軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。
バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。
そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識したとき、ダンサーが披露するような動きができることがある。
バレエのアスレチックなパフォーマンスの要素として、実は動脚の動きがとても重要だということに、改めて気付いた。
軸足やトルソはむしろ無意識で使われるものであり、意識すべきは動脚や腕の動きなのではないか!!
動脚と同様に、腕の動きでも、腕のダイナミックで正確な動きが、ボディの動きや全体の動きを生み出す。
軸脚とトルソ(胴体)の意識だけでは足りない。そこに動脚と腕の意識が加わり、統合されることで、全身の動きが、つながり、発展する。
