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2014年2月7日金曜日

"長い腕と脚と高さのポジション"

腕や脚を縮める、ボディを丸めることで力を得ようとすると、バレエのテクニックでは、バランスと美しさの両方を同時に失うことになる。
発想を切り替えて、バレエの美学にも合った正しい方法で、テクニックに挑むのが、今からの正しい選択だろう。
その最有力は、クラスでさんざんやっている、長い腕、脚、細く長い軸の、高い身長のポジションではないだろうか。
テクニックの始めのプレパレーションの時に、また途中の加速するポジションとして、Battuやクロスするときのポジションとして、随所にこの長さと高さを意識して使って、テクニックをぜひ再構成してみたい。

2011年1月27日木曜日

Cours de Kana sensei

軸の意識、背中の意識
ピルエットもアレグロも、グラン・ソーも、軸側の脇、背中をしっかりさせておいて、そこにまとめたり、立ったり、踏み込んだり、着地したり、シンプルでも、重要な注意をしてもらって、動きの質が少しレベルアップした感じがする。

腕を泳がせておいて、、、
Kana先生の動きは、ゆったり大きく空気を動かすようにしながら、強い背中と脇と軸でシャープにまとめるイメージ。
腕を泳がせると、つながっているボディも回転し始めるので、プリエで下半身(骨盤)と上体の間に捻りが生まれ、それを解き放ったときの弾ける力と、上下に突き刺す力と、強い両脇で軸にまとめる力を使って、高い位置で回転し続ける独楽になるのをイメージできる。蓄えた力で骨盤とボディをピン!と弾いて回すように。

Après le cours
Tours en l'air、Pirouette、Pirouette à la secondeの練習。回転のタイミング、キレが今ひとつで、スポットや体の方向がビシッと決まっていない。正確な方向とタイミングの意識が必要だ。2番のプリエからのPirouetteの練習は、軸に真っ直ぐに立つ感覚の確認にいい。
Toursは、腕をもっとうまく使えるといい。腕をの使い方のイメージは、脇と背中は下に、ボディは上に抜ける感覚を助ける。腕を先に使う(作る)ようにして、そこにボディがはまるようなイメージ。

PirouetteやToursは、踊りのテクニックとして、上体と下半身の正しい形、リズムやテンポも意識して。バーやセンターで練習している、ルティレやアティチュードやアラベスクの形やバランスの感覚を、テクニックの中でも感じていかせるように。

腕と上体の使い方(Important!!)
回転のテクニックでは、腕を閉じるときに、勢いをつけようとして、また、固めてバランスを取ろうとして、ついボディの前側を縮めて背中を丸めてしまいがちだけれど、そのままバランスをキープしながら回転を続けることはとても難しい。かえって軸は太くなり、先の尖った円柱(鉛筆!?)を回そうとしているようなものだ。軸は細く、でもボディは広く、独楽と同じ回転とバランスの原理を使う必要がある。
いまさらではあるが、ピルエットやトゥールを練習しているうちに、腕と胸と背中の使い方、2回転以降の形とそこでのバランスの取り方、保ち方、軸と回転の関係を意識するようになってきた。

パッセの位置
軸脚との関係性の中で、一番理想的な位置、を身につけるための練習が必要だ。もう一つ忘れてはいけないことは、腕との連動。タイミングと形は決まっている。ぶれないように。

肩甲骨のハリ、引き下げ、背中の軸
肩甲骨の下あたりにハリとしっかり感を感じるようにすると、背中の真ん中が引き上がる感じがする。
二の腕までの意識、感覚肩甲骨と繋がっている腕は、ポーズやバランスには肘までが重要で、肘から先は自由にリラックスできる。腕は全体ではなく、切り離して意識できる。

2010年6月24日木曜日

Cours de Kitahara sensei

軸側の動き
先生のお手本を見ていて、正確なポジションと骨盤の平行と、そして軸側の背中の使い方、力強さが印象に残った。アダジオでもタンデュでもピルエットでも、しっかり軸脚の上に腰と背中が乗っていて、重心の移動や、軸脚がどんどん変わる状況でも、腰と背中が変わらないまま動いているので、動きが繋がって見えるし、曖昧なところがない。同じようにやって見たら、片脚でしっかり立つことができて、特にピルエットは、軸の上に立てて、細い軸で回れるようになった。骨盤の水平も意識するとお腹が抜けないでさらによくなる。闇雲にまわるのではなく、正しく立つことを意識した方がうまくいくのを実感した。

二の腕まで(肘まで)のハリ
ちょうどそのことを考えていたところで、同じような注意をしてもらえた。En hautで二の腕にハリを感じられたとき、En hautでも、En avantと同じように、下に押せている感じがした。肩甲骨を締めるのと同様に、常に意識して(または無意識でも)使えるようにする必要があると感じた。

2009年11月2日月曜日

Giration, les épaules, et les bras.

腕は肩甲骨が一番回転しやすい位置にあるべきで、何となくどこかではない。
腕の位置はとても重要だと思った。

2009年8月24日月曜日

Attitude de danseur

プロのダンサーはとにかく軸がぶれない。ピルエットやトゥール、シェネでも、強い軸があって、頭は常にその真上に頭ある。腕も、バランスをとるのにも、エポールマンとつながってラインを作るのにも、常に使われていて無駄な動きがない。
それから特筆すべきは腰回りで、お腹は薄く引き上がっていて、お尻は常に締まっている。細くて高くて、外に開いている姿勢はとても自然にできているように見えるけれど、その姿勢を保ったまま自由に動くのはとても難しい。正しい姿勢での動きを訓練できていないと動けないので、バレエのメソッドを外れて、変なことをしてしまう。Kiyoko先生にバーのRond de jambeで「腰は絶対に動かさない!」と注意してもらって、腰回りの意識が抜けていたのに気付いた。脚を動かすことよりも、まず腰を動かさないようにすることが、特にレッスン(エクササイズ)では大切だ。

視線、目線の意識
最近のレッスンで、視線のことを何度か注意されている。踊りの途中で目線が曖昧になってしまうことがあって、それが動きにも影響しているようだ。正しい方向をしっかり見ているときは、いい動きになっているらしい。(それはうれしいことで自信になる)舞台ではまわるに見えるものが変わるので、感覚が変わるということなので、スタジオは鏡だけでなくて、周りの空間を認知しながら踊る感覚を養う必要がある。ダンサーの基本能力として意識しようと思う。

Les bras
腕は、とても基本的で大切なことなのに、複雑なpasや、速いpasになると自然な動きにするのが難しい。エポールマンと基本のポジションを決まったいくつもの形としてしっかりインプットしておいて、無意識に自然に再生できるようにしておきたい。腕を再生すると自然に再生されるpasもある。体の動きとして、一つになっている必要があるのだ。

2009年7月6日月曜日

Après le cours

Saut: 背中は相当前に
Entrechat sixを練習して見て、背中とお腹の位置をあらためて見直した。脚をつけ根から動かして交差させるには、体が真っ直ぐ垂直にジャンプしたのでは重心が後ろになってしまって、脚を動かすと、いろいろなところも動いてしまって、バラバラになってしまう。背中は相当前で、まさに「お腹が背中に方に上がっている」ところで、プリエから床を押してバウンスして、つま先まで伸びた脚をつけ根から動かして、打って(閉めて)、開いて(伸ばして)、打つと、いい形になるし、連続で同じジャンプ・バッチュをリズミカルに続けることができる。

Grand saut
脚のハリ、つま先のストレッチ鋭いジュテで瞬時につま先を力強く伸ばすことで、それに続く回転や、batteriのはずみ、タメができて、それをうまく使えると、体の中心の小さい力で、鋭く伸びやかな動きを作り出すことができる。そして、タイミングもとても重要だ。逆に、ハリやタメがないとただフワッと跳んでいるのと変わらない。その割には、やけに力を入れていて、運動みたいで優雅さにかける。

腕の内側のラインと、フラットな背中を意識していると、プレパレーションも、グリッサードも、踏み込みも、ジュテ(battement)も、elevationも、違う。高く跳んで、浮かんでいるのが大変じゃない。つま先まで伸びていると、空中で脚を打ったり、回ったりするのが怖くない。頭も高く、視界も広く、目線もバレエ的に意識することができる。自信が出てくる。

腕の位置
ChainéやpirouetteMio先生にchainéで腕が(肩と背中が丸くなって)かぶってしまうのを注意してもらったら、ハリを使ってまっすぐ細く回ることができた。腕と背中が繋がっていることは、とっても重要なことだとあらためてわかって、それをもっとマスターしたいと思った。

「腰を回す」
今、pirouetteの最大の課題はまこの意識の大転換だ。でもこの意識は、実は他のことでもとても重要なポイントだと気づいてきた。真忠先生がpiqué en dedansを教えているときに「もっとペラっと回って欲しい」と言っていたのが印象に残っていたので、実際に試して見たら、いろんな問題がいっぺんに解決してしまうくらい効果的だった。

腰を(水平に)回す、左右の腰を重ねる(締める、集める)、脚を外に回して、後ろ側(背中側)を使うように、etc.これを、「お腹が背中の方に上がっている」状態で意識すると、それはそのままバレエのテクニックになる。

2009年5月9日土曜日

Cours d'aujourd'hui

クラスでは体が重く、太く短い感じがして、レッスンの後で大きなジャンプの練習をしてみた。いつものように脚のバネで跳ぶのではなくて、脇と背中でボディを高くしておいて、腕もサポートに使って、上から床を押して上に浮かぶようにしたら、高さはさほど変わらないが、力も抜けて少し軽い感じになった。シャッセやグリッサードで移動するときも背中を意識すると、軽く大きく(押されるように)進むことができた。でも、鏡で後姿が見えるスタジオだったので、後姿を見ながら動いてみたが、思っていたより力強さや迫力がなくて、体のラインが太く、腕が短く見えた。
腕を大きく使って(鳥の羽のように)、軽さを生かして高く正確に跳ぶようにしたら、大きいパの踊りが変わるかもしれない。指先まで、脚もつま先まで思いきり伸ばしていないと、短く見えてしまう。さらに、脇を誰かに下から持たれているように、腰を誰かに上に持ち上げられているように、頭を上から吊られているように、重力を1G以下にセットして、浮かんで落ちてこないように。
バレエは背中がかっこ良くないと、見ていて何も感動がない。

2009年5月8日金曜日

Pirouette: 腕と肩甲骨

今日のレッスンでは、腕と肩甲骨のポジションを意識して、ボディの上の方の強さを感じられるように動いてみた。
ビシッと強い背中のイメージは、何となく曖昧だったかもしれない。腕は肩甲骨の上にあるということと、アラスゴンドの強い背中(ボディ)をイメージすると、背中の上の方にまとまった感じができて、その下の背中、お腹、そして骨盤と、ボディを輪切りにしたパーツのような感覚が少しわかる。

2009年3月19日木曜日

Re: [Bailado] 回転:背中の軸

有里先生のクラスでピルエットでいろいろ試して見たら、なかなかいい感じだった。イメージしていたことが、少し実感できた。そして、さらに足りないことにも気づいた。実際にピルエットをするときには、腕や上体を使うのと同時に、プリエで床をしっかり押して、スパッと高い位置に立ち上がる。タイミングが合うと、スルッと細くキレイに回れる。多分、たくさん回るときはこの立ち上がるときの捻りと絞りのエネルギーとトルクでぐぐっと、そしてシュルシュルと回るのだろう。
上体の使い方を、跳ばないで、床の上でトゥールの練習をして見た。左右の腕と体を別々に使う感じはうまくできなかったけれど、腕を低めに纏めることで、脇と背中を少し張って下に押して、軸がしっかりする感じがあった。軸や上体が上に抜ける位の感じが欲しいところだけれど、それにはまだ何か足りないことがある。
ジャンプについて考えていたことで、ピルエットでも同じように必要なことだったのが、真忠先生に教えてくれた背中とお腹の引き上げを、常に保って動くということ。これは実際に、先生が最初に体の使い方を注意してくださったときに、一緒に話してくれたことだけれど、あらためて自分でも感じがわかった。それができたら、体はもっともっと引き上がって、背中も強くなって、今とはまったく違うことになるかもしれない。それは楽しみである。

2009年3月18日水曜日

回転:背中の軸

ボディが回転するときは、体の中心=背骨が軸になるのだから、腕や肘が体の後ろにいったり、背中が丸くなったり、腰が後ろに引けたりすることは、あり得ない。正しい引き上げでボディは前になっているから、そこで背中と脇を張ったまま。背中を下げて、胸を広げるには、腕は少し低いくらいの方が、下向きに力が入るかもしれない。左右の腕、左右の体は、同じようには使っていない。中心に集めるには、先に動き出す腕は開いて閉じるけれど、後の腕は、ハリを保った(蓄えた)ところから、スパッと閉じる感じで、左右の動きがどちらも中心に集めるように働くと、細い軸ができて回転できる。
中心ができたら、さらに上下のハリもあるといいかもしれない。

2009年3月17日火曜日

Yoshiko sensei

<鎖骨の底を水平に、バームクーヘンを薄く切り取るように>
筒のボディのイメージと、アームスの使い方をバームクーヘンのイメージ
で教えてもらった。腕は水平に使うことは実はあまり意識していない。

<軸を感じられるように>
ピルエットでは、どちらかというとまだ振り回す意識が強く、遠心力で回
ろうとしている感じだ。むしろ軸を感じるように、力を中心で集めるよう
に感じたい。

<アームスは前で>
バーでバランスを取るときに、アンナバンの腕を少し前になるようにして
見たら背中と脇が少ししっかりする感じがした。

<肘から先を丸く集める>
二の腕に力を入れて腕を閉じようとすると、力が入って腕もスムーズに動
かないし、脇も背中も下に押す力が抜けてしまう。背中を変えないように
するには、肘から先を使うようにした方がよい。変な力が入らないよう
に、力は抜く意識が大切だ。

2009年2月6日金曜日

上体も使って、先端も使って

大きなジャンプでは、腕と上体も使って瞬発的に力を集中させるところが必要かもしれない。ガチッと力を入れるのではなくて、ハリやプリエでエネルギーを蓄えておいて、パッと解き放つときに、芯はしっかり張ったまま、腕や脚などの先端だけ力を入れているような感じ。コアと先端が時間差をともなってつながって、ボディが引っぱられて加速的な上昇や回転をする感じ。

2008年12月25日木曜日

基本の見直し

細い中心の引き上げと、重心の移動。片足で立つ時には、足の裏でしっかり床を踏んで捉えられるところに、骨盤もボディも持ってこないといけない。
バーレッスンで動きながら、いろいろ強化もしているけれど、実際にいろいろなパやテクニックで使えるように、センターレッスンや、それ以外でも、エクササイズとして強化をする必要があるかもしれない。
例えばジャンプは、床を弾くこと、ボディをしっかり固めて引き上げておいて、プリエをバネのように使って、反発力で中心の軸を持ち上げることが課題だから、爪先を強く、足の裏を使う練習をする必要があるかもしれない。
ピルエットやトウールでは、送る側の腕が遅れないようにして、中心の軸を感じて、プリエから一つのタイミングで上に抜けるてまとめる。
大塚先生に教えてもらった腕(肘)と肩甲骨の使い方は、ボディを水平に保つのにも役立つ。ポールドブラでのカンブレの時にも、肩甲骨が広がることで胸が自由に動くようになり、ボディがしっかりする。

2008年11月27日木曜日

Les bras, le dos

Les bras, le dos
腕は背中から生えているように、とよく言われるけれど、
実はよくわかっていなかったかもしれない。または、誤った使い方をしていたのかもしれない。
体の軸の背骨は真ん中より後ろにあるので、肩から生えた腕をアンナバンにすると、重心は背骨より前になってしまう。肩甲骨から生えた腕をアンナバンにすると、肋骨の後ろ辺りにハリが生まれて、肩甲骨で背骨を挟むような感じになる。
この背中の感覚ピルエットをすると、背中に近い中心で回ることができる。

2008年11月14日金曜日

水平の遠心力

フェルナンド・ブフォネスの映像のイメージと、この間気付いた腕の使い方と上からの視点。回転のエネルギーの、特に上半身は、腕を遠くに放ったり、引っ張って大き伸ばしたところから、集めたり、ひきつけたりしながら、エネルギーを生み出している。それにあらためて気づいて、やってみたところから、いい感じにできた。ピケ・アラベスクでも遠くに足を着いてその上に立つのも同じようなイメージが使える。

水平だけを意識したときもいい感じだったけれど、遠心力を意識するとさらにレベルが上がる感じがする。エネルギーの使い方をいろいろと知っていないと、間違ったことをしてしまう。わかるようになれば、いろいろなことをもっと楽にできるようになって、同時にいろいろとできるようになると、さらにレベルが上がる。
腕の使い方をもっと研究して見につけて(武器になるくらいに)、テクニックが楽々できるようになりたい。
さらに、水平や垂直の感覚ももっと見につけたいと思う。

2008年11月10日月曜日

Cours de Rei sensei

先生のお手本は相変わらず細くて、強くて引き上がったボディ、中心の軸が自然にできていて美しい。
それにしても、先生と比べてしまうと何と太い腕なのだろうか。いかに普段腕を使えていないかわかってしまう。先生の腕に注目してみると、腕の位置がとても正確で、しかも動きと連動して効果的に使われているのがよくわかる。バランスを取る時にも、腕をサポートとして使っている。しかも手の先まで美しい。鋭く、力強いテクニックを優雅でエレガントに見せる指先の表現。連続した動きの中で、すべてがつながって美しいムーブメントを作りだしている。

Allegro
重心のコントロール、予備の動きや腕も使って、ボディが流れるように移動しながら、しかも足ははっきりと、リズミカルにパを刻む。

2008年6月30日月曜日

腕の高さ

胸を広くして、頭も高くすると、胸の前に空間ができる。そのとき、腕をやや低めにすると、胸がさらに持ち上がる感じになる。今までの腕の高さだと少し高いかもしれない。その腕の位置でピルエットやトゥールをしてみると、ボディのねじれをさらに感じることができる。

2008年6月5日木曜日

ALLEGRO

大塚先生のアレグロ講座。まずは、腕と上体の使い方。
先生はとても大きく上体を使い、腕は肩甲骨から大きく動かしている。ボディはとっても細く、小さく引き締まっていて、羽根のように軽く、早い動きでも決してぶれることなくバランスが保たれている。そしていつもながら、顔の付け方と目線がエレガントで美しい。
そんな先生のお手本に圧倒されつつ、形や動きを真似ているだけでも、体の使い方の参考になった。バレエはすべて、正しい方法でしないと、動きも身につかないし、体も正しく作ることができない。

先生のピルエットのときの背中をイメージしたら真っすぐ立って回れた。アレグロでも、先生は同じ背中を保ったまま、腕と脚を大きく使っている。とても引き締まった背中と骨盤から、すべてのムーブメントが生み出されている。スーパーボディとエレガントなセンスが本当にうらやましい。

2008年4月20日日曜日

回転:左右の腕の使い方

深沢先生に教わった、ピルエットの腕の使い方、「後ろの腕を止めておいて、前の腕を開く。開いた腕の方に回る」というのを、ソドゥバスクでやってみたら、軽く跳んで見たのに、いい回転になって、ダブルで回ることができた。体が動いてしまったが感覚がついていけない感じだ。後ろの腕を早く、と言われることが多いが、この時は、前の腕の方に回る意識で、左右腕を一緒に、同時に使った感じだった。

頭の位置と目線の高さを意識し始めて、3日目。いろいろな感覚の違いを感じている。まだまだ、正しい位置、正しい使い方とは程遠いと思うが、一度リセットして、基礎からやり直している感じがして、新たな発見や、あらためて勉強になることも多い。そして、以前よりも、適応する時間が短くなってきているのは、少しバレエが身についてきたことかもしれないと思うと、喜びとバレエの魅力を感じる。

2008年4月9日水曜日

腕の使い方のヒント

回転の内側の腕は、回転をリードして引っ張っていくように。外側の腕は、回転に加速する力を与えるために、位置を保っておいて先行するボディの回転によってハリを生み出し、左右のハリを身体の中心に集めることで軸を作り出し、真っすぐなぶれない回転を実現する。連続して回転するためには、ボディ、特に背中を変えないこと。そして、顔を正確に付けること。背中が緩むと軸を失って、ばらばらになってしまう。顔を付けられないと、1回回るのも覚束ない。

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...