Kirovのクラスレッスンの映像を見ると、ダンサー達は背中を常に反ってハリを保っていて、Pliéは背中を丸めないですむように代わりになっているようだ。
特にRuzimatovは、ToursのPliéの一瞬だけ背中を少し丸くしてあとはずっと背中は反ったままだった。ボディは変わらないで、下半身がそれに対して、
フレキシブルに、稼働域をコントロールして様々な対応をしている。
普通の人は、もっと背中を丸めたり反ったりしていると思うけれど、バレエダンサーは、背中を反ったままでもジャンプや回転をできる、特別なテクニックを持っているのだとあらためて実感した。体の中では、丸める反るの動きをしているはずなので、それを見せないところがすごいと思う。
丸めない分は下に押す
ボディを丸めることで、エネルギーを蓄えるイメージ。丸めない分の力は体の外に逃がして(流して)しまうのではなく、床に向かって伸びて行って、Pliéに蓄える感じ。
2012年11月4日日曜日
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