2008年1月31日木曜日

KEI SENSEI

タンデュのとき、つま先を床から絶対に離さないようにする感覚は、パッセやピルエットで片脚が床から離れるときも、両脚とも床とつながっているような関係性があると、バランスの中心軸を失わないでいられる感じがした。いつもの感覚とは大分違った。

バレエダンサーが、常に床をしっかり使っているように見えるのは、つま先がいつでも床の方に伸びていて、床を掴んでいるからではないかと思った。

軸脚に巻き付くようなルティレ、ピルエット、錐揉みのようなトゥール、アッサンブレをできるかどうか、いろいろ試してやってみよう。

骨盤の回転

いつも上体の回転ばかり考えてしまうけれど、実は下半身の回転がいつも同調しないとうまくいかない。腕と脚は一緒というのはそのための意識かもしれない。

グリッサードやファイイよりもその後のアッサンブレ
繋ぎのパよりもメインのパが目立つように、意識すると全然変わる。盛り上がりとつなぎのある「構成」ができて、よりメリハリをきかせて踊ることができる。

腕の通り道は三つだけ。
アンバ、アンナバン、アラスゴンド。一旦腕を高くしたらそこから下げないように。
確かに、腕を下に下ろすような動きは無駄で、何の意味もない。気を付けてやらないようにしたほうがいい。

2008年1月29日火曜日

頭の位置

バーレッスンのときに、たまたま鏡の前にいたので、ルティレのバランスのときに、姿勢やアライメントをチェックしていたら、大変な間違えに気付いてしまった。
何と、頭の位置が中心になかったのだ。右脚で立っていたとき、脚、付け根、胸、肩、腕はバランスの上にあったけれど、頭の位置が、すこし左の方にズレていた。直すのは難しくなかったが、悪い癖になっているようだ。脚やボディはいつも注意しているけれど、肝心の頭の位置は、あまり意識していない。首を長く保つことも、時々できていないことがあるので、頭が上から吊られている感じが意識できていないのかも知れない。


頭のバランス
頭の位置がズレるのは、目線がしっかりしていないことも大きな原因だ。

真っすぐジャンプすること

両脚で真っすぐ上にジャンプするには、重心の位置を真っすぐ上下に動かすこと。さらに、頭や肩やお腹など、ぐにゃぐにゃにならないように、固まりにしておくこと。
そんなに複雑なことをする必要はない。
縄跳びで続けて何重跳びをするときは、どんな呼吸をしていたのだろう?ボディを固めるには、吐くしかないと思うけど。大きく吸うところがないと、続けては跳べない。呼吸にも何かヒントがあるかもしれない。

視線の大切さ
視線がいろいろな動きをリードする。

2008年1月28日月曜日

レッスンの注意

頭の位置の注意
センターで、首が前に出るのを注意してもらった。あごを引くのではなく、頭を上にするように。

大きな力を使わないように
脚の裏側を伸ばすことを意識して、

つま先を意識して
アキレス腱を伸ばすストレッチのときも、つま先に力を入れていると、足の裏で床をしっかり踏むことができる。
ジャンプのときも、つま先の着地を意識すると、足の裏と、プリエを使うことができる。ピルエットやピケのでも

お腹を薄く
鏡を見ながらおへその上、下、胃の辺りを薄くするようにしていたら、

Cours de Mio sensei, Kiori sensei, Horioka sensei

胃を飲み込んで!
これがいい感じで、胸が上がる問題やお腹が開く問題の解決になりそうだ。
いつも身体を固めて、呼吸をしていないようなときに、胃の辺りがまとまると、胸から上が楽になって、呼吸をしながらさらに伸び続けることができる。

つま先で着地する
Tourの練習のとき静かに着地するように注意されて、意識したら、自然とつま先から着地をしていた。つま先から付くと、自然に足の裏とプリエを使って、重力を吸収するようにしている。静かに降りるすべは知っているから、あとはそれをいつもできるように意識することだ。

Pirouetteの練習: 集めて立つ!
プリエで腕を開いて、ルティレのときに腕とお腹を閉じるそのポジションが、一つの形としてできるようになりたい。
結果的にぶれないボディができる気がする。

首の引き上げ、張り
堀岡先生のクラスでは、体を本当に大きく使うように教えてもらうけれど、この間は首の張りを意識するようにと教えてもらった。
堀岡先生のクラスに出ると、いつも、本当のバレエの原則を、全て身につけられるようになりたいと思う。

バーレッスン:呼吸とお腹の引き上げ

プリエの前に息を吸って胸を(胸郭を)膨らませてボディを軽くして上に引っ張って、息を背中で吐きながら背骨を上下に伸ばして、お腹を薄くして、付け根の力を抜いて、体の重みを使ってボディは真っすぐ下に、、、。すると、今までより太腿に頼らないプリエができる。脚を付け根から回す意識と、内側をストレッチするようにすると、さらに良くなるだろう。

KIORI先生

ピルエットの練習
五番からプリエをするときに腕を開いてとじる練習。腕を集める時に息を吐いてお腹をまとめると、上でボディがまとまって、安定する。先生が「バランスを崩すのを怖がらないで、思い切って」とアドバイスしてくれたのも助けになって、いい感じで立つことができた。

背中の平行(バランス)

センターでBattement tenduやJetéをするときも、重心を移動する際には、背中の平行を意識して、頭の位置を保つために、目線もしっかり決めないといけない。
それができていれば、ピルエットや他のパにもつなげられる。

2008年1月22日火曜日

脇と腕とボディの空間

脇と腕の空間(空気)を感じて保ったまま動くと(Tombe, Pas de bourrée, Glissade, Assemblé,...)
ボディが軽く、上に浮いたまま、移動することができる。重力が小さくなる感じ。

背中を意識すること:全ての平行
回っているときに、腕(肘)の張りが弛むと背中が弛む。左右という平面ではなくて、前後や上下も含めた立体的な空間の中で、全ての平行を意識しないと、平衡を保つことは難しい。

腕がとても長くなるポジション
肩の関節がはずれるくらいのところまで引っぱって、力を入れるのではなく、腕の張りを保つようにすると、二の腕の下側の筋がピリピリしてくる。そこで肩が上がらないように、肩胛骨を下げるようにすると(これは大変だけれど)、脇とボディと腕の空間を感じることができる。いつもその上体を保っていることはまだできないけれど、プレパレーションのときにそれを意識するとしないとでは、

2008年1月19日土曜日

お腹を締める、ボディをまとめる

Ballet PilatesのDVDを見ていて、あらためてお腹を締めて、ボディをまとめることを見直してみる。
腕を動かすのと合わせて、骨盤底筋を引き上げるように指導されている。

「内ももにある内転筋を引き寄せ、骨盤をまっすぐに立てて、左右の腰骨と恥骨を結ぶラインが床と垂直になるようにします」

「息を吐きながら内ももにある内転筋を引き上げます」
「骨盤底筋を引き上げて、6カウントでゆっきり息を吐きながら (アラスゴンドから)アン・バーにします」
「体を一つにして 息を吐いて 内ももを引き上げながら腕を下げます」
「それから4回 腕をアン・オーにします」
「息を吐くことで 体を引き上げます」
「上体を左右に回旋します」「肩胛骨の間の筋肉も『回旋』に使っています」
「スポットして、 目線が常に先です 上体は後からついてくる」
「肩胛骨の間の筋肉を使っているのを感じますか?」
「ピルエットをイメージしながら、呼吸と腕の動きを合わせて 体をひとつにまとめて」
「アン・オーで トゥールをイメージしながら」
「体全体がひとつにまとまるのを感じて」

腕を回すエクササイズ
「頭を正しい位置に保つのに必要な筋肉を使います」「僧帽筋、三角筋、広背筋、菱形筋」

2008年1月15日火曜日

テクニックの注意

腕の使い方

トゥールアンレール
うまくいかないときの原因を考えてみて、また、自分の能力を使えているかどうかを考えてみて、そもそも、回りながら真っすぐ跳び上がることができていないことに気付いた。
そして、特に、ジャンプ自体が変になっている。いつも、高く跳び上がろうとしていたけれど、正しくプリエを使って、つま先で床をしっかり弾いて、真っすぐに浮かんで(上に抜けて)降りる。それがまずできないと何も始まらない。その時のジャンプの注意は、中心にまとめること。

2008年1月12日土曜日

身体の左右それぞれ

深沢先生がバーレッスンのときに、プリエのポールドブラは「身体を真ん中から半分に分けて、軸脚の方はとめておいて、反対側を閉じる」と教えてくれた。
荒木先生のクラスのときにそれを思い出し、意識してみたら、いつものように腕に力が入ってぎこちない動きにはならずに、体を使って少し大きく動かすことができた。

ときどきバーの腕、脇が落ちていて注意されることがある。動かすサイドだけの注意になると、軸のサイドの意識が抜けてしまう。軸のサイドは動き出す前に準備して、ずっと保っているようにしないといけない。

身体の左右それぞれを意識できないと、センターではぐらぐらになってしまう。バーのときにやっておくことは多い。

荒木先生

レッスンの中で、とても沢山のことを教えていただいた。

頭とボディの位置
頭、背中、脇、腰。この位置でと直してもらったところは、ほとんど足が床から浮いてしまうような位置だった。
身体の内側を使って引き上げて、背骨をまっすぐに引き伸ばしていないと保てない高さだ。

腰と背中の引き上げ
Relevéのときは、脚の内側を引き上げること、その上にある腰を上に、さらに背中を上に引き上げるように。

土踏まず

Manuel Legrisのリハーサルをビデオで見ていて、つま先にがとてもきれいなので注目していた。
どうやっているのかと見ていると、常に土踏まずも引き上がっていることに気づいた。
つま先は、足が床から離れたときに伸びたところが見えるけれど、実は足が床に付いているときも、ほぼ同じ形で伸びている。
つまり、土踏まずがひき上がっていて、その力強いアーチの先につま先があるのだ。
それはまるで、常に地球との間に何かしなやかで力強いクッションをつけているようだ。バレエのバランスや、脚の動きや、回転など、全ての動きかその足のクッションの上で行われている。それは非現実的で、見ているだけで優雅な気持ちになる。

2008年1月10日木曜日

腕は軽く、使いすぎないように。

回転のトルクを得るには、筋肉力ではなく、遠心力やストレッチやねじる(位置のエネルギーのような)力を使えばよいから、腕を力強く振り回す必要は何とない。逆に、腕に力が入ると回転のエネルギーが奪われて、中心が太くなって、スムーズで、細く真っすぐな回転ができなくなる。

腕の正しい使い方は難しいのでまだ理解できていない。美しい動きや形、それにテクニックでも、とても大切な要素だから、バレエの上達のための課題だ。

小さい(細い)力で大きく動かす意識すると、腕を肘から重たそうに動かすことができる。
肘を体から離すように使おうとしたとき、肩の位置が前になっていると肩の付け根がひっかかる感じになって、自然にならない。肩を後ろに回して脇を引き上げて、背骨と首の後ろを伸ばすようにすると、腕は肩から真っすぐ、肩甲骨と繋がって羽根のように軽く動かすことができる。

2008年1月9日水曜日

RELEVE

足をパラレルから踵が高いドゥミポワントなって、そこからルルベになるときに、「指の上に立つ」と注意されることがある。今まで、何となくやっていて、なかなかうまくできなくて難しいなと思っていたけれど、鏡に横向きでルルベをしてみたとき、踵が高いまま立てていて、自分でも意外で、その状態を確認してみる、脚の前側ではなくて後ろ側が伸びて、引き上がって立っている感じだった。少し背中は反っていた(意識して反ってみたりした)けれど、体が後ろにいくことで、脚の付け根の重心のところが目一杯前になって、脚の後ろのストレッチと、上への引き上げを実現していた。
ルルベも、普通に立っているときも、脚の後ろを伸ばすようにして、腰椎を真っすぐに、背中も上に引き上げて、脚の付け根の前側にもハリを感じるところで立つようにすると、引っ張り合って拮抗した状態で、バランスをコントロールして立つことができるのかもしれない。

膝の裏のストレッチ:真っすぐな脚とEn dehors

この二週間位、つま先を床につけたまま膝を伸ばせるようにストレッチをしているが、ほんの少しずつ膝の裏が伸びるようになって、En dehorsができるようになってきている。また、膝の裏をいつも意識して伸ばしていると、自然に外に開くようになる。
ストレッチをしながら、真っすぐな脚になるためには、さらに沢山の意識と使い方をする必要があることに気付く。

踵の位置
踵を前に回すように注意しなくてはいけない。踵を前にすることで、脚の付け根からアンドゥオーができる。踵を前に回すようにするには、つま先を小指の方にしながら、土踏まずを引き上げるようにする必要がある。

身体全体の作用とバランス
真っすぐな脚とアンドゥオーを身につけるためには、レッスンの間だけでなく、普段の状態もそうなっているようにしていたい。いつでも「バレエ状態」で、その状態も常に進化して行くように。沢山の注意や意識を、身体全体の感覚として捉えることができて、再現ができるように。そうすれば、様々なレッスンも、また見ることさえも、感覚を育てることにつながる。

タイミングとキレ

一流のバレエダンサーのレッスンやリハーサルを見ていると、動きが美しいだけではなく、動きのタイミングや(回転やジャンプなどの)キレがとてもいい。常にそれが繰り返されて流れるような全体の動きを作り出す。
いつも形や順番で精一杯になってしまうけれど呼吸も含めて、タイミングやスピード、キレを意識して動くとようにしたい。

2008年1月8日火曜日

脇と背中

背骨と頭を引き上げて、脇をつぶさないようにしながら肩を後ろに回すと、脇の背中側の辺りに力強さを感じる。
その感覚を残しながら脇と二の腕(肘)を下に押すと、体の真中が引き上がるのを感じる。

2008年新たな目標:memo

様々なテクニックの習得
トゥールアンレール、ジュテ・アントルナン、ピルエット・アラスゴンド、アントルシャシス、アッサンブレ・アントルナン、が出来るようになること。

アレグロが軽々と自在にできるようになること。

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...