2011年4月3日日曜日
脚のライン、膝下のライン、足のライン
特に、膝下のラインは、そこだけ注目して見ていても、表情があり、魅せる要素がたくさんある。様々にリズムを奏でながら、音楽的に様々なPasを生み出していく、それだけで一つの楽器のようなツールだ。
膝から甲、つま先にかけてのライン、裏側のふくらはぎ、踵、つま先のラインは、ダンサーの見せ場だ。シルヴィ・ギエム、ルチア・ラカッラ、デイヴィッド・ホールバーグ、チェスカリーゼ、etc...テクニックでも特別な美しさが加わるし、テクニック以外でも魅了される。
2011年4月2日土曜日
Memorandum: Tours, cabriole, etc.
Cabriole
クラスで初挑戦。イメージはあったけれど、体力不足で高さもキレもなかった。残念。
復習として、Manuel LegrisやNikolai TsiskaridzeのRaymondaの舞台の映像や、LegrisのRomeo et Julietteのリハーサルの映像を見て少し感じがわかったけれど、上体の引き上げの強さや、ジャンプや足さばきのキレは、LegrisやTsiskaridzeと比べたら(!?)まだまだ雲泥の差だ。雲の上の理想を目指して、もっと高いレベルの練習をする必要があると感じた。
Tours
ポイントを整理できないまま高さも回転も不足する不発なToursになってしまって、クラスの後で反省してみると、最初のプリエでまず失敗していた。Pirouetteと同様に、プリエの方向が重要なことをあらためて実感した。
Supportive gesture
自分で自分のボディや軸をサポートするように、イメージも使って、動きをつなげて行くこと。
Legrisのボディ
Yukari先生の背中と比べるとさらにさらに力強く、無駄や隙のない、まさに「完璧」なLegrisのボディ。何れもしなやかで力強く美しい、隙のない理想のアライメントで動く彫刻。その背中、ボディには、完成度の高い「大人の」感じを感じる。
男性のダンサーのボディは、スレンダーなダンサーでも、女性に比べると大きくて力強い。ダイナミックでスピードのある男性のPasをこなすための大切なツールだ。動くときも、また見るときにも、脚や腕に意識が行きがちだけれど、ボディに注目するとまた別の世界が見えてくる。
Yukari先生のクラスで感じることは、GiovanniさんやAlessioさんなど、ヨーロッパのプロのダンサーのクラスを受けたときにも感じていたのを思い出す。そしてLegrisやTsiskaridzeの映像で感じた、全く異次元の世界への羨望や憧れは、少しでも近づけるようにイメージしてレッスンをするための糧となる。
動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
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腕に頼って失敗しがちなターン。 ボディのターンの感覚を探っていたとき、一つの重要な鍵が見つかった。それがヒップ。実際には股関節になるが、座骨でもあり、大臀筋でもあり、梨状筋、大腿の後ろ側、ハムストリング、内転筋、大腿骨、膝関節、骨盤、骨盤底、腸腰筋、腰椎、脇、背中などと関係する...
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脇を長く保っているために バレエの大原則の一つである胴体、ボディのスクェアには、肩、背骨、骨盤とともに、脇という概念と意識が関わってくる。 ルティレのバランスでは、脚を開いて引き上げようとして、脇を縮めて体が歪んでしまうことがある。このときには、脇を長く保つ意識がなく...
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