2010年4月28日水曜日

付け根、ボディの中心、頭、etc.

付け根、ボディの中心、頭、腕の使い方

軸を中心とした腕の使い方
肘の使い方、手首の使い方

2010年4月26日月曜日

付け根の軸

Pirouette en dedans, en dehors
付け根を意識して、特にプリエから立ち上がるときに意識と感覚がつな
がっていると、背中も保てて崩れにくくなった。パッセにするのが遅れる
と、細い軸ができなくて、回転の軸がブレる感じになる。
もっとシビアに細い軸を意識して、全身を一つにまとめることができた
ら、さらに質の高いピルエットになって、スポットの回数も増やせるかも
しれない。少し手応えがあった。

付け根を意識したレッスンの翌日、脚の付け根と股の内側に、いつもと違
う疲労感があった。バーレッスンでも、センターで動いたときも、付け根
を意識することで、重心や軸が少し変わったため、体の使い方も変わった
のかもしれない。呼吸や、正確なメソッドをさらにシビアに意識して、姿
勢や動きをすべて再構築していけたらいいかもしれない。

2010年4月25日日曜日

核心に触れる発見

付け根が常に立ててある状態を守りながら、実際に手を付け根に当てたまま動いてみたところ、トゥールTours en l'air、ピルエットPirouette(en dehors, en dedans)などの回転や、アレグロAllegroの移動と小さなジャンプなどの動きで、拠りどころになる、確かな「中心」のようなものを感じることができた。

また、付け根を立てていると、それは全身につながっていって、足の裏で床をしっかり押せるようになるし、背中も力まずにしっかり保てるようになる。つながっていることで、むやみに力を入れる必要はなくなって、むしろリラックスさせる必要があるのを感じた。

いろいろなダンサーの映像で、あらためて付け根の軸に注目して見てみると、超絶なテクニックのときは軸が完璧に保たれていいること、また反対にぶれて失敗気味のときは、付け根の軸がゆがんだり、曲がったり、ばらばらになっているのがわかった。

あらためて、「お腹が背中の方に上がっている」意識、イメージ
付け根の意識と感覚を背中につなげようとするとき、真忠先生に教わった軸の意識を思い出した。

目指せ、付け根の達人、付け根マスター、付け根星人!?

2010年4月24日土曜日

Cours d'Yukari sensei

Serrer les omoplates!
自分で意識したことは、背中を締めること。肩甲骨を下げるように締めるのを意識して、脇にハリがあって引き上がっていて、上から押せるように心掛けた。
ただ、腰から脚の先まで繋がって使うところまでは意識できなかった。

Yukari先生は付け根を立てておくこと、脇を立てておくことを、皆に何度も注意してくれた。そのおかげか、センターでもその意識が少し生かせた。もっとプリエや、足の裏やつま先をフルに使えるようになるには、付け根の意識はポイントになるだろう。

Après le cours
最近何度も見ているIliyaさんのボリショイのスターたちのリハーサルの映像をイメージしながら、踏み込みとジャンプの練習をしてみた。タイトな5番のプリエが大切なこと、クラスでYukari先生が何度も注意してくれた付け根を立てておくこと、脇を立てておくことが重要だということにも感じることができた。それから、楽に力を抜くように心がけて、必要なところ以外は力を抜くと言うポイントが、まだうまくできないけれど、少し意識できた。

核心的な発見、気づきへ
付け根の意識は、ボリショイのスターたちのイメージ、そして背中の意識と繋がって、再現可能な核心的な部分に触れる発見に結びついた!
まだ確信には至らないけれど、実感がある、初めての感覚。付け根の意識のパワーは衝撃的だ。

2010年4月22日木曜日

Cours d'aujourd'hui

一歩一歩
鏡に映る自分の姿を、今日は悪いところばかり見えてしまって、少し自信を無くしながらも、一歩一歩やり直そうと気持ちが切り替わった。
鏡で自分の悪いところを見て、具体的に改善するのも有効だと思う。
課題はたくさんあるけれど、大切なポイントや、必須な課題を一つ一つ見直して修正しない限り、センスが身についたとしても、突然完璧にできるようになるのは難しい。

ポジションはシビアに
Pasやアンシェヌマンの順番が分かって動けても、正しく体を使えていなければ、見た目には何も魅力のないことになってしまう。それは「踊り」ではない。
アレグロでも、ピルエットでも、脚のポジションや腕のポジションはシビアに守らないと、正しい本当の動きはできない。5番はとてもタイトにクロスして踵も前に、ピルエットのプレパレーションも、クロスした細い腰と、引き上がったボディで、アンドゥオールしたプリエで上から床を押して、さらに軸をタイトに絞って背中を締める。
ピルエットの練習でプリエからパッセに立つときに、一瞬でそのポジションになる練習をもっとするべきかもしれない。正しいポジションと、タイミングを一つのこと(感覚)として、体で覚えるのが上達への近道になるだろう。

2010年4月21日水曜日

Bien pousses le sol‼

トゥールやピルエットの失敗の多くは、床をしっかり正しく押せていないことに原因がある。床をしっかり押せないと、高さが足りなかったり、スピードやタイミングが遅くなったり、また床を弾いた足が伸びなかったり、バレエの原則、理想通りの動きや形にならなくなる。
床を正しく押す意識は、引き上げにも影響するし、プリエにも影響する。
ただ上から押そうと思ってもうまく押せない。脚の付け根や脇、背中で床を押すように意識する必要がある。床の押し方も研究する必要がある。

Devant, derrière
回転のテクニックの基本は、正面でスポッティングすることだ。頭の回転、そしてボディの回転は、360°のコントロールというよりは、前と後ろの2方向で、もっとはっきりした方向と形とアクセントを意識する必要があるだろう。
男性は2番からのPirouetteもあるけれど、5番や4番からのピルエットよりも、前後を意識しやすくなるし、上体と下半身をそれぞれ意識できるので軸を再確認できる感じがする。

Cours de Mio sensei

Tours en l'air
オペラ座バレエ学校のToursのエクササイズは、ChasséからToursをして5番に着地した後、Changementを3回して、そのままBras en basでグランプリエを左右繰り返していた。背中を締めたまま保つ練習だ。
大きなジャンプには、深い柔らかいプリエが必要でなのはわかっているけれど、Mio先生に見てもらって注意されたのは、プリエでお尻が後ろに出てしまうこと。
真っ直ぐにプリエするように、と注意してもらって、まず真っ直ぐに跳ぶ練習をした。真っ直ぐに跳ぶ前に、回ろうとする意識があるのか、どうしても軸が斜め(うしろ)になってしまう。
ピルエットでスポットするのと同じように軸を保つことができない。いろいろ原因はあると思うけれど、まず真っ直ぐ跳ぶ時の違和感をなくす必要があると感じた。いろいろな注意をコーディネートしながら、なんとかこの真っ直ぐ跳んで正面にスポットする感覚を身につけるようにしなければ。

Allegro
早いPas de chatの練習では、一瞬で体を浮かせるようにと指導してもらった。ふわっと浮かぶのではなく、スパッと上で決めるには、プリエと足の裏、つま先を使って、床をはじいて、お腹、腰が一瞬で浮かぶような感じにするとうまくできた。何度もやってみたので、感覚が少しわかった。他のアレグロのPasでもこの感覚を使う必要がある。それに、大きなジャンプでも、床を使って、つま先を強くはじいて、足の裏をつかんで使う必要があるのもわかった。

つま先、足の裏、軸
つま先を意識することが、軸の感覚につながることが、この日のレッスンでも確かめること、感じることができた。
パッセでバランスをとるときに、Mio先生にパッセの脚と反対の斜め上に引っ張るようにと注意してもらって、軸足を押せてバランスがとれるようになった。
もっと高いところで、しっかり軸を作ってバランスを取れるところを、感覚で身につけられるように、さらに練習していこう。
それには、お腹の引き上げ、そして上体の引き上げ、両方が必要だ。

2010年4月19日月曜日

Fermes bien, serres bien‼

Cours de Kawano sensei

イメージは大切だとあらためて感じることがあった。頭でイメージして、その通りに再現してみると、意識できていないところの感覚を得られることがある。このときはストゥニュー・アントルナン、アッサンブレ・アントルナンで、細い軸のターンをイメージして、背中とアンオーの腕を締めるようにしたら、背中の軸がしっかりする感覚があった。肩胛骨を締める感じ、背中を締める感じが少し分かった。

スローモーションで再現して正確な動きを確認する
スポーツではよくやっていたことだが、理想の動きを研究するとき、またいろいろな状況に対応する方法を研究するときに、スローモーションで実際の動きを再現しながら、タイミングや、軌道や、重心や、目線、その他諸々について確認して、理解して、その上で反復練習をすることをよくしていた。バレエはスポーツではないのだけれど、テクニックではアスリート的なスキルが必要なので、この方法も使えるかもしれないと思い、遅ればせながら、試してみようと思う。

2010年4月18日日曜日

Exercise‼ de plus en plus‼

スタジオのクラスの後は、上手な人ほど修正点を確かめるように、何度も繰り返し練習をしている姿を見かける。スタジオはお稽古の場所なのだ。
少しきっかけをつかんでも、そのままものにしてしまうことができないまま、何度も注意し直すことが多い。
割とすんなり理解してできるようになった大きなジャンプのコツのように、ターンや、素早い足さばきのアレグロなども、感覚をつかめるところのもう少し上のレベルまで、練習をする必要がある。
ある程度できるようになったことは、自分の理想のイメージに近づけるように練習できるし、そうでなければ、体の使い方、意識の仕方、テクニックのコツをつかめるところまでもっと練習することが必要だ。

2010年4月17日土曜日

Cours d'Iguchi sensei

足の指先を掴む
指先をつかんでいると、土踏まずに力が入るようになる。普段そこまで使えていないから、足の裏がつりそうになる。
バットマン・タンデュ、デガジェ、フラッペ、フォンデュ、デヴロッペなど、全ての動きで指先を意識しすると、根本のところから違う感覚がある。クッペ、パッセ、アティテュード、アラベスクなど、バランスを取る時に、つま先をつかんで足の裏を使っていることが、軸に繋がる感じが少し分かる。また、手の平や手の指先とも繋がってバランスを取っている感覚もあった。
これは間違いなく、とても大切なポイントだ。指先を掴む力や、つま先の柔軟性もまだまだ足りない。もっと鍛える必要がある。甲を出してつま先を無理に伸ばそうとすると、アキレス腱を縮めて痛めることがあるとのこと。
バランスのヒントでは、アラベスクやアティチュードで肋骨を前に出さないように、胸を前に出して胸の方が前になるようにということで、背中と首の後ろのラインを真っ直ぐに立てて上に伸ばすのに役立つ意識になる。

ピルエット・アンデダン Pirouette en dedans
「軸脚をしっかりアン・ドゥオールして(踵を前にして)その上に立つように」意識すると、まっすぐ上に立てるようになって、軸ができて楽に回れるようになった。

2010年4月16日金曜日

左右の軸:Comme Daniil Simkin

両脚から片脚で立つときに、軸は変わる。重心も変わる。バーでの様々なエクササイズは片足での動きやバランスを鍛えるものでもある。Daniil Simkinの短い映像の中で、バーレッスンやセンターでの様々な動きには、とても確かな軸が見える。
両脚で立っている状態から片脚で立つとき、またその逆のときも、リニアにつながって重心を移動しながら、シームレスな動きをできるように、 レッスンの時から意識できたら、テクニックにも生かせるだろうし、動きの質も変わるかもしれない。
軸の感覚を常に持っているように意識しよう。

軸: 体の中の切り替え

その昔、ピルエットやトゥールで、回るときに「フン!」と息んで踏ん張るように力を入れているのを指摘して注意してもらったことがある。今はそれほどではないけれど、まだ微妙にその癖が残っていて、それが振り回すきっかけになっていることに気づいた。
力を中心の軸に集めるように意識すると、できるだけ周りの力を抜く必要がある。軸がぶれないように(失わないように)するには、軸を一瞬で切り替えることが必要だ。それは頭を振って顔を正面でスポットするのと同じ、一瞬のタイミングだ。一瞬で振り返ってしかも中心のバランスを失わないようにするには、細い中心の捻りのハリを作っておいて、振り返ったあとに、すぐにその逆の捻りのハリを作ることで、それは回転するボディの中の、中心の細いところで行われるイメージではないかと思った。
これがまさに、中心に力を集めるために必要な意識で、ピルエットやトゥールの意識の核心なのだろう。
「力の加減は真横よりも前と後ろで、アクセントは前!」というのも、ただ円周運動で振り回すのではないということだろう。
また、軸を一本ではなくて、左右二本とイメージすると、軸を一本に(中心に)集める意識がつかみやすいこともある。二本の軸がタイトにクロスするとき、体の中の細いところで左右(前後)の切り替えが起きるイメージも、感覚として掴めると使えると思う。

2010年4月13日火曜日

Cours de Yamato sensei

ポワントの中級クラスでは、引き上がって、細いラインのダンサーが多い
ので、つられて引き上げを意識するようになる。引き上がっていると、脚
も長く使えて、つま先まで意識できるようになる。重心のこととか、ボ
ディの位置とか、先生の注意は、ポワントではくても、そのときの注意に
とても参考になる。

Tours en l'air
絶対にマスターしなければいけないテクニック
まっすぐに上がって下りることがまず大前提で、先生には方向を注意して
修正してもらえた。まっすぐにジャンプできないと、軸がブレて水平がな
くなってしまってうまく回ることができない。鏡を見ていると、前がかり
になってしまうのでたまに鏡じゃないところで練習するといいとアドバイ
スしてもらった。この一ヶ月で、もう何回かレッスンでチャレンジしてい
るけれど、まだトゥールの本質のところをつかめていない。あれこれ考え
て研究していても、スタジオでの一瞬のチャレンジで、うまく出すことは
難しい。無意識のうちにできることを増やしていって、レッスンの時はさ
らに重要なテクニックのポイントや、音の中での感覚やタイミングの習得
に取り組めるようにしたいと思った。
ピルエットとともに、絶対にマスターしなければいけないテクニックだか
ら、何としてもできるようになりたい。そして踊りの中で、決められるよ
うになりたい。

Cours d'Ogino sensei

Inspiration à l'instruction
「プリエは、足首に力を入れないで、付け根の真ん中のところが折れるように」と、その通りにやって見たら、柔らかいいいプリエができた。
他にも、細かいとことだけれど、指先の(手の中指の)意識だとか、脚や腕の付け根のジョイントのイメージとか、ユニークな表現を使ってインスピレーションを与えてもらった。

Spotting

軸を崩さないように、失わないようにするには、できるだけ長い時間ス
ポットしていること、そしてその間に体の内側でコンパクトな(軸
で)回転をすることだ。
ボディ、特に脇が遅れないようにするためには、腕や肩や背中や脇は、重
くしておいて振り回して加速させるのではなくて、軽くしておいて、指先
や肘の先の僅かな重りで作られる遠心力を使った滑らかな円周運動をイ
メージするといいかもしれない。

中空構造のカーボンボディのように、上半身を軽くて硬い構造体のように
締めておいて、強くてしなやかな軸と、力を中心に集める腕の使い方で、
高い位置でバランスが取れたら、美しいピルエットができると思う。

意識、形、タイミング、あとはバランスとスポット!スポット!スポッ
ト!

2010年4月10日土曜日

Spot !!

ピルエットは、回転と考えない方がいいのかもしれない。2回以上回るときは「何回スポットするか」がピルエットの回数だと考えよう。

Justement deux fois⁉
たったの2回のスポット
トゥールは、ジャンプしながら、たった2回スポットするだけのことだ。ボディと下半身の回転、真っ直ぐなジャンプなど、他にも必要なことはあるが、ピルエットと一緒で、最初のスポットがタイミング良くビシッと決まらないと、他が完璧でもたぶん成功はあり得ない。スポットするのがTours en l'airなのだから。

切り離す(ボディと四肢):Anatomic

ボディは強く、そして腕や脚は、ボディから切り離されて自由に動かせるように。
強くしなやかに、また羽のように軽く、またナイフのように鋭く、また優雅な動きでメロディを奏でる。
ボディが弱くては、腕や脚の動きに引っ張られて、ボディも軸も崩れてしまう。
それに、たぶん、ボディと切り離せない使い方では、むきむきとした筋肉が付いてしまう。四肢を切り離して、ボディは鋼のように強く、カーボンフレームのように軽く、鍛え上げて、腕や脚はボディから生えていて、自在に動かせるのが理想のイメージだ。

Anatomie humanine - Wikipedia (Français)
http://fr.wikipedia.org/wiki/Anatomie_humaine

2010年4月9日金曜日

頭と腕の動きがリードする

Noé先生がコンテンポラリーについてを教えてくれることは、新鮮な刺激。知性が目覚める。
動きには必ず切っ掛けが必要ということ。何かに触れたからとか、何かの動きを目で追う(見る)からとか、何か引っ張られるからとか、、、。
実際に壁や椅子を使って動きを研究する話は、踊り以外のことでも生かせそうなアイデアだと思う。

クラスの中で体のパーツをそれぞれ分解して、別々に動かせるように、意識できるようにと教えてもらっていたところで、先生の模範演技を見せてもらって、単に動くことと、踊ること、表現することの違いを実感した。

踊る時、体は自然に動いていくようにしたい。その時、頭の中では動きのイメージが先行していて、司令は全身に伝わるけれど、特に、頭の動き、目線の動き、そして腕と手の先の動きがリードすると、自然な動きを作り出せるように感じた。プリエも、タンデュも、床との関係性も、重心の移動も、体の使い方で「上から床を押すように」とか「背中から腕を伸ばす」とか
「脇から脚を伸ばす」という注意も、動きをリードする動き(きっかけ)があるとさらにスムーズに、自由に、楽に、大きく伸びやかに、動けるのではないか。プロのダンサー達はそれを自然にできている。やってみよう!

腕が動きをリードする:Les bras et le corps

2010年4月8日木曜日

Cours de Yamato sensei

Emboîté
Combination de l'emboîté et les tours, comme le variation de "Les flammes de Paris", c'était tres bien exercise pour les tours en l'air.

アンボワテは強制的に(?)ボディが先に回転し始めて裏になるので、トゥールをする前にはむしろ軸は回っていかないように逆に捻って残そうとするので、視点を決めて真っ直ぐな上下のハリがあると、解き放たれてスルッと細い軸で回転することができた!

ピルエットでは、ボディと四肢を切り離して使うように意識した。まだ、ボディの回転の始動と、顔が正面に戻るタイミングが遅くて、少し振り回されるようになるけれど、ボディの回転と腕の形とそのタイミングを正確にコントロールしようとしながら、顔もアクティブにつけるようにすると、回転の後半に「回転の力」が繋がっている感覚ができる。これをうまくコントロールできると、回転のときの軸やボディを保ち続けることができるだろう。たくさん回るとときは、回転の力の前に、まず、軸やボディの形を崩れないで保っていることが必要だ。

Grand battementは大きな跳躍のための練習。力を入れて固めないで、床でためたエネルギーを解放することで、軽々としたコントロール。

Ivan Vasilievの「パリの炎」は超絶技巧で、トリプルのソ・ドゥ・バスクは圧巻だ。腕は思い切り振り回しているように見えるけれど、ボディと軸がとても強く、腕の動きで崩れることはない。

2010年4月6日火曜日

Allegro: Batterie

Dans le video de l'école de Paris opera, pour l'éxercise de batterie, les garçons comme des gnoux bien se mis en croix.
J'essayais de faire comme les garçon dans le video, et c'était pas mal.

ビデオの中で、生徒が指導されていたことをレッスンの中で試してみた。つま先までよく伸ばしておいて、クロスする時に膝のあたりを少しゆるめて、膝下がアンドゥオールしたまま素早くクロス(打ち合わされる) る感じがわかった。プロのダンサーは何であんなにキレイにつま先までクロスするのか?お思っていた疑問が少し解けた。
その方法がわかったら、ようやく「脚を付け根からクロスする」という意味が分かるようになる。

Le corps, et les autres pièce de corps

課題はボディ
Quant on fait les tours et les pirouettes, "il est nessesaire
d'optenir bon équilibre de dos", c'est-à-dire, il me faut qu'utiliser
les bras et les jambes et la tête individuellement(séparément)!
背中が丸くなってしまったり、脇が歪んだり傾いてし
まったり、肩が上がってしまったり、お腹が抜けてし
まったり、ボディが崩れてしまうのが問題だった。
野球やゴルフやサッカーなどの球技で、ボールにス
ピードとコントロールを与えるときの腕や脚の使い方
は、トゥールやピルエットのテクニックと無関係じゃ
なさそうだと思っている。
球技では、腕や脚の正確なコントロールと加速的に使
うためのボディの使い方がポイントで、腕や脚にガ
チッと力が入らないように意識する。むしろリラック
スさせることがとても大切だ。

バレエは、球技と違って放り出す、投げて終わりでは
なく、その力をボディ、軸に集めて、強い軸でボディ
の動きをコントロールする必要がある。

腕や脚を、別々に使うのがポイントかも知れない。

Link

体のそれぞれの部分がつながっている感覚、つなげる感覚は、クラシックでもモダンでも必要なことだけれど、その解釈と、応用の原則は大分違うようだ。
ボディの十字架、スクェアはクラシックバレエ。コントラクションやオフバランスになりながらも、ボディと手脚がつながって様々に動くコンテンポラリー。クラシックのように一つの軸にいつも戻ることなく、軸も常に変わり続けることもある。

コアと末端のハリの感覚
Linkは、位置の関係性だけではなく、感覚がつながっているかどうかも大切だと思う。コンテンポラリーでオフバランスになる時は、このつながりがないとたふぁバランスを崩しているだけになってしまって、意味や意図がなくなってしまう。末端だけではバランスが取れないし、コアだけでは全身を使った大きな動きにならない。コアと末端のハリがつながっていつことで、自在な動きが可能になる。

2010年4月5日月曜日

Respiration!!

Quant on fait allergro, il faut toujour utiliser du respiration.

アレグロの時の呼吸は、瞬発的な力を使うときの吐く呼吸と、吸いながら広げて軽く浮かぶ呼吸を、早い動きの中で使えるようにすることが必要だ。

2010年4月2日金曜日

腸腰筋、つけ根を立てる意識

真忠先生にいつも注意してもらったつけ根を立てる意識を、井口先生にも
注意されて、あらためて意識し直した。背中にS字を作らないよう
にすることを教わって、肩甲骨を下げること、肩を下げること、胸に力を
入れないことを注意してもらった。

腸腰筋を働かせようとすると、お腹はとても引き上がった状態が必要だ。
また、肩甲骨を下げる時も、体の中の力が必要で、力を抜くことと、引き
上げたり、引き下げたりしながら「ボディをまとめようとする」ことを学
んでいる感じだ。
そして、それは実際の動きや、ポーズの中ですぐに使えなくてはいけない
基本的な能力だ。

ダンサーという生き物は、一般の人とは違う体の感覚、習慣を持ってい
る。いいダンサー、卓越したダンサーは、その能力が他のダンサーよりも
数段優れている。生まれつきの素質があり、鍛練によって身につける能力
も必要だ。全盛期のダンサー、そして晩年のダンサーを見ると、年齢によ
るポテンシャルの変化を感じる。
ただ、幸い(?)自分はプロではないので、ポテンシャルは落
ちて行くことよりも、いつまでも高めていけるマージンがあると思ってい
る。そして、レッスンを続けていることでそれは現実になっている。
ダンサーのみぞ知る踊りの、そして体の醍醐味を味わえるようになるに
は、腸腰筋、肩甲骨はダンサーの本質に関わるテーマの一つとしてマス
ターしなければならない課題だ。

Principe de pirouette et tours

美しいポーズで、カウンターフォースを使って回転するのは大原則だ。
「闇雲にやらない!」と何度も注意されていたのに、未だに正しい原則を
理解して意識して使うことができていない。「成功は偶然で、確実な再現
は難しい」そんな感じである。

力を入れて、強く回転しようとしてつい引っ張ってしまう癖がある。後か
らまとめる方の腕が、背中側に抜けてしまったり、下がってしまったりし
て、遅れてしまう癖がある。カウンターフォースのためのハリやタメを作
るには、まとめる方の腕の使い方がとても重要だ。
腕を正確に使って、ボディが先に回転して、全て準備が整ったところで、
頭を振ってスポットを切り替えると、それで回転は終わっている。それが
うまくできた時の解説だ。分かっているのに、偶然ではない再現がいつで
もできないのがとてももどかしい。
しかし、こればかりは反復練習で身につけるしか方法がない。

オペラ座バレエ学校時代のNicolas le Richeのような背中をイメー
ジして、自分の背中を見てみると、まだまだ鍛えて、もっと使えるように
する必要があるなと思う。

Ne tounez pas sans la force contraire.

"Ne fais pas les pirouettes à tort et à travers."
haphazardly pirouette

ピルエットでつい振り回してしまうことが多い。
ピルエットを「闇雲にやならい!」と真忠先生によく注意された。
闇雲にした失敗からは、得られることがほとんどない。

2010年4月1日木曜日

Cours de contemporain

とても楽しい。でも、難しい。
クラシックとは違う、表現のための合理性のようなものを感じる。
形よりも体の使い方に意識が集中する。感覚を鍛えている感じがする。まだ、音楽的なことまで意識できないが、クラシック以外の音楽と体の動きが調和することはまだ未知の領域で、クラスの中で時たま感じる調和した時の気持ちいい感じをもっと知りたくなる。

床との関係性、つま先や、足の裏や、脇、肋骨、胸、など、クラシックのレッスンのときにはそこまで意識できていないところまで、あらためて、意識しなければならないと気づかせられる。
「背中のS字を作らない」と注意されて、そうなんだと思うことでも、一つずつ、一歩一歩だけれど、新鮮な気づきを得ることに喜びを感じる。

Cours de Noe sensei
見ているとのと、自分でやってみるのとで、あまりにもギャップがあっておかしくなる。
動き方の基本もまだわかっていないし、軸の感覚やバランスの感覚がまだまるでわかっていないと、自分でも思う。
コンビネーションの時に、振りをおぼえようとしていて精一杯だったけれど、最後のところで先生が、その動きはどんな意味があるのか、何をイメージしているのかを考えながらやってみて、と教えてもらった。すると、不思議なことに、「振り」ではなくて「動き」や「踊り」と言えるものに変わった感じがした。現代的な音楽は音と言葉で構成されていて、言葉がきっかけになって動きが始まる。たとえば"Love"とか。言葉には意味があるので、それを意識すると動きも変わる。オーケストラが描くいろいろな風景、イメージとは違って、ダンサーの個人の内面に関係しているところが面白い。

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...