2010年4月2日金曜日

Principe de pirouette et tours

美しいポーズで、カウンターフォースを使って回転するのは大原則だ。
「闇雲にやらない!」と何度も注意されていたのに、未だに正しい原則を
理解して意識して使うことができていない。「成功は偶然で、確実な再現
は難しい」そんな感じである。

力を入れて、強く回転しようとしてつい引っ張ってしまう癖がある。後か
らまとめる方の腕が、背中側に抜けてしまったり、下がってしまったりし
て、遅れてしまう癖がある。カウンターフォースのためのハリやタメを作
るには、まとめる方の腕の使い方がとても重要だ。
腕を正確に使って、ボディが先に回転して、全て準備が整ったところで、
頭を振ってスポットを切り替えると、それで回転は終わっている。それが
うまくできた時の解説だ。分かっているのに、偶然ではない再現がいつで
もできないのがとてももどかしい。
しかし、こればかりは反復練習で身につけるしか方法がない。

オペラ座バレエ学校時代のNicolas le Richeのような背中をイメー
ジして、自分の背中を見てみると、まだまだ鍛えて、もっと使えるように
する必要があるなと思う。

0 件のコメント:

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...