バレエを始めてから約2年。バレエの基礎、基本的な動き、身体能力、表現、そして踊りのセンスなど、徐々に身に付き「進化」してきていて、ボトムアップはできてきている。
ただ、さらなる進化、成長を考えたとき、ボトムアップだけでは見えてこない果てしない道のりがあり、思わず立ち止まって考えたり、呆然とさまようことになる。
目的を持って
進化、成長のために、毎日いろいろなことを考えて、いろんな課題を見つけて、取り組んでいる。そのおかげで、少しずつ、進化、成長ができている。教えていただいている先生に認めてもらえるようになりたい、好きなパをできるようになりたい、今まではそんなモチベーションを持っていろいろと努力をしてきた。ただ、少し目的の部分での曖昧さがある感じはする。
バレエができること、それは、バレエ芸術を身につけ、実践すること。でも、実際はバレエの練習をしているだけで、舞台に立って表現している訳ではない。そして、実際に発表会などの舞台を考えたとき、気持ちの中に戸惑いと、バレエの目的についての曖昧さがあることに気づく。
新たな目的を持って
バレエ芸術、そのことを自然に考えたとき、その実践のためには、ボトムアップだけではなく、新たな目的を持つことが必要な段階になってきたのかもしれない。教えて下さる先生に認めてもらえるようになることと同時に、自分の中で、バレエで何を表現できるか、どんな表現ができるか、そしてどんな実践、パフォーマンスができるか・・・。そう考えてみると、新たな目的のイメージが見えてくる。バレエダンサーと同じか、それ以上の目的意識、モチベーションを持つこともできる気がする。そして、またあらためて、バレエに対してもとても自由な気持ちを手に入れることができる。
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