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2010年6月24日木曜日

Art of ballet dancer

バレエのレベルアップが普段の生活のレベルに大きく影響しているのを感じる。
ファッションやモノの所有でも同じことがあるように。自分で感じる以上のインパクト、影響力があるように思う。
体の筋骨のレベルや運動能力に限らず、内臓や感覚など、生体的にも、生命力もアップできたら凄い!

踊る人、すなわちダンサーであることに、とても大きな価値を感じる。もっともっと、ダンサーのように、体を鍛えて、感覚も研ぎ澄まし、感性を豊かに育てて、新たな境地を拓いていきたい。

西洋の芸術であるバレエを通じて、その文化に繋がっているのを感じる。そして実際にバレエをしていることで、一方通行ではない芸術の可能性も感じている。バレエが、芸術的でとても豊かな人生に繋がるメディウムのようになっていているの体感し、考えるたびに高揚する気持ちがとても心地よい。

2008年10月9日木曜日

Cours de Matada sensei

バレエダンサーという生き物
何もしていなくても、ただそこにいるだけで、強烈なオーラを発する「芸術的な創造物」。先生が動くとまわりの空気も変わる。動きの全てがまさにバレエで、その回りの世界が変わる。バレエは本当に美しいと、先生の動く姿を見ていて思った。
今まで、いろんなクラスで、いろんな先生に教えてもらったこと、バレエに関する本の中でかかれていたこと、バレエの理想、原則が、現実として目の前で見られるのは、まるで夢のようだった。

2008年1月9日水曜日

膝の裏のストレッチ:真っすぐな脚とEn dehors

この二週間位、つま先を床につけたまま膝を伸ばせるようにストレッチをしているが、ほんの少しずつ膝の裏が伸びるようになって、En dehorsができるようになってきている。また、膝の裏をいつも意識して伸ばしていると、自然に外に開くようになる。
ストレッチをしながら、真っすぐな脚になるためには、さらに沢山の意識と使い方をする必要があることに気付く。

踵の位置
踵を前に回すように注意しなくてはいけない。踵を前にすることで、脚の付け根からアンドゥオーができる。踵を前に回すようにするには、つま先を小指の方にしながら、土踏まずを引き上げるようにする必要がある。

身体全体の作用とバランス
真っすぐな脚とアンドゥオーを身につけるためには、レッスンの間だけでなく、普段の状態もそうなっているようにしていたい。いつでも「バレエ状態」で、その状態も常に進化して行くように。沢山の注意や意識を、身体全体の感覚として捉えることができて、再現ができるように。そうすれば、様々なレッスンも、また見ることさえも、感覚を育てることにつながる。

2007年12月1日土曜日

ダンサーとは、常に身体を意識している人

バレエは終わりのない芸術。技術の上達もさることながら、身体も常に意識していることで、進化していく。たぶん、ほんとうにいつも意識していないと、身体は進化し続けることはできないだろう。
アスリートも常に身体と向き合っているかもしれないけれど、ダンサーは頭の先から足の先まで、全身を使って表現するために、いつも意識をしている。それはむしろ、アスリートと言うよりは、芸術家の意識。常にアートのレイヤーにある意識。

2007年4月6日金曜日

Objectives: 目的を持って

 バレエを始めてから約2年。バレエの基礎、基本的な動き、身体能力、表現、そして踊りのセンスなど、徐々に身に付き「進化」してきていて、ボトムアップはできてきている。
 ただ、さらなる進化、成長を考えたとき、ボトムアップだけでは見えてこない果てしない道のりがあり、思わず立ち止まって考えたり、呆然とさまようことになる。

目的を持って
 進化、成長のために、毎日いろいろなことを考えて、いろんな課題を見つけて、取り組んでいる。そのおかげで、少しずつ、進化、成長ができている。教えていただいている先生に認めてもらえるようになりたい、好きなパをできるようになりたい、今まではそんなモチベーションを持っていろいろと努力をしてきた。ただ、少し目的の部分での曖昧さがある感じはする。
 バレエができること、それは、バレエ芸術を身につけ、実践すること。でも、実際はバレエの練習をしているだけで、舞台に立って表現している訳ではない。そして、実際に発表会などの舞台を考えたとき、気持ちの中に戸惑いと、バレエの目的についての曖昧さがあることに気づく。

新たな目的を持って
 バレエ芸術、そのことを自然に考えたとき、その実践のためには、ボトムアップだけではなく、新たな目的を持つことが必要な段階になってきたのかもしれない。教えて下さる先生に認めてもらえるようになることと同時に、自分の中で、バレエで何を表現できるか、どんな表現ができるか、そしてどんな実践、パフォーマンスができるか・・・。そう考えてみると、新たな目的のイメージが見えてくる。バレエダンサーと同じか、それ以上の目的意識、モチベーションを持つこともできる気がする。そして、またあらためて、バレエに対してもとても自由な気持ちを手に入れることができる。

2007年3月26日月曜日

COURS DE KIORI SENSEI

細い軸で、もっと上に!
 レッスンが終わった後に、先生が他の人にトンベ、パドブレのパを教えていたのを見ていたら、「太い軸で動いている感じだから、もっと細い軸で動くように」「上から吊られている感じでもっと高く」と注意をしていたのを聞いて「なるほど!」と思って、さっそくやってみた。すると、まるで今までの自分のパとは違い感じで、ボディがまっすぐで、脚もよく伸びて、つながりもスムーズに見えた。全体的に力みを感じない感じで、ふわっと浮いているようだった。
 この間、思いついたアプロンAplombのイメージと近いかも知れないが、今日のこのイメージは、バレエの動き全体に通じることだから、これからの自分の踊りに変化をもたらすと思う。また今日も一つ、貴重なバレエ芸術の要素をいただいたのだと思う。中村先生、ありがとうございます!

2007年3月25日日曜日

COURS DE KIORI SENSEI

Epaulement
KIORI先生のレッスンで、毎回とても引き付けられるのはポールドブラPORT DE BRASのときや、センターで動いているときの目線や顔の使い方。とってもクラシックバレエ的で、しかも「空間に描くライン」が美しい。ミテキ・クドーMITEAKI KUDOの本を読んでいたとき、その理由ひとつが「エポールマン」だということに気づいて、なるほど!と思った。

PORT DE BRAS
KIORI先生のようなport de barsをできるようになりたいと、いつも思っている。
「腕を重たそうに」という指導は、とてもイメージしやすいけれど、その通りに腕を動かし表現するのはとても難しい。

Ballet Art Class
バレエ芸術を身につけている先生から、その資産を分け与えてもらえるクラスがあったらいいな。スポーツクラブで楽しみ目的のレッスンも、受け手の気持ち次第で、かなりいい経験にはなるけれど、バレエ芸術を身につけるのには、内容と回数で経験できる量が不足していて、それを自分で補うのはなかなか大変だ。2年やってみて、もう少し濃い密度で、集中的にできたらいいなと思っている。基礎のレッスン、技術のレッスンに加えて、そろそろ振付のレッスン、表現のレッスン、演技のレッスンもしたい。それによって、もっともっとバレエ芸術を身につけることができるようになると思う。クラシック音楽、ファインアート、プロダクトアート、自然のアート、生活のアート、etc...バレエ芸術を通じて、その他のあらゆるアートにつながることができたら、私にとって、人生とアートは、さらに可能性が広がることになる。それはとても楽しそうだ。

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...