2017年5月26日金曜日
Miwako sensei:先生に「うまくなった」とほめてもらえた。
ボディに力を込めないように注意してもらってから、力が抜けて、バーのエクササイズでは体を使えた。軸側の脇と、反対側の腕も長く使えるようになった。
踵を前にしながら小指側でも床を押せるように注意して、Pliéも少し良くなった。
全体で意識していたのは、前の日にKenta先生のクラスで注意があった、ボディ(肋骨)と骨盤を引き離しておくこと。ボディの力が抜けて軽くなっていたので、まっすぐにすっと高く立てていた。
ターンは、背中を強く保つことと、水平動きと、振り返るところまで意識していた。
Toursでは、腕をボディの前で使うことと、水平と、En avantのポジションを意識した。踏切りまで意識できなくてジャンプが低かったのと、「つま先伸ばして」と注意されてしまったけれど、ダブルのターンスポットはまとまってきた。ピルエットもフィニッシュまでまとまるようになった。
ターンがまとまってくると、踊りがまとまる。他のことも余裕ができるので、今のいろいろな気づきを、しっかり身につけるようにしていこう。
2017年5月19日金曜日
Kenta sensei:さまざまな基本の見直しの参考に
Pliéで開く
PliéでインはNG
Pirouetteの4番のPliéで、後ろの脚が一瞬インに入るのを注意してもらった。
開いたPliéからPasséに
軸脚を無視すれば(伸ばさないでPliéのままならば)、FonduでCoupéからPasséに引き上げるのと同じ動き。Coupéと骨盤が変わらないままで腿が引きあがる。このPasséだとターンの間も抵抗にならないでスムーズな動きになる。
Tours en l'air
背中を締めて、Plié沈まないように意識。少し良くなった。後の脇と肘が下がらなくなって、後半のターンで使えて、フィニッシュまでつながる。
少し前進。
Toursの後のPirouetteのときに、背中の意識がなくなて、体の前側を使って理想と逆の動きになってしまった。
背中を作って背中で回る。
ターンの間に背中がしっかり使えるように、プレパレーションから最初の動きができれば、あとはスポットして振り返るだけでいい。バランスが崩れる暇もない。
背中で動きを作っていると、体の前側は何の力みもなく、軽やかに伸びやかに見えるようになる。背中で体の軸や芯ができているので、緩んで見えるどころか、ポーズこその先に伸びる動きが見える。体の前側だけでは決してできない芸当だ。
背中を締めていることと、さらに背中で動きを作ることができると、いろいろな動きがもっと良くなってくる。
腕をEn avantからÀ la secondeに開くとき、指の先までしっかりと意識できていないと汚い動きになる。
正しいPliéをしていれば、腿の後ろ側が疲労してくる。
レッスンの後でPirouetteのPliéからPasséまでの動きを何、ゆっくりした動きで度も確かめていたら、腿の後ろ側が心地よく疲労してきた。太ももの前側やお尻の大きな筋肉を使わないで、Pliéで脚の内側を締めて立ち上がり、太ももの後ろ側でPasséに引きあがる動き。En dehors使ったバレエの動き。
左右の腕
腕をEn avantから開くとき、逆の腕と脇が左右同時に働くようにすると背中も使えて、左右の中心の軸ができる。力を入れないで(固めないで)AllongéからEn avantにきれいにまとめる動き。腕の力を抜くと、軸の力を使うようになる。床につま先を突き刺して、背骨は強く、頭も上に伸びながら高い位置でシャープにコンパクトに振り返る。
2017年5月18日木曜日
背中を締めて、まっすぐ保つ
背中を締めて、肩を締めて、とオペラ座バレエ学校の生徒達が注意を受けている場面を思い出して、男性のダンサーにとって、背中を締めることは、とても重要なことなんだなとあらためて認識した。
今までは多分、背中が緩んでいてみターンしようとしていたので、背中を締めたままターンをすると色々感覚が違ってくる。でも、ToursもPirouetteも、背中を締めたままの方が圧倒的に安定してキレもますので。この道で進むべきなのは間違いない。
これができるようになったら、バレエのテクニックがもっと自在にできるようになって、バレエをもっともっと楽しめるよいになるに違いない。それはとても楽しみだ。
2017年5月8日月曜日
En dehors と前後の重心
En dehorsすることで、前後の重心の調整では、足の裏の幅も、太腿の幅も狭くなるので、よりシビアになり、極端な話、土台の上に安定して乗っかっていたところが、自分でバランスを作って、保ち続ける必要がでてくる。Pointだとさらにシビアになり、左右の体を前後にクロスしておくことが、バランスを作るために必要なことがわかりやすくなる。
Pirouetteでは重心は後ろから前に
4番ポジションで両脚でPliéしてPasséに立ち上がる動きを、腕を使わないでやってみると、重心の移動の感覚がよくわかる。腕はPliéで床を押す動きと、ボディを素早く集めて引き上げる動きをサポートする。
前後の距離は短いけれど、前後に分かれた重心を前の軸にまとめることで一つのバランスを作る。
ボディの中の中心線、切断面
Relivéでもアテールでも同じように、中心をタイトにクロスして、シビアなバランスで立っていなければいけない。1番や2番のオープンなポジションでは前後の中心の面を、4番や5番のクロスしたポジションでは、前後左右にクロスした、いつでも片方の軸に中心を作って立ってバランスを取れるポジションに。
Masami sensei:基礎をしっかり正確に
バーのときに先生に注意されたのは、意外にも、ボディとバーとの距離だった。
確かFonduときだったか、Pliéで軸脚の踵が踏めていないのを注意されるかと思ったら、バーを引っ張らないように、ボディの位置がもっとバーから離れるようにと注意された。以前にも同じ注意をされたことはあるけれど、そのときには気付けなかったボディのポジションと脇の関係性。いい気づきになった。
ターンの注意
前後のクロス。
前後のボディの重さ。
中心に集める作業。
開いて、集めて、回る。
お尻の重さをうまく使う
左右に並べると切り替えが鈍い。遠心力、慣性モーメントが抵抗になる。前後に並べて、中心をタイトに、前後の入れ替えで力を作る。
Passéが先
ターンの前半でPasséになるために、腕も使って、まとめる動き。
後ろの足を使う
いつも言っている注意、ということだったけれど、今まで意識できていなかった。
基本に忠実に、Maleダンサーのテクニックをイメージして。
力の抜きどころ、力の入れどころ、保つためのコーディネート。
ボディの意識
バーでいろいろなことを考えながら、先生の注意も聞きながら、センターで動けるように目覚めさせる。ボディと四肢は、影響しあわないように、バーのときから注意して意識して、切り離して動かせるように。
Toursの力の抜きどころ
開いた腕にいつまでも力を入れておかないで、振り返る動きの中で肘を少し使って肘が折れて、腕の力がフッと抜ける感覚があった。すると集める腕は止まることなくどんどん中に入ってくるようになり、肘を保って力の抜けた腕は、振り返った後にフィニッシュの動きを作り上げる。
力を入れて振り回すのではなく、開いて閉じる、広げて集める、中心に素早くまとめる力でまっすぐ上に抜けるジャンプとターンができあがる。
踵をついて歩く感覚/踵が股関節で骨盤とつながる感覚
足首も膝も股関節もリラックスして、踵をトンと床について、その上に重心を乗せると、股関節に力が伝わって、踵の外旋が股関節のEn dehorsに繋がるのを感じる。
足の裏のトライアングルを意識して歩くとき、母趾球、小趾球を意識してつま先を伸ばす方に意識がいきやすい。このとき、踵に意識を集中するとと、骨格で立つ感覚をおぼえる。もう少し先の土踏まずのあたりも意識するとさらに足裏の安定感が出てくる。
バレエの足のポジションは踵のポジション
踵をついて股関節をターンアウトする感覚を使うと、バレエの足のポジションぼ感覚も変わってくる。1番、2番では内腿と股関節が踵とつながって高い位置に引きあがり、4番と5番では、骨盤がしっかりまっすぐに立って、小さいお尻で股関節をEn dehor膝を横に開くことができる。
踵のスイッチ
踵で着地すると膝の裏が伸びて股関節も踵と同じ向きに旋回する。
踵を前に出して床を押せば、股関節もEn dehorsして骨盤を引き上げる。
2017年5月5日金曜日
Kenta sensei:5番ポジションと体の軸
バーレッスンでは、先生のお手本を参考に、5番ポジションと軸を意識して、あとは全体的に、男性ダンサーとしてのあり方をいろいろチェックしてみた。
Pirouette en dedans
肘を斜め前に持っていく。
Passéを前に。
Tours en l'airは、ひし形のPliéの意識と、素早く脚を伸ばすのを意識できなかった。
それでもPirouetteは少し変わりつつある。
Préparationが少し良くなってきた。頭とボディと軸脚をセットして、Pliéに入れるようになってきた。Passéの意識が弱かったので、ターンがしょぼくなってしまったけれど、勢いは弱かったなりに、流れは良くなってきている。
腕を体の前で使うことをもっと意識できるといい。
En hautのポジションは、抵抗にならないように、高い位置で安定して、軸を助ける。
En avantのポジションは、体の前で、遠心力を使ってボディの勢いを助ける。
GlissadeとSissonneとAssemblée
アレグロのエクササイズは、同じ方向にGlissadeとSissonneのオーバー、アンダーで進んでいって、そのGlissadeを使って、Assembléeにつなげるコンビネーション。
GlissadeもSissonneも、後の脚を早く5番に持ってくるのと、5番で音を取るようのと注意。
つま先が伸びるようになってきた。
バーでBattement tenduやRonds de jambeのときに、つま先が少し伸ばせるようになったのを感じた。Allegroやpetit sautでも、そのつま先を使えるようになってきた。
でも、人様に見せるにはまだまだで、もっと強いつま先と足を作らなければいけないけれど、見せられるようにという気持ちが、レッスンの取り組み方、一つ一つの動きの意識にいい影響を与えている。自分のことを前よりも何倍もチェックするようになっている。
2017年5月3日水曜日
Tours en l'air
Tours en l'air
5番のRelevéから、指でポンと床を押して
重力でまっすぐに降下しながら、
ソフトなひし形の5番のPlié
後ろの脚を少し強く使って床をプッシュして腰が上に素早く上昇する。
つま先はもちろんのこと、
すぐに膝を全開に伸ばすこと。
膝が伸びきっていないとかっこ悪いし、軸もできない。
動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
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踵を前にしたまま脚を動かすときは、同時にいくつものことを意識している。全身の筋肉の働きとバランスが連動する、とても高度な体の使い方だ。「踵を前に」はEn dehorsための意識であるけれど、そのための体の使い方は、バレエの体の使い方そのものと言ってもいいくらいすべてに繋がっている...
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いろいろな感覚を使う作業を通して、自分自身を客観的に意識、認識することができる。インナーボディを感じる。バレエのバーレッスンで踊る準備をして行くように、フロアやセンターのエクササイズで、骨盤、肩甲骨、背骨、お腹と背中(腹筋と背筋)、腕、脚、足首などを使う感覚、意識とつなげながら、...
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