見られる練習/魅力的に見せる練習
Exhibitionは、案外バレエなことができる時間だ。
自分自身のexhibition。それはバレエと一緒かもしれない。
普段の姿勢は、クラスの時ほど引き上げられていない。背中がゆるいのでお腹も緩んでしまっている。
背中とお尻は連動して、お腹と脚が繋がっている。お腹が背中の方に上がると、二つの軸が繋がって一本の軸ができる感じになる。普段の姿勢では左右の軸までは意識することはないけれど、バレエではこれも必須だ。お腹と背中の、前後の軸をパートごとに意識できたら、左右の軸は各パートの左右対称を意識することができる。
Après le cours
このことを大塚先生のクラスレッスンで思い出して意識したら、ピルエット、ピケ・ターン、アレグロ、ワルツで、体のハリと、動きのライン意識することができた。パッと顔を残してパッと振り返る感じも「少し」良かった。
2009年11月2日月曜日
2009年10月25日日曜日
肩甲骨
肩甲骨を意識するようになって、姿勢の変化はもとより、体の中の繋がりや、引き上げの感覚が変わってきている。今までは、筋肉を意識していた感じだったけれど、今は背骨、頸椎、腰椎、骨盤、大腿骨、そして足など、骨格を意識するようになっているかもしれない。おそらく、ダンサーはもっと細かいレベルで意識して使っている。体のパーツを筋肉も含めたひと塊として意識するより、骨のレベルの意識に変わると、アライメントやムーブメントをより細かくシビアに意識することができるようになると思う。
肩甲骨を下げるようにするとき、自然に背骨と仙骨のあたり繋がって、骨盤底筋の引き上げる意識につながる。
プリエの時も、肩甲骨を意識すると動きの連動が変わるが感じがする。ジャンプのプリエは特に、肩甲骨の動きがリードすると、ボディがまとまってジャンプの動きが安定して、コントロールされる感じがする。
ピルエットやトゥール、またシェネなどの連続の回転でも、肩甲骨に力が入るように意識すると、背中のアライメントの意識と感覚がより具体的でリアルになる。実際の動きの中でもその意識ができるように、動き始める前の準備の段階でできるようにしたい。
肩甲骨を目一杯下げて、頭を目一杯高く引き上げて、水平と前後のアライメントを整えると、高い位置でバランスを取ることができる。付け根を立てて、脚はしっかりアンドゥオールして、高いルルべで立っていないと、真っ直ぐな中心の軸ができなくて立ち切れない。でも、そこを目指してレッスンしないと、できるようにはならない。高いルルべでの真っ直ぐなピルエットを目指して、一歩一歩進化し続けることだ。
大人な背中美しいバレエダンサーのその背中を見るといつもハッとさせられる。これが本物のバレエ、本当のバレエダンサーだといつも思う。自分の背中がどうなのか、今のレベルを自分ではわからないけれど、「大人な背中」を目指してレッスン、エクササイズをしていつかはその背中を手に入れたい。
肩甲骨を下げるようにするとき、自然に背骨と仙骨のあたり繋がって、骨盤底筋の引き上げる意識につながる。
プリエの時も、肩甲骨を意識すると動きの連動が変わるが感じがする。ジャンプのプリエは特に、肩甲骨の動きがリードすると、ボディがまとまってジャンプの動きが安定して、コントロールされる感じがする。
ピルエットやトゥール、またシェネなどの連続の回転でも、肩甲骨に力が入るように意識すると、背中のアライメントの意識と感覚がより具体的でリアルになる。実際の動きの中でもその意識ができるように、動き始める前の準備の段階でできるようにしたい。
肩甲骨を目一杯下げて、頭を目一杯高く引き上げて、水平と前後のアライメントを整えると、高い位置でバランスを取ることができる。付け根を立てて、脚はしっかりアンドゥオールして、高いルルべで立っていないと、真っ直ぐな中心の軸ができなくて立ち切れない。でも、そこを目指してレッスンしないと、できるようにはならない。高いルルべでの真っ直ぐなピルエットを目指して、一歩一歩進化し続けることだ。
大人な背中美しいバレエダンサーのその背中を見るといつもハッとさせられる。これが本物のバレエ、本当のバレエダンサーだといつも思う。自分の背中がどうなのか、今のレベルを自分ではわからないけれど、「大人な背中」を目指してレッスン、エクササイズをしていつかはその背中を手に入れたい。
2009年10月13日火曜日
Cours de Rei sensei
中心の意識:頭の位置と目線の使い方
バーレッスンのときに、何気なく鼻先を視界の中に捉えながら、中心を具体的に意識して動いて見た。前と横の鏡も使いながら、正しく動こうとしてみたところ、普段の動きが急に難しくなった感じがした。真ん中の軸を意識すると、頭や首、背骨だけでなく、肩甲骨や骨盤の水平もつながって意識しなければならなくなる。プリエもタンデュもポールドブラも、急にレベルが上がった感じになる。
いつもの意識がいかに曖昧だったか、あらためて気付いた。
肩甲骨
センターのアダージョは、ゆっくりで、伸びやかに、Developé、Arabesque、setenu、etc.クロスした体で、脚もタイトにクロスしたルルべで、美しいラインを意識して。
先生の背中のラインは、肩甲骨から全身に全てつながっているライン。部分的な形ではない。その姿を見ると目は自然にそのラインを追い求めていく。
その感じが、絵画や彫刻や建築などのアートに対するのと共通する感覚である。
肩甲骨が安定することで、動きの中でのラインが生まれる。首のライン、肩のライン、脇のライン、背中のライン、アティチュード、アラベスクのライン。そして、肩甲骨を水平に保っていることで、床を使ってエネルギーが生み出される。まさに「肩甲骨のパワー」だ。"Power of shoulder blade."
バーレッスンのときに、何気なく鼻先を視界の中に捉えながら、中心を具体的に意識して動いて見た。前と横の鏡も使いながら、正しく動こうとしてみたところ、普段の動きが急に難しくなった感じがした。真ん中の軸を意識すると、頭や首、背骨だけでなく、肩甲骨や骨盤の水平もつながって意識しなければならなくなる。プリエもタンデュもポールドブラも、急にレベルが上がった感じになる。
いつもの意識がいかに曖昧だったか、あらためて気付いた。
肩甲骨
センターのアダージョは、ゆっくりで、伸びやかに、Developé、Arabesque、setenu、etc.クロスした体で、脚もタイトにクロスしたルルべで、美しいラインを意識して。
先生の背中のラインは、肩甲骨から全身に全てつながっているライン。部分的な形ではない。その姿を見ると目は自然にそのラインを追い求めていく。
その感じが、絵画や彫刻や建築などのアートに対するのと共通する感覚である。
肩甲骨が安定することで、動きの中でのラインが生まれる。首のライン、肩のライン、脇のライン、背中のライン、アティチュード、アラベスクのライン。そして、肩甲骨を水平に保っていることで、床を使ってエネルギーが生み出される。まさに「肩甲骨のパワー」だ。"Power of shoulder blade."
2009年10月8日木曜日
Cours de Saiki sensei
肩を横に張っている
バーでプリエのとき、特にグランプリエのときに、肩を横に張っているように注意してもらった。ポールドブラでも同じ注意を意識すると、懐が深くなって表情も出てくる。肩甲骨の意識をさらにレベルアップする意識だ。
ルルべでもアテールでも、5番からパッセに足を抜く時に「後ろにいかない!」ように注意してもらった。下がらないようにすると「軸脚の裏側を使うので、鍛えられる」と教えてもらった。確かに、そこまで厳しく意識できていないかもしれない。「鍛えられる」というのは、まさにその通りだと思って、つま先・足の裏や、背中・肩甲骨と同じように、いつも意識して鍛えようと思った。そこが弱くては話にならないのだ。
バーでプリエのとき、特にグランプリエのときに、肩を横に張っているように注意してもらった。ポールドブラでも同じ注意を意識すると、懐が深くなって表情も出てくる。肩甲骨の意識をさらにレベルアップする意識だ。
ルルべでもアテールでも、5番からパッセに足を抜く時に「後ろにいかない!」ように注意してもらった。下がらないようにすると「軸脚の裏側を使うので、鍛えられる」と教えてもらった。確かに、そこまで厳しく意識できていないかもしれない。「鍛えられる」というのは、まさにその通りだと思って、つま先・足の裏や、背中・肩甲骨と同じように、いつも意識して鍛えようと思った。そこが弱くては話にならないのだ。
2009年10月6日火曜日
お腹と背中、骨盤と肩甲骨
背中が変わらないというのはこういうことだと、レッスンのときに大塚先生の背中、肩甲骨を見ていてよくわかった。さらに、その肩甲骨、肩、ボディは、首から上を動かす時にも変わらない。だ肩から首、頭にかけての美しいラインができるのだとわかった。
真忠先生の注意もいつも「しっかり真っ直ぐに立った背中の方にお腹が上がっているように」と背中の注意が先にある。お腹だけ引き上げようとしても、背中がしっかりしていなかったら不完全で、それでは踊れないということがあらためてわかった。
背中を意識するとき、漠然とそのあたりということではなく、背骨や特に「肩甲骨」を意識するようにすると、動きと意識のレベルが少し変わる。センターでの動きやピルエットでも、体の中心をより意識できるようになって、気持ちよく動ける。
真忠先生の注意もいつも「しっかり真っ直ぐに立った背中の方にお腹が上がっているように」と背中の注意が先にある。お腹だけ引き上げようとしても、背中がしっかりしていなかったら不完全で、それでは踊れないということがあらためてわかった。
背中を意識するとき、漠然とそのあたりということではなく、背骨や特に「肩甲骨」を意識するようにすると、動きと意識のレベルが少し変わる。センターでの動きやピルエットでも、体の中心をより意識できるようになって、気持ちよく動ける。
2009年5月8日金曜日
Pirouette: 腕と肩甲骨
今日のレッスンでは、腕と肩甲骨のポジションを意識して、ボディの上の方の強さを感じられるように動いてみた。
ビシッと強い背中のイメージは、何となく曖昧だったかもしれない。腕は肩甲骨の上にあるということと、アラスゴンドの強い背中(ボディ)をイメージすると、背中の上の方にまとまった感じができて、その下の背中、お腹、そして骨盤と、ボディを輪切りにしたパーツのような感覚が少しわかる。
ビシッと強い背中のイメージは、何となく曖昧だったかもしれない。腕は肩甲骨の上にあるということと、アラスゴンドの強い背中(ボディ)をイメージすると、背中の上の方にまとまった感じができて、その下の背中、お腹、そして骨盤と、ボディを輪切りにしたパーツのような感覚が少しわかる。
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