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2009年1月14日水曜日

Cours d'Ari sensei

有里先生のアレグロを目の前で見ることができて、素晴らしい脚さばきに思わず見入ってしまった。
アッサンブレやジュテで入れるバトウーリが、とっても正確で、空中での形がはっきり見えて、しかもしなやかで流れる動きが美しい。先生と同じようにできるようになるには、とってもたくさんの課題があるけれど、それにはもっと鍛えて、練習して、少しずつ上達していくしかない。

X脚な感じで
X脚のダンサーのアレグロは、脚を素早く動かしていても、いつも中心に集まっている感じがする。その感じを真似してやって見たら、内腿の感じ、付け根の感じが少し変わる。内側がくっついている感じ。それと比べると今までのは外側から力で絞めてくっつけて(近づけて)いた感じ。X脚の人のシャンジュマンは形がきれいだ。今から脚の形を変えるのは無理かもしれないが、感覚を身につけるのは可能かもしれない。

ピルエット、ピケ、シェネ
ピケ・アンドゥダンで立つ時に「裏に!」と声を掛けてもらって、タイミングが良くなった。意識しないと遅れ気味になっているようだ。ピルエットでは、軸脚に立つことを意識したらすこしよくなってきた。付け根が引けないように、踏んでビシッと立つ感じでダブルまでは軸がなんとか保てる。体の左右それぞれの使い方を意識するとさらにいい感じになる。あとは回っている時の形をもっとよくできたら、さらに崩れにくくなるかもしれない。

アントルラセ
進む方向と逆に引っ張られるようなハリを使って、パッとはじけるような感じで。脚をもっと大きく開くように注意してもらった。確かに、今はその前のところまでを考えて取り組んでいるので、上空での形まで意識できていなかった。次は、脚を大きくジュテしてから、パッと上空での形になるように意識しよう。

2008年4月9日水曜日

COURS DE REI SENSEI

ドン・キホーテのバリエーション風のピルエット、アレグロ、ワルツ。
バリエーションクラスでは、ピルエットの腕の使い方。力を抜いて、放り投げるように、ボディも浮かせて、フワッと回る。

左手を腰に、右腕を開きながらTombé、Pas de Bourrée、右手を中に閉じながら、Saut!
斜め後ろに右手を外からアンオーにしながら、piqué,piqué,soutenu.
大塚先生がやって見せてくれたら、とにかく小気味よく、軽やかに、ステージを舞う感じ。全身が躍動するような、華麗なムーブモンだった。

2008年3月25日火曜日

前に跳ぶ、引かない!

ToursやPirouetteで失敗するときの問題は、腰が引けてしまって軸を失ってしまうこと。
それを解消するために、むしろ積極的な意識として、「前に跳ぶ」くらいの意識を持つと、タイミング的にも、顔(視線)を残す感じも良くなる。
ただ、これはバレエというよりは、アスリート的なスポーツの感覚に近いと思った。どちらかというと、得意な領域なので、これでよければ、反復練習をしていくことで、その感覚を身につけることができると思う。
ルジマトフがリハーサルでPirouette à la secondeを練習しているところを見たときに、前を使っているなと思ったが、それにも近いイメージだ。

左右の腕の差分による回転

前に跳ぶことを試していたとき、腕の使い方も自然と外側の腕と、内側の腕で、左右違う使い方をするようになる。

引いた瞬間に背中が弛む

左右の腕をまとめて回転する(振り返る)ときに、腕を体に(軸に)引きつけるようにすると、その瞬間に背中が弛んで、軸が無くなるのが分かる。腕はむしろ遠心力で外に引っぱられているような感じにすると、ボディは変わらないまま、軸が失われないまま、回転する(振り返る)ことができる。
2回以上回るためのヒントがここにあると思った。大塚先生にPiqué、Chainé,のときに腕が近くなることを注意してもらったことが、この回転の基本、本質のことにつながっていると思って、新ためて、とてもすばらしい指導をしてもらっている有り難さを実感した。

2007年11月15日木曜日

背中から脚、全身のEn dehors

脇と腕を意識するようになってから、「背中から脚」という注意の意味も実感できるようになってきた。
Cinqième position で脚をクロスするときには、引き上げた脇や肩胛骨の下から脚がクロスしているようにすると、長い足で深くクロスすることができる。

大塚先生がPirouetteのあとcinqième positionからsoutenu en tournantをするときの、とくに上体がとってもきれいで、いつも見とれてしまうけれど、soutenuのとき、脇と背中を引き上げたまま思い切り脚をクロスさせて、脚をさらに絞っていくと、自然に下半身(骨盤)が回転していく。すると、上体はややねじられながら、自然に回転して、ちょうどいいポジションになることができる。大塚先生がそこからDeboulé, やtour piquéに入る前のPréparationのような、イメージ。

Soutenu en tournant を連続したらDebouléになるけれど、いつもぱたぱたと反転するだけで、軸の感覚がなくてバランスが取れないでいるが、回転のひとつひとつをいちいちsoutenu en tournantのように、脚をen dehorsでクロスさせて回る感じにしてみると、実に細い軸で、しっかり力をコントロールしながら回ることができる。それが正しい方法かは分からないけれど、その感覚は必要なことは間違いない。(もしかしたらダンサーだけが知って使えるポイントなのかもしれない)

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...