってしまう。ここに気づけなければ、一生、何万回繰り返しても、卓越したダンサー達と同じ世界を味わうことはできない。
Ronds de jambe
軸脚が動かないようにと言う注意。自分でも意識していたけれど、しっかり注意してもらえると心強い。先生のお手本は、さらにいろいろなことが実現されているので、その域に達するのはまだ遥か彼方かもしれないけれど、自分自身で意識してレベルアップをすることが肝要だ。
Passé
脚は横に開いて、脇も横に張る
上体を使わないで脚だけで開こうとしないで、脇にハリも使うと教えてもらった。
腕のハリ
Pliéの最初に、バーを持っている姿勢が真っ直ぐじゃないのを注意してもらった。バーとの距離にも気をつけるように。バー側の脇を意識して、先生の腕の位置も参考にして、反対の腕のポジションにも注意していると、この日はいつもと違う、いい感じの腕のハリを感じることができた。腕の内側が伸びてハリがある感覚。外側に力を入れないで腕をしっかり張っている感覚。脇と肩甲骨も連動してボディと腕がつながっている感覚。
床を押せるPlié
背中重心で、仙骨を締めてPliéをすると、自然に上から床を押せるPliéができる。クラスの中で、何回か先生に「踵が浮いている」と注意してもらった。自分では床を押そうとしていても、Pliéが不自然になっているのか、床を押して深くPliéをしようとするのに力入れてしまっている。特に上体に力を入れてしまっている。背中重心でPliéをすると、体の重さを使ってスッと上から真っ直ぐなPliéができる。
New class
また別の環境でレッスンをしてみたいと思い、新しいスタジオに。新しい先生、新しいダンサーたち。環境が変わると最初は思うようにできないけれど、今回は自分の内側を意識することを少し覚えれたかもしれない。
引き上げ過ぎない、下ろして、落ち着いて、指先まで神経を、etc.
先生にとってはいつもの注意でも、自分にとっては初めての注意で、その意図やニュアンスも含めて、理解してすぐにできるようにするのは、新鮮さもあり、どこか真剣勝負な感じ。
ジャンプは下にも力を使う
上に引き上げすぎないで、もっと下から力を使って。
木の床に慣れていないので、床を使うことは意識できなかった。
みぞおちの奥、背中の中を意識して
「外側を固めるのではなく、内側のある部分を締めておく。後は楽に。」Serge Golovin先生の言葉を思い出す。内側を感じるように意識すると、外側の余計な力が抜けて中心を感じることができる。
バーのバランス
右足のRetiréのバランスのとき、バー側の肩が上がって、脇が押せていないのを注意して直してもらった。直される前の姿勢では、軸側の脇と肩を上に持ち上げるように引き上げてバランスを取っていた。肩と肩甲骨が上がって、脇には力が入っていない状態。脇も肩甲骨も下に押して軸を引き上げるようにできていなかった。
肩甲骨を締めて背骨が上に伸びるようにする。正しい方法がわかると、前の形が不自然なのがわかるようになる。理解と認識の問題もあった。
後で試してみて、少し感覚がわかった。
着物の衿を折り込むように
軸の脇と腕を意識していたところで、同じコンセプトのこの注意は、よりクリアなイメージにつながった。
「回転は中にまとめる」という風にシンプルに意識すると、プレパレーションからPliéでボディを下から押して立ち上がるときに、軸と回転の動きが一つにつながる感覚を得られる。今までは、どちらかができるとうまく行く(こともある)という不確かで拠り所のない動きになっていたかもしれない。
内側、中という意識とイメージは、外側、外も同時に意識することになる。外のイメージは失敗への呼び水。そっちに振れないように注意する必要がある。
回転のときの前か後ろという意識も、力の方向を正確にするのに役立つ。複雑な動きはシンプルに意識できるようにした方がいいということかもしれない。
飛行機の羽根のように?
外に(後ろに)行くことを想像しにくいという点では、飛行機の羽根と胴体のイメージはとてもいい。実際に意識して使ってみると、着物の衿よりもさらにしっかりとした胴体を感じられる。
クロールでスカーリング使って泳ぐときにも、胴体とスクリューの羽のような感覚を使うと胴体が中心の軸でローリングしながら、真っ直ぐな細い軸を中心に、推進力でグイグイ進んで行く感覚がある。
いっぺんにいろいろ注意してもらったので、できないことも多いけれど、先生の注意の意味がよくわかるので、意識して動くことで、動き方や体の使い方も変わる。
自分がどう動いたか、記憶がないとしたら、意識して動けていないというこというのはもっともだ。
素直に、楽に動けるようになる。
「Passéで脚を開き過ぎない」と注意されたり、力を抜くように、まらボディの中を感じるように注意してもらったことで、力を抜くのに、周りではなくて自分の内側を意識するようにできた。Vaganovaのクラスでは、Passéでは膝をもっと横に開くように注意される。まずは膝の位置、そしてつま先や軸脚、背中の、頭など別の部分というような感じにしている。逆のことというのではなく、優先の違いということかもしれない。逆に新鮮だった。
Petit saut
背中の中を意識して感じて、体の中が弾むように意識してみたら、ボディと脚を切り離して、床を使えてとてもいい感じだった。
Pirouetteは、軸側の脇と腕の使い方を意識した。前日よりは少し落ち着いてできたので、脇の意識も効果を感じられた。
バーのときからPasséのバランスと軸と脇のポジションと感覚を意識していたので、バランスが自然に取れたのかもしれない。
引き上げ過ぎない、下ろして、落ち着いて、指先まで神経を、etc.
先生にとってはいつもの注意でも、自分にとっては初めての注意で、その意図やニュアンスも含めて、理解してすぐにできるようにするのは、新鮮さもあり、どこか真剣勝負な感じ。
ジャンプは下にも力を使う
上に引き上げすぎないで、もっと下から力を使って。
木の床に慣れていないので、床を使うことは意識できなかった。
みぞおちの奥、背中の中を意識して
「外側を固めるのではなく、内側のある部分を締めておく。後は楽に。」Serge Golovin先生の言葉を思い出す。内側を感じるように意識すると、外側の余計な力が抜けて中心を感じることができる。
バーのバランス
右足のRetiréのバランスのとき、バー側の肩が上がって、脇が押せていないのを注意して直してもらった。直される前の姿勢では、軸側の脇と肩を上に持ち上げるように引き上げてバランスを取っていた。肩と肩甲骨が上がって、脇には力が入っていない状態。脇も肩甲骨も下に押して軸を引き上げるようにできていなかった。
肩甲骨を締めて背骨が上に伸びるようにする。正しい方法がわかると、前の形が不自然なのがわかるようになる。理解と認識の問題もあった。
後で試してみて、少し感覚がわかった。
着物の衿を折り込むように
軸の脇と腕を意識していたところで、同じコンセプトのこの注意は、よりクリアなイメージにつながった。
「回転は中にまとめる」という風にシンプルに意識すると、プレパレーションからPliéでボディを下から押して立ち上がるときに、軸と回転の動きが一つにつながる感覚を得られる。今までは、どちらかができるとうまく行く(こともある)という不確かで拠り所のない動きになっていたかもしれない。
内側、中という意識とイメージは、外側、外も同時に意識することになる。外のイメージは失敗への呼び水。そっちに振れないように注意する必要がある。
回転のときの前か後ろという意識も、力の方向を正確にするのに役立つ。複雑な動きはシンプルに意識できるようにした方がいいということかもしれない。
飛行機の羽根のように?
外に(後ろに)行くことを想像しにくいという点では、飛行機の羽根と胴体のイメージはとてもいい。実際に意識して使ってみると、着物の衿よりもさらにしっかりとした胴体を感じられる。
クロールでスカーリング使って泳ぐときにも、胴体とスクリューの羽のような感覚を使うと胴体が中心の軸でローリングしながら、真っ直ぐな細い軸を中心に、推進力でグイグイ進んで行く感覚がある。
いっぺんにいろいろ注意してもらったので、できないことも多いけれど、先生の注意の意味がよくわかるので、意識して動くことで、動き方や体の使い方も変わる。
自分がどう動いたか、記憶がないとしたら、意識して動けていないというこというのはもっともだ。
素直に、楽に動けるようになる。
「Passéで脚を開き過ぎない」と注意されたり、力を抜くように、まらボディの中を感じるように注意してもらったことで、力を抜くのに、周りではなくて自分の内側を意識するようにできた。Vaganovaのクラスでは、Passéでは膝をもっと横に開くように注意される。まずは膝の位置、そしてつま先や軸脚、背中の、頭など別の部分というような感じにしている。逆のことというのではなく、優先の違いということかもしれない。逆に新鮮だった。
Petit saut
背中の中を意識して感じて、体の中が弾むように意識してみたら、ボディと脚を切り離して、床を使えてとてもいい感じだった。
Pirouetteは、軸側の脇と腕の使い方を意識した。前日よりは少し落ち着いてできたので、脇の意識も効果を感じられた。
バーのときからPasséのバランスと軸と脇のポジションと感覚を意識していたので、バランスが自然に取れたのかもしれない。
2012年12月25日火曜日
Cours d'Yamato sensei
Tours en l'air: Pliéの「間」
ジャンプの前のPliéを長くすることだけを意識して、他の意識は抜けてしまったので、久しぶりに大崩壊して何回も転けた。今思うと軸側の脇も、骨盤の水平も、ボディのスクェアも、何もできていなかったのだと思う。
ただ、Pliéで間を取る効果は、すぐに現れて。今までと同じ感覚で腕を使うと、ボディが回転し過ぎてしまうくらい加速してしまう。Pliéの間で回転のトルクが生まれるので、力をうまくコントロールしないと加速し過ぎてしまう。
Après le cours
Toursの反省をしながら、前後の意識、真っ直ぐな細いジャンプの練習をして見た。1回転で真っ直ぐなジャンプは少し修正できたけれど、このときは中に集める意識、軸側の脇と腕のアイデアはまだなかったので、回転不足で細い軸はできていなかった。
Jeté en tournant
鏡に向かって、真っ直ぐに、床をしっかり感じる意識でやって見たら、いい感じになってきた。普通に軽快に走りながら時々ターンするような、どちらかというと得意な動きかもしれない感じた。あとは、実戦でどう使えるか、踊りとして、そして自分のテクニックとしての特徴やこだわりも意識して練習してみよう。
ジャンプの前のPliéを長くすることだけを意識して、他の意識は抜けてしまったので、久しぶりに大崩壊して何回も転けた。今思うと軸側の脇も、骨盤の水平も、ボディのスクェアも、何もできていなかったのだと思う。
ただ、Pliéで間を取る効果は、すぐに現れて。今までと同じ感覚で腕を使うと、ボディが回転し過ぎてしまうくらい加速してしまう。Pliéの間で回転のトルクが生まれるので、力をうまくコントロールしないと加速し過ぎてしまう。
Après le cours
Toursの反省をしながら、前後の意識、真っ直ぐな細いジャンプの練習をして見た。1回転で真っ直ぐなジャンプは少し修正できたけれど、このときは中に集める意識、軸側の脇と腕のアイデアはまだなかったので、回転不足で細い軸はできていなかった。
Jeté en tournant
鏡に向かって、真っ直ぐに、床をしっかり感じる意識でやって見たら、いい感じになってきた。普通に軽快に走りながら時々ターンするような、どちらかというと得意な動きかもしれない感じた。あとは、実戦でどう使えるか、踊りとして、そして自分のテクニックとしての特徴やこだわりも意識して練習してみよう。
2012年12月23日日曜日
Spotting
スポッティングでスポットを切って振り返る時間をできるだけ短くするには、一つはボディをたくさん捻ることと。それからギリギリまでタイミングを遅らせること。ボディをたくさん捻ることで、首の捻りは少し楽になるので、首を正確にコントロールしやすくなる。
Pirouette: 前後の方向、力のアクセント
前後の方向のことを忘れていた。前後意識していなかったので、力の加減により、色々な方向に引っ張られて、予期できない複雑な動きをコントロールできなくなっていた。
(そう言えば、Pirouetteのサポートも、力の方向は前と後ろだ。)
(そう言えば、Pirouetteのサポートも、力の方向は前と後ろだ。)
軸のサイドの腕の高さ
腕の適切な高さは、何となく思っている高さよりやや低めだ。
腕の高さと水平を保つことで、脇と軸に作用して、回転の軸とバランスができるのを感じる。
軸側の腕の反対の脇を開いていくときに、軸の脇と低めの腕の空間に軸のハリを感じる。
この感覚を保っていると、グルグル回っても、回りながら飛んだり跳ねたりしても、ボディの垂直と水平が保たれてるので、動きが自由にできて、怖くない。
長年わからなかった軸の秘密が、今ようやくわかってきたような気がした。
アイデアはどこからかおりて来る、そんな境地になれたのかもしれない。
腕の高さと水平を保つことで、脇と軸に作用して、回転の軸とバランスができるのを感じる。
軸側の腕の反対の脇を開いていくときに、軸の脇と低めの腕の空間に軸のハリを感じる。
この感覚を保っていると、グルグル回っても、回りながら飛んだり跳ねたりしても、ボディの垂直と水平が保たれてるので、動きが自由にできて、怖くない。
長年わからなかった軸の秘密が、今ようやくわかってきたような気がした。
アイデアはどこからかおりて来る、そんな境地になれたのかもしれない。
2012年12月22日土曜日
前足の上に跳ぶ!
Tours en l'airでどうやったら真っ直ぐ細く(シンプルに)ジャンプできるかと考えながら鏡で動きをチェックしていたときき、Yamato先生がEntrechat quatreの注意で脚を前後の動きにならないように「前足の真上に跳んで、そこで脚を打つ」といいと教えてくれたことをふと思い出して、やってみたらとてもいい感じだった。Yamato先生の注意と同じように、後ろの足の位置やEn dehorsは意識していても、無意識に両脚の中心にもしくは後足の上にPliéをしてジャンプしているので、どうしても実際の軸よりも後ろで回転してしまって上空でバランスが崩れてしまっていた。前足の上にジャンプする意識だと、前後がとてもタイトな幅で脚を(打って)入れ替えることができるので、細くまっすぐなChangementでターンしているように見える。着地もつま先から踵まで使ってソフトに下りることができる。
Hidemi先生のクラスのToursで、後ろの足のポジションと、Pliéの時間とを意識してみたら、ジャンプの方向は真っ直ぐではなかったので上空も着地もブレたけれど、ちょっとだけ効果を実感できたのは大きな収穫だった。鏡の前で色々チェックしながらしているとできていることも、実戦では何パーセントかしかできないから、実戦で試せると自信にもなる。
次は「前足の上に跳ぶ」ことも実際のクラスで試してみよう。とにかく一歩一歩でも進化していけるように。
シンプルに!
ストンとPliéにおりて、素直にそのままジャンプする。すると「必要な分だけ」力を、無駄なく100%使って、真っ直ぐにジャンプすることができる。
Hidemi先生のクラスで、Pirouetteの方向とタイミングを意識して、色々欲張らないでシンプルにやってみたら、余計なことが出てこなくなって、シンプルにできて、うまくできた。
Hidemi先生のクラスのToursで、後ろの足のポジションと、Pliéの時間とを意識してみたら、ジャンプの方向は真っ直ぐではなかったので上空も着地もブレたけれど、ちょっとだけ効果を実感できたのは大きな収穫だった。鏡の前で色々チェックしながらしているとできていることも、実戦では何パーセントかしかできないから、実戦で試せると自信にもなる。
次は「前足の上に跳ぶ」ことも実際のクラスで試してみよう。とにかく一歩一歩でも進化していけるように。
シンプルに!
ストンとPliéにおりて、素直にそのままジャンプする。すると「必要な分だけ」力を、無駄なく100%使って、真っ直ぐにジャンプすることができる。
Hidemi先生のクラスで、Pirouetteの方向とタイミングを意識して、色々欲張らないでシンプルにやってみたら、余計なことが出てこなくなって、シンプルにできて、うまくできた。
2012年12月21日金曜日
捻りとスクェアボディ
間違い
捻りのない状態、スクェアから捻ってまたスクェアに戻すのと、捻った状態からスクェアに戻すのでは、複雑さが違うだけでなく、動きのコーディネートの方向が逆なくらい違う。
その違いを意識しないで、しかもダメな方が普通になってしまっていたら、それは「間違い」だと意識した方がいいだろう。
Sarafanovの連続のToursのとき、着地の前にはすでに次のジャンプの準備ができていて、着地=Plié=捻りが同時に、わずかな間にセットされて、ジャンプで床を離れるときは次の上空での形が作られて、スポットの切り替えで後ろを向く一瞬とその前後の動きは揺るぎない一つのセットになっている。
・・・ということは、色々セットにしていくといいかも。
二本の中心の軸のライン
左右の股関節を通る垂直のラインを意識すると動きの幅を細く、中心にまとめることができるようになる。身幅の意識よりもコンパクトな回転の感覚。
骨盤を水平に回転させる感覚は、細い軸でコンパクトに軽く回転するのに役に立つ。細い垂直のラインを意識することで、水平の動きを感じることができる。
股関節を意識したPlié
二本の中心の軸を意識して使うことで、骨盤と脚が切り離れて意識されるので、Pliéも変わる。つま先から踵から脹ら脛から膝の裏から内腿からお腹を通って背中、脇、耳の後ろ、頭のてっぺんまですべてつながって、脚を伸ばす感覚も、en dehorsで動かす感覚も変わる。
さらに、骨盤(お腹)と背中(脇)がつながることで、いわゆる「脚は背中(脇)から生えているように」という感覚を使えるようになる。
捻りのない状態、スクェアから捻ってまたスクェアに戻すのと、捻った状態からスクェアに戻すのでは、複雑さが違うだけでなく、動きのコーディネートの方向が逆なくらい違う。
その違いを意識しないで、しかもダメな方が普通になってしまっていたら、それは「間違い」だと意識した方がいいだろう。
Sarafanovの連続のToursのとき、着地の前にはすでに次のジャンプの準備ができていて、着地=Plié=捻りが同時に、わずかな間にセットされて、ジャンプで床を離れるときは次の上空での形が作られて、スポットの切り替えで後ろを向く一瞬とその前後の動きは揺るぎない一つのセットになっている。
・・・ということは、色々セットにしていくといいかも。
二本の中心の軸のライン
左右の股関節を通る垂直のラインを意識すると動きの幅を細く、中心にまとめることができるようになる。身幅の意識よりもコンパクトな回転の感覚。
骨盤を水平に回転させる感覚は、細い軸でコンパクトに軽く回転するのに役に立つ。細い垂直のラインを意識することで、水平の動きを感じることができる。
股関節を意識したPlié
二本の中心の軸を意識して使うことで、骨盤と脚が切り離れて意識されるので、Pliéも変わる。つま先から踵から脹ら脛から膝の裏から内腿からお腹を通って背中、脇、耳の後ろ、頭のてっぺんまですべてつながって、脚を伸ばす感覚も、en dehorsで動かす感覚も変わる。
さらに、骨盤(お腹)と背中(脇)がつながることで、いわゆる「脚は背中(脇)から生えているように」という感覚を使えるようになる。
2012年12月20日木曜日
Tours: 軸側の脇とつま先とアーム(指先まで)
細いジャンプの軸のライン
床を弾いてジャンプするとき、軸側の脇と腕の位置(形)が、
回転の抵抗にならないように動きの中で適切なポジションを保つ意識と感覚が有効だ。
軸を大切に、もっとデリケートに感じて、意識すること。
そのためには、力を入れないことも大切だ。
力を抜いて、ハリとライン、床と空間を感じて。
床を弾いてジャンプするとき、軸側の脇と腕の位置(形)が、
回転の抵抗にならないように動きの中で適切なポジションを保つ意識と感覚が有効だ。
軸を大切に、もっとデリケートに感じて、意識すること。
そのためには、力を入れないことも大切だ。
力を抜いて、ハリとライン、床と空間を感じて。
Arms!!
腕のハリと、腕の重さと、腕の形と、腕の軌道、そして腕の空間を感じて
Tours:
一回転目
・広げた腕を使って(ボディを引き上げて、軸を安定させて、深いプリエ)
・ふわっと軽く、まっすぐ上に、高くジャンプして
・上空で肩と腰がスクェアなボディを作って
二回転目は腕を絞る!(だけ!?)
丁寧な一回転の後、ワイルドなスピンとポーズ・着地(フィニッシュ)
Pirouette:
Passéが先
Passéと軸側の腕の連動
最初が勝負
Tours:
一回転目
・広げた腕を使って(ボディを引き上げて、軸を安定させて、深いプリエ)
・ふわっと軽く、まっすぐ上に、高くジャンプして
・上空で肩と腰がスクェアなボディを作って
二回転目は腕を絞る!(だけ!?)
丁寧な一回転の後、ワイルドなスピンとポーズ・着地(フィニッシュ)
Pirouette:
Passéが先
Passéと軸側の腕の連動
最初が勝負
Cours d'Yamato sensei
Take time in plié, ...!!
クラスの実戦で、Tours en l'airのタイミングが少し変わって、前半の動きが少しよくなった。着地までは意識できなかったので、まとまりはなかったけれど、効果は確信できた。Pliéをしている間に、足の裏や、床からボディに繋がるEn dehorsのラインをもっと感じて修正できるくらい床と足の裏あとは実践して身につけて行くだけだ。
Tendre et plier
ボディを高く保つために、長く強く伸ばされてハリのある脚。 Pliéはボディも使ってそのハリを保ったまま、脚を折り曲げて、ジャンプや移動の力を作り出し、ソフトな着地をそこまま次のステップにつなげための動作。
脚をつま先まで最大限に長く伸ばすこと。足の甲をしっかり伸ばすこと。足の裏(土踏まず)はしっかり引き上げて、指先は内側に包んでいる状態。
両脚または片脚で立っているとき、ボディを高く引き上げていれば、脚は踵から骨盤のジョイントに繋がる内側のラインがしっかり引き伸ばされて、骨盤を突き上げるようなハリができる。踵をしっかり床に着くことで、膝の裏もしっかりして、お尻も小さくまとまり、股関節、骨盤、背骨から頭の先まで、細くて強い軸ができる。
Battement tenduは両方の脚をしっかり伸ばす。Battement fonduも、両脚をしっかり伸ばしたところから、軸脚はハリを保ったまましっかり折って深いPliéをして、押して伸ばすことで高い位置に立つ。膝の裏を伸ばして、脹脛を引き上げて高いRelevéに立つ。
Pliéで踵を前に
Battement tenduからPliéするときは、膝下をEn dehorsしながら踵を前に。足の裏で床をフラットに踏めるように、膝を横に開く。
Battementt Dégagé
ボディを高く保つことと、ボディから(ボディを使って)脚を動かすこと、床を使うことを意識していたら、5番ポジションで深くクロスできて、速い動き(テンポ)でも、踵を床に着けることができた!床を使うことで床を感じることができる。ボディを意識した動きで、いい感触が得られた。
Pirouetteは、、、
反省材料がたくさんあるけれど、動きを確認していたとき、もっと視野をはっきりさせることと、タイミングと形(ポジション)を意識することころを、もっと落ち着いて意識することが必要だ感じた。細かく考えすぎて、まとまりがなくなってしまった。まだToursの方がシンプルに意識できている。不安定なままのPirouetteは、やる前から失敗しそうで怖い。
ボディを意識して受けるYamato先生クラスでは、バーのときから集中して、中心やバランスを意識することができている。センターで動くときにもっとそれを意識できて、クラスの最後までそのまま終われるくらいになれば、ダンサーのようにもっと進化、成長していくことができるかもしれない。
クラスの実戦で、Tours en l'airのタイミングが少し変わって、前半の動きが少しよくなった。着地までは意識できなかったので、まとまりはなかったけれど、効果は確信できた。Pliéをしている間に、足の裏や、床からボディに繋がるEn dehorsのラインをもっと感じて修正できるくらい床と足の裏あとは実践して身につけて行くだけだ。
Tendre et plier
ボディを高く保つために、長く強く伸ばされてハリのある脚。 Pliéはボディも使ってそのハリを保ったまま、脚を折り曲げて、ジャンプや移動の力を作り出し、ソフトな着地をそこまま次のステップにつなげための動作。
脚をつま先まで最大限に長く伸ばすこと。足の甲をしっかり伸ばすこと。足の裏(土踏まず)はしっかり引き上げて、指先は内側に包んでいる状態。
両脚または片脚で立っているとき、ボディを高く引き上げていれば、脚は踵から骨盤のジョイントに繋がる内側のラインがしっかり引き伸ばされて、骨盤を突き上げるようなハリができる。踵をしっかり床に着くことで、膝の裏もしっかりして、お尻も小さくまとまり、股関節、骨盤、背骨から頭の先まで、細くて強い軸ができる。
Battement tenduは両方の脚をしっかり伸ばす。Battement fonduも、両脚をしっかり伸ばしたところから、軸脚はハリを保ったまましっかり折って深いPliéをして、押して伸ばすことで高い位置に立つ。膝の裏を伸ばして、脹脛を引き上げて高いRelevéに立つ。
Pliéで踵を前に
Battement tenduからPliéするときは、膝下をEn dehorsしながら踵を前に。足の裏で床をフラットに踏めるように、膝を横に開く。
Battementt Dégagé
ボディを高く保つことと、ボディから(ボディを使って)脚を動かすこと、床を使うことを意識していたら、5番ポジションで深くクロスできて、速い動き(テンポ)でも、踵を床に着けることができた!床を使うことで床を感じることができる。ボディを意識した動きで、いい感触が得られた。
Pirouetteは、、、
反省材料がたくさんあるけれど、動きを確認していたとき、もっと視野をはっきりさせることと、タイミングと形(ポジション)を意識することころを、もっと落ち着いて意識することが必要だ感じた。細かく考えすぎて、まとまりがなくなってしまった。まだToursの方がシンプルに意識できている。不安定なままのPirouetteは、やる前から失敗しそうで怖い。
ボディを意識して受けるYamato先生クラスでは、バーのときから集中して、中心やバランスを意識することができている。センターで動くときにもっとそれを意識できて、クラスの最後までそのまま終われるくらいになれば、ダンサーのようにもっと進化、成長していくことができるかもしれない。
2012年12月18日火曜日
Take time in plié, before taking off !!
Pliéをしている間に、色々なことが「起こる」。Pliéの時間が足りないと、必要な動きが十分にできない。
Pliéで時間を取ると、足の裏の状態、踵の位置、足首の状態、足の裏と床との関係性、など色々なことを感じて、修正、調整することもできる。深くPliéをすることで、高く正確にジャンプすることでができるようになるけれど、床を離れる前に十分に整えることができることが、Pliéを長くすることの効果、意味なのかもしれない。
「踵を床について」とか、「膝を横に開く」とか、ジャンプやPirouetteの前のPliéでは色々な言い方で注意をされるけれど、「Take time!」という注意は、とてもたくさんの重要な意識や注意を網羅していると思った。
Pliéで時間を取ると、足の裏の状態、踵の位置、足首の状態、足の裏と床との関係性、など色々なことを感じて、修正、調整することもできる。深くPliéをすることで、高く正確にジャンプすることでができるようになるけれど、床を離れる前に十分に整えることができることが、Pliéを長くすることの効果、意味なのかもしれない。
「踵を床について」とか、「膝を横に開く」とか、ジャンプやPirouetteの前のPliéでは色々な言い方で注意をされるけれど、「Take time!」という注意は、とてもたくさんの重要な意識や注意を網羅していると思った。
Cours d'Yuka sensei
下半身の回転、Passéの勢い
シンプルなPirouetteのエクササイズで、回転の姿勢とポジションをチェックした。一つの発見は、Passéの脚の動きについて。上体の動きとPasséの動きがズレると回転のブレーキがかかるけれど、腕とPasséの動きはそれぞれ異なる。(当たり前のことだけれど)腕は中にまとめて、Passéの脚は回転の方向に加速させる。ほぼ一緒に回転していくけれど、動きは逆のイメージ。力を使うのは、Passéの脚と逆のサイドの腕と脇。Giovanni先生が「Passéの脚と逆のサイドの腕をまとめるのが一緒」だと教えてくれた。力の使い方ではなく、形とタイミングでは、そのイメージをうまく使えるといいかもしれない。Passéのつま先と軸側の腕の手の指先が繋がるような感じか。
床を弾いてつま先を伸ばして、踵を前にする力で膝が横に開いて、同じサイドのボディが引っ張られる感覚。
強い片脚立ち=内側のジョイント&アライメント
ビシッと強く突き刺さった脚の上に、骨盤が乗っかって留まる。大腿骨はEn dehorsして内側のラインでジョイントを突き上げるように骨盤と繋がる。
骨盤が傾いたり(前傾、後傾)、内旋していたり、また大腿骨のEn dehorsが甘くなっていると、軸の位置(ライン)が脚の外側にかかってしまい、骨盤の位置も下がって、脚の外側の力で十分な高さになれないままターンすることになる。外側に乗っていると、軸のバランスを修正しようがなくなる。
いろいろな意味で、脚の内側を使えるようにしておくことが必要で、理にかなっている。
Battement frappé
シングル、ダブル、トリプルを
Entrechatやbattuの練習として、もっと正確に、自在にできるようになっていないといけない。
発想を変えてやっていく必要がある。
胴体と四肢で作る形と、上体のポジションの関係性
色々なアイデアは、Yuka先生のお手本を見ているときに思いつく。膝下も動きもさることながら、胴体と太腿の関係性がとても参考になった。「ボディを中心に」と意識していると、胴体は比較的意識しやすい。Attitudeやぱwのバランスのときに、胴体と太腿の関係性を意識すると、中心や軸を感じることができて、バランスも取りやすいし、その上に自由を感じることができる。
シンプルなPirouetteのエクササイズで、回転の姿勢とポジションをチェックした。一つの発見は、Passéの脚の動きについて。上体の動きとPasséの動きがズレると回転のブレーキがかかるけれど、腕とPasséの動きはそれぞれ異なる。(当たり前のことだけれど)腕は中にまとめて、Passéの脚は回転の方向に加速させる。ほぼ一緒に回転していくけれど、動きは逆のイメージ。力を使うのは、Passéの脚と逆のサイドの腕と脇。Giovanni先生が「Passéの脚と逆のサイドの腕をまとめるのが一緒」だと教えてくれた。力の使い方ではなく、形とタイミングでは、そのイメージをうまく使えるといいかもしれない。Passéのつま先と軸側の腕の手の指先が繋がるような感じか。
床を弾いてつま先を伸ばして、踵を前にする力で膝が横に開いて、同じサイドのボディが引っ張られる感覚。
強い片脚立ち=内側のジョイント&アライメント
ビシッと強く突き刺さった脚の上に、骨盤が乗っかって留まる。大腿骨はEn dehorsして内側のラインでジョイントを突き上げるように骨盤と繋がる。
骨盤が傾いたり(前傾、後傾)、内旋していたり、また大腿骨のEn dehorsが甘くなっていると、軸の位置(ライン)が脚の外側にかかってしまい、骨盤の位置も下がって、脚の外側の力で十分な高さになれないままターンすることになる。外側に乗っていると、軸のバランスを修正しようがなくなる。
いろいろな意味で、脚の内側を使えるようにしておくことが必要で、理にかなっている。
Battement frappé
シングル、ダブル、トリプルを
Entrechatやbattuの練習として、もっと正確に、自在にできるようになっていないといけない。
発想を変えてやっていく必要がある。
胴体と四肢で作る形と、上体のポジションの関係性
色々なアイデアは、Yuka先生のお手本を見ているときに思いつく。膝下も動きもさることながら、胴体と太腿の関係性がとても参考になった。「ボディを中心に」と意識していると、胴体は比較的意識しやすい。Attitudeやぱwのバランスのときに、胴体と太腿の関係性を意識すると、中心や軸を感じることができて、バランスも取りやすいし、その上に自由を感じることができる。
2012年12月16日日曜日
Cours de Chikako sensei
中心の細い線
腕は軸を保つために使うと意識していたけれど、バーでAttitudeのバランスのときに少しバランスが取りにくかった。その時ちょうどChikako先生が皆に「一本の線に集める感じ」という風にアドバイスしていたのを試してみたら、画竜点睛! いつまでも立っていられそうな位いいバランスになって、まるで魔法にかかったようだった。
Attitudeだったからわかりやすかったのかもしれないけれど、今まで「軸」は、ある程度の幅があるイメージだったかもしれないと思った。「一本の細い線」は、とてもシビアだから、感覚も、体の働きも鋭さが増幅されて、バランスが取りやすくなるのかもしれない。中途半端になると一気に崩壊しかねないレベルの話になってしまうけれど、毎回のレッスンでそこを目指すと目指さないのとでは、後で後悔しても取り返すことができない差ができてしまうかもしれないから、チャレンジして見ないてはない。
ボディを中心に
AllegroからセンターのEnchaînementでは、ボディ中心の意識の効果は少ししか発揮できなかったけれど、意識できたときは、今までとは違う動きができているのが自分でもわかった。Soutenu en tournantや、ファイイAssemblée、Pirouette en dedansは、意識の効果で新感覚につながる予感があった。
腕は軸を保つために使うと意識していたけれど、バーでAttitudeのバランスのときに少しバランスが取りにくかった。その時ちょうどChikako先生が皆に「一本の線に集める感じ」という風にアドバイスしていたのを試してみたら、画竜点睛! いつまでも立っていられそうな位いいバランスになって、まるで魔法にかかったようだった。
Attitudeだったからわかりやすかったのかもしれないけれど、今まで「軸」は、ある程度の幅があるイメージだったかもしれないと思った。「一本の細い線」は、とてもシビアだから、感覚も、体の働きも鋭さが増幅されて、バランスが取りやすくなるのかもしれない。中途半端になると一気に崩壊しかねないレベルの話になってしまうけれど、毎回のレッスンでそこを目指すと目指さないのとでは、後で後悔しても取り返すことができない差ができてしまうかもしれないから、チャレンジして見ないてはない。
ボディを中心に
AllegroからセンターのEnchaînementでは、ボディ中心の意識の効果は少ししか発揮できなかったけれど、意識できたときは、今までとは違う動きができているのが自分でもわかった。Soutenu en tournantや、ファイイAssemblée、Pirouette en dedansは、意識の効果で新感覚につながる予感があった。
2012年12月14日金曜日
Memorundum: ジャンプの軸、上体とつま先とPlié、En dehors、etc.
Petit sautのエクササイズで、上体の力の入れ方、抜き方について注意してもらった。ジャンプの軸がブレそうになったときに、上体が抜けすぎているとぐにゃぐにゃで修正ができないし、腕とボディを固めていると、ブレたときに腕もボディも一緒にブレた方向に引っ張られてしまう。腕は、背中の軸がブレたときに、腕を保つことで軸がまっすぐになるようにバランス調整するのに使う。腕で修正ができるようになると、ジャンプで多少ブレても修正ができるので安心だ。VasilievやSarafanovも連続のToursでジャンプの垂直の軸の方向がブレそうになりながらも、修正しながら崩壊しないで続けている。しっかりしたPliéができれば、腕をうまく使えることは、連続のToursやPirouetteができるためのポイントになるかもしれない。
上体とつま先が繋がっている意識
バーレッスンでは少し意識できるようになっている。センターではまだそこに意識を集中して試して見ていないけれど、アレグロやピルエット、また大きく動くとき(特に踏み込みのとき)にも意識してみたい。レッスンの中で、何度もPliéをして、何度もつま先を伸ばして使っているのだから、常に意識できるようになったら、動きのクオリティは大きく変わってくるだろう。
En dehors
Entrechat quatre/six、SoubresautとToursを組み合わせて練習を、ずっとEn dehorsを意識したままやってみた。En dehorsのパワーで自然にできる動きがあって、意識すればするほど反応があるのが驚きで、それを実感できたことは嬉しかった。
上体とつま先が繋がっている意識
バーレッスンでは少し意識できるようになっている。センターではまだそこに意識を集中して試して見ていないけれど、アレグロやピルエット、また大きく動くとき(特に踏み込みのとき)にも意識してみたい。レッスンの中で、何度もPliéをして、何度もつま先を伸ばして使っているのだから、常に意識できるようになったら、動きのクオリティは大きく変わってくるだろう。
En dehors
Entrechat quatre/six、SoubresautとToursを組み合わせて練習を、ずっとEn dehorsを意識したままやってみた。En dehorsのパワーで自然にできる動きがあって、意識すればするほど反応があるのが驚きで、それを実感できたことは嬉しかった。
Pirouette: 高さの重要性
Pirouetteのポイントは、高く立つことと、その高さを保つこと。そのために色々なトレーニングとエクササイズをしてきている。
高さをもっと中心のこととして意識してもいいかもしれない、そうしたらもっとうまくいくかもしれないと、ひらめいた。それはとても重大なことかもしれないと感じている。気づくのが遅かったかもしれないが、今気づけたのは幸いか。さっそく試してみよう。
最近クラスで膝を伸ばしたままPasséになるエクササイズや、膝を伸ばしたまま小さいジャンプするエクササイズや、PasséのあとPliéに下りる前に膝を伸ばしたままRelevéからà terreになってPliéするエクササイズなどで、ボディの高さを保ったまま床とコンタクトする練習をすることがあって、それが高い位置のままのターンのアイデアにつながった。
PirouetteのPliéで上体を丸めているときがある。勢いをつけようとしているのか、高く立つため、また反るための準備か、そうすることが普通だと思い込んでいる。
Pliéで上体が下がると、引き上げるためのリンクが切れる(ハリが緩む)ので、正確な引き上げには手順が増えて難しくなる。方向を気にしないで発射
する(解き放つ)だけならいいけれど、正確に立ち上がるためには、上下にハリを作って、上に引っ張っておいて、そのハリの方向に正確に解き放つ。
PliéをしないでPasséになるエクササイズで、つま先で床を弾くためには、軸脚をMAXに伸ばしているところで、反対の足の裏で床を踏みつけるように使って引き上げる。
クラスにいた、とてもキレイなつまさきのバレリーナのPirouetteは、Passéに引き上げる動きがキレイで目を奪われてしまう。Passéの脚の動きもさることなが、PliéからRetiréに立つときの軸脚の動きのクオリティが高く、印象的だった。軸脚でしっかり床を押して高いPasséの軸を作っている。他の動きもレベルが高いけれど、軸脚の揺るぎない動きは、ダンサーとしてのレベルの高さを感じさせる。
ボディを中心に意識すること、ボディを保ったまま動く、ボディが動きをリードすることも、一緒にクラスにいたバレリーナの動きから得られたアイデアだ。いいダンサーは見ているだけでたくさんのことを与えてくれる。いい先生だ。Merci!!
高さをもっと中心のこととして意識してもいいかもしれない、そうしたらもっとうまくいくかもしれないと、ひらめいた。それはとても重大なことかもしれないと感じている。気づくのが遅かったかもしれないが、今気づけたのは幸いか。さっそく試してみよう。
最近クラスで膝を伸ばしたままPasséになるエクササイズや、膝を伸ばしたまま小さいジャンプするエクササイズや、PasséのあとPliéに下りる前に膝を伸ばしたままRelevéからà terreになってPliéするエクササイズなどで、ボディの高さを保ったまま床とコンタクトする練習をすることがあって、それが高い位置のままのターンのアイデアにつながった。
PirouetteのPliéで上体を丸めているときがある。勢いをつけようとしているのか、高く立つため、また反るための準備か、そうすることが普通だと思い込んでいる。
Pliéで上体が下がると、引き上げるためのリンクが切れる(ハリが緩む)ので、正確な引き上げには手順が増えて難しくなる。方向を気にしないで発射
する(解き放つ)だけならいいけれど、正確に立ち上がるためには、上下にハリを作って、上に引っ張っておいて、そのハリの方向に正確に解き放つ。
PliéをしないでPasséになるエクササイズで、つま先で床を弾くためには、軸脚をMAXに伸ばしているところで、反対の足の裏で床を踏みつけるように使って引き上げる。
クラスにいた、とてもキレイなつまさきのバレリーナのPirouetteは、Passéに引き上げる動きがキレイで目を奪われてしまう。Passéの脚の動きもさることなが、PliéからRetiréに立つときの軸脚の動きのクオリティが高く、印象的だった。軸脚でしっかり床を押して高いPasséの軸を作っている。他の動きもレベルが高いけれど、軸脚の揺るぎない動きは、ダンサーとしてのレベルの高さを感じさせる。
ボディを中心に意識すること、ボディを保ったまま動く、ボディが動きをリードすることも、一緒にクラスにいたバレリーナの動きから得られたアイデアだ。いいダンサーは見ているだけでたくさんのことを与えてくれる。いい先生だ。Merci!!
2012年12月13日木曜日
Ballet, tenir toujour être en dehors.
C'est très important qu'on soit toujours en dehors dans ballet.
Pour les danseurs de ballet, être en dehors, c'est très naturel.
Sentir toujours en dehors, ça c'est "Ballet"
バレエをすること、それはいつもEn dehorsでいることであり、その特別な感覚の心地よさを楽しみ味わうことができる幸せな瞬間だ。
テクニックで難しいことがあっても、En dehorsでいることを感じて、楽しめたら、バレエの素晴らしいメソッドを全身で体験、体感することができる。
En dehorsを無視してテクニックにチャレンジしても、バレエの愉しみとは別のものになってしまう。苦しい思いをして、楽しくなかったら、ただの修行のようになってしまう。
En dehorsを楽しみ、自分のEn dehorsを磨いていく
バレエの様々なテクニックはすべてEn dehorsと繋がっている。立っているときも、歩いているときも、何もしていなくても、バレエの時間と空間にはEn dehorsがあふれている。バレエと共にあるために、En dehorsを意識して感じること、そして自分のEn dehorsを磨いていくことは、バレエの上達にも、バレエの愉しみ味わうことにも繋がっている。
Lovely!!
Pirouette、ToursもEn dehorsで!
En dehorsを感じて、ずっと意識して動いていれば、PirouetteやToursも別の意味、別の表情が見えてくる。
動きに入る前の動きから、Pliéでも、回転の動きでも、上空での姿勢、Spottingも動きでも、En dehorsを保つことはすべての動きに影響するし、動きをコーディネートして、正確でクオリティの高い動きにつながる。安心感が生まれて。そして何より気持ちいい。さらに難しいテクニックなると変わってくるかもしれないけれど、En dehorsを磨いていくことでもっと進化していけるのではという、可能性を感じることができる。
Merveilleux!!
Pour les danseurs de ballet, être en dehors, c'est très naturel.
Sentir toujours en dehors, ça c'est "Ballet"
バレエをすること、それはいつもEn dehorsでいることであり、その特別な感覚の心地よさを楽しみ味わうことができる幸せな瞬間だ。
テクニックで難しいことがあっても、En dehorsでいることを感じて、楽しめたら、バレエの素晴らしいメソッドを全身で体験、体感することができる。
En dehorsを無視してテクニックにチャレンジしても、バレエの愉しみとは別のものになってしまう。苦しい思いをして、楽しくなかったら、ただの修行のようになってしまう。
En dehorsを楽しみ、自分のEn dehorsを磨いていく
バレエの様々なテクニックはすべてEn dehorsと繋がっている。立っているときも、歩いているときも、何もしていなくても、バレエの時間と空間にはEn dehorsがあふれている。バレエと共にあるために、En dehorsを意識して感じること、そして自分のEn dehorsを磨いていくことは、バレエの上達にも、バレエの愉しみ味わうことにも繋がっている。
Lovely!!
Pirouette、ToursもEn dehorsで!
En dehorsを感じて、ずっと意識して動いていれば、PirouetteやToursも別の意味、別の表情が見えてくる。
動きに入る前の動きから、Pliéでも、回転の動きでも、上空での姿勢、Spottingも動きでも、En dehorsを保つことはすべての動きに影響するし、動きをコーディネートして、正確でクオリティの高い動きにつながる。安心感が生まれて。そして何より気持ちいい。さらに難しいテクニックなると変わってくるかもしれないけれど、En dehorsを磨いていくことでもっと進化していけるのではという、可能性を感じることができる。
Merveilleux!!
2012年12月12日水曜日
Cours d'Yuka sensei
Petit saut
脚のことは忘れて、ボディの動きが、音楽的に、正確に、エレガントになるように意識して、ÉpaulementとPliéのときのボディを引き上げて保つことを意識して、上空ら床にアクセスするように。
Entrechat quatreやBatterieを入れるときは背中と脇を締めて。
つま先から踵まで、足の裏を使って着地することで、Pliéで柔らかく床を使うことができるようになる。
ボディを意識できて、とてもいい感じだった。
ボディを使って全身のウォームアップ
バーではボディをいろいろ意識して使いながら、脚の動きや上体の動き練習をすることができる。ボディを中心に意識することで、脚と腕と頭は、ボディと繋がりながら、でも切り離れて使うことができる。
動きの中でも、またバランスやポーズのときにも「ボディをスクェアに保って!」と注意してもらえるので、ボディと全体のアライメント感じて修正することができる。
ボディを中心に意識すると、腕の位置や、頭の位置や、脚の位置もあらためて意識される。ボディとの関係性、体の中の感覚でコーディネートする作業に苦戦することもあるけれど、最初はダメでも2回目、その日はダメでも次のレッスンのときに、その作業を積み重ねることで少しづつ、感覚がつかめて、自然にできるようになっていく実感もある。どんなレッスンでも、集中して取り組むべき、レッスンの大切な課題だ。
そのときに先生のキレイなお手本はとても参考になる。
脚のことは忘れて、ボディの動きが、音楽的に、正確に、エレガントになるように意識して、ÉpaulementとPliéのときのボディを引き上げて保つことを意識して、上空ら床にアクセスするように。
Entrechat quatreやBatterieを入れるときは背中と脇を締めて。
つま先から踵まで、足の裏を使って着地することで、Pliéで柔らかく床を使うことができるようになる。
ボディを意識できて、とてもいい感じだった。
ボディを使って全身のウォームアップ
バーではボディをいろいろ意識して使いながら、脚の動きや上体の動き練習をすることができる。ボディを中心に意識することで、脚と腕と頭は、ボディと繋がりながら、でも切り離れて使うことができる。
動きの中でも、またバランスやポーズのときにも「ボディをスクェアに保って!」と注意してもらえるので、ボディと全体のアライメント感じて修正することができる。
ボディを中心に意識すると、腕の位置や、頭の位置や、脚の位置もあらためて意識される。ボディとの関係性、体の中の感覚でコーディネートする作業に苦戦することもあるけれど、最初はダメでも2回目、その日はダメでも次のレッスンのときに、その作業を積み重ねることで少しづつ、感覚がつかめて、自然にできるようになっていく実感もある。どんなレッスンでも、集中して取り組むべき、レッスンの大切な課題だ。
そのときに先生のキレイなお手本はとても参考になる。
Tours en l'air、Pirouette:「方向と形」
少しづつ、一歩一歩、テクニックの核心に近づいているのを感じる。
ただ回転のテクニックは、できるようになったかなと思っても、また迷宮に迷い込む。いつもの再確認も含め頼れるガイドのようなものが欲しい。
回転テクニックでの「タイミング」は、「方向」と「形」の文脈で(置き換えて)考えることもできるかもしれない。正確なタイミングは正確な方向と形があってこそ正確な動き(テクニック)に繋がる。
Tours en l'airでは、Pliéから腕を開く時に正面で2番ポジションで伸びるのではなく、Pliéをする時に腕を開いて、ボディは先に2番(または8番)の方向に向いて、腕を集めるのと同時に閉じる腕のサイドの脇も、下半身も回転の方向に送り出す。
Maylen先生に教えてもらった7番と8番の方向は、形を作って振り返るタイミング。ボディの方向と形。振り返る瞬間(直前)の形と方向の意識。
8番の方向から形を作ってスポットを切るところまでの繋がり。
男性のダンサーの回転のテクニックを、方向に注目して見てみると、そこは絶対に曖昧にしていないというところが幾つかある。
腕のポジションがEn hautでも、En avantでも、形と方向が正確に再現されていること。どちらかが崩れると、回転のバランスが崩れている。形になるのが遅れても(ずれても)バランスを崩す。
スィング
ゴルフや野球のスィングのように、腕をスィングさせることで、ボディの方向を、体の中と外の両面で切り替えるのに役立つ。
ボディの上下の動きと、横方向の動きの連動。
Pliéとスィング、PliéとÉpaulement。
ただ回転のテクニックは、できるようになったかなと思っても、また迷宮に迷い込む。いつもの再確認も含め頼れるガイドのようなものが欲しい。
回転テクニックでの「タイミング」は、「方向」と「形」の文脈で(置き換えて)考えることもできるかもしれない。正確なタイミングは正確な方向と形があってこそ正確な動き(テクニック)に繋がる。
Tours en l'airでは、Pliéから腕を開く時に正面で2番ポジションで伸びるのではなく、Pliéをする時に腕を開いて、ボディは先に2番(または8番)の方向に向いて、腕を集めるのと同時に閉じる腕のサイドの脇も、下半身も回転の方向に送り出す。
Maylen先生に教えてもらった7番と8番の方向は、形を作って振り返るタイミング。ボディの方向と形。振り返る瞬間(直前)の形と方向の意識。
8番の方向から形を作ってスポットを切るところまでの繋がり。
男性のダンサーの回転のテクニックを、方向に注目して見てみると、そこは絶対に曖昧にしていないというところが幾つかある。
腕のポジションがEn hautでも、En avantでも、形と方向が正確に再現されていること。どちらかが崩れると、回転のバランスが崩れている。形になるのが遅れても(ずれても)バランスを崩す。
スィング
ゴルフや野球のスィングのように、腕をスィングさせることで、ボディの方向を、体の中と外の両面で切り替えるのに役立つ。
ボディの上下の動きと、横方向の動きの連動。
Pliéとスィング、PliéとÉpaulement。
2012年12月11日火曜日
Mariya Shirinkina, Svetlana Ivanova, Oxana Shkoric, Vladimir Shklyarov
マリーヤ・シリンキナ
若い!そして美しい!
Youtubeで見たマリンスキーのカンパニークラスとリハーサルの映像で、ドン・キホーテの踊りの練習をしている姿は、とても真剣で集中していて、印象に残っていた。今回初めて舞台を見るられるのを楽しみにしていたけれど、表情も踊りも、期待以上で、完璧だった。
シャクリヤローフ!
ソロルのヴァリエーション。Assemblée en tournantの連続の後、Chaîne、Passé ToursからPoséでフィニッシュのとき、思わず「うわぁっ!」唸り声を上げるほど、全開の渾身の踊りだった。
シリンキナとシャクリヤローフ
Tchaikovsky Pas de deuxは素晴らしいパートナーシップで、今回のマリンスキーの公演の中でも、クオリティの高さでは最高に感動したパフォーマンスの一つだった。
「クララ」のシリンキナのインタビューを見ていたら、何と二人は夫婦だったとのこと。どうりで、パートナーシップ完璧なはずだ。
オクサナ・スコーリク!
背中と脚がとても綺麗で、表情はまだ豊かではないけれど、素晴らしいプロポーションでのテクニックは、他のダンサー持てないアドバンテージで、大きなポテンシャルを秘めていると思った。真っ直ぐな軸でEn hautのPirouetteがとても気持ちいい。
Bayadereのニキヤの衣装では胸から下にものすごい腹筋がついているのが見えてビックリした。背中は表に筋肉が出ていなくてツルッとして滑らかなのに、肋骨から骨盤の間は、細かい筋肉がこれでもかというくらいついていた。ポリーナ・セミオノワのようにた、美しく、でも常にたくましさも見える「現代的な」感じとは違って、美しさと強さを高次元でバランスよく備えた、これからの進化が楽しみなクラシックなバレリーナだ。
スベトラーナ・イワノーワ
Galaで「レニングラード・シンフォニー」と「パキータ」のパフォーマンスを見て一目で魅了されてしまった。踊りの迫力で目を引くのではなく、表情や踊りの演技のクオリティの高さに引き込まれる。踊りの終わりが演技の終わり、踊りと演技が一体になっている。
若い!そして美しい!
Youtubeで見たマリンスキーのカンパニークラスとリハーサルの映像で、ドン・キホーテの踊りの練習をしている姿は、とても真剣で集中していて、印象に残っていた。今回初めて舞台を見るられるのを楽しみにしていたけれど、表情も踊りも、期待以上で、完璧だった。
シャクリヤローフ!
ソロルのヴァリエーション。Assemblée en tournantの連続の後、Chaîne、Passé ToursからPoséでフィニッシュのとき、思わず「うわぁっ!」唸り声を上げるほど、全開の渾身の踊りだった。
シリンキナとシャクリヤローフ
Tchaikovsky Pas de deuxは素晴らしいパートナーシップで、今回のマリンスキーの公演の中でも、クオリティの高さでは最高に感動したパフォーマンスの一つだった。
「クララ」のシリンキナのインタビューを見ていたら、何と二人は夫婦だったとのこと。どうりで、パートナーシップ完璧なはずだ。
オクサナ・スコーリク!
背中と脚がとても綺麗で、表情はまだ豊かではないけれど、素晴らしいプロポーションでのテクニックは、他のダンサー持てないアドバンテージで、大きなポテンシャルを秘めていると思った。真っ直ぐな軸でEn hautのPirouetteがとても気持ちいい。
Bayadereのニキヤの衣装では胸から下にものすごい腹筋がついているのが見えてビックリした。背中は表に筋肉が出ていなくてツルッとして滑らかなのに、肋骨から骨盤の間は、細かい筋肉がこれでもかというくらいついていた。ポリーナ・セミオノワのようにた、美しく、でも常にたくましさも見える「現代的な」感じとは違って、美しさと強さを高次元でバランスよく備えた、これからの進化が楽しみなクラシックなバレリーナだ。
スベトラーナ・イワノーワ
Galaで「レニングラード・シンフォニー」と「パキータ」のパフォーマンスを見て一目で魅了されてしまった。踊りの迫力で目を引くのではなく、表情や踊りの演技のクオリティの高さに引き込まれる。踊りの終わりが演技の終わり、踊りと演技が一体になっている。
2012年12月10日月曜日
Cours d'Yasuyo sensei
ボディの意識の実践
バーレッスンの最初から、センターの最後まで、ボディを意識してレッスンをしてみた。アイデアを得てから、レッスンの機会がなかったので、体力も落ちていたけれど、視点が変わることで、あらためてわかること、見えることもあり、新鮮な体験ができた。
Saut de basque、Jeté en tournant
振り返るタイミングを少し意識できたけれど、ボディの動き、形が不十分だった。でも、その辺りが良くなれば、もっとうまくできるようになる感じは得られた。闇雲に振り回したり、力を使うのではない、いいアプローチができたのだと思う。
バーレッスンの最初から、センターの最後まで、ボディを意識してレッスンをしてみた。アイデアを得てから、レッスンの機会がなかったので、体力も落ちていたけれど、視点が変わることで、あらためてわかること、見えることもあり、新鮮な体験ができた。
Saut de basque、Jeté en tournant
振り返るタイミングを少し意識できたけれど、ボディの動き、形が不十分だった。でも、その辺りが良くなれば、もっとうまくできるようになる感じは得られた。闇雲に振り回したり、力を使うのではない、いいアプローチができたのだと思う。
2012年12月8日土曜日
Mariinsky gala: イゴール・コルプ
ガラは、全幕とはまた別の、ダンサーの魅力が見えて楽しい。
最初の「レニングラード・シンフォニー」は、ボリショイのスパルタクスやBOLTを思わせる重厚で、迫り来るような演目で、スヴェトラーナ・イワノーワの可憐さと美しさが素晴らしいコントラストになっていた。コルプと周りの男性のダンサーはとても力強かった!
ボリショイのダンサーたちも力強くダイナミックだったけれど、マリンスキーのダンサーたちはさらにエレガントさが加わっていたように感じた。コルプは中でも光っていた。
強いボディ。強い踏み込み。強いつま先。近い距離で実際の動きの迫力も伝わってきた。ジャンプも回転も、エネルギーの溢れていて、それがあるから上空で余裕があるというか、優雅さにもつながっている。
マリーヤ・シリンキナは、自身に満ち溢れていて、可愛らしさと強さどちらも使い分けられて、その美脚と共にひときわ輝いいていた。
マリーヤ・シリンキナ、スヴェトラーナ・イワノーワ。これからもっと見てみたいマリンスキーのダンサーがまたできた。
最初の「レニングラード・シンフォニー」は、ボリショイのスパルタクスやBOLTを思わせる重厚で、迫り来るような演目で、スヴェトラーナ・イワノーワの可憐さと美しさが素晴らしいコントラストになっていた。コルプと周りの男性のダンサーはとても力強かった!
ボリショイのダンサーたちも力強くダイナミックだったけれど、マリンスキーのダンサーたちはさらにエレガントさが加わっていたように感じた。コルプは中でも光っていた。
強いボディ。強い踏み込み。強いつま先。近い距離で実際の動きの迫力も伝わってきた。ジャンプも回転も、エネルギーの溢れていて、それがあるから上空で余裕があるというか、優雅さにもつながっている。
マリーヤ・シリンキナは、自身に満ち溢れていて、可愛らしさと強さどちらも使い分けられて、その美脚と共にひときわ輝いいていた。
マリーヤ・シリンキナ、スヴェトラーナ・イワノーワ。これからもっと見てみたいマリンスキーのダンサーがまたできた。
2012年12月7日金曜日
バレエが少しわかってきた
自在に踊れるようになるためにはどうしたらいいか。何が必要か。
理想の状態から想像してみたとき、強いつま先と、強いボディを手にいれたいと思った。
つま先を鍛える
つま先を鍛えるのはたいへんな作業だ。毎日の訓練で少しずつ鍛えられ、維持されていく。ダンサーにとって、表現とテクニックにおいて最高の武器であり、最低限の条件だ。
ボディを鍛える
ボディを鍛えるために、どうしたらいいか。バレエのレッスンは、最高のダンサーを育てるポテンシャルを持っている。筋トレやピラティスで踊れる体を手に入れることはできない。バレエのレッスンはダンサーにとって最強のレッスンだと思う。
その中で、ボディを意識することで、ボディはどこまでも鍛えられる。ボディを鍛えることをレッスンの主題として取り組めば、レッスンのクオリティも高まり、ボディは日々鍛えられていくだろう。
ただ、それはとてもたいへんな作業でもある。アラベスクでの背中や脇、
ボディの動きを中心におく
腕や脚ではなく、ボディを動きの中心におくことで、動きはとても意識的に、高い次元の感覚でコントロールされるのを感じる。普段の無意識の動きとは別の感覚。
逆に、この感覚を知っているダンサーは、普段の動きが、普通の人とは違っているのだと思った。
ボディを鍛えることを、ボディを使い切ることを、意識するとしないとでは、バレエのレベルが大きく変わってしまう。つま先と違って、目には見えない部分だけれど、バレエのレベルを左右する中心のパートであるボディを自分のものとして自在に扱えることが、大切なことだというところに、ようやくたどり着けた気がする。これから先はその実践がバレエの課題だ。
理想の状態から想像してみたとき、強いつま先と、強いボディを手にいれたいと思った。
つま先を鍛える
つま先を鍛えるのはたいへんな作業だ。毎日の訓練で少しずつ鍛えられ、維持されていく。ダンサーにとって、表現とテクニックにおいて最高の武器であり、最低限の条件だ。
ボディを鍛える
ボディを鍛えるために、どうしたらいいか。バレエのレッスンは、最高のダンサーを育てるポテンシャルを持っている。筋トレやピラティスで踊れる体を手に入れることはできない。バレエのレッスンはダンサーにとって最強のレッスンだと思う。
その中で、ボディを意識することで、ボディはどこまでも鍛えられる。ボディを鍛えることをレッスンの主題として取り組めば、レッスンのクオリティも高まり、ボディは日々鍛えられていくだろう。
ただ、それはとてもたいへんな作業でもある。アラベスクでの背中や脇、
ボディの動きを中心におく
腕や脚ではなく、ボディを動きの中心におくことで、動きはとても意識的に、高い次元の感覚でコントロールされるのを感じる。普段の無意識の動きとは別の感覚。
逆に、この感覚を知っているダンサーは、普段の動きが、普通の人とは違っているのだと思った。
ボディを鍛えることを、ボディを使い切ることを、意識するとしないとでは、バレエのレベルが大きく変わってしまう。つま先と違って、目には見えない部分だけれど、バレエのレベルを左右する中心のパートであるボディを自分のものとして自在に扱えることが、大切なことだというところに、ようやくたどり着けた気がする。これから先はその実践がバレエの課題だ。
首の動きとボディの連結: ポジション、形の問題
一つの思い込み、回転は動きの作用、回転するために力を加え続ける、、、。
大切なのは形かもしれない。
形ができると軽い力で自動で回転するような感覚になる。形を目指して、でも形になりきれないときは、バランスが取れなくて回るのが怖い。
形=×動き
形を使うことで、形にすることで、動きの要素がシンプルになる。
形になるまでの動きと形になってからの動き。この二つを瞬時にシームレスに切り替えて一つの動きとしてコーディネートする。形になるのが遅かったり、形が不十分だったりすると、形になってからの動きに支障がでる。Passéが遅かったり、低かったりするとPirouetteでバランスを崩すのはこのパターンだ。
頭の動きが鍵を握っている
この切り替えの瞬間を意識するために、頭の動きを意識して使うと便利だ。
首や腕や脚で頑張らない、すべてボディで何とかする
明日を上げるとき、片脚で着地するypき、回転のとき、つい首に力をいれてバランスを取ろうとしてしまう。
首の力を抜いて、ボディを使うことで、腕や脚も自由に動かせるし、バランスも取りやすいし、何より呼吸が使えるので踊りやすいし、見た目も美しい。
ボディの動きをリードする頭と目線の動き
首に力を入れないで、頭を自由に動かせる状態では、頭と目線の動きがボディの動きをリードして、頭と目線とボディの動きが連動する自然な動きをできるようになる。
首と頭がボディと繋がることで軸ができる。
形を作って、解き放つ
力を加えて、動きで振り回すのではなく、Pliéや体の中の捻りや伸縮で力を蓄えて、形を先に作ったあとで解き放つ。
大切なのは形かもしれない。
形ができると軽い力で自動で回転するような感覚になる。形を目指して、でも形になりきれないときは、バランスが取れなくて回るのが怖い。
形=×動き
形を使うことで、形にすることで、動きの要素がシンプルになる。
形になるまでの動きと形になってからの動き。この二つを瞬時にシームレスに切り替えて一つの動きとしてコーディネートする。形になるのが遅かったり、形が不十分だったりすると、形になってからの動きに支障がでる。Passéが遅かったり、低かったりするとPirouetteでバランスを崩すのはこのパターンだ。
頭の動きが鍵を握っている
この切り替えの瞬間を意識するために、頭の動きを意識して使うと便利だ。
首や腕や脚で頑張らない、すべてボディで何とかする
明日を上げるとき、片脚で着地するypき、回転のとき、つい首に力をいれてバランスを取ろうとしてしまう。
首の力を抜いて、ボディを使うことで、腕や脚も自由に動かせるし、バランスも取りやすいし、何より呼吸が使えるので踊りやすいし、見た目も美しい。
ボディの動きをリードする頭と目線の動き
首に力を入れないで、頭を自由に動かせる状態では、頭と目線の動きがボディの動きをリードして、頭と目線とボディの動きが連動する自然な動きをできるようになる。
首と頭がボディと繋がることで軸ができる。
形を作って、解き放つ
力を加えて、動きで振り回すのではなく、Pliéや体の中の捻りや伸縮で力を蓄えて、形を先に作ったあとで解き放つ。
Tips for petit saut, pirouettes, etc.
Petit saut sans Plié
小さいジャンプの着地の分解。
Pliéをしないで膝を伸ばしたままつま先と足の裏を使ってà terreに着地する練習。
膝を伸ばしたままÀ terreとRelevéでアップダウンするように、脚の内側と足の裏を使って着地とジャンプの動作を繰り返す。
つま先から踵を着いて、そこからPlié。そうすればPliéは次のジャンプやステップのための準備の動作になる。
5番のPirouette
Passéから5番のPliéに下りる前に、Relevéの5番ポジション、踵を着いてà terreの5番、そしてPliéという風に分解してできるように練習。
PasséとRelevéの5番が繋がる意識と感覚は新鮮で、Pirouetteで落ちないようにするには、この感覚が必要だと思った。
小さいジャンプの着地の分解。
Pliéをしないで膝を伸ばしたままつま先と足の裏を使ってà terreに着地する練習。
膝を伸ばしたままÀ terreとRelevéでアップダウンするように、脚の内側と足の裏を使って着地とジャンプの動作を繰り返す。
つま先から踵を着いて、そこからPlié。そうすればPliéは次のジャンプやステップのための準備の動作になる。
5番のPirouette
Passéから5番のPliéに下りる前に、Relevéの5番ポジション、踵を着いてà terreの5番、そしてPliéという風に分解してできるように練習。
PasséとRelevéの5番が繋がる意識と感覚は新鮮で、Pirouetteで落ちないようにするには、この感覚が必要だと思った。
2012年12月5日水曜日
翼と羽根:回転のスピードとバランスのコントロール
腕を翼のように水平の長く広げたり、素早く回るときには羽ばたくときのように力強く引きつけられたり、コンパクトにしてスピードアップしたり、
腕は回転のスピードやバランスをコントロールするために様々に使われている。
脚も様々な動きが、様々なPasを生み出す。脚は腕のように器用ではないので、レッスンで訓練して様々な動きを可能にしている。腕は、すぐにでも色々な動きをできるようになるけれど、正確な動きがわかっていないと、テクニックでは逆の効果しか生まれない。
腕をもっと自由に、効果的に使えるようになったら、テクニックも自然にレベルアップすることができるだろう。
ボディと腕、さらに頭と目線の動きをコーディネートすること心がけて、テクニックのレベルアップに挑戦していこう。
腕は回転のスピードやバランスをコントロールするために様々に使われている。
脚も様々な動きが、様々なPasを生み出す。脚は腕のように器用ではないので、レッスンで訓練して様々な動きを可能にしている。腕は、すぐにでも色々な動きをできるようになるけれど、正確な動きがわかっていないと、テクニックでは逆の効果しか生まれない。
腕をもっと自由に、効果的に使えるようになったら、テクニックも自然にレベルアップすることができるだろう。
ボディと腕、さらに頭と目線の動きをコーディネートすること心がけて、テクニックのレベルアップに挑戦していこう。
Memorundum: Pirouetteは脚を軸にしたTours
Toursの上体の動きを確認しているときに、同じ動きでPirouetteを入れてみると、上体の使い方はほとんど一緒で、Pirouetteは脚を軸にして回れるので回転のバランスを保ちやすいのじゃないかと思った。
Toursは2回転で、Pirouetteは3回以上の場合もあるから、一概にはそうとも言えないけれど、Demi-pointeの軸脚の上での回転のバランスということは、もっと意識すべきだと思った。
ToursのあとにPasséで一回まわって、それを連続するコンビネーションでは、上体の動きはほぼ一緒で、Pliéと回転のポジション(Soutenu、Passé)の下半身の動きで、回転のスピード(リズムとテンポ)のコントロールしながら正確にSpottingすることでできるようになる。
Toursは2回転で、Pirouetteは3回以上の場合もあるから、一概にはそうとも言えないけれど、Demi-pointeの軸脚の上での回転のバランスということは、もっと意識すべきだと思った。
ToursのあとにPasséで一回まわって、それを連続するコンビネーションでは、上体の動きはほぼ一緒で、Pliéと回転のポジション(Soutenu、Passé)の下半身の動きで、回転のスピード(リズムとテンポ)のコントロールしながら正確にSpottingすることでできるようになる。
2012年12月4日火曜日
Dancer's strong body (torso)
動きの中心をボディの中に意識する。
ボディがいつも最適なポジションになるように、引き上げや、捻り、反り、伸ばし、縮め、ボディの動きを総動員する。
普通の人にはかなり無理なポジションにもなり、背中には相当な負荷がかかる。
背中の他にも、脇や肩や胸やお腹は、ボディの最適なポジションのために駆使するパートとして、最適な働きを求めることができる。
Grand JetéやJeté entrelacéなど、大きなジャンプの踏み込みのときに、下半身の動きだけでなんとかしようとするとボディはあまり使われない。
ボディが上空に浮かび上がって、大きな跳躍をするための踏み込みは、引き上がったボディが、全身で床に踏み込む力と、脚を前に高く鋭く放り出すため大きく背中を反る動きで、大きなエネルギーを生み出す。陸上の跳躍や投てき
このイメージは、今までに意識していたものよりシンプルで、明確で、具体的に意識しやすいように思う。
ダンサーたちは集中したトレーニングを通して、こうしたことは自然に身につけてきているのだろう。フロアでうつ伏せからEn hautで上体を保つことは、普通の人には絶対にできないけれど、ボディをその位置に保つために、全身の動きを総動員して連動させることで可能にしている。訓練の賜物だ。
ボディの動きは、頭の動き、目線の使い方と連動している。バランスやテクニックでは頭の動きがボディの動きをリードしている。バーレッスンのときもPorts de brasやÉpaulementで顔や目線が体の動きの連動を意識して練習を繰り返している。
ボディがいつも最適なポジションになるように、引き上げや、捻り、反り、伸ばし、縮め、ボディの動きを総動員する。
普通の人にはかなり無理なポジションにもなり、背中には相当な負荷がかかる。
背中の他にも、脇や肩や胸やお腹は、ボディの最適なポジションのために駆使するパートとして、最適な働きを求めることができる。
Grand JetéやJeté entrelacéなど、大きなジャンプの踏み込みのときに、下半身の動きだけでなんとかしようとするとボディはあまり使われない。
ボディが上空に浮かび上がって、大きな跳躍をするための踏み込みは、引き上がったボディが、全身で床に踏み込む力と、脚を前に高く鋭く放り出すため大きく背中を反る動きで、大きなエネルギーを生み出す。陸上の跳躍や投てき
このイメージは、今までに意識していたものよりシンプルで、明確で、具体的に意識しやすいように思う。
ダンサーたちは集中したトレーニングを通して、こうしたことは自然に身につけてきているのだろう。フロアでうつ伏せからEn hautで上体を保つことは、普通の人には絶対にできないけれど、ボディをその位置に保つために、全身の動きを総動員して連動させることで可能にしている。訓練の賜物だ。
ボディの動きは、頭の動き、目線の使い方と連動している。バランスやテクニックでは頭の動きがボディの動きをリードしている。バーレッスンのときもPorts de brasやÉpaulementで顔や目線が体の動きの連動を意識して練習を繰り返している。
2012年12月3日月曜日
上下の均衡、拮抗状態: Équilibre au-dessus et au-desous
Pointeのバランス
Demi-pointeでバランスが崩れそうになったときは、膝を曲げたり、踵を下げたり、低くすることでバランスを調整しようとする。でもPointeではどこかが少しでも緩むとバランスが失われて一気に落ちてしまう。緩まないように、ボディを高く引き上げているところから、さらに上に伸びるために下にも押して、上下の拮抗する方向にハリを作って、バランスの取れた状態で床の上に立っている。
PirouetteはDemi-pointeでのバランス。Relevéでのバランスでも、Pirouetteでも、Demi-pointeの上に上下のハリを作って、キープし続けることで回転しながら、揺れながらもバランスを保つ。
下から積み上げる意識ではなく、体の中心から上下に伸びたハリが、床の上に突き刺さしてしっかり立たせる意識。
Demi-pointeでバランスが崩れそうになったときは、膝を曲げたり、踵を下げたり、低くすることでバランスを調整しようとする。でもPointeではどこかが少しでも緩むとバランスが失われて一気に落ちてしまう。緩まないように、ボディを高く引き上げているところから、さらに上に伸びるために下にも押して、上下の拮抗する方向にハリを作って、バランスの取れた状態で床の上に立っている。
PirouetteはDemi-pointeでのバランス。Relevéでのバランスでも、Pirouetteでも、Demi-pointeの上に上下のハリを作って、キープし続けることで回転しながら、揺れながらもバランスを保つ。
下から積み上げる意識ではなく、体の中心から上下に伸びたハリが、床の上に突き刺さしてしっかり立たせる意識。
Après le cours: ターンの連動
レッスンでPirouetteとToursが思うようにできなかったので、反省を兼ねてターンを見直してみた。
腕の使い方も左右にずつ、または両手を腰にして、Toursでチェックしてみた。ボディのスクェアと、空間が崩れてしまって、軸がなくなっていた。
細い中心の軸に、力をかけてコンパクトに回転する感覚がうまくできなくなっていた。何回かやっているうちに少し感覚がつかめてきた。
Tours、シングルPirouette(Passé)、Toursの連続をやって見て、うまくできなかったけれど、正確なPliéと、姿勢と、Spottingのレベルアップの必要性を再確認した。
ターンは動きとしての繋がりや連動が大切だと改めて実感した。
腕の使い方も左右にずつ、または両手を腰にして、Toursでチェックしてみた。ボディのスクェアと、空間が崩れてしまって、軸がなくなっていた。
細い中心の軸に、力をかけてコンパクトに回転する感覚がうまくできなくなっていた。何回かやっているうちに少し感覚がつかめてきた。
Tours、シングルPirouette(Passé)、Toursの連続をやって見て、うまくできなかったけれど、正確なPliéと、姿勢と、Spottingのレベルアップの必要性を再確認した。
ターンは動きとしての繋がりや連動が大切だと改めて実感した。
Tours: 腕の輪の中でボディと軸が回転する
腕を開いて集めるときの反動で、ボディが回転する。大きな反動の力が
ハリを作って、それを解き放つときに
反動で生まれる力をすべて回転の推進力に変えるのが、回転のテクニックの重要なポイントだ。
腕の軌道のコントロールと、ボディの回転(方向の切り替え)のタイミングと、中心の軸のコントロール。
腕は鞭のように軽くしなやかな動きで。正確にコントロールしながら振り回して、最適な軌道で力の方向をリードする。
ボディの反動を生み出すインパクトの瞬間に、最大の(最適な)力を発揮する。
前後の力の方向性
前後に長い軌道で蓄えられたエネルギーが、後ろから前に向かって、力が発揮、解放される。
ハリを作って、それを解き放つときに
反動で生まれる力をすべて回転の推進力に変えるのが、回転のテクニックの重要なポイントだ。
腕の軌道のコントロールと、ボディの回転(方向の切り替え)のタイミングと、中心の軸のコントロール。
腕は鞭のように軽くしなやかな動きで。正確にコントロールしながら振り回して、最適な軌道で力の方向をリードする。
ボディの反動を生み出すインパクトの瞬間に、最大の(最適な)力を発揮する。
前後の力の方向性
前後に長い軌道で蓄えられたエネルギーが、後ろから前に向かって、力が発揮、解放される。
ジャンプの基本:Memorundum:
いいPlié
長いPlié
筋肉のストレッチ
バネの使い方
床の使い方
つま先の使い方
踵の押し方
屈伸の方向性
上体の使い方
上体の引き上げ
頭の位置と目線の使い方
長いPlié
筋肉のストレッチ
バネの使い方
床の使い方
つま先の使い方
踵の押し方
屈伸の方向性
上体の使い方
上体の引き上げ
頭の位置と目線の使い方
軸と頭を素早く振り返る訓練:Memorandum
ボディの状態、腕のポジション、脚のポジション、、。
正確に、複数回のターンができるようになるために、いろいろな状態で、軸と頭を素早く振り返ることと、ボディが崩れないことを、何度も反復連取して身につける必要がある。
軸と頭が正確に振り返ることができると、動きに余裕ができて、ボディのターンも安定する。プリエの深さや、高くジャンプすることや、ターンのタイミングなども意識することができるようになる。理想の形、理想の動きのイメージに近づけていくことができる。
正確に、複数回のターンができるようになるために、いろいろな状態で、軸と頭を素早く振り返ることと、ボディが崩れないことを、何度も反復連取して身につける必要がある。
軸と頭が正確に振り返ることができると、動きに余裕ができて、ボディのターンも安定する。プリエの深さや、高くジャンプすることや、ターンのタイミングなども意識することができるようになる。理想の形、理想の動きのイメージに近づけていくことができる。
2012年12月2日日曜日
Cours d'Hidemi sensei
床に突き刺す
Piqué ターンやPirouetteでは、脚を(強く)床に突き刺して立つ。
バーのときに強い上体、強い軸を作っておく
腕を使って
腕を使って上体を高く引き上げて、床を使って、高く立ったり、高くジャンプする。
Passéの引き上げを素早く
これは床をしっかり押せていないことと、軸脚も強く立てていないことがまず問題だった。
Pliéで床を捉えて、骨盤や背骨の引き締めたまま、床を弾いて踵とつま先、内腿が引き上がる。
思い切りも必要で、ボディの引き上げと一緒に一気に高い位置で形になることが大切だ。
Piqué ターンやPirouetteでは、脚を(強く)床に突き刺して立つ。
バーのときに強い上体、強い軸を作っておく
腕を使って
腕を使って上体を高く引き上げて、床を使って、高く立ったり、高くジャンプする。
Passéの引き上げを素早く
これは床をしっかり押せていないことと、軸脚も強く立てていないことがまず問題だった。
Pliéで床を捉えて、骨盤や背骨の引き締めたまま、床を弾いて踵とつま先、内腿が引き上がる。
思い切りも必要で、ボディの引き上げと一緒に一気に高い位置で形になることが大切だ。
ソフトなPlié
Pliéはソフトに。
なぜなら、Pliéは次の動きのためのエネルギーを蓄える準備だから。
ジャンプや回転の動きのクオリティに直結する大切な動きになる。
ソフトなPliéなくして、クオリティの高いテクニックはあり得ない。
なぜなら、Pliéは次の動きのためのエネルギーを蓄える準備だから。
ジャンプや回転の動きのクオリティに直結する大切な動きになる。
ソフトなPliéなくして、クオリティの高いテクニックはあり得ない。
2012年12月1日土曜日
Ballet dancer
踊ること、踊りを見せることを生業にしている人は、レッスンのときからオーラが違う。レッスンの目的がはっきりしているし、一つ一つの動きや振る舞いや表情が、舞台でのパフォーマンスにつながっているのが想像できる。
舞台での経験から逆算してそこにいる感じがする。
Miteki Kudoさんの本んにあった「バレエ状態」という表現にも通じるかもしれない。
バレエは舞台芸術だから、舞台の上でどう見えるかが価値のすべてで、ダンサーはそのためにすべてをかけてトレーニングや練習をしてる。
舞台の経験がない場合は、ダンサーの振る舞いをみならったり、想像力で補いながら、舞台で表現するための準備くぉしておくことになる。想像力、イマジネーションが大きな役割を果たす。
舞台での経験から逆算してそこにいる感じがする。
Miteki Kudoさんの本んにあった「バレエ状態」という表現にも通じるかもしれない。
バレエは舞台芸術だから、舞台の上でどう見えるかが価値のすべてで、ダンサーはそのためにすべてをかけてトレーニングや練習をしてる。
舞台の経験がない場合は、ダンサーの振る舞いをみならったり、想像力で補いながら、舞台で表現するための準備くぉしておくことになる。想像力、イマジネーションが大きな役割を果たす。
耳の後ろ、脇、お腹の軸
骨盤の水平が意識できると、股関節とお腹の上に背骨、脇、頭を積み上げて高く引き上げている感覚がわかる。
ボディ+首から上
股関節から上のボディは一つとしてしっかりさせて、首から上はボディと切り離れて自由に動かせるイメージ。
耳の後ろを引き上げる意識
そのときは、耳の後ろを思い切り引き上げて、少しも緩まないことが大切だ。
ボディ+首から上
股関節から上のボディは一つとしてしっかりさせて、首から上はボディと切り離れて自由に動かせるイメージ。
耳の後ろを引き上げる意識
そのときは、耳の後ろを思い切り引き上げて、少しも緩まないことが大切だ。
Cours d'Yamato sensei
正確な動き、クオリティの高い動きの参考
バレエのレッスンの価値は、自分のことを何とかすることはもちろん大切だけれど、参考になる他の人の動きや先生の注意を、その場でも試して体感できるところに、醍醐味がある。
Yamato先生やYukari先生、Rina先生のクラスでは、先生の言う通りの動きをしたら、自分でもビックリしてしまう位うまくできてしまうことがある。
バレリーナの上体の動き
軽い体をさらに引き上げて軽くして、高い位置に保って動いている。大きな動きでも速い動きでも、高い位置からスタートして、そのポジションにもどって、常に全身アライメントを保って無理のない、無駄のない動きをしている。基本の意識の違いがあると思った。
腕を使わないで
腕を正確に使うように意識していたところで、先生からさらに「腕を使わないで」と注意をしてもらったことで、ボディを使うことができたのが自分でも実感できた。
腕は回転の勢いじゃなくて、水平や軸に作用して動きのバランスを保つのに使えたらさらにいい。
最初の水平の動き
バーでのPirouetteのエクササイズで、先生が動きを説明していたとき、開く腕をとても水平に振っていたのを見て、なるほどと思ってやってみたら、とてもいい感覚で、これもポイントだと確信した。
4番ポジション
できるだけタイトに、5番の延長の4番にしてみたところ、こんなに違うのかというくらい、これがプロのダンサーの世界かと思うくらい、全ての状態や動きにもシビアに影響する違いを感じた。それが普通になったら、今までのポジションでは緩すぎて、曖昧過ぎて何もできなくなってしまうのではないだろうか。
4番のRelevéでEffacéにallongéしたポジションから、5番のRelevéに集めるととても高いRelevéになる。いつもその位置に立つようにと教えてもらった。
強さと正確さ
指先から肘、二の腕、脇、背中まで、 腕の正確な動きの軌道は、ときに強さよりも優先される。加速させる→強く、たくさん回る→大きなエネルギー、etc.。何度も同じ失敗を繰り返すのは、安直で単純すぎる意識に陥っている。
「強さと正確さ」
この重要な2つの軸について、構造で考えて、バイアスを見つけて外す。
バレエのレッスンの価値は、自分のことを何とかすることはもちろん大切だけれど、参考になる他の人の動きや先生の注意を、その場でも試して体感できるところに、醍醐味がある。
Yamato先生やYukari先生、Rina先生のクラスでは、先生の言う通りの動きをしたら、自分でもビックリしてしまう位うまくできてしまうことがある。
バレリーナの上体の動き
軽い体をさらに引き上げて軽くして、高い位置に保って動いている。大きな動きでも速い動きでも、高い位置からスタートして、そのポジションにもどって、常に全身アライメントを保って無理のない、無駄のない動きをしている。基本の意識の違いがあると思った。
腕を使わないで
腕を正確に使うように意識していたところで、先生からさらに「腕を使わないで」と注意をしてもらったことで、ボディを使うことができたのが自分でも実感できた。
腕は回転の勢いじゃなくて、水平や軸に作用して動きのバランスを保つのに使えたらさらにいい。
最初の水平の動き
バーでのPirouetteのエクササイズで、先生が動きを説明していたとき、開く腕をとても水平に振っていたのを見て、なるほどと思ってやってみたら、とてもいい感覚で、これもポイントだと確信した。
4番ポジション
できるだけタイトに、5番の延長の4番にしてみたところ、こんなに違うのかというくらい、これがプロのダンサーの世界かと思うくらい、全ての状態や動きにもシビアに影響する違いを感じた。それが普通になったら、今までのポジションでは緩すぎて、曖昧過ぎて何もできなくなってしまうのではないだろうか。
4番のRelevéでEffacéにallongéしたポジションから、5番のRelevéに集めるととても高いRelevéになる。いつもその位置に立つようにと教えてもらった。
強さと正確さ
指先から肘、二の腕、脇、背中まで、 腕の正確な動きの軌道は、ときに強さよりも優先される。加速させる→強く、たくさん回る→大きなエネルギー、etc.。何度も同じ失敗を繰り返すのは、安直で単純すぎる意識に陥っている。
「強さと正確さ」
この重要な2つの軸について、構造で考えて、バイアスを見つけて外す。
2012年11月30日金曜日
骨盤を水平保つ感覚
フロアで脚をEn dehorsでフルに開脚して、背中を立っているとき、仙骨を締めてお腹と付け根の前側を引き上げると骨盤は水平になって、床を押せる感覚がわかる。その感覚を立っているときも再現してみると、骨盤の上に、背骨を真っ直ぐに引き上げて立つ感覚と、骨盤を水平に保って動く感覚ができる。
骨盤は、それ自体を水平にすることと、背骨との関係性で水平を意識することで、より強く水平の感覚を意識することが可能になるのだと思った。
骨盤は、それ自体を水平にすることと、背骨との関係性で水平を意識することで、より強く水平の感覚を意識することが可能になるのだと思った。
踵と軸、床との関係性
低いRelevéでの回転は、バランスを保つことが難しい。踵が下がったり、外に抜けてしまっていると、中心の軸が真っ直ぐに揃わないため、アライメントの土台が不安定になり、回転し続けながらバランスを取るのはかなり難しい。
言ってみれば、失敗と紙一重の曲芸のようだ。
安定した回転の動き
つま先の上(Demi-pointeの上)に、踵も、骨盤も、背骨も頭も、真っ直ぐになっているところで、そのラインが崩れないように保っていてこそ、安定した回転ができる。
「安定」というイメージをまだ持てていない。
でも、何かを保つように意識したときに、この「安定」の感覚を覚えるときがある。副産物としてではなく、目的として意識して見る価値はある。
足の甲と踵とつま先
軸を伴う動きでは、踵の位置ができるだけ回転の中心の線に近く(=高く)、小さな円を描くように回転できるといい。土踏まずが引き上がって、踵の先に足の甲、その先に指先が付いているような感じ。それが理想のDemi-pointe(Pointe)だ。
言ってみれば、失敗と紙一重の曲芸のようだ。
安定した回転の動き
つま先の上(Demi-pointeの上)に、踵も、骨盤も、背骨も頭も、真っ直ぐになっているところで、そのラインが崩れないように保っていてこそ、安定した回転ができる。
「安定」というイメージをまだ持てていない。
でも、何かを保つように意識したときに、この「安定」の感覚を覚えるときがある。副産物としてではなく、目的として意識して見る価値はある。
足の甲と踵とつま先
軸を伴う動きでは、踵の位置ができるだけ回転の中心の線に近く(=高く)、小さな円を描くように回転できるといい。土踏まずが引き上がって、踵の先に足の甲、その先に指先が付いているような感じ。それが理想のDemi-pointe(Pointe)だ。
[Étude]Pirouette、Tours、軸の感覚
軸が先に回転して、真っ直ぐに素早く振り返る、セルゲイ・ポルニンのピルエットとTours。
軸が先、後からスポット。
腕をEn dehorsして、二の腕と肘を張って、脇を締めて、脇の下ボディの前に空間を作る。
Pliéで体の捻りを作る
軸を回転させるための動作として、上下のハリを作りながら、下半身と上体の捻りで軸の回転のエネルギーを作る。
軸が先、後からスポット。
腕をEn dehorsして、二の腕と肘を張って、脇を締めて、脇の下ボディの前に空間を作る。
Pliéで体の捻りを作る
軸を回転させるための動作として、上下のハリを作りながら、下半身と上体の捻りで軸の回転のエネルギーを作る。
腕の重さを使う意識と感覚
「〜しない」というのを「〜する」に置き換えてみると、意識の集中レベルが高まり、正確な動き、再現性につながる。手続きもシンプルになり、結果的に「〜しない」ようになる。
腕の場合は「力を入れない」
「力」ではなく「重さ(軽さ!)」を意識することで、発想も逆転する。
腕の軽さは脇の引き上げや、付け根の引き上げとも連動する。力を抜くのとは逆の感覚がある。
腕の場合は「力を入れない」
「力」ではなく「重さ(軽さ!)」を意識することで、発想も逆転する。
腕の軽さは脇の引き上げや、付け根の引き上げとも連動する。力を抜くのとは逆の感覚がある。
研究から実戦へ
Variationを踊るのには、基礎のレベルの上に、実戦的な要素をさらに積み上げる作業が必要になるだろう。
基礎の積み上げと、実戦を想定したレベルの練習からのフィードバックで、基礎の研究では不足してしまうリアリティと特有の複雑な感覚からアプローチする。
基礎の積み上げと、実戦を想定したレベルの練習からのフィードバックで、基礎の研究では不足してしまうリアリティと特有の複雑な感覚からアプローチする。
2012年11月28日水曜日
Passé
5番ポジション、4番ポジション、2番ポジションでは、それぞれPasséになるまでの動きが違う。特に4番からは、体の前後のクロスが入れ替わる。
Passéは足の裏で床を弾いて、膝を引き上げて
形にとらわれて、正確なプロセスをつかめないでいる。形から形へ。そのための正確なプロセス。
Passéの形の意味を考える
片脚で最適なポジション
高く→バランス
細く、狭く→中心、バランス、スピード
スピード→細く(>強く)
Passéは足の裏で床を弾いて、膝を引き上げて
形にとらわれて、正確なプロセスをつかめないでいる。形から形へ。そのための正確なプロセス。
Passéの形の意味を考える
片脚で最適なポジション
高く→バランス
細く、狭く→中心、バランス、スピード
スピード→細く(>強く)
2012年11月14日水曜日
Cours d'Yuka sensei
背中、脇、腰
ボディの強さが大切だと、あらためて示してもらった。脇から上を引き上げて高く保って、そのまま上体が変わらない動きは、静かで、エレガントで、でも力強く華々しい。
Chaîne
Chassé、Pliéから、その勢いを使って一番高いところに立ち上がるイメージ。
立ち上がったときに、付け根のまえがわが折れて、縮んで、お尻が引けて脚がインにならないないように。
左右のお腹を立て、お腹が縮まないでむしろ左右に広げるようにして、回るように。
サポートされたPirouetteのように、Pliéの腰を正しいポジションにセットすると、真っ直ぐ上に上がることができて、軸がぶれなくなる。
上からすっとPliéに
脇と上体を引き上げたまま、上からスッとPliéに。上から真っ直ぐ床を押して真っ直ぐ上に立ち上がる。
シンプルな基本の動作
いろいろ注意していたことがすべてすぐに効果の出るポイントだった。テクニックのための基本を、とてもシンプルな注意で教えてもらえて、その通りにできると、正しい力の使い方を意識できて、変な失敗がなくなる。
PirouetteのPorts de bras
背中を締めて脇を引き上げて、そこからPorts de brasで背中の下の方から腕を体の前で使ってセットする。
Pirouetteは、片手を腰に置いて回るのを左右と、両方とも腰にして回るのと、普通にen avantで回る練習で、腕のポジションが変わっても背中と脇と上体と腰が変わらないように。
肩甲骨の下の背中の脇をしっかり、真っ直ぐに、高く引き上げるように、何度も注意していた。耳の後ろを引き上げて。
ボディの強さが大切だと、あらためて示してもらった。脇から上を引き上げて高く保って、そのまま上体が変わらない動きは、静かで、エレガントで、でも力強く華々しい。
Chaîne
Chassé、Pliéから、その勢いを使って一番高いところに立ち上がるイメージ。
立ち上がったときに、付け根のまえがわが折れて、縮んで、お尻が引けて脚がインにならないないように。
左右のお腹を立て、お腹が縮まないでむしろ左右に広げるようにして、回るように。
サポートされたPirouetteのように、Pliéの腰を正しいポジションにセットすると、真っ直ぐ上に上がることができて、軸がぶれなくなる。
上からすっとPliéに
脇と上体を引き上げたまま、上からスッとPliéに。上から真っ直ぐ床を押して真っ直ぐ上に立ち上がる。
シンプルな基本の動作
いろいろ注意していたことがすべてすぐに効果の出るポイントだった。テクニックのための基本を、とてもシンプルな注意で教えてもらえて、その通りにできると、正しい力の使い方を意識できて、変な失敗がなくなる。
PirouetteのPorts de bras
背中を締めて脇を引き上げて、そこからPorts de brasで背中の下の方から腕を体の前で使ってセットする。
Pirouetteは、片手を腰に置いて回るのを左右と、両方とも腰にして回るのと、普通にen avantで回る練習で、腕のポジションが変わっても背中と脇と上体と腰が変わらないように。
肩甲骨の下の背中の脇をしっかり、真っ直ぐに、高く引き上げるように、何度も注意していた。耳の後ろを引き上げて。
2012年11月7日水曜日
Pliéの感覚の表現:Memorundum
踵から膝に向かってエネルギーが出ているように
→踵で床を踏めるようになる
→アキレス腱、ふくらはぎ、腿の後側(内腿)をしっかりストレッチできるようになる
膝の裏が上がっているように
→内腿を使えるようになり、膝をコントロールしやすくなる
ズボンのポケットを前に出しているように
→お尻が後ろに引けないように
→付け根が緩まないように
→踵で床を踏めるようになる
→アキレス腱、ふくらはぎ、腿の後側(内腿)をしっかりストレッチできるようになる
膝の裏が上がっているように
→内腿を使えるようになり、膝をコントロールしやすくなる
ズボンのポケットを前に出しているように
→お尻が後ろに引けないように
→付け根が緩まないように
2012年11月6日火曜日
7番のallongé、8番のスポット:Great tips
タイミングと正確な動きがPirouetteの意識の中心にあるようにすることが大切。
7番のallongé、8番のスポット
この方向を正確に意識する動きが、Pirouetteの上体の動きのクオリティを高め、正確さと安心感を与えてくれる。キレイなPorts de brasのポジションと動きのラインを意識する。
Toursも同じ意識で、前半の動きの正確さが変わる。
上下に伸びる力
さらには、高いPasséに立つようにされる。それには、上に伸びながら下にも押す(突き刺す)、上下に張り合う力が必要だ。
腕を引き過ぎない
必要以上に、腕の力を使おうとして、腕を身体の方に引き過ぎてしまうのを注意される。
腕の重さを感じているように
腕には力を入れないで、腕の重さを使ってバランスと、回転の推進力にする。
教わってから二日目にして、この効果を実感している。もっと正確に、自在に再現できるように、レベルを上げていきたい。
7番のallongé、8番のスポット
この方向を正確に意識する動きが、Pirouetteの上体の動きのクオリティを高め、正確さと安心感を与えてくれる。キレイなPorts de brasのポジションと動きのラインを意識する。
Toursも同じ意識で、前半の動きの正確さが変わる。
上下に伸びる力
さらには、高いPasséに立つようにされる。それには、上に伸びながら下にも押す(突き刺す)、上下に張り合う力が必要だ。
腕を引き過ぎない
必要以上に、腕の力を使おうとして、腕を身体の方に引き過ぎてしまうのを注意される。
腕の重さを感じているように
腕には力を入れないで、腕の重さを使ってバランスと、回転の推進力にする。
教わってから二日目にして、この効果を実感している。もっと正確に、自在に再現できるように、レベルを上げていきたい。
Cours de Maylen sensei
Tombé coupé Jeté en tournant
少しシンコペーションのリズム。
ポジションを正確に。Jetéのためのcoupéからの踏み込みをしっかり。
Pirouette en Attitude(en dedans)
à la secondeのポジション。中心の軸の上に一気に立ち上がる。軸脚と反対の腕を前に。軸側の腕は上に(中心に)。
Single Pirouette
Pliéから開いた腕を集める、まとめる動きを、ゆっくり正確な動きで確認する。勢いを使わないから、バランスを保つのが難しい。
7番のallongé、8番のスポット
前に「allongéからゆっくり腕を遠くから丸めて(集めて)くる」と教えてもらったことを、さらに細かく詳細に説明してもらった感じだけれど、おかげで動きをより正確に再現できるようになった。
正面があって、7番と8番方向に意識と力が働いて、一つガイドができたような感じがした。視点を切って振り返っるまで短い間に、真っ直ぐ立って素早く振り返るための必要な動きのコントロールがこれ程効果的だとは、驚きだった。
Tours PiquéやChaîneでも同じ
さらに上体を切り離して捻りを使う
上体の回転と下半身の回転の差分でできる捻りを使うとさらに鋭い回転ができる。ただし、上下のハリがないと身体の中心がぶれてしまう。
Passéのコツが知りたい
Ports de brasの7番、8番のような、Passéにも意識のコツがあったら知りたい。7番と8番を意識すると少しPasséがスムーズになる。これは、左右対称の状態でハリができることが効いているのかもしれない。
Maylen先生にはバーの時からPasséの膝の位置を横にするようによく注意される。Pliéで踵と膝の位置と方向を意識すると内腿をスムーズに引き上げて膝も横に開いた高いPasséに立てる時がある。
また、Passéについては、同じサイドの腕と一緒にという注意もある。
このあたりのことをうまく組み合わせて再構築できないだろうか。
少しシンコペーションのリズム。
ポジションを正確に。Jetéのためのcoupéからの踏み込みをしっかり。
Pirouette en Attitude(en dedans)
à la secondeのポジション。中心の軸の上に一気に立ち上がる。軸脚と反対の腕を前に。軸側の腕は上に(中心に)。
Single Pirouette
Pliéから開いた腕を集める、まとめる動きを、ゆっくり正確な動きで確認する。勢いを使わないから、バランスを保つのが難しい。
7番のallongé、8番のスポット
前に「allongéからゆっくり腕を遠くから丸めて(集めて)くる」と教えてもらったことを、さらに細かく詳細に説明してもらった感じだけれど、おかげで動きをより正確に再現できるようになった。
正面があって、7番と8番方向に意識と力が働いて、一つガイドができたような感じがした。視点を切って振り返っるまで短い間に、真っ直ぐ立って素早く振り返るための必要な動きのコントロールがこれ程効果的だとは、驚きだった。
Tours PiquéやChaîneでも同じ
さらに上体を切り離して捻りを使う
上体の回転と下半身の回転の差分でできる捻りを使うとさらに鋭い回転ができる。ただし、上下のハリがないと身体の中心がぶれてしまう。
Passéのコツが知りたい
Ports de brasの7番、8番のような、Passéにも意識のコツがあったら知りたい。7番と8番を意識すると少しPasséがスムーズになる。これは、左右対称の状態でハリができることが効いているのかもしれない。
Maylen先生にはバーの時からPasséの膝の位置を横にするようによく注意される。Pliéで踵と膝の位置と方向を意識すると内腿をスムーズに引き上げて膝も横に開いた高いPasséに立てる時がある。
また、Passéについては、同じサイドの腕と一緒にという注意もある。
このあたりのことをうまく組み合わせて再構築できないだろうか。
2012年11月5日月曜日
背中でターン: Memorundum
両腕のバランス(左右対称)
背中のターンのアクセント
プッシュするタイミング
大きく(幅広く)頭を振る
遠くの距離感
バランスの法則:相対する法則
常に前側の脚と反対側の腕を前方にすること
背中のターンのアクセント
プッシュするタイミング
大きく(幅広く)頭を振る
遠くの距離感
バランスの法則:相対する法則
常に前側の脚と反対側の腕を前方にすること
腕を使わない、ボディと下半身の動きの確認
テクニックに関しては、技術的な面と身体能力の面の課題があり、技術的な面では、テクニックの理解や正確さ、また動きのクオリティの点でまだ課題は多い。
身体能力については、着実に進化してきてはいるけれど、ある意味ほとんどテクニックに生かせていない感じがする。正確なポジションや動きを意識しながら、さらに身体能力をテクニックに生かす「こつ」に近い感覚にもアプローチする必要があるかもしれない。
表現は上体、テクニックは下半身
一つは下半身の動き。 テクニックで腕や上体を使おうとして、逆効果になる失敗が多い。発想を変えて、まず下半身の動きを変えたらどうだろうか?
ちょっと試して見て、腕を使わないボディと下半身の動きがテクニックにも直結するのを実感した。
ボディは舞台上の(=バレエの)存在感
下半身の動きでテクニックを賄えたら、上体はバレエの表現に使うことができる。左脳と右脳で働きの性質が違うように、ボディと下半身もそれぞれを性格の違いのように意識して使い分けることができるだろうか?
身体能力については、着実に進化してきてはいるけれど、ある意味ほとんどテクニックに生かせていない感じがする。正確なポジションや動きを意識しながら、さらに身体能力をテクニックに生かす「こつ」に近い感覚にもアプローチする必要があるかもしれない。
表現は上体、テクニックは下半身
一つは下半身の動き。 テクニックで腕や上体を使おうとして、逆効果になる失敗が多い。発想を変えて、まず下半身の動きを変えたらどうだろうか?
ちょっと試して見て、腕を使わないボディと下半身の動きがテクニックにも直結するのを実感した。
ボディは舞台上の(=バレエの)存在感
下半身の動きでテクニックを賄えたら、上体はバレエの表現に使うことができる。左脳と右脳で働きの性質が違うように、ボディと下半身もそれぞれを性格の違いのように意識して使い分けることができるだろうか?
2012年11月4日日曜日
Ruzimatovはずっと反っていた!?
Kirovのクラスレッスンの映像を見ると、ダンサー達は背中を常に反ってハリを保っていて、Pliéは背中を丸めないですむように代わりになっているようだ。
特にRuzimatovは、ToursのPliéの一瞬だけ背中を少し丸くしてあとはずっと背中は反ったままだった。ボディは変わらないで、下半身がそれに対して、
フレキシブルに、稼働域をコントロールして様々な対応をしている。
普通の人は、もっと背中を丸めたり反ったりしていると思うけれど、バレエダンサーは、背中を反ったままでもジャンプや回転をできる、特別なテクニックを持っているのだとあらためて実感した。体の中では、丸める反るの動きをしているはずなので、それを見せないところがすごいと思う。
丸めない分は下に押す
ボディを丸めることで、エネルギーを蓄えるイメージ。丸めない分の力は体の外に逃がして(流して)しまうのではなく、床に向かって伸びて行って、Pliéに蓄える感じ。
特にRuzimatovは、ToursのPliéの一瞬だけ背中を少し丸くしてあとはずっと背中は反ったままだった。ボディは変わらないで、下半身がそれに対して、
フレキシブルに、稼働域をコントロールして様々な対応をしている。
普通の人は、もっと背中を丸めたり反ったりしていると思うけれど、バレエダンサーは、背中を反ったままでもジャンプや回転をできる、特別なテクニックを持っているのだとあらためて実感した。体の中では、丸める反るの動きをしているはずなので、それを見せないところがすごいと思う。
丸めない分は下に押す
ボディを丸めることで、エネルギーを蓄えるイメージ。丸めない分の力は体の外に逃がして(流して)しまうのではなく、床に向かって伸びて行って、Pliéに蓄える感じ。
2012年11月3日土曜日
Slava sensei
Tours
振り返るときに背中をしっかり張って。
Pliéが大切。両脚で、アキレス腱と腿をしっかり伸ばしてプリエをして、ジャンプしたら、着地でも同じようにアキレス腱と腿の後ろを伸ばしたプリエに下りる。踵を床につけてプリエする。
二回まわるには、最高に高くジャンプする。
しっかり5番に
3番にならない!
ジャンプのイメージ
ジャンプの間は一瞬たりとも背中を落とさない
上でボディを作って、上から突き刺すようにプリエして、同じ形のまま下から押し上げて、上に突き抜ける
重力に任せないで
着地はアキレス腱を伸ばした深いドゥミプリエ
振り返るときに背中をしっかり張って。
Pliéが大切。両脚で、アキレス腱と腿をしっかり伸ばしてプリエをして、ジャンプしたら、着地でも同じようにアキレス腱と腿の後ろを伸ばしたプリエに下りる。踵を床につけてプリエする。
二回まわるには、最高に高くジャンプする。
しっかり5番に
3番にならない!
ジャンプのイメージ
ジャンプの間は一瞬たりとも背中を落とさない
上でボディを作って、上から突き刺すようにプリエして、同じ形のまま下から押し上げて、上に突き抜ける
重力に任せないで
着地はアキレス腱を伸ばした深いドゥミプリエ
Slava sensei
Tours
振り返るときに背中をしっかり張って。
Pliéが大切。両脚で、アキレス腱と腿をしっかり伸ばしてプリエをして、ジャンプしたら、着地でも同じようにアキレス腱と腿の後ろを伸ばしたプリエに下りる。踵を床につけてプリエする。
二回まわるには、最高に高くジャンプする。
しっかり5番に
3番にならない!
ジャンプのイメージ
ジャンプの間は一瞬たりとも背中を落とさない
上でボディを作って、上から突き刺すようにプリエして、同じ形のまま下から押し上げて、上に突き抜ける
重力に任せないで
着地はアキレス腱を伸ばした深いドゥミプリエ
振り返るときに背中をしっかり張って。
Pliéが大切。両脚で、アキレス腱と腿をしっかり伸ばしてプリエをして、ジャンプしたら、着地でも同じようにアキレス腱と腿の後ろを伸ばしたプリエに下りる。踵を床につけてプリエする。
二回まわるには、最高に高くジャンプする。
しっかり5番に
3番にならない!
ジャンプのイメージ
ジャンプの間は一瞬たりとも背中を落とさない
上でボディを作って、上から突き刺すようにプリエして、同じ形のまま下から押し上げて、上に突き抜ける
重力に任せないで
着地はアキレス腱を伸ばした深いドゥミプリエ
2012年10月31日水曜日
静かで吸い付くToursの着地
Toursは、5番のプリエからジャンプして、上空で2階回転して、5番のプリエに下りる、高度なテクニック。
Toursの前のシャッセから5番のPliéに入るとき、つま先から踵をEn dehorsしながら床に設置していく感じを、着地のときも同じようにすると、静かで床に吸い付くようにきれいな5番に着地することができる。
足の甲を伸ばして、つま先をくるむように足の裏を使っている状態で、上から小さな1点に突き刺すようにつま先から床にアプロチして、踵まで吸い付くようにつけていく。
薄い氷の上で、氷が割れないような、ソフトでデリケートなタッチができると、とてもソフトなプリエになる。
2012年10月30日火曜日
ボディのターンをリードする腕の使い方
腕のバランスを意識することで、腕の動きの正確なコントロールが意識される。腕のバランスの感覚を使って、回転の動きの中でさらに重要な発見ができた。
回転の前半のバランス
回転の前半の動きは、回転の成否を決めてしまうくらい重要なのに、正確性についてはあまり指摘されることはない。腕のバランスを使って、回転の前半の完璧なバランスを確保できたとき、後半の動きに残された課題はあとわずか。
右回転のPirouetteを右腕だけで
左腕は腰に手を当てて肘を張っているようにして、右腕だけでを使ってPirouetteをしてみると、ボディの左サイドは無理に押し込んだり力を加えることはなく、女性がポワントでサポートされて回るときのように、足りない分を送ってあげる感じの正確で小さい動作だ。
Spot first!!
左サイドの背中と脇をビシッと戻すには、頭が先に戻っていないと、うまくいかない 。
Spottingの重要性をあらためて実感する。
回転=まとめる動き、集める動き
大きな準備の動きから、動きはシンプルに、回転している間のポジションにまとめる動き。
腕をまとめることでボディと軸に回転の力が加わり、ターンがスタートする。Passéのつま先の動きも正確なポジションに
最初の回転のポジションからさらに絞ることで加速させる。
振り回したり、勢いをつけたり、固めて縮こまるのは、回転とは関係のない動き。
_/ Memo _/_/ _/_/ _/_/ _/_/ _/_/ _/_/ _/_/
◇腕の使い方
→クリーンな回転
スポッティングの感覚
腕とボディの形を意識する
丸い腕の水平の動き正確な動き
→前後の方向でチェック
→見える範囲でのチェック(把握)
◇Toursのように上に抜ける動き
・ボディな高さを意識する
・高い位置に立ち上がることと、高いを保ってその位置で回ることを意識する。
回転の前半のバランス
回転の前半の動きは、回転の成否を決めてしまうくらい重要なのに、正確性についてはあまり指摘されることはない。腕のバランスを使って、回転の前半の完璧なバランスを確保できたとき、後半の動きに残された課題はあとわずか。
右回転のPirouetteを右腕だけで
左腕は腰に手を当てて肘を張っているようにして、右腕だけでを使ってPirouetteをしてみると、ボディの左サイドは無理に押し込んだり力を加えることはなく、女性がポワントでサポートされて回るときのように、足りない分を送ってあげる感じの正確で小さい動作だ。
Spot first!!
左サイドの背中と脇をビシッと戻すには、頭が先に戻っていないと、うまくいかない 。
Spottingの重要性をあらためて実感する。
回転=まとめる動き、集める動き
大きな準備の動きから、動きはシンプルに、回転している間のポジションにまとめる動き。
腕をまとめることでボディと軸に回転の力が加わり、ターンがスタートする。Passéのつま先の動きも正確なポジションに
最初の回転のポジションからさらに絞ることで加速させる。
振り回したり、勢いをつけたり、固めて縮こまるのは、回転とは関係のない動き。
_/ Memo _/_/ _/_/ _/_/ _/_/ _/_/ _/_/ _/_/
◇腕の使い方
→クリーンな回転
スポッティングの感覚
腕とボディの形を意識する
丸い腕の水平の動き正確な動き
→前後の方向でチェック
→見える範囲でのチェック(把握)
◇Toursのように上に抜ける動き
・ボディな高さを意識する
・高い位置に立ち上がることと、高いを保ってその位置で回ることを意識する。
Cours de Maylen sensei
肩を下げる
顔から胸にかけて、前側はスッとおろしておく。
Pirouetteは脚の力で回る
床を使って下半身の力で立ち上がって回る。軸側の二の腕と脇の空間を保って、軸の面で床を押して真上に立ち上がる。
肘の位置と二の腕の力を意識してみて、もしかしたら初めて、先生に腕のポジションを注意されなかった。それくらいいつも、腕のポジションを注意して直してもらっていたので、少しはよくなっているのか?と思いながら、感覚も試すことができた。
そして、その腕の感覚と、体の前側の空間のをお腹の引き上げと「お腹を中心としたRetiréのバランス」を意識した最初のRetiréのバランスで先生に"хорош о!" と言ってもらえてとても嬉しかった。
Maylen先生には注意されなかったけれど、他のクラスではお腹を開かないように注意されることがあった。真ん中を閉じておいて、脚をEn dehorsするように注意される。
お腹を中心としたバランスでは、軸脚の上に高く立つときに、軸脚とお腹が繋がって左右の内腿が使われるのがよくわかる。 個別に意識するより、実践的でテクニックに直結する。
Pirouette en dehors:背中の意識と感覚
PirouetteやToursやChaîneなど、連続でスポットを切り替えて振り返るときは、背中の感覚がないと連続の回転はうまくできない。
ボディ向き=背中の向きくらいの意識で、背中の面を正確に切り替える動きが必要だ。Emboîterのようにはめ込む動きは、回転の感覚の修正に役に立つ。
肩越しに顔を切り替える
正確なスポッティングの目安として、ボディの方向と、頭の向きの関係性を常に正確にする必要がある。スポットを切り替える瞬間の肩越しに顔を残している形は、魅せる形ではないけれど、機能として必ず見せなければならない重要な形。
120+240=360°
顔はボディの前側に付いているので、首を左右の最大に振っても(鼻の方向、顎の方向の振れ幅は)120°くらい。スポッティングしている間にボディは150°から180°くらいの幅で回転して、スポットを切って反対側から戻るまでに、残りのバランスの難しいパートがある。目線を切っても軸のぶれない水平の回転ができれば、自転車の手離し運転のように、「ながら」でいろんなことができるようになる。腕や脚のポジションも自在に切り替えながら回転することができるようになるかも。
もし、目線を切っているときに、バランスをコントロールして保つことができたら、バランスを失って吹っ飛んでしまう恐怖がなくなるだろう。そうなれば、極端な話、それに耐えられる体があれば、どんなに振り回しても、加速させても怖くない。超絶技巧も夢じゃない!?
ボディ向き=背中の向きくらいの意識で、背中の面を正確に切り替える動きが必要だ。Emboîterのようにはめ込む動きは、回転の感覚の修正に役に立つ。
肩越しに顔を切り替える
正確なスポッティングの目安として、ボディの方向と、頭の向きの関係性を常に正確にする必要がある。スポットを切り替える瞬間の肩越しに顔を残している形は、魅せる形ではないけれど、機能として必ず見せなければならない重要な形。
120+240=360°
顔はボディの前側に付いているので、首を左右の最大に振っても(鼻の方向、顎の方向の振れ幅は)120°くらい。スポッティングしている間にボディは150°から180°くらいの幅で回転して、スポットを切って反対側から戻るまでに、残りのバランスの難しいパートがある。目線を切っても軸のぶれない水平の回転ができれば、自転車の手離し運転のように、「ながら」でいろんなことができるようになる。腕や脚のポジションも自在に切り替えながら回転することができるようになるかも。
もし、目線を切っているときに、バランスをコントロールして保つことができたら、バランスを失って吹っ飛んでしまう恐怖がなくなるだろう。そうなれば、極端な話、それに耐えられる体があれば、どんなに振り回しても、加速させても怖くない。超絶技巧も夢じゃない!?
Petit saut:お腹の引き上げ
お腹の引き上げ
わずかな意識の違いで、動きのクオリティが大きく変わる。お腹を引き上げることでボディを軽く持ち上げているような感じ。イメージは、丹田のあたりをおへそや鳩尾(みぞおち)や背中の方に近づける感じ。
お腹の引き上げでアライメントや筋肉の関係性が変わり、普段の意識もあらためて働いて、少しずつ調整されてポジションはさらに最適化される感じ。
内腿の意識、Pliéの膝の位置、つま先と足の裏と足の甲の意識。
小さいジャンプの質を変えるのは難しいけれど、お腹の引き上げでPliéも変わるので、シビアに追求していけばまだまだ改善の余地はたくさんあるだろう。そして小さいジャンプが変われば、Allegroや大きいジャンプの質も変わる。よりバレエらしく変わるだろう。
バレエ状態
体を自然に意識できるように、それが自然な状態になるように、ポジションや動きの中だけでなく、存在する状態を意識して保つ。
わずかな意識の違いで、動きのクオリティが大きく変わる。お腹を引き上げることでボディを軽く持ち上げているような感じ。イメージは、丹田のあたりをおへそや鳩尾(みぞおち)や背中の方に近づける感じ。
お腹の引き上げでアライメントや筋肉の関係性が変わり、普段の意識もあらためて働いて、少しずつ調整されてポジションはさらに最適化される感じ。
内腿の意識、Pliéの膝の位置、つま先と足の裏と足の甲の意識。
小さいジャンプの質を変えるのは難しいけれど、お腹の引き上げでPliéも変わるので、シビアに追求していけばまだまだ改善の余地はたくさんあるだろう。そして小さいジャンプが変われば、Allegroや大きいジャンプの質も変わる。よりバレエらしく変わるだろう。
バレエ状態
体を自然に意識できるように、それが自然な状態になるように、ポジションや動きの中だけでなく、存在する状態を意識して保つ。
筋肉と空気:ボディと空気のImagery:ボディの新感覚
胸いっぱいに空気を吸い込んで、胸郭を思い切り大きくすると、ボディは軽くしっかりする。
すでに筋肉がしっかり付いているところで、筋肉に力を入れる以上にボディが強くなる感覚。
しかも軽い!
ボディをしっかり保つ方法は、筋肉の働きだけではない、、、。
空気を入れるメタファー、Imageryを、胸からさらに広げていくと、新感覚の世界が体験できた。
Etsuko先生がよく使う「脚の付け根にも空気を入れて(隙間ができるように)」という表現を試してみたら、RelevéやPasséなど、脚を引き上げて使う動作の感覚が変わるのがわかる。
ダンサーの重力、空間の感覚!
筋肉の感覚じゃないからまわりの空間、空気、立体的な動きと馴染み、親和性が高い。
これがダンサーの感覚なんだ!と驚きの発見がとつぜんやってきた。
Pirouetteをしてみると、スポッティング、Passéの感覚がわかるようになっている。(まだ完璧にはできないながら、感覚がわかるのは新感覚)
また、少し軽くジャンプしてみても、筋肉を意識していたいままでのジャンプの感覚とは違う(内股とお腹の引き上げをいしきしてだいぶよくなってきていたけれど、それ以上に)、ボディや付け根やつま先やEn dehorsの動きなど、すべてにおいて、より理想に近いジャンプの感覚を一瞬で感じる。ToursやPirouette以外にも、Double cabriole、Assamblé en tournant、Saut de basqueなど、いろいろなテクニックができるようになる可能性があるかもしれない。それくらい、ポテンシャルの高い感覚だと感じる。
Manuel Legris、Diana Vishneva、Maylen先生、Andrey先生、Etsuko先生、ボディの上体が変わらないで腕や首から上や腰から下を繋がりながら切り離して使っているのを、どうやっているんだろうと思いながら、客観的に見ていた。
ボディとEn dehors
このボディを、お腹と付け根からつま先までのEn dehorsと、さらに肩甲骨から指先までのEn dehorsにつなげると、頭からつま先、指先まで、完全なリンクができる感覚を覚える。
これが目指していた理想のバレエダンサーの状態じゃないか!と感じた。
今さらながらの、新発見。その確信の度合いはかなり高い。
すでに筋肉がしっかり付いているところで、筋肉に力を入れる以上にボディが強くなる感覚。
しかも軽い!
ボディをしっかり保つ方法は、筋肉の働きだけではない、、、。
空気を入れるメタファー、Imageryを、胸からさらに広げていくと、新感覚の世界が体験できた。
Etsuko先生がよく使う「脚の付け根にも空気を入れて(隙間ができるように)」という表現を試してみたら、RelevéやPasséなど、脚を引き上げて使う動作の感覚が変わるのがわかる。
ダンサーの重力、空間の感覚!
筋肉の感覚じゃないからまわりの空間、空気、立体的な動きと馴染み、親和性が高い。
これがダンサーの感覚なんだ!と驚きの発見がとつぜんやってきた。
Pirouetteをしてみると、スポッティング、Passéの感覚がわかるようになっている。(まだ完璧にはできないながら、感覚がわかるのは新感覚)
また、少し軽くジャンプしてみても、筋肉を意識していたいままでのジャンプの感覚とは違う(内股とお腹の引き上げをいしきしてだいぶよくなってきていたけれど、それ以上に)、ボディや付け根やつま先やEn dehorsの動きなど、すべてにおいて、より理想に近いジャンプの感覚を一瞬で感じる。ToursやPirouette以外にも、Double cabriole、Assamblé en tournant、Saut de basqueなど、いろいろなテクニックができるようになる可能性があるかもしれない。それくらい、ポテンシャルの高い感覚だと感じる。
Manuel Legris、Diana Vishneva、Maylen先生、Andrey先生、Etsuko先生、ボディの上体が変わらないで腕や首から上や腰から下を繋がりながら切り離して使っているのを、どうやっているんだろうと思いながら、客観的に見ていた。
ボディとEn dehors
このボディを、お腹と付け根からつま先までのEn dehorsと、さらに肩甲骨から指先までのEn dehorsにつなげると、頭からつま先、指先まで、完全なリンクができる感覚を覚える。
これが目指していた理想のバレエダンサーの状態じゃないか!と感じた。
今さらながらの、新発見。その確信の度合いはかなり高い。
2012年10月29日月曜日
Cours d'Andrey sensei
美しいポーズ、本物のバレエ
センターで、先生の動きを近くで(後ろから同じ角度で)見ることができて、同じように動いてみようとして見たところ、ポーズのポジションも形も動きも、何から何まで違いすぎて、すべてにおいて質の違い、レベル高さを感じて、圧倒された。本物のバレエを、目の前で見た。
背中は(ボディは)ほとんど変わらない。
何をしていても、ボディはほとんど変わらないまま。腕や頭や、腰から下は上体と切り離れている感じ。
腕も使って上体を強くしておくと、重力が少なくなって、何をするにもより小さな力でできるようになり、接地や着地も軽くなるので繊細な動きもできるようになる。
肘の位置と上体の空間
頭を高く引き上げていても、それだけではまだ足りない。Andrey先生とは頭の位置と角度が違った。そして上体の空間が違う。
バランスは下にも押す(突き刺す)意識
上には引き上げながら、下にも押してバランスのいい形を作る感じ。PirouetteやToursではこの感覚が軸の感覚につながる。
Passéのポジションから回る
クロスしたPasséになってから、押して立って開く。つまり最初からまとめておく。
上体は腕も使って大きく開く。逆サイド軸脚側は斜め下に突き刺して、螺旋状のエネルギーを作る。
Passéは5番ポジションからRetiréに引き上げたところだから、付け根もお尻もクロスしたままのポジションだ。そこから脚をさらに引き上げて、つま先が膝を乗り越えて後ろのRetiréに切り替えるとき、前後のクロスが入れ替わる。
今まで、Passéは横に開くことを意識していた。開くことで内腿も膝もつま先も引き上げられると思っていた。でも実際は、開くことよりも付け根をクロスしたまま胴体を丸めて内腿、膝、つま先を引き上げて、反るときに付け根から内腿と膝を開くことで回転の推進力作る動きをしている。脚を引き上げようとして、回るときに胴体を丸めるのは全く逆のことをしている。これではいくらやってもできるようになるはずがない。
下に押す(上下に伸びる)意識は、胴体を反りながら(胸を開いて)、一番高い位置にするのを助ける。理屈が分かればもっと意識して動くことができる。
En hautはもっと上に!体を引き上げる。
センターで、先生の動きを近くで(後ろから同じ角度で)見ることができて、同じように動いてみようとして見たところ、ポーズのポジションも形も動きも、何から何まで違いすぎて、すべてにおいて質の違い、レベル高さを感じて、圧倒された。本物のバレエを、目の前で見た。
背中は(ボディは)ほとんど変わらない。
何をしていても、ボディはほとんど変わらないまま。腕や頭や、腰から下は上体と切り離れている感じ。
腕も使って上体を強くしておくと、重力が少なくなって、何をするにもより小さな力でできるようになり、接地や着地も軽くなるので繊細な動きもできるようになる。
肘の位置と上体の空間
頭を高く引き上げていても、それだけではまだ足りない。Andrey先生とは頭の位置と角度が違った。そして上体の空間が違う。
バランスは下にも押す(突き刺す)意識
上には引き上げながら、下にも押してバランスのいい形を作る感じ。PirouetteやToursではこの感覚が軸の感覚につながる。
Passéのポジションから回る
クロスしたPasséになってから、押して立って開く。つまり最初からまとめておく。
上体は腕も使って大きく開く。逆サイド軸脚側は斜め下に突き刺して、螺旋状のエネルギーを作る。
Passéは5番ポジションからRetiréに引き上げたところだから、付け根もお尻もクロスしたままのポジションだ。そこから脚をさらに引き上げて、つま先が膝を乗り越えて後ろのRetiréに切り替えるとき、前後のクロスが入れ替わる。
今まで、Passéは横に開くことを意識していた。開くことで内腿も膝もつま先も引き上げられると思っていた。でも実際は、開くことよりも付け根をクロスしたまま胴体を丸めて内腿、膝、つま先を引き上げて、反るときに付け根から内腿と膝を開くことで回転の推進力作る動きをしている。脚を引き上げようとして、回るときに胴体を丸めるのは全く逆のことをしている。これではいくらやってもできるようになるはずがない。
下に押す(上下に伸びる)意識は、胴体を反りながら(胸を開いて)、一番高い位置にするのを助ける。理屈が分かればもっと意識して動くことができる。
En hautはもっと上に!体を引き上げる。
軸の幅で立ち上がる
PirouetteやToursでの課題は、真っ直ぐ上に立ち上がる(ジャンプする)こと。
そのための注意はたくさんあって、中でも中心の軸の意識は大切と言われるけれど、軸に関してはこれと言った確信を持つことが難しい。
ひとつ役に立つ意識は中心の軸を意識すること。細い一本の線のような軸を意識して動きをコントロールできたら、回転はとても簡単にできるかもしれない。でも、回転のための力を加えたり遠心力を使う関係で、中心はどうしてもぶれやすい。ぶれないための予防策や、立て直しの策を、実際の回転の中で講じるには、「軸の幅」を意識するとぶれを抑えることができる。
身幅で動くように、細い線の上で動くようにと注意されることがあるけれど、実際に動きが身幅よりも広がってしまうと、力が分散してしまって、回転や、激しい動きや、素早い切り返しで、バナンスがなくなり、動きがバラバラになってしまう。
軸の幅で立ち上がるには、内股の意識とEn dehorsが大切
軸の幅は、感覚としては両脚の付け根の幅。そこから腹筋と背筋に繋がって、左右の耳の後ろを通って頭の先まで背骨をサポートする力が働いている感じ。
上に立ち上がる力は、内股の力を使うこと。絶対に外側の力は使わないで、En dehorsが甘くなるとお尻が出てしまって、身幅からはみ出てしまう。
2012年10月27日土曜日
Memorandum: 遠心力と戦う=中心にまとめる
中心の細いライン
体の身幅のライン
Passéの中心(軸脚と脚の付け根と足の位置)
中心に集める
中心にまとめる
はみ出さない
広げない
遠心力と戦う
体の身幅のライン
Passéの中心(軸脚と脚の付け根と足の位置)
中心に集める
中心にまとめる
はみ出さない
広げない
遠心力と戦う
2012年10月26日金曜日
Cours de Maylen sensei
En hautのポジション
バーのPorts de brasのときにEn hautのポジションを注意してもらった。手の位置は頭の真上になるように、そして「Assemblée en tournantのときも同じポジション」とも教えてもらった。
手のひらは中心に向いていて、手の甲と指の背側が上(外)に向く。
片手をEn hautにするPirouette à la secondeでは、手の位置は頭の上でバランスを取っているようにも見える。
肩をあげないように下げておいて、さらに肘を横に張ることで腕がつよくなる。
顔から胸にかけてすっと下ろして、
胸肩を開いて下ろしているのが大切だと注意してもらった。
Pirouette
・Plié、軸側の腕、Passé
・Passéを早く
・高く立つ
・首は大きく(左右に広く)動かす
この基本を忠実に守れば、余計な動きで崩れることはない。この中で回る回数を増やすための動きを入れられるようにして行くのが、上達の近道だと思う。
Pliéは床から踵と膝、腰と繋がっていくようにと教えてもらった。ただ膝を伸ばしてピョンと立ち上がるのではなく、床を押した力が伝わっていくように。
解き放たれて回り続ける回転のイメージ
まだ少し、押すことで回転するイメージがある。だから強く、また早く回転をしようとするとすぐに力を使って(入れて)しまって、回転の推進力はむしろ減衰してしまう。力は最初に加えて、立ち上がる以外の力は加えない(使わない)。
まとめる力を外の回転の力に変換するようなイメージで。
もっとまとめる力を意識して見よう。
細いライン上を進むように
動きが体の幅以上に広がらないことと、本当に一本のラインの上を進むように注意してもらった。
もっと腰回りと脚を付け根からコントロールする
ボディのターンは腰から先にリードしないと遅れて体がぶれてしまう。
中心の細い軸に集めるジャンプ
これは仮説通りにうまくできた。そしてこれができるとジャンプの質、もしくは意味さえも変わる感覚を覚えた。
échappéから二番で半回転ずつ回転していくエクササイズで、Pliéから内腿を中心に集めるように、引き上げてジャンプすると、真っ直ぐな軸のライン上を真上に抜けてジャンプする感覚が生まれる。
バーのPorts de brasのときにEn hautのポジションを注意してもらった。手の位置は頭の真上になるように、そして「Assemblée en tournantのときも同じポジション」とも教えてもらった。
手のひらは中心に向いていて、手の甲と指の背側が上(外)に向く。
片手をEn hautにするPirouette à la secondeでは、手の位置は頭の上でバランスを取っているようにも見える。
肩をあげないように下げておいて、さらに肘を横に張ることで腕がつよくなる。
顔から胸にかけてすっと下ろして、
胸肩を開いて下ろしているのが大切だと注意してもらった。
Pirouette
・Plié、軸側の腕、Passé
・Passéを早く
・高く立つ
・首は大きく(左右に広く)動かす
この基本を忠実に守れば、余計な動きで崩れることはない。この中で回る回数を増やすための動きを入れられるようにして行くのが、上達の近道だと思う。
Pliéは床から踵と膝、腰と繋がっていくようにと教えてもらった。ただ膝を伸ばしてピョンと立ち上がるのではなく、床を押した力が伝わっていくように。
解き放たれて回り続ける回転のイメージ
まだ少し、押すことで回転するイメージがある。だから強く、また早く回転をしようとするとすぐに力を使って(入れて)しまって、回転の推進力はむしろ減衰してしまう。力は最初に加えて、立ち上がる以外の力は加えない(使わない)。
まとめる力を外の回転の力に変換するようなイメージで。
もっとまとめる力を意識して見よう。
細いライン上を進むように
動きが体の幅以上に広がらないことと、本当に一本のラインの上を進むように注意してもらった。
もっと腰回りと脚を付け根からコントロールする
ボディのターンは腰から先にリードしないと遅れて体がぶれてしまう。
中心の細い軸に集めるジャンプ
これは仮説通りにうまくできた。そしてこれができるとジャンプの質、もしくは意味さえも変わる感覚を覚えた。
échappéから二番で半回転ずつ回転していくエクササイズで、Pliéから内腿を中心に集めるように、引き上げてジャンプすると、真っ直ぐな軸のライン上を真上に抜けてジャンプする感覚が生まれる。
Positions to love!!
正確で美しいポジション。
ポジションから、ポジションへ変わるときの
自然に生まれる最適な動き。
止まっていることがないバレエの状態の中で、
ポジションは「決まり」でありながら「自由」でもある。
ポジションを守ることで、自分の想像を超える動きが生み出される。
美しさ、エレガントさ、たくましさ、華やかさ、純真さ、大人の雰囲気、可愛らしさ、etc.
様々な状態、様々な個性は、ポジションの中から生まれてくる。
それはバレエの
目指すべき目標であり、
醍醐味であり、
愉しみである。
ポジションから、ポジションへ変わるときの
自然に生まれる最適な動き。
止まっていることがないバレエの状態の中で、
ポジションは「決まり」でありながら「自由」でもある。
ポジションを守ることで、自分の想像を超える動きが生み出される。
美しさ、エレガントさ、たくましさ、華やかさ、純真さ、大人の雰囲気、可愛らしさ、etc.
様々な状態、様々な個性は、ポジションの中から生まれてくる。
それはバレエの
目指すべき目標であり、
醍醐味であり、
愉しみである。
2012年10月24日水曜日
軸に力を加える
自転車のペダリングのように、ただ踏んで回すのではなく、軸(クランク)にパワーかけるように踏まないと、スムーズな回転のエネルギーは伝わらない。
バレエの場合は軸脚と付け根、骨盤とお腹、そして背骨。
背中を締めることで腕の力が背骨に伝わる。骨盤とお腹、そして脚の付け根を締めることで、脚の力やボディの捻りが軸に伝わる。
Tours、Pirouette:いい見本の研究
映像を見ていると下半身の動きが大切だとわかる。一人で考えている時は上体に意識が偏る。
PirouetteとToursの核心は、多分下半身のテクニックにある。キレイな下半身の動きは、テクニックのレベルの違いを見せつけられる。もし本当にできたら嬉しいのは、このテクニックだ。
お腹と骨盤と軸脚と動脚。
この部分に注目して、動きのレベルアップをして行くことが、PirouetteとToursをマスターする近道だと思う。
くるみ割り人形のバリエーションの最初のToursは、Pliéから真っ直ぐでクリーンな回転とソフトな着地。5番から5番に、高くジャンプして、上空でキレイ姿勢と形を作って、着地する。キレイな姿勢を作るための動きが、回転の動きで崩れてしまうと、終わり。
1回転でこの練習をして、まず感覚をつかもう。Entrechat sixで練習して見てもいいかもしれない。
下半身を細く中心にまとめる動き
これが回転のテクニックの核心かもしれない!
Pliéも、5番から5番にまとめる動き。
0→50→0
深いPliéで回転のスピードも変わる。
2番からのPirouetteやToursがやりやすいのは、中心にまとめる動きがシンプルだからか。
Jeté entrelacéと同じ動きから、下半身を細く中心にまとめれば、Assemblée en tournant。
下半身の回転がリードしてお腹が捩れそうになって、上体の回転も加速する。
PirouetteはPasséのバランス。Pliéから中心は細くまとめながらも、Passéはバランスと回転を保つために機能する。
2012年10月17日水曜日
Pirouette、Toursの腕の形
お腹を中心としたRetiréのバランスの、そのままの形でPirouetteをしてみると、これまでいろいろと考えてきた腕の形や使い方の理想の形は、特に意識しなくても最適なバランスのための最適なポジション、最適な腕の動きが自然にできている。
En hautの形
いろいろ考えて試行錯誤してきたEn hautのPirouetteも、お腹を中心としたRetiréのバランスのEn hautのポジションにするだけのシンプルな動きで、やはり最適なポジション、最適な腕の動きができる。
むしろ、いずれの場合も、お腹を中心としたRetiréのバランスのポジションに素早く正確に立つことができるかどうかの方が、大きな問題だ。
En hautの形
いろいろ考えて試行錯誤してきたEn hautのPirouetteも、お腹を中心としたRetiréのバランスのEn hautのポジションにするだけのシンプルな動きで、やはり最適なポジション、最適な腕の動きができる。
むしろ、いずれの場合も、お腹を中心としたRetiréのバランスのポジションに素早く正確に立つことができるかどうかの方が、大きな問題だ。
お腹を中心としたRetiréのバランス
お腹を引き上げて、軸脚は高いRelevéで床に突き刺して、お腹を中心にしたボディの前側の空間を作るように、お腹、脇、背中、内股、脇から二の腕、肘、膝下、肘の先で、バランスを取る。
お腹を引き上げて、高いRelevéで床を押し続けることで、Passéになっても、落ちないで骨盤、背中、ボディの高さを保つことができる。
カンパニークラスの映像で、一流のダンサー達がバーでバランスをチェックしているときのように、ぐらぐらしながらも集中してバランスを確認している姿が思い出される。
このまま回ることができたら、とてもキレイなピルエットができるだろうなと思う。
お腹と軸脚があっての背中
また、お腹を中心とした引き上げは、バランスだけではなくて、すべてのテクニックで高さと姿勢を保つのに必要なことだと感じた。
バランスでは背中を意識することが多いけれど、「お腹と軸脚があっての背中」ということもできるだろう。
胴体の意識がとても大切
細かい調整と確認をしてみて、胴体の意識を使っていることに気づく。胴体の意識は、とても次元の高い意識なのだとあらためて実感した。
「仙骨を締める」
仙骨を締める
「丸めることで前脚がよく開き、反ることで後脚が上がる
左右の骨盤が前後にずれると骨盤が斜めに流れて仙骨が緩み、「反る」ことが完全にはできなくなる。」
「Pirouetteでは回っている最中は「反る」。回転中は足先から胴体、首まで軸が一本に真っ直ぐでなければ、バランスは取れない。骨盤から下と上で折れ曲がっていては軸がずれてバランスが崩れてしまう。仙骨が締まっていて、しっかり「反る」ことが必要だ。」
「仙骨が骨盤の中心に押し込められると、背骨が伸び、重心が足の内側に寄ってくる。すると、軸の意識もはっきりしてくるし、重心も安定する。足の指の親指側に力が入ってくる。股関節のとらえもより強く働くようになる」
大臀筋を締めるやりかたはNG。
左右の骨盤が前後にずれると骨盤が斜めに流れて仙骨が緩み、「反る」ことが完全にはできなくなる。」
「Pirouetteでは回っている最中は「反る」。回転中は足先から胴体、首まで軸が一本に真っ直ぐでなければ、バランスは取れない。骨盤から下と上で折れ曲がっていては軸がずれてバランスが崩れてしまう。仙骨が締まっていて、しっかり「反る」ことが必要だ。」
「仙骨が骨盤の中心に押し込められると、背骨が伸び、重心が足の内側に寄ってくる。すると、軸の意識もはっきりしてくるし、重心も安定する。足の指の親指側に力が入ってくる。股関節のとらえもより強く働くようになる」
大臀筋を締めるやりかたはNG。
肘のポジション、膝のポジション
Passéを見直して試していたときに、肘のポジションについてアイデアを思いついた。
肘のポジションを保つ
回転のときの背中とボディの問題は別にして、
今まで腕の意識は、二の腕から先の動きやポジションの方に集中しているのに気づいた。
パッセでバランスを取るときには、腕も使って高いRetiréのポジションまでボディを引き上げる。
肘の位置は膝の位置と同じようにバランスに最適なポジションに保たれる。この時のボディの脇、背中、二の腕と、肘のポジションの関係性の感覚のまま、実際に回転をしてみると、腕全体の中で、肘のポジションがバランスとターンの動きのコントロールにとても影響しているのがわかる。
肘のポジションを保つ二の腕の力は、そのまま両脇と背骨を真っ直ぐに保つ力として働き、前後左右の方向のバランスを保っている。
肘から先は軽く、肘まではブレない強さ
肘までの二の腕は肩甲骨と繋がって、背中と脇の力で強く支えられてボディから生えている。
肩から二の腕と肘から先の動きは直線的なハリではなくて、En dehorsで生み出される力が生み出す。
膝のポジションとの連動
肘と膝はボディを通じて繋がっている。膝と肘を左右、上下のシンメトリーに、またはクロスさせて連動させることで、姿勢やバランスを保ち、スピードやキレのある動きを生み出すことができる。
肩と肩甲骨
欧米人のダンサーの筋肉の付き方を見ていると、腕はボディから鳥の羽根のように生えている。
ボディとのジョイントの部分と胸と背中が強靭な筋肉で繋がっているのがよくわかる。
ただのポーズのための飾りではなくて、羽ばたくための機能、そして強さの象徴。
肘のポジションを保つ
回転のときの背中とボディの問題は別にして、
今まで腕の意識は、二の腕から先の動きやポジションの方に集中しているのに気づいた。
パッセでバランスを取るときには、腕も使って高いRetiréのポジションまでボディを引き上げる。
肘の位置は膝の位置と同じようにバランスに最適なポジションに保たれる。この時のボディの脇、背中、二の腕と、肘のポジションの関係性の感覚のまま、実際に回転をしてみると、腕全体の中で、肘のポジションがバランスとターンの動きのコントロールにとても影響しているのがわかる。
肘のポジションを保つ二の腕の力は、そのまま両脇と背骨を真っ直ぐに保つ力として働き、前後左右の方向のバランスを保っている。
肘から先は軽く、肘まではブレない強さ
肘までの二の腕は肩甲骨と繋がって、背中と脇の力で強く支えられてボディから生えている。
肩から二の腕と肘から先の動きは直線的なハリではなくて、En dehorsで生み出される力が生み出す。
膝のポジションとの連動
肘と膝はボディを通じて繋がっている。膝と肘を左右、上下のシンメトリーに、またはクロスさせて連動させることで、姿勢やバランスを保ち、スピードやキレのある動きを生み出すことができる。
肩と肩甲骨
欧米人のダンサーの筋肉の付き方を見ていると、腕はボディから鳥の羽根のように生えている。
ボディとのジョイントの部分と胸と背中が強靭な筋肉で繋がっているのがよくわかる。
ただのポーズのための飾りではなくて、羽ばたくための機能、そして強さの象徴。
2012年10月16日火曜日
つま先は床に向かって:股関節とつま先のリンク
つま先が床とリンクして床を捉える感覚は、股関節で床を捉える感覚とつながり、中心に軸の感覚ができる。
つま先が緩んだり、力の方向がなくなってしまうと、軸とのリンクが切れてバランスを失い、コントロール不能になってしまう。
つま先はいつでも床に向かって突き刺せるように、股関節と、床と繋がっている感覚が必要だ。
つま先が緩んだり、力の方向がなくなってしまうと、軸とのリンクが切れてバランスを失い、コントロール不能になってしまう。
つま先はいつでも床に向かって突き刺せるように、股関節と、床と繋がっている感覚が必要だ。
Passéはつま先を引き上げる意識
動きの原理としては理解できていると思う。
でも、その通りにできなくて、間違えてしまうことが多いということは、
正しい意識が必要なのだと思う。
これを意識するれば、いいPasséになるという原則は、つま先の引き上げ方。
Pliéから、En dehorsを保ったままつま先を軸脚の高いところに引き上げれることができれば、膝も、内股も、最適な動きとポジションでPasséができる。
そして、つま先の動きを意識すると、プリエが変わってくるし、立ち上がる形やポジションのイメージも変わる。
今まで、意識が弱かったつま先の意識を試してみたい。
でも、その通りにできなくて、間違えてしまうことが多いということは、
正しい意識が必要なのだと思う。
これを意識するれば、いいPasséになるという原則は、つま先の引き上げ方。
Pliéから、En dehorsを保ったままつま先を軸脚の高いところに引き上げれることができれば、膝も、内股も、最適な動きとポジションでPasséができる。
そして、つま先の動きを意識すると、プリエが変わってくるし、立ち上がる形やポジションのイメージも変わる。
今まで、意識が弱かったつま先の意識を試してみたい。
2012年10月15日月曜日
Cours d'Hitomi sensei
つま先を中にいれて、足の甲を伸ばす。甲が伸びているところをみせたい。
手の先と同じように、Battement tendumでつま先を伸ばすとき、つま先(指先)を中にするようにして、足の甲を伸ばすようにと教えてもらった。
Attitudeバランスのときにこの意識がとてもいい感じでできた。Attitudeの後ろの脚は、En dehorsすることを意識していたけれど、つま先を意識すると安定感が増して、もっとシビアにバランスをコントロールできる感じがした。手の形と一緒に意識するのもラインが繋がる感じになる。
骨盤と肋骨の間の長さを変えない
前回も注意してもらったことだけれど、基本的な意識が、動きの質に影響するのがよくわかる。
お尻を締めておく
これも前回注意してもらって、基本の意識として今回も注意してみた。内腿意識と繋がって、いつもよりも中心に集める感覚が少し意識できたかもしれない。
細くて長い手脚のキレイなライン
男性と女性では手脚のラインは違うけれど、Ports de brasやバーでの腕の保ち方は見ていて参考になった。
先生の肘の位置はとても低かった。
お腹と骨盤の前側は締めておく
Passéで脚を横に開くときも、お腹は開いてしまわないで真ん中に集めておいて、両脚を開いていくように。
[Après le cours]
Tours en l'air
上空で真っ直ぐなEn Faceのポジション。セルゲイ・ポルニンやセルゲイ・フィーリンの上空で真っ直ぐな形は、自分でToursするときには今は頭の中にもなかった。昔、まだバレエをろくにできなかった頃にそのイメージで真似をして見たとき、プリエの形と、その上空の形だけで、とても高く真っ直ぐにジャンプしてスポットできたことがあった。自分でも驚いてしまうくらい、高くキレのある、今思えばあれが私の目指すべきToursだったかもしれない。怖いのに知らずだからできたことを、もう少し安全に、再現可能なテクニックとして、チャレンジしてみよう。
でも、二人のセルゲイのToursは、いい理想のイメージだと思う。
高いPasséがバランスの条件
軸脚の高いRelevéと、高いPasséができると、回転の間のバランスは格段によくなる。特にPasséも高さは、少しでも低くなるとバランスを取るのが非常に難しくなり、不安定なままバランスを崩してしまうようになる。(回転しながら正しいポジションに直すのは複雑でとても難しい作業で、Pirouetteの基本ではない)
高いPasséは腕の動きとの連動もポイントだ。脚の動きというより、上体の一部のように。腕を開いてまとめるのと同じように意識してみたら、感覚がシンプルになった。
手の先と同じように、Battement tendumでつま先を伸ばすとき、つま先(指先)を中にするようにして、足の甲を伸ばすようにと教えてもらった。
Attitudeバランスのときにこの意識がとてもいい感じでできた。Attitudeの後ろの脚は、En dehorsすることを意識していたけれど、つま先を意識すると安定感が増して、もっとシビアにバランスをコントロールできる感じがした。手の形と一緒に意識するのもラインが繋がる感じになる。
骨盤と肋骨の間の長さを変えない
前回も注意してもらったことだけれど、基本的な意識が、動きの質に影響するのがよくわかる。
お尻を締めておく
これも前回注意してもらって、基本の意識として今回も注意してみた。内腿意識と繋がって、いつもよりも中心に集める感覚が少し意識できたかもしれない。
細くて長い手脚のキレイなライン
男性と女性では手脚のラインは違うけれど、Ports de brasやバーでの腕の保ち方は見ていて参考になった。
先生の肘の位置はとても低かった。
お腹と骨盤の前側は締めておく
Passéで脚を横に開くときも、お腹は開いてしまわないで真ん中に集めておいて、両脚を開いていくように。
[Après le cours]
Tours en l'air
上空で真っ直ぐなEn Faceのポジション。セルゲイ・ポルニンやセルゲイ・フィーリンの上空で真っ直ぐな形は、自分でToursするときには今は頭の中にもなかった。昔、まだバレエをろくにできなかった頃にそのイメージで真似をして見たとき、プリエの形と、その上空の形だけで、とても高く真っ直ぐにジャンプしてスポットできたことがあった。自分でも驚いてしまうくらい、高くキレのある、今思えばあれが私の目指すべきToursだったかもしれない。怖いのに知らずだからできたことを、もう少し安全に、再現可能なテクニックとして、チャレンジしてみよう。
でも、二人のセルゲイのToursは、いい理想のイメージだと思う。
高いPasséがバランスの条件
軸脚の高いRelevéと、高いPasséができると、回転の間のバランスは格段によくなる。特にPasséも高さは、少しでも低くなるとバランスを取るのが非常に難しくなり、不安定なままバランスを崩してしまうようになる。(回転しながら正しいポジションに直すのは複雑でとても難しい作業で、Pirouetteの基本ではない)
高いPasséは腕の動きとの連動もポイントだ。脚の動きというより、上体の一部のように。腕を開いてまとめるのと同じように意識してみたら、感覚がシンプルになった。
Cours d'Hidemi sensei
Pirouette en Attitude
AttitudeでPliéのかたち
外側の腕をスポットの方向に向けて真っ直ぐ上に立ち上がる
背中と腕に力を入れて
Pirouette:腕の位置を下げてみた
Maylen先生にも細かく注意されて、自分でも適切なポジションを考えてみて、腕を低くしたポジションでどうか、Hidemi先生のクラスでも試してみて、Pirouetteでも試してみた。先生の腕の位置も低かったので同じくらいの高さでやってみた。
結果はすぐに現れた。最初のPirouetteですでに現れた。何で今まできちんと試してみなかったのかと思うくらい、目指している動きの感覚を体感することができた。
Passéの課題
Passéはまだ正確な動きのイメージができていない。床を使うことと高いPasséを意識する位だと、Pirouetteの力の方向や、上体との連動がうまくいかなくて、中心の軸と繋がる動きができない。
背中に力を入れて/腕に力を入れて
固めないように力を抜く意識と、締めておくべきところに力を入れておく意識は別だ。バレエでは普段でも背中を締めて脇から肘まではハリがあって、力が通っている。背中が緩んだり、脇が抜ていては、立っている姿も美しくない。スピードや距離やタイムを競うスポーツでは、全く抜いてしまう瞬間も必要になるけれど、バレエにはそれはないのだと思う。
[Après le cours]
床からの力で下半身のトルクとパワーを作る
腕にトルクをかけない
AttitudeでPliéのかたち
外側の腕をスポットの方向に向けて真っ直ぐ上に立ち上がる
背中と腕に力を入れて
Pirouette:腕の位置を下げてみた
Maylen先生にも細かく注意されて、自分でも適切なポジションを考えてみて、腕を低くしたポジションでどうか、Hidemi先生のクラスでも試してみて、Pirouetteでも試してみた。先生の腕の位置も低かったので同じくらいの高さでやってみた。
結果はすぐに現れた。最初のPirouetteですでに現れた。何で今まできちんと試してみなかったのかと思うくらい、目指している動きの感覚を体感することができた。
Passéの課題
Passéはまだ正確な動きのイメージができていない。床を使うことと高いPasséを意識する位だと、Pirouetteの力の方向や、上体との連動がうまくいかなくて、中心の軸と繋がる動きができない。
背中に力を入れて/腕に力を入れて
固めないように力を抜く意識と、締めておくべきところに力を入れておく意識は別だ。バレエでは普段でも背中を締めて脇から肘まではハリがあって、力が通っている。背中が緩んだり、脇が抜ていては、立っている姿も美しくない。スピードや距離やタイムを競うスポーツでは、全く抜いてしまう瞬間も必要になるけれど、バレエにはそれはないのだと思う。
[Après le cours]
床からの力で下半身のトルクとパワーを作る
腕にトルクをかけない
腕をまとめてからTours
「腕をまとめてからスポットとボディのターン」を使って、Tourをしてみたら、
いつもは腕をまとめる動きの正確さを意識できていなかったことを再認識した。
PIrouetteとは少しタイミングと感覚がずれて違う感じがするけれど、Toursの動きでも、腕をまとめることからターンをすることで、真っ直ぐ上に高く抜けるような、Toursのターンのプロセス、形が見えてくるようになる。
正確かつスピードとキレのある腕の動き
軸とボディのターンにスピードを加えることができる。
いつもは腕をまとめる動きの正確さを意識できていなかったことを再認識した。
PIrouetteとは少しタイミングと感覚がずれて違う感じがするけれど、Toursの動きでも、腕をまとめることからターンをすることで、真っ直ぐ上に高く抜けるような、Toursのターンのプロセス、形が見えてくるようになる。
正確かつスピードとキレのある腕の動き
軸とボディのターンにスピードを加えることができる。
2012年10月13日土曜日
内腿で立つ意識
お尻を閉じたままPliéをするには、内腿の力を使って膝を横に開いていくようにする。
内腿で立つ意識と感覚は、それを意識しないときときと比較すると、明らかに軸や中心の意識が変わっている。
バレエはEn dehorsが前提だから、そもそも内腿を使って立つことが基本だとも言える。
立っているときも、脚を動かすときも、また走ったりジャンプをしたりするときも、内腿の力を使っていることで、姿勢も変わり、重心の位置も変わり、中心の軸も変わる。
内腿の引き上げ:Battement frappé、Ronds de jambe en l'air
この 2つの動きも、内腿を引き上げたところですると、動きの質が格段に変わる。また動きの意味自体も変わるように感じる。
Passé
高いPasséを意識すると、軸脚も腰も高くなり、内腿は自然に引き上がっている。
両脚の内腿の引き上がっているところでは、踵を前にEn dehorsしながら、つま先を軸脚の膝に近づければ、きれいな高いPasséの形ができる。
Pirouetteなど、動きの中でも、内腿の引き上げと、この動きが意識できれば、Passéが遅くなったり、高い位置に立ちきれなかったりで、失敗することは少なくなるだろう。
内腿で立つ意識と感覚は、それを意識しないときときと比較すると、明らかに軸や中心の意識が変わっている。
バレエはEn dehorsが前提だから、そもそも内腿を使って立つことが基本だとも言える。
立っているときも、脚を動かすときも、また走ったりジャンプをしたりするときも、内腿の力を使っていることで、姿勢も変わり、重心の位置も変わり、中心の軸も変わる。
内腿の引き上げ:Battement frappé、Ronds de jambe en l'air
この 2つの動きも、内腿を引き上げたところですると、動きの質が格段に変わる。また動きの意味自体も変わるように感じる。
Passé
高いPasséを意識すると、軸脚も腰も高くなり、内腿は自然に引き上がっている。
両脚の内腿の引き上がっているところでは、踵を前にEn dehorsしながら、つま先を軸脚の膝に近づければ、きれいな高いPasséの形ができる。
Pirouetteなど、動きの中でも、内腿の引き上げと、この動きが意識できれば、Passéが遅くなったり、高い位置に立ちきれなかったりで、失敗することは少なくなるだろう。
2012年10月12日金曜日
お尻が小さいことは自然な結果
バレエのポジションで(En dehors、引き上げが、etc.)、腿の内側を使うように意識すると、常にお尻は閉じ(綴じ)られて小さくなっている。
内腿の意識がなくなると、お尻は開いたり、左右の広がったりして、大きくなるように使われてしまう。
バレエダンサーはお尻が小さい。
いつも引き上げて、En dehorsしていて、常にバレエのポジションで動いているから。それがバレエの美しさ、芸術性のベースにある。
内腿の意識がなくなると、お尻は開いたり、左右の広がったりして、大きくなるように使われてしまう。
バレエダンサーはお尻が小さい。
いつも引き上げて、En dehorsしていて、常にバレエのポジションで動いているから。それがバレエの美しさ、芸術性のベースにある。
Memorundum: Maylen class
[Pirouette]
En hautの回転の腕の運び
4番のRelevéからPasséまでの練習
体の真ん中のラインを通って上に
腕の運び:スローモーション
顔を残して、振り返るまでの動き
Pirouetteの上体
肩を開いて保っている
骨盤の左右も揃えて
腕をいつも軽くしておく(100gくらいの重さのイメージ)
肩と腕をつなげておく
(二の腕までが肩)
Passéが遅い
きれいなPasséで高いPasséで
Passéの膝を横に開く
(つま先の意識ができていなかった)
[à la barre]
腕の高さと位置
à la secondeのポジション
腕は低く、少し前で
肩をおろして、肩から肘までは横に引っ張って、肘から先は下げる
肩から指先までなだらかなライン
Maylen先生の動きを見ていると、このポジションをマスターしないと、踊りもポーズもテクニックも、確かなものにならないということがわかる。すべて理にかなっていれ美しいのがVaganovaのスタイルなのだろう。
[Adagio]
Pirouetteのサポート
コンタクトが遅い
Pas de bourréからPliéになる時にはコンタクトしているように。
Pliéをすると少し骨盤は前傾するので、それに沿って包むように触れていて、立ち上がるときには垂直な筒をサポートする感じ。
サポートの姿勢
腰が引けたり、背中が丸くなると軸が見えなくなって(わからなくなって)サポートできない。
背中をまっすぐに立てておいて、そのまままっすぐPliéで上下に。
軽くコンタクトしていて、コントロールする感じ
(お互いに)
(Pliéの前にコンタクトしてポーズでサポート)
両手は体の横が基本
操作して動いても、元のポジションに戻ってサポートする。
En hautの回転の腕の運び
4番のRelevéからPasséまでの練習
体の真ん中のラインを通って上に
腕の運び:スローモーション
顔を残して、振り返るまでの動き
Pirouetteの上体
肩を開いて保っている
骨盤の左右も揃えて
腕をいつも軽くしておく(100gくらいの重さのイメージ)
肩と腕をつなげておく
(二の腕までが肩)
Passéが遅い
きれいなPasséで高いPasséで
Passéの膝を横に開く
(つま先の意識ができていなかった)
[à la barre]
腕の高さと位置
à la secondeのポジション
腕は低く、少し前で
肩をおろして、肩から肘までは横に引っ張って、肘から先は下げる
肩から指先までなだらかなライン
Maylen先生の動きを見ていると、このポジションをマスターしないと、踊りもポーズもテクニックも、確かなものにならないということがわかる。すべて理にかなっていれ美しいのがVaganovaのスタイルなのだろう。
[Adagio]
Pirouetteのサポート
コンタクトが遅い
Pas de bourréからPliéになる時にはコンタクトしているように。
Pliéをすると少し骨盤は前傾するので、それに沿って包むように触れていて、立ち上がるときには垂直な筒をサポートする感じ。
サポートの姿勢
腰が引けたり、背中が丸くなると軸が見えなくなって(わからなくなって)サポートできない。
背中をまっすぐに立てておいて、そのまままっすぐPliéで上下に。
軽くコンタクトしていて、コントロールする感じ
(お互いに)
(Pliéの前にコンタクトしてポーズでサポート)
両手は体の横が基本
操作して動いても、元のポジションに戻ってサポートする。
腕をまとめてからスポットとボディのターン
腕をまとめることで背中がまとまる。
腕をまとめないうちに振り返ると、軸やボディをまとめる作業と同時の複雑な動きになるので、難しい。
腕をまとめてから、ターンの動きに集中すると、軸とボディがまとまりってシンプルな動きになり、振り返る動きに集中することができる。
この基本的な動きのパターンと、感覚はいつも忘れないように。
腕をまとめないうちに振り返ると、軸やボディをまとめる作業と同時の複雑な動きになるので、難しい。
腕をまとめてから、ターンの動きに集中すると、軸とボディがまとまりってシンプルな動きになり、振り返る動きに集中することができる。
この基本的な動きのパターンと、感覚はいつも忘れないように。
面の意識:回転のアクセント、力の方向は前後の中心線
前後の中心線=スポットの方向
360°正確に振り向く回転のテクニックは、視点を定めることで、目線を使って視界をコントロールしていることで可能になる。
たとえば、ボディの方向。肩と胸が正面を向いているところから、裏側、そして正面と360°回転するのを正確に制御するのは難しい。
でも、目線の方向で肩と胸の方向をコントロールすると、かなり正確にコントロールすることが可能になる。
自分の体の中心を縦の半分にする面があるとしたら、その面に対してボディの方向、四肢の動きの方向を位置づけるようにすると、動きが正確になる。
En hautでの方向の意識
腕をEn hautにするとき、タイミングや方向はどんな風に意識しているだろうか?
回転の円周の方向の意識、もしくは正面での左右対称の形を意識しているのではないだろうか?
Point
・連続の回転は捻ったままスポッティングしてEpaulementを使う
Fouettéや連続のTours、Emboitéではその感覚がよく分かる。
・捻ったボディは、最後のポーズの時に戻して正面でまとめる
・反動で上体が飛び出すように回転する
・軸はそれに引っ張られてぶれないように、真ん中にまとめる
etc.
360°正確に振り向く回転のテクニックは、視点を定めることで、目線を使って視界をコントロールしていることで可能になる。
たとえば、ボディの方向。肩と胸が正面を向いているところから、裏側、そして正面と360°回転するのを正確に制御するのは難しい。
でも、目線の方向で肩と胸の方向をコントロールすると、かなり正確にコントロールすることが可能になる。
自分の体の中心を縦の半分にする面があるとしたら、その面に対してボディの方向、四肢の動きの方向を位置づけるようにすると、動きが正確になる。
En hautでの方向の意識
腕をEn hautにするとき、タイミングや方向はどんな風に意識しているだろうか?
回転の円周の方向の意識、もしくは正面での左右対称の形を意識しているのではないだろうか?
Point
・連続の回転は捻ったままスポッティングしてEpaulementを使う
Fouettéや連続のTours、Emboitéではその感覚がよく分かる。
・捻ったボディは、最後のポーズの時に戻して正面でまとめる
・反動で上体が飛び出すように回転する
・軸はそれに引っ張られてぶれないように、真ん中にまとめる
etc.
2012年10月10日水曜日
Assamblé en tournament, Saut de basque: Direction of "Jeté" ジュテの方向
進行方向に対して、真っ直ぐではなくて、クロスした方向にJetéする。
Jetéは床を擦るくらい低いところから鋭く。踏み込みのPliéと同時に放り出して、その勢いを使って反動でボディはポンと浮かび上がる感じ。
Ivan Vasilievのレッスンの映像をみたら、Jetéの脚はとても鋭く、高い位置になってからすぐに、反対の脚と一つになって、錐もみのようにボディと一緒に回転する。
あれは人間業じゃないと思うけれど、理屈が分かって体が対応できたら、近いことはできるようになるだろうか?
Jetéは床を擦るくらい低いところから鋭く。踏み込みのPliéと同時に放り出して、その勢いを使って反動でボディはポンと浮かび上がる感じ。
Ivan Vasilievのレッスンの映像をみたら、Jetéの脚はとても鋭く、高い位置になってからすぐに、反対の脚と一つになって、錐もみのようにボディと一緒に回転する。
あれは人間業じゃないと思うけれど、理屈が分かって体が対応できたら、近いことはできるようになるだろうか?
高いPassé:両足のつま先の連動
腕を丸くして空間を感じるのと同じように、Passéになるときに、下半身に空間を感じるようにしてみる。
すると、両脚でEn dehorsしようという意識が働き、腕を丸くするときに両手の指先を意識するように、両足のつま先
今までよりも、かなり軸脚を意識するようになって、軸脚との関係性でPasséの形が感じれられて、意識するようになる。
Passéの形
膝の位置、つま先の位置、踵の位置(向き)、足の甲の形、 etc...、Passéの形は、数式のように論理的で理にかなっていて、正確性が求められると感じた。
腕はバランス
下半身の動きに集中して練習してみると、自然と腕の役割が変わってくる。
振り回したりして、回転の勢いをつけるのではなく、バランスを取ることに集中するようになる。特に軸と連動するように意識される。
下半身の動きは強力なので、少しでもバランスが崩れると激しく崩壊して怖いことになるけれど、軸と、腕でバランスを保てると、思い切って力を発揮することができる。
このことは、いろいろな意味で重要なことだ。今更ながらの大発見だ!!
腕の意識
腕の場合は、足の場合と逆に、付け根からEn dehorsするように意識するのが難しい。
となれば、腕の場合は、肩甲骨を意識して、そこからEn dehorsして使うことを意識するとさらにいいだろう。
すると、両脚でEn dehorsしようという意識が働き、腕を丸くするときに両手の指先を意識するように、両足のつま先
今までよりも、かなり軸脚を意識するようになって、軸脚との関係性でPasséの形が感じれられて、意識するようになる。
Passéの形
膝の位置、つま先の位置、踵の位置(向き)、足の甲の形、 etc...、Passéの形は、数式のように論理的で理にかなっていて、正確性が求められると感じた。
腕はバランス
下半身の動きに集中して練習してみると、自然と腕の役割が変わってくる。
振り回したりして、回転の勢いをつけるのではなく、バランスを取ることに集中するようになる。特に軸と連動するように意識される。
下半身の動きは強力なので、少しでもバランスが崩れると激しく崩壊して怖いことになるけれど、軸と、腕でバランスを保てると、思い切って力を発揮することができる。
このことは、いろいろな意味で重要なことだ。今更ながらの大発見だ!!
腕の意識
腕の場合は、足の場合と逆に、付け根からEn dehorsするように意識するのが難しい。
となれば、腕の場合は、肩甲骨を意識して、そこからEn dehorsして使うことを意識するとさらにいいだろう。
Hitomi sensei
軸脚のお尻の下と反対の肩甲骨のところをつないでいるようにと教えてもらった。具体的で意識しやすく、高さの課題にフィットする注意だと思った。
軸脚の内側のラインを意識しやすくなり、背中のクロスしたラインを意識しやすくなる。
上体が揺れない(グラグラしない)ように
肋骨と骨盤の間が揺れない(グラグラしない)ようにという注意は、「締める」とか「しっかりさせる(固めておく)」という注意と違う意味で、イメージしやすかった。
Passé
上体を引き上げて、両脚を使って高く立つPasséのイメージを意識してみようと思っていたところで、バーとセンターのPirouetteのときにPasséのバランスがあって、いい練習になった。
お尻を後ろに出さないように
お尻を閉じたまま
Battement tendu、Grand Ports de brasなどでの注意。お尻を閉じたままという意識で、自然に内腿を使う意識ができるようになる。あらためて、いい意識だと思った。
Allegroではお腹が揺れないことと、お尻を閉じたまま脚を使いように意識してみたところ、5番ポジションやEn dehosを無理なくできるようになった。これもいい発見だった。
軸脚の内側のラインを意識しやすくなり、背中のクロスしたラインを意識しやすくなる。
上体が揺れない(グラグラしない)ように
肋骨と骨盤の間が揺れない(グラグラしない)ようにという注意は、「締める」とか「しっかりさせる(固めておく)」という注意と違う意味で、イメージしやすかった。
Passé
上体を引き上げて、両脚を使って高く立つPasséのイメージを意識してみようと思っていたところで、バーとセンターのPirouetteのときにPasséのバランスがあって、いい練習になった。
お尻を後ろに出さないように
お尻を閉じたまま
Battement tendu、Grand Ports de brasなどでの注意。お尻を閉じたままという意識で、自然に内腿を使う意識ができるようになる。あらためて、いい意識だと思った。
Allegroではお腹が揺れないことと、お尻を閉じたまま脚を使いように意識してみたところ、5番ポジションやEn dehosを無理なくできるようになった。これもいい発見だった。
2012年10月9日火曜日
Use the epaulment, It's lovely!!
Use the epaulment, It's lovely!!
クラスの合間に、Toursのタイミングとボディの向きを試していたときのこと。腕とボディの前の空間を感じて、手のひらの向きは自然に水をすくうときのように上を向いていた。エファッセのプリエから反対のクロワゼまで、腕とボディの前の空間をフワッと大切に抱えたままの感じでソフトにジャンプしてみた。その感覚は軽くソフトで、とてもいい感じだった。
"Lovely!"
「脇と腕を使う」とはこういうことかと思った。
そして、ちょっと大胆に考えてみた。
バレエの回転のテクニックのほとんどは、これでできちゃうんじゃないかと。
ToursもPirouetteも、またJeté en tournantやSaut de basqueも、正面にスポットをしたepaulmentから、反対のepaulmentに切り替える動き。
Chainée(EmboitéまたはSoutenu)からPasséに抜いてのToursや、連続でのToursも、分解して見てみると、この「エファッセのプリエから反対のクロワゼまで」の切り替えに意識が集中している。
エポールマンを切り替える動きに意識を集中させると、テクニック全体に影響するように考えていたいろいろな注意点は、このシンプルな動きの、精度や正確さ、キレやスピードを実現するために使われることがわかる。
この動きを極めたら、回転を極められるというアイデアは、まんざら飛躍し過ぎたアイデアというわけではないかもしれない。
Spot on << -- >> Spot off == Epaulement first!!
エポールマンを切り替えて振り返るときの、スポットOFFの時間をできるだけ短くすることを意識してエポールマンを使うという発想はありだと思う。
いつも無意識でやっていることを、意識することで、感覚として身につけることができる。そして動きのクオリティが高くなり、いつでも再現できるようになる。
「Passé(脚)と腕は一緒」という意識も、スポットを切るタイミングとセットで意識すると、自然にエポールマンのタイミングとも連動させることができる。
クラスの合間に、Toursのタイミングとボディの向きを試していたときのこと。腕とボディの前の空間を感じて、手のひらの向きは自然に水をすくうときのように上を向いていた。エファッセのプリエから反対のクロワゼまで、腕とボディの前の空間をフワッと大切に抱えたままの感じでソフトにジャンプしてみた。その感覚は軽くソフトで、とてもいい感じだった。
"Lovely!"
「脇と腕を使う」とはこういうことかと思った。
そして、ちょっと大胆に考えてみた。
バレエの回転のテクニックのほとんどは、これでできちゃうんじゃないかと。
ToursもPirouetteも、またJeté en tournantやSaut de basqueも、正面にスポットをしたepaulmentから、反対のepaulmentに切り替える動き。
Chainée(EmboitéまたはSoutenu)からPasséに抜いてのToursや、連続でのToursも、分解して見てみると、この「エファッセのプリエから反対のクロワゼまで」の切り替えに意識が集中している。
エポールマンを切り替える動きに意識を集中させると、テクニック全体に影響するように考えていたいろいろな注意点は、このシンプルな動きの、精度や正確さ、キレやスピードを実現するために使われることがわかる。
この動きを極めたら、回転を極められるというアイデアは、まんざら飛躍し過ぎたアイデアというわけではないかもしれない。
Spot on << -- >> Spot off == Epaulement first!!
エポールマンを切り替えて振り返るときの、スポットOFFの時間をできるだけ短くすることを意識してエポールマンを使うという発想はありだと思う。
いつも無意識でやっていることを、意識することで、感覚として身につけることができる。そして動きのクオリティが高くなり、いつでも再現できるようになる。
「Passé(脚)と腕は一緒」という意識も、スポットを切るタイミングとセットで意識すると、自然にエポールマンのタイミングとも連動させることができる。
2012年10月7日日曜日
足の甲の意識
男性のダンサーにとって、足の甲を伸ばすこと(意識すること)は、女性がPointeで立つときの意識と同じだと思った。
つま先を伸ばして、膝の裏も伸びて、長い足でボディが高い位置で立つとき、立つ脚の足の甲が十分に伸びていなければいけない。
つまり、Demi-pointeで立つときに、足の甲を感じることができていないと、バランスや回転のテクニックが不十分なことになってしまう。
Battement TendusやFondus、Frappé、Jeté、Grand battement、Ronds de jambeなど、動脚の形として、足の甲を意識することも大切だけれど、立つ脚、軸脚の意識としても、足の甲を意識すること、十分に使えるようになることは、バレエの上達のためには不可欠なことだと思う。
つま先を伸ばして、膝の裏も伸びて、長い足でボディが高い位置で立つとき、立つ脚の足の甲が十分に伸びていなければいけない。
つまり、Demi-pointeで立つときに、足の甲を感じることができていないと、バランスや回転のテクニックが不十分なことになってしまう。
Battement TendusやFondus、Frappé、Jeté、Grand battement、Ronds de jambeなど、動脚の形として、足の甲を意識することも大切だけれど、立つ脚、軸脚の意識としても、足の甲を意識すること、十分に使えるようになることは、バレエの上達のためには不可欠なことだと思う。
2012年10月2日火曜日
En hautでのジャンプの練習
Tours en l'airには、1/4ずつ、1/2ずつジャンプして着地する練習がある。普通はEn basでしているけれど、en avantやEn hautでやって見たら、Saut de basqueやPasséのToursの習得にも役立つかと思った。
Assemblée en tournantが苦手なのは、腕も含めた上体の使い方が良くないからだと思う。
PliéからPasséまでの練習
例えば、バーを使って、Pliéから一気にEn hautのPasséになる練習をして見るのもいいかもしれない。また、バーでのPirouetteの練習(一回回ってバーを持つ)を、En hautでやって見るののいいかもしれない。バーを持つ手の使い方も、En hautの腕の運びの練習になりそうだ。
Assemblée en tournantが苦手なのは、腕も含めた上体の使い方が良くないからだと思う。
PliéからPasséまでの練習
例えば、バーを使って、Pliéから一気にEn hautのPasséになる練習をして見るのもいいかもしれない。また、バーでのPirouetteの練習(一回回ってバーを持つ)を、En hautでやって見るののいいかもしれない。バーを持つ手の使い方も、En hautの腕の運びの練習になりそうだ。
2012年10月1日月曜日
Jeté en tournant, manege, etc.
初めて男性のダンサーのお手本を見せてもらった。スピードと力の方向が直感的に伝わってきて、すぐに真似をしてやってみたらうまくできた。映像では、その感覚は伝わってこない。
ToursやPirouetteも、目の前でやって見せてもらうと、タイミングや力の加減などがリアルに感じられる。自分の感覚との違いが瞬間的に分かる。
この数ヶ月の間に、Yukari先生のVariationクラスでの練習、またRina先生のクラスでの練習で、はじめてちゃんと練習するようになって以来、少しずつできそうな感じになってきている。そんなときに実際のお手本を目の前で見ることができて、感覚の補足になったと思う。
体の方向、エポールマン、スポッティング
ToursもPirouetteも、方向と顔の付け方が甘かった。もっと意識する必要がある。
まずは、頭の正確な動きを心がけるように。
ToursやPirouetteも、目の前でやって見せてもらうと、タイミングや力の加減などがリアルに感じられる。自分の感覚との違いが瞬間的に分かる。
この数ヶ月の間に、Yukari先生のVariationクラスでの練習、またRina先生のクラスでの練習で、はじめてちゃんと練習するようになって以来、少しずつできそうな感じになってきている。そんなときに実際のお手本を目の前で見ることができて、感覚の補足になったと思う。
体の方向、エポールマン、スポッティング
ToursもPirouetteも、方向と顔の付け方が甘かった。もっと意識する必要がある。
まずは、頭の正確な動きを心がけるように。
2012年9月29日土曜日
Éffacé/croiséの効果
Pirouette、Tours、Chainée、Assemblé en tournantなど、回転のテクニックの練習で、Éffacéとcroiséの切り替えを意識してやってみたら、さっそくその効果を実感できた。
左右の脇と腰の切り替えでぐっとキレのある回転ができる。正確に回転するためには、力の方向とアクセントが重要だ。
回転と言っても頭は常に正面の1点のスポットを見て、スポットから目を離す時間はできるだけ短い方がいい。
そこで、エポールマン。
Toursは体の向きと脚のポジション、またボディの状態も、方向がいろいろと複雑かもしれないけれど、それだけに正確な方向をつかむことが安定したテクニックにつながると思う。
もっと高くジャンプするために
正確な方向が分かったら、コントロールして真っ直ぐにジャンプして着地できるようになる。
そうなれば、あとは高くジャンプするための動き、回転なしで素でジャンプするときの動きを組み合わせることだ。
Entrechat sixのときのように、背中を締めて、脚の裏とつま先を強く、しなやかなPliéで床を使ってはじけるようにジャンプする。
Saut de basqueの軸と脇の感覚
空中で軸を感じることができると、地面に足が着いているPirouetteでいかに軸が重要かをあらためて考えさせられる。
ToursとSoutenu en tournant、Saut de basqueとPirouette、、、。
ジャンプは着地が大切だということは、たとえば着地がふにゃっと曖昧になったときのことを考えればわかりやすい。着地には、離陸よりも正確でデリケートなコントロールが求められる。
少し前にToursについていろいろと発見していたみたいだ。(他人事のようだけれど、、、)
いろいろといいことに気づいていたのに、きちんと実践できていなかった。
"Croisé、Effacé、Effacé" という風に書いてあったけれど、今日はまさにそんな感じで練習していた。
腕の使い方(タイミング)が合わなくて、少しブレーキをかけてしまうことがあったけれど、それはそれで、Pirouetteで回転の後にPasséでバランスをとるのには必要なことだ。
腕を開いたり閉じたりするだけで、ボディの回転の加速減速をコントロールできるのだから、その機能と効果を、それだけで切り離して理解し、いつでも再現できるように、心がけて練習しよう。
Cours de Chikako sensei
Grand allegro
Chikako先生の中級クラスは久し振りだったけれど、いつも通り基本の注意でいろいろ注意しながら、Grand allegroは気持ちよく大きく動けてよかった。
Jeté attitude、Jeté entrelacé、Grand pas de chatと、シンプルに大きなジャンプが入ったEnchanement。
Jeté attitudeは滞空時間は意識できたけれど、最初のときは踏み込みのときの背中を意識するのを忘れてしまって、あらためて意識したらいい感じだった。
Jeté attitudeと聞いたら最初に「踏み込みの背中」がすぐにリピートされるように、テクニックの意識の中心にセットしておこう。
他のジャンプは、ちょっと中途半端で、残念ながらできは今ひとつだった。
Pirouette
左右の空間、前後の方向の意識がうまく使えなかった。また、エポールマンも十分に意識できなかった。
クラスではつい、雰囲気に飲まれてか、あわてて考えなしに動いてしまうことがある。でも、もし本番の舞台でそんなことが起こったら、全て台無しになってしまう。落ち着いて、変なことをしないことは、日々のレッスンで取り組むべき重要な課題の一つになるだろう。
Pirouetteの出来の善し悪しはともかく、落ち着いて正確に再現できるかどうかで言えば、まだまだだった。
Chikako先生にはいつも「Passéを早く!」注意される。「CoupéのところからPasséになるまでが見えないくらい早く!」という表現で素早いPasséのイメージを教えてくれた。
床を使ったPasséができれば、素早くPasséになれて、上体と下半身の連動がよくなるのは確認できたので、Passéの感覚を正確につかめるようにしていきたい。
Developé devant
軸側の脇を伸ばすこと、上げる脚のサイドの脇は縮めることを、もっとはっきり意識することで、バランスが取れるようになる。
En avantのポジション
Ecarté devantのDeveloppéをするときなど、体の方向を変えるときに、正確なEn avantのポジションを意識することがあった。
ボディとEn avantの腕の左右対称の状態が見えるくらい、はっきりとポジションを意識して使ってもいい。
Chikako先生の中級クラスは久し振りだったけれど、いつも通り基本の注意でいろいろ注意しながら、Grand allegroは気持ちよく大きく動けてよかった。
Jeté attitude、Jeté entrelacé、Grand pas de chatと、シンプルに大きなジャンプが入ったEnchanement。
Jeté attitudeは滞空時間は意識できたけれど、最初のときは踏み込みのときの背中を意識するのを忘れてしまって、あらためて意識したらいい感じだった。
Jeté attitudeと聞いたら最初に「踏み込みの背中」がすぐにリピートされるように、テクニックの意識の中心にセットしておこう。
他のジャンプは、ちょっと中途半端で、残念ながらできは今ひとつだった。
Pirouette
左右の空間、前後の方向の意識がうまく使えなかった。また、エポールマンも十分に意識できなかった。
クラスではつい、雰囲気に飲まれてか、あわてて考えなしに動いてしまうことがある。でも、もし本番の舞台でそんなことが起こったら、全て台無しになってしまう。落ち着いて、変なことをしないことは、日々のレッスンで取り組むべき重要な課題の一つになるだろう。
Pirouetteの出来の善し悪しはともかく、落ち着いて正確に再現できるかどうかで言えば、まだまだだった。
Chikako先生にはいつも「Passéを早く!」注意される。「CoupéのところからPasséになるまでが見えないくらい早く!」という表現で素早いPasséのイメージを教えてくれた。
床を使ったPasséができれば、素早くPasséになれて、上体と下半身の連動がよくなるのは確認できたので、Passéの感覚を正確につかめるようにしていきたい。
Developé devant
軸側の脇を伸ばすこと、上げる脚のサイドの脇は縮めることを、もっとはっきり意識することで、バランスが取れるようになる。
En avantのポジション
Ecarté devantのDeveloppéをするときなど、体の方向を変えるときに、正確なEn avantのポジションを意識することがあった。
ボディとEn avantの腕の左右対称の状態が見えるくらい、はっきりとポジションを意識して使ってもいい。
2012年9月28日金曜日
仙骨を締めること
腰を反り気味でいると腰が痛くなるという話を聞いて、何が悪いのか、どうしたらいいのか自分で試してやってみたら、自分の体の中でいろいろな発見ができてしまった。
腰椎をまっすぐにして、胸椎を引き上げて、肩甲骨をフラットにして下げると腰の負担がないのがわかったけれど、そのときお腹の引き上げ(ハリ)と、さらに仙骨を締めればいいのだとわかっていたこと、自然に意識できたことがちょっと嬉しかった。
仙骨を締めることは最近特には意識していなかったので、ちゃんとできていたかなと思ったけれど、他の意識と連動して作用していて、案外自然に意識できるようになったのがいいなと思った。
腰椎をまっすぐにして、胸椎を引き上げて、肩甲骨をフラットにして下げると腰の負担がないのがわかったけれど、そのときお腹の引き上げ(ハリ)と、さらに仙骨を締めればいいのだとわかっていたこと、自然に意識できたことがちょっと嬉しかった。
仙骨を締めることは最近特には意識していなかったので、ちゃんとできていたかなと思ったけれど、他の意識と連動して作用していて、案外自然に意識できるようになったのがいいなと思った。
2012年9月27日木曜日
足の裏と内腿の関係
「つま先」が大切だと言われることは、見た目以外の「機能」として考えたときには、足の裏の使い方のことだと考えている。つまり、Demi-pointe。
PliéやBattement tendu、Battement jeté、frappé、fondu、など、バレエのエクササイズで鍛えられた足の裏とつま先は、意識して使うことで大きな効果を発揮する。
ジャンプや回転のテクニックでは、足の裏と内腿が連動して働くことで、鋭く、コントロールされて安定した動きを生み出すことができる。
5番ポジション!
Rina先生に教えてもらった、Battement frappéのときの意識と注意。Frappéの準備で足が床から離れているところでも、「両脚で5番ポジションに立っているのと同じ感覚。」という意識が、Frappéのエクササイズのときはもちろん、PirouetteやToursでも同じように使えて、動きのレベル、クオリティをアップさせるの実感できた。
PliéやBattement tendu、Battement jeté、frappé、fondu、など、バレエのエクササイズで鍛えられた足の裏とつま先は、意識して使うことで大きな効果を発揮する。
ジャンプや回転のテクニックでは、足の裏と内腿が連動して働くことで、鋭く、コントロールされて安定した動きを生み出すことができる。
5番ポジション!
Rina先生に教えてもらった、Battement frappéのときの意識と注意。Frappéの準備で足が床から離れているところでも、「両脚で5番ポジションに立っているのと同じ感覚。」という意識が、Frappéのエクササイズのときはもちろん、PirouetteやToursでも同じように使えて、動きのレベル、クオリティをアップさせるの実感できた。
Passéも足の裏で床を使って
床の使い方がポイント(もしかしたらすべて!?)
Passéの正確なタイミングとポジションのために、床を押して、床から足の裏が離れるまでの時間で何をできるかがポイントになると思った。
足の裏が床から離れてから何かをするのではなく、足の裏が床から離れるや否やPasséのポジションになる、その動きとしてあらかじめインプットしておく必要がある。
Passéの脚と、腕の関係
Passéにする脚と同じサイドの腕は、一緒に動いてバランスを作っている。À la secondeでも同じ。左右の腕のバランスもあるので、軸と四肢は常に最適なバランスのポジションを取ることができる。
Inner Thigh!! 内腿の意識と感覚
ふたたびここでInner Thigh。足の裏で床を使うPliéからPasséまでの動きは、すべて脚の内側のラインで行われているといってもいいだろう。足の裏も内腿のラインに繋がってパッセのポジションになる。
これを意識することで、Passéの重要かつ基本の意識、イメージがシンプルになって、すっかり変わる。正確にこなせば期待通りの動きができるから、頼りにできて、怖さもなくなる。
4番からのPasséは難しく感じるけれど、2番のPliéのポジションを通ると思えば、同じシンプルな動きになるので、難しいことはなくなる。
Passéができるようになると、Pirouetteも大きく変わるだろう。他のテクニックにも応用することができるようになれば、踊りが大きく変わるだろう。
ようやくPasséについて、確信につながる糸口が見えてきた気がする。あとは実践のみ。
Passéの正確なタイミングとポジションのために、床を押して、床から足の裏が離れるまでの時間で何をできるかがポイントになると思った。
足の裏が床から離れてから何かをするのではなく、足の裏が床から離れるや否やPasséのポジションになる、その動きとしてあらかじめインプットしておく必要がある。
Passéの脚と、腕の関係
Passéにする脚と同じサイドの腕は、一緒に動いてバランスを作っている。À la secondeでも同じ。左右の腕のバランスもあるので、軸と四肢は常に最適なバランスのポジションを取ることができる。
Inner Thigh!! 内腿の意識と感覚
ふたたびここでInner Thigh。足の裏で床を使うPliéからPasséまでの動きは、すべて脚の内側のラインで行われているといってもいいだろう。足の裏も内腿のラインに繋がってパッセのポジションになる。
これを意識することで、Passéの重要かつ基本の意識、イメージがシンプルになって、すっかり変わる。正確にこなせば期待通りの動きができるから、頼りにできて、怖さもなくなる。
4番からのPasséは難しく感じるけれど、2番のPliéのポジションを通ると思えば、同じシンプルな動きになるので、難しいことはなくなる。
Passéができるようになると、Pirouetteも大きく変わるだろう。他のテクニックにも応用することができるようになれば、踊りが大きく変わるだろう。
ようやくPasséについて、確信につながる糸口が見えてきた気がする。あとは実践のみ。
2012年9月25日火曜日
Cours de Rina sensei
Passé
Passéを何度注意されたことか。
5番のPliéからPasséに立って後ろの5番のPliéに。Épaulementは降りるときに。
Pirouetteで4番のPliéに下りて、そこからPorts de bras。
Battement frappé
フレックスのcoupéは、5番のポジションで立っているときと同じ使い方で。
足の甲はいつ伸ばすのか?
Battement tenduでも、Jetéでも、足の甲は床から踵が離れるところから伸ばし始めて、できるだけ早く伸ばして、最後につま先(指先)が伸びる。戻すときは、指先から床に着いていきながら足の甲はギリギリまで伸びている。
両手バーでDégagéをしたときに、足の裏をペタペタつけないようにと注意された。床を使ってつま先まで伸ばそうと意識したけれど、足の甲と足の裏を十分に使えていなくて、つま先を床に打ち付けるようになってしまった。ほんのわずかな時間だけれど、脚を伸ばしたまま、En dehorsしながら内腿を出していって、踵を前にしながら、足の甲とつま先を伸ばしていくように。
脚を出すときには軸脚の内腿と、出す脚の内腿を一緒に使って、足の裏、指先で床を使って伸ばしていく。
Jeté Manège
コーナーの回り方の注意。最初は円が大きすぎて、次は内側に切り込み過ぎた。でもはっきり方向を意識すると、スポットの時間も長くできて余裕ができる。ChaîneからToursも少し落ち着いてできた。(落ち着いてもっとできそうだ)
Glissade
はっきり5番になって。両脚が伸びているのが見えるように。上空の形とタイミングをイメージして動く。
後ろのPasséのバランス
前バランスになっているのを注意してもらった。Passéの膝を横に開くように。
Grand Ronds de jambe
つま指先と膝を両方とも上げてくるように。
Passéを何度注意されたことか。
5番のPliéからPasséに立って後ろの5番のPliéに。Épaulementは降りるときに。
Pirouetteで4番のPliéに下りて、そこからPorts de bras。
Battement frappé
フレックスのcoupéは、5番のポジションで立っているときと同じ使い方で。
足の甲はいつ伸ばすのか?
Battement tenduでも、Jetéでも、足の甲は床から踵が離れるところから伸ばし始めて、できるだけ早く伸ばして、最後につま先(指先)が伸びる。戻すときは、指先から床に着いていきながら足の甲はギリギリまで伸びている。
両手バーでDégagéをしたときに、足の裏をペタペタつけないようにと注意された。床を使ってつま先まで伸ばそうと意識したけれど、足の甲と足の裏を十分に使えていなくて、つま先を床に打ち付けるようになってしまった。ほんのわずかな時間だけれど、脚を伸ばしたまま、En dehorsしながら内腿を出していって、踵を前にしながら、足の甲とつま先を伸ばしていくように。
脚を出すときには軸脚の内腿と、出す脚の内腿を一緒に使って、足の裏、指先で床を使って伸ばしていく。
Jeté Manège
コーナーの回り方の注意。最初は円が大きすぎて、次は内側に切り込み過ぎた。でもはっきり方向を意識すると、スポットの時間も長くできて余裕ができる。ChaîneからToursも少し落ち着いてできた。(落ち着いてもっとできそうだ)
Glissade
はっきり5番になって。両脚が伸びているのが見えるように。上空の形とタイミングをイメージして動く。
後ろのPasséのバランス
前バランスになっているのを注意してもらった。Passéの膝を横に開くように。
Grand Ronds de jambe
つま指先と膝を両方とも上げてくるように。
Passéの研究、回転の研究
回転のテクニックの原則を、詳細なところまで正確に理解することは難しいとしても、肝心なところを押さえていないとテクニックの進歩やレベルアップは望めない。
Pirouetteは、正確なPasséができないと難しい。片脚で立って回転しながら、Épaulementの切り替えとSpottingをするテクニックは、Passéの形とタイミングでほぼ成否が決まってしまう。上体の動きに意識が行きがちだけれど、PliéからPasséに立ち上がるまでの動きがビシッと決まらないと、高さも勢いも中心の細さもない、不様で退屈な回転になってしまう。
軸の意識
Passéの逆側は軸。スムーズな回転は左右の脚のバランスが取れるところで実現する。軸脚とPasséの脚は、どちらか片方ではなく、一緒に作用するものとして同時に意識する必要がある。
Pirouetteでは床に向かって突き刺す軸脚と内腿を引き上げて横に張るPasséの脚。Pirouette à la secondeでは、軸脚でPliéとRelevéに立ち上がる動きをしながら、à la secondeの脚を開いて閉じる。
Inner thigh
タマラ・ロホさんが雑誌の記事で「高いPasséに必要なのは、内腿の力だけ」と子供達に教えていた。しっかりEn dehorsできる上での話だったけれど、鍛えるポイントは内腿だという頃は明快でわかりやすい。
Passéのポジション
膝の高さを優先させると、膝下のEn dehorsが甘くなりがちで、膝下のEn dehorsを意識すると太腿の引き上げが甘くなる。Passéのポジションの意識はどこにあるのだろうか?
高いPasséを保って立とうとするとき、それこそ全身を使ってそのポジションを保とうとしている。Passéの脚を何とかする以前に、他の全身が対応できていないと何ともし難い。
Passéのためのエクササイズ
Ronds de jambe en l'airや、DéveloppéなどのバーのエクササイズでPasséのための動きや筋力は付いているはずだけれど、Pirouetteでより高いPasséを保つのにはどうしたものだろう。エクササイズでPasséの動きやポジションを意識して、筋肉の使い方の感覚を覚えるようにしたらいいかもしれない。
Ronds de jambe en l'airからFouettéで回る練習でPasséのポジションを確かめるのもいいかもしれない。
腕とPasséは一緒(タイミング)に
Manuel Legeisはスーパーバレエレッスンの中で言っていたこと。以前にGiovanniさんもPasséになるのと軸側の腕を閉じるのが一緒と教えてくれた。タイミングが合わないと、回転の形になるのが遅れてバランスを崩す。
Plié
高いRelevéと同じように、高いPasséもPliéが助けになる。
Pirouetteは、正確なPasséができないと難しい。片脚で立って回転しながら、Épaulementの切り替えとSpottingをするテクニックは、Passéの形とタイミングでほぼ成否が決まってしまう。上体の動きに意識が行きがちだけれど、PliéからPasséに立ち上がるまでの動きがビシッと決まらないと、高さも勢いも中心の細さもない、不様で退屈な回転になってしまう。
軸の意識
Passéの逆側は軸。スムーズな回転は左右の脚のバランスが取れるところで実現する。軸脚とPasséの脚は、どちらか片方ではなく、一緒に作用するものとして同時に意識する必要がある。
Pirouetteでは床に向かって突き刺す軸脚と内腿を引き上げて横に張るPasséの脚。Pirouette à la secondeでは、軸脚でPliéとRelevéに立ち上がる動きをしながら、à la secondeの脚を開いて閉じる。
Inner thigh
タマラ・ロホさんが雑誌の記事で「高いPasséに必要なのは、内腿の力だけ」と子供達に教えていた。しっかりEn dehorsできる上での話だったけれど、鍛えるポイントは内腿だという頃は明快でわかりやすい。
Passéのポジション
膝の高さを優先させると、膝下のEn dehorsが甘くなりがちで、膝下のEn dehorsを意識すると太腿の引き上げが甘くなる。Passéのポジションの意識はどこにあるのだろうか?
高いPasséを保って立とうとするとき、それこそ全身を使ってそのポジションを保とうとしている。Passéの脚を何とかする以前に、他の全身が対応できていないと何ともし難い。
Passéのためのエクササイズ
Ronds de jambe en l'airや、DéveloppéなどのバーのエクササイズでPasséのための動きや筋力は付いているはずだけれど、Pirouetteでより高いPasséを保つのにはどうしたものだろう。エクササイズでPasséの動きやポジションを意識して、筋肉の使い方の感覚を覚えるようにしたらいいかもしれない。
Ronds de jambe en l'airからFouettéで回る練習でPasséのポジションを確かめるのもいいかもしれない。
腕とPasséは一緒(タイミング)に
Manuel Legeisはスーパーバレエレッスンの中で言っていたこと。以前にGiovanniさんもPasséになるのと軸側の腕を閉じるのが一緒と教えてくれた。タイミングが合わないと、回転の形になるのが遅れてバランスを崩す。
Plié
高いRelevéと同じように、高いPasséもPliéが助けになる。
回転の前の上体の構え
捻りが十分に加わっていて、背中と脇が上下にもハリのある状態。
ダンサーの動きを見ていると、腕のポジションに目が行きがちだけれど、体の中で起こっている回転のための準備動作があってこそ、そのあとの鋭い動きが生み出されている。
中心面の前後の方向
Passéの方向は、体を半分に分ける中心面の前後の方向にビシッと決める。
EffacéとCroiséの方向と前後左右
前後左右の90°でクロスする十字の方向は、ボディの姿勢やポジションを正確に計り整えるための基準だ。そしてÉpaulementを使うときのEffacéとCroiséの方向は回転するときのポディの方向を正確に計って整える基準として使える。
前後左右の十字が、30°または45°左右に振れたところで、十字にあわせて姿勢やポジションを整える。
楕円の物体が回転するイメージ
スムーズな円の物体ではなく、中心ああるけれど重さや遠心力に偏りがある楕円の物体が回転するイメージ。
カクカク、ブンブンいいながらも
力感があって、キレのあるタイミングのいい、心地よい回転。
ダンサーの動きを見ていると、腕のポジションに目が行きがちだけれど、体の中で起こっている回転のための準備動作があってこそ、そのあとの鋭い動きが生み出されている。
中心面の前後の方向
Passéの方向は、体を半分に分ける中心面の前後の方向にビシッと決める。
EffacéとCroiséの方向と前後左右
前後左右の90°でクロスする十字の方向は、ボディの姿勢やポジションを正確に計り整えるための基準だ。そしてÉpaulementを使うときのEffacéとCroiséの方向は回転するときのポディの方向を正確に計って整える基準として使える。
前後左右の十字が、30°または45°左右に振れたところで、十字にあわせて姿勢やポジションを整える。
楕円の物体が回転するイメージ
スムーズな円の物体ではなく、中心ああるけれど重さや遠心力に偏りがある楕円の物体が回転するイメージ。
カクカク、ブンブンいいながらも
力感があって、キレのあるタイミングのいい、心地よい回転。
2012年9月21日金曜日
Massimiliano Greco Vol.6
渋谷のApple Storeの隣のバレエショップで、Massimiliano GrecoさんのMusic for Classical Ballet Class, Vol.6 (Mediaphorie Japon)を発見し、即座に購入。Vol.1とVol.6が発売されていた。入手が困難だった過去のアルバムも再版されて、全6巻が発売されるようだ。
Vol.6も、とてもドラマチックで、素晴らしかった。Massimilianoさんの曲は、聴いていて、踊りのシーンがイメージされるというか、物語性を感じる。プロコフィエフの「ロミオとジュリエット」のように、クラスでそのメロディーが流れてくると、自分の中にそのドラマ性が入ってくるような感覚をおぼえる。バーの曲でも、エクササイズとしてだけでなく、そのままいろいろなアンシェヌマンで踊れるそうな曲ばかりだ。今回もRonds de jambe(en l'airも)やAdageの曲がセンチメンタルで、泣けてくる曲だった。
Pirouettesの曲は、この曲で思い切り回って踊れるようになりたいなと、そうしたらどんなに楽しいだろうと、強い願望が沸いてくる、やる気の出る曲だった。
とても疲れているときに聴いていたので、"La piccola ballerina"というストレッチの曲が本当に心地よくて、そのまま眠りに誘われて気を失いそうになってしまった。美しいメロディー、そして美しい演奏だ。
そのうちにクラスで使われて、この音楽で踊るのがとても楽しみだ。
Vol.6も、とてもドラマチックで、素晴らしかった。Massimilianoさんの曲は、聴いていて、踊りのシーンがイメージされるというか、物語性を感じる。プロコフィエフの「ロミオとジュリエット」のように、クラスでそのメロディーが流れてくると、自分の中にそのドラマ性が入ってくるような感覚をおぼえる。バーの曲でも、エクササイズとしてだけでなく、そのままいろいろなアンシェヌマンで踊れるそうな曲ばかりだ。今回もRonds de jambe(en l'airも)やAdageの曲がセンチメンタルで、泣けてくる曲だった。
Pirouettesの曲は、この曲で思い切り回って踊れるようになりたいなと、そうしたらどんなに楽しいだろうと、強い願望が沸いてくる、やる気の出る曲だった。
とても疲れているときに聴いていたので、"La piccola ballerina"というストレッチの曲が本当に心地よくて、そのまま眠りに誘われて気を失いそうになってしまった。美しいメロディー、そして美しい演奏だ。
そのうちにクラスで使われて、この音楽で踊るのがとても楽しみだ。
Tours en l'air: Les bras、着地、いよいよ...!!
Croisé、Effacéの方向の意識は、腕の使い方をシンプルに、そして正確にする効果もあるようだ。それに左右の中心が自然に意識されて、正確なスポットや、捻る動きの精度につながっている。
アームズ! Arms!!
なぜかここは英語の方がしっくりくる。(メソッド的、原理的な印象がある)
腕をビシッと決めて、変えない。フワッと浮いて、上空でボディを保って動けるように、軸や引き上げを保つ。
そしてだんだんいい感じになってきた。かなりいい感じになってきた。
Passé Toursも、いきなりできそうな空中の感覚。このテクニックは、クリーンなPasséが回転やバランスや引き上げもサポートすると思うので、PirouetteとPasséの研究の一環でトライして行こう。
よくなることで、一つ課題が浮き出てきた。それは着地。床との接地に優しさがなく、着地というよりは落下している感じで、バーンと音を出してしまうときもある。
自分で5番に下りるように意識すると、着地のクオリティが全く変わる。ここでもEn dehorsと正確なポジションが大切だとわかる。
この感覚は、Pirouetteでも同じように使える。Saut de basqueやAssemblée en tournantでも使える。
いよいよ、Toursができそうな雰囲気になってきた。ジャンプの高さだけは衰えないように頑張るだけだけれど、その他のことが今できるようになったら、
連続でのToursや、ManègeからPassé Toursでフィニッシュとか、Toursの入っている色々なヴァリエーションなど、やって見たいことがたくさんあって、夢が広がる!
もう一息のところで、まだここから大変かもしれないけれど、妥協しないで理想のイメージを追い求めて、やってみよう。
アームズ! Arms!!
なぜかここは英語の方がしっくりくる。(メソッド的、原理的な印象がある)
腕をビシッと決めて、変えない。フワッと浮いて、上空でボディを保って動けるように、軸や引き上げを保つ。
そしてだんだんいい感じになってきた。かなりいい感じになってきた。
Passé Toursも、いきなりできそうな空中の感覚。このテクニックは、クリーンなPasséが回転やバランスや引き上げもサポートすると思うので、PirouetteとPasséの研究の一環でトライして行こう。
よくなることで、一つ課題が浮き出てきた。それは着地。床との接地に優しさがなく、着地というよりは落下している感じで、バーンと音を出してしまうときもある。
自分で5番に下りるように意識すると、着地のクオリティが全く変わる。ここでもEn dehorsと正確なポジションが大切だとわかる。
この感覚は、Pirouetteでも同じように使える。Saut de basqueやAssemblée en tournantでも使える。
いよいよ、Toursができそうな雰囲気になってきた。ジャンプの高さだけは衰えないように頑張るだけだけれど、その他のことが今できるようになったら、
連続でのToursや、ManègeからPassé Toursでフィニッシュとか、Toursの入っている色々なヴァリエーションなど、やって見たいことがたくさんあって、夢が広がる!
もう一息のところで、まだここから大変かもしれないけれど、妥協しないで理想のイメージを追い求めて、やってみよう。
2012年9月17日月曜日
Saut de basque
上体と腕の使い方
Pirouetteと同じように、腕を使って、軸側の脇を一気にまとめることで回転が加速する。
クラスでEtsuko先生が教えてくれたことを試してみて、「Saut de basqueはこうやるんだ!」という位のはっきりした感覚を味わうことができた。
同じタイミングでPasséに開くことで、逆のサイドの動きも加わって、上空でコンパクトにスムーズな回転運動ができる。あまりにもきれいな回転だったので、逆にPirouetteでこうしたいと思ってしまった。軸脚を突き刺すようにということの意味があらためて分かった気がした。
EpaulementとSpotting : エポールマンとスポッティング
タイミングと方向の正確さが肝心だ。スポットの方向に対して、正確なエポールマンの切り替えと、スポットがぶれないようにしっかり体の真っ直ぐで細い軸のラインを意識と感覚を持っている必要がある。
Pirouetteと同じように、腕を使って、軸側の脇を一気にまとめることで回転が加速する。
クラスでEtsuko先生が教えてくれたことを試してみて、「Saut de basqueはこうやるんだ!」という位のはっきりした感覚を味わうことができた。
同じタイミングでPasséに開くことで、逆のサイドの動きも加わって、上空でコンパクトにスムーズな回転運動ができる。あまりにもきれいな回転だったので、逆にPirouetteでこうしたいと思ってしまった。軸脚を突き刺すようにということの意味があらためて分かった気がした。
EpaulementとSpotting : エポールマンとスポッティング
タイミングと方向の正確さが肝心だ。スポットの方向に対して、正確なエポールマンの切り替えと、スポットがぶれないようにしっかり体の真っ直ぐで細い軸のラインを意識と感覚を持っている必要がある。
Tours en l'air : 下半身の左右の均衡
5番ポジション、特に後ろの足のEn dehors(踵前)
上体の回転を意識するからか、5番ポジションの後ろの脚がインになってしまって、左右のバランスの均衡が崩壊してしまう。
上体の問題ではなくて、下半身のバランスの問題じゃないかと気がついた。
後ろの脚の裏をしっかり床に着けて、膝をしっかり横に開いてPliéすること。
それだけで、左右のバランスが変わって、中心が感じられるようになる。中心を感じないままジャンプするのは、一か八かで本当に怖い。でも、中心があると、怖さがなくなって、回転のための動きや、ジャンプのための動きを意識することができる。
もっと全身のハリを使うこと
縮めるとき、まとめるときの形を意識して、最大に伸びているとき、張っているときの意識が弱くなってしまう。
縮めることよりもむしろ、張っていることを意識した方が、理想的な動きになると感じた。
プレパレーション、Plié、上空の形、着地、すべてでハリの状態を意識すると、動きをうまくコーディネートできる感じがする。
腕の使い方
腕は回転のためにではなく、下半身の動きをサポートするように意識すると使い方も変わる。
Toursでは腕の上下の動きが見えるけれど、動きとしてだけみていると人によってまちまちなので、動きの目的や本質が見えていないかもしれない。
水平のバランス(平衡)と、左右のバランス、そして引き上げる動き。上体のためだけにではなく、全体の動き、特に下半身の動きをサポートするように意識することで、動きのクオリティが一気に変わる。
回転の連鎖反応
脚のポジションから下半身の動き、軸への作用、PliéからRelevé、PliéからPassé、À la secondなど、回転のための動きが連鎖していくことを意識して、イメージして、漏れや抜けのないようにする正確な指令が必要だ。
上体の回転を意識するからか、5番ポジションの後ろの脚がインになってしまって、左右のバランスの均衡が崩壊してしまう。
上体の問題ではなくて、下半身のバランスの問題じゃないかと気がついた。
後ろの脚の裏をしっかり床に着けて、膝をしっかり横に開いてPliéすること。
それだけで、左右のバランスが変わって、中心が感じられるようになる。中心を感じないままジャンプするのは、一か八かで本当に怖い。でも、中心があると、怖さがなくなって、回転のための動きや、ジャンプのための動きを意識することができる。
もっと全身のハリを使うこと
縮めるとき、まとめるときの形を意識して、最大に伸びているとき、張っているときの意識が弱くなってしまう。
縮めることよりもむしろ、張っていることを意識した方が、理想的な動きになると感じた。
プレパレーション、Plié、上空の形、着地、すべてでハリの状態を意識すると、動きをうまくコーディネートできる感じがする。
腕の使い方
腕は回転のためにではなく、下半身の動きをサポートするように意識すると使い方も変わる。
Toursでは腕の上下の動きが見えるけれど、動きとしてだけみていると人によってまちまちなので、動きの目的や本質が見えていないかもしれない。
水平のバランス(平衡)と、左右のバランス、そして引き上げる動き。上体のためだけにではなく、全体の動き、特に下半身の動きをサポートするように意識することで、動きのクオリティが一気に変わる。
回転の連鎖反応
脚のポジションから下半身の動き、軸への作用、PliéからRelevé、PliéからPassé、À la secondなど、回転のための動きが連鎖していくことを意識して、イメージして、漏れや抜けのないようにする正確な指令が必要だ。
2012年9月15日土曜日
Cours d'Hidemi sensei
Passé
Pirouetteで「Passéが遅い」と注意されてしまった。色々な先生に注意されて、さすがに何とかしなくちゃと思った。
4番のPlié
先生の4番のPliéの前脚は、マリンスキーのカンパニークラスのダンサーたちと同じだった。バーでBattement tenduから前のTemps-lieでも、後ろのTemps-lieでも前脚は(実は両脚とも)同じPliéだ。
Jeté Attitude
踏み込むとき背中と腰を意識して見たらよくなった。
Assemblée en tournant
脚をBattementした横のポジションうぃ作ってから回るように。Jetéした脚の方に体を持っていくように。
すぐその場では再現できなかったけれど(軸が広がってしまって、Entrelaceもダメだった)、先生の注意はよくわかったので、また試して見たい。
Etsuko先生に教えてもらったSaut de basqueの腕の(脇の)使い方と、自分で気づいた軸脚を回す(軸が回る)感覚は、Assemblée en tournantでも使えると思う。下半身の回転をもっと使えるようにしないと、軸ができなくてバランスが崩れる。
体が引き上がるAllegro
シンプルだけれど、体が引き上がるAllegroのEnchaînementだった。Batterieを入れても上空で余裕ができるようにするには、ボディの特に脇から上が浮かび上がるぐらい引き上がっていないとできない。少しその感覚がわかるようになってきている。できた時とできない時の違いがわかるようになってきた。
この感覚は大きなジャンプでも、他のテクニックでも必要な感覚だと思うので、引き続き忘れないように追求して行こう!きっといいダンサーはみな持っている感覚だと思う。
Pirouetteで「Passéが遅い」と注意されてしまった。色々な先生に注意されて、さすがに何とかしなくちゃと思った。
4番のPlié
先生の4番のPliéの前脚は、マリンスキーのカンパニークラスのダンサーたちと同じだった。バーでBattement tenduから前のTemps-lieでも、後ろのTemps-lieでも前脚は(実は両脚とも)同じPliéだ。
Jeté Attitude
踏み込むとき背中と腰を意識して見たらよくなった。
Assemblée en tournant
脚をBattementした横のポジションうぃ作ってから回るように。Jetéした脚の方に体を持っていくように。
すぐその場では再現できなかったけれど(軸が広がってしまって、Entrelaceもダメだった)、先生の注意はよくわかったので、また試して見たい。
Etsuko先生に教えてもらったSaut de basqueの腕の(脇の)使い方と、自分で気づいた軸脚を回す(軸が回る)感覚は、Assemblée en tournantでも使えると思う。下半身の回転をもっと使えるようにしないと、軸ができなくてバランスが崩れる。
体が引き上がるAllegro
シンプルだけれど、体が引き上がるAllegroのEnchaînementだった。Batterieを入れても上空で余裕ができるようにするには、ボディの特に脇から上が浮かび上がるぐらい引き上がっていないとできない。少しその感覚がわかるようになってきている。できた時とできない時の違いがわかるようになってきた。
この感覚は大きなジャンプでも、他のテクニックでも必要な感覚だと思うので、引き続き忘れないように追求して行こう!きっといいダンサーはみな持っている感覚だと思う。
Serrer les omoplats !!
胴体を意識している中で、あらためて肩甲骨を締める、背中を締めることに注目してみると、それぞれの意識の深さに気づく。
どうやって背中を締めるか、そのアプローチ方法は一つではないので、それは「行為」というよりは「状態」として捉えている方がいいかもしれない。
・動きをイメージして、動きの中で意識する
・リズムやタイミングの合わせて
・肩甲骨で動き、踊る
etc.
いつでも締めている
クラスレッスンでは締めていない状況はあるだろうか?それはちょっと思いつかない。PirouetteやToursで背中や脇を注意されるのは、よほど意識していないと自然に緩んでしまうからかもしれない。
力の方向
肩甲骨を締めていることで、背中と脇で床を押す下向きの矢印と、肩と背中が左右に広くなる横の矢印をセットで意識できるといいと思う。
背骨の上下の矢印や、尾骨の下向きの矢印、指先や肘の先からのビームなど、他の矢印と繋がって作用して、脇と背中と肩など、強いボディのスクェアを保つのに役に立つ。
小さい背中
バレエダンサーは、背中が小さく(短く)て、腰の位置が高くて、脚が長い。(長く見える)
肩甲骨を締めていることで、強い背中を保っていることができる。背中が緩んでいると、後姿は普通の人に見えてしまう。引き締まった小さい背中は、バレエダンサーの一つのアイコンだ。
どうやって背中を締めるか、そのアプローチ方法は一つではないので、それは「行為」というよりは「状態」として捉えている方がいいかもしれない。
・動きをイメージして、動きの中で意識する
・リズムやタイミングの合わせて
・肩甲骨で動き、踊る
etc.
いつでも締めている
クラスレッスンでは締めていない状況はあるだろうか?それはちょっと思いつかない。PirouetteやToursで背中や脇を注意されるのは、よほど意識していないと自然に緩んでしまうからかもしれない。
力の方向
肩甲骨を締めていることで、背中と脇で床を押す下向きの矢印と、肩と背中が左右に広くなる横の矢印をセットで意識できるといいと思う。
背骨の上下の矢印や、尾骨の下向きの矢印、指先や肘の先からのビームなど、他の矢印と繋がって作用して、脇と背中と肩など、強いボディのスクェアを保つのに役に立つ。
小さい背中
バレエダンサーは、背中が小さく(短く)て、腰の位置が高くて、脚が長い。(長く見える)
肩甲骨を締めていることで、強い背中を保っていることができる。背中が緩んでいると、後姿は普通の人に見えてしまう。引き締まった小さい背中は、バレエダンサーの一つのアイコンだ。
2012年9月13日木曜日
お腹を薄くして背骨を長く
ボディのスクェアを保つためにも、お腹は何よりも大切なパートだ。
お腹が緩んでいると踊りとのつながりがなくなってしまう。
肩甲骨と骨盤の位置を整えておく
お腹と背骨がしっかりできたら、肩と腰をしっかりさせる。肩は肩甲骨、腰は骨盤、仙骨と腸腰骨を意識する。
腕と脚はボディとは別構造。ソケットの中で繋がっている
ボディと切り離れて自由に動かせる。腕や脚の動きでボディが歪めないように、ボディはしなやかに保たれている。
また、左右の腕と左右の脚、首から頭の先までは、ボディの内部で背骨を通して繋がっている。
お腹が緩んでいると踊りとのつながりがなくなってしまう。
肩甲骨と骨盤の位置を整えておく
お腹と背骨がしっかりできたら、肩と腰をしっかりさせる。肩は肩甲骨、腰は骨盤、仙骨と腸腰骨を意識する。
腕と脚はボディとは別構造。ソケットの中で繋がっている
ボディと切り離れて自由に動かせる。腕や脚の動きでボディが歪めないように、ボディはしなやかに保たれている。
また、左右の腕と左右の脚、首から頭の先までは、ボディの内部で背骨を通して繋がっている。
2012年9月10日月曜日
Yukari sensei
Allegro
胴体を締めて引き上げて、脚のことを意識しないようにしたら、逆に脚は自由に使えるようになって、衝撃の少ないAllegroができた。
バーに乗っかってEntrechat sixのbatterieのタイミングを確認してみた。実際にやるときはそこまで余裕がないので、感覚に頼ってやって見ているけれど、今ひとつ正確さが身についていない。バーに頼って、スローモーションのようのやってみると、骨盤からEn dehorsして、つま先が下に伸びている脚を、内腿で打ち合わせて、細い5番にソフトに(上から)着地する感覚がよくわかる。ジルベルト・マイヤー先生のbatteriesのエクササイズのように、伸びたつま先が内側にクロスする感じがいい感じだ。
腰のあたりの引き上げ
バーで仙骨と腰椎のあたりを引き上げるように注意してもらって、意識し直した。いつもシビアに意識していないと、甘くなるところがある。Yukari先生はそういうところを見逃さないで、的確に注意してくれるので、その場の体の使い方だけではなく、気持ちや心構えの見直しにもなる。
上体(ボディ)も下半身もキレのある動き
バレエはポジションや規定された動きでいろいろなことができるようになっているけれど、自分で何かをすることで、動きを先取りして、キレのある、正確でダイナミックな動きができるところがある。ただ受け身にしていては動きはかえって複雑になってしまう。ジャンプも回転のテクニックも、音に乗れて動きを先取りできて、正確でキレのある動きができる。超ハイスピードのスポッティングのジャンプやターンは、恐らく、さらに過剰に「自分で」何かをしているのだろう。スポーツで最高のパフォーマンスを発揮するのと同じ感覚かもしれない。
胴体を締めて引き上げて、脚のことを意識しないようにしたら、逆に脚は自由に使えるようになって、衝撃の少ないAllegroができた。
バーに乗っかってEntrechat sixのbatterieのタイミングを確認してみた。実際にやるときはそこまで余裕がないので、感覚に頼ってやって見ているけれど、今ひとつ正確さが身についていない。バーに頼って、スローモーションのようのやってみると、骨盤からEn dehorsして、つま先が下に伸びている脚を、内腿で打ち合わせて、細い5番にソフトに(上から)着地する感覚がよくわかる。ジルベルト・マイヤー先生のbatteriesのエクササイズのように、伸びたつま先が内側にクロスする感じがいい感じだ。
腰のあたりの引き上げ
バーで仙骨と腰椎のあたりを引き上げるように注意してもらって、意識し直した。いつもシビアに意識していないと、甘くなるところがある。Yukari先生はそういうところを見逃さないで、的確に注意してくれるので、その場の体の使い方だけではなく、気持ちや心構えの見直しにもなる。
上体(ボディ)も下半身もキレのある動き
バレエはポジションや規定された動きでいろいろなことができるようになっているけれど、自分で何かをすることで、動きを先取りして、キレのある、正確でダイナミックな動きができるところがある。ただ受け身にしていては動きはかえって複雑になってしまう。ジャンプも回転のテクニックも、音に乗れて動きを先取りできて、正確でキレのある動きができる。超ハイスピードのスポッティングのジャンプやターンは、恐らく、さらに過剰に「自分で」何かをしているのだろう。スポーツで最高のパフォーマンスを発揮するのと同じ感覚かもしれない。
Cours d'Etsuko sensei
失敗と反省
ジャンプやPirouetteではもっと床を使って体の重さや加速を感じるようにしないと、キレのないゆるい動きになってしまう。
もっと「ハッキリと」見えるように動かす意識が必要だ。
足首の意識と感覚
「5番ポジションでは足首も着いているのを感じて」というようなことを言っていたのをクラスの中で意識してみたら、あらためての新発見になった。
5番のPliéの方向がより具体的になる。中心をよりシビアに感じることができる。
Etsuko先生のボキャブラリーを、その場の注意やアドバイスだけでなく、テクニックや表現を考えるときに参考にできたらいいと思う。
ジャンプやPirouetteではもっと床を使って体の重さや加速を感じるようにしないと、キレのないゆるい動きになってしまう。
もっと「ハッキリと」見えるように動かす意識が必要だ。
足首の意識と感覚
「5番ポジションでは足首も着いているのを感じて」というようなことを言っていたのをクラスの中で意識してみたら、あらためての新発見になった。
5番のPliéの方向がより具体的になる。中心をよりシビアに感じることができる。
Etsuko先生のボキャブラリーを、その場の注意やアドバイスだけでなく、テクニックや表現を考えるときに参考にできたらいいと思う。
2012年9月5日水曜日
Équilibre, Suporting leg, Demi-pointe, En dehors,...
回転のテクニックの細分化
回転のテクニックでは、一つ一つの動きが、正確さはもちろん、タイミングやつながりもコーディネートされることが大切。
上体(腕、脇、背骨)、下半身(軸脚、動脚、骨盤)、上体
このタイミングはジャンプの回転の方がわかりやすい。Pirouetteのときは、下半身が遅れがちになるのと、最後の上体が甘くなりがちになる。軸にたてなくてバランスを崩したり、後半に軸がぶれる原因は、その辺りにある。
水の入ったグラスを手に持ってみて
グラスをみぞおちの前あたりに持っているときの腕の感じは、バーを持つ(バーに乗せる)腕の感じと同じだと思って、そこからいろいろ試してみた。
水平を保たないと絶対にできないことをやってみると、水平は目的ではなく、手段だと感じる。それは、バレエをできる人が必ずわかって身につけている手段。なんとしてもそれを手に入れたい。そのレベルをクリアして、上のレベルでバレエをしたい。
軸脚を回す。
Pirouette(特にEn dedan)で、PasséのEn dehorsが抜けるのを、、、直すのは簡単。
軸脚を回せばいい。
軸脚を回すには、、、、、。
軸脚をEn dehorsしたまま、Demi-pointで床をぐいっと押して回せばいい。
原理はわかっても、それが簡単にできないので難しい。
でも、できないときは必ず間違ったことをしているから、原則のパワーを信じて、できるまで繰り返し練習するしかない。
原則以外のことは忘れること。見ないようにすること。失敗は、だめだったことを考えるのではなくて、どうやったらできるか、失敗が成功に変わることをイメージして、最終的にはうまくできるイメージで終わること。
軸脚を回せばいい。
軸脚を回すには、、、、、。
軸脚をEn dehorsしたまま、Demi-pointで床をぐいっと押して回せばいい。
原理はわかっても、それが簡単にできないので難しい。
でも、できないときは必ず間違ったことをしているから、原則のパワーを信じて、できるまで繰り返し練習するしかない。
原則以外のことは忘れること。見ないようにすること。失敗は、だめだったことを考えるのではなくて、どうやったらできるか、失敗が成功に変わることをイメージして、最終的にはうまくできるイメージで終わること。
2012年9月2日日曜日
Tours en l'air:重心のリズム
Tombé、Chassé、Soutenu、Plié、Toursの一連の動きの中で、上下の動きや重さを意識すると、動きが滑らかに繋がって、歩くように、しっとりした動きになるのを発見した。
ボディをしっかり締めて中心を作る、ジャンプや回転の動きは、これとは別に必須だけれど、重心がリズミカルに躍動するような感覚がつかめたら、形や動きを意識的にコーディネートしてToursができるんじゃないかと思った。
別のことを意識しながら、無意識にできこの一連の動きは、当たり前のことの再認識だけれど、今まで気づけなかった大きな発見になるかもしれないと思うと、ちょっとした興奮を覚える出来事だ。
ボディをしっかり締めて中心を作る、ジャンプや回転の動きは、これとは別に必須だけれど、重心がリズミカルに躍動するような感覚がつかめたら、形や動きを意識的にコーディネートしてToursができるんじゃないかと思った。
別のことを意識しながら、無意識にできこの一連の動きは、当たり前のことの再認識だけれど、今まで気づけなかった大きな発見になるかもしれないと思うと、ちょっとした興奮を覚える出来事だ。
2012年8月29日水曜日
中心の細い軸を自分でまわす感じ
Pirouetteのサポートのように
軸側の脇と腰を前に押すのと同時に、反対側の脇と腰を縦に(前後に)重ねる感じ。
回転するボディの細い中心の軸がぶれないように、軸の周りのボディの回転の軌道を中心に集めながら保っている感じ。
左右の腕も常にそれぞれバランスと回転の力として働き続けている。
頭の動きも正確に
頭を左右に振る動きでも細い軸の回転を助けている感じ。
力が広がらないように、引き上げて軽くしたまま、細い中心の軸がぶれないように。
Direction de Piouettes et Tours:力の方向
力の方向
PirouetteやTours、また回転を伴うジャンプのテクニックで、タイミングと同時に大切なことは、力の方向。
円周方向に力を加えることで回転させるのではなく、直線的に力を使って、円周方向の力に変えて、回転を生み出したり、サポートしたりする。
また、Plié(4番、5番、Fouetté à la seconde、etc.)からRetiré, passé、腕もÀ la secondeからEn haut(En avant)など、腕や脚のポジションを切り替える動きでも力の方向と、回転の方向をコントロールして、ボディの動きをサポートしている。
中心の細い軸を自分でまわす感じ
PirouetteやTours、また回転を伴うジャンプのテクニックで、タイミングと同時に大切なことは、力の方向。
左右の腕を、バランスと回転の力に使い分ける意識も、自分で細い軸を回す動きと感覚を助ける。
音楽が動きを助ける
Allegroのジャンプやステップは、頭で考えて動くより、音に合わせて動きをイメージしながら(鏡でも確認して)動くとまるで違う動きになる。
回転の動きも、音楽に乗って流れの中で力の方向やポジションをコントロールすることで、無駄のないスムーズな動きになる。
全身で音楽を感じて、全身で動きを奏でることが大切だ。
PirouetteやTours、また回転を伴うジャンプのテクニックで、タイミングと同時に大切なことは、力の方向。
円周方向に力を加えることで回転させるのではなく、直線的に力を使って、円周方向の力に変えて、回転を生み出したり、サポートしたりする。
また、Plié(4番、5番、Fouetté à la seconde、etc.)からRetiré, passé、腕もÀ la secondeからEn haut(En avant)など、腕や脚のポジションを切り替える動きでも力の方向と、回転の方向をコントロールして、ボディの動きをサポートしている。
中心の細い軸を自分でまわす感じ
PirouetteやTours、また回転を伴うジャンプのテクニックで、タイミングと同時に大切なことは、力の方向。
左右の腕を、バランスと回転の力に使い分ける意識も、自分で細い軸を回す動きと感覚を助ける。
音楽が動きを助ける
Allegroのジャンプやステップは、頭で考えて動くより、音に合わせて動きをイメージしながら(鏡でも確認して)動くとまるで違う動きになる。
回転の動きも、音楽に乗って流れの中で力の方向やポジションをコントロールすることで、無駄のないスムーズな動きになる。
全身で音楽を感じて、全身で動きを奏でることが大切だ。
2012年8月28日火曜日
Deboulé, Chainé
徐々に腕のポジションを変えてみた。
Pirouetteで意識している脇を送る動きをしていたときに、回転の勢いや、ピアノのテンポにあわせるために自然に腕を数段階で(この時は3段階)コンパクトにまとめる動きができて、キレのある回転が最後まで保てて、コントロールできていた。
軸を細くしぼっていって、回転のスピードを落とさないように調整する感じ。腕の丸みをしぼってって、中心にまとめていく感じ。
もしかしたら、ダンサー達はみんなこうやっているのかしら?と思うくらい、完璧に近い感じでできた。もしかして、これもダンサーズシークレットか?
Pirouetteでは同じようにできるだろうか?
Pirouetteで意識している脇を送る動きをしていたときに、回転の勢いや、ピアノのテンポにあわせるために自然に腕を数段階で(この時は3段階)コンパクトにまとめる動きができて、キレのある回転が最後まで保てて、コントロールできていた。
軸を細くしぼっていって、回転のスピードを落とさないように調整する感じ。腕の丸みをしぼってって、中心にまとめていく感じ。
もしかしたら、ダンサー達はみんなこうやっているのかしら?と思うくらい、完璧に近い感じでできた。もしかして、これもダンサーズシークレットか?
Pirouetteでは同じようにできるだろうか?
2012年8月27日月曜日
Pirouetteの矯正(Memorundum)
背中とPlié
ボディと一緒に上がる
4番から一気に軸の上に乗る練習
・Enfaceで止まる
・1/4で止まる
・3/4で止まる?
1/4の形を鏡でイメージに焼き付ける
Passéまでの動き
Passéでのバランス(動き)
縦方向のサポート
頭をコンパクトに振るためのサポート
脇を自分で送るような動き、感覚
手で顔の方向を(頬や顎を)変えるような動き、感覚
その動きや感覚に連動する実際の動き
ボディと一緒に上がる
4番から一気に軸の上に乗る練習
・Enfaceで止まる
・1/4で止まる
・3/4で止まる?
1/4の形を鏡でイメージに焼き付ける
Passéまでの動き
Passéでのバランス(動き)
縦方向のサポート
頭をコンパクトに振るためのサポート
脇を自分で送るような動き、感覚
手で顔の方向を(頬や顎を)変えるような動き、感覚
その動きや感覚に連動する実際の動き
TorsoとEn dehors:膝がしっかり横を向いたPlié
バーレッスンでTorsoを意識していると、普段意識せずに甘くなっている動きや、緩んでしまうところがあるのに気づく。
・脚の付け根の後ろ側
・膝が横を向いたポジション&Plié
・Pliéのときのお尻の締めた方や背中とお腹の引き上げ
etc.
En dehorsについては、膝下も大切だけれど、太腿から外に回してEn dehorsして膝がしっかり横を向いたPliéをするには、お腹と背中を引き上げて、Torsoと太腿を切り離して、お尻と内腿の筋肉を使って脚を外に回す必要がある。
胴体をボディと四肢の動きの中心、支点として
バレエの動きでは頭の動きが大切だ。でも、腕や脚の正確で力強く美しく理想的な動きは、胴体の動きから生まれてくる。
自信と強みにつながる、今できそうな二つのこと
一つは理想の胴体Torsoを追求して日々鍛えていくこと。一つは、胴体Torsoを使って、理想的な動きをコーディネートすること。
・脚の付け根の後ろ側
・膝が横を向いたポジション&Plié
・Pliéのときのお尻の締めた方や背中とお腹の引き上げ
etc.
En dehorsについては、膝下も大切だけれど、太腿から外に回してEn dehorsして膝がしっかり横を向いたPliéをするには、お腹と背中を引き上げて、Torsoと太腿を切り離して、お尻と内腿の筋肉を使って脚を外に回す必要がある。
胴体をボディと四肢の動きの中心、支点として
バレエの動きでは頭の動きが大切だ。でも、腕や脚の正確で力強く美しく理想的な動きは、胴体の動きから生まれてくる。
自信と強みにつながる、今できそうな二つのこと
一つは理想の胴体Torsoを追求して日々鍛えていくこと。一つは、胴体Torsoを使って、理想的な動きをコーディネートすること。
2012年8月25日土曜日
100%正確な胴体の動きのために
軸を内在する胴体は、100%正確な動きが理想だ。
バレエでは脚のポジション、腕のポジション、Effacé, Croisé, Ecrtéなど、正確なポジションが求められる。
それぞれを動きの中でコーディネートするのは、高度な能力、技術が必要だ。
胴体の動きを中心に考えると、腕や脚のわずかでも不正確な動きは、胴体の正確な動きを邪魔するものだ。
下手な動きをするくらいなら、腕や脚はできるだけ使わないようにした方が胴体にとっては邪魔されないで正確な動きができる状態にある。
超絶な回転のテクニックでは、腕や下半身の動きは、胴体の動きをサポートして、爆発的な動きを生み出す、正確かつスペシャルな動きが加わる。
まずは100%正確な動きで、その上で、さらに高い運動能力を発揮できるように、力やスピードを使えるように、動きを習得していくことが、高度なテクニックの習得につながると思った。
胴体、Torsoの気づきから1週間で、バレエの知見も、体も、再構築されているのを実感している。恐れずに、あきらめずに、チャレンジし続けることが大切だと感じている。
バレエでは脚のポジション、腕のポジション、Effacé, Croisé, Ecrtéなど、正確なポジションが求められる。
それぞれを動きの中でコーディネートするのは、高度な能力、技術が必要だ。
胴体の動きを中心に考えると、腕や脚のわずかでも不正確な動きは、胴体の正確な動きを邪魔するものだ。
下手な動きをするくらいなら、腕や脚はできるだけ使わないようにした方が胴体にとっては邪魔されないで正確な動きができる状態にある。
超絶な回転のテクニックでは、腕や下半身の動きは、胴体の動きをサポートして、爆発的な動きを生み出す、正確かつスペシャルな動きが加わる。
まずは100%正確な動きで、その上で、さらに高い運動能力を発揮できるように、力やスピードを使えるように、動きを習得していくことが、高度なテクニックの習得につながると思った。
胴体、Torsoの気づきから1週間で、バレエの知見も、体も、再構築されているのを実感している。恐れずに、あきらめずに、チャレンジし続けることが大切だと感じている。
Cours de Chikako sensei
Passéを高く、早く!
Chikako先生には、いつもPasséを注意してもらうけれど、Passéの位置をもっと高くという注意が、いい見直しと、注意すべき課題の発見になった。
膝を横に開いたときに、Passéの足の位置が低いと、脚の三角形が大きくなって、横方向に太い物体が回転するような、抵抗のある動きになってしまう。
足の位置が引き上がっていると、太腿も膝の位置も高くなって、横方向に細いシャープなラインで、上下のぶれも少なく、クリアな回転ができるようになる。
Grand saut
Failli, assambléのAssambléは、Jetéした脚の方に踏み切った脚を集めて、大きく進むように。
目線と視界をもっと意識すると、もっと空間を使った動きができると思った。
Chikako先生のクラスでは、ポジションや、体の向きなど、細かいところを注意してもらえるので、堅めすぎたり、力を入れすぎたりしているときには、ニュートラルにリセットされる感じがする。
Chikako先生には、いつもPasséを注意してもらうけれど、Passéの位置をもっと高くという注意が、いい見直しと、注意すべき課題の発見になった。
膝を横に開いたときに、Passéの足の位置が低いと、脚の三角形が大きくなって、横方向に太い物体が回転するような、抵抗のある動きになってしまう。
足の位置が引き上がっていると、太腿も膝の位置も高くなって、横方向に細いシャープなラインで、上下のぶれも少なく、クリアな回転ができるようになる。
Grand saut
Failli, assambléのAssambléは、Jetéした脚の方に踏み切った脚を集めて、大きく進むように。
目線と視界をもっと意識すると、もっと空間を使った動きができると思った。
Chikako先生のクラスでは、ポジションや、体の向きなど、細かいところを注意してもらえるので、堅めすぎたり、力を入れすぎたりしているときには、ニュートラルにリセットされる感じがする。
Cours d'Andrey sensei
強いTorso、正確なポジション
ボディがどうなっているのか、腕のポジションはどうしているのか、見ているだけでいろいろと参考になるけれど、見てわかる、というものではない。
でも、正確なポジションで動くことが、正確で無理のない動きと、テクニックにつながるのはよく分かる。
Pirouetteも、En faceで高いPasséに立つ動きが入って、その同じ感覚でPirouetteをすると、力を入れないで、バランスと、高く立つ力で回転する感覚も少し分かる。
肘の先が下がらない
Rina先生がいつも注意してくれる、肘から先が下がらないようにする意識は、Andrey先生の動きの中で、まさにその通りの動きになっているのがよく分かる。
その動きを見習って、同じようにやってみると、いつもより正確な肘から先の動きが、全体の動きにもいい効果があるのが分かる。
先生の動きを見習って動くと、力を入れることが少なくなるので、回転やジャンプの着地でも、腕や体の重さを感じながら、感覚のある動きができて、着地もソフトになる。
このイメージを、自分の動きのイメージとして使えたら、日頃のレッスンでももっといい動きができるようになるのではないだろうか。
ボディがどうなっているのか、腕のポジションはどうしているのか、見ているだけでいろいろと参考になるけれど、見てわかる、というものではない。
でも、正確なポジションで動くことが、正確で無理のない動きと、テクニックにつながるのはよく分かる。
Pirouetteも、En faceで高いPasséに立つ動きが入って、その同じ感覚でPirouetteをすると、力を入れないで、バランスと、高く立つ力で回転する感覚も少し分かる。
肘の先が下がらない
Rina先生がいつも注意してくれる、肘から先が下がらないようにする意識は、Andrey先生の動きの中で、まさにその通りの動きになっているのがよく分かる。
その動きを見習って、同じようにやってみると、いつもより正確な肘から先の動きが、全体の動きにもいい効果があるのが分かる。
先生の動きを見習って動くと、力を入れることが少なくなるので、回転やジャンプの着地でも、腕や体の重さを感じながら、感覚のある動きができて、着地もソフトになる。
このイメージを、自分の動きのイメージとして使えたら、日頃のレッスンでももっといい動きができるようになるのではないだろうか。
2012年8月23日木曜日
Cours de Rina sensei
Ports de bras
Temps levé
4番ポジション
はっきり踵を落として真ん中にPlié
確認してから軸脚に乗る
Sous-sur, Relevé balance
足首でバランスを取らない。
お尻締めて、腿つよく、真ん中に引き寄せて集中して。
Passé バランスのとき、大抵肘から下に下がってしまう。肘から下が真っ直ぐでバランスが取れるように。
Plié allongé
Pliéで両方の腿を開いて、この感覚のまま。
背中を張って、お尻を締めて、開いていくように。
Battement fondu
一回一回つま先と膝をしっかり伸ばす。伸ばして指先もっと遠くに。
Battement frappé
途中の動きがなるべく見えないように。伸びたところとcoupéの形がはっきり見えるように。
coupéのバランス
バランスを取る前に立った瞬間から体が少し斜めになっている。初めから真っ直ぐに立つ意識。
allongé
指のもっと先まで。背中の真ん中、背骨から遠くに引っ張る意識。止まらない、プツンと切れない。
脚を開いたまま両脚を使ってRonds de jambeする。
Pliéのときにお尻を出さない(特に後ろからのとき)。
Pirouette
Passéを早く
すぐに付ける
Torsoの意識は少しできて、少し効果もあった気がする。意識してみて、いかに今までできていなかったかはよくわかる。前向きに考えれば、その分いい変化、継続的な進化が期待できるので、楽しみだ。
Rina先生のクラスは、一つ一つの注意や教えが身にしみる。薬みたいに効いてくる。すぐに効く薬もあり、ジワジワ効いてくる薬もあるような。悪いところが治って良くなると、踊ること、バレエをするのがとても楽しくなってくる。
Temps levé
4番ポジション
はっきり踵を落として真ん中にPlié
確認してから軸脚に乗る
Sous-sur, Relevé balance
足首でバランスを取らない。
お尻締めて、腿つよく、真ん中に引き寄せて集中して。
Passé バランスのとき、大抵肘から下に下がってしまう。肘から下が真っ直ぐでバランスが取れるように。
Plié allongé
Pliéで両方の腿を開いて、この感覚のまま。
背中を張って、お尻を締めて、開いていくように。
Battement fondu
一回一回つま先と膝をしっかり伸ばす。伸ばして指先もっと遠くに。
Battement frappé
途中の動きがなるべく見えないように。伸びたところとcoupéの形がはっきり見えるように。
coupéのバランス
バランスを取る前に立った瞬間から体が少し斜めになっている。初めから真っ直ぐに立つ意識。
allongé
指のもっと先まで。背中の真ん中、背骨から遠くに引っ張る意識。止まらない、プツンと切れない。
脚を開いたまま両脚を使ってRonds de jambeする。
Pliéのときにお尻を出さない(特に後ろからのとき)。
Pirouette
Passéを早く
すぐに付ける
Torsoの意識は少しできて、少し効果もあった気がする。意識してみて、いかに今までできていなかったかはよくわかる。前向きに考えれば、その分いい変化、継続的な進化が期待できるので、楽しみだ。
Rina先生のクラスは、一つ一つの注意や教えが身にしみる。薬みたいに効いてくる。すぐに効く薬もあり、ジワジワ効いてくる薬もあるような。悪いところが治って良くなると、踊ること、バレエをするのがとても楽しくなってくる。
2012年8月21日火曜日
Memorundum:
5番ポジション
腰を開いて
お尻を閉じて、腿の付け根の後ろをしまって
腿の内側を引き上げて、締めて、外に回す
太腿の付け根を折って
太腿の内側を使って
腕を軽く
腕の重量(重さ、軽さ)を感じて
腕に力を入れない
腕を丸くしている
腰が揺れないように
腰が動かないように
En haut
ボディを締めて
腕は肘を横に張って形を保つ
PirouetteのPlié
深く、長く踏んで
→これだけでも、次の動作が全然違う
一発で必要なポジションに立つことができる
高さ、Passéの形、ボディの回転の、Épaulementの切り替え
胸から下で何が起こっていても、胸から上は影響を受けないようにしていると案外できるものだ。
そして下半身の動きも上体が切り離れてその影響を受けないと、よくできるようになる
レッスンの中で課題の整理をしてみた。
目的を設定して、課題を抽出して、レッスンの効果、効率を追求していく。
腕を丸くしているときの感じや、5番でのさまざま感覚は、レッスンで意識できなければ得られない。
腰を開いて
お尻を閉じて、腿の付け根の後ろをしまって
腿の内側を引き上げて、締めて、外に回す
太腿の付け根を折って
太腿の内側を使って
腕を軽く
腕の重量(重さ、軽さ)を感じて
腕に力を入れない
腕を丸くしている
腰が揺れないように
腰が動かないように
En haut
ボディを締めて
腕は肘を横に張って形を保つ
PirouetteのPlié
深く、長く踏んで
→これだけでも、次の動作が全然違う
一発で必要なポジションに立つことができる
高さ、Passéの形、ボディの回転の、Épaulementの切り替え
胸から下で何が起こっていても、胸から上は影響を受けないようにしていると案外できるものだ。
そして下半身の動きも上体が切り離れてその影響を受けないと、よくできるようになる
レッスンの中で課題の整理をしてみた。
目的を設定して、課題を抽出して、レッスンの効果、効率を追求していく。
腕を丸くしているときの感じや、5番でのさまざま感覚は、レッスンで意識できなければ得られない。
ターンの感覚
脇を自分の手で送るように
手を腰にあてると軸ができて、ボディのスクェアを保って真っ直ぐに回転できる。そのときと同じ効果を、この脇の意識でもできるようになる。
これまで苦手にしてきた感覚を、一気に変えてしまう、とても使える発見になるかもしれない。
Pirouette à la seconde
脇を送ることで真っ直ぐにコンパクトに回ることができると、振り返る前にRelevéのà la secondeでバランスを長く取ることができる。
脇を送り続けることで、安定したボディの回転を保つことができる。
Relevéの高さ
バーでRelevéでのバランスの際に、目線が高くなって、不安定なところでバランスを取る感じが、Pirouetteでバランスを取る感覚と同じだ。バーでは不安定な高さでバランスを取る練習をしないと、意味がないと思った。
床を突き刺して高く立つ感覚
目線の高さは、土踏まずを引き上げて、足首からふくらはぎから膝の裏から腿の内側から骨盤まで繋げて引き上げた位置で一番高くなる。目線が低いと感じるのは、どこかが緩んでいる証拠だ。
床を強く長く踏んで押す感覚
押している時間でジャンプの質も変わる。深いPliéでもポンとすぐに立ち上がってしまうと力にならない。Pliéで長く押す感覚を、高いジャンプや何回もスポットし続ける回転の感覚と一緒にできたらいいと思った。
軸を絞る動き
ボディがスムーズに回転するとき、遠心力で円周方向に働く力の他に、中心を細く絞っていく力が働いて中心と軸を真っ直ぐに保つことができる。
首を振る動きは、軸を細く絞る動きとつながっている。頭の位置を動かさないためには、一本の糸で吊られている状態が横にぶれないように、頭がコマのように回る感じだ。コマを回すときは軸は上に抜けるように絞る。長い軸をさらに上に引き上げながら絞るイメージで。
手を腰にあてると軸ができて、ボディのスクェアを保って真っ直ぐに回転できる。そのときと同じ効果を、この脇の意識でもできるようになる。
これまで苦手にしてきた感覚を、一気に変えてしまう、とても使える発見になるかもしれない。
Pirouette à la seconde
脇を送ることで真っ直ぐにコンパクトに回ることができると、振り返る前にRelevéのà la secondeでバランスを長く取ることができる。
脇を送り続けることで、安定したボディの回転を保つことができる。
Relevéの高さ
バーでRelevéでのバランスの際に、目線が高くなって、不安定なところでバランスを取る感じが、Pirouetteでバランスを取る感覚と同じだ。バーでは不安定な高さでバランスを取る練習をしないと、意味がないと思った。
床を突き刺して高く立つ感覚
目線の高さは、土踏まずを引き上げて、足首からふくらはぎから膝の裏から腿の内側から骨盤まで繋げて引き上げた位置で一番高くなる。目線が低いと感じるのは、どこかが緩んでいる証拠だ。
床を強く長く踏んで押す感覚
押している時間でジャンプの質も変わる。深いPliéでもポンとすぐに立ち上がってしまうと力にならない。Pliéで長く押す感覚を、高いジャンプや何回もスポットし続ける回転の感覚と一緒にできたらいいと思った。
軸を絞る動き
ボディがスムーズに回転するとき、遠心力で円周方向に働く力の他に、中心を細く絞っていく力が働いて中心と軸を真っ直ぐに保つことができる。
首を振る動きは、軸を細く絞る動きとつながっている。頭の位置を動かさないためには、一本の糸で吊られている状態が横にぶれないように、頭がコマのように回る感じだ。コマを回すときは軸は上に抜けるように絞る。長い軸をさらに上に引き上げながら絞るイメージで。
Cours d'Elisabetta sensei
太腿の内側の筋肉
大腿骨を引き込んでおく
男性はA la secondeで大切
脚をコントロールする
Assamblé en tournant
Assamblé en tournantの最初のGrand battementは体の正面に。
体は真っ直ぐ(床に垂直)にならないように、上空ではできるだけ斜めになって、着地で上体は反対側に。
途中までJeté entrelacéと全く同じなので、これはもしかしたらうまくできるようになるかもしれないと思った。
つまりJeté entrelacéの途中で脚を閉じて、そのまま上空で1回転してからPliéに下りる。しかも上空で斜め(横)になって。
今まで体を真っ直ぐにしようとしていて、結果的には鋭い回転ができないでいた。体を斜めにして、鋭い回転ができるならば、それは画竜点睛!
得意なテクニックになったらちょっとうれしい。
Pirouette
脚の付け根を折って
太腿の内側の筋肉で脚を持ち上げる
脚のつま先はダイレクトに膝のところに
Temps de cuisse
音の取り方は、ピアノの音どおりにイーブンに取るのではなく、踏み替えと、5番に閉じるところを素早く、という風に教えてもらった。
Faiile assamblée
Tours
Toursは前回より少し冷静にできたけれど、ただこなすだけになってしまった。
着地の後のポーズまではだんだん癖にできてきた。Passé toursにチャレンジできたけれど、そこまで余裕がなくてできなかった。残念。
男性のダンサーのPirouetteは、近くで見てとても参考になった。
あまり力を入れていないのがよく分かる。また、だんだん絞って回転を加速させているのと、水平を保っているのもわかった。
En dehorsで、4,5回、En dedansで3,4回転できると、テクニックとしては卓越したレベルになると思った。
そこまでいくには、何らかの技術的、身体能力的なジャンプアップが必要だけれど、何かをきっかけにして、その流れに乗れるかどうかがポイントになると思う。
それに気づいて、発見することができるかどうか、毎日のレッスンや自身での研究が大切になるだろう。
大腿骨を引き込んでおく
男性はA la secondeで大切
脚をコントロールする
Assamblé en tournant
Assamblé en tournantの最初のGrand battementは体の正面に。
体は真っ直ぐ(床に垂直)にならないように、上空ではできるだけ斜めになって、着地で上体は反対側に。
途中までJeté entrelacéと全く同じなので、これはもしかしたらうまくできるようになるかもしれないと思った。
つまりJeté entrelacéの途中で脚を閉じて、そのまま上空で1回転してからPliéに下りる。しかも上空で斜め(横)になって。
今まで体を真っ直ぐにしようとしていて、結果的には鋭い回転ができないでいた。体を斜めにして、鋭い回転ができるならば、それは画竜点睛!
得意なテクニックになったらちょっとうれしい。
Pirouette
脚の付け根を折って
太腿の内側の筋肉で脚を持ち上げる
脚のつま先はダイレクトに膝のところに
Temps de cuisse
音の取り方は、ピアノの音どおりにイーブンに取るのではなく、踏み替えと、5番に閉じるところを素早く、という風に教えてもらった。
Faiile assamblée
Tours
Toursは前回より少し冷静にできたけれど、ただこなすだけになってしまった。
着地の後のポーズまではだんだん癖にできてきた。Passé toursにチャレンジできたけれど、そこまで余裕がなくてできなかった。残念。
男性のダンサーのPirouetteは、近くで見てとても参考になった。
あまり力を入れていないのがよく分かる。また、だんだん絞って回転を加速させているのと、水平を保っているのもわかった。
En dehorsで、4,5回、En dedansで3,4回転できると、テクニックとしては卓越したレベルになると思った。
そこまでいくには、何らかの技術的、身体能力的なジャンプアップが必要だけれど、何かをきっかけにして、その流れに乗れるかどうかがポイントになると思う。
それに気づいて、発見することができるかどうか、毎日のレッスンや自身での研究が大切になるだろう。
回転は軸。体はコンパス。
製図のコンパスのように、関節がきれいに折れて、幾何学的な脚のラインができたら、Pirouetteは美しいだろうなと想像してみた。
卓越したダンサーのテクニックには、そのイメージを重ねることができる。
力学的な運動ではなく、形の美しさを求めることで、正確で美しい動きを生み出すことができるのではないだろうか。
膝下の使い方
脚は付け根から折って切り離して使うように、膝が折れた先の動きも切り離して使うことで、全体の動きのレベルにも影響する。PliéやBattement frappéやRond de jambe en l'air、またつま先と脚の裏を使う小さいジャンプでも、膝下をうまく使えると、動きのクオリティが高くなる。
つま先の方向が、膝の方向とリンクする!
床を弾いてPasséになるときに、つま先の方向はあまり意識していなかったけれど、膝下で見てみると、実は膝とつま先の矢印は全く逆の相関関係なので、つま先の方向は、膝の方向とセットだということに、突然(今ごろ!)気づいた。
つまり、Passéのつま先の位置と方向が正しくないと、膝の方向(太腿の位置と方向)が正しくないので、下半身の正確な回転ができないのは当然の結果だということだ。
つま先の発見。膝下の使い方の意識と一緒に、ちょっと意識して試して見よう。
卓越したダンサーのテクニックには、そのイメージを重ねることができる。
力学的な運動ではなく、形の美しさを求めることで、正確で美しい動きを生み出すことができるのではないだろうか。
膝下の使い方
脚は付け根から折って切り離して使うように、膝が折れた先の動きも切り離して使うことで、全体の動きのレベルにも影響する。PliéやBattement frappéやRond de jambe en l'air、またつま先と脚の裏を使う小さいジャンプでも、膝下をうまく使えると、動きのクオリティが高くなる。
つま先の方向が、膝の方向とリンクする!
床を弾いてPasséになるときに、つま先の方向はあまり意識していなかったけれど、膝下で見てみると、実は膝とつま先の矢印は全く逆の相関関係なので、つま先の方向は、膝の方向とセットだということに、突然(今ごろ!)気づいた。
つまり、Passéのつま先の位置と方向が正しくないと、膝の方向(太腿の位置と方向)が正しくないので、下半身の正確な回転ができないのは当然の結果だということだ。
つま先の発見。膝下の使い方の意識と一緒に、ちょっと意識して試して見よう。
Pirouette en dehors : Torse et passé
「Torso(胴体)」について思っていたより意識できていなかったことが分かってきた。すぐに直せるかはわからないけれど、すぐに取り組むべき課題なのは確かだ。
Pirouetteのときに、胴体が緩んでいる。特に肋骨と骨盤の間が、ゆるゆるで固まっていない。というのは、最初の意識の問題だと分かった。ボディは固めないで力を抜くようにと注意されるのをそのまま言葉どおりにやって間違っていた。
回転のときは、ボディ(胴体)は緩んでいては、うまく回転できない。つまり、「ボディのスクェアを保つ」ということだけれど、どうやって保つかは具体的に教えてもらえない。
「Torso(胴体)」を意識すると、ボディを固めておく(締めておく)感覚が分かる。そしてそれを保ったままPirouetteをすると、軸ができる感覚も分かる。
Passéのタイミング
上体と下半身は全く一緒に動くのではなく、少しずれた方が軸ができる感じがする。
微妙なタイミングだけれど、上体がリードして中心が回転して、Passéに引き上げた下半身は少し遅れてついて行く感じ、だろうか。Passéは力を入れるのではなくて、重さを使うような感じだと回転が安定する。
回転は軸。体はコンパス。
Pirouetteのときに、胴体が緩んでいる。特に肋骨と骨盤の間が、ゆるゆるで固まっていない。というのは、最初の意識の問題だと分かった。ボディは固めないで力を抜くようにと注意されるのをそのまま言葉どおりにやって間違っていた。
回転のときは、ボディ(胴体)は緩んでいては、うまく回転できない。つまり、「ボディのスクェアを保つ」ということだけれど、どうやって保つかは具体的に教えてもらえない。
「Torso(胴体)」を意識すると、ボディを固めておく(締めておく)感覚が分かる。そしてそれを保ったままPirouetteをすると、軸ができる感覚も分かる。
Passéのタイミング
上体と下半身は全く一緒に動くのではなく、少しずれた方が軸ができる感じがする。
微妙なタイミングだけれど、上体がリードして中心が回転して、Passéに引き上げた下半身は少し遅れてついて行く感じ、だろうか。Passéは力を入れるのではなくて、重さを使うような感じだと回転が安定する。
回転は軸。体はコンパス。
Pirouette à la seconde
Elisabetta先生に教えてもらった付け根を曲げて、引きつけて(引き込んで)脚を保つ注意は、ボディを脚を切り離して動かすことでもある。
「Torso(胴体)」という意識と一緒に考えると、
Spottingのタイミング。正確な角度、理想の角度
Pirouette à la secondeはGrand Fouttéと同じ要領というけれど、スポットを切り替えて振り返っている間の動きはできるだけ短い時間で、シンプルに、コントロールされていることが必要だ。脚をÀ la secondeに開いてRelevéで立っていて、Pliéと当時にボディを丸めて振り返り、Spotが戻ったところでまたRelevéに立ち上がるときに脚を開く。連続での回転は上から俯瞰で見たときには、時計板があれば、それぞれのタイミングで正確に何時何分かを指しているようになっているだろう。振り返る前にぎりぎりのところまで、Relevéで立っていることで、不安定な時間が短くなって、スポットがぶれにくくなる。このあたりを確実にできるようにしよう。
感覚がわかって余裕ができたら、いろいろなアレンジができるかもしれない。
En hautでダブルで回るとか、思い切り振り回すとか、スポットの方向を変えるとか、Fouetté(Pirouette)を間に入れるとか、、、、いわゆる超絶技巧の類いに挑戦していくために、まずはこの感覚を身につけることが必要だと思うので、練習してみよう。
「Torso(胴体)」という意識と一緒に考えると、
Spottingのタイミング。正確な角度、理想の角度
Pirouette à la secondeはGrand Fouttéと同じ要領というけれど、スポットを切り替えて振り返っている間の動きはできるだけ短い時間で、シンプルに、コントロールされていることが必要だ。脚をÀ la secondeに開いてRelevéで立っていて、Pliéと当時にボディを丸めて振り返り、Spotが戻ったところでまたRelevéに立ち上がるときに脚を開く。連続での回転は上から俯瞰で見たときには、時計板があれば、それぞれのタイミングで正確に何時何分かを指しているようになっているだろう。振り返る前にぎりぎりのところまで、Relevéで立っていることで、不安定な時間が短くなって、スポットがぶれにくくなる。このあたりを確実にできるようにしよう。
感覚がわかって余裕ができたら、いろいろなアレンジができるかもしれない。
En hautでダブルで回るとか、思い切り振り回すとか、スポットの方向を変えるとか、Fouetté(Pirouette)を間に入れるとか、、、、いわゆる超絶技巧の類いに挑戦していくために、まずはこの感覚を身につけることが必要だと思うので、練習してみよう。
2012年8月20日月曜日
Inner thigh : Elisabetta sensei's "Super ballet lesson"
"Inner thigh"
クラスの中で先生は、何度もこの言葉を使って下半身の動きを注意してくれた。
Pirouette
付け根を折って、腿の内側の筋肉を使って脚を真っ直ぐ上に引き上げる。
(男性はPirouette à la secondeでこの付け根を使うといっていた)
軸脚の太腿の内側も引き上げる
Passéのつま先は、最短距離で軸脚の膝のところに
つま先がクロスすると、慣性モーメントが小さくなって回転のエネルギーが小さくなってしまうように感じた。そして、つま先の位置を気をつけるといいかも、意識してみようと思った。
Temps de cuisse
タイミングと音の取り方を教えてくれた。
初級クラスだったから、みんなに共通する重要な注意として、基本的かつ意識するのが難しいレベルの高いことを教えてくれていたんじゃないかと思った。しかしそれが私にとってはとても参考になるアドバイスになった。
もっともっと、毎週でも受けたいクラスだった。残念ながら2回しか受けられなかったけれど、また来日されたときには、ぜひ(今度は中級も。それまでにもっと上達しておいて)また受けたい。
クラスの中で先生は、何度もこの言葉を使って下半身の動きを注意してくれた。
Pirouette
付け根を折って、腿の内側の筋肉を使って脚を真っ直ぐ上に引き上げる。
(男性はPirouette à la secondeでこの付け根を使うといっていた)
軸脚の太腿の内側も引き上げる
Passéのつま先は、最短距離で軸脚の膝のところに
つま先がクロスすると、慣性モーメントが小さくなって回転のエネルギーが小さくなってしまうように感じた。そして、つま先の位置を気をつけるといいかも、意識してみようと思った。
Temps de cuisse
タイミングと音の取り方を教えてくれた。
初級クラスだったから、みんなに共通する重要な注意として、基本的かつ意識するのが難しいレベルの高いことを教えてくれていたんじゃないかと思った。しかしそれが私にとってはとても参考になるアドバイスになった。
もっともっと、毎週でも受けたいクラスだった。残念ながら2回しか受けられなかったけれど、また来日されたときには、ぜひ(今度は中級も。それまでにもっと上達しておいて)また受けたい。
イメージの重要性:The Mind's Eye マインズ・アイ
体力は、体と脳の両方に支えられている。肉体的な技能は、ほとんど脳のなかに存在しているのである。ということは、技能を磨くのに、実際のところ肉体を必要としはしないのである。
心のなかでうまく、視覚イメージや感触、聴覚などを牛耳ることができれば、運動や音楽、他の体を使った技能を上達するチャンスがある
(マインズ・アイ:イアン・ロバートソン The mind's eye / Ian Robertson )
心のなかでうまく、視覚イメージや感触、聴覚などを牛耳ることができれば、運動や音楽、他の体を使った技能を上達するチャンスがある
(マインズ・アイ:イアン・ロバートソン The mind's eye / Ian Robertson )
Japanese danser's extraordinary gala night.
日本人のダンサーによる、クラシックとコンテンポラリーダンスのガラ。小池ミモザさん、中村恩恵さん、酒井はなさん、金田あゆ子さん、志賀育恵さん、西田祐子さん、永橋あゆみさんの「今」の素晴らしいパフォーマンスを見ることができた。男性のダンサーも踊りもサポートも良かった。見てみたかったダンサーがたくさん出演していて、また日本人の卓越したダンサーの踊りと表現を目の当たりで見ることができて、一期一会の忘れられない一夜になった。
コンテンポラリーの抽象的な踊りの表現が、とても心地よかった。遠藤康行さんの"3 in Passacaglia"は、バロックの旋律の中で、様々な動きや間、空間がダイナミックにドラマチックに展開して、それをミモザさんの凄まじい身体能力により圧巻の踊りで、舞台上に完璧な創造の世界が展開し、ユニークな時空間を作り出していた。
男性のダンサーのクラシックの踊りはとても参考になった。1階席で見たので、着地の音や、床の使い方、立ち方がよくわかった。(女性のポワントワークもよくわかった。上体の動きと力強く正確だった。)
テクニックはもとより、舞台上でどう見せるか、どう表現するかが、身近に、リアルに感じることができて、さすがだなと感じた。八幡さんはテクニックが素晴らしく安心感があった。さらに舞台を十分に使う大きな動きで世界を作っていた。サレンコさんは逆に小さな抑えた動きの中で、これぞクラシックバレエという王子を演じていた。ビタンクールさんは別リーグなので、オペラ座のエレガンスとテクニックとう感じで、他の日本人のダンサーとは違う意味でを味わうことができた。
中村恩恵さん、小池ミモザさん、小尻健太さん、遠藤康行さん、日本人の素晴らしいコンテンポラリーのダンサー(振付家)のパフォーマンスを、一度に見ることができて、密度の濃いコンテンポラリー体験だった。
コンテンポラリーの抽象的な踊りの表現が、とても心地よかった。遠藤康行さんの"3 in Passacaglia"は、バロックの旋律の中で、様々な動きや間、空間がダイナミックにドラマチックに展開して、それをミモザさんの凄まじい身体能力により圧巻の踊りで、舞台上に完璧な創造の世界が展開し、ユニークな時空間を作り出していた。
男性のダンサーのクラシックの踊りはとても参考になった。1階席で見たので、着地の音や、床の使い方、立ち方がよくわかった。(女性のポワントワークもよくわかった。上体の動きと力強く正確だった。)
テクニックはもとより、舞台上でどう見せるか、どう表現するかが、身近に、リアルに感じることができて、さすがだなと感じた。八幡さんはテクニックが素晴らしく安心感があった。さらに舞台を十分に使う大きな動きで世界を作っていた。サレンコさんは逆に小さな抑えた動きの中で、これぞクラシックバレエという王子を演じていた。ビタンクールさんは別リーグなので、オペラ座のエレガンスとテクニックとう感じで、他の日本人のダンサーとは違う意味でを味わうことができた。
中村恩恵さん、小池ミモザさん、小尻健太さん、遠藤康行さん、日本人の素晴らしいコンテンポラリーのダンサー(振付家)のパフォーマンスを、一度に見ることができて、密度の濃いコンテンポラリー体験だった。
2012年8月19日日曜日
Ports de bras
Ports de brasのイメトレをしていたときに、Yulia先生に教えてもらったPirouetteの腕の使い方の注意(肘ではなくて指先を開く)を思い出しながら試していたら、それは実はエレガントなPorts de brasそのものだった。
指先を意識することはとても大切だと、Vaganovaの教授法のクラスでも教えてもらったけれど、その理由が少しわかったような気がする。
指先を意識してÉpaulementも使ってPorts de brasをしてみると、美しいラインや美しい動きは、とても正確で繊細なボディと腕の使い方が必要だとわかる。腕の位置は自然にボディの前になってくるし、胸から上の上体と腕は、ボディの影響を受けずに切り離れて使えるようになる。
目線と表情を伴うPorts de brasは、バレエのエレガンスそのものだと思った。それはレッスンのときもちろん、
いつでも心の中で再現して磨いていく必要があるだろう。テクニックでも、
ただ立っているときでも、それを使えることが自信になり、表現のレベルを高めることになる。
指先を意識することはとても大切だと、Vaganovaの教授法のクラスでも教えてもらったけれど、その理由が少しわかったような気がする。
指先を意識してÉpaulementも使ってPorts de brasをしてみると、美しいラインや美しい動きは、とても正確で繊細なボディと腕の使い方が必要だとわかる。腕の位置は自然にボディの前になってくるし、胸から上の上体と腕は、ボディの影響を受けずに切り離れて使えるようになる。
目線と表情を伴うPorts de brasは、バレエのエレガンスそのものだと思った。それはレッスンのときもちろん、
いつでも心の中で再現して磨いていく必要があるだろう。テクニックでも、
ただ立っているときでも、それを使えることが自信になり、表現のレベルを高めることになる。
2012年8月18日土曜日
姿勢と頭と目の位置(高さ)
頭を高く引き上げる。その位置は、目の位置も一番高くなるところ。姿勢を保つことと、目の高さを保つことは、いい意味でも悪い(逆の)意味(低さ)でもつながっている。
ボディとつながる中心の軸の上に頭と目はついている。
目は頭の前側についている。
スポッティングは、頭と目を両方とも動かす。
目で目標を素早くとらえて、頭の向きをコントロールする。
高さをマックスに引き上げておいて、そこで左右にふると、水平がぶれないので回転もスポッティングも正確にできる。
一瞬で振り返る=長く見る
頭を素早く振っても、目線が付いていないと回転の途中で方向を失う。
「見る」のを長く、「見ていない」時間を短くするのが、スポッティングの意識。
ボディとつながる中心の軸の上に頭と目はついている。
目は頭の前側についている。
スポッティングは、頭と目を両方とも動かす。
目で目標を素早くとらえて、頭の向きをコントロールする。
高さをマックスに引き上げておいて、そこで左右にふると、水平がぶれないので回転もスポッティングも正確にできる。
一瞬で振り返る=長く見る
頭を素早く振っても、目線が付いていないと回転の途中で方向を失う。
「見る」のを長く、「見ていない」時間を短くするのが、スポッティングの意識。
2012年8月14日火曜日
Cours d'Yulia sensei
Pirouetteの腕の動き
腕を開くときは、肘を横に張って腕を開くのではなく、指先を開いていくようにと教えてもらった。
て、
肘をはって
腕や肩に力を入れないように
先生が教えてくれた腕の使い方を意識すると、上体の力が抜けて回転が軽くなる感じだ。それなのに、実際の回転の回数はいつもと変わらない。
ここで色々な問題が考えられる。
・どこかで変な力が入っていて、ボディに力が伝わらない
・力が入って上体が重くなって、回転の抵抗になっている
・ボディが緩くて回転の抵抗になっている
・回転の円周方向に正確に力が伝わっていない
・
腕を開くときは、肘を横に張って腕を開くのではなく、指先を開いていくようにと教えてもらった。
て、
肘をはって
腕や肩に力を入れないように
先生が教えてくれた腕の使い方を意識すると、上体の力が抜けて回転が軽くなる感じだ。それなのに、実際の回転の回数はいつもと変わらない。
ここで色々な問題が考えられる。
・どこかで変な力が入っていて、ボディに力が伝わらない
・力が入って上体が重くなって、回転の抵抗になっている
・ボディが緩くて回転の抵抗になっている
・回転の円周方向に正確に力が伝わっていない
・
Cours de Giovanni sensei
Open the hip
後ろは下げる。
(骨盤を開いて、尾てい骨は下向きに下げる)
Balance & Arounding
pushing side
軸脚の付け根を開いて、Pliéで床をプッシュして立ち上がる。
膝下のEn dehorsが見事で、Battement tenduではイメージの力で、
足の裏、
Giovanni先生のクラスは、体がとても軽くなる。頭が高く胸も広がって
3年前よりは色々な点でレベルが上がっているので、先生の指示や注意を理解できて、味わうことができた。動くための準備ができて体ができてきている感じがした。
ただ、テクニックは、いきなりはできない。そこまでのレベルにはなれていない。もう少し集中した練習が必要だ。
バーレッスンでは
Passéがたくさん出てきた。
Pliéから高い位置に立つのも、タイミング、間合い、イメージがとてもいい
スクェアボディ&クロス
次の日のクラスでさっそく意識して見た。バレエでは必要なこととして、絶対に意識していなければバレエにならないと再確認した。
回転のテクニックではボディのスクェアがバランスと回転の勢いを助ける。
後ろは下げる。
(骨盤を開いて、尾てい骨は下向きに下げる)
Balance & Arounding
pushing side
軸脚の付け根を開いて、Pliéで床をプッシュして立ち上がる。
膝下のEn dehorsが見事で、Battement tenduではイメージの力で、
足の裏、
Giovanni先生のクラスは、体がとても軽くなる。頭が高く胸も広がって
3年前よりは色々な点でレベルが上がっているので、先生の指示や注意を理解できて、味わうことができた。動くための準備ができて体ができてきている感じがした。
ただ、テクニックは、いきなりはできない。そこまでのレベルにはなれていない。もう少し集中した練習が必要だ。
バーレッスンでは
Passéがたくさん出てきた。
Pliéから高い位置に立つのも、タイミング、間合い、イメージがとてもいい
スクェアボディ&クロス
次の日のクラスでさっそく意識して見た。バレエでは必要なこととして、絶対に意識していなければバレエにならないと再確認した。
回転のテクニックではボディのスクェアがバランスと回転の勢いを助ける。
Cours de Rina sensei
指先までしっかり伸ばしている
手の指先は中途半端にしていないで、しっかり伸ばしている。バーレッスンの最初の注意は指先のことだった。いつも注意されることだけれど、具体的にどうしたらいいか、初めて少し実感できただろうか。意識してみると難しい。先生の指先はとても綺麗だと感心していたけれど、ディテールまで見ていなかった。本当にしっかり伸びていて、長くきれいに見えるようになっていた。まさに神経が行き届いている。その長さを身につけていたら、体の長さの感覚も変わってくると思う。踊りもテクニックも変わるだろう。
En hautの腕は(肩や脇が)緩んだまま上に上げると開いてしまう。しっかり締めているように。
骨盤は横に張って(左右に)
Battement tendunのときの注意だったか、仙骨を締めることや、骨盤の引き上げやEn dehorsは意識していたけれど、骨盤の水平を意識しようとしていたのにこの注意は忘れていた。肩を横に張って下ろしておくのと同じように、骨盤も引き上げて横に張ることで、 脚も長く、付け根から外に回して使うことができる。
Pirouette
軸脚でしっかり立って、軸足の踵を前にしていて、振り返る。バーでのPirouetteの練習では、先生の注意はシンプルだった。でも、それは一番大切なポイントだと思った。
Passé(Retiré)
5番からのPirouetteで、Coupéから真っ直ぐに引き上げるように意識してみたら、Passéの動きがシンプルになって、勢いはなかったけれど、変な動きでは回転の勢いをなくしてしまうことがなかった。
Passéのバランスでは、Rina先生に「肘から先を下げない」ように教えてもらってから、少し脇を使えるようになってきている。ただ、まだRelevéが弱く、軸にビシッと立てていない感じで、一番高い位置をずっと保っているのが難しい。高い位置に立ち切ることが、Pirouetteの課題だ。Pliéから踏み込んで上から立つPiquéターンでは、Relevéも高くPasséも引き上げてしっかり開くことができる。Passéは軸脚にしっかり立つことと、骨盤がふらつかないように引き上げて中心を締めておくこと。
カウンターフォース
軸側の腕の扱いで、回転の勢いが変わる。あとから遅れてグッと加速するカウンターフォースを正確にコントロールする感じがまだわからない。腕が近すぎると回転の勢いがなくなるし、まとめすぎると
バーに手を乗せて押しているように
ÉcartéのDéveloppéの軸脚側の腕は、à la secondeの腕のポジションのまま小指側をバーに乗せて軽くおしているような感じで。
Épaulementを使って
Grand battementはDéveloppéやPliéからの切り替えが入って、正確なポジションと脚のコントロールの練習になった。特にà la secondeのtendusからPliéでChasséして戻るときにPliéから一気にEffacé devantまたはderrièreにBattementする動きでは、「ボディのスクエアを変えないでÉpaulementを切り替えるように」という注意が参考になった。
Jeté Manège
「前の脚を高く!そして後ろの脚も蹴って!腕は前に伸ばして、横に流れない。」
先生に色々注意をしてもらって、修正できて、少しよくなってきた。
骨盤の水平の意識を忘れていた
Tours en l'airがなかったこともあってか、Pirouetteでも骨盤を水平に回転させる意識を忘れていた。骨盤を水平に回転させようとすると、プレパレーションのときから逆に捻ってためを作る意識ができる。下半身はプッシュするより捻っておいて解き放つ動きをイメージする方がいいかもしれない。
3本の軸のライン
バーでは
手の指先は中途半端にしていないで、しっかり伸ばしている。バーレッスンの最初の注意は指先のことだった。いつも注意されることだけれど、具体的にどうしたらいいか、初めて少し実感できただろうか。意識してみると難しい。先生の指先はとても綺麗だと感心していたけれど、ディテールまで見ていなかった。本当にしっかり伸びていて、長くきれいに見えるようになっていた。まさに神経が行き届いている。その長さを身につけていたら、体の長さの感覚も変わってくると思う。踊りもテクニックも変わるだろう。
En hautの腕は(肩や脇が)緩んだまま上に上げると開いてしまう。しっかり締めているように。
骨盤は横に張って(左右に)
Battement tendunのときの注意だったか、仙骨を締めることや、骨盤の引き上げやEn dehorsは意識していたけれど、骨盤の水平を意識しようとしていたのにこの注意は忘れていた。肩を横に張って下ろしておくのと同じように、骨盤も引き上げて横に張ることで、 脚も長く、付け根から外に回して使うことができる。
Pirouette
軸脚でしっかり立って、軸足の踵を前にしていて、振り返る。バーでのPirouetteの練習では、先生の注意はシンプルだった。でも、それは一番大切なポイントだと思った。
Passé(Retiré)
5番からのPirouetteで、Coupéから真っ直ぐに引き上げるように意識してみたら、Passéの動きがシンプルになって、勢いはなかったけれど、変な動きでは回転の勢いをなくしてしまうことがなかった。
Passéのバランスでは、Rina先生に「肘から先を下げない」ように教えてもらってから、少し脇を使えるようになってきている。ただ、まだRelevéが弱く、軸にビシッと立てていない感じで、一番高い位置をずっと保っているのが難しい。高い位置に立ち切ることが、Pirouetteの課題だ。Pliéから踏み込んで上から立つPiquéターンでは、Relevéも高くPasséも引き上げてしっかり開くことができる。Passéは軸脚にしっかり立つことと、骨盤がふらつかないように引き上げて中心を締めておくこと。
カウンターフォース
軸側の腕の扱いで、回転の勢いが変わる。あとから遅れてグッと加速するカウンターフォースを正確にコントロールする感じがまだわからない。腕が近すぎると回転の勢いがなくなるし、まとめすぎると
バーに手を乗せて押しているように
ÉcartéのDéveloppéの軸脚側の腕は、à la secondeの腕のポジションのまま小指側をバーに乗せて軽くおしているような感じで。
Épaulementを使って
Grand battementはDéveloppéやPliéからの切り替えが入って、正確なポジションと脚のコントロールの練習になった。特にà la secondeのtendusからPliéでChasséして戻るときにPliéから一気にEffacé devantまたはderrièreにBattementする動きでは、「ボディのスクエアを変えないでÉpaulementを切り替えるように」という注意が参考になった。
Jeté Manège
「前の脚を高く!そして後ろの脚も蹴って!腕は前に伸ばして、横に流れない。」
先生に色々注意をしてもらって、修正できて、少しよくなってきた。
骨盤の水平の意識を忘れていた
Tours en l'airがなかったこともあってか、Pirouetteでも骨盤を水平に回転させる意識を忘れていた。骨盤を水平に回転させようとすると、プレパレーションのときから逆に捻ってためを作る意識ができる。下半身はプッシュするより捻っておいて解き放つ動きをイメージする方がいいかもしれない。
3本の軸のライン
バーでは
2012年8月10日金曜日
Cours de Rina sensei
Manège
腕を左右に張ることを意識して、少しタイミングがよくなった。後ろの脚でもっと蹴るように注意してもらって、それを意識したら少しJetéに伸びが出て、先生にも「勢いがあった」と言ってもらえた。
Pirouette
Relevéで高く立てていなかった。立ちきれないまま回ってバランスを崩してしまった。先生にも注意してもらって、脚をしっかり伸ばして、ボディもまっすぐに立って(反って?)から回ると、全体のバランスも良くなった。骨盤の位置や「形で回る」のを意識してみようと思ったけれど、残念ながらそこまでできなかった。形でだけではなくて、強さや勢いのイメージと感覚が準備できていないと難しい。
後の腕の使い方をい注意してもらった。腕を肩は変えないまま、腕を送るのと一緒に肩(脇)も送る。
腕は下に引っ張っておいて肘は横に張る
軸の脇の引き上げ
センターのAdagioで、軸側の脇が甘くてぐらついてしまった。腕と肩甲骨で引き上げようとしたけれど、呼吸と胸郭を固める感覚を忘れてしまった。バーでAttitudeのバランスのときにお腹を引き上げるように意識していたら背中もしっかり立てて、高い位置でバランスを取ることができて、先生にも評価してもらえた。
allongéのポーズ
「自分できれいに見えるところを研究して見て」
先生のポーズは、肩が下がっていて腕は目線と表情が美しい。
腕の動き
下ろさないのはもとより、動きが滑らかで途切れない。Mariinkaのカンパニークラスの映像を見てみたら、全員がそうだった。さすがだと思った。
踵を付けて床を掴んで
4番や5番のPliéは付け根からしっかり外に回して膝を横に開かないと、En dehorsが甘くなって、膝下が前に倒れて、土踏まずのアーチが潰れてしまう。それではPliéのための筋肉が正しく使えなくて、ただの膝の曲げ伸ばしになってしまう。また脚を開こうとしてお尻を開いてしまっても意味がない。Pliéは引き上げと、足の裏と股関節で床を捉えた状態での膝の曲げ伸ばし。床をソフトに、また突き刺すように押すことで、反発力、吸収力、摩擦力を使って動きを生み出す。
Pliéもただの形ではなく、動きの意味や目的を意識して使えるように、レッスンのときから意識する必要がある。
腕を左右に張ることを意識して、少しタイミングがよくなった。後ろの脚でもっと蹴るように注意してもらって、それを意識したら少しJetéに伸びが出て、先生にも「勢いがあった」と言ってもらえた。
Pirouette
Relevéで高く立てていなかった。立ちきれないまま回ってバランスを崩してしまった。先生にも注意してもらって、脚をしっかり伸ばして、ボディもまっすぐに立って(反って?)から回ると、全体のバランスも良くなった。骨盤の位置や「形で回る」のを意識してみようと思ったけれど、残念ながらそこまでできなかった。形でだけではなくて、強さや勢いのイメージと感覚が準備できていないと難しい。
後の腕の使い方をい注意してもらった。腕を肩は変えないまま、腕を送るのと一緒に肩(脇)も送る。
腕は下に引っ張っておいて肘は横に張る
軸の脇の引き上げ
センターのAdagioで、軸側の脇が甘くてぐらついてしまった。腕と肩甲骨で引き上げようとしたけれど、呼吸と胸郭を固める感覚を忘れてしまった。バーでAttitudeのバランスのときにお腹を引き上げるように意識していたら背中もしっかり立てて、高い位置でバランスを取ることができて、先生にも評価してもらえた。
allongéのポーズ
「自分できれいに見えるところを研究して見て」
先生のポーズは、肩が下がっていて腕は目線と表情が美しい。
腕の動き
下ろさないのはもとより、動きが滑らかで途切れない。Mariinkaのカンパニークラスの映像を見てみたら、全員がそうだった。さすがだと思った。
踵を付けて床を掴んで
4番や5番のPliéは付け根からしっかり外に回して膝を横に開かないと、En dehorsが甘くなって、膝下が前に倒れて、土踏まずのアーチが潰れてしまう。それではPliéのための筋肉が正しく使えなくて、ただの膝の曲げ伸ばしになってしまう。また脚を開こうとしてお尻を開いてしまっても意味がない。Pliéは引き上げと、足の裏と股関節で床を捉えた状態での膝の曲げ伸ばし。床をソフトに、また突き刺すように押すことで、反発力、吸収力、摩擦力を使って動きを生み出す。
Pliéもただの形ではなく、動きの意味や目的を意識して使えるように、レッスンのときから意識する必要がある。
2012年8月9日木曜日
Cours de Salenko sensei
Plié
Salenko先生のPliéのお手本で、いろいろ参考になるポイントがあった。
足の小指側の接地
足の裏の使い方
5番ポジション
上体の使い方
脇の保ち方
腕の使い方
Ports de brasは、骨盤から腰椎までがしっかり立っていて、胸椎から上がよく動いている。
顔を横に向けて
後ろにカンブレするときに、顔をしっかり横に向けると胸から上を大きく伸びやかに反ることができる。
Changement en tournant
お腹が抜けない(反らない)ように
お腹を引き上げて変えないまま
→Toursでも同じ意識が使える
Pirouette-
En Attitude
開いたらすぐにEn hautに。
脚はすぐに高く。
大きな動きからボディが軸脚の上に乗っかって上で軽さをキープしてターンする感じ。
en dedans
もっとすぐ(直節)En hautに。
肩を上げない。
Pirouette
上体はすぐに固めて、力を入れないで、頭を軽くしておいて、顔を軽く左右に振れるように。
Passéが高くて素早い。
上体もゆったりとした動きから素早くまとめられて、リラックスして保たれている。
腕と肩と胸と背中、肩甲骨が、左右に張られていて、左右の均等なハリが強い中心を作っている感じがする。
ボディのターンよりもスポットと下半身の方向とターンを意識するとタイミングがいい。
腕を下ろさない
動きがつながって
顔の残し方
顔の付け方
上体の表現力
表情と言っても喜怒哀楽の感情ということでもないけれど、何かを表現するための状態が準備がなされている感じだ。役者が役を演じるように、踊りを通じてダンサーは人生を表現する。
AllegroのEnchaînement
Croisé derrièreに脚を抜いてシャッセからAssemblée(en haut)、着地のPliéからそのままCroiséのSissonne Attitudeでフワッと浮いてPliéでポーズ。ショピニアーナのよう繊細でクラシックバレエっぽい、いいアンシェヌマンだ。
腹圧?
Salenko先生は、背中が真っ直ぐ立っていて、お腹は引いていて、胸の下というよりは背中の下。一見お腹が落ちているのかなと見えるけれど、その位置でお腹が引き上がっている。Changement en tournantのときに注意してもらったお腹の引き上げを意識してみると、中心があって、それを保って(持って)回転する感覚ができる。
Salenko先生のPliéのお手本で、いろいろ参考になるポイントがあった。
足の小指側の接地
足の裏の使い方
5番ポジション
上体の使い方
脇の保ち方
腕の使い方
Ports de brasは、骨盤から腰椎までがしっかり立っていて、胸椎から上がよく動いている。
顔を横に向けて
後ろにカンブレするときに、顔をしっかり横に向けると胸から上を大きく伸びやかに反ることができる。
Changement en tournant
お腹が抜けない(反らない)ように
お腹を引き上げて変えないまま
→Toursでも同じ意識が使える
Pirouette-
En Attitude
開いたらすぐにEn hautに。
脚はすぐに高く。
大きな動きからボディが軸脚の上に乗っかって上で軽さをキープしてターンする感じ。
en dedans
もっとすぐ(直節)En hautに。
肩を上げない。
Pirouette
上体はすぐに固めて、力を入れないで、頭を軽くしておいて、顔を軽く左右に振れるように。
Passéが高くて素早い。
上体もゆったりとした動きから素早くまとめられて、リラックスして保たれている。
腕と肩と胸と背中、肩甲骨が、左右に張られていて、左右の均等なハリが強い中心を作っている感じがする。
ボディのターンよりもスポットと下半身の方向とターンを意識するとタイミングがいい。
腕を下ろさない
動きがつながって
顔の残し方
顔の付け方
上体の表現力
表情と言っても喜怒哀楽の感情ということでもないけれど、何かを表現するための状態が準備がなされている感じだ。役者が役を演じるように、踊りを通じてダンサーは人生を表現する。
AllegroのEnchaînement
Croisé derrièreに脚を抜いてシャッセからAssemblée(en haut)、着地のPliéからそのままCroiséのSissonne Attitudeでフワッと浮いてPliéでポーズ。ショピニアーナのよう繊細でクラシックバレエっぽい、いいアンシェヌマンだ。
腹圧?
Salenko先生は、背中が真っ直ぐ立っていて、お腹は引いていて、胸の下というよりは背中の下。一見お腹が落ちているのかなと見えるけれど、その位置でお腹が引き上がっている。Changement en tournantのときに注意してもらったお腹の引き上げを意識してみると、中心があって、それを保って(持って)回転する感覚ができる。
2012年8月8日水曜日
Pirouette: 骨盤の位置と下半身の軸
大きなストライドで、腕も大きく使って、細くまとめて高いRelevéに立つ。
骨盤の位置は大きく動くけれど、
Relevéに立った後は高さを保ってその場で回転するだけだ。
Pirouetteの失敗のパターンは、骨盤の位置や角度が悪くて、Passéもきちんとできていなくて、バランスを崩したり、回転が阻害されたりしてしまうことが多い。
SalafanovのPirouetteの映像を見ていて、骨盤と背中と腰周りの動きや方向のイメージが、これならできそうという感じで見ることができた。
Salenko先生に教わった、お腹を引き上げて保っている感じも、同じ文脈で結びつく。
ボディのスクェアや上体の保ち方が大切なのは大前提として、骨盤とお腹と背骨の感覚を試してみよう。よければ、その感覚を鍛えていこう。
骨盤の位置は大きく動くけれど、
Relevéに立った後は高さを保ってその場で回転するだけだ。
Pirouetteの失敗のパターンは、骨盤の位置や角度が悪くて、Passéもきちんとできていなくて、バランスを崩したり、回転が阻害されたりしてしまうことが多い。
SalafanovのPirouetteの映像を見ていて、骨盤と背中と腰周りの動きや方向のイメージが、これならできそうという感じで見ることができた。
Salenko先生に教わった、お腹を引き上げて保っている感じも、同じ文脈で結びつく。
ボディのスクェアや上体の保ち方が大切なのは大前提として、骨盤とお腹と背骨の感覚を試してみよう。よければ、その感覚を鍛えていこう。
2012年8月7日火曜日
踊りの表現と意味
「ある有名なバレリーナが、踊りの意味を問われてこう答えたことがある。『もし私がそれに答えられるなら、私にバレエを踊る必要はないでしょう』と。踊りには、決して言葉で表現できない意味が込められている。私たちが日々の暮らしのなかでつい、ないがしろにしがちな、言葉にならない意識の大海峡を横切って、バレリーナは『意味』を伝えることを自分の踊りに託しているのだ。体で表現するその踊りは、単に言葉で表現できないばかりではない。表現しようとすれば、その意味がたちまち生気を失ってしまうものなのかもしれないのだ。」(「マインズ・アイ」イアン・ロバートソン:創造力を豊かにする)
「踊りに意味を込める」なんて、まだ考えてもみないこと。でも言葉ではなく、体で表現することが踊りにできることなのだ。
何を表現するのか、、、、。そこに意味が込められ、意味が生まれ、伝わっていくのだ。
「踊りに意味を込める」なんて、まだ考えてもみないこと。でも言葉ではなく、体で表現することが踊りにできることなのだ。
何を表現するのか、、、、。そこに意味が込められ、意味が生まれ、伝わっていくのだ。
2012年8月6日月曜日
首から上の世界: ボディは表情のための土台
どんなに可愛らしく美しい顔を持っていても、ボディが緩んでいたり、表情も輝きが今ひとつに見える。
輝く表情があり、その下には文句のつけようのないボディがある。それが完璧な美しさだと思う。
姿勢を意識する前に、表情を意識してみると、首から上の世界は気持ちと直結しているのを感じる。表現する気持ちと表情や頭の動きは、その中にある頭脳からダイレクトに指令を受けながら、フィードバックもしながら、最適な状態にチューニングされていく。
そして表情の操作は、首から下の世界にも間接的ながら、その状態と、バランスの情報が伝わって、姿勢の操作にも影響を与えている。
バレエは身体表現の芸術と、今でも思っているけれど、首から上の世界に注目して、自分でも意識して見た時に、その感動の世界(仕組み)では、演劇的な要素の重要性をあらためて再認識した。そして数々の感動的なダンサーたちの表情が思い浮かんでくる。
Evgenia Obraztsova
表情でまず思い浮かぶのは、エフゲーニャ・オブラツォーヴァさん。アレキナーダのレッスンの映像を見て、首から上がまるで別の生き物のように動いていて、そして表情も豊かで、可愛らしく美しい。いくら首から下できれいに見事に踊っていても、あの首から上の動きと表情がなかったら、あんな風にチャーミングには見えないだろう。体はそんなに大きくないのに踊りは大きく見える。彼女のサイズが世界の縮尺になるので、質の高い踊りによってより大きく見えるのだろう。
輝く表情があり、その下には文句のつけようのないボディがある。それが完璧な美しさだと思う。
姿勢を意識する前に、表情を意識してみると、首から上の世界は気持ちと直結しているのを感じる。表現する気持ちと表情や頭の動きは、その中にある頭脳からダイレクトに指令を受けながら、フィードバックもしながら、最適な状態にチューニングされていく。
そして表情の操作は、首から下の世界にも間接的ながら、その状態と、バランスの情報が伝わって、姿勢の操作にも影響を与えている。
バレエは身体表現の芸術と、今でも思っているけれど、首から上の世界に注目して、自分でも意識して見た時に、その感動の世界(仕組み)では、演劇的な要素の重要性をあらためて再認識した。そして数々の感動的なダンサーたちの表情が思い浮かんでくる。
Evgenia Obraztsova
表情でまず思い浮かぶのは、エフゲーニャ・オブラツォーヴァさん。アレキナーダのレッスンの映像を見て、首から上がまるで別の生き物のように動いていて、そして表情も豊かで、可愛らしく美しい。いくら首から下できれいに見事に踊っていても、あの首から上の動きと表情がなかったら、あんな風にチャーミングには見えないだろう。体はそんなに大きくないのに踊りは大きく見える。彼女のサイズが世界の縮尺になるので、質の高い踊りによってより大きく見えるのだろう。
「股関節で地面をとらえた立ち方」
スポーツではいつも意識して、最適な状態を追求していたしよう動作のニュートラル・ポジションを、バレエではそんなレベルでは立ち方を意識してはいなかった。
でも、今いろいろとテクニックを練習している中で、準備の状態についての意識がかけていて、あらためて見直す必要がある思った。
バレエの姿勢やポジションは、バレエのテクニックのために最適な準備の状態でもある。ジャンプや回転の高度なテクニックでも、正確なポジションが動きのレベル直結している。Tours en l'airでさえ、5番のPliéからジャンプして、2回転して!5番に正確に下りるのだから。
「重さと軽さ、強さと柔らかさを併せ持つ状態」
「足の裏の真上に骨盤が位置している」ことが最低条件となる。
「足の裏に体重を感じながら上半身を前後に倒してみる。骨盤が正しい位置にくれば、腿、膝、ふきらはぎに力が入ることはない。」
「軽く屈伸をしてみると、骨盤の位置によって力の入り具合がわかる。足の親指の付け根からやら下(拇指丘)で体重が感じられたとき、最も脚が軽く感じられたはずである。」
(「スーパーボディを読む」)
骨盤はボディ(胴体と)一体になって、動かない方がいいと思っていたけれど、"股関節のとらえ"では「骨盤と胴体、骨盤と脚が別々に動かなくてはいけない。」とある。コメディアンのグルーチョ・マルクスの歩き方を例に「背骨に連動した胴体の力をさらに高めるのが、(胴体と)骨盤の動きとの連動である。」として、骨盤が自在に動くことが股関節のとらえ(深さ、鋭さ)だと説明されている。
胴体(肋骨)と骨盤が一本になっていること、etc.
でも、今いろいろとテクニックを練習している中で、準備の状態についての意識がかけていて、あらためて見直す必要がある思った。
バレエの姿勢やポジションは、バレエのテクニックのために最適な準備の状態でもある。ジャンプや回転の高度なテクニックでも、正確なポジションが動きのレベル直結している。Tours en l'airでさえ、5番のPliéからジャンプして、2回転して!5番に正確に下りるのだから。
「重さと軽さ、強さと柔らかさを併せ持つ状態」
「足の裏の真上に骨盤が位置している」ことが最低条件となる。
「足の裏に体重を感じながら上半身を前後に倒してみる。骨盤が正しい位置にくれば、腿、膝、ふきらはぎに力が入ることはない。」
「軽く屈伸をしてみると、骨盤の位置によって力の入り具合がわかる。足の親指の付け根からやら下(拇指丘)で体重が感じられたとき、最も脚が軽く感じられたはずである。」
(「スーパーボディを読む」)
骨盤はボディ(胴体と)一体になって、動かない方がいいと思っていたけれど、"股関節のとらえ"では「骨盤と胴体、骨盤と脚が別々に動かなくてはいけない。」とある。コメディアンのグルーチョ・マルクスの歩き方を例に「背骨に連動した胴体の力をさらに高めるのが、(胴体と)骨盤の動きとの連動である。」として、骨盤が自在に動くことが股関節のとらえ(深さ、鋭さ)だと説明されている。
胴体(肋骨)と骨盤が一本になっていること、etc.
Cours d'Yulia sensei: Très ellegante!!
Vaganovaバレエ学校のYulia先生のクラス。初めてのクラスだったので緊張していたけれど、やさしく丁寧に教えてくださったので、いいエクササイズになった。
先生の持っているロシアバレエのエレガントで厳格な雰囲気を見せてもらったせいか、細かいところも闇雲にならないように気をつけて、できるだけ正確に、質の高い動きをできるように心がけた。つま先や腕のポジション、またできるだけ顔もつけるようにして、引き上げは特に意識していなかったけれど、つま先の意識でアレグロの着地がとてもソフトになった。
PirouetteとChainéesで、上半身のタイミングと、下半身のタイミングのちょっとした発見があった。動きは上半身がリードするけれど、下半身の動きが遅れないように一緒になるようにすると、下半身は強くはっきりとした動きになって、回転を後押しするような感じになる。言葉ではうまく説明できないけれど、上体と下半身は一緒に、とか腕とPassé は一緒というのは、「こういうことか!」と思った。
ボディの向きと、はっきりした形
Pirouette en dehorsとen dedansで、方向をはっきりさせて、それぞれの方向で上体を先に作るようにしてみたら、ボディのスクェアが崩れないまま、背中が丸くなる悪い癖も出ないで、ボディの正確な回転と、スポットも落ち着いて正確につけることができた。ボディの位置と方向が正しくできると、ボディの回転の動きが崩れない。当たり前のことだけれど、PirouetteやToursではこのことを一番に考えていなかったのが分かった。腕の使い方や、ハリや、力や、バランスなど、いろいろなことを考えているのに、肝心なボディのシンプルで正確な動きは、他の動きに結果として得られるような感じでいたかもしれない。ボディの動きがコントロールできれば、回転の動きもシンプルになる。
顔の付け方が動きを助けている
Yulia先生のお手本を見ていて感じたのは、顔の付け方が、ただ形式的だけでなく、重心のスムーズな移動や、大きな動きの前の準備の動きのきっかけや助けになっていたりすることだ。男性の先生だと、そこまで感じたことはなかった。たぶん力強さがあるので、そう見えないのかもしれない。Yulia先生の動きは、力で何かするという感じはほとんどないので、ジャンプや回転の動きにつながる動作やこうした顔の使い方がよく分かる。
目線やアゴの方向や、それに表情も、これば「ロシアバレエ」という感じで、とても美しい。
先生の持っているロシアバレエのエレガントで厳格な雰囲気を見せてもらったせいか、細かいところも闇雲にならないように気をつけて、できるだけ正確に、質の高い動きをできるように心がけた。つま先や腕のポジション、またできるだけ顔もつけるようにして、引き上げは特に意識していなかったけれど、つま先の意識でアレグロの着地がとてもソフトになった。
PirouetteとChainéesで、上半身のタイミングと、下半身のタイミングのちょっとした発見があった。動きは上半身がリードするけれど、下半身の動きが遅れないように一緒になるようにすると、下半身は強くはっきりとした動きになって、回転を後押しするような感じになる。言葉ではうまく説明できないけれど、上体と下半身は一緒に、とか腕とPassé は一緒というのは、「こういうことか!」と思った。
ボディの向きと、はっきりした形
Pirouette en dehorsとen dedansで、方向をはっきりさせて、それぞれの方向で上体を先に作るようにしてみたら、ボディのスクェアが崩れないまま、背中が丸くなる悪い癖も出ないで、ボディの正確な回転と、スポットも落ち着いて正確につけることができた。ボディの位置と方向が正しくできると、ボディの回転の動きが崩れない。当たり前のことだけれど、PirouetteやToursではこのことを一番に考えていなかったのが分かった。腕の使い方や、ハリや、力や、バランスなど、いろいろなことを考えているのに、肝心なボディのシンプルで正確な動きは、他の動きに結果として得られるような感じでいたかもしれない。ボディの動きがコントロールできれば、回転の動きもシンプルになる。
顔の付け方が動きを助けている
Yulia先生のお手本を見ていて感じたのは、顔の付け方が、ただ形式的だけでなく、重心のスムーズな移動や、大きな動きの前の準備の動きのきっかけや助けになっていたりすることだ。男性の先生だと、そこまで感じたことはなかった。たぶん力強さがあるので、そう見えないのかもしれない。Yulia先生の動きは、力で何かするという感じはほとんどないので、ジャンプや回転の動きにつながる動作やこうした顔の使い方がよく分かる。
目線やアゴの方向や、それに表情も、これば「ロシアバレエ」という感じで、とても美しい。
Cours d'Yasuyo sensei
Tours en l'air
真っ直ぐ上に浮いて(本当はもっと高く上に抜けて)、後半の回転の感覚を再確認。踏み切りのタイミング、ジャンプの高さ、スポットのタイミングと、ソフトな着地(=次のジャンプのPlié)をもっと明確に意識する必要がある。まっすぐジャンプしようとすると、前半の動きのキレと力強さが物足りない。少し分解して練習して、つなげるようにしてみよう。(たぶんPirouetteも、他のPasも同じかも)
土踏まずの感覚を意識。つま先の触覚は意識しようとしてもまだ行きとどかなかった。でも、この感覚が重要だとわかったので、もっとこだわって練習していこう。
Saut de basque
ダブルのSaut de basqueをクラスで初めてやって見た。回転も高さも不足して、1.5回転位で落ちてしまった。アンシェヌマンシェの流れの中で、スピードとキレのある動きなので、まずリズムとテンポに乗れることが大切だ。
あとは、ToursやPirouetteと同じで、スポットと、力の方向の意識と、アクセントも大切。
左右のハリ
Giovanni先生が丁寧に説明してくれたPirouetteの左右の腕の使い方(Balance & Arounding)は、Pirouetteで3回以上回るときやDouble ToursやSaut de basqueでも同じ原則でできる。さらに左右のハリがAroundingの回転の加速を助けるだろう。左右のハリをテクニックで意識して使えるように、意識してみよう。
真っ直ぐ上に浮いて(本当はもっと高く上に抜けて)、後半の回転の感覚を再確認。踏み切りのタイミング、ジャンプの高さ、スポットのタイミングと、ソフトな着地(=次のジャンプのPlié)をもっと明確に意識する必要がある。まっすぐジャンプしようとすると、前半の動きのキレと力強さが物足りない。少し分解して練習して、つなげるようにしてみよう。(たぶんPirouetteも、他のPasも同じかも)
土踏まずの感覚を意識。つま先の触覚は意識しようとしてもまだ行きとどかなかった。でも、この感覚が重要だとわかったので、もっとこだわって練習していこう。
Saut de basque
ダブルのSaut de basqueをクラスで初めてやって見た。回転も高さも不足して、1.5回転位で落ちてしまった。アンシェヌマンシェの流れの中で、スピードとキレのある動きなので、まずリズムとテンポに乗れることが大切だ。
あとは、ToursやPirouetteと同じで、スポットと、力の方向の意識と、アクセントも大切。
左右のハリ
Giovanni先生が丁寧に説明してくれたPirouetteの左右の腕の使い方(Balance & Arounding)は、Pirouetteで3回以上回るときやDouble ToursやSaut de basqueでも同じ原則でできる。さらに左右のハリがAroundingの回転の加速を助けるだろう。左右のハリをテクニックで意識して使えるように、意識してみよう。
2012年8月3日金曜日
Cours de Rina sensei
1番ポジションのDégagé
à la seconde脚を出すときに、ポワント、Demi-pointeを通って、腿の内側から、自分で動かす(針で引っ掛けた釣り糸で引っ張られているように)。
En dehorsと内腿のハリを保って。
バーと反対側の腕
肘から先がインにならないように
二の腕はen dehorsして、肩は真っ直ぐで、肘を横に張る。手のひらは手首から先は真っ直ぐのなるように。長いラインで。
Ronds de jambe
Pliéでもお尻を締めたまま、しっかり踵を前にして開いたまま長い脚で。
Battement fondu
ボディは下げないけれど、Pliéでお腹と胸を丸めて、反るように伸びる感じでやって見た。軸足の曲げ伸ばしで床をしっかり押せる感じと、伸びるときにも軸足で床を押して骨盤を高く引き上げる感じが少しできた。
Petit saut / アクティブな着地
ボディを真っ直ぐに保つように意識したら、先生に「いいですよ!」と言ってもらえた。いつもはクセと間違えたイメージで、ボディを前後に動かしてしまっているのかもしれない。細かい違いかもしてないけれど、ジャンプのマインドセットを変える必要があるかみしれない。
ただ、「つま先はしっかり真下に伸びるように」と注意された。確かに膝下は十分に意識しては使えていなかった。足首も足の裏も足の甲も、アクティブにもパッシブにも使えていなかった。
「アクティブ」な着地が、ジャンプの基本で、いいジャンプの生命線だと言えるかもしれない。
Assemblée、Allegro
脚を出すときにPliéしても体は上に。
Pirouetteの反省
Pirouetteで軸足を使えていなかった。
他のことに意識があって、軸足でしっかり床を押して高く立つことを充分に意識してできていなかった。高く立った上でバランスや腕も使い方を意識しないと、バランスを崩すことはあっても、まぐれでも理想の高さと形で回れることはない。
「背中をもっと張る。はっきPassé。真上に。下りない。最後の最後まで立っている。軸脚強く。つま先強く。肘から下を落とさない。Passéは軸脚から離さない(つけたまま)。」いろいろ細かい注意をしてもらった。
手をきれいにまとめる
バーでのPirouetteの練習のときに、腕を使わないで回るという指示で、シンプルにコンパクトに回る感覚があったので、センターのPirouetteでも腕をあまり使わないでまとめるように意識した。腕を意識したらPasséがダメになってしまって、下半身がやや緩かったけれど、上体は少しまとまった感じがあった。下半身は一気にビシッと立って、上体は軽く高い位置でまとまっていれば、もっと楽に回れるようになるだろう。足し算でちまちま積み上げるのではなくて、引き算の減点なしで100点に近づくように。理想を高く。
Pirouette à la secondeは、Grand Fouettéと一緒だったのでいつもよりテンポが遅かった。Relevéのバランスがきちんとできていなかったので、遅いテンポで立っていられず途中落下。先生の「(動脚を)しっかり開く!」「脚を伸ばして!」「脇を強く!」「右手開く!」という注意を聞いてCroiséのPliéのポジションで脚を伸ばして、そこからà la secondeに「付け根から」開くように意識して、少しタイミングがよくなった。でも「一回一回立たないことには回れないよ」と先生に言われたとおり、まずは正確なPliéやポジション、タイミングの見直しをする必要があると思った。
à la seconde脚を出すときに、ポワント、Demi-pointeを通って、腿の内側から、自分で動かす(針で引っ掛けた釣り糸で引っ張られているように)。
En dehorsと内腿のハリを保って。
バーと反対側の腕
肘から先がインにならないように
二の腕はen dehorsして、肩は真っ直ぐで、肘を横に張る。手のひらは手首から先は真っ直ぐのなるように。長いラインで。
Ronds de jambe
Pliéでもお尻を締めたまま、しっかり踵を前にして開いたまま長い脚で。
Battement fondu
ボディは下げないけれど、Pliéでお腹と胸を丸めて、反るように伸びる感じでやって見た。軸足の曲げ伸ばしで床をしっかり押せる感じと、伸びるときにも軸足で床を押して骨盤を高く引き上げる感じが少しできた。
Petit saut / アクティブな着地
ボディを真っ直ぐに保つように意識したら、先生に「いいですよ!」と言ってもらえた。いつもはクセと間違えたイメージで、ボディを前後に動かしてしまっているのかもしれない。細かい違いかもしてないけれど、ジャンプのマインドセットを変える必要があるかみしれない。
ただ、「つま先はしっかり真下に伸びるように」と注意された。確かに膝下は十分に意識しては使えていなかった。足首も足の裏も足の甲も、アクティブにもパッシブにも使えていなかった。
「アクティブ」な着地が、ジャンプの基本で、いいジャンプの生命線だと言えるかもしれない。
Assemblée、Allegro
脚を出すときにPliéしても体は上に。
Pirouetteの反省
Pirouetteで軸足を使えていなかった。
他のことに意識があって、軸足でしっかり床を押して高く立つことを充分に意識してできていなかった。高く立った上でバランスや腕も使い方を意識しないと、バランスを崩すことはあっても、まぐれでも理想の高さと形で回れることはない。
「背中をもっと張る。はっきPassé。真上に。下りない。最後の最後まで立っている。軸脚強く。つま先強く。肘から下を落とさない。Passéは軸脚から離さない(つけたまま)。」いろいろ細かい注意をしてもらった。
手をきれいにまとめる
バーでのPirouetteの練習のときに、腕を使わないで回るという指示で、シンプルにコンパクトに回る感覚があったので、センターのPirouetteでも腕をあまり使わないでまとめるように意識した。腕を意識したらPasséがダメになってしまって、下半身がやや緩かったけれど、上体は少しまとまった感じがあった。下半身は一気にビシッと立って、上体は軽く高い位置でまとまっていれば、もっと楽に回れるようになるだろう。足し算でちまちま積み上げるのではなくて、引き算の減点なしで100点に近づくように。理想を高く。
Pirouette à la secondeは、Grand Fouettéと一緒だったのでいつもよりテンポが遅かった。Relevéのバランスがきちんとできていなかったので、遅いテンポで立っていられず途中落下。先生の「(動脚を)しっかり開く!」「脚を伸ばして!」「脇を強く!」「右手開く!」という注意を聞いてCroiséのPliéのポジションで脚を伸ばして、そこからà la secondeに「付け根から」開くように意識して、少しタイミングがよくなった。でも「一回一回立たないことには回れないよ」と先生に言われたとおり、まずは正確なPliéやポジション、タイミングの見直しをする必要があると思った。
肩甲骨の意識と感覚
仙骨と脊柱の中心の状態とアライメントを意識している中で、股関節から脚を動かす感覚は少しずつ変わってきている。また、腕をボディとは別に肩甲骨と一緒に動かす意識もできてきて、ボディの感覚が変わってきている。
ジャンプや回転、また普通に移動したりポーズをしているときも、ボディと四肢を別々に使うようにすると、ボディは宙に浮いているように軽く、しかも脚や腕の動きの影響を受けないで安定している。
腕は伸ばしたり折ったりするけれど、動かす時は本当に肩甲骨を動かして動かすと、ボディと腕との関係性の中で力強さの脇の感覚ができる。
肩甲骨と二の腕はボディの一部、または延長だ。
ジャンプや回転、また普通に移動したりポーズをしているときも、ボディと四肢を別々に使うようにすると、ボディは宙に浮いているように軽く、しかも脚や腕の動きの影響を受けないで安定している。
腕は伸ばしたり折ったりするけれど、動かす時は本当に肩甲骨を動かして動かすと、ボディと腕との関係性の中で力強さの脇の感覚ができる。
肩甲骨と二の腕はボディの一部、または延長だ。
2012年8月2日木曜日
バレエダンサー=横隔膜が引き上がっている人
重力はただで手に入るもの。バレエのレッスンを正しく続けていると何も筋トレをしなくても、全身は鋼のような、しかもしなやかな筋肉になっている。
胸いっぱいに空気を入れると、横隔膜は最高に引き上がる。体の中を引き上げて、重力に逆らって立つには、そこからさらに下に押す力を使って高さ保つ。
「脚は脇から始まっていると思って」というメタファーは、横隔膜は脇よりも上にある感覚で、胸の空気が抜けて横隔膜が下がると脇も弛む感じがする。
呼吸を使って体を重くしたり軽くしたりして、En dehorsや体のハリを保ったまま重心をコントロールする。
胸いっぱいに空気を入れると、横隔膜は最高に引き上がる。体の中を引き上げて、重力に逆らって立つには、そこからさらに下に押す力を使って高さ保つ。
「脚は脇から始まっていると思って」というメタファーは、横隔膜は脇よりも上にある感覚で、胸の空気が抜けて横隔膜が下がると脇も弛む感じがする。
呼吸を使って体を重くしたり軽くしたりして、En dehorsや体のハリを保ったまま重心をコントロールする。
自分の体の目印:感覚+目線、視点(Spot)
肩、顎、腕など、自分の体を目印にしてみると、回転のテクニックやバランスの際の動きの正確さやタイミングにつなげるための助けになる。また、意識が外に向かって中心の意識がなくなっているときの修正にも役に立つ。
目線の位置との関係性
その際にポイントだと思うのが、目線の位置、頭の位置(=高さ)との関係性だ。インナーボディのように、見なく自分の体の中のパートを感じるのもあるけれど、バレエで重要なのは、頭の位置や目線の方向との関係性だ。
回転のスポッティングでは、頭を高く引き上げたところで、肩と顎を意識することで、水平の動きと方向性、そして垂直の中心の軸がはっきりしてくる。
レッスンのときに中心やアライメントなどを鏡に頼っていると、視覚以外の感覚が曖昧になりがちで、鏡がないときに頼りない。
ボディのスクェアのように、自分の体の中の感覚として、デフォルトの機能として身につけられるように。目線とつながることで自在に動きと感覚を操れるようになれたらいいと思う。
頭の位置目線が動きをリードする卓越したバレエダンサーやバレリーナは、ときどき人間以外のそういう動物のように見えることがある。それくらい普通の人間と違う頭と目線の動きを発揮していうのだと思う。
目線の位置との関係性
その際にポイントだと思うのが、目線の位置、頭の位置(=高さ)との関係性だ。インナーボディのように、見なく自分の体の中のパートを感じるのもあるけれど、バレエで重要なのは、頭の位置や目線の方向との関係性だ。
回転のスポッティングでは、頭を高く引き上げたところで、肩と顎を意識することで、水平の動きと方向性、そして垂直の中心の軸がはっきりしてくる。
レッスンのときに中心やアライメントなどを鏡に頼っていると、視覚以外の感覚が曖昧になりがちで、鏡がないときに頼りない。
ボディのスクェアのように、自分の体の中の感覚として、デフォルトの機能として身につけられるように。目線とつながることで自在に動きと感覚を操れるようになれたらいいと思う。
頭の位置目線が動きをリードする卓越したバレエダンサーやバレリーナは、ときどき人間以外のそういう動物のように見えることがある。それくらい普通の人間と違う頭と目線の動きを発揮していうのだと思う。
2012年8月1日水曜日
Passé Tours(Memorundum)
5番ポジションから両足で踏み切ってジャンプして、Passéになって軸足で着地する。このシンプルな原則に、さらに必要なことは、床の使い方と、つま先を引き上げ、膝を開いていく感覚と動きの連動。
膝を開く動きは下半身の回転をサポートする。下半身の回転は最初のPliéの力を使って、そのあとPasséの脚のサポートと、上体の回転と軸の捻りで生まれるカウンターフォースも使う。
片足の着地はCroiséで降りて、Pliéを使ってバランスを保ってポーズまで。
Tours en l'airの原則をふまえた上で、こんなイメージでまずやってみよう。
Saut de basqueと同じように?
真上にジャンプするけれど、PasséでEn dehorsに回転するのはSaut de basqueと一緒だ。
Briséは複雑に考えないでEntrechat quatreと同じと思うとシンプルにできるように、両脚の踏切だけど、軸脚を下に突き刺すように伸ばすとか、上体をコンパクトにまとめて上に抜けるように保つとか、着地も自分で片脚のプリエにしっかり下りるとか、Saut de basqueで少し感じがつかめてきていることを使えるだろうか。また逆にPassé toursを練習することで、PirouetteやSaut de basqueの感覚がよくなるようなこともあればうれしい。
膝を開く動きは下半身の回転をサポートする。下半身の回転は最初のPliéの力を使って、そのあとPasséの脚のサポートと、上体の回転と軸の捻りで生まれるカウンターフォースも使う。
片足の着地はCroiséで降りて、Pliéを使ってバランスを保ってポーズまで。
Tours en l'airの原則をふまえた上で、こんなイメージでまずやってみよう。
Saut de basqueと同じように?
真上にジャンプするけれど、PasséでEn dehorsに回転するのはSaut de basqueと一緒だ。
Briséは複雑に考えないでEntrechat quatreと同じと思うとシンプルにできるように、両脚の踏切だけど、軸脚を下に突き刺すように伸ばすとか、上体をコンパクトにまとめて上に抜けるように保つとか、着地も自分で片脚のプリエにしっかり下りるとか、Saut de basqueで少し感じがつかめてきていることを使えるだろうか。また逆にPassé toursを練習することで、PirouetteやSaut de basqueの感覚がよくなるようなこともあればうれしい。
左右の腕の連動とコネクション
Ports de brasの基本的なポジションと動きでは当然のことながら、回転やジャンプやバランスで、大きな動きや素早い動きでも、左右の腕がボディを通じてつながっていて、常に連動して動いているのをもっと意識して、テクニックにも使えるようにする必要がある。
PirouetteやToursでも、左右の腕を開いて閉じる動きを、毎回同じように、正確にできるようにするのは、肘の位置や手首や手の指先の位置など、
手の位置と感覚、感触
手のひら、手の甲、手首、指などの位置と形は、気持ちよく収まるところがある。Pirouetteしていてもソフトに何かを包むような感覚は、落ち着きや静寂を手にしているのを感じる。
この感覚、感触を味わった時に、芸術であるバレエには、この感覚なくしてバレエはあり得ないと感じた。テクニックの強さやダイナミックさと、必ずどこかにソフト緩んだところがあることで、バレエは印象的になるのだと思った。実際にやって見て、それを検証してみよう。
もしかしたら、脚の場合も一緒じゃないか!! (しまった!そこまで頭がいかなかった。)
脚を腕のように、左右の連動とコネクションを意識しながら、動きをコーディネートできるようにして行きたい。
PirouetteやToursでも、左右の腕を開いて閉じる動きを、毎回同じように、正確にできるようにするのは、肘の位置や手首や手の指先の位置など、
手の位置と感覚、感触
手のひら、手の甲、手首、指などの位置と形は、気持ちよく収まるところがある。Pirouetteしていてもソフトに何かを包むような感覚は、落ち着きや静寂を手にしているのを感じる。
この感覚、感触を味わった時に、芸術であるバレエには、この感覚なくしてバレエはあり得ないと感じた。テクニックの強さやダイナミックさと、必ずどこかにソフト緩んだところがあることで、バレエは印象的になるのだと思った。実際にやって見て、それを検証してみよう。
もしかしたら、脚の場合も一緒じゃないか!! (しまった!そこまで頭がいかなかった。)
脚を腕のように、左右の連動とコネクションを意識しながら、動きをコーディネートできるようにして行きたい。
2012年7月31日火曜日
Cours de Rina sensei (Revision)
指先までしっかり伸ばしている
手の指先は中途半端にしていないで、しっかり伸ばしている。バーレッスンの最初の注意は指先のことだった。いつも注意されることだけれど、具体的にどうしたらいいか、初めて少し実感できただろうか。意識してみると難しい。先生の指先はとても綺麗だと感心していたけれど、ディテールまで見ていなかった。本当にしっかり伸びていて、長くきれいに見えるようになっていた。まさに神経が行き届いている。その長さを身につけていたら、体の長さの感覚も変わってくると思う。踊りもテクニックも変わるだろう。
En hautの腕は(肩や脇が)緩んだまま上に上げると開いてしまう。しっかり締めているように。
骨盤は横に張って(左右に)
Battement tendunのときの注意だったか、仙骨を締めることや、骨盤の引き上げやEn dehorsは意識していたけれど、骨盤の水平を意識しようとしていたのにこの注意は忘れていた。肩を横に張って下ろしておくのと同じように、骨盤も引き上げて横に張ることで、 脚も長く、付け根から外に回して使うことができる。
Pirouette
軸脚でしっかり立って、軸足の踵を前にしていて、振り返る。バーでのPirouetteの練習では、先生の注意はシンプルだった。でも、それは一番大切なポイントだと思った。
Passé(Retiré)
5番からのPirouetteで、Coupéから真っ直ぐに引き上げるように意識してみたら、Passéの動きがシンプルになって、勢いはなかったけれど、変な動きでは回転の勢いをなくしてしまうことがなかった。
Passéのバランスでは、Rina先生に「肘から先を下げない」ように教えてもらってから、少し脇を使えるようになってきている。ただ、まだRelevéが弱く、軸にビシッと立てていない感じで、一番高い位置をずっと保っているのが難しい。高い位置に立ち切ることが、Pirouetteの課題だ。Pliéから踏み込んで上から立つPiquéターンでは、Relevéも高くPasséも引き上げてしっかり開くことができる。Passéは軸脚にしっかり立つことと、骨盤がふらつかないように引き上げて中心を締めておくこと。
カウンターフォース
軸側の腕の扱いで、回転の勢いが変わる。あとから遅れてグッと加速するカウンターフォースを正確にコントロールする感じがまだわからない。まとめすぎるとモーメントが小さくなって別の抵抗の影響を受けてしまう。
バーに手を乗せて押しているように
écartéのDéveloppéの軸脚側の腕は、à la secondeの腕のポジションのまま小指側をバーに乗せて軽くおしているような感じで。
Épaulementを使って
Grand battementはDéveloppéやPliéからの切り替えが入って、正確なポジションと脚のコントロールの練習になった。特にà la secondeのtendusからPliéでChasséして戻るときにPliéから一気にEffacé devantまたはderrièreにBattementする動きでは、「ボディのスクエアを変えないでÉpaulementを切り替えるように」という注意が参考になった。
Jeté Manège
「前の脚を高く!そして後ろの脚も蹴って!腕は前に伸ばして、横に流れない。」
先生に色々注意をしてもらって、修正できて、少しよくなってきた。
骨盤の水平の意識を忘れていた
Tours en l'airがなかったこともあってか、骨盤の水平を意識するのを忘れていた。Pirouetteや他の回転もあったので、水平のバランスは意識しているのに、骨盤の水平のプライオリティが低くなっているとしたら、マインドセットを少し見直す必要があるかもしれない。特にToursやPirouetteは、骨盤の回転並行やタイミングがズレると崩壊するので、無意識でもできるようになるになるまでは、最優先に考えてもいいかもしれない。その意味では今まで上体ばかり意識してきた。これからは下半身と軸と上体とう感じでいこう。
3本の軸のライン
バーでは左右の股関節を通る軸のラインと中心の軸のラインを意識してみた。いろいろ普段と違う感覚もあった。横のカンブレやPasséやAttitude、Arabesqueのバランスも、3本の軸を2本にして(重ねて)動くとバランスが安定して、より長、高く、伸びやかに大きく体を使うことができる。いい感触だった。
手の指先は中途半端にしていないで、しっかり伸ばしている。バーレッスンの最初の注意は指先のことだった。いつも注意されることだけれど、具体的にどうしたらいいか、初めて少し実感できただろうか。意識してみると難しい。先生の指先はとても綺麗だと感心していたけれど、ディテールまで見ていなかった。本当にしっかり伸びていて、長くきれいに見えるようになっていた。まさに神経が行き届いている。その長さを身につけていたら、体の長さの感覚も変わってくると思う。踊りもテクニックも変わるだろう。
En hautの腕は(肩や脇が)緩んだまま上に上げると開いてしまう。しっかり締めているように。
骨盤は横に張って(左右に)
Battement tendunのときの注意だったか、仙骨を締めることや、骨盤の引き上げやEn dehorsは意識していたけれど、骨盤の水平を意識しようとしていたのにこの注意は忘れていた。肩を横に張って下ろしておくのと同じように、骨盤も引き上げて横に張ることで、 脚も長く、付け根から外に回して使うことができる。
Pirouette
軸脚でしっかり立って、軸足の踵を前にしていて、振り返る。バーでのPirouetteの練習では、先生の注意はシンプルだった。でも、それは一番大切なポイントだと思った。
Passé(Retiré)
5番からのPirouetteで、Coupéから真っ直ぐに引き上げるように意識してみたら、Passéの動きがシンプルになって、勢いはなかったけれど、変な動きでは回転の勢いをなくしてしまうことがなかった。
Passéのバランスでは、Rina先生に「肘から先を下げない」ように教えてもらってから、少し脇を使えるようになってきている。ただ、まだRelevéが弱く、軸にビシッと立てていない感じで、一番高い位置をずっと保っているのが難しい。高い位置に立ち切ることが、Pirouetteの課題だ。Pliéから踏み込んで上から立つPiquéターンでは、Relevéも高くPasséも引き上げてしっかり開くことができる。Passéは軸脚にしっかり立つことと、骨盤がふらつかないように引き上げて中心を締めておくこと。
カウンターフォース
軸側の腕の扱いで、回転の勢いが変わる。あとから遅れてグッと加速するカウンターフォースを正確にコントロールする感じがまだわからない。まとめすぎるとモーメントが小さくなって別の抵抗の影響を受けてしまう。
バーに手を乗せて押しているように
écartéのDéveloppéの軸脚側の腕は、à la secondeの腕のポジションのまま小指側をバーに乗せて軽くおしているような感じで。
Épaulementを使って
Grand battementはDéveloppéやPliéからの切り替えが入って、正確なポジションと脚のコントロールの練習になった。特にà la secondeのtendusからPliéでChasséして戻るときにPliéから一気にEffacé devantまたはderrièreにBattementする動きでは、「ボディのスクエアを変えないでÉpaulementを切り替えるように」という注意が参考になった。
Jeté Manège
「前の脚を高く!そして後ろの脚も蹴って!腕は前に伸ばして、横に流れない。」
先生に色々注意をしてもらって、修正できて、少しよくなってきた。
骨盤の水平の意識を忘れていた
Tours en l'airがなかったこともあってか、骨盤の水平を意識するのを忘れていた。Pirouetteや他の回転もあったので、水平のバランスは意識しているのに、骨盤の水平のプライオリティが低くなっているとしたら、マインドセットを少し見直す必要があるかもしれない。特にToursやPirouetteは、骨盤の回転並行やタイミングがズレると崩壊するので、無意識でもできるようになるになるまでは、最優先に考えてもいいかもしれない。その意味では今まで上体ばかり意識してきた。これからは下半身と軸と上体とう感じでいこう。
3本の軸のライン
バーでは左右の股関節を通る軸のラインと中心の軸のラインを意識してみた。いろいろ普段と違う感覚もあった。横のカンブレやPasséやAttitude、Arabesqueのバランスも、3本の軸を2本にして(重ねて)動くとバランスが安定して、より長、高く、伸びやかに大きく体を使うことができる。いい感触だった。
2012年7月30日月曜日
Cours de Rina sensei
Passé avec Ports de bras
Battement tenduのエクササイズで、途中で5番のPliéから手を腰とà la secondeにしながら左右のPasséでバランスをとるアンシェヌマンがあった。Rina先生は「真っ直ぐ上に立つ!」注意してもらって、腕を使ってボディは真っ直ぐ上に立つ感覚が少しわかった気がした。
Passéはクロスし過ぎないで、膝を横に開くように注意してもらった。つま先を膝の上に、膝を横に開いて、Passéは高く。
Pirouette
バーでPirouette練習があったので、最初はそのときの感覚を意識してみたけれど、ダブル以上回ろうとすると、力が入ってしまって、PasséがバラバラになってしまったのをRina先生に注意してもらった。Passéをしっかり(素早く、離れないように)ということに注意して、それから、その前にセンターでやっていたPorts de brasのPasséで真っ直ぐ上に立つ感覚を使って見たら、「振り回さないで、1回半くらい回る感じで」と先生にアドバイスしてもらったことを感覚少しつかめた感じだ!!その感覚は、自分が理想と思うダンサーたちのPirouetteに近いイメージで、もしこれがあってたら、Pirouetteが変わるかもしれないと思った。
Tours en l'air
「初めて(まっすぐにジャンプするのを)見ました」と、嬉しくもちょっと遅ればせながらの言葉をいただけた。
ポジションに注意して軽くジャンプして、スポッティングのタイミングと視線を定めることを意識した。ヴァリエーションで練習した成果か、間違ったことをしなければ、真っ直ぐ上にジャンプできるようになってきている。
まだ上体ができていないので上空で回るための動きをができていないけれど、まずは真っ直ぐジャンプできるようにとアドバイスをしてもらった。
Grand saut
土踏まずとふくらはぎを引き上げて、足の裏で床をソフトに使って、上空で形になって止まれるように意識して見たら、とてもいい感じだった。
Rina先生には、「着地をやさしく」とGrand Pas de chatでは「両脚とも開く」と注意してもらった。
クラスの後のバリエーションレッスンでは、「バーで顔を付けていないから顔がつけられない。バーと同じように顔をつける」と注意していた。これの注意がとても印象的で、これからバーではこのことをいつも意識してくてはと思った。
腕を長く使うことを意識してみた。クラスを通していつもよりそれができていたのではないかと思う。気持ちが良かった。
Rina先生の踊り
PaquitaのEtoileのヴァリエーションも先生のお手本を見ていて、軽く動いているのに舞台での踊りのような、本格的でレベルの高い動きは、迫力があった。レッスンでも注意してくれることだけれど、Rina先生の上体の使い方は、日本人のダンサーとはレベルが違うなと思った。胸から上は(背中側も)、大きな舞台の上でもすべての観客を魅了できるだけの、クオリティ、存在感、迫力、魅力、オーラのある、プロフェッショナルな動きと表現持っていると感じた。とても参考になってインスパイアされた。
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動脚と腕:軸脚とトルソ
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