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2021年10月7日木曜日

ジャンプの着地:片足の着地

バレエのジャンプの着地では、普通に衝撃を吸収する着地では足りなくて、体を落とさないように、ボジションを保ったまま、足の裏をいわゆる「ジューシー」に使って、足と脚でほとんどの衝撃を吸収することで、「ドーン!」と音がする着地を防ぐことができる。


特に片足で着地するときは、パッセやアラベスクなど様々なポジションで、足の裏を使えるようにしないといけない。


2015年9月15日火曜日

追記:動きは骨と関節で

実際に力を発揮するのは筋肉でも、正確な動きに求められるのは、骨と関節の骨格としての動き。筋肉や他の軟部組織は骨と関節と協調して動きを作る。

Toursの5番ポジションのPliéは、足の裏でフラットに床を踏んで、脛骨が内や外に傾かないように、足首がまっすぐに折れるようにしなければいけない。そこを譲らないように意識すると、他のパートも協調して、求められる必要な動きを「探る」*ことができる。

*まだ自然にできないので、探りながら分かることが必要だ。

Tours思案様々:踵で別の足のつま先を踏んでみる

Tours思案:踵で別の足のつま先を踏んでみる

映像で見て、実際に試してみて、これは使えると思っていたことの1つ。

Toursの修正案

お腹でPlié
背骨をまっすぐに伸ばして上に発射したい。

背中をまっすぐにしてジャンプすることは、
肩と胸と腰の水平のラインを保ったままプリしてジャンプするということ。
その水平面が傾かないように、しなければいけない
背中が丸くなったり、骨盤が後ろに傾いてありすると、水平面が崩れて、ジャンプで上昇する時にまっすぐな軸ができない。

太ももと股関節の意識
ジャンプの前の5番ポジションは、膝から下の足に意識が集中してしまうけれど、実は、股関節の正確な屈曲、伸展に問題があることが多い。その結果、おしりが引けて骨盤が傾き、足の裏で床をフラットに踏むことができていない。
太腿の屈曲、伸展をする際に、働かせる筋肉をもっと意識する必要があるかもしれない。
具体的には、腸腰筋、内転筋、ハムストリング、そしてお尻の筋肉。

背骨と肩と二の腕の空間
背中から生えた長い丸い腕で、大きな空間を抱えてまっすぐ上にジャンプする。
「抱える」という言葉のイメージで、体の前側での動きを意識するけれど、むしろ背中を保って、背骨と頚椎と頭の軸でターンをしなければいけない。
背中の軸でターンする、そのイメージの動きをするためには。
腕が背中(背骨)から繋がっているのをイメージして、体の前で、胸から下の脇(というイメージ)の空間の弾力を使って
肘と二の腕で水面を押して、引き抜くようなイメージ。

これに横のひねりの動きが加わって、トルネードのように巻きながら上昇していくイメージ。
(この詳細はまた後で考えてみよう)

今までの間違いは、ジャンプする動きと、ターンする動きを、別々にやろうとしていたこと。Toursは一つの繋がった動きとして、反復練習しないとできるようにならたい。




2012年10月31日水曜日

静かで吸い付くToursの着地

Toursは、5番のプリエからジャンプして、上空で2階回転して、5番のプリエに下りる、高度なテクニック。

Toursの前のシャッセから5番のPliéに入るとき、つま先から踵をEn dehorsしながら床に設置していく感じを、着地のときも同じようにすると、静かで床に吸い付くようにきれいな5番に着地することができる。

足の甲を伸ばして、つま先をくるむように足の裏を使っている状態で、上から小さな1点に突き刺すようにつま先から床にアプロチして、踵まで吸い付くようにつけていく。

薄い氷の上で、氷が割れないような、ソフトでデリケートなタッチができると、とてもソフトなプリエになる。

2012年7月9日月曜日

Saut pour les "Tours en l'air"

Petit saut
Toursのジャンプの感覚に繋がる小さいジャンプ。
つま先を床に突き刺すような着地と、踵を押して、脚の内側が伸びて引き上がることで脚の外側が長くなる感覚。床からの反発力で付け根からつま先まで一気に床に向かって伸びる脚。
股関節で床を捉える感覚はこういうことかと思えるくらい、付け根や仙骨にも響く感じがある。
ボディの重さと、ボディを浮かせた位置エネルギーを、床に100%伝えて、ジャンプや回転のエネルギーに変える。

着地の5番
踵の位置を正確に。踵は絶対に前!
そして膝はつま先の方向に。Toursで真っ直ぐにジャンプするためには、膝の位置がとても大切だとわかった。

Pliéの膝
上からの着地
着地のPliéと跳ぶためのPlié
ジャンプの着地のイメージを180°とは言わないまでも、バレエのジャンプでは、普通の無意識な動きとは正反対に近いことをやっている。踏み込むことで、筋肉をストレッチして、その反動でバネのように伸びる力でバウンドする。
けん玉のボールを放り上げるときには、腕だけではなくて膝も使ってバウンスさせるように、けん玉の台と球を空間でコントロールする。重力がなくなって浮かぶ感じ。
卵焼きを返す時にも腕だけではなくて膝や、自分の場合は脇を使って、フライパンを動かすことで卵焼きがくるっと裏返しになる。
頭の位置と視界の中の世界の関係性が、身体と物体の動きと連動している。上空の世界を味わうために、自らがけん玉のボールになって、上空に発射されて、衝撃を吸収して安全に着地する。

Pliéができると少し怖くなくなる
正確なPliéは、正確な動きの拠り所のなり、失敗の不安を薄めるのに役立つ。無意識なPliéは、失敗の記憶を呼び戻し、不安につながる。

ピシッと正確なPlié
あとは思い切り弾く
いつものPliéと膝を意識したPliéで比較してみたところ、違いは歴然だった。
どこか緩んだつま先と、客観的に見ても許せるつま先(En dehorsがちょっと甘いけれど膝下はOK)との違いは大きい。意識はPlié、伸びたつま先は当然のこととして、さらにその先の動きの正確さや、綺麗なラインを意識する。

2012年6月15日金曜日

膝を使ってバウンス

アキレス腱に負担がかかっているのは、バウンスで膝を使っていないからじゃないか、と思いついた。
思い切った膝の曲げ伸ばしを躊躇するというか、怖がっているところもあるかもしれない。
膝の曲げ伸ばしが浅いので、アキレス腱に負担がかかっているのかもしれない。
膝の曲げ伸ばしが怖い感じがするのは、膝を曲げる方向が正しくないからかもしれない。
それには、股関節の可動性も関係していると思う。
膝を横に開くことを意識すると、脛骨が立って、アキレス腱とハムストリングは深くストレッチされる。膝下のEn dehorsが、付け根までのEn dehorsに繋がる感覚。

太ももを使ったジャンプは、高さは出ても、上下の正確な方向性をコントロールは難しい。ロケットの打ち上げのように、打ち上げっぱなしになってしまうと、着地はコントロールできない。

膝の「曲げ伸ばし曲げ」「屈伸屈」
バレエのジャンプはPliéからジャンプして着地のPliéまで。意識は「曲げ」「伸ばし」「曲げ」の3段階。

下(着地)の方向?
自分で書いておきながら「上下」の方向の「下」の方向というのは考えていなかった。
バレエのジャンプは、誰かに持ち上げられているような感覚のジャンプ。自分で加えた力が、後から自分の体を持ち上げてくれる感じ。だとすれば、上昇しながら、すでに、ソフトな着地(次のジャンプのためのPlié)のための動きもスタートしている。
着地の意識が大切だけれど、上から自分で下りることを、方向も意識したら、もっと正確でソフトな着地ができるかもしれない。


2012年6月14日木曜日

ToursのPliéと骨盤の前傾

Pirouetteでは軸脚の付け根の上にという注意もあるけれど、Toursではあまり具体的な位置を意識していなかった。特に骨盤の位置に関しては、舞台でも映像でも素晴らしいToursを何度も見て、イメージは頭の中にできているけれど、正確な位置や角度までは意識できていない。

まっすぐ上に高くジャンプして、2回転してピタッと着地するのは、それだけ難しい動きなのだと思っていて、特に骨盤まわりのことは、ずっと後回しにしてきたかもしれない。

Toursは深くPliéをする、という意識があるので、そこで問題が発生していることに気づいていない。
短い浅いPliéから、驚くほどいい感じでまっすぐ上に軽くフワッと上昇して、自由な上空の景色を味わってから、自分でポーズに着地することができたとき、これだ!と感じたことはあったけれど、あらためてToursをするときには、別のことを意識するとその感じを再現できない。
問題は深くPliéする時に骨盤が前傾して仙骨も前に倒れて腰椎が反ってしまって、お尻が抜けて座骨結節が開いてしまっていることだ。腰の下が反ってお腹とお尻が抜けているところからまっすぐに戻そうとして、骨盤の角度を戻しながらお尻も締めて、背中とお腹を付け根も伸ばすのは難しい操作で、しかもそれを一つのタイミングでするのはさらに難しい。
骨盤が前傾してお尻とお腹が抜けないで、深いPliéができれば、複雑なことをする必要はないので、お腹を引くとボディは少し前にいくけれど、そのまますぐに真っ直ぐ上下に引っ張られて、バネのように上に抜けるジャンプができる。脇と腰と仙骨を締めておいて、伸びやかなPliéと、曲げる反るの動きで驚くほどのジャンプができる「はず」だ。

骨盤をフラットに保つように意識するとうまくできることが多かったのは、こに骨盤の意識が重要な証と言えるだろう。

お腹を引くのとお尻を引くのとでは、似た動きでも大きな違いになる。お尻は絶対に出さないように。

2011年10月11日火曜日

Plié, Cinqième position

5番ポジションは、左右の軸を真ん中で重ねてクロスするポジション。PirouetteやTourのために、水平方向の力を与えるためには、腸腰筋や骨盤周りの筋肉も使って、En dehorsしながら、ボディの重さと股関節からの力を床に伝えるPliéが必要だ。
お腹や、背中、腰が抜けないで、前後左右の中心に軸を引き上げて保ったPiléを、いつでもできるように。Maylen先生のPliéは、上体が何も変わらないように見えるし、逆に上体を使うときには、揺るがない土台のようにしっかりしているし、床からの力を吸い上げて、スピードやパワーを生み出している感じがした。

Mio先生のクラスで、クロスした5番を、左右の脚を前後に重ねて締めている意識でしてみた。
Croiséで顔を外につけてバランスを取るのに、あごで見る意識と、正面の視線と、顔を付けた先の目線と、顔の向きと垂直の感覚など、複合的に組み立てると、いろいろな作用が生まれて、動きも感覚もリッチになっていくように感じた。

2011年9月9日金曜日

Pirouette: Passé!!!!!

Passéのクオリティが、回転のクオリティに直結しているのを発見(!?)した。
そして水平に回転をコントロールする意識が効果的なこともわかった。

Pirouetteの研究もいよいよPassé、動脚Working legにたどり着いた。軸脚とボディ、背中の意識、Plié、Passéのバランス、スポッティング、Épaulement、タイミング、高さ、など、大切なエレメントを一つずつ意識してきて、ようやく動脚についても気づきと発見ができた。

それはPasséのときに鎌足にならないように注意したときの「出来事」。Pliéで床を押してつま先で弾くことは変わらなかったけれど、鎌足にならないように意識すると、膝下と、太腿と、そして骨盤まわりも、
Passéの側の脇とつながって一つになって、左右でとてもバランスの取れた形になって、回転は今まで体験したことがないくらい、この上なくスムーズで、鏡に映る姿は、誰か別の人のピルエットを見ているかのようだった。お手本にしているダンサーの映像を見ているような「ハッとする」感じだった。

水平に!
Pirouetteを見ていて、「水平だな」という風に思ったことはあまり(一度も?)なかった。 バランスや回転のスピードやキレ、スポットの正確さなど、技術的に目を奪われることはたくさんあるので、最も基本的な「水平」は、前提として、あえて意識していなかったのかもしれない。
振り返る後半の回転で水平を意識すると、軸がしっかりして、体が一つにまとまる。今まで、まとめようとしていたけれど、振り返るときに水平を崩して、回転運動と動きがかみ合わなくなり水平を崩していたのかもしれない。
兎も角も、水平の意識が、とても大きなポテンシャルを持っていることは確かめられた。

Pirouetteの回転の後半の新感覚が、À la secondeやFouettéのときの苦手な振り返るときのポイントと一緒だったので、早速試してみたところ、まさにドンピシャで、水平の意識と組み合わせると水平な回転運動を、スピードをコントロールしながら続ける感じが初めて(!?)わかった。

プロのダンサー達はもちろんこの感覚を使っているのだろうと直感して、あらためてバレエのレベルの難しさ、
高さを感じながらも、この先の進化とレベルアップを想像して、胸が高鳴るのを感じた。

2011年8月23日火曜日

左右の脇の使い方: Équilibre = Pirouette!!

Passéのバランスのときに左右の脇のハリと、軸脚とPasséの脚の左右のハリを、En dehorsしながら別々の方向に同時に働かせることで(挟み込むようにして)バランスを取る感覚を覚えたけれど、Pirouetteのときに全く同じ感覚が使える(使わなければいけない!?)ことがわかった。

単純化して言えばPirouetteは、PliéからPasséのバランスに立ち上がる動きと、PliéからÉpaulementをCroiséからEffacéに切り替える動き、またはPliéからÉpaulementを切り替えながら振り返るDétournéやSoutenu en tournantの動きを一緒に、同時にしている動きだ。
PirouetteのためのPasséの練習はPliéから高い位置のバランスに立ち上がること。
一発でバランスを取るのだから、Pliéは深くソフトに正確にコントロールされて、腕はとても正確でデリケートな動きになる。

Pliéをしているときにはボディはすでにバランスの状態と同じになっている!!!!????
軸側の脇は軸のバランスを取る状態になっているし、Passéの側の脇も床を押して引き上げるPasséの脚と同じ動きを同調してバランスを取れる状態になっている。

呼吸と動きのタイミングも大切で、呼吸が重力と体の重さをコントロールする。

ボディの真中のコアの引き上げとハリを保っている回転はとても美しい。コアの軸を感じながら、ゴムのような捻りと反発の力を使って生まれる回転。どんな動きのときでもその軸を保って動くことで、バレエのテクニックの安定感、安心感、その上でのダイナミックさや美しさが生まれてくる。筋肉や骨格に変わる感覚とイメージの軸。

Passéのバランスに立てないで、Épaulementの切り替えもきちんとできていなかったら、それはPirouettでも何でもなくて、そんな動きは何の意味もないものになってしまう。

もう少し、いろいろあるかもしれない。
でも、ここまで一気に気づいたことを(その場で試しながら)書き出してみて、今までにないレベルの発見と、実際に試しながら実証できていることに、大きな興奮と喜びを覚えている。
今気づいたことを実際にものにできてときには、またもっと別のレベルの発見があるのかもしれない。そして先生方からも、もっと重要なことを、高次元のことをいろいろ教えてもらえるかもしれない。
Pirouetteだけでもこれだけのことがあって、まだまだそれを身につけられていないのだから、バレエは本当に終わりのない芸術なんだなと、切なく、果てしない気持ちになってしまう。と同時に、その高邁で崇光な芸術に対する思いはさらに熱くなる。

2011年8月17日水曜日

Memorundum: Pirouette

Passé
引き上げた脚のEn dehors
→踵を前に
→土踏まず、つま先
膝の位置と動き(方向)の最適化
骨盤やボディとの関係
→床からの力で一番高いポジションに引き上げる
→両足で床を押して、床を弾いて
→重さ、惰性、遠心力
→coupéからRetiréに引き上げる

PliéからのRetiré
真っ直ぐ上に立ち上がる
Yuka先生に、少し前後にグラグラすると注意してもらった。そうならないように意識してやって見ると、何とかコントロールしながらできた。つい緩めてしまうところや、シビアにできていないところがあると、正しくないやり方になってしまう。意識の問題が大きい。

ボディと四肢、正しいハリとポジション
・ボディのスクェア/そこから繋がって伸びる四肢と首
・ハリをコントロールして、ポジションを最適化して、理想的な空間を作る
・頭の位置とボディのハリ

Bras ouvert
胸のハリとボディの捻りを作ることを意識して、必要以上には腕を降り過ぎない(開き過ぎない)ように。
ボディのスクェアを大きく歪めたり、腕とボディ(肩甲骨)とのつながりが切れない(折れない)ように、左右の脇と背中と首の後ろのラインを立てている状態で、最適な軌道で腕の動き、特に肘の動きをコントロールする。

2011年6月19日日曜日

Cours d'Etsuko sensei

四番のプリエの後ろの脚
踵をつけてPliéをする。「Pirouetteでもそのプリエを使って」
踵を付けてプリエすることで、膝の方向、付け根から脚を回して使うことができる。
Pirouetteでは素早くEn dehorsしたPasséになることができる。

脚の骨(大腿骨)の上に、引き上でたお腹がある(繋がる)ように
Battement fondu、PliéからのRetiréでは、付け根のまるいところがそのまま上下に動くように意識してコントロールする。

Pirouette: Un poco!!

2010年6月28日月曜日

Serrer les omoplates, serrer bien le dos

肩甲骨を締める!背中を締める!
昨日クラスの後で、ジャンプの練習をしていたとき、上体も大きく使って床を押すといいジャンプができる感覚をあらためて感じていた。それとは別に肩甲骨を締めて、首が長くなるように意識していると、ジャンプのときの踏み込みや、床をつかんだり、弾いたりするときの感覚が結構違うのを感じる。
ジャンプに限らず、この感覚の違いは解消すべきギャップかもしれない。
肩甲骨を締める意識、背中を締める意識は、ダンサーにとっての基本性能や質の違いに関わることではないかと思った。実際にレッスンの中では、アダジオやピルエットや大きいジャンプなど様々な動きの際に、その意識のある無しでは明らかな違いが出る。レッスンではそれを常に意識していること、その感覚を踊りやテクニックにつなげることが必要だと思った。
この発見は、今までに意識して取り組んできたこと、また少しずつ進化してきている身体能力を、さらにレベルや質をアップさせるような効き方をしている
。それだけ、ベースのレベルが上がってきているのと、適応力や応用力、理解力、想像力なども進化してきてるのかもしれない。

2010年6月25日金曜日

つま先、踵、脚の内側(裏側)、お腹の引き上げ、下半身

下半身の使い方をもっと正確に、もっと自由に、もっとパワフルに。
トゥールやピルエットも、下半身の力と、正確なコントロールがあって初めて完成する。

脚を使ったジャンプ
プリエと脚のストレッチで床を使ってバウンス。ジャンプするというよりは、頭と脚が引っ張られて空中で全身が長くなる感じ。浮いている感覚とはまた違った気持ち良さがある。ボディが上に引き上がったプリエができて初めてできるジャンプだ。

2010年6月9日水曜日

Petit saut, Plié

小さいジャンプのときにも、沈まない、上にも伸びるプリエが必要だ。さらに、床のリバウンドを使ってジャンプするには、お尻を締めておいたまま、踵を床につけるようにプリエをして、床を押して脚の内側が伸びる力で中心の軸が押し上げられるように。

2010年6月5日土曜日

Pirouette

うまくできるときと失敗のパターンを自分で再現しながら観察してみて、いくつか気づいたことがあった。

プリエで沈まないように
高く立とうとするあまり、プリエで沈みすぎている。実際に頭の高さも低くなるし、軸が沈んでしまう感じになる。
肩は下に下りて行くけれど、背中と首の後ろと頭はむしろプリエで上に伸びていく感じが理想的だと思った。
ただプリエをしてしまうと、下からよじ登って上に行っても、軸やバランスはどこにもなくなってしまう、そんな感じだ。
これは、いい発見だと思った。

スポットのタイミング
軸が途切れてしまうとき、スポットのタイミングがよくない。
残しすぎて振り返るのが遅い、まあは残せていなくて振り返るのが弱い、など。
ボディや腕、また脚を開くタイミングなど、ピルエットにはいろいろなタイミングがあるけれど、首から上の動きは、首から下の動きとは切り離して感覚をつかめるようになる必要があると思った。
これも、とてもいい発見だと思った。

2010年4月13日火曜日

Cours d'Ogino sensei

Inspiration à l'instruction
「プリエは、足首に力を入れないで、付け根の真ん中のところが折れるように」と、その通りにやって見たら、柔らかいいいプリエができた。
他にも、細かいとことだけれど、指先の(手の中指の)意識だとか、脚や腕の付け根のジョイントのイメージとか、ユニークな表現を使ってインスピレーションを与えてもらった。

2010年3月10日水曜日

Cours de Yamato sensei

Les mots et les vocabulaires dans me cours de Yamato sensei

Pirouette
脇が先に回る・ボディが先に回る

手を体の正面、真ん中にまとめる
肩が上がってしまっても、肘が落ちてしまってもだめ

パッセになる(立ち上がる)時には、もう後ろを向いて
いないと遅い

腕をアンナバンからアラスゴンドに開くときは、背中
が後ろに引けないように。むしろ胸が前に出るくらい
に。

Piqué en dedans
腕を体の前でEn avantにまとめる
腕が体に近くなりすぎないように
パッセの足は軸脚の後ろに毎回正しく下ろす
体が遅れないように、軸脚の上に一瞬で立つ

Promenade en attitude, finnant arabesque
アンオーで強く綺麗に決まったラインのまま、ゆっく
りプロムナードして、アラベスクに。ポーズと動きの
全てが美しく、エレガントだ。
プロムナードは、上に意識が行って肩が上がりがちだけれど、
足の裏で床をしっかり押し続けるようにすると安定するし、動きがスムーズになる。
たぶんこれが必要なこつだと思う。

Allegro
プリエは力を抜いて
上でもっと脚をまっすぐに伸ばして
Pas de chatは脚よりも体(腰)が先に上がる
→踏み込みのプリエを使って

Les filles qui dansent très bien.
ピルエットは最初のターンを鋭く、あとは保ったまま
シュルシュルとボディが回って行きながら、正確にス
ポッティングをする。
背中は変わらないまま、ボディは水平を保って。軸脚
をしっかり床に刺して、パッセのつま先は、膝のとこ
ろにしっかり付いている。
プレパレーションからフィニッシュまで、ボディと軸
以外は、力が抜けてリラックスして見える。回りはじ
めに回転のためのトルクを作る一瞬だけ、力強い一瞬
が見えるだけだ。
もちろん、動きは全て繋がっていて、テクニックは踊
りの一部になっている。

ピルエットのタイミング、腕の意識をおしえてもらっ
て、en dedansもen dehorsも、よくなった。この基本を見に
付けること、そして足りない注意を改善すること。ピ
ルエットは少しずつだけれど、進歩してきてい
る。Toursも一緒のこととして、進歩させていこう。

他にもたくさん、忘れないで意識したい、できるよう
になりたい注意がある。
もっともっとクラスで鍛えたくなる。

2009年10月15日木曜日

Pirouette:前後の意識

4番のポジションは、脚を前後にクロスするポジション。Pirouetteのプレパレーションでは、横にはみ出さないで(骨盤の幅の中で)、その前後にクロスした感じのままプリエを使って真っすぐに立ち上がる。

クロスした4番からだと、体の裏側を意識しやすくなって、お尻を閉じたままパッセを真っすぐ引き上げられる感じがする。もちろん、両脚の付け根をしっかりと立てておいて、軸脚は床を強く押さなければ軸はできない。

前後を意識すると、体を「表」「裏」でも意識できるようになる。円周の軌道のイメージではなくて、むしろ直線的なイメージができる。直線の上にいる時間を長く、それ以外の時間をできるだけ短くすると軸が崩れないようになる。ゆっくりしたターンでは、軸をキープする時間が長くなるから、より難しくなるのかもしれない。

2009年9月14日月曜日

骨盤、背骨、軸の関係

バーレッスンのときに、骨盤がぐらぐら動いてしまうようでは、そのままセンターで踊れない。
骨盤をしっかり安定させたまま、プリエをしたり、脚や上体を動かせるようになることが大切なのだと思う。
それには「背中の方にお腹があがっている」状態になっていないといけないし、骨盤の状態をもっと意識して、感じている必要があると思った。それと同様に、背中も、水平を保つこと、しっかり締めておくことを意識して、感じて、コントロールする必要がある。

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...