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2011年5月27日金曜日

Cours d'Aki sensei

Pirouette
センターでの落ち着きに問題があるのがわかった。プレパレーションから、そこで何をするべきかの思考回路がうまく整理できていないと、必要な意識や感覚が抜けてしまったり、リズムやタイミングも疎かになったり、姿勢さえも崩してしまったりする。
頭の位置、顔の向きを意識してのスポッティングは、いい感触があった。
まだ、頭とボディの関係では意識できていなかった。
Pliéで腕と肩が開いていくときに、軸脚のサイドを止めて置いて、立ち上がるときに集める動きを少し意識できた。もっと軸脚にしっかり、確実に立つことを意識しないと、十分な高さでターンできない。

鏡でのチェック
頭の高さや角度などを、感覚的に探ることは必要だけれど、鏡で正確なポジションと全体のバランスを確かめて修正することも大切だ。

Relevé
頭の位置を意識することで大きき変わったのが、ルルべのバランスだ。片脚のバランスではまだ少しお腹が開いて胸に力を入れがちだけれど、Soutenuでは首の軸が背中の軸につながる感覚ができてきて、そのおかげで足で床を押して、脚を長く、体を上に押し上げることができるようになっている。脹ら脛が軽く筋肉痛になるのは、可動域が広くなっているからかもしれない。

Tour Arabesque
普通にアラベスクになるときのように、プリエのときの体の向き、形、ハリを整えてから、正確なスポットで回転しながらアラベスクになる、シンプルなイメージで。

2010年10月8日金曜日

Exercise: du pied

ルルべで力が小指側にかからないように、プリエからローリングアップで踵を前に出したままドゥミポワントで床を押しながら脚をフルに伸ばす練習。
踵を高いまま膝の後ろをストレッチするには、足の細かい筋肉(固有筋)と、脚の裏側の内側の筋肉(ハムストリングHamstringなど)が強くなければならない。

足の前側のストレッチ、ふくらはぎの引き上げを同時に連動させながら、アキレス腱はリラックスさせて。

2009年10月7日水曜日

付け根を立てる

付け根を立てることに集中してルルべでパッセをしてみたら、ルルべの高 さはともかくとして、付け根を中心にして、お腹や脇、背中、肩甲骨、そ して頸椎、脊柱にも力がつながって、太い筋肉の軸ができる感じがした。
壁につかまって、パッセのまま体をピルエットのようにツイストしてみる と、付け根をしっかり立てているつもりでも、結構、骨盤、お腹 (おへそ周り)、ボディはグラグラしてしまう。グラつかないで回る には 、軸の中心になる脚の付け根は、とても強くしておく必要が あるのを感じた。
回転の時の姿勢を、形、ポジションとしてだけでなく、力感的なフォーム として練習して身につける必要がある。これができたら、ピルエットはも う怖くなくなるかもしれない。

2009年7月26日日曜日

Cours de Matada sensei

脇を立てる
今まで「脇を立てる」の意味がわかっていなかったかもしれない。
先生が「脇のここを立てて」と教えてくれたところは背中に近い脇で、今までは引き上げることを意識していたあたりだった。その脇のまま、腕を遠くに、アンナバン、開いてアラスゴンドと、先生の美しいポールドブラを教えてもらった。
その脇を「立てる」ように意識したら、ルルべやパッセでバランスを取るとき、ボディを真直ぐに保つ感じが少し分かった。脇がしっかり立っていると、5番のルルべのバランスで、床を押して立つのもしやすくなる。万能な意識のように思えた。

お尻をガチッと固めない
フロアでの背筋のエクササイズで、後ろに脚をあげるとき、お尻に力を入れて脚をEn dehorsするのではなくて、脚を回してEn dehorsすると、腰が落ちないで脚を自由に動かせると、あらためて注意してもらった。お尻に力を入れないで脚を回すには、骨盤底筋の引き上げや、腹筋なども働かせる必要がある。思わず吸う呼吸で、吸い込んで胸も上がってしまいがちになるけれど、息を吐いて、横隔膜を引き上げて「胸を下ろす」ようにしなくてはいけない。

高いルルべのときのEn dehors
高いルルべにしようとして、踵が後ろにならないように、ふくらはぎ前になるように(膝下を)En dehorsにする。

2009年4月14日火曜日

Cours de Matada sensei

En haut !
先生の体の使い方や、腕の形、いろいろな部分の位置などを見て、真似をして、どんな感じがやってみていたら、En hautでルルベのバランスとき、はまる感じがする位置があった。両方一緒に上げるときも、片方ずつ上げるときも、どちらも同じところではまる感じがあって、その位置に腕があると自然で、バランスが取りやすくなる。アンオーのピルエットやトゥールのときも、その位置を使うことができると、うまくできるかもしれないと思った。(まだ試していないけれど)
もし、この感覚が正しかったら、ずっと続けてきたことが実を結ぶ感じで、うれしい。

Pirouette
腕の使い方。開く方の腕の使い方。
水の中で腕を動かすように、そして、まとめるときは素早く。

つけ根で床を押す感じ
プリエでも、ルルベで立っているときも、つけ根で床を押している感じでということを、とてもわかりやすく説明してもらった。
「つけ根を立てて、つけ根を押して、床を押しながら腰を高くしてお腹を上げる。」

腰は左右に開いちゃわないように、腰は(骨盤の前側は)細く、脚はつけ根から回して使って、足先まで全部回して、しっかり立って、その状態で脚を使うように。
アンナバンの腕が短くならないように、最大限長い腕で。

軸!
必ず自分で意識するように。軸ができているかできていないか。

Tendu
重心の移動をはっきりと、自分で意識しながら。
低い背中じゃなくて、ぐーっと上がっていて、でも背中は下りていて(上がってこない)、
お腹は上がる。
背中の後ろを縮めない。(背中の下の方)

2009年1月25日日曜日

Cours de Matada sensei.

プリエ
骨盤の傾きを注意してもらった。タックインのようになってしまっていたのを、骨盤を真下に向けるようにすること。そこを直そうとしたときに、お腹をえぐって胸を反ってしまいそうになったのを、先生はすぐに「背中を後ろに」するようにと直してくれた。プリエではいつも試行錯誤しているけれど、先生に

骨盤を開かない、前を閉じるように
バーレッスンでロールアップからRelevéになるエクササイズをしていたときに、骨盤の前側を締めるように注意してもらった。そのときのアドバイスで「そうするともっと高い位置に立てます。」というひとことで、よりイメージしやすくなり、その注意をより理解できるようになった。骨盤を締めると、脚はEn dehorsしやすくなる。つけ根が軸の中心で合わさって、そこから開いていく感じになる。

他にも沢山の注意をしてもらって、また課題がいろいろと見つかった。この日もとても刺激的なクラスだった。

真忠先生のクラスは、先生のひとつひとつの言葉にバレエの心がこもっている。スタジオには集中して充実した時間が流れていて、いつもとても貴重な経験をしている。

2008年11月2日日曜日

Cours de Yoshiko sensei

Pirouette
プレパレーションからパッセで1/4回ったあと、顔を1番の方向に残しておいたまま、そこから3/4回る練習。苦手なスポッティングの練習にとてもいい感じだった。顔を残したところの形をまず形状記憶しておいて、そこからプリエを使って回って振り返る。体が3/4回転するのと顔を1周振り返る動きを組み合わせで体に覚えさせられたら、ピルエットがもっと安定すると思う。今日は、「(ルルベが)落ちちゃってもいいですよ」と言ってもらえて気が楽になって、顔を残して振り返ることに集中できたのがよかった。これで感覚をつかみたい。

Relevé
Fonduで脚を伸ばしたところで、プリエをしてそのままRelevéになるエクササイズで、今日は軸足の上に細くまっすぐにボディを並べるて、床を押して立っている感じがあった。おしりが開かないように、骨盤をクロスして、軸足の上にまっすぐになるように並べた上で、床を下に突き刺す感じで足を伸ばすと、軸がさらにしっかりする。頭や、腕や、肩や、背中や、つまり全てのアライメントと、力の方向を整えてバランスを取るのはまだ難しいけれど、とりあえず少し、つかめてきた感じがしている。左足はまだルルベが低いので、正しくできないけれど、これもいずれ何とか、できるようにしたい。

2008年10月29日水曜日

Retiré

有里先生にルルべが低いことを注意してもらってから、何とか高い位置で立とうとしているうちに、自然に両脇を垂直に立てるようにしたり、ボディの中心と骨盤の中心と脚の内側のラインをつなげて真っ直ぐに立とうとしているのに気づいた。ルルべで高く立つのは、まずボディを高く引き上げて、さらに細い中心を作って上下に強く突き刺す感じだろうか。背中を引き上げる力を使って、頭も上に引っ張って、つま先を伸ばして下に押すようにすると、細長い軸ができて、その結果として高いルルべができるようになるかもしれない。Retiréの場合はさらに上げた脚の方でも抱えるように引き上げて高く立つということかもしれない。

2008年10月24日金曜日

Nagako sensei

いま注意していることを、いろいろ思い出しながら、取り組んだら「少し」いいところもあった。
ストゥニュー・アントルナンでの振り返り方を先生に教えてもらったことも少し感じがわかったし、ルルべやパッセのバランスも少しいい感じだった。
ボディのポジションをよく意識すると、腕や脚の動きもよく感じることができて、それぞれの関係性も感じることができる。(床との関係性もこれと同じように感じることができるのかもしれない)

バーのときに、ボディを意識できていると、センターでの動きが変わってくる。正しい姿勢からボディの位置や正しい腕や脚のポジションで動くことがしやすくなる。エポールマンや体の方向の切り替えなどもスムーズにできるようになる。ボディを高い位置に引き上げているとルルべも高くなるかもしれない。今までは足だけで床を押して高くしようとしていた。高いボディで中心を細く引き上げて立つと、ルルべは小さな力で支える感じになる。さらに、小さな力を中心に集めるようにしていくと、Relevéでボディが安定して、体のそれぞれのパートのアライメントが整っていく感じがする。
腕をEn haut にするときについ肩が上がってしまうのは、ボディを変えないように注意しながらコントロールすると、体のバランスの力がつながって、バランスを変えないままEn hautの「形」になることができる。

2008年10月9日木曜日

Cours de Ari sensei

Relevé
「ルルベが低い!」と注意してもらった。確かに、(特に左足の)ルルベはまだまだ低い。
ルルベを高くするには、体の後ろ側を使って、En dehorsする意識で、小指の側も使うようにするといいと以前に教わったことがある。
Ari先生に注意された後で、脚をEn dehorsするようにしたとき、小指側に体重がかかったけれど少しルルベが高くなる感じがした。ふくらはぎやアキレス腱を縮めるのは良くないから、正しい立ち方で練習してルルベが高くなるようにしたい。

腕の空間
Adagioで、腕をEn haut、脚はA la secondeからAttitudeになるときに、腕の空間が無くなってしまうのを注意してもらった。
軸をまっすぐに保つのに精一杯で、腕や肩の周りはがちがちに力をいれて固めて、しかも空間をつぶしてしまっていた。先生が見せてくれた形の通りのポジションにすると、見た目にも全然違う。
腕の空間は常に気をつけているようにしたい。

2008年9月17日水曜日

仙骨、脚のつけ根の引き上げ

仙骨とおしりを締める意識でRelevéしたときに、背中のハリと中心の軸のバランスがとれて、リラックスして安定感を感じることができた。
仙骨を締めることも、同じ意識でできた。

脚のつけ根の引き上げ
「こたつの脚」のようなイメージは、わかりやすくて、体の感覚としてリアルに感じることができる。仙骨の意識と合わせると、体の中心の部分で、とても重要な状態とその変化に影響する感じがする。
この感覚をきちんとマスターしたいと思う。

正しいRetiréのポジション
脚のつけ根のをしっかり立てて、その上にボディを乗せてバランスを取ると、自然に脇や背中、お腹も調整されて、バランスの取れる形になる。
その位置はRelevéも高く、脚のつけ根もまっすぐ、しかりしていて、保つのにはまだ力が足りない感じがあるが、これがたぶん正しいRetiréのポジションであり、ピルエットのポジションなのだと実感した。

2008年6月29日日曜日

つま先

ピルエットでは、高いルルベが不可欠。でも、ルルベが低くなるのは、つま先が弱いのではなくて、膝の裏が伸びないからかもしれないと思った。
ルルベの高さを優先して、そこから脚を伸ばして立ち上がるようにすると、ビシッとまっすぐ高く立つことができる。
YAMUNAをしたあとに、ピルエットが回しやすいのは、ルルベの高さが高いので、強い下半身の軸ができるからかもしれない。となれば、ピルエットの意識は、つま先で(高いルルベで)床を突き刺すことがまず第一歩だ。

2008年5月9日金曜日

真っすぐなボディへのヒント

バーで5番で後ろにカンブレしたところから、そのままルルベして、そこからアンオーに戻すと、自然に真っすぐ立ってバランスを取ることができる。
望月先生に聞いてみたら、カンブレしたままルルベをするときに、お腹を締めて引き上げるので、お腹が緩まなくなるから、ということだった。
アラベスクでも、同じようにすると、腰から反らないで綺麗なアラベスクができるということだ。
新しい感覚だったし、先生にも、「いい発見をしましたね」と言ってもらった。

2008年1月12日土曜日

荒木先生

レッスンの中で、とても沢山のことを教えていただいた。

頭とボディの位置
頭、背中、脇、腰。この位置でと直してもらったところは、ほとんど足が床から浮いてしまうような位置だった。
身体の内側を使って引き上げて、背骨をまっすぐに引き伸ばしていないと保てない高さだ。

腰と背中の引き上げ
Relevéのときは、脚の内側を引き上げること、その上にある腰を上に、さらに背中を上に引き上げるように。

2008年1月9日水曜日

RELEVE

足をパラレルから踵が高いドゥミポワントなって、そこからルルベになるときに、「指の上に立つ」と注意されることがある。今まで、何となくやっていて、なかなかうまくできなくて難しいなと思っていたけれど、鏡に横向きでルルベをしてみたとき、踵が高いまま立てていて、自分でも意外で、その状態を確認してみる、脚の前側ではなくて後ろ側が伸びて、引き上がって立っている感じだった。少し背中は反っていた(意識して反ってみたりした)けれど、体が後ろにいくことで、脚の付け根の重心のところが目一杯前になって、脚の後ろのストレッチと、上への引き上げを実現していた。
ルルベも、普通に立っているときも、脚の後ろを伸ばすようにして、腰椎を真っすぐに、背中も上に引き上げて、脚の付け根の前側にもハリを感じるところで立つようにすると、引っ張り合って拮抗した状態で、バランスをコントロールして立つことができるのかもしれない。

2007年12月8日土曜日

Demi pointe

Point important de la technique masculine, les tours ou pirouettes sont une giration sur la demi-pointe.
Pour arriver a une giration huit editour(?) , il est nessesaire d'obtenir un bon equilibre de dos. (Claude Bessy)

Demi-pointeの大切さ
男性ダンサーの踊りを、demi pointeに注目して見て見ると、今までそこまでは考えなかったこところで、まさに、Demi-pointeで回ることが、とても重要なポイントだということが、よく分かった。
そして、それを実際に試してみると、常に強い、高いDemi-pointeを意識すると、引き上げや、脚のストレッチ、中心の意識など、姿勢のレベルが変わるのが分かった。ただ単に上に上がるだけではなくて、本当に一番高い位置になって、さらにそのまま床を下に押し続けることが、本当のdemi-pointe(Relevé)だということがわかる。
Eiko先生に、Relevéを直してもらったとき、土踏まずが上がるように、足をEn dehorsして立つように注意された。Demi-pointeの鼻緒の位置と、引き上げた土踏まず、膝の裏、足のつけ根の前側、仙骨、お腹、首の後ろのところ、耳の後ろのところ、そして頭のてっぺんをまっすぐに並べて立っていることがバレエの基本として、ポテンシャルを高める身体のAlignmentなのだと思った。

Relevéが楽しい
この頃、Relevéで立っているのがとても楽しい。レッスンでも先生の注意を聞きながら、Relevéで立っていたりする。左足のRelevé
が低いので、そこは気になるけれど、その上で立っている感覚は、Piouetteで高い位置に立って回れたときのような気持ちよさと同じである。

2007年12月2日日曜日

回転の軸

Sylvie Gillemのドキュメンタリー "Portrait 'Sylvie Gillem' "の中でJonatha CopeとSwanのPas de deuxのAdagioのところで、とってもまっすぐに引き上げられた背中と頭をがあって、それを中心に(それが動かないまま)からだが動いているように見えた。背中、胸、肩、首、胸から上のボディは強い軸を伴って、上からつられているようだ。アラベスクでも、Relevéで腕をEn hautにしているときも、背中の軸と首と頭はまっすぐで変わらない。 同じようになるように意識して、真似をしてみたら、とってもスムーズに、腕、肩、背中のポジションができて、少し動いてみると、身体の背中側に軸があるのを感じる。腕をEn avantにしてみると、軸に対して胸の前に空間ができる。左右の腕をボディの前で丸くしたまた、とっても安定するポジションを感じる。頭を上に引き上げたまま、身体の後ろに軸を感じて動いてみると、しっかりした軸を中心に、ボディが変わらないまま回ることができる!すると、頭もぶれないで楽に自然に振り返ることができる。
黎先生に前に教えてもらった、回転の軸のことも思い出す。今日、たぶんはじめて、はっきりと回転の軸があるのがわかった。それは、まさに背骨というか、背中というか、耳の後ろを上に引っぱっている部分。ゆっくりと、正確に動いているときの回転は、自分でも悪くないと思った。

DebouléやEn dedansをしてみると、うまく振り向くことができてまんざらでもない。たぶんRelevéやRetiréをするときに、脚のポジションが割と正確にできるからだと思う。ただ、En dehorsのときはRetieréがタイミングもポジションも今ひとつ正確にできないので、平行のバランスが崩れる。腕と脚を正しい位置に、そしてタイミングも意識すると、軸の意識とつながって崩れないで回ることができる。これがいつでもできるとすばらしい。ボディを鍛えて、もっと強い軸を作って、何回でも回れるようになるかもしれない。

2007年11月15日木曜日

ジャンプの前の上体の引き上げ、背中の形

それは、上に抜けるジャンプにつながるアイデア
いろいろなことを意識している中で、突然浮かんだアイデア。そして、実際に試してみて、その仮説は確信に近づいた。
いつもジャンプの時は、上でボティの形を作ろうとしているけれど、実は、プリエで力を蓄えているときに、上昇を始める前にボディ(脇、背中、胸、腕)を作っておいて、あとはそのままの上に突き抜けるように中心に集めて、さらに引っぱり続けるだけで、上に突き抜けるジャンプができることが分かった。
真っ直ぐ跳ぶだけでもそうだし、たぶん、他のsautでも一緒だ。さらには、Pirouetteも、ボディが上に突き抜けるようなRelevé、Retiréなど、同じような意識が必要になるだろう。Grand battementで、美緒先生が「ボディを作っておいて」「胸を上に向けたまま」と教えてくれたことも、上に抜けるジャンプのアイデアと同じ意識だ。
これはいい発見だ。

2007年10月12日金曜日

Giration sur le demi pointe. :Tour, Pirouette,

Les tours, pirouettes sont une giration sur le demi-pointe.
Il est nécessaire d'obtenir un bon equilibre de dos.

これを意識して、あらためてDVDを見ていると、確かに、それはまさにドゥミ・ポワントの上での回転(旋回)だ!
そして、なにより、背中のバランスが重要だということが分かる。
さらに、膝の(お皿の)引き上げと脚の引き延ばし、そしてドゥミ・プリエもよく見える。
ある意味、すべてはDemi-pointeの上で行われているわけで、relevéとpliéの繰り返しの中で、さまざまなPasが繰り出されているとも言える。relevéをするのにpliéを意識することは少ない。むしろボディを引き上げようとして、肩や胸に力を入れて、後ろに反っているかもしれない。ボディを変えないでrelevéをするには、まずpliéで(もちろんen dehorsしながら:かかと前!)床をしっかりふまないと、ボディを上に軽々と持ち上げて、その下にdemi-pointeの脚をフルストレッチで床とボディに突き刺すことはできない。
踵が浮いてしまうようなプリエでは、ジャンプも、ピルエットもうまくできるわけがない。
この基本をマスターするには、毎日意識して、練習するのみ。

2007年9月9日日曜日

Pirouette: 「上」に!

Pirouetteは「上」に!
ピルエットがうまくできないひとつの原因が、一番高い位置に立てていないこと。しかも、一瞬でその位置に上がることがたぶん重要なポイントだ。回ることばかり考えていると、上に上がることがおろそかになる。たまに軽くきれいに回れることがあるが、イメージしてみると(実際再現してみても)、上に上がることができていて、しかも一瞬で高い位置に立つことができている。Tombe, pas de bourre, Pirouette, 4eme,,,,。レッスンのときに、これをリズムで、"Down, up, up, down---UP!"という風に指導してもらうことがあるが、このリズムとタイミングを意識すると、すぱっときれいに回れることがある。回るのと、上にいくタイミングは、たぶんひとつだから、このタイミングを身体で覚えないと、一生うまく回れるようにはならないだろう。さらに、スポッティングで振り返るタイミングと素早さも必要だ。

Préparation
ピルエットがまっすぐ立てるかどうかは、プレパレーションでほとんど決まる。ただ、正しいプレパレーションは、ピルエットが成功するための条件ではあるけれど、それが全てではない。沢山まわって、バーンと大きなポーズで終わってしまうのであれば多少バランスは崩れてもリカバーできるけれど、加藤先生が教えてくれたように、その後別のターンにつなげたり、別のPasにつなげるときには、回り終わったところで、片脚で止まって立っていられるくらいのバランスが残っていないといけない。つまり、最後まで気が抜けない。
ピルエットのレッスンでは、フィニッシュでバランスを崩すことが多いけれど、「ポーズまで!」と注意してもらって意識すると、ひとつの動きとしてバランスを意識することができる。(たぶん理想的には、全ての動きがずっとつながっていて、背中や引き上げや、中心、軸が保てることがよいのだろう。ーゆっくりした動きで、その感覚を覚えた方が良いかも知れない!)

踵を前に!: Talon!
ピルエットのフィニッシュなど、Relevéから下りるときに、ばたんと落ちてしまうことが多い。よほど、引き上げが意識できていて、頭の上からつられているようにしているときは別として、ばたんと落ちてしまう時には、立っている脚のEn dehorsができていない。Relevéのときもそうだし、下りるときに踵がそのまままっすぐ(むしろまっすぐにゆるみながら)自分の体重で落ちてしまうので、とてもバレエとは言えなくなってしまう。Relevéから下りるときは、いつでも踵を前にしながら丁寧に下りる意識を大切にして、それがいつでもできるようにしたい。

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...