腕のポジション
先生に直してもらうポジションは、自分で意識するポジションよりさらに肘が遠く、ハリが強く、空間が広い。腕だけでなく、脇と背中がしっかりする。
最初はピンとこなかったそのポジションが、少し近づいてきている感じがした。
クラスではさらにいろいろ注意してもらって、イメージ豊かになった。
バーの持ち方
手の位置と肘の位置。バーを持つ手は体よりも前に。2番ポジションから下ろしたところ。バーと距離が適切に。少し遠すぎた。バー側足の上に脇と背中。
3番のときは肩を下ろして、肘は横にも張って、肩の上の空間を広く。
思ったより肘が横に広い。
Passéは高く
横に開く
腕も横に張る
Pirouetteでその開きを使う。
膝の横につけるPasséで、Maxに引き上げたPasséにする。
脚の筋肉は伸ばして使う
太腿も長く伸ばして脚を伸ばす
Arabesqueの後ろの脚を長く引っ張って
手も遠くに引っ張って、引っ張り合うように、長く長く。
Pirouette à la seconde
à terreでトントントントン、à la seconde、3番と手を腰。3セットの後、まとめてPirouette。左の方がスポットがうまくできて、力も抜けていた。焦らずに、振り回さずに、引っ張って、ハリを使って、方向とタイミングを正確に。タメとキレを使えるように。前より少し良くなってきた気がする。手を腰と3番にしたときの方が中心を感じることができた。
顔の向きがとても重要
顔の見せ方は芸術性に大きくかかわる
顔の見え方、表情や角度はごまかしが効かない。
Retiréの軸脚は一瞬で作る
一つのタイミング、一つの動き。
PoséのAttitudeは長いラインで
先生に直してもらったポジションは、背中も腰も太股も、自分では保てないんじゃないかというくらいの長く、高いポジション。縮めて固めるのとは逆に、伸ばす力で支える感覚。
ストレッチとプッシュ
引っ張って伸ばすところと、伸ばしてプッシュするところ。二つの意識を一緒に。
Arabesqueの軸脚と伸ばす手足。
踊りは空間と距離が大切
肘は体にくっつかないように、少し横に張って。
手首を下ろして、手のひらを密着する。指ではなく、両手のひらでコントロール。でも、できるだけ持たないように。バランスを取って立たせる。
腰骨でしっかりコントロールする。
Grand Fouetté Sauté
マリインスキーの白鳥の湖(コンダウローワとアスケロフ)の映像を見ていたら、クラスでやっていたのは黒鳥のPas de deuxのEnchaînementだった!
Piqué Arabesque PenchéのときPoséで引っ張り合うライン。一緒にChasséしてFouettéのタイミングで下からプッシュしながらRelevéでPosé。
Pirouetteは後ろに引けないように。前にプッシュする。左手はプッシュしたら動かさない。すぐに両手の左右の基本形にする。
手で支えるArabesqueは背中の真後ろに立つ。
両手でのフル・ターンでは3番では垂直のポジションの安定を保つ。腕を横に開いて後ろから持つときは、腕は体の前に来るように。1番と3番、それぞれのポジションを正確にとおる。
2014年2月22日土曜日
2012年9月27日木曜日
Passéも足の裏で床を使って
床の使い方がポイント(もしかしたらすべて!?)
Passéの正確なタイミングとポジションのために、床を押して、床から足の裏が離れるまでの時間で何をできるかがポイントになると思った。
足の裏が床から離れてから何かをするのではなく、足の裏が床から離れるや否やPasséのポジションになる、その動きとしてあらかじめインプットしておく必要がある。
Passéの脚と、腕の関係
Passéにする脚と同じサイドの腕は、一緒に動いてバランスを作っている。À la secondeでも同じ。左右の腕のバランスもあるので、軸と四肢は常に最適なバランスのポジションを取ることができる。
Inner Thigh!! 内腿の意識と感覚
ふたたびここでInner Thigh。足の裏で床を使うPliéからPasséまでの動きは、すべて脚の内側のラインで行われているといってもいいだろう。足の裏も内腿のラインに繋がってパッセのポジションになる。
これを意識することで、Passéの重要かつ基本の意識、イメージがシンプルになって、すっかり変わる。正確にこなせば期待通りの動きができるから、頼りにできて、怖さもなくなる。
4番からのPasséは難しく感じるけれど、2番のPliéのポジションを通ると思えば、同じシンプルな動きになるので、難しいことはなくなる。
Passéができるようになると、Pirouetteも大きく変わるだろう。他のテクニックにも応用することができるようになれば、踊りが大きく変わるだろう。
ようやくPasséについて、確信につながる糸口が見えてきた気がする。あとは実践のみ。
Passéの正確なタイミングとポジションのために、床を押して、床から足の裏が離れるまでの時間で何をできるかがポイントになると思った。
足の裏が床から離れてから何かをするのではなく、足の裏が床から離れるや否やPasséのポジションになる、その動きとしてあらかじめインプットしておく必要がある。
Passéの脚と、腕の関係
Passéにする脚と同じサイドの腕は、一緒に動いてバランスを作っている。À la secondeでも同じ。左右の腕のバランスもあるので、軸と四肢は常に最適なバランスのポジションを取ることができる。
Inner Thigh!! 内腿の意識と感覚
ふたたびここでInner Thigh。足の裏で床を使うPliéからPasséまでの動きは、すべて脚の内側のラインで行われているといってもいいだろう。足の裏も内腿のラインに繋がってパッセのポジションになる。
これを意識することで、Passéの重要かつ基本の意識、イメージがシンプルになって、すっかり変わる。正確にこなせば期待通りの動きができるから、頼りにできて、怖さもなくなる。
4番からのPasséは難しく感じるけれど、2番のPliéのポジションを通ると思えば、同じシンプルな動きになるので、難しいことはなくなる。
Passéができるようになると、Pirouetteも大きく変わるだろう。他のテクニックにも応用することができるようになれば、踊りが大きく変わるだろう。
ようやくPasséについて、確信につながる糸口が見えてきた気がする。あとは実践のみ。
2012年8月21日火曜日
Pirouette en dehors : Torse et passé
「Torso(胴体)」について思っていたより意識できていなかったことが分かってきた。すぐに直せるかはわからないけれど、すぐに取り組むべき課題なのは確かだ。
Pirouetteのときに、胴体が緩んでいる。特に肋骨と骨盤の間が、ゆるゆるで固まっていない。というのは、最初の意識の問題だと分かった。ボディは固めないで力を抜くようにと注意されるのをそのまま言葉どおりにやって間違っていた。
回転のときは、ボディ(胴体)は緩んでいては、うまく回転できない。つまり、「ボディのスクェアを保つ」ということだけれど、どうやって保つかは具体的に教えてもらえない。
「Torso(胴体)」を意識すると、ボディを固めておく(締めておく)感覚が分かる。そしてそれを保ったままPirouetteをすると、軸ができる感覚も分かる。
Passéのタイミング
上体と下半身は全く一緒に動くのではなく、少しずれた方が軸ができる感じがする。
微妙なタイミングだけれど、上体がリードして中心が回転して、Passéに引き上げた下半身は少し遅れてついて行く感じ、だろうか。Passéは力を入れるのではなくて、重さを使うような感じだと回転が安定する。
回転は軸。体はコンパス。
Pirouetteのときに、胴体が緩んでいる。特に肋骨と骨盤の間が、ゆるゆるで固まっていない。というのは、最初の意識の問題だと分かった。ボディは固めないで力を抜くようにと注意されるのをそのまま言葉どおりにやって間違っていた。
回転のときは、ボディ(胴体)は緩んでいては、うまく回転できない。つまり、「ボディのスクェアを保つ」ということだけれど、どうやって保つかは具体的に教えてもらえない。
「Torso(胴体)」を意識すると、ボディを固めておく(締めておく)感覚が分かる。そしてそれを保ったままPirouetteをすると、軸ができる感覚も分かる。
Passéのタイミング
上体と下半身は全く一緒に動くのではなく、少しずれた方が軸ができる感じがする。
微妙なタイミングだけれど、上体がリードして中心が回転して、Passéに引き上げた下半身は少し遅れてついて行く感じ、だろうか。Passéは力を入れるのではなくて、重さを使うような感じだと回転が安定する。
回転は軸。体はコンパス。
2011年10月15日土曜日
サポートされる感覚
Saiki先生のElementaryクラスで、手を腰にしてのPasséとEchappéのエクササイズをしたとき、Passéの参考になる新感覚を体験できた。
手を腰にするときの形は、サポートのときと同じ持ち方で、自分で自分をサポートをするみたいにすると意外に軸や引き上げの感覚をつかみやすい。Pliéで下に押さえて深いプリエをして、RelevéやPasséに立ち上がるときには、ウェストを下から持ち上げるようにすると、まるで誰かにサポートされているような感覚で動ける。
Passéの時は、軸の位置が変わる。この感覚が面白かった。今までそこまで細かい具体的な意識や感覚でPasséに立つことはできていなかったと気づく。もしポワントでやってみたらさらに軸や中心の感覚がわかるかもしれない。
そして、PasséのRelevéで少しキープしてバランスを取るときに、一発で中心の軸の上に立てていないとバランスでキープできない。そのときのボディの位置や、頭の位置や、脇の状態や、呼吸やお腹の引き上げなど、普段細かく意識できていないところまで、一瞬で感じることができる。それは驚きの経験だった。
感覚をつかめるように、たまにやってみる必要があると思った。また、ダンサーがバーレッスンなどで自分の脚の付け根や、お腹の真ん中あたりに手を当てて、プリエやRonds de jambeをしているののも関係があるかなと思ったら、自分の体を客観的に感じるられるところが同じだとわかった。これも、たまに積極的にやってみようと思った。
手を腰にするときの形は、サポートのときと同じ持ち方で、自分で自分をサポートをするみたいにすると意外に軸や引き上げの感覚をつかみやすい。Pliéで下に押さえて深いプリエをして、RelevéやPasséに立ち上がるときには、ウェストを下から持ち上げるようにすると、まるで誰かにサポートされているような感覚で動ける。
Passéの時は、軸の位置が変わる。この感覚が面白かった。今までそこまで細かい具体的な意識や感覚でPasséに立つことはできていなかったと気づく。もしポワントでやってみたらさらに軸や中心の感覚がわかるかもしれない。
そして、PasséのRelevéで少しキープしてバランスを取るときに、一発で中心の軸の上に立てていないとバランスでキープできない。そのときのボディの位置や、頭の位置や、脇の状態や、呼吸やお腹の引き上げなど、普段細かく意識できていないところまで、一瞬で感じることができる。それは驚きの経験だった。
感覚をつかめるように、たまにやってみる必要があると思った。また、ダンサーがバーレッスンなどで自分の脚の付け根や、お腹の真ん中あたりに手を当てて、プリエやRonds de jambeをしているののも関係があるかなと思ったら、自分の体を客観的に感じるられるところが同じだとわかった。これも、たまに積極的にやってみようと思った。
2011年9月9日金曜日
Pirouette: Passé!!!!!
Passéのクオリティが、回転のクオリティに直結しているのを発見(!?)した。
そして水平に回転をコントロールする意識が効果的なこともわかった。
Pirouetteの研究もいよいよPassé、動脚Working legにたどり着いた。軸脚とボディ、背中の意識、Plié、Passéのバランス、スポッティング、Épaulement、タイミング、高さ、など、大切なエレメントを一つずつ意識してきて、ようやく動脚についても気づきと発見ができた。
それはPasséのときに鎌足にならないように注意したときの「出来事」。Pliéで床を押してつま先で弾くことは変わらなかったけれど、鎌足にならないように意識すると、膝下と、太腿と、そして骨盤まわりも、
Passéの側の脇とつながって一つになって、左右でとてもバランスの取れた形になって、回転は今まで体験したことがないくらい、この上なくスムーズで、鏡に映る姿は、誰か別の人のピルエットを見ているかのようだった。お手本にしているダンサーの映像を見ているような「ハッとする」感じだった。
水平に!
Pirouetteを見ていて、「水平だな」という風に思ったことはあまり(一度も?)なかった。 バランスや回転のスピードやキレ、スポットの正確さなど、技術的に目を奪われることはたくさんあるので、最も基本的な「水平」は、前提として、あえて意識していなかったのかもしれない。
振り返る後半の回転で水平を意識すると、軸がしっかりして、体が一つにまとまる。今まで、まとめようとしていたけれど、振り返るときに水平を崩して、回転運動と動きがかみ合わなくなり水平を崩していたのかもしれない。
兎も角も、水平の意識が、とても大きなポテンシャルを持っていることは確かめられた。
Pirouetteの回転の後半の新感覚が、À la secondeやFouettéのときの苦手な振り返るときのポイントと一緒だったので、早速試してみたところ、まさにドンピシャで、水平の意識と組み合わせると水平な回転運動を、スピードをコントロールしながら続ける感じが初めて(!?)わかった。
プロのダンサー達はもちろんこの感覚を使っているのだろうと直感して、あらためてバレエのレベルの難しさ、
高さを感じながらも、この先の進化とレベルアップを想像して、胸が高鳴るのを感じた。
そして水平に回転をコントロールする意識が効果的なこともわかった。
Pirouetteの研究もいよいよPassé、動脚Working legにたどり着いた。軸脚とボディ、背中の意識、Plié、Passéのバランス、スポッティング、Épaulement、タイミング、高さ、など、大切なエレメントを一つずつ意識してきて、ようやく動脚についても気づきと発見ができた。
それはPasséのときに鎌足にならないように注意したときの「出来事」。Pliéで床を押してつま先で弾くことは変わらなかったけれど、鎌足にならないように意識すると、膝下と、太腿と、そして骨盤まわりも、
Passéの側の脇とつながって一つになって、左右でとてもバランスの取れた形になって、回転は今まで体験したことがないくらい、この上なくスムーズで、鏡に映る姿は、誰か別の人のピルエットを見ているかのようだった。お手本にしているダンサーの映像を見ているような「ハッとする」感じだった。
水平に!
Pirouetteを見ていて、「水平だな」という風に思ったことはあまり(一度も?)なかった。 バランスや回転のスピードやキレ、スポットの正確さなど、技術的に目を奪われることはたくさんあるので、最も基本的な「水平」は、前提として、あえて意識していなかったのかもしれない。
振り返る後半の回転で水平を意識すると、軸がしっかりして、体が一つにまとまる。今まで、まとめようとしていたけれど、振り返るときに水平を崩して、回転運動と動きがかみ合わなくなり水平を崩していたのかもしれない。
兎も角も、水平の意識が、とても大きなポテンシャルを持っていることは確かめられた。
Pirouetteの回転の後半の新感覚が、À la secondeやFouettéのときの苦手な振り返るときのポイントと一緒だったので、早速試してみたところ、まさにドンピシャで、水平の意識と組み合わせると水平な回転運動を、スピードをコントロールしながら続ける感じが初めて(!?)わかった。
プロのダンサー達はもちろんこの感覚を使っているのだろうと直感して、あらためてバレエのレベルの難しさ、
高さを感じながらも、この先の進化とレベルアップを想像して、胸が高鳴るのを感じた。
2011年8月17日水曜日
Memorundum: Pirouette
Passé
引き上げた脚のEn dehors
→踵を前に
→土踏まず、つま先
膝の位置と動き(方向)の最適化
骨盤やボディとの関係
→床からの力で一番高いポジションに引き上げる
→両足で床を押して、床を弾いて
→重さ、惰性、遠心力
→coupéからRetiréに引き上げる
PliéからのRetiré
真っ直ぐ上に立ち上がる
Yuka先生に、少し前後にグラグラすると注意してもらった。そうならないように意識してやって見ると、何とかコントロールしながらできた。つい緩めてしまうところや、シビアにできていないところがあると、正しくないやり方になってしまう。意識の問題が大きい。
ボディと四肢、正しいハリとポジション
・ボディのスクェア/そこから繋がって伸びる四肢と首
・ハリをコントロールして、ポジションを最適化して、理想的な空間を作る
・頭の位置とボディのハリ
Bras ouvert
胸のハリとボディの捻りを作ることを意識して、必要以上には腕を降り過ぎない(開き過ぎない)ように。
ボディのスクェアを大きく歪めたり、腕とボディ(肩甲骨)とのつながりが切れない(折れない)ように、左右の脇と背中と首の後ろのラインを立てている状態で、最適な軌道で腕の動き、特に肘の動きをコントロールする。
引き上げた脚のEn dehors
→踵を前に
→土踏まず、つま先
膝の位置と動き(方向)の最適化
骨盤やボディとの関係
→床からの力で一番高いポジションに引き上げる
→両足で床を押して、床を弾いて
→重さ、惰性、遠心力
→coupéからRetiréに引き上げる
PliéからのRetiré
真っ直ぐ上に立ち上がる
Yuka先生に、少し前後にグラグラすると注意してもらった。そうならないように意識してやって見ると、何とかコントロールしながらできた。つい緩めてしまうところや、シビアにできていないところがあると、正しくないやり方になってしまう。意識の問題が大きい。
ボディと四肢、正しいハリとポジション
・ボディのスクェア/そこから繋がって伸びる四肢と首
・ハリをコントロールして、ポジションを最適化して、理想的な空間を作る
・頭の位置とボディのハリ
Bras ouvert
胸のハリとボディの捻りを作ることを意識して、必要以上には腕を降り過ぎない(開き過ぎない)ように。
ボディのスクェアを大きく歪めたり、腕とボディ(肩甲骨)とのつながりが切れない(折れない)ように、左右の脇と背中と首の後ろのラインを立てている状態で、最適な軌道で腕の動き、特に肘の動きをコントロールする。
2011年8月12日金曜日
Pirouette: スピードのコントロールとSpotting
クラスの映像で見たRoyal ballet academyの生徒のPirouetteは、Bolshoiの生徒達のダイナミックな魅せるPirouetteと違って、基本に忠実に、丁寧に、きれいに回転している印象だ。
腕で回転のスピードをコントロールしながら、スポッティングをするという風に解説されていた。回転の力を加えないで、むしろスピードをコントロールするというのを実際に意識してやって見ると、今まで如何に力を加えて崩したり、回転のスピードを殺してしまっていたか、わかった気がした。
上に、下に、働きかける力と動き
回転のための(と勘違いしていた)力を抜いたとき、力と動きは横方向よりもむしろ上下の動きが主となり、水平と中心を保つように働く。まさに、コマが回るときの重力と遠心力の関係のように。
Passé
下半身の正確かつ効果的な回転のために、Passéのポジションを見直して、そのムーブメントを修正、最適化する必要があると思っている。
上体の動きとのコーディネーションも大切だけれど、トータルで動きのクオリティを高くする必要がある。足の裏の3点で床を均等に押して、両足で床を押して正しいポジションに立ち上がる、正確なコントロールの練習が必要だ。
Passé Sautéは、パッセでジャンプ・回転するPasの練習でもあるのだと、Passé TourやSaut de basqueの練習をして見てわかった。
上体の形、首の動き
首を自由にするために、正確にコントロールするために、その土台として脇から上の上体しっかりさせているイメージと感覚がいい。
最適な上体の形を保って、全身のアライメントと動きをコントロールする。
そして背中側の意識。頭の後ろの感覚と、その位置で見える世界のビュー、イメージを常に自分の中に持っているように。
腕で回転のスピードをコントロールしながら、スポッティングをするという風に解説されていた。回転の力を加えないで、むしろスピードをコントロールするというのを実際に意識してやって見ると、今まで如何に力を加えて崩したり、回転のスピードを殺してしまっていたか、わかった気がした。
上に、下に、働きかける力と動き
回転のための(と勘違いしていた)力を抜いたとき、力と動きは横方向よりもむしろ上下の動きが主となり、水平と中心を保つように働く。まさに、コマが回るときの重力と遠心力の関係のように。
Passé
下半身の正確かつ効果的な回転のために、Passéのポジションを見直して、そのムーブメントを修正、最適化する必要があると思っている。
上体の動きとのコーディネーションも大切だけれど、トータルで動きのクオリティを高くする必要がある。足の裏の3点で床を均等に押して、両足で床を押して正しいポジションに立ち上がる、正確なコントロールの練習が必要だ。
Passé Sautéは、パッセでジャンプ・回転するPasの練習でもあるのだと、Passé TourやSaut de basqueの練習をして見てわかった。
上体の形、首の動き
首を自由にするために、正確にコントロールするために、その土台として脇から上の上体しっかりさせているイメージと感覚がいい。
最適な上体の形を保って、全身のアライメントと動きをコントロールする。
そして背中側の意識。頭の後ろの感覚と、その位置で見える世界のビュー、イメージを常に自分の中に持っているように。
2011年8月4日木曜日
骨盤・お尻:腰まわり
骨盤とお尻周りの状態を意識して動いて見ると、他の部分の動きや、全体の動きに意識を取られてしまって、あまり正確に意識・把握できていないのに気づく。とても大切な要素なのに、意識してコントロールできていないとしたら、上達のためにはまず強化するべきポイントだ。そして、正確に意識して、コントロールできるようになれば、テクニックの正確性に繋がるかもしれない。
Passéは付け根とお腹の筋トレ!?
正確に意識するのとしないのとでは、骨格のアライメントが微妙だけれど明らかに変わるし、筋肉はその位置を保つためにかなり高いレベルの使い方を要求される。骨盤と太ももとの関係性だと、Passéは、軸脚として、また横に張ってバランスを取るための脚として、より理想的な位置を目指すことになる。お腹を引き上げて、骨盤底を引き上げて締めて、骨盤を高く、内腿を締めて、脚を付け根から外に回して。お尻は、、、実はどちらとも働かせないのか、、、?それくらいお腹と内側の筋肉の意識と感覚が強く、重要なのだ。
バレエダンサーは、片脚で爪先立ちしながら、色々なポーズで何回も回ったり、ジャンプの後で片脚でポーズに着地したり、ジャンプしながら回転したりと、ほとんど曲芸のようなことも普通にできなければならないので、回転の中心となる骨盤と腰、お腹まわりの運動感覚、空間の感覚は、人並み外れたものが必要だ。
バーレッスンは骨盤・腰回りのトレーニング!?
バーでの様々なエクササイズは、骨盤とお腹とお尻など、腰回りを意識して、動きやバランスの感覚を鍛えていくのに役立つ。むしろ、意識的に鍛えるためのトレーニングなのかもしれない。
Center of the body
バレエダンサーはいつも背中を垂直に、真っ直ぐにした姿勢を取りながら踊る。腕の先や脚の先や頭の先など、体の末端で姿勢やバランスを調整することもあるけれど、それは最終的には付け根や背骨を伝わって、体の中心の骨盤に繋がって、コアのバランスが整うことで達成される。末端だけの意識では、間に合わないこともある。いつも中心の意識と感覚があるところで、バランスを意識した方が
ばらばらに崩れてしまうことを少なくできるだろう。
お腹のPassé
Pas de chatのように一瞬で両脚を引き上げるときは、床からの力も使いながら、お腹で引き上げることでボディと下半身が一つになって、高い位置で姿勢を作ることができる。Passéをお腹を引き上げる意識と繋げることで、PirouetteやToursやSaut de basque、また大きいジャンプでも、腰と上体がつながって一つになった、キレのいい回転ができるようになるだろう。
scope(scale)&zoom(focus) :
全体の形と意識、部分の意識と感覚。
ダンサーの体には、楽器のように音を響かせる全体の構造、クオリティと、旋律を奏でるためのパート、機能の役割があるように思う。
骨盤まわりを意識しているときに、付け根と骨盤とお尻の感覚と、同時に体の色々な部分の感覚がフィードバックされてきて、それぞれを部分として明確に感じることが、全体の動きに繋がるイメージができたり、スケールやスコープを切り替えることで、パートごとの具体的な感覚やイメージが全体に繋がるような感じ。
足の裏の感覚が、付け根や、お腹や、背中や、首の後ろのハリ、また脇や胸に周りの空間の感覚など、色々なところとリンクして、動きのイメージができるような感覚がある。
Passéは付け根とお腹の筋トレ!?
正確に意識するのとしないのとでは、骨格のアライメントが微妙だけれど明らかに変わるし、筋肉はその位置を保つためにかなり高いレベルの使い方を要求される。骨盤と太ももとの関係性だと、Passéは、軸脚として、また横に張ってバランスを取るための脚として、より理想的な位置を目指すことになる。お腹を引き上げて、骨盤底を引き上げて締めて、骨盤を高く、内腿を締めて、脚を付け根から外に回して。お尻は、、、実はどちらとも働かせないのか、、、?それくらいお腹と内側の筋肉の意識と感覚が強く、重要なのだ。
バレエダンサーは、片脚で爪先立ちしながら、色々なポーズで何回も回ったり、ジャンプの後で片脚でポーズに着地したり、ジャンプしながら回転したりと、ほとんど曲芸のようなことも普通にできなければならないので、回転の中心となる骨盤と腰、お腹まわりの運動感覚、空間の感覚は、人並み外れたものが必要だ。
バーレッスンは骨盤・腰回りのトレーニング!?
バーでの様々なエクササイズは、骨盤とお腹とお尻など、腰回りを意識して、動きやバランスの感覚を鍛えていくのに役立つ。むしろ、意識的に鍛えるためのトレーニングなのかもしれない。
Center of the body
バレエダンサーはいつも背中を垂直に、真っ直ぐにした姿勢を取りながら踊る。腕の先や脚の先や頭の先など、体の末端で姿勢やバランスを調整することもあるけれど、それは最終的には付け根や背骨を伝わって、体の中心の骨盤に繋がって、コアのバランスが整うことで達成される。末端だけの意識では、間に合わないこともある。いつも中心の意識と感覚があるところで、バランスを意識した方が
ばらばらに崩れてしまうことを少なくできるだろう。
お腹のPassé
Pas de chatのように一瞬で両脚を引き上げるときは、床からの力も使いながら、お腹で引き上げることでボディと下半身が一つになって、高い位置で姿勢を作ることができる。Passéをお腹を引き上げる意識と繋げることで、PirouetteやToursやSaut de basque、また大きいジャンプでも、腰と上体がつながって一つになった、キレのいい回転ができるようになるだろう。
scope(scale)&zoom(focus) :
全体の形と意識、部分の意識と感覚。
ダンサーの体には、楽器のように音を響かせる全体の構造、クオリティと、旋律を奏でるためのパート、機能の役割があるように思う。
骨盤まわりを意識しているときに、付け根と骨盤とお尻の感覚と、同時に体の色々な部分の感覚がフィードバックされてきて、それぞれを部分として明確に感じることが、全体の動きに繋がるイメージができたり、スケールやスコープを切り替えることで、パートごとの具体的な感覚やイメージが全体に繋がるような感じ。
足の裏の感覚が、付け根や、お腹や、背中や、首の後ろのハリ、また脇や胸に周りの空間の感覚など、色々なところとリンクして、動きのイメージができるような感覚がある。
2011年4月19日火曜日
Cours de Rei sensei
Assamblé entournant
Jeté entrelacéで1er Arabesqueに着地するバリエーションでの先生の注意は、上空での正確なポジションと着地。上空で切り替えるタイミングを意識した。高さと脚のラインを意識できなかったので、できはもう少し。
クラスの後で、Assamblé entournantを試してみた。意識は、体が一番高いところに向かってジャンプして、そのポイントでAssambléすること。丁寧に、確認するようにやってみて、いつもの感覚との違いがわかった。
Passéの注意
パッセの脚は、膝や足の位置が低くならないように。内股をしっかり高く引き上げること。
引き上げが足りないと、軸脚の方に乗っかってしまって、付け根が折れてしまう。
この先生の注意は(今いろいろ考えているところで)とてもわかりやすく、すぐにいい影響が出た。Passéの意識では、骨盤の意識、座骨を締める意識がうまく作用したけれど、左右の脚の関係性を意識すると、いろいろなところで適用できて、全体のレベルアップにつながりそうだ。
Jeté entrelacéで1er Arabesqueに着地するバリエーションでの先生の注意は、上空での正確なポジションと着地。上空で切り替えるタイミングを意識した。高さと脚のラインを意識できなかったので、できはもう少し。
クラスの後で、Assamblé entournantを試してみた。意識は、体が一番高いところに向かってジャンプして、そのポイントでAssambléすること。丁寧に、確認するようにやってみて、いつもの感覚との違いがわかった。
Passéの注意
パッセの脚は、膝や足の位置が低くならないように。内股をしっかり高く引き上げること。
引き上げが足りないと、軸脚の方に乗っかってしまって、付け根が折れてしまう。
この先生の注意は(今いろいろ考えているところで)とてもわかりやすく、すぐにいい影響が出た。Passéの意識では、骨盤の意識、座骨を締める意識がうまく作用したけれど、左右の脚の関係性を意識すると、いろいろなところで適用できて、全体のレベルアップにつながりそうだ。
2011年4月18日月曜日
Cours d'Etsuko sensei : Emboîté, Passé, etc.
Emboîtéをすると、力が抜けて、動きを確認しながら回転の感覚がわかる。背中で見るというか、裏・表を切り替える感覚がわかるというか、それぞれのパートの使い方と。タイミングを確認できるようになるようで、いい感じだ。
そのまま流れで自然にTours en l'airができる感じで、裏・表の切り替えとPliéから上に抜けるジャンプのタイミングがうまくできれば、軽く力を入れないToursができる。
Jeté en tournantやSaut de basque、Assemblée en tournant、etc.にも応用できる。
Passé et Épaulement
肩甲骨と二の腕が回転の動きをリードして、Retilé Passéのタイミングが合うと、膝下がen dehorsして一気に高い位置のPasséになった。
ボディの上部がリードして回転していくその状態は、つまりÉpaulement!ということだったけれど、遠回りしたおかげでこんなに細かく意識して(少し)理解できたのは大きな収穫だ。
En haut
腕を上に上げるときは肩甲骨を下げることで腕が上がっていくイメージで。
肩甲骨を下げる(締める)ようにすると背中が締まる。
そのまま流れで自然にTours en l'airができる感じで、裏・表の切り替えとPliéから上に抜けるジャンプのタイミングがうまくできれば、軽く力を入れないToursができる。
Jeté en tournantやSaut de basque、Assemblée en tournant、etc.にも応用できる。
Passé et Épaulement
肩甲骨と二の腕が回転の動きをリードして、Retilé Passéのタイミングが合うと、膝下がen dehorsして一気に高い位置のPasséになった。
ボディの上部がリードして回転していくその状態は、つまりÉpaulement!ということだったけれど、遠回りしたおかげでこんなに細かく意識して(少し)理解できたのは大きな収穫だ。
En haut
腕を上に上げるときは肩甲骨を下げることで腕が上がっていくイメージで。
肩甲骨を下げる(締める)ようにすると背中が締まる。
2011年4月13日水曜日
Cours d'Yamato sensei
Retiré/Passé
軸脚は付け根を立てて上下に伸びている。Retiré/Passéの脚は横に張りあっている。
Retiré動脚側のお尻が上がってしまわない(抜けてしまわない)ように。脇も縮まないように。
骨盤を傾けてPasséの脚を上げようとすると、ボディも軸も崩れてしまう。「お尻を下げる」と注意されたとき、できることは骨盤の傾きを戻すことと、付け根の可動域を広げて脚をさらに高く上げること。脚を高く上げるには、脚を外に回して(En dehorsして)脚の内側の筋肉を使って膝を引き上げる。わかってはいるけれど、いきなり可動域を広げることは難しい。
パッセでバランスを取っているときに、骨盤の左右を重ねるようにイメージして骨盤の左右を意識してみたら、少し脚と骨盤が切り離れるような感じがして、しかもパッセの側のお尻が「下がる」ような効果を感じた。
実際は左右の座骨を締める(近づける)ように骨盤周りの筋肉が働いたのだと(後になって)思うけれど、ロジカルに、しかもイメージと連動して効果を実感できたのは、大きな成果だと思う。

ボディと四肢、脇と骨盤
Battements fondus、Ronds de jambeなど、ボディと軸脚と同脚、ボディと脇と腕(バーサイド、フリーなサイド)の関係を意識しながら、脚や腕を正確に動かすこと、筋肉の働かせ方を意識しながら、丁寧にエクササイズに取り組んでみて、意外に正しくできているようだった。プロのダンサー達はこれをもっと高いレベルでできるように鍛えているから、自在に踊ることができるのだと思った。もっともっとボディと四肢を別々にも、またつながったひとつのユニットとしてでも、自由に使えるように、日々のレッスンやトレーニングで意識したい。
上に抜けるTours
タイミングと正しいポジションができると、軽く上に抜けるジャンプができればまとまってくる。
特に脇の引き上げ、肩甲骨と腕、正しいPliéなどはどれがかけても、上空でバラバラになってしまう。
ジャンプや回転なしで、腕とボディの動きを再現してみると、イメージ通りの形になれるのに、実際にToursをしようとすると脇や肩や腕のポジションやアライメントは崩れてしまっている。
Pirouettesと同じように、早めにボディを作って、そのままコンパクトに表と裏(前後)の面を切り替えるように振り返ればいいのだと思う。
Chainéeのときも、ボディと下半身の関係は変わらないまま、軸を左右の脚で切り替え、表と裏の面を切り替えながら回転していく。同じ原理で必要な感覚は一緒かもしれない。
軸脚は付け根を立てて上下に伸びている。Retiré/Passéの脚は横に張りあっている。
Retiré動脚側のお尻が上がってしまわない(抜けてしまわない)ように。脇も縮まないように。
骨盤を傾けてPasséの脚を上げようとすると、ボディも軸も崩れてしまう。「お尻を下げる」と注意されたとき、できることは骨盤の傾きを戻すことと、付け根の可動域を広げて脚をさらに高く上げること。脚を高く上げるには、脚を外に回して(En dehorsして)脚の内側の筋肉を使って膝を引き上げる。わかってはいるけれど、いきなり可動域を広げることは難しい。
パッセでバランスを取っているときに、骨盤の左右を重ねるようにイメージして骨盤の左右を意識してみたら、少し脚と骨盤が切り離れるような感じがして、しかもパッセの側のお尻が「下がる」ような効果を感じた。
実際は左右の座骨を締める(近づける)ように骨盤周りの筋肉が働いたのだと(後になって)思うけれど、ロジカルに、しかもイメージと連動して効果を実感できたのは、大きな成果だと思う。

ボディと四肢、脇と骨盤
Battements fondus、Ronds de jambeなど、ボディと軸脚と同脚、ボディと脇と腕(バーサイド、フリーなサイド)の関係を意識しながら、脚や腕を正確に動かすこと、筋肉の働かせ方を意識しながら、丁寧にエクササイズに取り組んでみて、意外に正しくできているようだった。プロのダンサー達はこれをもっと高いレベルでできるように鍛えているから、自在に踊ることができるのだと思った。もっともっとボディと四肢を別々にも、またつながったひとつのユニットとしてでも、自由に使えるように、日々のレッスンやトレーニングで意識したい。
上に抜けるTours
タイミングと正しいポジションができると、軽く上に抜けるジャンプができればまとまってくる。
特に脇の引き上げ、肩甲骨と腕、正しいPliéなどはどれがかけても、上空でバラバラになってしまう。
ジャンプや回転なしで、腕とボディの動きを再現してみると、イメージ通りの形になれるのに、実際にToursをしようとすると脇や肩や腕のポジションやアライメントは崩れてしまっている。
Pirouettesと同じように、早めにボディを作って、そのままコンパクトに表と裏(前後)の面を切り替えるように振り返ればいいのだと思う。
Chainéeのときも、ボディと下半身の関係は変わらないまま、軸を左右の脚で切り替え、表と裏の面を切り替えながら回転していく。同じ原理で必要な感覚は一緒かもしれない。
2011年4月5日火曜日
Cours de Rei sensei
Rei先生の美しくPort de brasは、強くてしなやかなボディから生まれるのだろう。Yukari先生よりもさらに細いボディは、細くて長い手脚と相まって可憐なラインを作り出す。やはり無駄や隙が一切ない完璧なボディは、優雅な動きでも、アレグロやジャンプや回転などのテクニックでも、軽々と正確なリズムとメロディーを奏でながらエレガントに空間を舞っている。
Pirouette
バーで5番のPliéからpasséになる練習のときに、coupé>passéのタイミングとアライメントを意識した。Pliéで床をしっかり押さないと、しかも踵で床を押さないと、膝下が内股になって鎌足になってしまう。Pliéの膝の方向も重要だ。
Pirouetteでは、coupé>passéのタイミングと、脇と腕の関係性を意識した。
少し床を使えるようになって、タイミングがよくなったことと、軸を意識できたことはよかった。でも、腕と脇の意識では、思ったよりも腕を使いすぎて、そのため腕が遅れ気味でボディが緩んでしまっていた。もっとコンパクトに、軸側の脇は早く動く(持ってくる)のだとわかった。ボディが速やかに回転することで、軸が(軸のハリが)保てて、正確なスポッティングができる。
En hautでのPirouetteもあったので、En hautのときの脇と腕の関係性を試してみることもできた。形とタイミングが大切だ。前の週のクラスでは確かアライメントと上下左右のハリを意識していた。passéに引き上げるときに重心を早く高い位置に持っていって上から床を押して上下のハリを作ってキープすることで、回転の軸を保ち続けることができる。
Pirouette
バーで5番のPliéからpasséになる練習のときに、coupé>passéのタイミングとアライメントを意識した。Pliéで床をしっかり押さないと、しかも踵で床を押さないと、膝下が内股になって鎌足になってしまう。Pliéの膝の方向も重要だ。
Pirouetteでは、coupé>passéのタイミングと、脇と腕の関係性を意識した。
少し床を使えるようになって、タイミングがよくなったことと、軸を意識できたことはよかった。でも、腕と脇の意識では、思ったよりも腕を使いすぎて、そのため腕が遅れ気味でボディが緩んでしまっていた。もっとコンパクトに、軸側の脇は早く動く(持ってくる)のだとわかった。ボディが速やかに回転することで、軸が(軸のハリが)保てて、正確なスポッティングができる。
En hautでのPirouetteもあったので、En hautのときの脇と腕の関係性を試してみることもできた。形とタイミングが大切だ。前の週のクラスでは確かアライメントと上下左右のハリを意識していた。passéに引き上げるときに重心を早く高い位置に持っていって上から床を押して上下のハリを作ってキープすることで、回転の軸を保ち続けることができる。
2011年4月2日土曜日
Pirouette !!
「パッセを早く!」という注意がある。また、「クッペを通ってパッセに」という注意もある。
クッペは、「床を使って!(はじいて!)」「上じゃなくて中(内側)に!」という注意される。
ピルエットは1/4まで素早く、正確に。「腰(骨盤)を回転させる!」等々、、、。
ピルエットに関しては、細かい注意が山ほどある。
高いルルベを研究、練習していたときに、いろいろなことを考え注意していて、En dehors、脚のストレッチ、脚の指(つま先)の強さ、床を使うこと、1/4、1/2、etc...
とてもいい感じのになった一瞬があった。それはとてもシンプルなことで、CoupéになるときにRelevéと1/4回転のポジションになること、そこからさらに回転しながらPasséに引き上げていくということだけだった。それを意識するだけで、下半身はタイミング、ポジションともに正確に、いい感じになる。
上体で振り回すのとは違って、下半身に軸ができる感じになる。
クッペは、「床を使って!(はじいて!)」「上じゃなくて中(内側)に!」という注意される。
ピルエットは1/4まで素早く、正確に。「腰(骨盤)を回転させる!」等々、、、。
ピルエットに関しては、細かい注意が山ほどある。
高いルルベを研究、練習していたときに、いろいろなことを考え注意していて、En dehors、脚のストレッチ、脚の指(つま先)の強さ、床を使うこと、1/4、1/2、etc...
とてもいい感じのになった一瞬があった。それはとてもシンプルなことで、CoupéになるときにRelevéと1/4回転のポジションになること、そこからさらに回転しながらPasséに引き上げていくということだけだった。それを意識するだけで、下半身はタイミング、ポジションともに正確に、いい感じになる。
上体で振り回すのとは違って、下半身に軸ができる感じになる。
2011年2月13日日曜日
Cours de Mio sensei
Respiration!!
呼吸は動作前の体を引き上げて軽くする。音楽と動作を先取りしながら呼吸もリズムが必要だ。
Aplomb!!
常に頭を引き上げていないと、何かをしようとするときに、下から力を入れてしまう。Aplombの意識、イメージを使うと、様々な注意事項をシンプルに自分自身の中に備えるようにできる。
Pirouette
つま先のタイミングの意識
つま先で床を弾いてパッセになる、その動作とタイミングがとても大切だとあらためて実感した。
Mio先生は立ち上がってパッセになるタイミングと、正面に振り返る「1、2!」のタイミングを確認するように指導していた。1/4で正面にスポットしてパッセに立つ一つのタイミングをつかむのに、参考になるエクササイズだ。
呼吸は動作前の体を引き上げて軽くする。音楽と動作を先取りしながら呼吸もリズムが必要だ。
Aplomb!!
常に頭を引き上げていないと、何かをしようとするときに、下から力を入れてしまう。Aplombの意識、イメージを使うと、様々な注意事項をシンプルに自分自身の中に備えるようにできる。
Pirouette
つま先のタイミングの意識
つま先で床を弾いてパッセになる、その動作とタイミングがとても大切だとあらためて実感した。
Mio先生は立ち上がってパッセになるタイミングと、正面に振り返る「1、2!」のタイミングを確認するように指導していた。1/4で正面にスポットしてパッセに立つ一つのタイミングをつかむのに、参考になるエクササイズだ。
2011年1月27日木曜日
Cours de Kana sensei
軸の意識、背中の意識
ピルエットもアレグロも、グラン・ソーも、軸側の脇、背中をしっかりさせておいて、そこにまとめたり、立ったり、踏み込んだり、着地したり、シンプルでも、重要な注意をしてもらって、動きの質が少しレベルアップした感じがする。
腕を泳がせておいて、、、
Kana先生の動きは、ゆったり大きく空気を動かすようにしながら、強い背中と脇と軸でシャープにまとめるイメージ。
腕を泳がせると、つながっているボディも回転し始めるので、プリエで下半身(骨盤)と上体の間に捻りが生まれ、それを解き放ったときの弾ける力と、上下に突き刺す力と、強い両脇で軸にまとめる力を使って、高い位置で回転し続ける独楽になるのをイメージできる。蓄えた力で骨盤とボディをピン!と弾いて回すように。
Après le cours
Tours en l'air、Pirouette、Pirouette à la secondeの練習。回転のタイミング、キレが今ひとつで、スポットや体の方向がビシッと決まっていない。正確な方向とタイミングの意識が必要だ。2番のプリエからのPirouetteの練習は、軸に真っ直ぐに立つ感覚の確認にいい。
Toursは、腕をもっとうまく使えるといい。腕をの使い方のイメージは、脇と背中は下に、ボディは上に抜ける感覚を助ける。腕を先に使う(作る)ようにして、そこにボディがはまるようなイメージ。
PirouetteやToursは、踊りのテクニックとして、上体と下半身の正しい形、リズムやテンポも意識して。バーやセンターで練習している、ルティレやアティチュードやアラベスクの形やバランスの感覚を、テクニックの中でも感じていかせるように。
腕と上体の使い方(Important!!)
回転のテクニックでは、腕を閉じるときに、勢いをつけようとして、また、固めてバランスを取ろうとして、ついボディの前側を縮めて背中を丸めてしまいがちだけれど、そのままバランスをキープしながら回転を続けることはとても難しい。かえって軸は太くなり、先の尖った円柱(鉛筆!?)を回そうとしているようなものだ。軸は細く、でもボディは広く、独楽と同じ回転とバランスの原理を使う必要がある。
いまさらではあるが、ピルエットやトゥールを練習しているうちに、腕と胸と背中の使い方、2回転以降の形とそこでのバランスの取り方、保ち方、軸と回転の関係を意識するようになってきた。
パッセの位置
軸脚との関係性の中で、一番理想的な位置、を身につけるための練習が必要だ。もう一つ忘れてはいけないことは、腕との連動。タイミングと形は決まっている。ぶれないように。
肩甲骨のハリ、引き下げ、背中の軸
肩甲骨の下あたりにハリとしっかり感を感じるようにすると、背中の真ん中が引き上がる感じがする。
二の腕までの意識、感覚肩甲骨と繋がっている腕は、ポーズやバランスには肘までが重要で、肘から先は自由にリラックスできる。腕は全体ではなく、切り離して意識できる。
ピルエットもアレグロも、グラン・ソーも、軸側の脇、背中をしっかりさせておいて、そこにまとめたり、立ったり、踏み込んだり、着地したり、シンプルでも、重要な注意をしてもらって、動きの質が少しレベルアップした感じがする。
腕を泳がせておいて、、、
Kana先生の動きは、ゆったり大きく空気を動かすようにしながら、強い背中と脇と軸でシャープにまとめるイメージ。
腕を泳がせると、つながっているボディも回転し始めるので、プリエで下半身(骨盤)と上体の間に捻りが生まれ、それを解き放ったときの弾ける力と、上下に突き刺す力と、強い両脇で軸にまとめる力を使って、高い位置で回転し続ける独楽になるのをイメージできる。蓄えた力で骨盤とボディをピン!と弾いて回すように。
Après le cours
Tours en l'air、Pirouette、Pirouette à la secondeの練習。回転のタイミング、キレが今ひとつで、スポットや体の方向がビシッと決まっていない。正確な方向とタイミングの意識が必要だ。2番のプリエからのPirouetteの練習は、軸に真っ直ぐに立つ感覚の確認にいい。
Toursは、腕をもっとうまく使えるといい。腕をの使い方のイメージは、脇と背中は下に、ボディは上に抜ける感覚を助ける。腕を先に使う(作る)ようにして、そこにボディがはまるようなイメージ。
PirouetteやToursは、踊りのテクニックとして、上体と下半身の正しい形、リズムやテンポも意識して。バーやセンターで練習している、ルティレやアティチュードやアラベスクの形やバランスの感覚を、テクニックの中でも感じていかせるように。
腕と上体の使い方(Important!!)
回転のテクニックでは、腕を閉じるときに、勢いをつけようとして、また、固めてバランスを取ろうとして、ついボディの前側を縮めて背中を丸めてしまいがちだけれど、そのままバランスをキープしながら回転を続けることはとても難しい。かえって軸は太くなり、先の尖った円柱(鉛筆!?)を回そうとしているようなものだ。軸は細く、でもボディは広く、独楽と同じ回転とバランスの原理を使う必要がある。
いまさらではあるが、ピルエットやトゥールを練習しているうちに、腕と胸と背中の使い方、2回転以降の形とそこでのバランスの取り方、保ち方、軸と回転の関係を意識するようになってきた。
パッセの位置
軸脚との関係性の中で、一番理想的な位置、を身につけるための練習が必要だ。もう一つ忘れてはいけないことは、腕との連動。タイミングと形は決まっている。ぶれないように。
肩甲骨のハリ、引き下げ、背中の軸
肩甲骨の下あたりにハリとしっかり感を感じるようにすると、背中の真ん中が引き上がる感じがする。
二の腕までの意識、感覚肩甲骨と繋がっている腕は、ポーズやバランスには肘までが重要で、肘から先は自由にリラックスできる。腕は全体ではなく、切り離して意識できる。
2009年10月20日火曜日
パッセ:床を押す力
30 Septembre 09
ピルエットを研究していて、どうやってパッセになるかが、重要だと気付いた。ただ付け根や太腿の力を使って(縮めて)膝を弾き上げるのではなくて、床を蹴って、つま先で弾いて、つま先から膝下までがen dehorsしながら膝のところに上がると、膝は自然に付け根から外に開いていくイメージ、感覚の方が正しいように感じた。
プリエから床を両足で同時に弾いて5番になるのがtoursだし、床を弾いて、いろいろなポジションになることは、いろいろなテクニックに共通することだ。
基本をいつでも正確に使えることは、ポテンシャルが高く、間違ったことをいくらやっても身に付かない、Authenticな経験だ。
ピルエットを研究していて、どうやってパッセになるかが、重要だと気付いた。ただ付け根や太腿の力を使って(縮めて)膝を弾き上げるのではなくて、床を蹴って、つま先で弾いて、つま先から膝下までがen dehorsしながら膝のところに上がると、膝は自然に付け根から外に開いていくイメージ、感覚の方が正しいように感じた。
プリエから床を両足で同時に弾いて5番になるのがtoursだし、床を弾いて、いろいろなポジションになることは、いろいろなテクニックに共通することだ。
基本をいつでも正確に使えることは、ポテンシャルが高く、間違ったことをいくらやっても身に付かない、Authenticな経験だ。
2009年10月8日木曜日
Cours de Saiki sensei
肩を横に張っている
バーでプリエのとき、特にグランプリエのときに、肩を横に張っているように注意してもらった。ポールドブラでも同じ注意を意識すると、懐が深くなって表情も出てくる。肩甲骨の意識をさらにレベルアップする意識だ。
ルルべでもアテールでも、5番からパッセに足を抜く時に「後ろにいかない!」ように注意してもらった。下がらないようにすると「軸脚の裏側を使うので、鍛えられる」と教えてもらった。確かに、そこまで厳しく意識できていないかもしれない。「鍛えられる」というのは、まさにその通りだと思って、つま先・足の裏や、背中・肩甲骨と同じように、いつも意識して鍛えようと思った。そこが弱くては話にならないのだ。
バーでプリエのとき、特にグランプリエのときに、肩を横に張っているように注意してもらった。ポールドブラでも同じ注意を意識すると、懐が深くなって表情も出てくる。肩甲骨の意識をさらにレベルアップする意識だ。
ルルべでもアテールでも、5番からパッセに足を抜く時に「後ろにいかない!」ように注意してもらった。下がらないようにすると「軸脚の裏側を使うので、鍛えられる」と教えてもらった。確かに、そこまで厳しく意識できていないかもしれない。「鍛えられる」というのは、まさにその通りだと思って、つま先・足の裏や、背中・肩甲骨と同じように、いつも意識して鍛えようと思った。そこが弱くては話にならないのだ。
2009年10月7日水曜日
付け根を立てる
付け根を立てることに集中してルルべでパッセをしてみたら、ルルべの高 さはともかくとして、付け根を中心にして、お腹や脇、背中、肩甲骨、そ して頸椎、脊柱にも力がつながって、太い筋肉の軸ができる感じがした。
壁につかまって、パッセのまま体をピルエットのようにツイストしてみる と、付け根をしっかり立てているつもりでも、結構、骨盤、お腹 (おへそ周り)、ボディはグラグラしてしまう。グラつかないで回る には 、軸の中心になる脚の付け根は、とても強くしておく必要が あるのを感じた。
回転の時の姿勢を、形、ポジションとしてだけでなく、力感的なフォーム として練習して身につける必要がある。これができたら、ピルエットはも う怖くなくなるかもしれない。
壁につかまって、パッセのまま体をピルエットのようにツイストしてみる と、付け根をしっかり立てているつもりでも、結構、骨盤、お腹 (おへそ周り)、ボディはグラグラしてしまう。グラつかないで回る には 、軸の中心になる脚の付け根は、とても強くしておく必要が あるのを感じた。
回転の時の姿勢を、形、ポジションとしてだけでなく、力感的なフォーム として練習して身につける必要がある。これができたら、ピルエットはも う怖くなくなるかもしれない。
2009年6月25日木曜日
Passé
膝を高く上げることは意識していても、横に開くこと(アン・ドゥオール)は第一のこととして意識できていない。
例えば、つま先をsur le coup de piedにする。couppéの場合は、高さが決まっているのだから、アン・ドゥオールして膝を開くことがポイントになる。それはpasséでも一緒だ。
ピルエットでは、つま先と膝、つまり膝下と付け根からのアン・ドゥオールが大切だということだ。
あらためて、バレエの原則の重要性を実感する。
passéには2つのポイントがある。
一つはつま先、もう一つは膝。
例えば、つま先をsur le coup de piedにする。couppéの場合は、高さが決まっているのだから、アン・ドゥオールして膝を開くことがポイントになる。それはpasséでも一緒だ。
ピルエットでは、つま先と膝、つまり膝下と付け根からのアン・ドゥオールが大切だということだ。
あらためて、バレエの原則の重要性を実感する。
passéには2つのポイントがある。
一つはつま先、もう一つは膝。
2009年6月6日土曜日
Passé
ピルエットでの様々な課題のひとつ、パッセ。
タイミング、形、高さ、等。まだきちんとつかめていない。
今まで、ただ一瞬でパッセの位置に足を上げることを考えていた。前回のクラスで気になったのは、ピルエットで回っているときのパッセが鎌足になってしまっていること。
鎌足にならないようにパッセするように注意して、立ち上がるところまで試してみたら、今までと違ういい感覚があった!
足をパッセまで引き上げなくても、クッペくらいの位置でEn dehorsしていると、脚が回転をサポートする感じになる。もちろんパッセまで引き上げると、さらに遠心力が働いて回転のエネルギーになる。「これがピルエットか!」とあらためて思った。
足も注意して、正しい動きを身につけて、正しいピルエットができるようになりたい。
タイミング、形、高さ、等。まだきちんとつかめていない。
今まで、ただ一瞬でパッセの位置に足を上げることを考えていた。前回のクラスで気になったのは、ピルエットで回っているときのパッセが鎌足になってしまっていること。
鎌足にならないようにパッセするように注意して、立ち上がるところまで試してみたら、今までと違ういい感覚があった!
足をパッセまで引き上げなくても、クッペくらいの位置でEn dehorsしていると、脚が回転をサポートする感じになる。もちろんパッセまで引き上げると、さらに遠心力が働いて回転のエネルギーになる。「これがピルエットか!」とあらためて思った。
足も注意して、正しい動きを身につけて、正しいピルエットができるようになりたい。
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動脚と腕:軸脚とトルソ
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