レッスンCDでは、"Malakhov's...." というタイトルに対して、特に触手が動いていなかった。
しかし、何の気なしに視聴して、何曲か聞いて見ると、そんな先入観は意味がなかったことがすぐに分かった。
大好きな他のピアニスト達と、また一味違う、とても素敵な曲の数々。この演奏でレッスンをしたらと、想像のモードに入って聞いていると、とても豊かな音が心を揺さぶる。
実際にクラスで聴いたら、どんな感じなんだろうかと、妄想しながら、怪我が治ったらしっかりレッスンしたいという気持ちが高ぶる。
低音のペダル使いで、どこまでも深く広くい世界が脳と網膜の奥に広がっていくような、うっとりすると美しい音。バレエのピアノは素晴らしい!
2015年4月7日火曜日
2009年1月30日金曜日
Pirouette
パッセの脚はクッペからまっすぐ軸脚に沿って引き上げる。
実は、パッセの脚については、鎌あしにならないこと、高く引き上げること、お尻が開かないこと、膝を外に開くこと位しか意識していない。ピルエットで軸がくずれる時の一つの原因は、パッセが正しくできていなくて、外れてしまうことだ。
強い背中のまま、背中を変えないで素早く振り向くイメージは、マラーホフやルグリを実際に見たいづれの時にも共通して感じたこと。軸と頭の正確なターンは、それだけで卓越した技術を感じさせ、しかもほんとうに美しい。
実は、パッセの脚については、鎌あしにならないこと、高く引き上げること、お尻が開かないこと、膝を外に開くこと位しか意識していない。ピルエットで軸がくずれる時の一つの原因は、パッセが正しくできていなくて、外れてしまうことだ。
強い背中のまま、背中を変えないで素早く振り向くイメージは、マラーホフやルグリを実際に見たいづれの時にも共通して感じたこと。軸と頭の正確なターンは、それだけで卓越した技術を感じさせ、しかもほんとうに美しい。
2009年1月19日月曜日
マラーホフ: Malakhov
映像で見ていたままのプロポーションで、全ての動き、仕草や表情に特別なオーラを感じた。キレのあるターン、伸びやかで正確な動きは、バレエはこう言うものだというお手本を示しているようにも思える。ああいうレベルでバレエに取り組んではいないなと、改めて自覚して、そのレベルでバレエに取り組んでみたいと、憧れに近いレベルでモチベーションが出てくるのを感じた。
まるで紙の上で踊っているかのような軽さ、ソフトな着地。着地のときに上体は何も変わらない。また大きなジャンプでも着地音がしないので、非現実的な世界を作りだしている。ルグリのテクニックとはまた違ったテクニックだけれど、どちらもまさに神業であることは間違いない。
まるで紙の上で踊っているかのような軽さ、ソフトな着地。着地のときに上体は何も変わらない。また大きなジャンプでも着地音がしないので、非現実的な世界を作りだしている。ルグリのテクニックとはまた違ったテクニックだけれど、どちらもまさに神業であることは間違いない。
登録:
投稿 (Atom)
動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
-
腕に頼って失敗しがちなターン。 ボディのターンの感覚を探っていたとき、一つの重要な鍵が見つかった。それがヒップ。実際には股関節になるが、座骨でもあり、大臀筋でもあり、梨状筋、大腿の後ろ側、ハムストリング、内転筋、大腿骨、膝関節、骨盤、骨盤底、腸腰筋、腰椎、脇、背中などと関係する...
-
脇を長く保っているために バレエの大原則の一つである胴体、ボディのスクェアには、肩、背骨、骨盤とともに、脇という概念と意識が関わってくる。 ルティレのバランスでは、脚を開いて引き上げようとして、脇を縮めて体が歪んでしまうことがある。このときには、脇を長く保つ意識がなく...
-
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...