Steaven MacRaeのテクニック研究のその2
ほぼ真横に近いところからの映像で、
Toursの踏み込みからジャンプまでの骨盤の位置(高さと)傾きに注目。
上体ばかりに意識がいっていたけれど、ボディから下半身の動きも重要。
腰は下がりすぎないで、前傾しすぎていない。
お尻が引けているように見えるのは、上体と、着地する足の位置が骨盤より少し前になるから。
前傾は必要最低限、というより見た目にはほとんど変わっていない。上からボディの重さも使って、En dehorした深いPliéをしている。
脚と上体は前に、骨盤の位置はシンプルに上下に。
2012年6月14日木曜日
2012年6月13日水曜日
Pirouettes de Steaven MacRae
Steven MacRaeのPirouetteの映像で(Les Patineurs / スケートをする人々)、1/4から1/2まで立ち上がるときの上体と下半身の動きを研究してみた。
上体が回転し始めてから、4th PositionのPliéが始まり、ボディが捻られていって、左右のハリができて(このとき体はほとんど横向きで顔と、4番の後ろ足だけEn face)、1/4に立ち上がるときはただ真っ直ぐ上に立っている感じで、そのときのボディのスクェアはずっと保たれている。Passéはちょうどボディが正面に戻ってきたあたりで完成して、最初に立ち上がった1/4のポジションまで顔はEn faceにスポットしている。後は高いRelevéでターンを保ちながら正確にスポットし続けている。
“Les Patineurs”
Giacomo Meyerbeer
上体が回転し始めてから、4th PositionのPliéが始まり、ボディが捻られていって、左右のハリができて(このとき体はほとんど横向きで顔と、4番の後ろ足だけEn face)、1/4に立ち上がるときはただ真っ直ぐ上に立っている感じで、そのときのボディのスクェアはずっと保たれている。Passéはちょうどボディが正面に戻ってきたあたりで完成して、最初に立ち上がった1/4のポジションまで顔はEn faceにスポットしている。後は高いRelevéでターンを保ちながら正確にスポットし続けている。
“Les Patineurs”
Giacomo Meyerbeer
登録:
投稿 (Atom)
動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
-
腕に頼って失敗しがちなターン。 ボディのターンの感覚を探っていたとき、一つの重要な鍵が見つかった。それがヒップ。実際には股関節になるが、座骨でもあり、大臀筋でもあり、梨状筋、大腿の後ろ側、ハムストリング、内転筋、大腿骨、膝関節、骨盤、骨盤底、腸腰筋、腰椎、脇、背中などと関係する...
-
脇を長く保っているために バレエの大原則の一つである胴体、ボディのスクェアには、肩、背骨、骨盤とともに、脇という概念と意識が関わってくる。 ルティレのバランスでは、脚を開いて引き上げようとして、脇を縮めて体が歪んでしまうことがある。このときには、脇を長く保つ意識がなく...
-
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...