2009年12月30日水曜日
Pirouette:大きな発見 (dans le cours de Kaneta sensei)
今日のクラスでは、ピルエットはうまくできなかった。でもアレグロはいい感じだった。
そして、ピルエットでは大きな(決定的な!?)発見があった。
いまさらだけれど、
Pirouetteは、上に立ってから回ること。
そして、ボディ、目線(頭の位置)は、ずっと高い位置に置いておく(保つ)ことだ。
ピルエットがたまに、とてもうまくできることがある。いつもいろいろなことを考えながら(試行錯誤しながら)取り組んでいるけれど、うまくいくことがあるのは、この二つのことが意識できて(または無意識に)実行でることがあるからだ。
逆に、他のことを意識していても、この二つのことができていないときは、うまく行かないはずだ。この二つが、無意識にできるときには、他の意識とあわせると、たくさんのことができていることになる。ピルエットが3回回れるときはそんなときだ。
Kaneta先生のクラスでは、まずこの二つことができていないことに気づくことができた。そして、それを少し修正できて、このアイデアに行きつくことができた。下から立ち上がるのではなくて、上にいるところから、下に押す力を使って、さらに高いところで何かをするのがバレエのテクニック、バレエの踊りが表現するところだと思う。
タイミングは、(たぶん)
腕を開きながらプリエをするときにボディが回転し始めて、軸とプリエで床を押した後に、腕を閉じるとき(閉じる前に一瞬早く)、床をはじいて下から軸が立ち上がって、腕とパッセが同時にまとまる間に頭が一瞬で振り返ってスポットが切り替わっている、一瞬のタイミングだと思う。
ピルエットはスポットで何回も振り返る動きを伴う運動だから、頭が一瞬で正面のスポットからまたそこまで戻るためのハリ(エネルギー)と、頭を正確に振る動作も必要だ。
Ayuko先生は、細くて、しなやかで、動きの一つ一つがとても美しい。ラインがとてもきれいだ。
特に、目を奪われたのは、足の美しさ。足の先が細くて、軽くて、床との関係性がとても優しく、ソフトで、非現実的な雰囲気、世界を醸し出している。それは、それまでのイメージを覆し、あらためて実際のダンサーの個性が伝わってくるものだった。
クラスの中では、背中の注意、お腹の注意、肩を下げる意識のイメージとして、背中がとても詰まっている、密集している感じにと、具体的でわかりやすいイメージで教えてくれた。
「腰は伸びていて、お腹は離れている(ボディと骨盤は離れている)。肩は下げるけれど、でもお腹は緩まない。」
肩を下げること、胸を下ろすことを意識している(研究している)ところで、それはとても効果的なイメージで、まさに必要な表現、イメージだったかもしれない。
2009年12月26日土曜日
全身全霊
重力や床との関係性も、姿勢や体の運動に影響する。
イメージはとても大切だけれど、芸術的な動きを生み出すためには、体の感覚、そしてそれと繋がる意図も大切だ。
全身全霊でバレエを受け止め、全身全霊を込めて踊ること。それがバレエという芸術の瞬間を生きる幸せのために、必要なことだ。
2009年12月15日火曜日
Excercise de danseurs peofessionel
Plié, battement tendu, battement jeté, de jambe, battement fondu, grand battement, etc...
バレエの様々なエクササイズは、すべてバレエの動き、表現のレベルを高めるための練習だから、テクニックや表現の練習として取り組むかどうかで、効果が大きく変わるだろうと、あらためて感じた。
練習のための練習ではなくて、テクニックや表現のための練習をどれだけできるかで、これからの進化に差が出てくるだろう。
2009年12月8日火曜日
ワンポイントアドバイス
つかのワンポイントアドバイスをしてもらった。ピル
エットの前の、Tombé、Pas de bourréの時に、5番を正しく
クロスして立つことを意識するようにということと、
これは前に黎先生にも注意してもらって、すぐにピル
エットが改善された注意と一緒だったので、今日もあ
らためてやって見て、いつでもできるように、基本の
意識に刷り込まなければと思った。
この5番の意識は、Toursでも同じだと感じた。実際に
やって見たらその通りだった。ドゥミプリエからTours
の練習をすると良いらしい。それができるようになる
とToursがうまくできるとのことだ。
あとは、Pirouette en dedansのプレパレーションで、軸脚
側の腰が引けないようにすること。確かに振り回そう
として、力が入って腰が引けると、しっかり床を押せ
なくて、高く立てないまま、中心にも集められないま
ま、振り回して軸がブレブレになってしまっている。
しっかり床を押せるところにプリエして立つことが基
本で、その通りにできないと美しいPirouetteには辿り着
けない。
肩を下げて、また世界が変わった。
バレエでは、肩が上がってしまうことはない。レッスンで肩が上がるのを
注意してもらうことがあるけれど、そうなるということは、まだバレエの
メソッドを十分理解できていないということだと思う。
大塚先生のお手本の時の動きを見ていて、肩を上げることとはあり得な
い、完璧な背中、ボディで、とても素晴らしいと思った。
肩を下げると背中が小さく(短く)なって、力強い感じがす
る。見た目にもカッコいい。
肩を下げることを意識していたところ、真忠先生には、背中の引き上げ
(胸は下ろして、背中は引き上げて、ビシッと立った強い背中)と、
お腹の引き上げを注意してもらって、背中の意識と感覚が、少し変わっ
た。そんな風に意識、イメージしたことはなかったので、ピルエットのと
き、ジャンプのときに、新しい感覚があって、今までよりもうまくでき
る、簡単にできることもあった。これは忘れないようにして、そのまま身
につけてしまいたい感覚だ。
真忠先生注意してもらった二の腕を張る意識は、肩を下げることと一緒に
意識すると、より高度な引き上げの新感覚で、背中が一つになるだけでな
く、視界も変わり、周りと自分の中の両方の世界が変わる。
2009年12月5日土曜日
股関節の柔軟性、稼動域の変化
抜けるようになっている。
力が抜けて、稼動域が広がったので、背中とお腹を引き上げて、脚を付け
根から回す力がつけば、En dehorsもさらにできるようになるかも
しれない。
脚を付け根から回して、膝の裏からつま先まで真っ直ぐに伸ばすために
は、足の裏の力も助けになる。踵、土踏まず、指先を使って、足の裏で何
かをつかむように力を入れると、膝下のEn dehorsができる。伸ば
したつま先から床に付いて、踵を前にしながら床を押すと、引き上げたボ
ディで上から押して、軸をさらに引き上げることができる。
2009年12月4日金曜日
二の腕のハリ
ますますダンサーのように体が変わって行く
背中を立てる。お腹を背中の方に上げおく。二の腕を張って。いつもの注意でも、意味が分かると、意識のレベルが変わる。
Petit saut
ダニール・シムキンのアレグロ、小さいジャンプのイメージを使って、爪先まで神経が繋がって、伸びているジャンプを意識した。真忠先生のプリエと爪先と引き上がったお腹、背中を見て、見習って、背中を引き上げて、床を上から突き刺すように、爪先から床に着いて、
ボディは何も変わらない
アダージオでエカルテ・ドゥヴァンにデブロペするときは、体が後ろに行かないようにと教えてもらった。前の腕を見上げる時も、背中は立っているところで顔を使うようにするのはとても大変だけれど、
2009年11月25日水曜日
Freedom of upper body:上体の自由
気づきがあり、刺激を受ける。
先生の見事な回転は、テクニックのイメージを豊かにしてくれて、ディ
テールまでイメージできるようになる。
二本の軸、背中の状態とボディ、全身のバランス。首と頭の動きと、ボ
ディの動きが、それぞれ独立した動きになるようなイメージ。
そして、骨盤や下半身の動きとも独立すると考えると、イメージとしては
ボディが他の体の部分の動きから独立して、表現もできるとレベルが変
わって、より動きやすくなるのではないかと思った。
上体のことだけを考えると、それ以外のところも自然に連動して作用す
る。引き上げが必要だったり、上から押せるようになったり、張り合う力
を感じることができたり。
つい、頭で考えて、イメージだけでやろうとして、失敗している。上体、
軸、腕、下半身、などが、正しくない動きをしてしまっている。そしてそ
れは正しくない意識で引き起こされている。
動きを正確にゆっくりトレースしてみると、感覚がつかめるようになるか
もしれない。頭で考えるだけではなくて、感覚で憶えた方が、実際に役に
たつかもしれない。
2009年11月17日火曜日
Cours de Rei sensei
ににいいクラスだ。
テクニックよりも、背中やお腹の上体や、上体の引き上げ、エポールマ
ン、ポール・ド・ブラ、美しいライン、音楽と調和した動き、リズムやメ
ロディが気になり、目が覚めるような刺激を受ける。
イメージする力をフルに動員して、動きのイメージを自分でも再現しよう
とすると、体にはいろいろな変化があり、気づきも多い。
コンビネーションは、チャレンジャブルなことも多いけれど、挑戦して、
少しでもできるようになることが、ほんとうに楽しい。
バレエに魅了されているのは、バレエ状態は生活のクラスを変えることが
できるから。それは本当に心地よい。
このは、力を抜いて、コンパクトに、鋭く動くことを意識して見た。背中
をしっかり、軽くしておいて、胸を開かないようにして、腕も軽く使っ
て、軸だけしっかりさせる感じで、振り回さないようにして見た。背中が
しっかりしていると、重たい力をかけなくてもボディは軽く回転する。
ピルエットは、必ずフィニッシュできるようにということを意識すると、
振り回して勢いをつけることよりも、軸を真っ直ぐ保つことを自然に優先
して意識する。プレパレーションから、ルルべに立ち上がるとことも、
フィニッシュを考えるとよりシビアに真っ直ぐ立ち上がるように意識す
る。
ルルべに立ち上がる瞬間に、軸足の踵を前に出すようにすると、軸足のサ
イドに壁のようにビシッと軸ができて、床を押せて高い位置(重心)
で、小さい力で回転することができる。
2009年11月14日土曜日
Cours de Mio sensei
「頭を真っ直ぐに!」という注意一つで、それまで不
調だったPirouetteが立ち直った。前後の意識はしていた
けれど、4番のプリエで両足で床を踏めていなかった
ようで、後の足の踵でしっかり床を踏むようにと注意
をしてもらった。まだ上体や腕で何とかしようとして
しまっているようで、もっと中心の軸で回ることを意
識しなければいけない。腕やプリエやパッセはおまけ
位の感じで、軸とが真っ直ぐに回転して振り返ること
がとにかく大切なのだと理解しなくては。「頭のバラ
ンス」をまず徹底的に身につけよう。
もう一つ、Battement tenduで伸ばした脚が逆側の軸、脇と
ハリを作るようにと教えてもらった。Pirouetteのプレパ
レーションでそこまで意識することはわからなかっ
た。気づかなかった。でも言われてみればとてももっ
ともで、バレエの動きではつねにハリを意識する必要
があることを気づかせてもらえた。
Balancé(walz step)
ワルツステップは、いろいろなパターがあるけれど、
どんなヴァリエーションでもできるようになれば、踊
りの幅が広がるし、どこでも使える。"Down, up, up!,
down, up, up!"、ワルツのリズムと同じ方向に動きが一つ
になれば、自然な動きで踊ることができる。
Cours de Saiki sensei
アラスゴンドにフェッテするときに、顔をつける方向をアドバイスしても
らって、いい感覚があった。回転の問題点は、体の前側を使って何とかし
ようとするところにいろいろあって、わかっているけれど、それをスポイ
ルするだけの正しい意識がまだできていない。Pirouette en dedans
では、集めるサイドの体が遅れてしまって、軸ができない問題がよくあっ
た。フィニッシュと同じ方向に顔をつけると、タメとハリができて、集め
るサイドに軸ができる。
思い切り頭を(首を)振る
髪の毛を結わえているゴムが解けるくらい、それ位の勢い、強さで首を
切って振り向く、と教えてもらった。確かに、ボディをいくら速く回転さ
せても、タイミング良くスポッティングできないと、バランスが崩れて、
続けて何回も振り返ることはできなくなってしまう。逆に回転の勢いはそ
れほどなくても、頭の軸が真っ直ぐなまま正確に振り返ることができる
と、バランスが残っていて、さらに続けて振り返ることができる。この感
覚を完璧にマスターしたい。
Cours de Takaha sensei
体の後ろ側が筋肉痛になった。その前の数日、きちんとレッスンを受けら
れていなかったのもあると思うが、疲れと、少し休んでいるうちに、体の
引き上げやアンドゥオールが弱くなっていたのかもしれない。
基礎のクラスで、バットマン・タンデュやルルべ、プリエをじっくり、
しっかりとやって、少し体がリセットされた感じがする。相変わらずの課
題も含めて、今の自分の状態がよくわかった。また、あらためて、肩甲骨
とお腹の引き上げにもっと取り組むべきだと感じた。
この日の先生のアドバイスは「足の裏の吸盤」とバーを押して体を上げる
こと。そしていつもの「お尻に紙を挟んでおく」ことと脚を動かすときは
腿の後ろ側で(付け根のあたりから)動かすこと。でも、これ
らのことを主に意識するだけで、プリエもルルべも、Battement tendu
も、簡単にはできなくなる。背中と脚の付け根、そしてつま先がしっかり
することで、軸ができて床を押せてバランスが取りやすくなる。
この日に教わったいろいろな基礎のことは、自分にとって、バレエの上達
のスタートとなったお腹の引き上げの意識を、あらためて取り戻すため
に、いい気づきのあるレッスンだった。
Saut: Tiré bouchon?
ジが少し分かった。
床をしっかり踏んで、上昇しながらアントルシャ・シ
スを打つ感じを、うまく再現する方法に気づかなかっ
たけれど、上昇のスピード、時間のイメージを使って
試してみたら、それがイメージどおりの動きになっ
た。
まさに床から剥がすように。その時思い出したの
が"Tiré bouchon"。
もう一つ大きな発見は、上昇するときのボディと腕の
状態だ。
Je me suis trop fatigué.
重力に負けて下に落ちて、不健康な状態になってしまう。
特に、普段バレエのレッスンで鍛えている腹筋や、背中や体の裏側の筋
肉、脚の内側の筋肉、足の裏の筋肉、ふくらはぎ、、、など、体に中心や
内側の、姿勢とバレエの美しい動きを作る筋肉が弱ってしまって、余計な
ところに脂肪や筋肉がついてしまって、体の感覚も変わってしまう。
バレエ以外でこんなに疲れていてしまうのは、少し無理をしてしまってい
るのかもしれない。バレエは、体の理想の状態、芸術性を測れるバロメー
ターだから、バレエが衰えてしまうような疲れ方、生活はよろしくない。
2009年11月12日木曜日
頭のバランス:ピルエット、トゥール、連続回転
での回転するレベルには到達できないかもしれない。
連続での回転する時に重要なのは、正確にスポッティングすること。その
ためには、頭は中心の軸を変えないで、水平に振り返ることが必要だ。タ
イミングと、回転の軸の感覚をしっかりつかんで見につけていれば、軸が
ブレて吹っ飛んでしまう心配もなくなる。
ボディの回転運動と同様に、頭の回転、頭のバランスの感覚を身につける
ことが、美しく踊るためには不可欠だ。
2009年11月6日金曜日
Giration : Denis Matvienko
スローで再生してみると、後ろ側の腕が少し遅れてできたハリを使って、飛び出しながらボディの回転の推進力になっている。
背中で回る、回転の軸
あれだけダイナミックな、鋭い回転をするには、中心の軸がしっかりできていないと無理だ。そしてその軸の位置は、体の前側ではなくて、背中側になる。前側の意識を捨てて、すべて背中で振り返るように意識すると、軸を感じることができる。バレエの回転はすべて、背中で回ると考えていてもいいくらいかもしれない。
姿勢のことで、肩胛骨を意識するようになって、背中の軸と、お腹の軸、前後の軸の、左右の軸、軸の意識が変わってきたところで、この背中の軸については、もっとしっかりと理解して身につけたい。
2009年11月5日木曜日
イメージの進化、拡張
バレエのレッスンを続けている中で、イメージのレベルが変わってきているのを感じている。いいお手本をもっとよく見て、よりディテールまでイメージできるようになったら、動きや表現の可能性は、さらに高めていくことができるだろう。それを実感できるのは大きな愉しみだし、喜びである。
2009年11月2日月曜日
Exhibition
Exhibitionは、案外バレエなことができる時間だ。
自分自身のexhibition。それはバレエと一緒かもしれない。
普段の姿勢は、クラスの時ほど引き上げられていない。背中がゆるいのでお腹も緩んでしまっている。
背中とお尻は連動して、お腹と脚が繋がっている。お腹が背中の方に上がると、二つの軸が繋がって一本の軸ができる感じになる。普段の姿勢では左右の軸までは意識することはないけれど、バレエではこれも必須だ。お腹と背中の、前後の軸をパートごとに意識できたら、左右の軸は各パートの左右対称を意識することができる。
Après le cours
このことを大塚先生のクラスレッスンで思い出して意識したら、ピルエット、ピケ・ターン、アレグロ、ワルツで、体のハリと、動きのライン意識することができた。パッと顔を残してパッと振り返る感じも「少し」良かった。
2009年10月29日木曜日
Pirouette: タイミングとカウンターフォース
セ)は一緒」と言っていたことが、いろいろ考えて試している中で
大切なポイントとして浮上してきた。前後の意識をしながらも、軸に立て
なくてバランスを崩すことがある。軸をはさんで、前後や左右の均衡が取
れていないからかもしれないと思って、自分自身の動きを観察していた
ら、腕の動きとパッセのタイミングがずれていた。
「腕と脚は一緒」になるように意識すると、パッセのサイドの体が一つに
なる。そして、反対側のサイドの体が遅れて反応することでハリができ
て、カウンターフォースを使ってボディが回転する。これはすべてタイミ
ングが合わないとうまくいかない。腕とパッセのタイミングを合わせるこ
とは、Giovanni先生にも注意してもらった。いつもは上体の動き、
腕の使い方、プリエ、パッセ、など、それぞれの正しい動きを意識するけ
れど、前後や左右の意識がほとんどで、上下をセットにする意識はなかっ
たかもしれない。
ジュテ・アントルナンやソ・ドゥ・バスクは、見ていると、左右の軸、左
右のボディがダイナミックな動きをしているように見える。回転のときは
上下をつなげてボディを決めておかないと、遠心力に耐えられないのかも
しれない。
2009年10月25日日曜日
肩甲骨
肩甲骨を下げるようにするとき、自然に背骨と仙骨のあたり繋がって、骨盤底筋の引き上げる意識につながる。
プリエの時も、肩甲骨を意識すると動きの連動が変わるが感じがする。ジャンプのプリエは特に、肩甲骨の動きがリードすると、ボディがまとまってジャンプの動きが安定して、コントロールされる感じがする。
ピルエットやトゥール、またシェネなどの連続の回転でも、肩甲骨に力が入るように意識すると、背中のアライメントの意識と感覚がより具体的でリアルになる。実際の動きの中でもその意識ができるように、動き始める前の準備の段階でできるようにしたい。
肩甲骨を目一杯下げて、頭を目一杯高く引き上げて、水平と前後のアライメントを整えると、高い位置でバランスを取ることができる。付け根を立てて、脚はしっかりアンドゥオールして、高いルルべで立っていないと、真っ直ぐな中心の軸ができなくて立ち切れない。でも、そこを目指してレッスンしないと、できるようにはならない。高いルルべでの真っ直ぐなピルエットを目指して、一歩一歩進化し続けることだ。
大人な背中美しいバレエダンサーのその背中を見るといつもハッとさせられる。これが本物のバレエ、本当のバレエダンサーだといつも思う。自分の背中がどうなのか、今のレベルを自分ではわからないけれど、「大人な背中」を目指してレッスン、エクササイズをしていつかはその背中を手に入れたい。
2009年10月23日金曜日
足はリズム
2009年10月20日火曜日
頭のバランス:Balance de la tête, comme des chats
下半身のアンドゥオールはだいぶ、本当にだいぶできてきた。ただ、まだ
背中と連動した意識が弱い。
腕もen dehorsだったと思い出したとき、腕のバランスの意識が必
要だと思った。また、ダンサーは、下半身、上体、頭の中心のライン、軸
がつながっていないと始まらないと思った。
これが普通にできてこそ、バレエダンサーだ。
頭のバランスは、猫に学ぶことが多い。一流のダンサーの美しいテクニッ
クを見ていると、まるで動物のようだと思うことが多い。特に頭に動き、
体を一瞬で翻してバランスをとる様、ネコ科の動物のようだ。
パッセ:床を押す力
ピルエットを研究していて、どうやってパッセになるかが、重要だと気付いた。ただ付け根や太腿の力を使って(縮めて)膝を弾き上げるのではなくて、床を蹴って、つま先で弾いて、つま先から膝下までがen dehorsしながら膝のところに上がると、膝は自然に付け根から外に開いていくイメージ、感覚の方が正しいように感じた。
プリエから床を両足で同時に弾いて5番になるのがtoursだし、床を弾いて、いろいろなポジションになることは、いろいろなテクニックに共通することだ。
基本をいつでも正確に使えることは、ポテンシャルが高く、間違ったことをいくらやっても身に付かない、Authenticな経験だ。
Carbon frame roadbike
いたけれど、骨盤や肩甲骨、背骨、そして、脚や腕の使い方やアライメン
トについて、自分の体で考えてみると、ボディがもっともパフォーマンス
の高い形になるようなイメージで、体の内側と表面の筋肉で引き上げられ
ていて軽いのにしっかりしている感覚。
ロードバイクのカーボンフレームは、軽くて、固くて、しかもしなやか
だ。大きな力の入力に対して、強くしなやかに反応して、スピードとダイ
ナミックな動きを生み出す。振動も吸収して、安定と安心感を生み出す。
ロードバイクのフレームがダンサーのボディだとしたら、ホイールとタイ
ヤが足・脚で、ライダーが手・腕になるだろうか。
2009年10月19日月曜日
Cours de Rei sensei
それは、そのままピルエットのイメージと意識の参考になった。その高さにありながら、吸い上げてしまっているわけではなく、逆に下に押す力でさらに高い位置でバランスを取っている。その背中を保つのが大切なのだ。
先生のアレンジは、正しい腕の使い方、エポールマン、顔の付け方が必要なアレンジが多いので、全てを意識できたら、自然に動きのクオリティが高くなると思う。
いつも参考になるのは、真っ直ぐのライン。ストゥニューをしてすぐアラベスクになり、そこから後ろ足の方にシャッセしてもう一度ストゥニュー、という動きでも、真っ直ぐのラインを意識するように注意してくれる。真っ直ぐなラインを意識すると、動きのラインも綺麗になるし、ストゥニューで顔をつけやすくなって、しっかり振り返ることができる。前にもジュテ・アントルラッセで同じ注意をしてもらった。バレエは踊りだから、テクニックも美しく見えなければ意味がない。先生の指導はいつもそのことを意識させてくれる。
2009年10月15日木曜日
Pirouette:前後の意識
クロスした4番からだと、体の裏側を意識しやすくなって、お尻を閉じたままパッセを真っすぐ引き上げられる感じがする。もちろん、両脚の付け根をしっかりと立てておいて、軸脚は床を強く押さなければ軸はできない。
前後を意識すると、体を「表」「裏」でも意識できるようになる。円周の軌道のイメージではなくて、むしろ直線的なイメージができる。直線の上にいる時間を長く、それ以外の時間をできるだけ短くすると軸が崩れないようになる。ゆっくりしたターンでは、軸をキープする時間が長くなるから、より難しくなるのかもしれない。
2009年10月13日火曜日
Cours de Rei sensei
バーレッスンのときに、何気なく鼻先を視界の中に捉えながら、中心を具体的に意識して動いて見た。前と横の鏡も使いながら、正しく動こうとしてみたところ、普段の動きが急に難しくなった感じがした。真ん中の軸を意識すると、頭や首、背骨だけでなく、肩甲骨や骨盤の水平もつながって意識しなければならなくなる。プリエもタンデュもポールドブラも、急にレベルが上がった感じになる。
いつもの意識がいかに曖昧だったか、あらためて気付いた。
肩甲骨
センターのアダージョは、ゆっくりで、伸びやかに、Developé、Arabesque、setenu、etc.クロスした体で、脚もタイトにクロスしたルルべで、美しいラインを意識して。
先生の背中のラインは、肩甲骨から全身に全てつながっているライン。部分的な形ではない。その姿を見ると目は自然にそのラインを追い求めていく。
その感じが、絵画や彫刻や建築などのアートに対するのと共通する感覚である。
肩甲骨が安定することで、動きの中でのラインが生まれる。首のライン、肩のライン、脇のライン、背中のライン、アティチュード、アラベスクのライン。そして、肩甲骨を水平に保っていることで、床を使ってエネルギーが生み出される。まさに「肩甲骨のパワー」だ。"Power of shoulder blade."
2009年10月10日土曜日
体の後ろ側を使えるように
足の裏、土踏まず、ふくらはぎ、膝の裏、太腿の裏、おしり、等、、、体の後ろ側を使えるようになると、テクニックも使えるようになって、ラインももっと美しくなると思う。
真忠先生は、お手本を見せてくれる時に、完璧に体の後ろ側を使っているのがわかった。さらにその上で、左右の体をしっかり重ねて、クロスして、細い中心の軸に沿って上下に引っ張られて立っている。両脚でも片脚でも、ルルべでもアテールでも、表現をするときでもテクニックでも、いつもそれは変わらない。
足の裏のいろんなところに乗っからないように、重心やアライメントを調整するのは、慎重な作業になる。
欧米人は、ダンサーでなくても普通にできているのだから、これは習慣の問題なので意識すれば自然にできるようになると思う。
2009年10月8日木曜日
回転のコツ?
肩甲骨を揃えることを意識しながら、さらに前と後ろの方向を意識して、腕の使い方にも気をつけて、ピルエットが少しよくなった。そのイメージが残っていたのか、次の日に肩甲骨の意識にフォーカスして、イメトレをしていたとき、回転するボディの軌道の変化に気づいた。
腕を開いて閉じるというピルエットの動作の際に、背中がぐにゃぐにゃに動いてしまっては、真っ直ぐに回ることはできない。背中の状態に注意していると、どこかで緩んでしまうことが多い。今までの意識は、腕、脇、ボディ、肩、背中など、よく考えてみるととても曖昧な意識だったと思う。肩甲骨、そしてそれと同じように骨盤を意識すると、意識が具体的になって、動きに対しても、自分の体の部分の動きとして、客観的に、冷静に見ることができるのかもしれない。自分の体なのに、それをあたかも道具のように使えるようになると、思いきり振り回してつかったり、捻ったり、ギュッと集めたりすることもできるようになる。そうなれば、「私」は、自分に司令を出して、イメージ通りに動きをコントロールすることができるようになる。
ドゥミ・ポワントの上に強い軸
強い背中、強いボディ、強い腰、強い軸も、強いドゥミ・ポワントの上に正いアライメントで揃っていなければ、回転や、ジャンプの動きに耐えることはできない。ドゥミ・ポワントの上に細くて強い軸をつなげるイメージで、体づくりと、その感覚を身につけたいと思う。
Emmanuel Thibault
Myriam Ould-BrahamとのGrand pas classiqueのレッスン映像の中で、ピルエットでボディの方向を注意されていた。上に立ち上がるように、軸側のサイドを意識しながら、上に立ち上がるように、繰り返し修正をしていた。Pirouette à la secondeでは、ルルべをしなくてもルルべでも、上体の使い方や、骨盤とàlasecondeの脚の状態も変わらないのが参考になった。それにしても、大きな体で、思いきり振り回しているのに、中心が崩れない動きは、とてもダイナミックだ。
Cours de Saiki sensei
バーでプリエのとき、特にグランプリエのときに、肩を横に張っているように注意してもらった。ポールドブラでも同じ注意を意識すると、懐が深くなって表情も出てくる。肩甲骨の意識をさらにレベルアップする意識だ。
ルルべでもアテールでも、5番からパッセに足を抜く時に「後ろにいかない!」ように注意してもらった。下がらないようにすると「軸脚の裏側を使うので、鍛えられる」と教えてもらった。確かに、そこまで厳しく意識できていないかもしれない。「鍛えられる」というのは、まさにその通りだと思って、つま先・足の裏や、背中・肩甲骨と同じように、いつも意識して鍛えようと思った。そこが弱くては話にならないのだ。
2009年10月7日水曜日
付け根を立てる
壁につかまって、パッセのまま体をピルエットのようにツイストしてみる と、付け根をしっかり立てているつもりでも、結構、骨盤、お腹 (おへそ周り)、ボディはグラグラしてしまう。グラつかないで回る には 、軸の中心になる脚の付け根は、とても強くしておく必要が あるのを感じた。
回転の時の姿勢を、形、ポジションとしてだけでなく、力感的なフォーム として練習して身につける必要がある。これができたら、ピルエットはも う怖くなくなるかもしれない。
2009年10月6日火曜日
お腹と背中、骨盤と肩甲骨
真忠先生の注意もいつも「しっかり真っ直ぐに立った背中の方にお腹が上がっているように」と背中の注意が先にある。お腹だけ引き上げようとしても、背中がしっかりしていなかったら不完全で、それでは踊れないということがあらためてわかった。
背中を意識するとき、漠然とそのあたりということではなく、背骨や特に「肩甲骨」を意識するようにすると、動きと意識のレベルが少し変わる。センターでの動きやピルエットでも、体の中心をより意識できるようになって、気持ちよく動ける。
2009年10月3日土曜日
Cours d'aujourd'hui
先生の注意は「床を押して立つ!」だったけれど、プリエが浅くて床を押せていなかった。何か怖がってできていないような感じだ。「床を押して立つ」というのは、それがひとつの動作として、判を押すようにできないとダメだと思った。
今日は「前と後」を意識して、軸を真っ直ぐに保っていることを意識したら、スポットがうまくできて、ボディが崩れなかった。でも回転の力が足りなくて、ダブルがやっとだった。今日の軸で、たくさん回るには、、、と考えてみたら、今日できていなかったことに気付いた。それは、エファッセに顔を残してパッセに立つこと。これが弱かったので、ビシッと立てないで、恐々と立っていたので、勢いがつかなかったし、カウンターフォースも使えなかったのだと思った。
得意な方の左回りは、足の親指が痛かったので、腰が引けた様になってしまったけれど、正面に顔を残して立つことができたので、弱かったけれど、修正して真っ直ぐな軸で回れた。
何回まわにしても、最初のパッセに立つところで決まってしまうので、床を押してパッセに立つところに意識を集中して、取り組む必要がある。
2009年10月2日金曜日
Cours de Saiki sensei
まだ軸脚に乗っかって立っているみたい
右脚は、左脚に比べて、腿が太い。そして付け根も固い。レッスンの後で、右脚だけ、太腿の前側がピリピリすることもある。
今日のクラスは、基本を意識して、先生の注意をその通りにできるようにやって見た。自分なりの課題は無視をして、基本通りの動きができるかに注意を集中してみた。
Passéも、膝の高さより鎌足にならないように注意して、膝下のアンドゥオールと、腿の裏側を使って脚を引き上げるようにしてみた。
パッセのバランスで、ボディが傾いているのを注意されるときがあるけれど、そのときは、真っ直ぐに直そうと力を入れて固めてしまって、結局ボディを正しい位置にできないことが多かった。とっても引き上がっている時は、上下に引っ張られる感じで、軸を感じながら立てることもある。
今日気づいたのは、高いルルベに立とうとして、脚の前側と外側に乗っかってしまっていて、ボディも軸の上になくて、変なことになってしまっていたことだ。脚の内側を使って立とうとすると、骨盤の位置、背骨の位置、そしてボディの位置も変わって、アライメントが変わる。
2009年9月30日水曜日
Pirouette: 昨日のクラスでの反省点
・立ってから回る
・外側の力ではなくて、内側に力を集める
・床を押して立つ
・足の裏を使う
・呼吸(吐く!)
・Effacé!! (Spot!!)
2009年9月25日金曜日
回転運動の捉え方:Aplomb
トルクを生み出すのは、足や脚や腕、またボディや、骨盤や肩だったりす
る。コマのように硬い中心の軸を捻る力だけでトルクを生み出すものでは
ない。(むしろ、紐を巻いて回す独楽のような感じ?)
軸を垂直にビシッと立てるようにすると、中心ができて、水平を保つこと
ができるのは、固めるというよりは、上から紐で吊られて、上下に引っ張
られているので、水平と垂直と、中心ができるからかもしれない。
骨盤、肩、肩甲骨の平行
吊られていると考えると、骨盤や肩、脇、肩甲骨も自然に水平になる配置
として意識することができる。アライメントの意識は、正しい位置に並べ
て、崩さないようにする意識。動きは正確に、丁寧に、気をつけるように
なる。
パッセも、下からの力だけではなくて、上から引き上げるようにすればコ
ントロールしやすい。
頭をとても高く引き上げておいて、目線もとても高く、全てを上からの目
線でとらえていると、とても楽に踊れる時がある。上から吊られているよ
うにしていれば、下から力を入れて跳び上がるようなことはする必要がな
くなる。肩の平行も、肩甲骨や骨盤の平行も、真上からのイメージと感覚
で、動きを捉えていれば、コーディネートもしやすい。回転の動きを、客
観的にも捉えて、コントロールしやすくなるかもしれない。
2009年9月24日木曜日
中級の上のレベル
ションが変わってきて、中級クラスでも物怖じしないで集中できるように
なってきた。まだ課題は沢山あるけれど、もしこの調子で中級レベルのテ
クニックが身について、基礎もレベルアップしたら、さらに先の上級クラ
スでは何が必要になるのだろうか。
上級レベルで必要な何かを、中級クラスの中で身につけることができた
ら、いつか上級クラスにも出られるようになるだろうか。多分、想像する
に、テクニックだけではなくて、体力も必要になるのだと思う。今以上
に、体力をつけるのは自信がない。でも、密かな目標として、上級レベル
を意識しておくのは楽しいかもしれない。
2009年9月23日水曜日
背中の方にお腹が上がっている背中
えてみた。いろいろなアドバイスを思い出しながら、
・肩甲骨を横に並べておく
・胸は撫で下ろしておく
など、、、
背中まわりで、肩甲骨や、肩や、腕や、胸などをいろいろ動かしてみたけ
れど、何か物足りなさを感じていた。横から見ながら、前側もチェックし
て見たら、胸回りはよかったけれど、お腹が少し、ゆるい感じがした。そ
こで「背中の方にお腹が上がっている」ようにしてみると、何と一瞬で背
中もフラットで、でも力強い、いい感じになった。
「背中の方にお腹が上がっている」時の背中を作るには、骨盤底筋の引き
上げと呼吸の意識から始まる。自然に見えてしかも力強い。自分の感覚
も、背中とお腹が軸で繋がる感じがする。
あらためて、背中とお腹を繋げるこの軸の意識は、一つのとても有効な意
識だ。
2009年9月22日火曜日
Cours de Mio sensei
Mio先生のクラスに出ると、調子が悪い時でも、体が引き上がって、目線
が高くなって、 体が軽くなる。
Mio先生のレッスンに慣れていることもあって、バーでは結構難しいこと
もこなしながら、だんだん踊るための体ができていく。引き上がってアン
ドゥオールした体、中心の力を使って、センターではさらに大きく、伸び
やかに動いていく。
いろいろ注意することもあるけれど、まずは踊るための状態になること。
息を吸って、体を軽く、頭も視界もクリアに。音に乗って、上から軽やか
に動き出す。「下に落ちないように!」することが、「飛躍的に上達する
ためのポイント!」だと前のレッスンの時に教えてもらった。
2009年9月18日金曜日
Cours de Nagako sensei
正面でスポットを見ると、当然だけれど頭と体の方向はそっちを向いてい
るということだ。頭が軸の真上にあって体がまっすぐ回転すれば、スポッ
トがずれることはない。
太ももの前側と背中が繋がるように
「お腹が背中の方に上がっている」のに近いイメージ。ボディがつま先の
上に真っ直ぐに立っているのをサポートするイメージだ。実際は体の中を
引き上げる作業が必要だけれど、姿勢の注意としては意識しやすく使いや
すい。
2009年9月17日木曜日
体の裏側の使い方
ると体の後ろ側は、丸くなってハリがなくなってしまう。
疲れて姿勢が悪くなるとき、日本人は、お尻を出して後ろ側に乗っかって
(骨盤を前に傾いて)休むけれど、欧米人は、前側に乗っかって
(骨盤は後ろに傾いて)休むという違いがあるらしい。お腹が前に落
ちて、顎が前に出て、頭も後ろに落っこちている状態では、前がかりに
なってしまって、体の後ろ側を使うことはできない。引き上げて立ってい
るときも、前がかりだと前側の力ばかり使うことになる。
ただ後ろに体重をかければいいという話でもないので、裏側を意識して使
うには、バレエの姿勢と同様に、その形を、そういうスタイルとして、コ
ンセプトとして捉えて、意識を切り替える必要がある。
ただ膝を折り曲げる動作も、体の裏側を使えて、引き上げや、他の動作も
できていれば、そのまま自然な、バレエで使えるプリエになる。引き上げ
ていても、前がかりではそうはいかない。
力が繋がる
4番のプリエから、ピルエットに立ち上がるとき、床を弾いた力が軸に繋
がる感じがする。特に大きめの4番で、後ろの脚を伸ばしてみる
と、脚の裏側を使ってプリエから立ち上がるようにできる。En dehors
でもEn dedansでも一緒だ。
床を押せていない時は、実際にどうやって立っているのかわからない。立
てないまま回れるはずはないので大抵うまく回れない。
考えて見たら4番は前後に脚を開くという特殊なポジションだ。4
番できちんと床を踏んで、押して、弾くように意識するとうまく回ること
ができるのは、理にかなっているのかもしれない。
Execution
いつもと違うフィードバックがあった。それはまた、今まで違うことを
やっていたというくらい初めての感覚もあって、背中を意識することで、
動かす側よりも、軸脚側の注意が必要だったり、骨盤やお腹、そして背骨
を意識しないと正しく動けないようになる。
今までいかに形だけで動いていたか、あらためて実感した。
背中と胸を前と後ろから押されてもビクともしないボディは、さらにお腹
と背中(腰)までビシッと立てていると、ピルエットでビシッ
と軸に立てるようになる。その時、つい背中がゆるんで丸くなりそうにな
るので、背中に力を入れて、腕を大きく使って、プリエでしっかり床を押
して立ち上がると、カウンターフォースを使った、スムーズな回転が生ま
れる。
センターでも、背中を意識すると、タンデュやジュテでも左右の体をより
クロスさせて使えるようになり、5番を自然に意識できるようにな
る。ポジションの出来(レベル)はまだまだだけれど、そこで
正しい形を意識してできるようになれば、もう一つレベルアップできると
思う。また少し、本当のバレエに近づけたら嬉しい。
バレエストレッチのクラスで、床に横になって、片方の腕を大きく回すエ
クササイズがあって、それはまるでポールドブラをしている感じの動き
だ。腕を思いきり遠くになるように動かしていたら、先生に背中を反らな
いようにと直してもらった。その前のときは、確か肋骨を開かないように
直してもらっていたので、ようやく正しいやり方がわかった。バレエと同
じように、お腹を締めて引き上げているところで腕を大きく動かすと、背
中を変えないで、でも体の中心を使って動かすようなポールドブラができ
る。それは、バレエのレッスンのときよりもより強い動きなので「鍛えら
れる」感覚がある。
2009年9月16日水曜日
Cours de Matada sensei
力を入れていること、お尻を閉じていることなどを意
識しレッスンに臨んだ。
先生はいつものように、とてもタイトな軸で、でも胸
と背中は下りてナチュラルな姿でデモを見せてくれ
た。
またこの日は姿勢の解説もしてくれて、「例えば胸を
前から、背中を後ろから、誰かに押されても動かない
で立っていられるようにしっかりさせておく」イメー
ジを教えてもらった。胸と背中は撫で下ろしているけ
れど、腕のつけ根(と脇)は力が入っているということ
も教えてもらった。先生の細い鋼のような体の中でも
その部分がとても力強く印象的なので、とても参考に
なる話だった。
「肩甲骨を横に並べていることを意識して」という表
現で、背中をフラットに、そして背骨を締めているイ
メージを教えてくれた。前の日にピルエットとストゥ
ニューで背中に力を入れることが少しわかって、先生
のお手本でもそれが見えたのだけれど、実践で意識す
るところまでは至らなかった。でも、「少し!」感じ
がつかめそうではある。
Pirouette en dedans
アラスゴンドになることが先生の注意のポイント。そ
の時にやはりプリエと床を弾いて脚を持ってきていな
いと、回転のエネルギーが得られないし、アラスゴン
ドでのプリエでハリを作ることができなくて、うまく
軸に立てなかった。腕はアンオーだったので、さらに
タイミングが合わないとうまくまとめられない。軸に
しっかり立てないと、ただまとめようとしてもピル
エットにはならない。
アラスゴンドの脚を前のパッセにする時に、骨盤は水
平に回転し続けているようにと教えてもらった。先生
のお手本は、骨盤まわりがしっかりまとまっていて、
締まっていて、どんどん細い軸に集まっていく回転
で、美しかった。あのイメージで、できるように、い
ろいろ直して行きたい。
Piqué en dedans et soutenu
プリエを使って、クロスした五番に立つ。プリエを使
うと、一つのタイミングで軸に立つことができる。ア
ラベスクと一緒だ。
この日はピルエットがうまくいかなかったけれど、先
生に注意されたのは「タイミング」だった。
Après le cours
レッスンの後で、背中を動かさない(変えない)ように
することを注意してもらった。動きが切り替わる時
や、Pasの繋ぎのときに、背中が緩んで崩れてしまうら
しい。
まずは背中をしっかりキープして崩さないようにする
こと。その上で、顔を付けたり、表現をつけると、見
ていても自然に見えるし、悪くなることがない。「そ
れをバーの時から意識して練習するように」とアドバ
イスをしていただいた。背中の感覚は少しずつ意識で
きるようになってきている。あとは、それを常に、無
意識でもできるようになること。それがバレエのレベ
ルアップになる。真忠先生にあらためて注意してもら
えて、いつもの意識のセットをさらにレベルアップし
て行くたいと思っている。
2009年9月14日月曜日
骨盤、背骨、軸の関係
骨盤をしっかり安定させたまま、プリエをしたり、脚や上体を動かせるようになることが大切なのだと思う。
それには「背中の方にお腹があがっている」状態になっていないといけないし、骨盤の状態をもっと意識して、感じている必要があると思った。それと同様に、背中も、水平を保つこと、しっかり締めておくことを意識して、感じて、コントロールする必要がある。
2009年9月11日金曜日
前のアクセント、前後の方向へ
2009年9月10日木曜日
広いスタジオで
広いスタジオで大きく動いてみると、足の使い方もチェックできる。
Pliéとつま先の話
「つま先の力、締める力、立つ力、プリエをする力」が大切という話をしている。Gil Romanには「いかに床とのコンタクトを保つか」ということも教わったという。
またSchool of American Balletのときに教わったこととして「5番の大切さ、締めるということ。つま先の瞬発力、つま先の力、押す力、着地する時の力、、、足首、足元が重要なポイントだった」と話している。
つま先をもっともっと鍛えようと思っている。この話を聞いて、その効果もさらにイメージすることができた。足首、足元というイメージは、意識に役立つかもしれない。
2009年9月7日月曜日
Cabriole, brisé, etc...
強いつま先、強くてしなやかな脚、引きあがったお腹、軽いボディと滑らかなPort de brasと表情。今のところできるようになりたいのはそんなイメージ。
Il faut que excerser beaucoup plus!!
2009年9月4日金曜日
Cours de Nagako sensei
つま先、裏側、体の軸全てが繋がっているというイメージは、ピルエットのパッセやクッペの足が軸にピタッと磁石で吸い寄せられるようにくっつけるには、床を使ってつま先と足の裏(土踏まず)に力を入れて、足をアンドゥオールしながら最後につま先で床を弾くことで、ような感じだと思う。
振り返る前の形
回転の形が綺麗になるには、振り返る前の形で決まる。振り返るギリギリまでその形を保って、あとは軸を使って真っ直ぐ振り返るだけ。余計なことは何もしていない。
2009年9月1日火曜日
「お腹が背中の方に上がっている」
「付け根で押して立つ」
お腹を背中の方に上げるには、さらに下からの使い方も必要で、軸の引き上げを骨盤底筋の引き上げに繋げて、脚を離しながら外に回して、脚の裏側を使って脚を伸ばして、付け根を押して立つ。強い背中とつま先、床まで繋げるには、コアに相当な強さが必要になる。それがまさに「強い軸」だ。
真忠先生は理想のお手本なので、実際に目にすることが全て参考になる。まだその理想には程遠いので、一つずつ、少しずつでも近づいて行きたいと思う。
2009年8月31日月曜日
動きのタイミング、きっかけ
Un petit peu
初めてのスタジオでのレッスンで、プリエで上にいくような意識。プリエを使って、ジャンプやピルエットをするためには、使えるプリエができることが必要なのに、脚を回して開くことや、脚のストレッチ、骨盤底筋の引き上げなど、テクニカルなところに意識が集中してしまって、肝心の目的の意識がなくなってしまっていることに気づいた。それを意識するようにしたところから、ピルエットも、ジャンプも、力が抜けて軽くできるようになって、うまくいった。Pirouette à la secondeも、力を抜くことで、軸と水平を保てて、遠心力を使ってまとまるようになった。
Counter force
カンターフォースを意識するようになって、回転系のテクニックが少しずつ変わってきている。
そこで、もっといろいろな意識を使えるとさらに身についていくかもしれない。
左右の軸のイメージ、片方の軸をもう一方と一本の軸に重ねる(まとめる)イメージとか、実際に回転する方向と逆方向に回転する使い方とか、背中で回る(見ている)感じとか、、、。
意識が行き届かないのでできないと思っていたけれど、「体で意識できるように、細胞で意識できるように、練習していくといい」とアドバイスしてもらって、なるほどと思った。最終的には体で憶えることが必要なのだ。練習では頭も使うけれど、体に憶えさせることが一番の目的なのだ。どんなに難しいことも、少しずつ体に憶えさせていくことで、簡単にできるようになるかもしれない。
2009年8月27日木曜日
Counter force
昨日のクラスの中でのいくつかのイメージ。プロのダンサーの回転の時の背中、左右の軸を縦に(前後に)重ねて連続の動きで細い軸を作っていた。Guy先生も「こうやるんだよ」という感じで目で教えてくれた。
Kiyoko先生には腕の使い方(正確なポジション)を注意してもらって、正しい形を少し感じることができた。
こうした意識と感覚が、基本の意識のセットにできたのか、何気なくイメトレをしていた時に、脚を踏み出すときの重心の移動の際に、反対側の軸の重みというか、遅れてついてくる感じを味わうことができて、これがCounter forceかも!?と思った。
それはあとからやってくるものなので、その前の動きが大切だと感じた。
踏み込み、腕の振り(開き)、Piqué、プリエ、etc.
もしかして、toursも!?
2009年8月24日月曜日
Attitude de danseur
それから特筆すべきは腰回りで、お腹は薄く引き上がっていて、お尻は常に締まっている。細くて高くて、外に開いている姿勢はとても自然にできているように見えるけれど、その姿勢を保ったまま自由に動くのはとても難しい。正しい姿勢での動きを訓練できていないと動けないので、バレエのメソッドを外れて、変なことをしてしまう。Kiyoko先生にバーのRond de jambeで「腰は絶対に動かさない!」と注意してもらって、腰回りの意識が抜けていたのに気付いた。脚を動かすことよりも、まず腰を動かさないようにすることが、特にレッスン(エクササイズ)では大切だ。
視線、目線の意識
最近のレッスンで、視線のことを何度か注意されている。踊りの途中で目線が曖昧になってしまうことがあって、それが動きにも影響しているようだ。正しい方向をしっかり見ているときは、いい動きになっているらしい。(それはうれしいことで自信になる)舞台ではまわるに見えるものが変わるので、感覚が変わるということなので、スタジオは鏡だけでなくて、周りの空間を認知しながら踊る感覚を養う必要がある。ダンサーの基本能力として意識しようと思う。
Les bras
腕は、とても基本的で大切なことなのに、複雑なpasや、速いpasになると自然な動きにするのが難しい。エポールマンと基本のポジションを決まったいくつもの形としてしっかりインプットしておいて、無意識に自然に再生できるようにしておきたい。腕を再生すると自然に再生されるpasもある。体の動きとして、一つになっている必要があるのだ。
2009年8月21日金曜日
ポテンシャルの高い目的意識
クラシックバレエ
り組んでいる。そこまで厳しくできないと、相当な努力を積まないと、そ
こまでのレベルになることは難しい。
上達のヒント
上級の人は、中級や初級のクラスは楽々こなす。テクニックも、コンビ
ネーションも、そして表現力も。クラシックバレエは方法が決まっている
ので、正しくできないと話にならないし、その上で、精度や、動きの質
や、音楽性などが求められる。プロになるには、しかも一流のダンサーに
なるには、どんな努力が必要なのだろうか。
2009年8月20日木曜日
Cours de Matada sensei
後ろのタンデュのライン
お腹の引き上げ、いなくなってないか
脚を回して後ろ側を使うプリエ
4番のプリエ、変わらないボディと背中のライン
つま先
Un poco
つま先、土踏まず
ルルべ、ルティレの引き上げ
背中、脇の引き上げ
背中側の軸
En haut
さらに
付け根、脇で床を押す感覚
足の裏で床をつかむ感覚
ボディと骨盤が一体になっている感覚
人形のボディのように、脚だけ回せて開けるように
(付け根、脇の意識が必要)
Cours de Kiyoko sensei
バーは軽く添えて、軸を感じる
床をもっと押して
ピケ、ストゥニュ、腕を正確なポジションで使うように注意をしてもらっ
て、ポジションを意識すると、ずっとうまくできるようになった。Guy
先生にも、腕が適当なところを注意された。ステップばかりではなく、全
身の動きとして意識を通わせていないと、上達は難しい。
アダージョもアレグロのコンビネーションも、動きのイメージがないとた
だ順番を追っているだけになってしまう。表現ができるコンビネーション
で、細かい部分も意識して使えるように、もっと想像力、再生能力を鍛え
る必要があると思った。
まだどこか緊張していて、頭がうまく働いていないところが多すぎる。
もっと落ち着いて、先生が教えてくれることをもっとたくさん理解できた
ら、もっともっと上達できると思う。
Cours de Minh sensei
腕を大きく使って、プリエを使って、高い位置でアラベスクの形に。背中
と肩を保って。
Danseur professionel
一つ一つのポジションが正確で、音の取り方も正確。目線とエポールマン
も使われていて、スタジオの空間を大きく使っている。つま先が常に伸び
ていて、プリエと足の裏で床をしっかり捉えている。ボディの高さと、
まっすぐな軸が一般の人とは違う。
2009年8月19日水曜日
Cours de Rei sensei
Echappé sautで4番に着地するときも、またアテールでの
エシャッペでも、前脚は出るけれど後脚が同じように
出ない。前後とも同じだけだけ開くように意識する
と、しっかり床を踏めるし、ボディもまっすぐのまま
動くことができる。
ロールアップからルルべ
土踏まず、踵を落とさないで、ふくらはぎの外側につ
なげて、内側の引き上げにつなげる。床を押せるとこ
ろで立つ。背中が落ちていると、ボディも頭も高い位
置にできないので、アンオーでルルべでバランスを取
るときに力を入れて何とかしようとしてしまう。
脇の下のコリっとするところを高くしておくと、背中
を高い位置で保てる。
の引き上げにつなげて、胸は上がらないで胃のところ
は閉じておく。
まっすぐな体、上に抜ける高さ。床を押し続ける力。
膝下のアンドゥオールの重要さを、今までで一番深く
理解できて、実際の取り組み方もイメージできたかも
しれない。
背中の位置は後ろに。
「背中」と聞くと背骨と肩、肩甲骨が一体になったイ
メージを持ってしまうけれど、レッスンで細かく注意
して行くと、背骨の位置、肩甲骨の位置、肩の位置、
脇の位置、胸の位置など、それぞれを意識する必要が
あるのに気づく。
高いボディ、背中の位置が変わってきたときに、ポー
ルドブラも変わる筈で、正しい姿勢での、軸の使い
方、背中の動き、正しい腕の使い方を構築し直す必要
がある。間違った姿勢やポジションを直しながら、そ
れに動き、踊りをアジャストしていく作業が、永遠に
繰り返されるのだなあ。
Sissonne fermé(avec temp de cuisse)
腰の方向。しっかりEn dehorsして、正しい方向脚を出
す。床を踏んで。
Ballerino
女性がballerinaだから男性はBallerino。イタリア語は、シ
ンプルで美しい。
Les bras, les épaule, et le dos
逆のことをしていた間違いだった。今いろいろと考えて取り組んでいる中
で、背中やボディについても同じように、間違ったことをやっていたかも
しれないと感じている。
特に背中の位置は、(これまでいくつもの注意や意識を教えても
らったけれど結局は)たくさんの間違いをしていたと思う。
En avant
ルルべやルティレでバランスをとるときに、腕でバランスを取ろうとする
と、うまくバランスを取ることができない。
脇と背中(背骨、肩甲骨)にしっかり力が入っていて、しっか
り立てておいて、腕は肘を張るようにすると背中がさらにしっかりする。
そして背骨、首、頭の位置は、ボディの後ろにある感じだけれど、肋骨の
後ろ側、肩甲骨の下側(内側?)あたりは、背中の位置は背骨
よりも後ろ側にある感じがする。この感覚が全く新しい感覚で、レッスン
の中で少しずつ確かめられるようになってきた。
「細い軸があって、その上で付け根で床を押す」
高さが不足していることでいろいろな問題が起こる。高い位置にいると解
決してしまうこともある。
欧米人の普段の姿勢(癖)がわかっていると、姿勢の直し方も
無理なく自然にできてしまうことがある。
バレエに必要な感覚
レッスンの間も、その感覚を使いながら動くことで、その感覚を体で覚えて行って、レッスンの中で速い動きや、大きな動き、エレガントな表現ができるようにコーディネートして、発展させていく。何かが足りなかったり、どこかに行っちゃっていると、崩れたまま、パフォーマンスの低い動きをしてしまって、悪い癖を練習しているようなことになってしまう。
Pied
2009年8月18日火曜日
Cours de Matada sensei
股の底が下を向くように
先生が他の人に体の使い方、意識のしかたを説明しているのを聞いていて、あらためて今の意識を見直して、新たな理解や気づきも加わって、イメージを修正することができた。腹筋の使い方、付け根の押し方(真っ直ぐな軸があって、付け根を押せる!)
背中の高さ
先生が教えてくれることを本当に理解するには、一つ一つを正しく理解している必要がある。
先生の細くて真っ直ぐな姿を見て、背中や肩や脇や胸やお腹、骨盤の位置を確かめていたときにあらためて気づいたことがあった。それは先生のボディや背中の高さのこと。「背中の方にお腹が上がっているように」というのは、背中はすでに高い位置になければ成り立たないのに気づいた。お腹を引き上げようとして、後から背中を引き上げようとすると、変な力を入れて、固めてしまったりしてしまう。実際は要らない力を抜いて、正しい位置(高さ)を保ちながら、抜けないように、正しい呼吸を意識するといつまでも姿勢を保つことができる。
counterforce
ピルエットでは、少しcounterforceを意識することができた。counterforceを意識することで、余計な力を間違って使っているのに気づくことができた。一番の違いは、立ち上がるときに、背中から立ち上がるような感覚があったこと。
細くてまっすぐでしなやかな軸
真忠先生の美しいライン、プロポーションのイメージを自分の中でも少しでも意識できるようになりたい。さらに、自然にエポールマンが使えるようになったら、もっと長いラインが見えるようになるかもしれない。
Epaulement
エポールマンもまっすぐな細い軸があるので、とても自然な表情となっている。ちょっと意識しただけではできない、奥の深さを感じる。
2009年8月14日金曜日
Plié and stretch
プリエから、軸脚の瞬時の強いストレッチと、足の裏を使ってつま先で床を弾くことで、ルルべやルティレ、ジャンプも同じことで起こる。
ジャンプも、Pirouetteも、この脚を伸ばす力(だけ)を使ってできると美しいと思う。プロのダンサーは床フレンドリーで、床を押してフワッと浮かんで、静かにピタッと着地する。
The force and counter force
回転するときにカウンターフォースをうまく使えていない。プロのダンサーはカウンターフォースを使って軽々と何回も回っている。PirouetteでもToursでも、この力を使うことは必須だ。
2009年8月13日木曜日
Cours d'aujoud'hui
ろいろ直してもらえて、発見もあった。
ボディの高さと引き上げや、ジャンプのプリエで体が落ちてしまっている
ことなど、主にボディを高くしておくことを注意して直してもらった。
この日の最大の発見、気づきは、ボディ、背中、背骨、頭、首、肩、腕、
肘、手のひら、指、お腹、骨盤、股関節、膝、くるぶし、足首、足の裏、
土踏まず、踵、つま先、など、ルティレ・パッセでバランスを取るときの
何となくできたこと。パッセも違う感じだった。
上体の形や位置を整えながら、それがお腹、骨盤につながって(お
腹が背中の方に上がっている状態!?)、さらに体の内側のライン
につながって、そのラインを下に押す(伸ばす)力で、ボディ
をさらに高い位置に引き上げる作業をすることができた。
バランスを取るのに、特に背骨の位置、肩の位置、腕はボディから離すよ
うに意識したら、その形がまさにPirouetteやToursのボディ
の形だった。これを頭と体に焼き付けたいと思った。
2009年8月12日水曜日
Cours de Kiyoko sensei
床を使うのだけれど、下で何とかするのではなくて、上から押して使う感
じでできた。
タンデュをしてからグランバットマンをしたからその使い方に気づいたこ
とだ。そういう先生の意図があったかはわからないけれど、つま先も伸び
ていつもと違うグランバットマンができた。
Cours de Kiyoko sensei
いスタジオ一杯に、踊りの空気が満ちていて、自然に踊れるようになるよ
うな心地よさがあった。
Tours en l'air
少しプリエは良くなった。Changement一つ、そのプリエを使って1
回転、そのままChangement、そして1回転、Changement
して、soussurに立って、そこからTours。そこまでのレッス
ンで5番に締めるのを意識できていたからか、少し余裕ができた。
空中での姿勢、スポット、エポールマン、なにより細い軸はまだまだで、
感覚をつかむための練習が必要だけれど、何かが良くなってきている。
Entrechat six
プリエが少し良くなっていて、batterieのリズムが良かった。着地
が次のジャンプのプリエとして使えていた。腕はまるで意識がなく中途半
端で、大失敗。でも、レッスンの後で、腕はアンバーのままでやって見た
ら、いいプリエで床を弾いて、足の裏、つま先も少し使えて、上で2
回、そしてもう一回クロスしながら着地のプリエができて、スムーズに、
連続の動きとしてできたところで、明らかに今までより進化ているのを実
感した。いつまでも疲れないジャンプ。呼吸と動き(体の使い方)
が一体になった、床と体の関係が繋がったジャンプをできそうな感覚を得
られた気がする。少し!
少し!少しずつ。
レッスンの仕方が少しずつわかってきた。そのおかげで、体の使い方を意
識して動けるようになって、一つ一つのパの実施のレベルが良くなってい
る。
2009年8月11日火曜日
Coursd e Minh sensei
バーのときに、5番でカンブレするときに、もっとEn
dehorsをするように注意してもらったら、中心の細い軸
を感じることができて、そのあと体を伸びやかに使う
ことができた。
脚をハッキリ動かすこと、床をしっかり使うことを、
お手本でも見せてくれるし、随所で意識するように注
意してくれるので、とてもいい訓練になってい
る。Jeté、Rond de jombe、Frappé、Grand battement、etc.
Petit saut
アレグロの前と、アレグロでも、跳ばないジャンプを
させてくれるのが、中心を保って、必要な力だけを
使ってコントロールして跳ぶので、ジャンプの感覚を
つかむのにとてもいい。
Encore épaulement!
アレグロでも、ピルエットでも、先生のお手本では
ハッキリとEpaulementがわかり、首のライン、肩のライ
ンが常に足先、手の先までつながっている感じで、全
身で踊っている(表現している)に見える。胸の方向、
肩の位置、首のライン、顔の角度、目線、そして中心
と軸(Aplomb)。Epaulementの大切さと、進化の可能性をあら
ためて感じることができた。
2009年8月10日月曜日
Cours de Minh sensei
先生のデモンストレーションは、タンデュやクッペでも上体を大きく使う。「これは正しい、でもこれは美しい」とポーズの違いをわかりやすく教えてくれた。
エポールマンの後ろ肩を止めて(開いて)おいて、その形が見えるように動くと、大きな動きに見えるし、表情が豊かになる。正確だけれどエポールマンを使えていない人は、普通に見えた。
Endehors
Minh先生の見事なEndehors、正確な動きは実際に見せてもらえて、それだけれも勉強になる。
Foot:pied
クラスの中で、常に意識させられるのが「足」だ。鎌足は以ての外だけれど、つま先、足の裏、足の指、踵は、形だけでなく、いつでも自在に使えるように、意識と連動した使い方で鍛える必要がある。
Feançais
レッスンは英語だったけれど、バレエの言葉はきれいなフランス語で、とても心地よかった。
Cours de Rei sensei
アレグロでグリッサードやジュテする脚は、体の後ろ
側を使って内側からアンドゥオールしながら伸ばして
いくように。少し大きなジャンプで体を浮かせるとき
も、体が前に突っ込んでしまっては上にいけないの
で、体は後ろにあるまま、脚が先に投げ出されたあと
に、ボディ、骨盤が浮かぶ感じがいい。(Jeté attitudeは
離陸は上に向かって、着地でアッティテュードに)
Pirouette en dedans
立つ位置は軸足の上。立つ方向が違っている。軸の上
に立てると、苦手のアンオーでのPirouetteが少しよく
なった。Spotしやすくなる。
後ろのタンデュ
踵から出すようには意識していたけれど、変な出し方
をしていたみたいだ。
2009年8月9日日曜日
Ballet pilates basic
骨盤底筋を引き上げることで、骨盤を水平に保てる。
Port de bras
Boysには、拳を握り腕の筋肉を使うPort de brasのエクササイズ。
呼吸のコントロールを助ける。背骨の軸とエポールマンの形を意識できる
ので、センターを鍛えるだけではなくて、感覚をつかむのにもいいトレー
ニングになると思った。早速、Pirouetteでエポールマンを使う
(切り替える)感覚が役に立っている。
"Use the epaulement!"
エポールマンを意識すると、ボディの切り替え、顔の残し方、振り返り方
が自然にできるようになる。しかも、肩を(背中を)丸くして
しまうことなく、背中の軸を感じていることができる。エポールマンは実
は、踊るためにとても大切なことなだ。
2009年8月7日金曜日
常に理想を目指して
る。
クラスで教えてもらえるポイントは、上のレベルに近づくためのヒントに
なる。
しようとしてはいけない。
それが起こるのを待って、それをサポートする。ずっと保ち続けている。
スポット、プリエ、elevation、etc.
Danseur italien:
今までに見たことのないダンサー。想像していたのと全然違って、大柄だ
けれど繊細で、穏やかで、足の先から手の指先まで、そして頭の先まで全
身隙がない。ボディから伸びる長い手脚、頚椎の先には、彫刻のように形
づくられたダンサーの足と手の形、頭がある。それが一つの個性として、
存在感を放っている。
体の使い方を説明をしてくれるとき、ラインやポジションはもちろんきれ
いだけれど、実際の筋肉の働きや、捻りやハリ、手足とボディの動かし方
が見える感じがした。そして顔が自然に正確に手の先や足の先、またスタ
ジオの空間の方向に付けられている。いろいろなところに目が行ってし
まったけれど、何より、神経が行き届いているのが見えるのに驚いて、素
晴らしいと思った。
ひとつひとつが新鮮で、目から鱗が落ちっ放しだった。今までにないお手
本。
今までに気づかないこと、意識できていなかったことが、あまりにもたく
さんあって、ひとつひとつを注意するだけでも、課題だらけになってし
まった。でも、それくらいまっさらになってしまっても、見直したくなる
くらい、身につけたいお手本があった。
目指したいお手本
指先の使い方、肘の使い方、、、使い方を超えた動き、表現、「表
情 」。
動きの表情がとても豊かなところが、よかったのかもしれない。
初級クラスだったので、基本を繰り返すレッスンだったけれど、動きの質
も意識できる内容で、体を動かす感覚や、動きに対する反応を感じる
(確かめる)ことができた。正しく動けているかどうか、見た目では
なくて、体の反応として感じる作業が、複雑な動きや、速い動きでもでき
るように、レッスンをすることが必要だと思った。
2009年8月6日木曜日
De plus en plus
分のことでありながら、周りで何かが変わって行くような感覚。今までの
「分かる」感じは頭の中にある「アイデア」のようなものだったけれど、
今実感している感覚は、結果(答え)だけではなくて、プロセ
スも含んでいていて、「経験」や「知識」のように身について、いつでも
再現できるような理解と言えるかもしれない。徐々に出来るようになって
行く感じである。
自分の行動に対する反応として表れるのではなく、何かが変わることで、
環境が変わるような感覚。その環境に順応することで、世界が変わるよう
な感覚。
オープンクラスに出るようになって、中級クラスもいくつか受けてみて、
今までにあまり味わったことのない緊張感や刺激を受けていて、レッスン
の内容や指導のひとつひとつに対しても、また違う意識や考え方
(発想)が生まれてくる。これはとても新鮮で、まだ成長できそう
な、変われそうな期待感が湧いてくる。
2009年8月3日月曜日
Cours de Rei sensei
指先の力を抜いて、踵から動かせるように、土踏まず、ふくらはぎ、脚の
内側のラインにつなげる。膝を伸ばしたまま踵を動かそうとすると、外側
の力を抜かないと脚が動かない。お腹や背中の内側の筋肉を引き上げる力
や、軸脚も同じように使うことで、ようやく脚が動かせるような感じだ。
鎌足にならないように踵を前に回そうとすると、土踏まずが引き上がっ
て、足の小指側を使うようになる。このときに、骨盤底筋やお腹を背中の
方に上げておく意識も使える。
引き上げの課題
いろいろな問題のほとんどは、高さが足りないことからきている。もっと
高い位置でできるようになれば、いろいろな問題はなくなってしまう。
胸の力を抜く(解して広げる)
みぞおちのところに力を入れて、胸が上がってしまうのを押さえようとし
ている。この力をすっかり抜くためには、姿勢についての全く別のコンセ
プトが必要だった。一瞬できたあとでも、どう実現したのか、どんなだっ
たか再現できない。
肩甲骨も広がって後ろに下りる感覚がある。(それは間違いではな
いとのこと)
いろいろ考えながら、一つ試して見て気づいたこと。「引き上げの課題」
と「胸の力を抜くこと」を一緒にやって見たら、自分の中のヨーロッパ人
のダンサーの胸と背中のイメージと同じような感じが少し出てきたように
見えた!!。今まで、できる限り高くすることと、力を抜いて下ろすこと
を一緒にやってみようと思ったことがなかった。どちらかがプラスの時
は、どちらかがマイナスという風に考えていた。どちらもプラスに、同時
に達成するというアイデアが必要だったのに気づいた!新しい発見かもし
れない。
2009年8月2日日曜日
Cours de Maria sensei
プリエとルルべのバランスのときに、骨盤が前傾するのを注意してもらっ
た。骨盤をまっすぐにするための、内側の引き上げの筋肉が抜けていた。
まっすぐに引き上げると体が薄くなってまっすぐになる。
Pirouette en dehors
プレパレーションの4番のプリエの注意がよかったのか、まっすぐ
軸の上に立つことができた。「プリエはそのままジャンプできる位置に」
と意識すると、両方の足で同じように床を踏めて、床を弾いてスパッと
パッセになることができた。
Tours en l'air
何の意識がよかったのだろうか、それともリラックスしていたのがよかっ
たのか、自然にまっすぐに上昇できた。
最初に意識したのは、プリエ、アップ、ダウンのタイミング(リズ
ム)。軽く試して見たときに、背中が少し丸くなってしまっていた
ので、本番のときは肩を開いているのを意識した。とっても丁寧に、リ
ラックスして実施したら、少し回転が遅れ気味だったけれど、まっすぐ
に、軸とハリを感じる回転ができた。スポットは甘かったので、はっきり
顔を切れなかったけれど、始めには顔を残せたのがよかったのかもしれな
い。ボディもさることながら、まずは頭がまっすぐに、同じ位置で回転
(振り向き)できなければ、正確なスポッティングができない。
ボディが水平に回転し続けるときに、ギリギリまで顔を残しておいて、エ
ファッセで強い(最大の)ハリを感じられるところまで我慢し
て、そこで捻りの巻き上げと、ほどけるときの反発力に耐えられる身体能
力が活かせれば、もっと力を抜けるようになるだろう。
先生に脇をもっと早くもってくるように注意してもらって、さらに少しよ
くなったけれど、もっと細いまっすぐな軸で、正確にスポットできるよう
になれば、もう一歩toursの習得に近づけると思う。
頭の高さ
Maria先生の自然に下りて開いている両肩と背中、そして長く伸びた首の
後ろのラインと高い頭の位置を見習って、頭を上に引き上げて保つように
すると、背中もしっかりして、上体も高くなった。
2009年7月31日金曜日
姿勢チェック
力を入れて作るのではなく、その形を保つのに必要な力と柔軟性、稼動域を身につけることを意識し、常に心がける。
姿勢を作るのは、無意識に働く外側の筋肉ではなくて、意識して働かせる内側の筋肉。イメージも働かせる必要がある。
En dehors et plié, tendu pour l'energy
軽い動き、ゆっくりした動きで確認しながら感覚をマスターする。
■課題
・プリエ(曲げる)
・伸ばす
・捻る
・姿勢
・呼吸
・加速度
・タイミング、コーディネーション
Tours, pirouette : GIRATION
Pliiiiié, up up up up up, pliié
運動としては、この3つの動きしかなくシンプルなものだ。ただ、それぞれの動きは正確さと、キレ、コントロールなどが必要だ。
遠心力に負けない、回転の形と軸
腕のポジションや、強い背中、引き上がったお腹、外に開いて高いパッセなど、回転のための注意はたくさんあるけれど、それらは集約すると、回転のための一つの「形」ができていることが目的である。腕をしっかりさせることは、それと繋がったボディ上部の形の一部であるし、腕の使い方は(開く、張る、閉じるなど)、ボディ上部の回転運動を助ける最適な動きにならなくてはならない。
Nigel先生が、pirouetteでは軸足の方に立つように、そのためにはパッセにする方の足は床をしっかり押して軸足の方に立つと教えてくれた。ピルエットの意識は、上に上がる方ではなくて、下に押す方を意識するように、肩が上がらないように、腕は下に押して背骨が上に上がるように、肋骨は下ろす、息を吐く(吐き続ける)、等々、基本の注意をあらためてしてもらって、上手な人の動きも参考になって、いろいろ勉強になった。
まずは一つ一つの動きを正確にできるようになり、その上でNigel先生が言っていた「テクニシャンにならないこと、もっと踊るように」というアドバイスをいつでも実行できるようになりたいと思った。そのためにも、まだ慣れないオープンクラスの雰囲気だけれど、一期一会の稽古の場として、毎回もっとチャレンジして、失敗の中からたくさんの発見をしていきたい。
Small spot : スポット!
スポッティングで見る対象はできるだけ小さい方がいい。壁全体を見るのではなくて、壁の小さな傷など、小さな目標を決めたら、それを見続けるように。
2009年7月29日水曜日
不調なときに
不調の原因の一つは、疲れや不安や不安などで姿勢や呼吸のバランスが崩れることもあると思う。
この不調なときの教訓は、まずは呼吸を整え、姿勢を取り戻して、頭のモードや意識と感覚を、いったんニュートラルに、そしてバレエの状態に切り替え集中し直す必要があうということだ。
不調な時は、リフレッシュして、シンプルになって、新境地に立てるかもしれない、ある意味チャンスかもしれない。
2009年7月28日火曜日
Cours de Mio sensei
踵が床から離れないように脚を動かす。これをノーマルのスピードでするのは難しい。脚を動かすときは、脚を伸ばして、引き上げにつなげて、内側の細い力(足は小指側)を使って、踵から動かすことを癖にしておくくらいでないと、他のことも意識しながら、自在に動かせるようにはならないと思う。
Allegroは呼吸も意識して
着地でAttitudeの形が見えるように。(この時息を吐く)
アレグロで呼吸を意識したことなどなかったけれど、例えばとても長いアンシェヌマンでは息が上がってしまっては、動けなくなって重い動きに見えてしまう。特にMio先生が注意してくれた着地(Jeté attitude)では、息を吐いて体を軽くしないと下にズドンと沈んでしまう。呼吸を先に(常に)意識して動くと、もっと軽く、もっと大きく動くことができるかもしれない。
Après le cours
クラスのあとで、空いているスタジオでイメトレと、アレグロや大きなジャンプの練習をしたときに、背中が緩むのが気になったので、プロのダンサーのように、背中のハリを保って、肘も張って、頭も高く、垂直を意識して動いて見たら、Jeté en tournant、Saut de basqueのコンビネーションで細い軸を少し感じることができた。こんなことを自在にできるなんて、あらためて、バレエのメソッドのすごさ、プロのレベルの高さを実感した。
2009年7月26日日曜日
Cours de Matada sensei
今まで「脇を立てる」の意味がわかっていなかったかもしれない。
先生が「脇のここを立てて」と教えてくれたところは背中に近い脇で、今までは引き上げることを意識していたあたりだった。その脇のまま、腕を遠くに、アンナバン、開いてアラスゴンドと、先生の美しいポールドブラを教えてもらった。
その脇を「立てる」ように意識したら、ルルべやパッセでバランスを取るとき、ボディを真直ぐに保つ感じが少し分かった。脇がしっかり立っていると、5番のルルべのバランスで、床を押して立つのもしやすくなる。万能な意識のように思えた。
お尻をガチッと固めない
フロアでの背筋のエクササイズで、後ろに脚をあげるとき、お尻に力を入れて脚をEn dehorsするのではなくて、脚を回してEn dehorsすると、腰が落ちないで脚を自由に動かせると、あらためて注意してもらった。お尻に力を入れないで脚を回すには、骨盤底筋の引き上げや、腹筋なども働かせる必要がある。思わず吸う呼吸で、吸い込んで胸も上がってしまいがちになるけれど、息を吐いて、横隔膜を引き上げて「胸を下ろす」ようにしなくてはいけない。
高いルルべのときのEn dehors
高いルルべにしようとして、踵が後ろにならないように、ふくらはぎ前になるように(膝下を)En dehorsにする。
2009年7月23日木曜日
Memorandam: Pirouette, tours
arms and foot
opposite side open
body fix
背中で振り返る
いつも振り向いているのがバレエ?
目で、鼻で、顔で見る
エファッセ、クロワぜ、アンファス
この方向から方向に切り替えるのがバレエの動きで、振り返れば回転系のテクニックだし、Pirouetteもtoursも一瞬で何回も振り返るテクニックとも言える。
上体の軸、下半身の軸
上体の軸は意識しやすいけれど、下半身の軸ができていないと大きくバランスを崩す。PirouetteやToursでは特に、下半身の正確な軸を作ることができないと、大きくバランスを崩してしまう。
アレクサンダーテクニックの本を見ていて、「おなか」という体の地図は間違っているという記述があって、上体(胸、肩)と腰(骨盤)の関係性をイメージしてみた。そのイメージがどこかにあって、振り返って方向を変えるとき(Pirouette en dehorsのあとPirouette en dedansをするときのdétournéのようなとき)には、上体の軸と、下半身の軸それぞれを意識してコントロール(コーディネート)しているのに気づいた。
Pirouetteでも、下半身が先に回って、その後上体の回転がついてくるような感覚もあるし、下半身の軸がうまく使えると、回転の軸が安定するようにも思う。
すべてを一つにすることだけ、一つの軸を作ることだけ考えてしまうけれど、実は上と下それぞれの軸を性格にコントロールできるようにならないと、一つの軸を作る(コーディネート)するのは難しいのかもしれない。
2009年7月22日水曜日
Cours de Takaha sensei
軸側の脇をしっかり立てておく。ルルべで高い位置にしっかり立って、バランスを保てないと、アティテュードやアラベスク、アラスゴンドでのPirouetteは難しい。
パッセでのPirouetteだけでなく、アラスゴンドやアラベスクやアティテュードのPirouetteも正しくできるように、研究、練習をしてみよう。
2009年7月21日火曜日
Cours de Mio sensei
脇を下に押せていなくて、軸が縮んでしまっていた。もっと高い位置に立つように、下に押して床を突き刺す力と、軸に集める力、そしてボディを作って水平を保つことを、一つの動きとして意識できるようにならなくては。
捻りと張りができていないかもしれない。プリエ、ボディの回転、パッセ、スポットなど、動きとタイミングをもっと正確につかむ必要がある。
Chainé
腕の高さの注意。アンナバンとアンバの真ん中くらいの高さに。脇は下に押して(押さえて)いる。
2009年7月20日月曜日
Cours de Matada sensei
真忠先生が教えてくれる中心は、普通の中心の意識よりももっと細く、タイトで、重心も高い。この感覚を他のクラスでも意識できるといいなとあらためて思った。真中の軸を意識するだけではなくて、左右の体を(軸を)タイトに重ねることがポイントだ。
Les epaules
肩と胸の上の(デコルテ)ラインがとてもきれいで、動いているときもその形が変わらない。それがとても大人な感じの雰囲気を作っている。顔や腕でエレガントな表情が加わり、手順を説明してくれているだけなのに、舞台の上と同じオーラを放っている。
Equilibre
お腹を背中の方にが引き上げながら、胸はなでおろしていなければいけない。引き上げようとすると、胸や肩が上がってしまう。ボディの平衡を保っているには、胸や肩甲骨を下ろしながら、脇も下に押して(押さえて)いて、背中を強くしておく必要がある。腕の下側、脇をしっかり張っていると、ボディ上部の重みを感じて、バランスも感じられるようになる。
意識的に下ろすことで、引き上がるのかもしれない。下ろせていないということは、引き上げもできていないということかもしれない。拮抗する力を意識してコントロールすることは、踊りの表現にも、パやテクニックにも必要なことかもしれない。
2009年7月19日日曜日
Équilibre
自分の(彼らと比べると)細いボディで、その力強い状態を作ろうとしてみると、筋肉の太さというよりは、骨格の広がりや、空間としての大きさ(広さ)に働きかけるようになるのを感じた。軽くて、表面は硬いけれどしなやかで、力感のあるフォルムは、高性能なロードバイクのカーボンフレームのようだ。
バレエダンサーは、そのボディを常に保っている。Équilibreもen dehorsも、ごく自然に身についている。
2009年7月17日金曜日
Cours de Giovanni sensei
背中の方にお腹が上がっている。腰は高く、脚はつけ根から外に回して開く。
上体も胸と背中が開いて下りていて、頭の位置がとても高い。
真忠先生に教えてもらったことを、実際にそのままできている、お手本そのものだ。
Squize
軸足、おしり、など、"En dehors!"と同様に、何度も注意していた。
常に正確なポジション
これがバレエの原則で、実例を見せて教えてもらうと、よく理解できる。その意識、イメージを、自分でも常に持てるといい。
アッティテュードでのターンでも、回っているときの形は特別な形ではなくて、Jeté entrelacéでも、上空でアラベスクの形や、自然な上体の形が見えるから美しい。
2009年7月16日木曜日
Cours de Rei sensei
Port de brasでは、腕は背中(肩甲骨)から使って、肘を使って動かすように。
肘を意識すると、腕とボディ、首の間の空間を広く使うことができる。
ボディの引き上げ
もっと高い位置に、ボディを引き上げておくことを、先生に直してもらってあらためて意識できた。
胸は広く
腕と肩に力が入って、胸が狭くなってしまっていた。胸の上の方を左右に広げるようにすると、ボディが締まってしっかりして、見た目にもいい感じになる。
Cours de Giovanni sensei
全てをen dehorsにして、開いて!
背中の方にお腹が上がっている
腰は高く、脚はつけ根から外に回して開く
Squize
おしりはsquizeしたまま、脚はen dehorsに。
Plié
Pirouetteのプレパレーション、両足は床をしっかり踏んでいるまま、自由にプリエ。そのプリエを使って、腕もボディも正しいポジションで回る。
Tours attitude, arabesque
Comme pirouette en dehors, et en dedans, le corps et le position de bras ne changent pas.
腕はÁ la secondeから、一気にen hautに。
Petit saut
おしりを落として(?)床を押す(?)...?
でもこれがとてもいいスモールジャンプを生み出す。高く跳ばないのに脚がビンビン下に向かって伸びる感じ。ボディはリラックスして浮かんでいる感じ。とてもいい!
お腹や胸の辺りの重心や、つけ根を押すことを意識するよりも、有無も言わさず、全てを実現してしまう、秘訣のようなことかもしれない。
プリエでもっとendehorsできていると、つま先がもっと伸びて、脚も開くかもしれない。
Grand saut
Sissonneを割と高く跳んでいたのだけれど、garçon全員への注意で、「それはジャンプじゃない、これがジャンプ!」と言って全身をフルに使ったジャンプを見せてくれた。まさにプロの見事なジャンプだった。レッスンでは高い理想を思い描いて、もっともっとチャレンジしていかなければいけないと思った。
Problem of consentration
アレグロでうまくできなかったときに、こう言って注意してもらった。確かにその時の問題は集中力だった。悪い時の状況を気づかせてもらえて、あらためて、いい勉強になった。
高い腰の位置
とてもしっかりとした上体に、背中から長く伸びた首と腕、そして何より、とても高い腰の位置が印象的だ。
常に正確なポジション
これがバレエの原則で、実例を見せて教えてもらうと、よく理解できる。その意識、イメージを、自分でも常に持てるといい。
アッティテュードでのターンでも、回っているときの形は特別な形ではなくて、正確なバレエのポジションを保っているように見える。Jeté entrelacéでも、上空では伸びやかなアラベスクの形になる。ごく単純にしてしまえば、正確なきれいなポーズがあって、それをつなぐ動きがあるということだ。意識が大切だ。
2009年7月15日水曜日
Cours elementaire
中級以上を目指すならば、初級は当然、余裕で楽々こなせる頭と体をもっていなければならない。初級クラスでも高いレベルで上級者、プロフェッショナルは、初級クラスでも質の高いバレエを熟している。そして、しっかりとした基礎は、上のレベルに上がるための助けとなる。
もっと細かいところにも意識を
シンプルなenchaînementで余裕があれば、もっと細かいところまで意識をして、いろいろなことをしっかり身につける稽古をしたい。無意識でも、自然に動けるようになるには、イメージと感覚、そしてそれと連動する体を鍛えるしかない。
2009年7月14日火曜日
Cours de Bertran sensei
Bertran先生は、とても胸板が厚く安定していて、その円筒のボディから伸びる、きれいなEn hautの形が印象的で、同じように腕を使おうとして見たら、ボディが安定していて、バランスが取りやすくなった。先生はクラスの中で何度も"equilibre! equilibre!"と注意してくれたので、「水平」「平行」な背中、ボディを意識できたのがよかったのかもしれない。
基本的なことを何回か繰り返して動いているうちに、少しずつできるようになって、感じがわかってくる。そして、そのいい感じをもっと、さらに、再現しようと動いているのが、本当に楽しくて、きつさも忘れる。
"Si vous n'ete pas danseur professionnel, c'est tres important que vous dansez, comme le studio est le stage."
確かに!ただ課題をこなしているようなレッスンでは、それができるようになっても楽しくないかもしれない。レッスンでも踊れるようになることが、バレエの魅力、醍醐味を味わえることにつながるということだ。舞台の上だけではなくて、スタジオもその「場」になるのだ。
2009年7月12日日曜日
Kusumoto sensei
背中を引き上げる意識はしているけれど、少し後ろに反って(お腹が抜けてしまって)しまっていると注意してもらった。これは今まであまり意識していなかったことなので、とても新鮮だった。胸の中心を意識すると、今までいかにそこがないがしろになっていたか分かる。先生は、これがジャンプのときにも使うという風に教えてくれた。中心を意識して動く時には、呼吸も一緒に使って、伸びたり、締めたり、引き上げたりすると、動きがスムーズになる。
*一番からアラスゴンドにTenduして、両足の真中に深いプリエをして、
またTenduの形に戻って(軸脚の上に立って)、一番に閉じる。プリエの時にお腹が抜けるのを注意してもらった。これだけのことなのに、意識をするのとしないのとで随分違うので驚いた。
ピルエットとジャンプ
この胸の意識は、その後の全てのクラスで、効果が表れた。ピルエットは、軸を作りやすくなったし、力も少し抜けて、振り回してバラバラになる心配が少なくなった。腕の使い方も、後の腕を先に巻き込むようにする時にも、胸の中心の意識があると、軸を感じられて、真っ直ぐ回ることができる。
今まで、どうしてもお腹が抜けてしまうことが多くて、ジャンプも安定しないし、ピルエットも軸や背中が曖昧で不安定だった。まだ、他にも直さなければならないことが沢山あるけれど、この中心の意識で、いろいろなことが変わりそうな予感がある。
初めて教えていただく時には、その時の一番の問題点を注意、指導してもらえることがあって、本当に貴重な経験になる。まさにバレエでの一期一会で、バレエの素晴らしさにますます魅了される。
tendu、degagé
つま先を伸ばすことと、脚を上げ過ぎないこと。動かす脚のお尻が上がってしまわないように。
Petit battement
膝の位置を動かさないように、膝下を動かすことで、内側の腿のトレーニングになる。実際にやって見せてもらって、イメージがよくわかった。
2009年7月10日金曜日
Position de bras de pirouette
Pirouette à la secondeでのen hautはタイミングが割ととり易いけれど、paaséで回るpirouetteのときはなぜかぎこちない。
一つ考えたのは、ポジションの問題。そのポジションに、一か八かでなってみるのか、それとも別の形からそのポジションに戻るのか、考え方を変えてみると、意識の仕方も方法も変わりそうだ。プリエから上に上がるのではなくて、高いところにいて、その位置からプリエを使ってその位置まで、またはもっと上まで上がるイメージだと、体の使い方も変わる。もう一つは、スポッティングの問題。En avantの時のように、腕をまとめるときのいろいろなタイミング(プリエ、ボディの回転、パッセなど)と、顔を切る動きをうまくコーディネートできない。
Attitude, arabesque
En hautのときと同じように、アラベスクやアッティテュードのターンでも、腕のポジション、タイミングがうまくいかない。回転しながらも、ポジションと形(ポーズ)は、正しくなければ、美しくないし、綺麗に回ることはできない。
バレエのレッスン、バレエの頭
動きのマップ
ムーブメント・マップのような、手続き(順番)や、体の各部を働かせるためのチャートや回路のようなダイアグラムが、頭の中にあるのではないかと思う。目で見て、言葉で聞いたことを、自分の体で動きとして、正確に再生して、ときに表現するには、頭の中に正確な動き(motion、movement)のイメージを作る必要がある。
上には上がいる
今、街で見かけたロシア人のバレエダンサーは、視界に少し入ってきただけでもわかる美しい姿だった。どこから見ても「隙がない」感じがした。"ロシア人のバレエダンサー"という全く別の生き物を、実際に見てしまって、あらためてバレエはヨーロッパ人の芸術で、「上には上がいる」と感じた。
2009年7月9日木曜日
Equilibre de dos
まずはその状態があって、そしてピルエットやトゥールも、アレグロも、何でも、その状態のまま動くことで、バレエの動きやテクニックが生まれるのではないだろうか。ジャンプする前の状態(ボディと骨盤の水平、上から押床を押して使うプリエ、etc.)や、頭を振る前の状態(顔を残す、視点を固定する、肩の上に顎、etc.)では、重力や、ひねりの力を、ボディを動かす(移動や回転)力に繋げる意識でバレエの動きは作り出されるのかもしれない。
回転の運動エネルギーのイメージ
決して振り回してはいけないのはわかった。そのためには、頭の回転を使うのがとても重要なキーになるのではないだろうか。頭をアクティブに振ることで、小さいけれど回転のエネルギーが生まれる。それがたぶん回転の軸の感覚。
ボディが回るのと、軸の回転が独立していて、時には逆に、または同じ方向に回転する(捻る)動きが、ピルエットやトゥールの回転をコントロールしているような、そんなイメージだろうか?
2009年7月8日水曜日
Danseur professionnel
バレエのアプローチは、今まではメソッドの習得、基礎の習得という点に注力してきたと言えるだろう。でも、昨日のクラスでプロフェッショナルレベルのバレエを目の当たりにしたとき、「このレベルを目指したい!」というアイデアが思いついて、それと同時に、頭の中のバレエのマインドセットが、リフレッシュされるような感じになった。
基礎を身につけることとは別に、プロのレベルで踊れるようになるための(本格的な)レッスンを受けていきたいと思った。プロになれることはないけれど、やはり本物のバレエのレベルに、せっかくならばチャレンジしたいと思った。それは、本当に夢のように楽しいだろうなと思う。
バーレッスンでは、真忠先生の指導のおかげで、正しい動きを意識しながら動けていると思う。基礎の習得は、プロでも一緒なので、ここでももっともっと、進化していかなければならない。
バレエは、芸術だけれど、進のためには進化した肉体と、動きのためのトレーニングが不可欠だと思う。
2009年7月6日月曜日
Après le cours
Entrechat sixを練習して見て、背中とお腹の位置をあらためて見直した。脚をつけ根から動かして交差させるには、体が真っ直ぐ垂直にジャンプしたのでは重心が後ろになってしまって、脚を動かすと、いろいろなところも動いてしまって、バラバラになってしまう。背中は相当前で、まさに「お腹が背中に方に上がっている」ところで、プリエから床を押してバウンスして、つま先まで伸びた脚をつけ根から動かして、打って(閉めて)、開いて(伸ばして)、打つと、いい形になるし、連続で同じジャンプ・バッチュをリズミカルに続けることができる。
Grand saut
脚のハリ、つま先のストレッチ鋭いジュテで瞬時につま先を力強く伸ばすことで、それに続く回転や、batteriのはずみ、タメができて、それをうまく使えると、体の中心の小さい力で、鋭く伸びやかな動きを作り出すことができる。そして、タイミングもとても重要だ。逆に、ハリやタメがないとただフワッと跳んでいるのと変わらない。その割には、やけに力を入れていて、運動みたいで優雅さにかける。
腕の内側のラインと、フラットな背中を意識していると、プレパレーションも、グリッサードも、踏み込みも、ジュテ(battement)も、elevationも、違う。高く跳んで、浮かんでいるのが大変じゃない。つま先まで伸びていると、空中で脚を打ったり、回ったりするのが怖くない。頭も高く、視界も広く、目線もバレエ的に意識することができる。自信が出てくる。
腕の位置
ChainéやpirouetteMio先生にchainéで腕が(肩と背中が丸くなって)かぶってしまうのを注意してもらったら、ハリを使ってまっすぐ細く回ることができた。腕と背中が繋がっていることは、とっても重要なことだとあらためてわかって、それをもっとマスターしたいと思った。
「腰を回す」
今、pirouetteの最大の課題はまこの意識の大転換だ。でもこの意識は、実は他のことでもとても重要なポイントだと気づいてきた。真忠先生がpiqué en dedansを教えているときに「もっとペラっと回って欲しい」と言っていたのが印象に残っていたので、実際に試して見たら、いろんな問題がいっぺんに解決してしまうくらい効果的だった。
腰を(水平に)回す、左右の腰を重ねる(締める、集める)、脚を外に回して、後ろ側(背中側)を使うように、etc.これを、「お腹が背中の方に上がっている」状態で意識すると、それはそのままバレエのテクニックになる。
Cours de Mio sensei
pliéのときのPort de bras。今日は、"Étoile et les petit pas"のカンパニークラスで見て「なるほど」と思ったPort de brasを試して見たら、全体のコーディネーションがよくなって、いい感じだった。
Pirouette en dedans
今日のクラスではPirouetteで「腰を回す」こととEn haut形の課題に取り組んで見た。Mio先生が、en hautでのPirouette en dedansを入れてくれたので、en hautの練習ができた。形はまだダメだったけれど、タイミングは少しよくなった。バーのときからパッセのバランスで、enhautときの背中、肩、胸が、そのままen avantにしても変わらないか確かめて見たりした。en avantの背中のままenhautにすると、腕はそんなに長くはならない。でも、肩が下がって胸が広く、肘が横に張れていると、振り返る時に背中に軸を感じることができて、細い軸で回ることができた。
2009年7月3日金曜日
Tours, piroette,
軸の感覚、円筒形のイメージ、捻りの感覚、バウンスする感覚、上に抜けて浮いている感覚、etc.
間違ったイメージを持っていると、間違った方法が身に付いてしまう。正しい方法で感覚を養っていかなければ、本当のテクニックは身に付かない。
2009年7月2日木曜日
Cours de Guy sensei
中級クラスは、まだスタジオとクラスの雰囲気になれないこともあって、難しかった。大塚先生のクラスに普通についていけるくらいのレベルが、中級レベルだということはわかった。
フランス人の先生のレッスンは、前回の木村先生のクラスに続いて、初めて本物のバレエクラスに出たという印象だ。言葉は違っても、バレエのメソッド、そしてレッスンも同じもに共通に取り組める。初めてのヨーロッパ人の先生のクラスは、フランス語を習い始めたときのうれしさ、わくわく感と同じ愉しさを感じた。
これで中級なのだから、まずはこの中級レベルのバレエをしっかり身につけることを目標にして、バレエにますます取り組んでいきたいと思っている。
ピルエット
中級クラスではピルエットもいろいろ出てきて、テクニックもしっかり身につけなければならない。Guy先生のクラスでも、アラスゴンドのEndedansや、アティテュード、アラベスク、さらにその組み合わせなど、チャレンジャブルだし練習が必要だ。
Allegeo
Allegeoも、上手な人を見ているととても魅力的なアンシェヌマンな内容で、これも完璧にできるようになりたいと思った。
Port de bras
Grandpliéのとき、一番下まで下りるのと、腕がEnbasになるのが「一緒」になるようにと注意してもらった。Guy先生のお手本はとてもエレガントな動きで、指先、目線、顔の向き、腕が作り出す空間など、バレエの動きを、自然に、とても簡単そうに見せてくれる。
Tallon
バーでは、5番の後ろの脚が動かないように(後ろに行かないように)注意してもらった。そこを厳しくすると、他の部分もきつくなるけれど、軸足も背中も、よりタイトに引き上げた姿勢になって、脚も開いて動かせるようになる。基礎のレベルの違いは、全体の動きに影響するから、常に意識して、理想のレベルを体で憶えられるようにしたい。
2009年6月29日月曜日
Cours de Mio sensei
音の取り方を考えたとき、バレエのジャンプは、「踊り」だから、上にいるとき、下にいるときの形は、ポーズになっている必要があるんじゃないだろうか?と思った。高く跳ぼうとか、上で何かをしようとか考えていると、姿勢やポジションの意識がなくなってしまって、まるで運動のように、ただ力を入れて空中に浮かんでいるだけになってしまっている。
また、意識をしているとしても、背中を変えないとか、腕の形とか、お腹とか、部分的な意識では、感覚はとても曖昧で、つながりがない。
ジャンプの前には、重心を少し浮かせたところから、アンドゥオールした深いドゥミプリエのポーズ。そしてそのプリエを使って、床を押しながら下にバウンスして、脚は下にまっすぐ長く伸びて、脇を下に押しながら上体と頭が上に引っ張られて、最高に長くなった全身のまま上空にいる。そんなイメージで、全身をコントロールできたら、いつでも美しいジャンプができると思う。そして、体はさらに進化していくことだろう。
Cours de Mio sensei
Yumikoのユニタードは、体にとてもフィットして気持ちがいい。そのラインに体の方を合わせるようになるので、自然とお腹は薄く、背中も下がってフラットになり、首の後ろが長くなる。少しでも油断すると、ラインが崩れるのでわかりやすいので、緊張感が出ていい効果になっている。
ピルエット
脇を張って保つことを注意してもらったら、強く回る時にも、一気に軸に集める感じが少しわかった。回っている間は、ずっとそのハリを保って。ナジャ・サイダコヴァNadja Saidakovaのピルエットみたいに。
ジュテ・アントルナン
ジュテする前のプリエを深く。ジュテの着地はアラベスクの形を長く見せるように。
Saut
もっと、体の重さを使って(コントロールして)、その力を使って、下にバウンスできるように。プリエを使って。プリエでつけ根が折れて、お尻が抜けてしまわないように。上から、脇を押して、つけ根立てて押すプリエで。
ピルエットも同じプリエで、左右の軸が開いてしまわないように、真ん中に細くクロスさせておいて、捻りとハリを保って。
Dimanche
Saut
小さいジャンプは、上ではなくて「プリエで音をとる」と、遅れないでしかも床を使える。今日の先生の注意で、ようやくその感じがつかめそうだ。
Port de bras
相変わらず指先まで美しい動きで、腕の動きを見て真似してみたたら、音楽と一緒に絶え間なく、腕や手の先までが踊っているよう。脇や背中を使って、上体が常に美しいラインと空間を作り出している。
後ろ側が働いている
シャッセやトンベで前に進むときも、背中を押されるように進むには、お腹も背中も頭も引き上がっているところで、
プリエはアンドゥオールして背中側を使うようにすると、かかとが踏めて(かかとが高く上がらない: Domitri Roudnev)、床をしっかり押せるようになる。
2009年6月26日金曜日
Cours d'Araki sensei
Soubre sautを見せてから、腿の内側を張ったまま、2番のプリエに下りて、そこから2番の脚は開きすぎないまま上昇する。
背中の使い方、脇を縮めないで立てて、ボディを変えないのは、相当難しい。とても上手だと思っていた人でも、できていなかったりする。できていたのは超上手な2人だけだった。
ゆっくりの動きから、ハリを使って
力を入れるのではなくて、大きくゆっくりとした動きから、ハリを作って、軸にまとめることで、トルクとスピードを生み出すように。
プリエを使って
ジャンプではつい忘れてバカみたいに太ももでジャンプしようとしてしまう。プリエを使って、なんの苦労もないのに、ボディが持ち上がって行くように、下にも引っ張られて伸びて行くように、練習しなければ、見ていて美しいジャンプができるようにはならない。もっと細部まで美しくできるように神経を使うように。
踵が上がっていると
ロードバイクでも、踵を上げたままペダリングをすると、ポジションもかわるし、ライディングそのものも変わってしまう。
バレエの場合は、踵をあげることは、さらに大切な、つま先を伸ばすことにつながるので、「踵を下ろさないように」
「踵を上げているように」意識することは、基本のレベルアップにもつながる。
2009年6月25日木曜日
内側(後ろ側)のライン
腕の下側のラインは、肩甲骨につながって、ボディのジオメトリがダイナミックに変化する。肩甲骨は下がり、背中と真中は引き上がり、首の後ろのラインが長くなり、横隔膜が上がって、胸は広がるけれどスッと下りている。お腹は薄く小さくなって、骨盤の底から引き込んで、背中の方に上がっている。
アレグロのsautの研究で、脚も内側のラインをイメージ、意識すると、とてもバレエらしい跳躍になるのに気づいて、それが腕の内側のラインにもつながって、ボディの「軸とライン」ができる感覚はとても新鮮で、しかも大きな可能性が感じられて、うれしくなる。
Cours de Kiyoko sensei
先生の腕は、手の指の先までエネルギーが通っていて、背中はフラットで
とても力強い。それぞれの腕のポジションが美しいし、すべてのラインと
動きがとても綺麗だ。また一つ理想のイメージがインプットできた。
腕だけでラインを作ろうとするから、腕が短く、形もぎこちなくなってし
まうのかもしれない。アラベスクのように、体全体で完成させるイメージ
で、全てのポーズを考えておいた方がいいかもしれない。
Passé
例えば、つま先をsur le coup de piedにする。couppéの場合は、高さが決まっているのだから、アン・ドゥオールして膝を開くことがポイントになる。それはpasséでも一緒だ。
ピルエットでは、つま先と膝、つまり膝下と付け根からのアン・ドゥオールが大切だということだ。
あらためて、バレエの原則の重要性を実感する。
passéには2つのポイントがある。
一つはつま先、もう一つは膝。
2009年6月18日木曜日
Music, movement, and dance.
いるのに気づいた。音楽の中のいろいろな要素に対して、どう動けばいい
か、考える余裕や発想ができてきたのかもし得ない。そうあるべきだとわ
かってきたのかもしれない。
プリエ
2番のプリエでのピルエットは、床を両足でしっかり押す感覚をつかむの
にいい練習になる。また重心の位置も、片脚の上、両脚の真ん中、片脚の
上と変わることで、状態の動きとの差により捻りの動きで回転のエネル
ギーが生まれ、それをうまくコントロールすることで、スムーズな回転が
できる。
軸
そして、最終的には強い軸を作ることで、きれいな回転の形と軌道が生ま
れる。
背中のハリ
「お腹は背中の方に上がっている」という時には、しっかりとした背中が
できていることが前提だ。そして真忠先生のこの教えは「強い背中
+引き上がったお腹=とても強いボディ」ということかもしれない!
と(ようやく)気づいて、そこからいろいろなアイデアにつな
がって、バレエの知性のレベルがワンランク上がったような感じがした。
2009年6月6日土曜日
Passé
タイミング、形、高さ、等。まだきちんとつかめていない。
今まで、ただ一瞬でパッセの位置に足を上げることを考えていた。前回のクラスで気になったのは、ピルエットで回っているときのパッセが鎌足になってしまっていること。
鎌足にならないようにパッセするように注意して、立ち上がるところまで試してみたら、今までと違ういい感覚があった!
足をパッセまで引き上げなくても、クッペくらいの位置でEn dehorsしていると、脚が回転をサポートする感じになる。もちろんパッセまで引き上げると、さらに遠心力が働いて回転のエネルギーになる。「これがピルエットか!」とあらためて思った。
足も注意して、正しい動きを身につけて、正しいピルエットができるようになりたい。
2009年6月5日金曜日
真忠先生
→首から下だけで何とかしとうとしていた。頭の位置を高く引き上げるだ
けで、世界が変わる。
「背中は前」
→胸が前ではない。そして、お腹が背中の方に上がっているように。
デブロペ・アラスゴンド
簡単なところで立たないで、腰、背中が高いところで立つ
つま先、足の甲を出たところで、脚を伸ばす
2009年6月3日水曜日
背骨を感じる
うに力を入れて引き上げるのとは違い、むしろ力を抜けるようになった。
首を長くして、頭を高い位置に引き上げると、背中の後ろ側に縦に引っ張
り合う力を感じることができる。
アナトミックにバレエを解説している本を見ていて、まっすぐな背骨のラ
インのイメージが印象に残り、骨格の位置関係が大切だとあらためて感じ
た。
こうした意識(強くて軽いUpper body、水平方向のハ
リ、etc.)をもっと解りたいと、普段の生活で歩きながら試してい
たとき、いろいろな感覚の中に「背骨」の感覚があるのに気付いた。真忠
先生のエクササイズで、呼吸と骨盤底筋の引き上げで体の中の軸を意識す
る練習しているが、つい力を入れて過ぎてしまう。背骨だけを意識するよ
うにしていると、少し力が抜けて、筋肉や内蔵が楽になる感じがした。
まっすぐな背骨、脊椎を感じるのはとても心地よい。仙骨の辺りから頭の
先までつながって、まるで背中に細い棒が入っているような感覚。「背中
は前に」と注意されるときに頭の描くイメージは、斜めになっていたり、
そりながら上に伸びているかもしれない。だから支えようと、力を入れて
固めてしまうのかもしれない。
2009年6月2日火曜日
[Bailado] Ideé de quotidiene
ボディを高く、頭を上に引っ張りながら足を遠くに伸ばすと、自然に背中のきれいなラインができる。背中を縮めて反るのではなく、むしろ腰も胸も伸びながらしなる感じだ。
呼吸をして、息を吐いてボディのコアが引き上がり、吸って酸素が身体中に行き渡り、さらに体が軽く大きく伸びやかになる。
頭の動き・働き
真忠先生のクラスで、先生が素早く、とても正確に頭と視線をコントロールして、ボディや脚の動きとコーディネートしているのを見て、頭の動きと視線がリードして、体は自由自在に使えているように感じた。
頭を正確にコントロールすることが、回転でも、ジャンプでも大切だと思う。首を振る前にはしっかり視線を決めて、頭もしっかり止めておいて、体のハリを感じながら、その感覚を頭の動きとつなげていると、真っ直ぐにスパッと頭を左右に振って振り返ることができる。
振り向く前、そして振り向いたあと、連写の一こまずつのようにパッと切り替わって止まっているような瞬間が見える。
パッセ
5番から前のパッセのときは、足は軸脚の前にする。この当たり前のことがきちんとできていない。腰が前後にタイトにクロスしているところから、そのまま足を膝のところまで引き上げる。前のパッセが正しく高い位置にできないと、ピルエットもうまくできない。あらためて実感した。
ピルエット
ボディが回り始めたらパッセに立ち上がって、頭は先に振り返ると、一瞬ハリができてボディが遅れて回ってくる。頭の動きが、回転の後半をリードしている感じがする。このハリを作るために、正しい頭の動きが必要なのかもしれない。頭の位置を高い位置で止めておいて、首から下だけが回転すると無駄の無い動きになる。首はとても長く、頭はさらに高い位置にすればするほどのその感じはよくなる。
腕と肩と背中・脇のはり:Upper body
腕をアラスゴンドに、中指の先を遠くに引っ張って、左右の二の腕の下側を強く張っていると、肩甲骨と背骨と首のところにつながって、ボディの上の部分(肋骨より上の部分)がとっても強い、ボディの一つのパーツのようになる感じがする。このボディのハリを保ったまま、プリエで床を押して小さいジャンプをしてみると、本当に軽く、体がフワッと浮かぶようになる。
これがバレエのボディなのかも知れない!!
腕、脚は引き込んで伸ばすボディの中心に引き込む腕は背中から生えている、脚は脇から伸びている、など腕や脚を長く伸ば しながら使うことについてはいろいろな言い方で指導、注意をされるが、 実は正しく理解できていなかったようだ。でも、いよいよボディの核心に 入ってきた感じがする。足を手のようにしっかり使う腕も脚と同じようにボディにき引き込むのでは?と気づいたきっかけは、 足の裏を使って、つま先をもっと使えるようになりたいと、どうしたらい いかと考えていて、手のひらくらいギュッと力強く握ったり、指を伸ばし たり動かしたりできたらいいなと思っていた。つま先を伸ばすためには、 床を使えるようにしなくては。ジャンプもっと床に向かって突き刺すくら い、床をはじけなければならない。そしてつま先を伸ばすには、引き込ん でまっすぐに伸ばす力が必要である。バレエダンサーは親指を折っているけれど、腕はただ伸ばすだけではなく て、ボディの方に引き込む力を使っているもかもしれない。他の指は長く 伸ばされている。引き込む力は背中のとお腹を強くする。真忠先生の手は手のひらだけでなく甲も綺麗に伸びていた。腕は丸く、で も腕の外側も、内側も長く伸ばしながら、その力の始点は中心に向かって 引っ張られいるようなイメージ。中心は背中の真ん中だったり、お腹の奥 だったり。引き込むのは外側の太い筋肉ではなく、ボディや骨盤の奥の小 さい筋肉群。力は小さいけれど外に引っ張る力と拮抗して、ボディをとて も強くしている。これもまた、今まで全く逆のことをしていた。腕や脚は外に伸ばしっぱな しで、ボディは力を入れて固めて保とうとしていた。少しずつ、いろいろなことがわかるようになってきている。でもまだつな がっていないし、コーディネートできていない。焦ることはないけれど、 バレエは本当に難しい。
2009年6月1日月曜日
Ideé de quotidiene
頭の動き・働き真忠先生のクラスで、先生が素早く、とても正確に頭と視線をコントロールして、ボディや脚の動きとコーディネートしているのを見て、頭の動きと視線がリードして、体は自由自在に使えているように感じた。頭を正確にコントロールすることが、回転でも、ジャンプでも大切だと思う。首を振る前にはしっかり視線を決めて、頭もしっかり止めておいて、体のハリを感じながら、その感覚を頭の動きとつなげていると、真っ直ぐにスパッと頭を左右に振って振り返ることができる。振り向く前、そして振り向いたあと、連写の一こまずつのようにパッと切り替わって止まっているような瞬間が見える。
パッセ5番から前のパッセのときは、足は軸脚の前にする。この当たり前のことがきちんとできていない。腰が前後にタイトにクロスしているところから、そのまま足を膝のところまで引き上げる。前のパッセが正しく高い位置にできないと、ピルエットもうまくできない。あらためて実感した。
ピルエットボディが回り始めたらパッセに立ち上がって、頭は先に振り返ると、一瞬ハリができてボディが遅れて回ってくる。頭の動きが、回転の後半をリードしている感じがする。このハリを作るために、正しい頭の動きが必要なのかもしれない。頭の位置を高い位置で止めておいて、首から下だけが回転すると無駄の無い動きになる。首はとても長く、頭はさらに高い位置にすればするほどのその感じはよくなる。
腕と肩と背中・脇のはり:Upper body腕をアラスゴンドに、中指の先を遠くに引っ張って、左右の二の腕の下側を強く張っていると、肩甲骨と背骨と首のところにつながって、ボディの上の部分(肋骨より上の部分)がとっても強い、ボディの一つのパーツのようになる感じがする。このボディのハリを保ったまま、プリエで床を押して小さいジャンプをしてみると、本当に軽く、体がフワッと浮かぶようになる。これがバレエのボディなのかも知れない!!
腹筋引き込むこと、しめることを意識していたら、ロールアップが少しうまくできるようになってきた。うまくロールアップできると、内側の筋肉を感じることができて、腹筋をさらに使えるようになる。今まで外側の筋肉でしていたからまだロールアップの腹筋は弱いのだけれど、できるようになりそうな予感があり、希望が持てて楽しくなってきた。
中心に締める「脚を前後に重ねるには、片脚を動かして重ねるのではなく、両方とも重ねる(クロスする)」というふうに真忠先生が教えてくれた。タイトにクロスするには、ボディと骨盤を引き上げていなければならない。
さらにタンデュやジュテ、またアラベスクやアティテュードで片脚を動かす時には、動かす方の脚だけではなくて、軸脚も使って張り合うように、また左右のボディがタイトにクロスするように、意識して、その感覚をマスターするようになりたいと思う。
アンオーの腕エカルテ・ドゥバンの上(前)の腕の使い方を真忠先生に直してもらった時の手の位置はとっても高くて、腕は背中から使って、脇もとても伸びるポジションだった。そのポーズをきれいにできるように、腕の使い方を研究して、さらに体も鍛えたいと思った。
腕、脚は引き込んで伸ばす
ボディの中心に引き込む
腕は背中から生えている、脚は脇から伸びている、など腕や脚を長く伸ば しながら使うことについてはいろいろな言い方で指導、注意をされるが、 実は正しく理解できていなかったようだ。でも、いよいよボディの核心に 入ってきた感じがする。足を手のようにしっかり使う腕も脚と同じようにボディにき引き込むのでは?と気づいたきっかけは、 足の裏を使って、つま先をもっと使えるようになりたいと、どうしたらい いかと考えていて、手のひらくらいギュッと力強く握ったり、指を伸ばし たり動かしたりできたらいいなと思っていた。つま先を伸ばすためには、 床を使えるようにしなくては。ジャンプもっと床に向かって突き刺すくら い、床をはじけなければならない。そしてつま先を伸ばすには、引き込ん でまっすぐに伸ばす力が必要である。バレエダンサーは親指を折っているけれど、腕はただ伸ばすだけではなく て、ボディの方に引き込む力を使っているもかもしれない。他の指は長く 伸ばされている。引き込む力は背中のとお腹を強くする。
真忠先生の手は、手のひらだけでなく甲も綺麗に伸びていた。腕は丸く、で も腕の外側も、内側も長く伸ばしながら、その力の始点は中心に向かって 引っ張られいるようなイメージ。中心は背中の真ん中だったり、お腹の奥 だったり。引き込むのは外側の太い筋肉ではなく、ボディや骨盤の奥の小 さい筋肉群。力は小さいけれど外に引っ張る力と拮抗して、ボディをとて も強くしている。
これもまた、今まで全く逆のことをしていた。腕や脚は外に伸ばしっぱな しで、ボディは力を入れて固めて保とうとしていた。少しずつ、いろいろなことがわかるようになってきている。でもまだつな がっていないし、コーディネートできていない。焦ることはないけれど、 バレエは本当に難しい。
Ideé de quotidiene
ボディの中心に引き込む
腕は背中から生えている、脚は脇から伸びている、など腕や脚を長く伸ば
しながら使うことについてはいろいろな言い方で指導、注意をされるが、
実は正しく理解できていなかったようだ。でも、いよいよボディの核心に
入ってきた感じがする。
足を手のようにしっかり使う
腕も脚と同じようにボディにき引き込むのでは?と気づいたきっかけは、
足の裏を使って、つま先をもっと使えるようになりたいと、どうしたらい
いかと考えていて、手のひらくらいギュッと力強く握ったり、指を伸ばし
たり動かしたりできたらいいなと思っていた。つま先を伸ばすためには、
床を使えるようにしなくては。ジャンプもっと床に向かって突き刺すくら
い、床をはじけなければならない。そしてつま先を伸ばすには、引き込ん
でまっすぐに伸ばす力が必要である。
バレエダンサーは親指を折っているけれど、腕はただ伸ばすだけではなく
て、ボディの方に引き込む力を使っているもかもしれない。他の指は長く
伸ばされている。引き込む力は背中のとお腹を強くする。
真忠先生の手は手のひらだけでなく甲も綺麗に伸びていた。腕は丸く、で
も腕の外側も、内側も長く伸ばしながら、その力の始点は中心に向かって
引っ張られいるようなイメージ。中心は背中の真ん中だったり、お腹の奥
だったり。引き込むのは外側の太い筋肉ではなく、ボディや骨盤の奥の小
さい筋肉群。力は小さいけれど外に引っ張る力と拮抗して、ボディをとて
も強くしている。
これもまた、今まで全く逆のことをしていた。腕や脚は外に伸ばしっぱな
しで、ボディは力を入れて固めて保とうとしていた。
少しずつ、いろいろなことがわかるようになってきている。でもまだつな
がっていないし、コーディネートできていない。焦ることはないけれど、
バレエは本当に難しい。
2009年5月18日月曜日
横隔膜!
もしかすると、これに骨盤底筋の引き上げとセットで意識できると、とっても強くて、しかし自在にコントロールが可能なボディを持つことができるのではないだろうか。真忠先生や、マヌエル・ルグリのように、体の中の見えないところから動きが生み出されて、踊りが、動き以外にもあらゆる表現を可能にする。
真忠先生やマヌエル・ルグリを初めて見たときには、ただそこに立っているだけで、圧倒的に美しかった。その美しい創造物に動きが伴ったとき、頭と体と心を激し揺り動かされるような感情がこみ上げてくる。
外からは見えない、ダンサーのポテンシャルの秘密がそこにあるのではないかと思った。
横隔膜からは、体の地図のこと、そして呼吸のことが連想される。息を吐いて、背中が長くなって、ボディが自然に引き上がっているところからスタートして、その位置を意識して動くと、呼吸と動きがつながって、手応えを感じる。
2009年5月15日金曜日
ボディと軸のイメージ
毎回、中心に細くてしっかりとした軸があって、四角くて薄い面のようなイメージ、例えば、相撲の軍配とか、でんでん太鼓とか。ボディを薄く平なものとして(特に背中が平に垂直に立っている)イメージして、顔のスポットに合わせて表裏になるように、プリエと腕を使って、毎回正確な位置に体をセットし続ける感じ。これで少し背中と軸が崩れにくくなる。素早くパッセになること、腕も正確に正しいポジションになるようにコントロールすることも不可欠だ。
ボディと骨盤を移動させる
ボディはいつも高い位置に引き上げておくと、脚や腕や、その他の体のパーツの使い方は、引き上げをサポートするような使い方になる。(サポーティング・ジェスチャー:Supportive jesture)
姿勢や全身の使い方でサポートされたボディと骨盤を、コントロールしながら移動させるように、ジャンプや回転ができたら美しい。
骨盤底筋を引き上げておくこと、引き込んだ腹筋を使うことは、下半身の動きや力を使ってボディを移動させるときの中心的な役割を果たしていると思う。
2009年5月9日土曜日
Cours d'aujourd'hui
腕を大きく使って(鳥の羽のように)、軽さを生かして高く正確に跳ぶようにしたら、大きいパの踊りが変わるかもしれない。指先まで、脚もつま先まで思いきり伸ばしていないと、短く見えてしまう。さらに、脇を誰かに下から持たれているように、腰を誰かに上に持ち上げられているように、頭を上から吊られているように、重力を1G以下にセットして、浮かんで落ちてこないように。
バレエは背中がかっこ良くないと、見ていて何も感動がない。
2009年5月8日金曜日
Spotting: Shoulder
肩と背中を変えないで、頭だけ素早く正確に動かせたら、軸を失わないまま、回転と捻りのトルクを使って、何回も、姿勢を保って振り返ることができる。大きな力で振り回して、何回も回転しようとしても、バランスが持たないから結局は精々2〜3回転位しかできない。一回ずつ正確に、それを連続するのがバレエの回転のテクニックなのかもしれない。
Pirouette: 腕と肩甲骨
ビシッと強い背中のイメージは、何となく曖昧だったかもしれない。腕は肩甲骨の上にあるということと、アラスゴンドの強い背中(ボディ)をイメージすると、背中の上の方にまとまった感じができて、その下の背中、お腹、そして骨盤と、ボディを輪切りにしたパーツのような感覚が少しわかる。
2009年5月7日木曜日
客観的なイメージ : Image objective
自分を客体としてイメージして、その「私」を再生することで、動きのプロセスと自分の中の感覚をチェックすることができる。イメージトレーニングは、自分の無意識でしてしまっていることに気づき、意識するのに役立つ。
2009年5月6日水曜日
Ballet = 背中
振り向く直前に、背中が丸くなっていると、もう何もできない。(鏡で見えるところで)
タイミングとともに、背中のハリをいつも意識できるようにしよう。
Ballt = 軸
Aplomb、En dehorsを最高レベルで実現しているのがプロのダンサーで、その上に卓越した技術と、表現力が加わるのがトップクラスのダンサーだ。
強い軸は、ダンサーのようになるための基礎だから、常にできるようにならなくてはいけない。
頭を上から吊られているように、または、背中や脇が床を押して、真ん中の軸が上に突き抜けているように、普通に立っているときから、プレパレーションのときも、回転でも、ジャンプでも、体の中に細くて強い軸があれば、そこから体を使って、テクニックも、ポーズや繋ぎの動きも、進化、上達させることができる。
実際にみる、スーパーダンサー達の美しい動きや、卓越したテクニックには、必ず強い軸がある。見習うべき、こだわるべき、研究すべきは「強い軸」で、おそらくそれが一番の近道である。
真忠先生が「軸!」を意識させてくれるとき、まずは正しい軸を作るレベルがあって、それも高度な意識と感覚を要するけれど、強い軸を意識して、コントロールするレベルの指導も、実は先生の言葉や動きの意図の中にあると思う。自分でどこまで意識できるかによって、レッスンの中で感じて身につけることができるかどうかに影響するだろう。
「つけ根を立てて、つけ根を押して腰を上げて、床を押す」「お腹が背中の方に上がっているように」等、、。先生がイメージする強い軸と、自分が解釈し意識する強い軸が、もっともっと近いものになっていくように、さらなる研究と実践が必要だ。
2009年5月2日土曜日
Nagako sensei, Dmitri Roudnev,
後の脇をまっすぐ立てて、(回転する軸の方に)入れ込む。
アレグロの浮力と伸びが足りない
つま先を伸ばすためには、床をしっかり使えないといけない。
肩と腕と背中の作り方
腕を引き出し(離し)て、肩甲骨を腕の下に入れ込む。そして、肩の上の出っ張りをなくすように下げる。フラットな背中にする。腕が肩甲骨の上にある(乗っている)ように。
(首から肩にかけての部分と、腕の)筋肉が働いて、強くなる。背中と腕がつながって、アラスゴンドがとても強くなる。(Dmitri Roudnev)
2009年4月30日木曜日
Cours de Matada sensei
軸の意識がなくなってしまった。曖昧なタイミングで立ち上がって、頭もまっすぐ上昇していなくて、軸がグラグラだった。
先生には、前の腕をもっと押して開くこと、パッセの脚をきちんと付けることを注意してもらって、少し修正できたけれど、必要な意識をまとめることができなかった。
グリッサード
後の脚をプリエでしっかり踏んで、つま先まで伸ばす。いつもは、部分的な注意をつなげて実行しようとしているが、先生のお手本と、この「床を押してつま先を伸ばす」という注意で、ひとつのつながった動きとして、タイミングや形がイメージできた。
「基礎だけど、難しいことをやっている」
真忠先生に教えてもらうようになって、バレエのレベルが確実に変わった。次元が変わったと言えるくらい変った。真忠先生が教えてくれることは、恐らく先生自身も実践していることだから、超一流の内容だと言える。
自分の目指す、先生のようなバレエの基礎を身につけるために、また先生のようなダンサーボディになるために、間違えのない正しい方法を示してもらっている。後はどこまで実践できるかどうか、それが自分自信のバレエのチャレンジだ。
Pirouette:集める位置
<背中で振り返る>
正面から正面まで振り返るには一周しなければならないので、後ろを向いているときにスポットの意識と感覚をつなげておくのは難しい。ここでズレが生じて連続で回ることができない。
何度か経験しているが、背中とスポットがつながっているような感じ、背中で回っているイメージがピルエットやトゥールの基本ではないかと思う。しかし、それを実践するのは難しい。無意識でもできるようになるには、他の動きや意識とコーディネートできないと無理だ。一瞬ずつ切り取ったときの形がわかって、スローでイメージを再生できるくらいにならないと、実際に感覚としてマスターできないだろう。
Youtubeなどで見られる、ボリショイやマリインスキーのダンサーの最高のお手本を参考にして、タイミングや形やコーディネーションを、自分の中にも芽生えて根付くように、感覚を見につけたいと思う。
Pirouette:
<軸が上に抜けるように>
ピルエットの第一の目標は、真っ直ぐ高い位置に立つことかもしれない。軸があって、何回も回れたとしても、低いままでは美しくないし、何の感動もない。高い位置で1〜2回まわれれば、それだけで美しい。
プレパレーションの時から、一番の意識を「真っ直ぐ高い位置に立つこと」とすれば、低いままバランスを崩して何にもならない失敗は少なくなる。高い位置に上がるためのボディ、つけ根、プリエ、ルティレ、呼吸、視線、etc.
足先まで伸ばしてアンドゥオールする(踵を前にする)とか、脇や脚のつけ根を下に押して、さらに細く真っ直ぐ高く立つとか、さらに美しく回るための意識をすることができる。
高い位置で回ることができること、上に浮かんでいられるということが評価され、価値があるならば、それできるようになることは、バレエの目標の一つになる。それができることが、特徴や強味になればさらによい。高く跳ぶことも特徴になるけれど、常に浮かんでいるところからさらに上昇できたら、それだけでも映えるし、自分でも気持ちがいいと思う。
Youtubeの映像で、男子のバレエクラスがあって、皆とても正確な動きをしていて、お手本として参考になる。バーでも、センターでのアレグロや大きなパのためのエクササイズになる動きがたくさんあって、実際に使うときと同じように鋭く、大きく動かしているのが印象的だった。
ピルエットは、回転のパワーを発生させるだけではなくて、上下にビシッと真っ直ぐ強い軸を作ることが必要だ。つい、わかりやすい回転のパワーばかりを意識してしまう。もっと立体的な運動として捉えて、自分が回ることで、周りの空気やエネルギーを吸い込んでしまうくらいのイメージでもいいかもしれない。
2009年4月21日火曜日
もっと小さい背中
もっと小さい背中になるように、お腹を引き上げて、強い背中を作って、さらに、強い軸を作って、羽のように軽く、チーターのようにしなやかで、自由に踊れる体を見につけたい。
引き込む腹筋
真忠先生の引き込む腹筋のエクササイズで、膝を曲げて付け根を緩めるようにすると、奥の腹筋が使えて少し起きやすくなる。
また、腰は左右を平に並べていると力が弱いので、先生がいつも注意してくれるように、真ん中にしめるようにも意識して、細い軸で、背中から頭の先までの軸につながるように、もっと鍛えていこう。
2009年4月16日木曜日
軸、頭の固定、視点の固定
小さいジャンプやアレグロで、つけ根を押すことを意識すると、今までと全く違うジャンプになった。逆とは言わないまでも、今まで全然違うことをしていた。
「床を押しながら腰を上に上げる」といのは、プリエを使って、床を押して「腰を上に上げる」ことで、腰が上がるので体がまとまったまま軽く浮かぶ感覚になって、見た目にも質の高いバレエの動きに見える。自分で見ても軽やかで美しい動きだ。重力を感じない非日常的な動きになっている。
2009年4月15日水曜日
床を押している感覚
お腹の引き上げとビシッと強い背中を意識すると、普段でも姿勢が変わり、歩き方も変わる。つけ根の意識は、軸の意識にも繋がり、姿勢や歩き方だけではなく、重力や自分の体の重さ、固さ、脚の長さ、頭の重さ、肩の重さ、背中の張り、など、いろんな感覚が現れて、全身が繋がるような感じになる。いろいろなパーツを感じられるようになると、それをきちんと真っ直ぐに並べて、軸を作る感じも味わえるようになる。歩きながら軸を意識して調整する感覚は、まさにバレエで、それがつけ根の意識のスイッチを入れるだけで切り替わるのは驚きだし、それを普通にやっているバレエダンサーは、凄いと思った。
そんな、バレエダンサーの秘密みたいなことを、本当に伝えようとして教えてくれる真忠先生は、とても温かい心のある、バレエの神様のようだ。
Elle est vraiment merveilleuse!!
_
体の中の2つの軸
ピルエットやトゥールは、2つのビシッとした軸を、さらに強くビシッとした細い一本の軸にまとめることでもある。真忠先生が教えてくれた「つけ根を立てて、つけ根を押して、床を押しながら腰を高くして、お腹を上げる」という表現は、2つの強い軸をつくるということでもあるのと思った。姿勢の意識と同ように、軸も意識できて、回転の感覚もつかめたら、動きと形がうまく融合して、一つになるかもしれない。それはとてもバレエ的な次元の話だけれど、もしかしたら、あと少しでできるようになる、予感と期待がある。
Pirouette
軸の意識は、もしかしたら今までしっかりとできていなかったかもしれない。真忠先生に教えてもらっている軸の意識を、常に、動きの中でも意識するようにしたら、ピルエットでも立つ位置や、立ち方、乗り方、床の押し方、など、全てが変わってくるはずだ。まだそこまでの反応は感じていないので、故に軸の意識がまだできていないのだと思う。
右回転の時は、真忠先生に教わったように、右腕を「水の中で動かしているように」したら、反らないでわりとまっすぐに立っていることができた。「右腕に力入りすぎ」と注意されたけれど、いつもよりは抜けていた。もっと力は抜けるということだ。左の腕を止めておいて、脇もしっかり立てておいて、軸をまっすぐに保つようにしておくと、右腕は案外、大きく自由に振り回して(振り切って)しまっても、影響がない。むしろそのまま回転の推進力になる。腕を大きく振ってまっすぐ回れるときの感覚は、まるでロベルト・ボッレになった気分。それくらい、いつものピルエットとは軸と空間の大きさが違う。
軸と中心にこだわって、脇と背中はもっともっと強くビシッとさせて、それを使ってピルエットやトゥールをできるようになりたい。
トゥールはさらに少しずつ
だんだんできそうな感じになってきている。でもまだできていない。たぶん、軸の問題。そして、お腹の引き上げの問題。プリエの問題。ジャンプの問題(足の裏とつま先も)。それぞれ少しずつ良くなってきているけれど、まだ問題が多い。
2009年4月14日火曜日
Cours de Matada sensei
先生の体の使い方や、腕の形、いろいろな部分の位置などを見て、真似をして、どんな感じがやってみていたら、En hautでルルベのバランスとき、はまる感じがする位置があった。両方一緒に上げるときも、片方ずつ上げるときも、どちらも同じところではまる感じがあって、その位置に腕があると自然で、バランスが取りやすくなる。アンオーのピルエットやトゥールのときも、その位置を使うことができると、うまくできるかもしれないと思った。(まだ試していないけれど)
もし、この感覚が正しかったら、ずっと続けてきたことが実を結ぶ感じで、うれしい。
Pirouette
腕の使い方。開く方の腕の使い方。
水の中で腕を動かすように、そして、まとめるときは素早く。
つけ根で床を押す感じ
プリエでも、ルルベで立っているときも、つけ根で床を押している感じでということを、とてもわかりやすく説明してもらった。
「つけ根を立てて、つけ根を押して、床を押しながら腰を高くしてお腹を上げる。」
腰は左右に開いちゃわないように、腰は(骨盤の前側は)細く、脚はつけ根から回して使って、足先まで全部回して、しっかり立って、その状態で脚を使うように。
アンナバンの腕が短くならないように、最大限長い腕で。
軸!
必ず自分で意識するように。軸ができているかできていないか。
Tendu
重心の移動をはっきりと、自分で意識しながら。
低い背中じゃなくて、ぐーっと上がっていて、でも背中は下りていて(上がってこない)、
お腹は上がる。
背中の後ろを縮めない。(背中の下の方)
2009年4月13日月曜日
Pirouette: 軸とバランスと高い重心
高い重心
軸を崩さないためには、重心が一番高くなるように引き上げて、引き上げと床を押す上下の力で強い軸を作りたい。それは、普通のピルエットでも、アンオーやアティテュードでのピルエットでも同じで、ルティレやアティテュードでバランスを取れるその形のまま、回転の運動が加わるイメージ。そう意識すると、回転に入る前に、回っているときの形ができていないと、ただ崩れたまま回るだけの「運動(?)」みたいな、訳の分からないことになってしまう。
高い位置に立つことを意識すると、回転が足りなくてうまく正面までボディが回ってこないことが多い。これはたぶん、腕はパッセの脚を、ボディや骨盤の回転運動と正しく連動して使えていないからだと思う。軸(頭)とボディ(背中)と骨盤と、腕の、回転の形がタイミング良くできていない。形とタイミングが揃うと、軽い力でするっと回ることができる。
とってもつよい脇と背中
体の脇から背中のあたりが、ぐらぐらしないように、ビシッとしていないと、軸がなくなってしまう。
ボディとおなかと骨盤
上体の意識はできていても、下半身の使い方がまずいとばらばらになってしまう。
プリエはもちろん大切だし、足の裏もうまく使えないとしっかり立ち上がることができない。また、お腹が落ちてしまって骨盤が水平になっていなかったり、ボディと骨盤がつながっていないことも多い。
振り返る直前の形
鏡で自分の姿を見ながら回ってみると、首を切って振り返る直前の姿が崩れていると、うまくいかない。背中が丸くなっていたり、どちらかの脇が縮んでいたり、首が傾いていたり、腕が遅れていたり、近すぎたり低すぎたり高すぎたり、、、、。
その逆に、きれいな形ができているときには、その形が変わらないまま、スポットもうまくつけられて、するっと3回までは首を切るだけで何もしないで回ることができる。不思議だけれど、すべてはプレパレーションから立ち上がるところまでで決まってしまうということなのかもしれない。
ピルエットでいろいろ注意してもらったことが、形やタイミングを修正するのに役立つ。いろいろな注意があるけれど、自分の理想の形は一つだと思うので、まずそれをつかむことが必要だ。
2009年4月8日水曜日
2009年4月7日火曜日
Cours de Matada sensei
アラスゴンドのジュテでは、軸足の上にしっかり立つように注意しても
らった。左右の位置だけでなく、背中の位置も意識して、お腹の上に背中
があるように立っていれば、脚を自由に動かすことができると教えても
らった。アレグロのジュテやアッサンブレも、可能な限りアラスゴンドは
開いて脚を出すようにと教えてもらった。センターでは、ピケ・パッセで
のバランスが多かったけれど、ドゥミポワントで、つま先の上にしっかり
立てないとバランスが取れない。
ピケで立つときは、脚をつま先まで思いきり伸ばしたまま、その上に
Preparationで背中をビシッと整えたボディを上から乗せるようにして、
一番高い位置に立つように意識すると、バランスも取れて、見た目にも良
い。
ピルエット
腕を開くことよりも、背中とお腹を絞りあげるPreparationをしよ
うと思ったけれど、まだ回転の勢いをつけようとして、外に振ってしま
う。左は少しよかった。Preparationのときに、お腹が背中の方に
引き上がっているように、意識するので、だんだん背中から立ち上がれる
ようになってきているのかもしれない。真忠先生のおかげだ!
つま先の注意
つま先を伸ばすのはもとより、小さいジャンプでも、着地で足の裏や踵で
「バーン」と落ちてしまわないように、つま先を丁寧に使えるようになら
ないと、レベルが低いままだ。アダージョやアレグロでも、つま先をしっ
かり、キレイに伸ばしていることがまだできていないので、これはとにか
く意識して練習して、鍛えて、できるようになるしかない。
2009年4月6日月曜日
回転の感覚
ハリをつくるために、開かないように止めておくような感じ
片方の腕を開くのは、勢いをつけるのではなくて、ハリをつくるきっかけ
と、回転の軌道と水平を保って、中心を正しくセットするために
両脇の平行(垂直)を保って
高い位置で立っているためには、床を押し続けるように力を働かせる。そ
の時には、腕よりも脇や背中(肩甲骨)を下に引き下げる感覚
がいいかもしれない。(そもそもアンオーのときは腕では押せない
のだから。アンオーでボディが抜けてしまうのは、脇と背中の引き下げが
なくなるからかもしれない)
ハリで蓄えたエネルギーを使って、ボディが竜巻のようにスピンするイ
メージ。
(巻き上げと解放、固定、そして回転力、遠心力の保持)
祥子先生が、背中の真ん中あたりを意識できるようになったら、次は腕の
先や脚の先、頭の先や鼻の先までも、中心から一番遠いところまで意識で
きるようにと教えてくれた。張り合った腕や脚の先を、中心に集める時
に、回転のエネルギーを正確に生み出せたら、もっと真っ直ぐに、もっと
軽くコンパクトに回ることができるだろう。
真忠先生のバーレッスンで、ルルべで左右(内外)にストゥ
ニューをしたときに、軸がないままただ回っただけになってしまって、反
転したあとには軸もバランスも何もなくなってしまっていた。先生の狙い
は、左右の体をしっかり前後に重ねる意識で、軸を作って回転できるよう
にということだったと思うけれど、そのときはまだうまくできていなかっ
た。
ただ、この失敗の反省がヒントになって、自分でトゥールやピルエットで
の回転のタイミングと体の使い方をイメトレと軽く動いての習をしたとき
に、軽くスルッと回ることができた。それは今までできなかった、いい感
覚。何度か繰り返してみたが、リラックスして変な力が入らないので、自
然に再現できて、毎回体が捻られる感じ(背中と腰とお腹が引っぱ
りあうような感じ)が心地よい。
腕はリラックスして、意識としては、中心の軸をまっすぐ立てていること
だけを意識して、プリエから上に伸びるときに真ん中の方にまとめる感
じ。一回振り返ったときには、頭が高い位置にあって、さらに上に引っ張
られている感じ。実際に脇や背中を下に押すことも意識すると、真ん中が
上に抜けて、ボディがコンパクトにまとまる感じがする。
真忠先生のクラスでは、イマジネーションの大切さを実感する。回転な
ど、まだ感覚として身についていないことは、例えば、スローモーション
で正確な動きをイメージでも、また実際の動きでも再生できるようでない
と、普通のスピードで実行するのは無理だ。
いつか自然にできるよになるために、とても大切なポイントに触れたよう
な感じがする。それは、真忠先生がいつもレッスンで指導、注意してくれ
ること。骨盤底筋の引き上げと、細い軸の感覚。空中にいるときも、力を
入れて振り回した時にも、小さいけれど常に同じ強さで働き続ける、中心
の力を身につけられたら、それはまさしく、頼れる、信じられる力にな
る。
2009年3月31日火曜日
Cours de Matada sensei
クラスでの先生のお手本にはたくさんのヒントがある。ポジション、ライン、音楽性、体の使い方、そして本当のバレエの表情までも。そして、プロ、素人それぞれではなく、バレエはひとつ、本物の芸術があるだけ、という事実を目の当たりにする。でも、不思議とそこまでは落ち込まないでいられるのは、希望の光で照らしてくれる、先生の熱心さと優しさがあるのだと思う。I ♥ love ballet!
Cours de Matada sensei
片脚重心(軸)でしっかりと立って、プリエは上から押して、その力を使って立ち上がるように
⇒重心の上にしっかり立てていないと、正しい軸の感覚もつかめないし、間違った変な筋肉を使ってしまって、体を正しく鍛えられない
脚をアラスゴンドに上げるときに、脇を縮めないように
⇒無意識に脇を縮めてしまうのは、重心の上にボディをしっかり引き上げておくように、意識できていないからかもしれない。脚を上げることに意識が集中してしまって、片脚軸でその上にボディと頭をまっすぐに引き上げておくことを忘れてしまっている。まさに上から吊られているような力を感じて、細い中心の小さい力をいつも失わないように意識しなくては
もっとポジションを意識して動く
動きの順番ができてきたら、動きの途中の、正しく綺麗なポジション(ポーズ)を意識してできるように。
2009年3月30日月曜日
Denis Matvienko and Twyla Tharp
マトヴィエンコの「超絶技巧」を見ることができて、キレのある鋭い動きと、重力と床の固さを感じさせない軽い着地、そして、どんなバレエの動きもいとも簡単にこなしてしまう踊りのポテンシャルに、すっかり魅了されてしまった。
後で、バリシニコフの映像をYou tubeで見てみて、あらためてバリシニコフのすごさも感じたし、それをさらに上回るマトヴィエンコのテクニックと身体能力にはただ驚くばかりだ。
Twyla Tharp
トワイラ・サープ振付のバレエを見ることができるなんて、思っても見なかった。
本当に細い軸
脇、背中の力
腕を振る遠心力よりも、脇、背中から二の腕までを張っている力の方が、回転の力強いトルクがあるし、しかも、力を中心に集めることができる。トゥールや4〜5回以上のピルエットをよく見ていると、集める方の腕は、ボクシングのパンチか卓球のスマッシュか位のスピードである。それなのに軸は細くまっすぐのままで、吹っ飛んでしまうことはない。
Mimi先生のクラスでは、腕を使わなくても、床をしっかり踏んで上に立てば2回位は軽く回れると教えてもらって、これにさらに、脇と背中を一緒につなげることができると、スパッと高い位置で軽く回ることができる。ピルエットではできるときもあるけれど、トゥールではまだそれはない。正しいプロセス、ポジション、方向、タイミングと、それを繋ぐために必要な意識(力の使い方、視点、etc.)を一つの動き(タイミング)の中でできなければならない。
フィギュアスケートの浅田真央選手がウォームアップで上体を大きく左右にツイストする練習をしていたのを見て、同じようにやって見たら、背中のハリと中心の軸をはっきり感じることができた。これはバレエの回転の練習にも使えると思った。
大塚先生のクラスで、ストゥニュのときに「腕の空間を保って」と注意してもらったときも、背中のハリと軸を感じて、細いところで振り返ることができた。
アダージョやアレグロ、ジャンプやバランスでの軸や体の使い方とはまた別に、回転のための軸と中心の感覚、体の使い方を身につける必要がある。
脇と背中のハリと中心の軸を繋げたまま回転するのは、今までに持っている感覚や理解とは違う。繋がらないまま回ろうとしても、それは何のコントロールもされていない運動で、たとえうまく回れたとしても、他の動きに助けられた成功なので再現性はとても低い。
脇と背中のハリを、股の下から頭の先までの縦の軸とも繋げて、また内腿やつま先とも繋がる感覚も使って、全身が繋がって作用する形や動きになることが必要だ。
2009年3月24日火曜日
軸の回転
2回以上回るときには顔を残さなければならないが、振り返る時に中心の軸や左右の脇や肩や骨盤の平行を失いがちである。
独立してボディと逆に回転する軸
顔をスポットで残して振り返るという意識、振り返っている途中の軸の感覚を失いがちである。頭、首の運動を、意識的にするには、ボディの回転とは別に、独立して逆回りに軸が回転するように意識すると感覚が切れずにつながる。
2009年3月22日日曜日
Cours de Mimi sensei
バーのときからボディの引き上げとルルべのバランスが多かったので、高い位置に立つ準備ができていたのがよかった。プリエで床を押すことを先生にも注意してもらったけれど、高く立つことで、細い軸で回ることができるようになる。
ピルエットができるために必要なことは、だいぶ備わってきたと思うけれど、まだ正しくコーディネートすることができていない。
2009年3月20日金曜日
Position de bras
腕が、うまくできていないなと思った。ポールドブラでのポジションと、
回転するときのポジションは違う。回転のときの形に素早くなれないと、
永遠にうまく回れない。
何となくではなくて、これだ!という方法を少し研究してみよう。
骨盤の平行
のに気づいた。ピルエット以前の問題で、これではうまく回れる筈がない
と思った。ボディばかり気にしていたけれど、骨盤の平行も、ボディ
(左右の脇や肩)の平行と同様に、とても重要だ。バーやセンターで
のプリエやタンデュの練習でも、骨盤を水平にしておくことをもっと当た
り前に意識して、動きの中でも使えるようにしたい。
ピルエットで、骨盤を水平にするようにしてみると、全てのポジションが
今までよりもタイトに感じる。でも、そこで動くようにすると、プリエも
ルルべもパッセも細い中心でできるようになる。本当に小さな違いだけれ
ど、正しいか正しくないかは、バレエかバレエじゃないかくらい違うよう
に感じる。
2009年3月19日木曜日
Tours, Pirouette
からゆったり大きく踏み込んでみると、とても大きなエネルギーが蓄えら
れるのを感じる。背中と脇は思い切り下げて、しっかり張ったまま、胸は
楽に下りていて、広く開いている。頭は高くて首はとても長く、背中のラ
イン上にビシッと並んでいて、目を大きく開いて、視点は決まりながらも
視界は全開で、自分の周りの空間をリアルに感じている。
見た目の雰囲気を真似てみて、実際にやってみると、いろいろなことが見
えてくる。頭で考えているだけでは、何もできるようにはならない。失敗
からは、やってはいけないこと、間違ったことを知ることができる。で
も、失敗を繰り返していても、正しいことは見えてこない。一つ一つの正
しい方法を、体と頭で理解して、積み上げて行った先に、技術や表現があ
る。バレエは本当に難しいし、奥が深い。
今初めて、その積み上げで何かをつかめそうな感じがしている。それはと
ても大きな大切なことを、真忠先生に教えてもらうことができたから。何
かの扉が、開こうとしている。このチャンスを逃さないように。
また、あとの腕を正確にしっかりと閉じるようにすると、はじめに開く腕
はある程度楽に、大きく振ってしまっても外にバラけてしまうことはな
い。(とは言え、怖いのでつい力を入れてしまうけれど)
さらに言えば、腕をまとめる時には背中や脇を下に押し下げるようにする
必要がある。
腕はすくうようにまとめると、脇を真下に押すことができる。
ピルエットは、しっかり(ゆっくり)床を踏んで、正しいタイ
ミングで立ち上がると、パッセの脚は自然に巻き付くように開いて、クッ
ペから引き上げることができる。(鎌脚になりやすいので注意)
パッセの位置は低くても回れるけれど、高く引き上げると、高い位置での
綺麗なピルエットになる。
プレパレーションから、いろいろな発見をすることができた。素晴らし
い!
Demi-pointe
というのは「回転:背中の軸」で、背中の軸と姿勢について気づいたことが、動きの中でも使えるようになるには、プリエはもとより、demi-pointの状態とセットになったときに、とてもバレエダンサー的な全体のバランスを作り出すのではないかと感じたからだ。
跳躍と着地、回転、バランスなど、全てdemi-pointeでこなせることが、バレエの基本で、上達するためにも不可欠なことだと思う。当たり前のこととして、無意識でもできているように、常に意識してレッスンをしたい。
Re: [Bailado] 回転:背中の軸
上体の使い方を、跳ばないで、床の上でトゥールの練習をして見た。左右の腕と体を別々に使う感じはうまくできなかったけれど、腕を低めに纏めることで、脇と背中を少し張って下に押して、軸がしっかりする感じがあった。軸や上体が上に抜ける位の感じが欲しいところだけれど、それにはまだ何か足りないことがある。
ジャンプについて考えていたことで、ピルエットでも同じように必要なことだったのが、真忠先生に教えてくれた背中とお腹の引き上げを、常に保って動くということ。これは実際に、先生が最初に体の使い方を注意してくださったときに、一緒に話してくれたことだけれど、あらためて自分でも感じがわかった。それができたら、体はもっともっと引き上がって、背中も強くなって、今とはまったく違うことになるかもしれない。それは楽しみである。
2009年3月18日水曜日
回転:背中の軸
中心ができたら、さらに上下のハリもあるといいかもしれない。
Sacrum
「<重心。が体のセンターにあってまっすぐに、これがプレパレーションのポーズです。トゥールやバッチュなど、全ての動きがやりやすくなる準備のポーズです。
この時の呼吸は、横隔膜などを使って意識的に息を吐きます。息を吐くと、肋骨が内側へ締まります。意識的に息を吐くと、筋肉がセンターに向かって収縮します。そして両脚を集めて5番にするときに、尾骨と恥骨の間にある、骨盤底筋や、引き上げに必要なすべての筋肉を意識しやすくなります。重心をセンターに集めやすくなるのです。」
股関節は130度しか開きません。あとの50度は膝と足首で作ります。膝だけなら20度が限界ですが、残りの30度は足首です。
2009年3月17日火曜日
Les bras
えていない。使うべきところで使えていないし、使わなくていいところで
使おうとしている。スポーツでは、より速く、より高く、より強く、そし
て正確にと、目的がはっきりしていてわかりやすい。バレエでも高さ、大
きさ、素早さは求められるが、そのベースにある「非現実的」な世界を作
り出すために、脇や背中の引き上げとともに、腕は使われている。時には
羽根のように、時にはボートのスクリューのように。
Yoshiko sensei
筒のボディのイメージと、アームスの使い方をバームクーヘンのイメージ
で教えてもらった。腕は水平に使うことは実はあまり意識していない。
<軸を感じられるように>
ピルエットでは、どちらかというとまだ振り回す意識が強く、遠心力で回
ろうとしている感じだ。むしろ軸を感じるように、力を中心で集めるよう
に感じたい。
<アームスは前で>
バーでバランスを取るときに、アンナバンの腕を少し前になるようにして
見たら背中と脇が少ししっかりする感じがした。
<肘から先を丸く集める>
二の腕に力を入れて腕を閉じようとすると、力が入って腕もスムーズに動
かないし、脇も背中も下に押す力が抜けてしまう。背中を変えないように
するには、肘から先を使うようにした方がよい。変な力が入らないよう
に、力は抜く意識が大切だ。
2009年3月13日金曜日
Tours en l'air
ていたのに気づいた。Pirouetteで、顔の切り方でとても
効果的なことに気づいて、中心に集める感じも少しわ
かったのに、いざToursとなると、力を入れて振り回す
イメージになってしまう。間違ったことを、思いきり
やってしまって、結果は大空中分解。怪我をしそう
で、さすがに少し怖かった。
腕は左右対称で水平に使う
腕を開いて、集めるときに、両脇の平行や骨盤の水平
が崩れてしまうと、軸がないままの回転運動で、とん
でもないことになってしまう。
腕が両手の指の先で、見えないゴムでつながっている
ようなイメージも少し助けになるものだ
回転の加速は中心に集める力で
力を入れて固めるのではなくて、逆にどんなところか
らでもすぐに中心に集められるような感覚を身につけ
たい。そのときに、正しいクラシックのポジションで
できたら、形も美しい回転ができるだろう。
でも、正しい方法がわかって、体の準備ができていれ
ば、今は無理だと思うことも、できるようになるもの
だ。例えば、Pirouette à la secondeは、少しコツがわかっ
てきた。
間違った方法で、ただがむしゃらにやっていたので
は、一生できるようにはならない。
2009年3月10日火曜日
En dehors
ておくと、バレエのいろいろな動きが自然にできるようになる。ピルエッ
トも開いたプリエで床を押して、まっすぐ立ち上がることができる。
2009年3月5日木曜日
Pirouette
特に、ボディと背中の形があいまいで、しっかり意識できていない。美しいピルエットは、ボディと背中の回転する姿が美しい。
Pirouette:水平の回転
腕を開いてからまとめるところまでを、正しく正確にできるようになったらいいかもしれない。
と思って、やってみたら、うまく回れたたときと同じボディの状態と、軸ができる。いつでも正しいポジションを意識することが、テクニックの習得と向上につながるのかもしれない。少し、希望が見えてきた。
いろいろと考えている中で、今はボディと腕をまとめることとを意識しているけれど、骨盤を水平に回転させる意識も、同時に必要だ。
軸ができないでまっすぐ立てないときは、腕は脚と常に一緒に、とか、骨盤を水平に、と意識すると、ボディと下半身の回転が調和してうまくできることがある。水平の回転を意識と、感覚で身につけることが、ピルエットやトゥールでは大切だと思った。
2009年3月2日月曜日
Cours de Matada sensei
両腕を同じように使うことと、タイミングの注意
ピルエットをして、ルティレのまま止まって、そこからプリエしてもう一度ルルべに立って、もう一度ピルエット。上で立っている時の形でピルエットができるように。
Marcher
タンデュと同じように、脚を伸ばしてバランセ
胸が動いて、そこに腕がついていくロールアップ
今日、先生の注意であらためて、初めてわかったこと骨盤底筋の意識
Roll-up
これもまた「いままで違うことをしていた、ということに初めて気づいた。
骨盤底筋を引き込むようにするときに、骨盤をタックインのように傾けて引き込むのは違うと先生が注意してくれた。
その前に、四つんばいになって呼吸を入れながら、猫のポーズのように背中を丸くしておなかを引き上げたり、肩胛骨を下げながら背中を反らせたりするエクササイズをしていて、背中を丸くしておなかを引き上げるときと同じように、腰骨を左右に広げないで、細い骨盤でロールアップすると、全然違うところに効いて、おへその下あたりが熱くなる感じになる。全然違った。これからはこの方法で、強いおなかを作っていきたい。テクニックのレベルアップにも生かせるかも。
そのほか書ききれないので、あとは紙のメモに。
床と背中
いろいろなこと意識していても、いまだに普通にできているようにはなってはいない。もしかすると、まだその重要性を本当には理解できていないのかもしれない。
これらは、バレエダンサーと普通の人で絶対的に違うこと。アンドゥオールとともに、バレエを踊る上で不可欠なことだ。それなのに、普段はそこまで意識できていないかもしれない。
今取り組んでいる姿勢の注意で、正しい体の使い方のためのベースはよくなってきているので、それを動きの中で感じられるように意識しなくては。
真忠先生に注意してもらった、上から踏むようなプリエは、正しい姿勢に取り組んでいるからこそできること。床と背中を意識して、さらにレベルアップをしていきたい。
背中に少し、重力というか、ハリを感じられることがあっても、まだ常にそこを意識できるようにはなっていない。つい、腕や脚や他のことで何とかしようとしてしまう。背中を感じるためには、もっと大胆に力を抜く必要があるのかもしれない。それでも、たぶん、まだ力が入っているくらいだと思う
2009年2月27日金曜日
Tours,Piroutte
どれが欠けても、順番が変わってしまっても、うまくいかない。何も変わらないまま、同じとことまで一瞬で戻ってくるように、全てをコントロールしなくてはいけない。
しっかり張れて、立てて、まとめられると、そのあと揺り戻しのように「グッ」と加速的な力が働いて、一瞬で同じところまで戻れてしまうことがある。
腕で振り回したり、脚で跳ぼうとしたりすれば、あっという間に制御できなくなってバラバラになってしまう。正しい方法で練習しなければ、おそらく一生身に付けられない。体づくりをしながら、動きと感覚を自分のものにしたい。
2009年2月26日木曜日
脚がまた少し細くなった
もっと体の可動域を大きくして、テクニックのレベルアップと、綺麗に大きく自由に踊れるようになりたい。まだまだ課題はたくさんあるので、毎日少しずつでも変化できるように意識していきたい。
2009年2月25日水曜日
Cours de Matada sensei: Pirouette
どうしても腕で何とかしようとしてしまうようで、軸 を無視して、体を太く固めて回そうとして、振り回しているだけになっている。
アンデダンはアラスゴンドから巻き込む力で回る。アンオーの腕にぶら下がらないように。
CoursdeTakahasensei
ルルべでルティレになるときに、お尻が開かないことと、かといってお尻を閉じてタックインをしないことを教えてもらった。これを意識して、脚を外に回して使うようにすると、脚の内側の力を使って立つことができて、腰の位置が高くなる。この位置をキープするのが大変で、ルルべの足とお腹が負けて落ちそうになる。いつも踵を前にして立つためのは、真忠先生の背中のエクササイズのように、骨盤底筋を引き上げて、腿とふくらはぎの内側が前になるように、両方の脚で回していないと難しい。
piquéでひとつ発見があった。今さらだけれど、立つ脚はずっとまっすぐで、一度も曲がることはない。今まで何となく立って回っていたけれど、今ひとつキレがなかったし、安定していなかった。プリエで軸脚を前に伸ばすところから、立って回って再び同じポジションに戻るまで、脚をつま先まで真っ直ぐに伸ばしていることを意識したら、真っ直ぐに立って回ることができた。
真忠先生にストゥニュを注意してもらったのも、軸になる脚を出すところからだったので、同じポイントが効いたのかもしれない。また、試してみて、身につけるようにしよう。
2009年2月23日月曜日
Cours de Matada sensei
ピルエットでいい注意をしてもらって、また少し上達できそうな感じが
あった。
腕は力を入れて振り回すのではなくて、腕の長さの中でまとめように。腕
が体に近くなって背中が丸くなっているので、背中に力を入れておいたま
ま振り返るように。
アンドゥダンは、動脚を軸パッセにまとめる時に、軸に巻き込むように。エクササイズでは、ロールアップのときに、お腹を引き込む意識が少しう
まくできた。上でキープしたところで呼吸をして、お腹を大きく膨らませ
たり
へこまるエクササイズは、まだうまくできないけれど、呼吸とお腹をコン
トロールできるようになったら、もっといろいろなことができるようにな
るかもしれない。バーレッスンでは、先生の「お尻は出ててもいいんだよ」という言葉が、
気持ちと体がスーっと楽にしてくれて、少し自信を持って、自然に動くこ
とができた。お尻を固めるのではなくて、腰が背中の方に引き上がるよう
にすると、見た目にもお尻の位置が高くなって、脚が長くなる。普段歩く
ときにも脚が長くなったような感覚はあったけれど、鏡で確認してみて
ビックリした。バレエはすごい!バレエという芸術を、バレエ状態のとても高い次元で達成、体現している
から、その言葉は大きな力を持っていうのだと思う。新忠先生は、バレエ
の神様みたいだ。
2009年2月22日日曜日
Cours de Matada sensei
の方を前後に重ねる。
プリエ
膝を横に張る意識
腰骨を横に広げない
腰は細く
背中・お腹
「腰を高く、背中の方に腰」
理想は真忠先生の背中。
腰と背中の正しい位置を意識するようになってから3週間、背中の
方に腰が上がるという感じ、背中の感じが少しづつ意識できるようになっ
てきた。
今はまだ、腰の位置を注意して、お腹を引き上げて、背中を感じるという
風に下から意識していたけれど、ビシッと強い背中を作っておいて、そこ
に腰が上がるという感じで、上から意識して作れると、さらに良くなるか
もしれない。
つけ根を立てて床に垂直に
胸は楽に、「フゥ〜」と息を吐く感じ。
ジャンプは背中の方に
肩を背中の方に回して、背中を下ろす。腰(お腹)が背中の方
に引き上がって、そのボディのまま、腕は背中から使ってプリエやエレ
ヴァシオンとコーディネートするイメージで。胸はフゥ〜っとおろしてお
いて軸がまっすぐ上と下に押せるように。そんな感じでいしきしてみた。
先生のジャンプは本当に細くてまっすぐで軽い。
2009年2月21日土曜日
Pirouette
2009年2月20日金曜日
Cours de Nagako sensei
Changementを5回して最後のプリエからPirouetteをする練
習。PirouetteはChangementで跳んだ高さのところに立って
回る。その高さで回るときの形になれると、どこからでも回れるようにな
るということ教えてもらった。
高いところに立つときに、正しいポジションになっていないので、軸がブ
レブレでまっすぐ回れないけれど、先生のアドバイスはよくわかった。
高い位置になるのは絶対必要なのに、きちんと立つ前に回ろうとしてしま
うので、何もかも中途半端な状態で失敗してしまう。
プリエを使ってクロワぜので一番高いところに立って、首を振って振り返
る。こうして整理してみると、ピルエットは回転運動だけれど、自分で回
す(振り回す)運動ではない。体の方向も意識できれば、軸を
保って正確に回転することができるかもしれない。
2009年2月18日水曜日
中心の感覚
きるようにしていかなくては。
背中と腰の位置を高く保つには、引き上げだけではなくて、中心に集める
意識も必要だ。「お尻に紙をはさんでおいて」という注意は、お尻をガ
チッと固めるのではなく、「腰を細く重ねるように」中心に集めて、「骨
盤底筋を引き上げて(引き込んで)」、細い中心の軸が頭の先
までつながって引き上がるように、することができる。
まだ「少し」だけ。もう少し意識できるようにしなくては。
2009年2月17日火曜日
Pirouette:動脚のはたらき
け根が立って、腰が折れることはない。つけ根を垂直に立てるようにし
て、背中から立ち上がることができても、軸がぶれて、バランスを崩すこ
とがある。それは、パッセの脚が曖昧だったり、タイミングがずれていた
りする場合だ。
2009年2月13日金曜日
ボディの回転
ので、自分の体を人形みたいに、ボディは変えないで首だけクルクルと自
由に動かせるようにできた方がいい。体の軸に対して、ボディが回転して
いく感覚を頭と体に染み込ませることが必要だ。
しかし、ただ惰性で回る続けるのではなく、振り返るたびに、捻りと反発
を繰り返している。顔を残してボディが先に回転したところでハリを作っ
て、そのハリを使って背中の細い軸で真っ直ぐに振り返ると続けて回り続
けることができる。
とはいえ、ただ運動として回転するわけではないので、クラシックバレエ
では正確なポジションで美しい動きにならなければならない。ポジション
とても大切で常に意識する必要がある。
2009年2月12日木曜日
Massimo Murru
たマッシモ・ムッルの映像が出てきた。折角だからiPodに入れよう
と思い、あらためて見直してみたら、いろいろ発見があった。それと、当
時はいくら真似をしようと思っても、よくわかっていなくてできなかった
体の使い方、テクニックが、今はよくわかることに驚きと、喜びを感じ
た。
アッサンブレ・アントルナンでは、ジュテする脚は鋭く、つま先までとて
も強く引っ張られていることと、体を持ち上げるのに腕をとても大きく、
強く、しかも正確なクラシックバレエのポジションを通って使っているこ
とに目が止まった。腕は、実際にやってみると、驚くほどボディを軽く上
昇させることができる。脚でそんなに頑張らなくても、ボディがフワッと
浮かんで、アンオーの腕が軸を中心につなげる。
ピルエットも、とても細く高く引き上がっていて、きれいな回転の軌道で
美しい。
あんな風にできるようになるか、わからないけれど、今取り組んでいるこ
とをさらに続けて、進化・発展させながら、バレエの体づくり、そしてテ
クニック、メソッドの習得をしていきたい。あらためて、目指すレベルが
見えてきた。
2009年2月11日水曜日
Cours de Matada sensei: 身体の変化
久しぶりの真忠先生のクラスの中で、先生がまさにこの体の使い方を説明してくださったので、2週間ずっと考えていたことをあらためて確認できた。そして、先生に見てもらっていることも意識すると、それだけで動きが変わる気がする。普段自分では意識できていないレベルで、体の奥の方まで意識が届くような感じがする。体は、そんな意識で変わっていくんだなと思った。
普段の歩き方も変わる。そしてその姿勢や歩き方をしているときの、他の人の視線が変わるような感じがする。(欧米の人などの視線)
バレエダンサーの見ている世界は、普通の人とは違うのかもしれない。自分の体も世界の中の一つだから、少なくとも自分の体のまわりの世界は。素晴らしいダンサーの人は、そのまわりの空気が違う、重力も違う。それがオーラになっているのかもしれない。
真忠先生はまさにそんな雰囲気、オーラを持っている。
2009年2月10日火曜日
Jeté entrelacé
にジュテする脚をつま先をよく伸ばして、高さを保ったまま、そこに合わ
せるように踏み切る脚を持っていくと、後脚を真っすぐにしたまま、両脚
をクロスさせることができる。アントルラセとはそもそもそういうこと
だったけれど、あらためてジュテする脚の役割がわかった。トゥール・
アッサンブレでも、他のグラン・ソーでも、同じだと思うので、これもこ
れから意識して身に付けるようにしたいと思う。
Les bras
らったら、ボディ(背中)がさらに水平になって、軸と回転が
安定した。
別のときに、
マリインスキーのカンパニー・クラスの映像を見ていたとき、センターで
はみんなで、とても長い腕をよく使ってボディのバランスと軸を保って、
脚を大きく動かしたり、自由自在に動きまわっていた。普段のクラスでは
そこまで動く機会は少ないけれど、腕はボディや下半身のアンドゥオーと
同じように、基本であり前提として、使えていないといけないと思った。
これから、クラスではいつも気をつけるようにしよう。
2009年2月8日日曜日
Pirouette: 背中から立ち上がる
その時さらに、真忠先生に教わった「背中から立ち上がる」ように意識すると、まっすコンパクトな回転で、軸がぶれることなくスポッティングがしやすくなる。しかもプリエからルティレ・パッセまで、背中の方に引き上がった腰で、背中もビシッと張っていると、回転の形も美しく、これが本当のピルエットかも、と思うほど、今までとは違う感覚がある。
2009年2月6日金曜日
上体も使って、先端も使って
胸と呼吸:姿勢
そのポジションでは脇も引き上がっている。胸は降りていても、力がある状態だ。変に力を入れて固めるのではなく、胸と背中を一緒に降ろす力は、強いボディを保つのには十分な力を持っている。
背中と腕:
2009年2月4日水曜日
背中と腕
腰と背中が高い位置に引き上がっていて、細い中心ができていて、さらに背中や腕がきちんと使えたら、想像するだけでも今よりもっと自由に踊れそうな感じがする。
2009年2月3日火曜日
新たな感覚
その新しい感覚は、ただ立っているときも、歩いているときも、自分の力ではなくて何か外からの力でサポートされて、自然に動く感じ。引き上げや、動くときの意識は、力を「入れる」のではなくて、「働かせる」という表現があてはまる感じがする。
とても細く、立っている感覚。
骨盤底筋が引き上がり、頭に上までまっすぐな軸とつながって、背中は下がり、胸もスッと下りる。腰は細く締まって腰は高く。
腿の内側の上の部分が前を向く感じ。体の中心が体の中を頭に向かって引き込まれていく感じ。
真忠先生の美しいスタイル、細くて力づよいボディのイメージ。
2009年2月2日月曜日
Cours de Matada sensei
「腰を細くしめて、腰が背中の方に引き上がるように」といつも注意してもらっているのに、センターで動くと胸を開いて背中が後ろに反ってしまっていた。先生はそれを修正するのに「背中側が立ち上がるように」と指導して下さった。
センターでのバリエーションの練習でも、背中をきちんと意識して使うようにという注意と、お手本(とても素晴らしい!)でも見せてもらったので、少しイメージがつかめた。
どうしても胸や肩で踊ろうとしてしまうけれど、背中と体の軸で踊るようにしないと、見ていてとても苦しそうで、バレエではなくなってしまう。先生の美しいお手本に少しでも近づけるように、一層の努力が必要だ。
2009年2月1日日曜日
Roll-up
Cours de Matada sensei: 初めての感覚
腰の位置:骨盤の角度
今までバレエを続けてきて、まだそれほど長い間ではないけれど、今まで分からなかったことが、今日、初めて何となく、今までとの違いとして認識、意識することができた。それは、今までまるで逆のことをしていたというくらいに、目から鱗が落ちる経験だった。たぶんまだ全然できていないと思うけれど、正しい、理想の方法をベースにすることで、この先の全てが変わるくらいの、違いがあると思う。
先生は、腰が左右に開いて締まっているので、締めて、腰を高い位置にするように、という注意をしてくださったけれど、これが難しくて、理屈では分かっていても全然(自分でも笑ってしまうくらい)できなかった。今日、先生に前回と同じように直してもらったときも、その場で直すことができなかった。何か別の意識が、そうすることを拒否しているような感じがしたので、頭もリセットして、ニュートラルにして、先生が修正してくれた通り、もう一度腰の位置(骨盤の角度)を変えてみたら、かなり違和感があったけれど、少しポジション(アライメント)を変えることができた。すると、それに連動して、体の中の筋肉が反応して、とくにおへその下のあたりが、今までにない働き方をしているのが分かった。腰の位置と、お腹の引き上げ、それからさらに連動して働くところを意識して動いてみると、まだぎこちないながらも、これまでとは全く別の、初めての感覚といってもいいくらいの、新しい動きと感覚があった。でも、実はそれらは、レッスンの前のエクササイズ、呼吸の練習、骨盤底筋を意識するエクササイズ、ロールアップの腹筋、背中を下げる背筋のエクササイズで練習している、体の使い方そのもので、実際にそのおなじ意識で動いている。
真忠先生の方法(Method)は、明確で、本質的でしかも理想が高く、とても高いインテリジェンスも含んでいると思う。
先生のスーパー・バレエダンサーボディと、そこから生み出される美しい動きと表現が、それを実証している。先生のすばらしい教えと指導を受けられる、とても貴重な、一期一会なレッスンの時間。
2009年1月30日金曜日
ボディの感覚
いろいろな感覚があるけれど、「脇から脚」までを繋がっていう感覚を使うと、背中側と両脇の意識をすることができて、頭が高い位置で、脚を長く使うことができる。この感覚を使いながら、タンデュのときに真忠先生に直してもらったように、胸もおろしてお腹も締めて、筋肉を長く細く使う意識と感覚、そしてイメージを、何とか身につけたいと思う。
Pirouette
実は、パッセの脚については、鎌あしにならないこと、高く引き上げること、お尻が開かないこと、膝を外に開くこと位しか意識していない。ピルエットで軸がくずれる時の一つの原因は、パッセが正しくできていなくて、外れてしまうことだ。
強い背中のまま、背中を変えないで素早く振り向くイメージは、マラーホフやルグリを実際に見たいづれの時にも共通して感じたこと。軸と頭の正確なターンは、それだけで卓越した技術を感じさせ、しかもほんとうに美しい。
2009年1月29日木曜日
胸をおろす
真忠先生が注意してくださるように、お腹の引き上げはレッスン中ずっと意識していないとダメだ。背中も、動きの中で常に強く保てるようにならないと、正しく、しかも美しく動くことはできない。
回転よりカタチ
振り向くときに、ボディ(背中)のカタチが変わって、ハリがなくなってバランスを崩すから、振り向く前にカタチを作ってしまって、そのまま首だけ左右に振って視点を固定して、バランスを崩さないようにする感じに。
今までは、回ろう(回そう)として軸を失い、バランスを崩していた。今回の発見は回ろうとしないで「カタチ」になろうとするだけだから、むしろ「まっすぐ立つ」ことや「まっすぐ上に上がる」ことを意識できるようになるはずだ。
意識に違いはあるけれど、同じような感覚は今までにもあった。腕の使い方の意識のとき、スポッティングの意識のとき、プリエのタイミングの意識のとき、etc.
でもきちんと理解できていなかったので、再現性がなく、他のことと同時に意識することができなくて、結局悪い癖に引っ張られて進歩できないでいた。
今回の発見は、長年の悪い癖を直して、他のいい癖とつながって、進化できるきっかけになるかも知れないと思う。
2009年1月25日日曜日
Cours de Matada sensei.
骨盤の傾きを注意してもらった。タックインのようになってしまっていたのを、骨盤を真下に向けるようにすること。そこを直そうとしたときに、お腹をえぐって胸を反ってしまいそうになったのを、先生はすぐに「背中を後ろに」するようにと直してくれた。プリエではいつも試行錯誤しているけれど、先生に
骨盤を開かない、前を閉じるように
バーレッスンでロールアップからRelevéになるエクササイズをしていたときに、骨盤の前側を締めるように注意してもらった。そのときのアドバイスで「そうするともっと高い位置に立てます。」というひとことで、よりイメージしやすくなり、その注意をより理解できるようになった。骨盤を締めると、脚はEn dehorsしやすくなる。つけ根が軸の中心で合わさって、そこから開いていく感じになる。
他にも沢山の注意をしてもらって、また課題がいろいろと見つかった。この日もとても刺激的なクラスだった。
真忠先生のクラスは、先生のひとつひとつの言葉にバレエの心がこもっている。スタジオには集中して充実した時間が流れていて、いつもとても貴重な経験をしている。
2009年1月19日月曜日
Matada sensei
文字で表現するのは難しいので、Memoにイメージ図解と一緒にまとめている。レッスン中の真忠先生をイメージして描くと、とても上手に描ける。モデルが素晴らしいからだと思った。
少しずつ、ほんの少しずつ、呼吸の意識がレッスンの時に意識できるようになってきている。もっといろいろなことをつなげて、そのつながりも感覚として身につけることができると、さらに動きがレベルアップしていくと思う。それにはイメージも大切だと思う。感覚とイメージをつなげる作業もしていきたい。
先生の教えを再現できることが、他のレッスンの時の自信になる。
胸をおろす
胸をおろすと、いろいろなことが変わってくる。
ずっと意識し続けられたら、踊りも動きも、普段の感覚も変わってくるかもしれない。
マラーホフ: Malakhov
まるで紙の上で踊っているかのような軽さ、ソフトな着地。着地のときに上体は何も変わらない。また大きなジャンプでも着地音がしないので、非現実的な世界を作りだしている。ルグリのテクニックとはまた違ったテクニックだけれど、どちらもまさに神業であることは間違いない。
Cours de Matada sensei.
先生のお手本を見て、それからタイミングを教わって「すこし」コツがつかめた感じがする。スポットからスポットまで振り返るときに、背中が丸くなると軸がなくなってしまう。ボディを回転させるのに、体を丸める(縮める)ことで何とかしようとしているのかもしれない。この癖を直すには、発想の転換や、新しいタイミングの取り方などをつかむ必要がある。それに伴って腕の使い方や、付け根の立ち方も変わるだろう。
先生の腕の使い方、ボディの形など、見習って真似をしてみたけれど、つい力を入れて固めようとしてしまう。遠心力とか惰性や、反発力などを使って、無駄な力を一切使わないようにしなくては、美しい動きは作り出せない。
ピルエットやトゥールがうまくできないのも、いろいろな力を使って何とかしようとするからかもしれない。高い位置に真っ直ぐ立つこと、浮かぶことが最重要だから、それを阻害する要素は取り去らなければならない。何かをするのではなくて、しないように意識して練習しないと、動きの質、レベルをあげることはできないかもしれない。
回転の軸
のに回ろうとしている。軸は絶対的なものではなくて、ある意味、感覚的
なものだから、常に何か感覚のフィードバックを得る必要がある。
顔を残してボディが回転していくと首にハリを感じる。そのハリを使って
パッと一瞬で振り返った時には、反対側の首にハリを感じる。首だけでな
くて、ボディと腰(骨盤)との間でも捻りによるハリが生まれ
る。これはとても強い力なので、うまく使えるとスムーズで軽い回転をす
ることができる。
プリエと脊柱
下を向くような動作をするときがある。なぜそうしているのか、理由はわ
からなかったけれど、バーレッスンのときに、ボディを引き上げて背骨も
長く保ったまま、プリエで最後まで深くしっかり踏むように意識していた
ところで、ボディをまっすぐ高く保っていると胸が上がって反らないよう
にしようとしていたところで、自然に頭を前に下ろすような動きをしてい
た。
2009年1月17日土曜日
回転: Giration
ボディを改良している中で、テクニック、特に回転の時に、背中の意識も感覚もなくなってしまって、
その背中(姿勢)のまま、プレパレーションからフィニッシュまで変えないように意識しると、プリエや骨盤の回転や、お腹の引き上げなど、他のいろいろな動きや部分とつながって作用するのを感じることができる。トゥールやピルエットは、腕を振り回したり、脚を弾いたいするだけではなくて、正確でスムーズなボディの回転が不可欠で、そのために腕や脚や頭の回転もコントロールする必要がある。
頭の高さも変えない:視点のコントロール
スポッティングで振り返るときに、ポイントの位置としては左右の位置が変わらないように意識するけれど、高さがぶれることも目が回る原因として大きい。回っている間に高さを変えないように意識すると、見る世界が広がって、安定する感じだ。ピルエットやトゥールでは、高さが上がりきらないうちに回ろうとして、コントロールがない状態になっている。視点をコントロールしないと、続けて回ることも、回った後の動きにつなげることもできない。
タイミング
いろいろ必要な要素があるが、それらをコーディネートしながら、正しいタイミングで行うことが不可欠だと思った。
タイミングが合わないと、うまく力が働かなくて、力や余計な動きで調整しようとしてしまう。それでは、うまくできるはずも無く、しかも正しい方法に修正するつかんがりが無いので、まったく意味がない。たぶん大切なのは、正しい動きの感覚を身につけるためのフィードバックを得られるように動いて、感覚を確かめながら、正しい動きとその「タイミング」を少しずつ理解することができるのかもしれない。
2009年1月16日金曜日
Nagako sensei
あらためて意識すると、大切さがわかる。体の幅をはみ出して動くのはバ
レではないというくらい違うかもしれない。
アンナバンの肘の位置
ルルべやルティレでバランスを取る時に、肘をただ横に張ろうとすると、
腕が体に近くなって、脇や背中が抜けている感じになっているのに気付い
た。
鏡を見ながら、肘を少し絞って、コンパクトなアンナバンを作って見た
ら、胸と背中が少し降りて、脇と中心が引き上がって、バランスが取れる
ようになった。先生が他の動きの時に、脚を身幅の中で動かすように注意
してくれたので、それも意識したら、力も抜けてバランスが取りやすく
なった。
お腹を引き込む腹筋
力を入れて縮めても、力が弱いのか、ボディを持ち上げることもできな
い。
引き込む腹筋(ロールアップ)がうまくできなかったけれど、
起き上がることよりも、引き込むことを意識すると、お腹の奥の方が体の
中でつながって、ボディが軽く持ち上がってくる。
2009年1月15日木曜日
ジャンプ
い。
トゥールで高くジャンプできないのはなぜか、考えながら、その場でジャ
ンプだけして見た時に、あまりにも低いジャンプだったので、その時直感
的に、何か間違っているかもしれないと思った。多分プリエの問題だと
思って、深くプリエをするようにして見たら少し軽く飛べるようになり、
さらに中心が上に抜けるようにジャンプして見たら、少し床を弾けるよう
になった。その時、何かいつも(無意識のとき)と違う感じが
した。ジャンプして上に飛び上がるというよりは、プリエを使って、地上
の高い位置に「移動する」というか「浮かぶ」という感じの感覚があっ
た。何回かその感覚を試しているうちに、その浮かぶようなジャンプは、
そもそもいつものジャンプとタイミングが違うことに気づいた。上で浮か
んで止まれるようなジャンプは、例えば、プリエが「1」で上空が
「2」「3」「4」というタイミングになる。今までは
「1」が発射で「2」「3」「4」は、浮かんでい
られないので、落ちないように、力を入れて固めている感じ。このタイミ
ングで、アントルシャ・シスをやって見たら、まさにバレエダンサーのア
ントルシャ・シスと同じタイミングで脚を打つことができて、上に浮いて
いる時間(間)もいい感じだった。
タイミングの問題はたぶん、力の入れ方の違いでもある。100%の力
で床を押して高くジャンプしようとするのが普通の感覚だけれど、新しい
タイミングでは、ボディや腕も使って、下に押して上に上がるという一方
通行な動きではなくて、上昇しながらもまだ下に押し続けているような、
また真ん中だけ先に抜けてから、下に押していた部分が後から引っ張られ
てついてくるような、体の部分で時差がある感じが、上空で浮かんでいる
感じを作っているのではないかと思う。グランジュテではそんな感じで
ジャンプできるから、それをトゥールでもできればいいのかもしれない。
さらに、そのタイミングを使ってトゥールをして見たら、軽く床を押して
弾いた跳んだあとに上に抜けるような感じがあって、回転のトルクは使わ
なかったので緩い回転だけれど、跳んでいる感覚のある
それに「1」のタイミングで正面にスポッティングして、ためがで
きるので、次のタイミングでは正面(同じポイント)まで振り
返ることができて、いつもイメージしているトゥールのイメージに近い。
それだとまだ高さも回転のスピードも足りないので、2回回って着
地するのは難しいけれど、その流れでできるようになる予感があった。
2009年1月14日水曜日
バレエの姿勢づくり、身体づくり
しらと思うことがある。
今、ボディ、特に背中と脇の感覚を探って、試しているところがあるが、
少しずつだけれど、その実感はますますリアルになってきている。強い背
中と強い脇の引き上げがあったら、それだけでバレエの質が変わるかもし
れない。また、テクニックもこなせるようになるかもしれない。
できるならば、是非そうなりたいので、毎日少しずつ、もっと背中と脇を
強くして行きたい。
普段の生活で、悪い姿勢になっていることがある。その時は大抵、お腹ま
わり、腰まわりが緩んでしまっている。まずそうなるというのは、姿勢を
下から積み上げて行くように意識しているからかもしれないと思っ
た。Aplomb、上から吊られているように体をコントロールして姿勢
を保っていたら、腰や背中が緩んでしまうことはないかもしれない。ま
た、背中も強く保てるようになるかもしれない。
ときどきレッスンの次の日に肋骨周りや脇腹が筋肉痛になることがあるけ
れど、ボディの引き上げと捻りを使って大きな動きができたときにそうな
る。いつもできていないから、たまにやると筋肉痛になる。まだまだ体が
できていないということだ。
Cours d'Ari sensei
アッサンブレやジュテで入れるバトウーリが、とっても正確で、空中での形がはっきり見えて、しかもしなやかで流れる動きが美しい。先生と同じようにできるようになるには、とってもたくさんの課題があるけれど、それにはもっと鍛えて、練習して、少しずつ上達していくしかない。
X脚な感じで
X脚のダンサーのアレグロは、脚を素早く動かしていても、いつも中心に集まっている感じがする。その感じを真似してやって見たら、内腿の感じ、付け根の感じが少し変わる。内側がくっついている感じ。それと比べると今までのは外側から力で絞めてくっつけて(近づけて)いた感じ。X脚の人のシャンジュマンは形がきれいだ。今から脚の形を変えるのは無理かもしれないが、感覚を身につけるのは可能かもしれない。
ピルエット、ピケ、シェネ
ピケ・アンドゥダンで立つ時に「裏に!」と声を掛けてもらって、タイミングが良くなった。意識しないと遅れ気味になっているようだ。ピルエットでは、軸脚に立つことを意識したらすこしよくなってきた。付け根が引けないように、踏んでビシッと立つ感じでダブルまでは軸がなんとか保てる。体の左右それぞれの使い方を意識するとさらにいい感じになる。あとは回っている時の形をもっとよくできたら、さらに崩れにくくなるかもしれない。
アントルラセ
進む方向と逆に引っ張られるようなハリを使って、パッとはじけるような感じで。脚をもっと大きく開くように注意してもらった。確かに、今はその前のところまでを考えて取り組んでいるので、上空での形まで意識できていなかった。次は、脚を大きくジュテしてから、パッと上空での形になるように意識しよう。
Cours d'Ari sensei
バーのときには、ボディに力が入ってしまっていたようで、ボディの力を抜くように注意してもらって、息を吐いて、胸や肩をおろすようにしたら、中心の奥の方と背骨が少し引き上がって力が抜けた。
アレグロは、有里先生の軽やかなパを、イメージとタイミングで目と体で記憶しておいて動いてみたら、脚がよく出て、体も浮いて、自分ではいい感じだったけれど、先生には「5番!5番に入ってないよ!」と注意してもらって、それを注意したらさらに脚がよく出て伸びるようになった。腕の使い方も注意されたけれど、腕も使って(コーディネートして)ジャンプすると、ボディがさらに引き上がって重力が小さくなる。
最近注意して取り組んでいる基礎のことを、有里先生のレッスンの中で意識すると、いいことも悪いことも、動きの中で実際の反応があるので、とても刺激的である。
2009年1月7日水曜日
Cours de Rei sensei
胸を下ろして、首を長く、頭を高く保ったまま動くように意識すると、見える世界も変わるし、体の感覚も変わる。正しい引き上げができていると、正しい方法で動くことができるんだろうな。ということは、いつも正しい引き上げができていないと、バレエは進歩できないということだ。いつも正しく意識することは難しいけれど、毎回のレッスンで気をつけるようにすれば、少しずつできるようになるだろう。先生のお手本のどこがどう違うか、その場で理解して、気づいて、イメージに焼き付けたり、実際にやって見て体で感覚としても身につけるようにしよう。実際にできているか、鏡で見えるとよりわかりやすい。頭の中のいいイメージと比較しながら、それに近づけるように、感覚を養いたい。
顔の付け方
アラスゴンドのタンデュ、プリエで上体と顔を付ける時は、肘が落ちてしまってはダメで、上体を使うように。
アダージョ、デブロッペアラスゴンドで腕はアンオーに、脚を床に下ろすときに、腕をアラスゴンドに開いて、顔は軸脚の方に付ける。先生のお手本が美しかった。
爪先の力
アレグロやワルツの時に、爪先まできれいに伸ばせていたか、いつもそこまで意識できていなくて、終わったあとで後悔してしまう。爪先はバレエの重要な要素で、できていなくてはならないことの一つだから、むしろ爪先を使って、生かして踊れるようになりたい。
上体は切り離して使う
先生の動きを見ていていつも思うことは、上体の動きがとてもエレガントだということ。腕の使い方、顔の付け方、目線の使い方、ボディの使い方、etc. アレグロの速い動きのときも、大きなジャンプのときも、アダージョでも、上体はいつでも同じようにエレガントなまま。ピルエットのあと五番に下りてストゥニューから、ピケ、シェネなどにつなげるときの最後のターンの上体が美しい。エレガントな上体の形のまま、スローモーションのようにコントロールしているからだろう。実際、上体のポジションが曖昧でグラグラしていると、正確なターンはできないし、中心も失われてしまっている。腕のポジションや、頭の位置や肩の位置などをスッと、しっかり決めることで、ブレない流れる動きにつなげることができる。
2009年1月6日火曜日
基本の大切さ
また基本通りに動いて見ると、今までうまくできなかったことも、感覚がわかったりする。
意識を集中していると、今までにクラスで先生方に教わったいろいろな注意が蘇ってくる。そして余計なことを考えないからか、その意味があらためてわかるような感じがした。
特に中心の軸の意識は、とても奥が深い。まだまだ何も分かっていないくらいだと思う。まだまだ探求が必要だ。
動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
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踵を前にしたまま脚を動かすときは、同時にいくつものことを意識している。全身の筋肉の働きとバランスが連動する、とても高度な体の使い方だ。「踵を前に」はEn dehorsための意識であるけれど、そのための体の使い方は、バレエの体の使い方そのものと言ってもいいくらいすべてに繋がっている...
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いろいろな感覚を使う作業を通して、自分自身を客観的に意識、認識することができる。インナーボディを感じる。バレエのバーレッスンで踊る準備をして行くように、フロアやセンターのエクササイズで、骨盤、肩甲骨、背骨、お腹と背中(腹筋と背筋)、腕、脚、足首などを使う感覚、意識とつなげながら、...
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軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...