Head first!
ボディの引き上げ、En dehors、そしてAplomb。バレエには、いろいろな意識が必要だけれど、止まっているときでも、動いているときでも、また普段のときでも、どんなときでもそれがないと始まらないのが、肩を下げて、首を長くして、頭を上にしておくこと。そして、その位置でしっかりと「見る」ことだ。回転でスポッティングをするときだけでなく、移動する時も、跳んでいるときも、目の使い方はとても大切で、緊張の糸のようにいつも働いていないとバレエでなくなってしまう。
首(頭)の後を引き上げる
胸を張る癖があるからか、バレエの間違ったイメージを持っているのか、頭を高くしようとすると、アゴと胸が上がってしまい、首の後はむしろ弛んでいて、張りがなくなってしまっている。頭を引き上げるには、むしろ首の後を伸ばすように、背中を長くするように意識する必要がある。つまり、常にその状態でいることが、バレエの原理・原則、必要不可欠なことだ。
後側を引き上げるようにすることで、逆に前側は下に下ろさなければならなくなる。重心も自然と前に、その分上に引っ張られるようになる。(そうしないとバランスが保てなくて、立っていられない)
Préparationでもそうだけれど、動くときにもその意識が常に必要だし、その意識は動きの助けになる。
この感覚を理解して、身につけたい。
2007年9月9日日曜日
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