お尻を閉じたままPliéをするには、内腿の力を使って膝を横に開いていくようにする。
内腿で立つ意識と感覚は、それを意識しないときときと比較すると、明らかに軸や中心の意識が変わっている。
バレエはEn dehorsが前提だから、そもそも内腿を使って立つことが基本だとも言える。
立っているときも、脚を動かすときも、また走ったりジャンプをしたりするときも、内腿の力を使っていることで、姿勢も変わり、重心の位置も変わり、中心の軸も変わる。
内腿の引き上げ:Battement frappé、Ronds de jambe en l'air
この 2つの動きも、内腿を引き上げたところですると、動きの質が格段に変わる。また動きの意味自体も変わるように感じる。
Passé
高いPasséを意識すると、軸脚も腰も高くなり、内腿は自然に引き上がっている。
両脚の内腿の引き上がっているところでは、踵を前にEn dehorsしながら、つま先を軸脚の膝に近づければ、きれいな高いPasséの形ができる。
Pirouetteなど、動きの中でも、内腿の引き上げと、この動きが意識できれば、Passéが遅くなったり、高い位置に立ちきれなかったりで、失敗することは少なくなるだろう。
2012年10月13日土曜日
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