2012年10月31日水曜日

静かで吸い付くToursの着地

Toursは、5番のプリエからジャンプして、上空で2階回転して、5番のプリエに下りる、高度なテクニック。

Toursの前のシャッセから5番のPliéに入るとき、つま先から踵をEn dehorsしながら床に設置していく感じを、着地のときも同じようにすると、静かで床に吸い付くようにきれいな5番に着地することができる。

足の甲を伸ばして、つま先をくるむように足の裏を使っている状態で、上から小さな1点に突き刺すようにつま先から床にアプロチして、踵まで吸い付くようにつけていく。

薄い氷の上で、氷が割れないような、ソフトでデリケートなタッチができると、とてもソフトなプリエになる。

2012年10月30日火曜日

ボディのターンをリードする腕の使い方

腕のバランスを意識することで、腕の動きの正確なコントロールが意識される。腕のバランスの感覚を使って、回転の動きの中でさらに重要な発見ができた。

回転の前半のバランス
回転の前半の動きは、回転の成否を決めてしまうくらい重要なのに、正確性についてはあまり指摘されることはない。腕のバランスを使って、回転の前半の完璧なバランスを確保できたとき、後半の動きに残された課題はあとわずか。

右回転のPirouetteを右腕だけで
左腕は腰に手を当てて肘を張っているようにして、右腕だけでを使ってPirouetteをしてみると、ボディの左サイドは無理に押し込んだり力を加えることはなく、女性がポワントでサポートされて回るときのように、足りない分を送ってあげる感じの正確で小さい動作だ。

Spot first!!
左サイドの背中と脇をビシッと戻すには、頭が先に戻っていないと、うまくいかない 。
Spottingの重要性をあらためて実感する。

回転=まとめる動き、集める動き
大きな準備の動きから、動きはシンプルに、回転している間のポジションにまとめる動き。
腕をまとめることでボディと軸に回転の力が加わり、ターンがスタートする。Passéのつま先の動きも正確なポジションに
最初の回転のポジションからさらに絞ることで加速させる。
振り回したり、勢いをつけたり、固めて縮こまるのは、回転とは関係のない動き。

_/ Memo _/_/ _/_/ _/_/ _/_/ _/_/ _/_/ _/_/

◇腕の使い方
→クリーンな回転
スポッティングの感覚
腕とボディの形を意識する
丸い腕の水平の動き正確な動き
→前後の方向でチェック
→見える範囲でのチェック(把握)

◇Toursのように上に抜ける動き
・ボディな高さを意識する
・高い位置に立ち上がることと、高いを保ってその位置で回ることを意識する。

Cours de Maylen sensei

肩を下げる
顔から胸にかけて、前側はスッとおろしておく。

Pirouetteは脚の力で回る
床を使って下半身の力で立ち上がって回る。軸側の二の腕と脇の空間を保って、軸の面で床を押して真上に立ち上がる。

肘の位置と二の腕の力を意識してみて、もしかしたら初めて、先生に腕のポジションを注意されなかった。それくらいいつも、腕のポジションを注意して直してもらっていたので、少しはよくなっているのか?と思いながら、感覚も試すことができた。

そして、その腕の感覚と、体の前側の空間のをお腹の引き上げと「お腹を中心としたRetiréのバランス」を意識した最初のRetiréのバランスで先生に"хорошо!"と言ってもらえてとても嬉しかった。

Maylen先生には注意されなかったけれど、他のクラスではお腹を開かないように注意されることがあった。真ん中を閉じておいて、脚をEn dehorsするように注意される。
お腹を中心としたバランスでは、軸脚の上に高く立つときに、軸脚とお腹が繋がって左右の内腿が使われるのがよくわかる。 個別に意識するより、実践的でテクニックに直結する。

Pirouette en dehors:背中の意識と感覚

PirouetteやToursやChaîneなど、連続でスポットを切り替えて振り返るときは、背中の感覚がないと連続の回転はうまくできない。
ボディ向き=背中の向きくらいの意識で、背中の面を正確に切り替える動きが必要だ。Emboîterのようにはめ込む動きは、回転の感覚の修正に役に立つ。

肩越しに顔を切り替える
正確なスポッティングの目安として、ボディの方向と、頭の向きの関係性を常に正確にする必要がある。スポットを切り替える瞬間の肩越しに顔を残している形は、魅せる形ではないけれど、機能として必ず見せなければならない重要な形。

120+240=360°
顔はボディの前側に付いているので、首を左右の最大に振っても(鼻の方向、顎の方向の振れ幅は)120°くらい。スポッティングしている間にボディは150°から180°くらいの幅で回転して、スポットを切って反対側から戻るまでに、残りのバランスの難しいパートがある。目線を切っても軸のぶれない水平の回転ができれば、自転車の手離し運転のように、「ながら」でいろんなことができるようになる。腕や脚のポジションも自在に切り替えながら回転することができるようになるかも。

もし、目線を切っているときに、バランスをコントロールして保つことができたら、バランスを失って吹っ飛んでしまう恐怖がなくなるだろう。そうなれば、極端な話、それに耐えられる体があれば、どんなに振り回しても、加速させても怖くない。超絶技巧も夢じゃない!?

Petit saut:お腹の引き上げ

お腹の引き上げ
わずかな意識の違いで、動きのクオリティが大きく変わる。お腹を引き上げることでボディを軽く持ち上げているような感じ。イメージは、丹田のあたりをおへそや鳩尾(みぞおち)や背中の方に近づける感じ。
お腹の引き上げでアライメントや筋肉の関係性が変わり、普段の意識もあらためて働いて、少しずつ調整されてポジションはさらに最適化される感じ。

内腿の意識、Pliéの膝の位置、つま先と足の裏と足の甲の意識。

小さいジャンプの質を変えるのは難しいけれど、お腹の引き上げでPliéも変わるので、シビアに追求していけばまだまだ改善の余地はたくさんあるだろう。そして小さいジャンプが変われば、Allegroや大きいジャンプの質も変わる。よりバレエらしく変わるだろう。

バレエ状態
体を自然に意識できるように、それが自然な状態になるように、ポジションや動きの中だけでなく、存在する状態を意識して保つ。

筋肉と空気:ボディと空気のImagery:ボディの新感覚

胸いっぱいに空気を吸い込んで、胸郭を思い切り大きくすると、ボディは軽くしっかりする。
すでに筋肉がしっかり付いているところで、筋肉に力を入れる以上にボディが強くなる感覚。
しかも軽い!

ボディをしっかり保つ方法は、筋肉の働きだけではない、、、。

空気を入れるメタファー、Imageryを、胸からさらに広げていくと、新感覚の世界が体験できた。
Etsuko先生がよく使う「脚の付け根にも空気を入れて(隙間ができるように)」という表現を試してみたら、RelevéやPasséなど、脚を引き上げて使う動作の感覚が変わるのがわかる。

ダンサーの重力、空間の感覚!
筋肉の感覚じゃないからまわりの空間、空気、立体的な動きと馴染み、親和性が高い。
これがダンサーの感覚なんだ!と驚きの発見がとつぜんやってきた。
Pirouetteをしてみると、スポッティング、Passéの感覚がわかるようになっている。(まだ完璧にはできないながら、感覚がわかるのは新感覚)
また、少し軽くジャンプしてみても、筋肉を意識していたいままでのジャンプの感覚とは違う(内股とお腹の引き上げをいしきしてだいぶよくなってきていたけれど、それ以上に)、ボディや付け根やつま先やEn dehorsの動きなど、すべてにおいて、より理想に近いジャンプの感覚を一瞬で感じる。ToursやPirouette以外にも、Double cabriole、Assamblé en tournant、Saut de basqueなど、いろいろなテクニックができるようになる可能性があるかもしれない。それくらい、ポテンシャルの高い感覚だと感じる。

Manuel Legris、Diana Vishneva、Maylen先生、Andrey先生、Etsuko先生、ボディの上体が変わらないで腕や首から上や腰から下を繋がりながら切り離して使っているのを、どうやっているんだろうと思いながら、客観的に見ていた。

ボディとEn dehors
このボディを、お腹と付け根からつま先までのEn dehorsと、さらに肩甲骨から指先までのEn dehorsにつなげると、頭からつま先、指先まで、完全なリンクができる感覚を覚える。

これが目指していた理想のバレエダンサーの状態じゃないか!と感じた。
今さらながらの、新発見。その確信の度合いはかなり高い。

2012年10月29日月曜日

Cours d'Andrey sensei

美しいポーズ、本物のバレエ
センターで、先生の動きを近くで(後ろから同じ角度で)見ることができて、同じように動いてみようとして見たところ、ポーズのポジションも形も動きも、何から何まで違いすぎて、すべてにおいて質の違い、レベル高さを感じて、圧倒された。本物のバレエを、目の前で見た。

背中は(ボディは)ほとんど変わらない。
何をしていても、ボディはほとんど変わらないまま。腕や頭や、腰から下は上体と切り離れている感じ。
腕も使って上体を強くしておくと、重力が少なくなって、何をするにもより小さな力でできるようになり、接地や着地も軽くなるので繊細な動きもできるようになる。

肘の位置と上体の空間
頭を高く引き上げていても、それだけではまだ足りない。Andrey先生とは頭の位置と角度が違った。そして上体の空間が違う。

バランスは下にも押す(突き刺す)意識
上には引き上げながら、下にも押してバランスのいい形を作る感じ。PirouetteやToursではこの感覚が軸の感覚につながる。

Passéのポジションから回る
クロスしたPasséになってから、押して立って開く。つまり最初からまとめておく。
上体は腕も使って大きく開く。逆サイド軸脚側は斜め下に突き刺して、螺旋状のエネルギーを作る。
Passéは5番ポジションからRetiréに引き上げたところだから、付け根もお尻もクロスしたままのポジションだ。そこから脚をさらに引き上げて、つま先が膝を乗り越えて後ろのRetiréに切り替えるとき、前後のクロスが入れ替わる。
今まで、Passéは横に開くことを意識していた。開くことで内腿も膝もつま先も引き上げられると思っていた。でも実際は、開くことよりも付け根をクロスしたまま胴体を丸めて内腿、膝、つま先を引き上げて、反るときに付け根から内腿と膝を開くことで回転の推進力作る動きをしている。脚を引き上げようとして、回るときに胴体を丸めるのは全く逆のことをしている。これではいくらやってもできるようになるはずがない。
下に押す(上下に伸びる)意識は、胴体を反りながら(胸を開いて)、一番高い位置にするのを助ける。理屈が分かればもっと意識して動くことができる。

En hautはもっと上に!体を引き上げる。

軸の幅で立ち上がる

PirouetteやToursでの課題は、真っ直ぐ上に立ち上がる(ジャンプする)こと。
そのための注意はたくさんあって、中でも中心の軸の意識は大切と言われるけれど、軸に関してはこれと言った確信を持つことが難しい。

ひとつ役に立つ意識は中心の軸を意識すること。細い一本の線のような軸を意識して動きをコントロールできたら、回転はとても簡単にできるかもしれない。でも、回転のための力を加えたり遠心力を使う関係で、中心はどうしてもぶれやすい。ぶれないための予防策や、立て直しの策を、実際の回転の中で講じるには、「軸の幅」を意識するとぶれを抑えることができる。

身幅で動くように、細い線の上で動くようにと注意されることがあるけれど、実際に動きが身幅よりも広がってしまうと、力が分散してしまって、回転や、激しい動きや、素早い切り返しで、バナンスがなくなり、動きがバラバラになってしまう。

軸の幅で立ち上がるには、内股の意識とEn dehorsが大切
軸の幅は、感覚としては両脚の付け根の幅。そこから腹筋と背筋に繋がって、左右の耳の後ろを通って頭の先まで背骨をサポートする力が働いている感じ。
上に立ち上がる力は、内股の力を使うこと。絶対に外側の力は使わないで、En dehorsが甘くなるとお尻が出てしまって、身幅からはみ出てしまう。



2012年10月27日土曜日

Memorandum: 遠心力と戦う=中心にまとめる

中心の細いライン
体の身幅のライン
Passéの中心(軸脚と脚の付け根と足の位置)

中心に集める
中心にまとめる
はみ出さない
広げない
遠心力と戦う

2012年10月26日金曜日

Cours de Maylen sensei

En hautのポジション
バーのPorts de brasのときにEn hautのポジションを注意してもらった。手の位置は頭の真上になるように、そして「Assemblée en tournantのときも同じポジション」とも教えてもらった。
手のひらは中心に向いていて、手の甲と指の背側が上(外)に向く。
片手をEn hautにするPirouette à la secondeでは、手の位置は頭の上でバランスを取っているようにも見える。
肩をあげないように下げておいて、さらに肘を横に張ることで腕がつよくなる。
顔から胸にかけてすっと下ろして、
胸肩を開いて下ろしているのが大切だと注意してもらった。

Pirouette
・Plié、軸側の腕、Passé
・Passéを早く
・高く立つ
・首は大きく(左右に広く)動かす
この基本を忠実に守れば、余計な動きで崩れることはない。この中で回る回数を増やすための動きを入れられるようにして行くのが、上達の近道だと思う。

Pliéは床から踵と膝、腰と繋がっていくようにと教えてもらった。ただ膝を伸ばしてピョンと立ち上がるのではなく、床を押した力が伝わっていくように。

解き放たれて回り続ける回転のイメージ
まだ少し、押すことで回転するイメージがある。だから強く、また早く回転をしようとするとすぐに力を使って(入れて)しまって、回転の推進力はむしろ減衰してしまう。力は最初に加えて、立ち上がる以外の力は加えない(使わない)。
まとめる力を外の回転の力に変換するようなイメージで。
もっとまとめる力を意識して見よう。

細いライン上を進むように
動きが体の幅以上に広がらないことと、本当に一本のラインの上を進むように注意してもらった。

もっと腰回りと脚を付け根からコントロールする
ボディのターンは腰から先にリードしないと遅れて体がぶれてしまう。

中心の細い軸に集めるジャンプ
これは仮説通りにうまくできた。そしてこれができるとジャンプの質、もしくは意味さえも変わる感覚を覚えた。
échappéから二番で半回転ずつ回転していくエクササイズで、Pliéから内腿を中心に集めるように、引き上げてジャンプすると、真っ直ぐな軸のライン上を真上に抜けてジャンプする感覚が生まれる。

Positions to love!!

正確で美しいポジション。
ポジションから、ポジションへ変わるときの
自然に生まれる最適な動き。

止まっていることがないバレエの状態の中で、
ポジションは「決まり」でありながら「自由」でもある。
ポジションを守ることで、自分の想像を超える動きが生み出される。
美しさ、エレガントさ、たくましさ、華やかさ、純真さ、大人の雰囲気、可愛らしさ、etc.
様々な状態、様々な個性は、ポジションの中から生まれてくる。

それはバレエの
目指すべき目標であり、
醍醐味であり、
愉しみである。




2012年10月24日水曜日

軸に力を加える

自転車のペダリングのように、ただ踏んで回すのではなく、軸(クランク)にパワーかけるように踏まないと、スムーズな回転のエネルギーは伝わらない。
バレエの場合は軸脚と付け根、骨盤とお腹、そして背骨。
背中を締めることで腕の力が背骨に伝わる。骨盤とお腹、そして脚の付け根を締めることで、脚の力やボディの捻りが軸に伝わる。


Tours、Pirouette:いい見本の研究

映像を見ていると下半身の動きが大切だとわかる。一人で考えている時は上体に意識が偏る。
PirouetteとToursの核心は、多分下半身のテクニックにある。キレイな下半身の動きは、テクニックのレベルの違いを見せつけられる。もし本当にできたら嬉しいのは、このテクニックだ。

お腹と骨盤と軸脚と動脚。
この部分に注目して、動きのレベルアップをして行くことが、PirouetteとToursをマスターする近道だと思う。
くるみ割り人形のバリエーションの最初のToursは、Pliéから真っ直ぐでクリーンな回転とソフトな着地。5番から5番に、高くジャンプして、上空でキレイ姿勢と形を作って、着地する。キレイな姿勢を作るための動きが、回転の動きで崩れてしまうと、終わり。
1回転でこの練習をして、まず感覚をつかもう。Entrechat sixで練習して見てもいいかもしれない。


下半身を細く中心にまとめる動き

これが回転のテクニックの核心かもしれない!

Pliéも、5番から5番にまとめる動き。
0→50→0
深いPliéで回転のスピードも変わる。
2番からのPirouetteやToursがやりやすいのは、中心にまとめる動きがシンプルだからか。
Jeté entrelacéと同じ動きから、下半身を細く中心にまとめれば、Assemblée en tournant。
下半身の回転がリードしてお腹が捩れそうになって、上体の回転も加速する。

PirouetteはPasséのバランス。Pliéから中心は細くまとめながらも、Passéはバランスと回転を保つために機能する。

2012年10月17日水曜日

Pirouette、Toursの腕の形

お腹を中心としたRetiréのバランスの、そのままの形でPirouetteをしてみると、これまでいろいろと考えてきた腕の形や使い方の理想の形は、特に意識しなくても最適なバランスのための最適なポジション、最適な腕の動きが自然にできている。

En hautの形
いろいろ考えて試行錯誤してきたEn hautのPirouetteも、お腹を中心としたRetiréのバランスのEn hautのポジションにするだけのシンプルな動きで、やはり最適なポジション、最適な腕の動きができる。

むしろ、いずれの場合も、お腹を中心としたRetiréのバランスのポジションに素早く正確に立つことができるかどうかの方が、大きな問題だ。

お腹を中心としたRetiréのバランス

お腹を引き上げて、軸脚は高いRelevéで床に突き刺して、お腹を中心にしたボディの前側の空間を作るように、お腹、脇、背中、内股、脇から二の腕、肘、膝下、肘の先で、バランスを取る。
お腹を引き上げて、高いRelevéで床を押し続けることで、Passéになっても、落ちないで骨盤、背中、ボディの高さを保つことができる。
カンパニークラスの映像で、一流のダンサー達がバーでバランスをチェックしているときのように、ぐらぐらしながらも集中してバランスを確認している姿が思い出される。

このまま回ることができたら、とてもキレイなピルエットができるだろうなと思う。

お腹と軸脚があっての背中
また、お腹を中心とした引き上げは、バランスだけではなくて、すべてのテクニックで高さと姿勢を保つのに必要なことだと感じた。
バランスでは背中を意識することが多いけれど、「お腹と軸脚があっての背中」ということもできるだろう。

胴体の意識がとても大切
細かい調整と確認をしてみて、胴体の意識を使っていることに気づく。胴体の意識は、とても次元の高い意識なのだとあらためて実感した。

「仙骨を締める」

仙骨を締める

「丸めることで前脚がよく開き、反ることで後脚が上がる 
左右の骨盤が前後にずれると骨盤が斜めに流れて仙骨が緩み、「反る」ことが完全にはできなくなる。」 

「Pirouetteでは回っている最中は「反る」。回転中は足先から胴体、首まで軸が一本に真っ直ぐでなければ、バランスは取れない。骨盤から下と上で折れ曲がっていては軸がずれてバランスが崩れてしまう。仙骨が締まっていて、しっかり「反る」ことが必要だ。」 

「仙骨が骨盤の中心に押し込められると、背骨が伸び、重心が足の内側に寄ってくる。すると、軸の意識もはっきりしてくるし、重心も安定する。足の指の親指側に力が入ってくる。股関節のとらえもより強く働くようになる」 
大臀筋を締めるやりかたはNG。

肘のポジション、膝のポジション

Passéを見直して試していたときに、肘のポジションについてアイデアを思いついた。

肘のポジションを保つ
回転のときの背中とボディの問題は別にして、
今まで腕の意識は、二の腕から先の動きやポジションの方に集中しているのに気づいた。
パッセでバランスを取るときには、腕も使って高いRetiréのポジションまでボディを引き上げる。
肘の位置は膝の位置と同じようにバランスに最適なポジションに保たれる。この時のボディの脇、背中、二の腕と、肘のポジションの関係性の感覚のまま、実際に回転をしてみると、腕全体の中で、肘のポジションがバランスとターンの動きのコントロールにとても影響しているのがわかる。
肘のポジションを保つ二の腕の力は、そのまま両脇と背骨を真っ直ぐに保つ力として働き、前後左右の方向のバランスを保っている。

肘から先は軽く、肘まではブレない強さ
肘までの二の腕は肩甲骨と繋がって、背中と脇の力で強く支えられてボディから生えている。
肩から二の腕と肘から先の動きは直線的なハリではなくて、En dehorsで生み出される力が生み出す。

膝のポジションとの連動
肘と膝はボディを通じて繋がっている。膝と肘を左右、上下のシンメトリーに、またはクロスさせて連動させることで、姿勢やバランスを保ち、スピードやキレのある動きを生み出すことができる。

肩と肩甲骨
欧米人のダンサーの筋肉の付き方を見ていると、腕はボディから鳥の羽根のように生えている。
ボディとのジョイントの部分と胸と背中が強靭な筋肉で繋がっているのがよくわかる。
ただのポーズのための飾りではなくて、羽ばたくための機能、そして強さの象徴。

2012年10月16日火曜日

つま先は床に向かって:股関節とつま先のリンク

つま先が床とリンクして床を捉える感覚は、股関節で床を捉える感覚とつながり、中心に軸の感覚ができる。

つま先が緩んだり、力の方向がなくなってしまうと、軸とのリンクが切れてバランスを失い、コントロール不能になってしまう。

つま先はいつでも床に向かって突き刺せるように、股関節と、床と繋がっている感覚が必要だ。

Passéはつま先を引き上げる意識

動きの原理としては理解できていると思う。
でも、その通りにできなくて、間違えてしまうことが多いということは、
正しい意識が必要なのだと思う。

これを意識するれば、いいPasséになるという原則は、つま先の引き上げ方。
Pliéから、En dehorsを保ったままつま先を軸脚の高いところに引き上げれることができれば、膝も、内股も、最適な動きとポジションでPasséができる。
そして、つま先の動きを意識すると、プリエが変わってくるし、立ち上がる形やポジションのイメージも変わる。

今まで、意識が弱かったつま先の意識を試してみたい。

2012年10月15日月曜日

Cours d'Hitomi sensei

つま先を中にいれて、足の甲を伸ばす。甲が伸びているところをみせたい。
手の先と同じように、Battement tendumでつま先を伸ばすとき、つま先(指先)を中にするようにして、足の甲を伸ばすようにと教えてもらった。
Attitudeバランスのときにこの意識がとてもいい感じでできた。Attitudeの後ろの脚は、En dehorsすることを意識していたけれど、つま先を意識すると安定感が増して、もっとシビアにバランスをコントロールできる感じがした。手の形と一緒に意識するのもラインが繋がる感じになる。

骨盤と肋骨の間の長さを変えない
前回も注意してもらったことだけれど、基本的な意識が、動きの質に影響するのがよくわかる。

お尻を締めておく
これも前回注意してもらって、基本の意識として今回も注意してみた。内腿意識と繋がって、いつもよりも中心に集める感覚が少し意識できたかもしれない。

細くて長い手脚のキレイなライン
男性と女性では手脚のラインは違うけれど、Ports de brasやバーでの腕の保ち方は見ていて参考になった。
先生の肘の位置はとても低かった。

お腹と骨盤の前側は締めておく
Passéで脚を横に開くときも、お腹は開いてしまわないで真ん中に集めておいて、両脚を開いていくように。

[Après le cours]

Tours en l'air
上空で真っ直ぐなEn Faceのポジション。セルゲイ・ポルニンやセルゲイ・フィーリンの上空で真っ直ぐな形は、自分でToursするときには今は頭の中にもなかった。昔、まだバレエをろくにできなかった頃にそのイメージで真似をして見たとき、プリエの形と、その上空の形だけで、とても高く真っ直ぐにジャンプしてスポットできたことがあった。自分でも驚いてしまうくらい、高くキレのある、今思えばあれが私の目指すべきToursだったかもしれない。怖いのに知らずだからできたことを、もう少し安全に、再現可能なテクニックとして、チャレンジしてみよう。
でも、二人のセルゲイのToursは、いい理想のイメージだと思う。

高いPasséがバランスの条件
軸脚の高いRelevéと、高いPasséができると、回転の間のバランスは格段によくなる。特にPasséも高さは、少しでも低くなるとバランスを取るのが非常に難しくなり、不安定なままバランスを崩してしまうようになる。(回転しながら正しいポジションに直すのは複雑でとても難しい作業で、Pirouetteの基本ではない)
高いPasséは腕の動きとの連動もポイントだ。脚の動きというより、上体の一部のように。腕を開いてまとめるのと同じように意識してみたら、感覚がシンプルになった。

Cours d'Hidemi sensei

Pirouette en Attitude
AttitudeでPliéのかたち
外側の腕をスポットの方向に向けて真っ直ぐ上に立ち上がる
背中と腕に力を入れて

Pirouette:腕の位置を下げてみた
Maylen先生にも細かく注意されて、自分でも適切なポジションを考えてみて、腕を低くしたポジションでどうか、Hidemi先生のクラスでも試してみて、Pirouetteでも試してみた。先生の腕の位置も低かったので同じくらいの高さでやってみた。
結果はすぐに現れた。最初のPirouetteですでに現れた。何で今まできちんと試してみなかったのかと思うくらい、目指している動きの感覚を体感することができた。

Passéの課題
Passéはまだ正確な動きのイメージができていない。床を使うことと高いPasséを意識する位だと、Pirouetteの力の方向や、上体との連動がうまくいかなくて、中心の軸と繋がる動きができない。

背中に力を入れて/腕に力を入れて
固めないように力を抜く意識と、締めておくべきところに力を入れておく意識は別だ。バレエでは普段でも背中を締めて脇から肘まではハリがあって、力が通っている。背中が緩んだり、脇が抜ていては、立っている姿も美しくない。スピードや距離やタイムを競うスポーツでは、全く抜いてしまう瞬間も必要になるけれど、バレエにはそれはないのだと思う。

[Après le cours]
床からの力で下半身のトルクとパワーを作る
腕にトルクをかけない

腕をまとめてからTours

「腕をまとめてからスポットとボディのターン」を使って、Tourをしてみたら、
いつもは腕をまとめる動きの正確さを意識できていなかったことを再認識した。

PIrouetteとは少しタイミングと感覚がずれて違う感じがするけれど、Toursの動きでも、腕をまとめることからターンをすることで、真っ直ぐ上に高く抜けるような、Toursのターンのプロセス、形が見えてくるようになる。

正確かつスピードとキレのある腕の動き
軸とボディのターンにスピードを加えることができる。

2012年10月13日土曜日

内腿で立つ意識

 お尻を閉じたままPliéをするには、内腿の力を使って膝を横に開いていくようにする。

 内腿で立つ意識と感覚は、それを意識しないときときと比較すると、明らかに軸や中心の意識が変わっている。

 バレエはEn dehorsが前提だから、そもそも内腿を使って立つことが基本だとも言える。

 立っているときも、脚を動かすときも、また走ったりジャンプをしたりするときも、内腿の力を使っていることで、姿勢も変わり、重心の位置も変わり、中心の軸も変わる。

内腿の引き上げ:Battement frappé、Ronds de jambe en l'air
この 2つの動きも、内腿を引き上げたところですると、動きの質が格段に変わる。また動きの意味自体も変わるように感じる。

Passé
高いPasséを意識すると、軸脚も腰も高くなり、内腿は自然に引き上がっている。
両脚の内腿の引き上がっているところでは、踵を前にEn dehorsしながら、つま先を軸脚の膝に近づければ、きれいな高いPasséの形ができる。
Pirouetteなど、動きの中でも、内腿の引き上げと、この動きが意識できれば、Passéが遅くなったり、高い位置に立ちきれなかったりで、失敗することは少なくなるだろう。


2012年10月12日金曜日

お尻が小さいことは自然な結果

バレエのポジションで(En dehors、引き上げが、etc.)、腿の内側を使うように意識すると、常にお尻は閉じ(綴じ)られて小さくなっている。
内腿の意識がなくなると、お尻は開いたり、左右の広がったりして、大きくなるように使われてしまう。

バレエダンサーはお尻が小さい。
いつも引き上げて、En dehorsしていて、常にバレエのポジションで動いているから。それがバレエの美しさ、芸術性のベースにある。

Memorundum: Maylen class

[Pirouette]

En hautの回転の腕の運び
4番のRelevéからPasséまでの練習
体の真ん中のラインを通って上に

腕の運び:スローモーション
顔を残して、振り返るまでの動き

Pirouetteの上体
肩を開いて保っている
骨盤の左右も揃えて
腕をいつも軽くしておく(100gくらいの重さのイメージ)
肩と腕をつなげておく
(二の腕までが肩)

Passéが遅い
きれいなPasséで高いPasséで
Passéの膝を横に開く
(つま先の意識ができていなかった)

[à la barre]

腕の高さと位置
à la secondeのポジション
腕は低く、少し前で
肩をおろして、肩から肘までは横に引っ張って、肘から先は下げる
肩から指先までなだらかなライン
Maylen先生の動きを見ていると、このポジションをマスターしないと、踊りもポーズもテクニックも、確かなものにならないということがわかる。すべて理にかなっていれ美しいのがVaganovaのスタイルなのだろう。

[Adagio]

Pirouetteのサポート
コンタクトが遅い

Pas de bourréからPliéになる時にはコンタクトしているように。

Pliéをすると少し骨盤は前傾するので、それに沿って包むように触れていて、立ち上がるときには垂直な筒をサポートする感じ。

サポートの姿勢
腰が引けたり、背中が丸くなると軸が見えなくなって(わからなくなって)サポートできない。
背中をまっすぐに立てておいて、そのまままっすぐPliéで上下に。

軽くコンタクトしていて、コントロールする感じ
(お互いに)
(Pliéの前にコンタクトしてポーズでサポート)

両手は体の横が基本
操作して動いても、元のポジションに戻ってサポートする。

腕をまとめてからスポットとボディのターン

腕をまとめることで背中がまとまる。
腕をまとめないうちに振り返ると、軸やボディをまとめる作業と同時の複雑な動きになるので、難しい。
腕をまとめてから、ターンの動きに集中すると、軸とボディがまとまりってシンプルな動きになり、振り返る動きに集中することができる。

この基本的な動きのパターンと、感覚はいつも忘れないように。

面の意識:回転のアクセント、力の方向は前後の中心線

前後の中心線=スポットの方向
360°正確に振り向く回転のテクニックは、視点を定めることで、目線を使って視界をコントロールしていることで可能になる。
たとえば、ボディの方向。肩と胸が正面を向いているところから、裏側、そして正面と360°回転するのを正確に制御するのは難しい。
でも、目線の方向で肩と胸の方向をコントロールすると、かなり正確にコントロールすることが可能になる。

自分の体の中心を縦の半分にする面があるとしたら、その面に対してボディの方向、四肢の動きの方向を位置づけるようにすると、動きが正確になる。

En hautでの方向の意識
腕をEn hautにするとき、タイミングや方向はどんな風に意識しているだろうか?
回転の円周の方向の意識、もしくは正面での左右対称の形を意識しているのではないだろうか?

Point
・連続の回転は捻ったままスポッティングしてEpaulementを使う
 Fouettéや連続のTours、Emboitéではその感覚がよく分かる。
・捻ったボディは、最後のポーズの時に戻して正面でまとめる
・反動で上体が飛び出すように回転する
・軸はそれに引っ張られてぶれないように、真ん中にまとめる
etc.

2012年10月10日水曜日

Assamblé en tournament, Saut de basque: Direction of "Jeté" ジュテの方向

進行方向に対して、真っ直ぐではなくて、クロスした方向にJetéする。
Jetéは床を擦るくらい低いところから鋭く。踏み込みのPliéと同時に放り出して、その勢いを使って反動でボディはポンと浮かび上がる感じ。

Ivan Vasilievのレッスンの映像をみたら、Jetéの脚はとても鋭く、高い位置になってからすぐに、反対の脚と一つになって、錐もみのようにボディと一緒に回転する。
あれは人間業じゃないと思うけれど、理屈が分かって体が対応できたら、近いことはできるようになるだろうか?

高いPassé:両足のつま先の連動

腕を丸くして空間を感じるのと同じように、Passéになるときに、下半身に空間を感じるようにしてみる。
すると、両脚でEn dehorsしようという意識が働き、腕を丸くするときに両手の指先を意識するように、両足のつま先
今までよりも、かなり軸脚を意識するようになって、軸脚との関係性でPasséの形が感じれられて、意識するようになる。

Passéの形
膝の位置、つま先の位置、踵の位置(向き)、足の甲の形、 etc...、Passéの形は、数式のように論理的で理にかなっていて、正確性が求められると感じた。

腕はバランス
下半身の動きに集中して練習してみると、自然と腕の役割が変わってくる。
振り回したりして、回転の勢いをつけるのではなく、バランスを取ることに集中するようになる。特に軸と連動するように意識される。
下半身の動きは強力なので、少しでもバランスが崩れると激しく崩壊して怖いことになるけれど、軸と、腕でバランスを保てると、思い切って力を発揮することができる。

このことは、いろいろな意味で重要なことだ。今更ながらの大発見だ!!

腕の意識
腕の場合は、足の場合と逆に、付け根からEn dehorsするように意識するのが難しい。
となれば、腕の場合は、肩甲骨を意識して、そこからEn dehorsして使うことを意識するとさらにいいだろう。

Hitomi sensei

軸脚のお尻の下と反対の肩甲骨のところをつないでいるようにと教えてもらった。具体的で意識しやすく、高さの課題にフィットする注意だと思った。
軸脚の内側のラインを意識しやすくなり、背中のクロスしたラインを意識しやすくなる。

上体が揺れない(グラグラしない)ように
肋骨と骨盤の間が揺れない(グラグラしない)ようにという注意は、「締める」とか「しっかりさせる(固めておく)」という注意と違う意味で、イメージしやすかった。

Passé
上体を引き上げて、両脚を使って高く立つPasséのイメージを意識してみようと思っていたところで、バーとセンターのPirouetteのときにPasséのバランスがあって、いい練習になった。

お尻を後ろに出さないように
お尻を閉じたまま
Battement tendu、Grand Ports de brasなどでの注意。お尻を閉じたままという意識で、自然に内腿を使う意識ができるようになる。あらためて、いい意識だと思った。
Allegroではお腹が揺れないことと、お尻を閉じたまま脚を使いように意識してみたところ、5番ポジションやEn dehosを無理なくできるようになった。これもいい発見だった。

2012年10月9日火曜日

Use the epaulment, It's lovely!!

Use the epaulment, It's lovely!!
クラスの合間に、Toursのタイミングとボディの向きを試していたときのこと。腕とボディの前の空間を感じて、手のひらの向きは自然に水をすくうときのように上を向いていた。エファッセのプリエから反対のクロワゼまで、腕とボディの前の空間をフワッと大切に抱えたままの感じでソフトにジャンプしてみた。その感覚は軽くソフトで、とてもいい感じだった。
"Lovely!"

「脇と腕を使う」とはこういうことかと思った。
そして、ちょっと大胆に考えてみた。
バレエの回転のテクニックのほとんどは、これでできちゃうんじゃないかと。
ToursもPirouetteも、またJeté en tournantやSaut de basqueも、正面にスポットをしたepaulmentから、反対のepaulmentに切り替える動き。
Chainée(EmboitéまたはSoutenu)からPasséに抜いてのToursや、連続でのToursも、分解して見てみると、この「エファッセのプリエから反対のクロワゼまで」の切り替えに意識が集中している。

エポールマンを切り替える動きに意識を集中させると、テクニック全体に影響するように考えていたいろいろな注意点は、このシンプルな動きの、精度や正確さ、キレやスピードを実現するために使われることがわかる。
この動きを極めたら、回転を極められるというアイデアは、まんざら飛躍し過ぎたアイデアというわけではないかもしれない。

Spot on << -- >> Spot off == Epaulement first!!
エポールマンを切り替えて振り返るときの、スポットOFFの時間をできるだけ短くすることを意識してエポールマンを使うという発想はありだと思う。
いつも無意識でやっていることを、意識することで、感覚として身につけることができる。そして動きのクオリティが高くなり、いつでも再現できるようになる。
「Passé(脚)と腕は一緒」という意識も、スポットを切るタイミングとセットで意識すると、自然にエポールマンのタイミングとも連動させることができる。

2012年10月7日日曜日

足の甲の意識

男性のダンサーにとって、足の甲を伸ばすこと(意識すること)は、女性がPointeで立つときの意識と同じだと思った。
つま先を伸ばして、膝の裏も伸びて、長い足でボディが高い位置で立つとき、立つ脚の足の甲が十分に伸びていなければいけない。

つまり、Demi-pointeで立つときに、足の甲を感じることができていないと、バランスや回転のテクニックが不十分なことになってしまう。

Battement TendusやFondus、Frappé、Jeté、Grand battement、Ronds de jambeなど、動脚の形として、足の甲を意識することも大切だけれど、立つ脚、軸脚の意識としても、足の甲を意識すること、十分に使えるようになることは、バレエの上達のためには不可欠なことだと思う。

2012年10月2日火曜日

En hautでのジャンプの練習

Tours en l'airには、1/4ずつ、1/2ずつジャンプして着地する練習がある。普通はEn basでしているけれど、en avantやEn hautでやって見たら、Saut de basqueやPasséのToursの習得にも役立つかと思った。
Assemblée en tournantが苦手なのは、腕も含めた上体の使い方が良くないからだと思う。

PliéからPasséまでの練習
例えば、バーを使って、Pliéから一気にEn hautのPasséになる練習をして見るのもいいかもしれない。また、バーでのPirouetteの練習(一回回ってバーを持つ)を、En hautでやって見るののいいかもしれない。バーを持つ手の使い方も、En hautの腕の運びの練習になりそうだ。

2012年10月1日月曜日

Jeté en tournant, manege, etc.

初めて男性のダンサーのお手本を見せてもらった。スピードと力の方向が直感的に伝わってきて、すぐに真似をしてやってみたらうまくできた。映像では、その感覚は伝わってこない。
ToursやPirouetteも、目の前でやって見せてもらうと、タイミングや力の加減などがリアルに感じられる。自分の感覚との違いが瞬間的に分かる。

この数ヶ月の間に、Yukari先生のVariationクラスでの練習、またRina先生のクラスでの練習で、はじめてちゃんと練習するようになって以来、少しずつできそうな感じになってきている。そんなときに実際のお手本を目の前で見ることができて、感覚の補足になったと思う。

体の方向、エポールマン、スポッティング
ToursもPirouetteも、方向と顔の付け方が甘かった。もっと意識する必要がある。
まずは、頭の正確な動きを心がけるように。 

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...