Right side, Left side
回転のテクニックの大切な意識。
いかに正確に、無駄のない動きで、サイドを切り替えるか。
頭、首、肩、胸、脇、お腹、腰、付け根、太もも、膝下、踵、つま先、、、。
頭の先から、足の先まで、すべてが繋がって同時に機能する、複雑な動き。
二の腕はボディ
二の腕の位置が悪いと、ボディのバランスが崩れる。
脇から二の腕まではしっかりさせる。肘から先はリラックスさせる。
肘を丸く
腕の下側のラインを保って、引き上げた脇との空間で支える。
脇が落ちていると腕や肩の上側に力が入ってしまう。
二の腕は左右に張っていて、背中から(肩甲骨から)生えている感覚が必要だ。
Port de bras:
テクニックで重要なのは肘の位置(腕の空間)
2012年6月30日土曜日
2012年6月29日金曜日
つま先と脇: 上体と下半身の動きのつながり
Tours en l'airの練習と研究をしている中で、ようやく下半身の動きについての意識が出てきた。上体中心に取り組んでいて、行き詰まっていたこともあり、下半身の動きを確認していた時に、自然に、一瞬で動きがつながる感じを覚えた。
今までに経験している様々な意識や感覚も頭に浮かんで、正解を見ながら答え合わせをしているような気分だった。
恐らく、今までは全体の意識の中で、下半身の意識が抜けてしまっていたのではないかと思う。
下半身の動きをしっかり意識することで、意識のセットが組めるようになり、それが機能することで、特別で複雑な思考を働かせずとも、バレエの原則を機能させることができるようになるのではないだろうか。
つま先はバレエダンサーの命の一つだけれど、その意味をすべては理解できていないだろう。
つま先と踵足の甲
ジャンプのためのPliéは、足の裏が床の上に落ちてしまわないことがとても重要・重大なポイントだということに気づいた。
また、足の甲をしっかり伸ばす意識も、つま先と踵の意識と一緒に意識し、使うことができる。
小さいジャンプが大切と言われる所以の一部を、実感できた気がする。
また、Ayumi先生に教えてもらった、「足の指だけを動かせるためには、お腹とつながっている必要がある」ということも、ジャンプでつま先を使う意識の中で思い出して、これからの練習で意識して見たいと思っている。
今までに経験している様々な意識や感覚も頭に浮かんで、正解を見ながら答え合わせをしているような気分だった。
恐らく、今までは全体の意識の中で、下半身の意識が抜けてしまっていたのではないかと思う。
下半身の動きをしっかり意識することで、意識のセットが組めるようになり、それが機能することで、特別で複雑な思考を働かせずとも、バレエの原則を機能させることができるようになるのではないだろうか。
つま先はバレエダンサーの命の一つだけれど、その意味をすべては理解できていないだろう。
つま先と踵足の甲
ジャンプのためのPliéは、足の裏が床の上に落ちてしまわないことがとても重要・重大なポイントだということに気づいた。
また、足の甲をしっかり伸ばす意識も、つま先と踵の意識と一緒に意識し、使うことができる。
小さいジャンプが大切と言われる所以の一部を、実感できた気がする。
また、Ayumi先生に教えてもらった、「足の指だけを動かせるためには、お腹とつながっている必要がある」ということも、ジャンプでつま先を使う意識の中で思い出して、これからの練習で意識して見たいと思っている。
Toursは離陸までの所作が重要:Memorandum
上体と下半身の捻りを作る
プリエを使って、より捻りを作る。プリエのときの上半身の方向(向き)と動き、下半身の方向(向き)と動き。
下半身は真っ直ぐジャンプするための準備を整えて、方向とタイミングをコーディネートする。
右足とボディの右サイド(脇、二の腕、肘、肩、骨盤、付け根)のつながり、同調、関係性を強く意識する。
右サイドを縦に揃えて、スポットしたままプリエから
真っ直ぐジャンプできると「怖くない」
右サイドの動きに左サイドをもまとめる。真っ直ぐ上に抜ける力と、強くて軽い(Hard light!? Tendu)左サイドの動きで、カウンターフォースができて、後からグッと加速する感じの、コンパクトで正確な軸の感覚でターンができる。
自分の動きじゃないような、エレガントな感覚。でも、少しでも余計な力を入れるとこのエレガントな動きが壊れて、崩壊して無様な格好になってしまう。
右足のリズムとタイミングで頭のスポットと、エポールマンを切り替えると、無理に頭を振らなくても、自然に、むしろスローモーションのように周りの風景(視界)を感じながら、冷静に、同じスポットのポイントまで振り返ることができる。その間、体は、離陸までの所作で生み出された力で、コントロールされながら回転している。
「できる!(筈)」
左足は、踵が少し浮いてしまっても、付け根からEn dehorsしていて、膝をしっかり横に開いて、高いルルベで足の甲をしっかり伸ばした状態から、土踏まずと踵を落とさないように足の裏と、足の指も使って、プリエをする。
真っ直ぐ下に、ストンと軽く膝を横に開いて(曲げて)プリエをして、床を押して、そのまま真っ直ぐ上に、突き上げて、抜けるように、伸びていく。左足と右の脇(サイド)がつながっている。
『意識は左足。足の裏、つま先、足の甲。』
今の自分の体の条件では、この方法の方がうまくできるかもしれない。
スポットは、リラックスしていると自然にできている。あとは、意識してもうまくできるかどうか。
この離陸までの動きと意識に、スポットのリズムと動きが連動、一致していれば、それが自然なスポッティングになると思う
練習方法が一つできた気がする。
この練習により、Toursだけではなくて、Pirouetteも改善できるかもしれない。
正確な動きとポジションの中で、
捻りを使うこと、プリエを使うこと、エポールマンとスポッティングの動きのレベルを高めること、など、
今できていないことができるようになれば、間違いなく技術的なレベルアップにつながる。
基礎の積み上げのためには、理解と、いい練習は不可欠だ。
プリエを使って、より捻りを作る。プリエのときの上半身の方向(向き)と動き、下半身の方向(向き)と動き。
下半身は真っ直ぐジャンプするための準備を整えて、方向とタイミングをコーディネートする。
右足とボディの右サイド(脇、二の腕、肘、肩、骨盤、付け根)のつながり、同調、関係性を強く意識する。
右サイドを縦に揃えて、スポットしたままプリエから
真っ直ぐジャンプできると「怖くない」
右サイドの動きに左サイドをもまとめる。真っ直ぐ上に抜ける力と、強くて軽い(Hard light!? Tendu)左サイドの動きで、カウンターフォースができて、後からグッと加速する感じの、コンパクトで正確な軸の感覚でターンができる。
自分の動きじゃないような、エレガントな感覚。でも、少しでも余計な力を入れるとこのエレガントな動きが壊れて、崩壊して無様な格好になってしまう。
右足のリズムとタイミングで頭のスポットと、エポールマンを切り替えると、無理に頭を振らなくても、自然に、むしろスローモーションのように周りの風景(視界)を感じながら、冷静に、同じスポットのポイントまで振り返ることができる。その間、体は、離陸までの所作で生み出された力で、コントロールされながら回転している。
「できる!(筈)」
左足は、踵が少し浮いてしまっても、付け根からEn dehorsしていて、膝をしっかり横に開いて、高いルルベで足の甲をしっかり伸ばした状態から、土踏まずと踵を落とさないように足の裏と、足の指も使って、プリエをする。
真っ直ぐ下に、ストンと軽く膝を横に開いて(曲げて)プリエをして、床を押して、そのまま真っ直ぐ上に、突き上げて、抜けるように、伸びていく。左足と右の脇(サイド)がつながっている。
『意識は左足。足の裏、つま先、足の甲。』
今の自分の体の条件では、この方法の方がうまくできるかもしれない。
スポットは、リラックスしていると自然にできている。あとは、意識してもうまくできるかどうか。
この離陸までの動きと意識に、スポットのリズムと動きが連動、一致していれば、それが自然なスポッティングになると思う
練習方法が一つできた気がする。
この練習により、Toursだけではなくて、Pirouetteも改善できるかもしれない。
正確な動きとポジションの中で、
捻りを使うこと、プリエを使うこと、エポールマンとスポッティングの動きのレベルを高めること、など、
今できていないことができるようになれば、間違いなく技術的なレベルアップにつながる。
基礎の積み上げのためには、理解と、いい練習は不可欠だ。
2012年6月26日火曜日
Like a dancer, as a dancer.
意識で身体レベル、動きの次元をシフトする。
常識や、周りの環境に影響されない、囚われない、ダンサーとしての意識で、自らの理想で体の状態や動きを構築する。
なぜなら、ダンサーは、非日常的な、非現実的な世界を表現するために、普通の人とは次元の違う身体と意識を持っているものだから。
スタジオは、次元をシフトして、能力を高めるための、進化するための場。そして舞台、ステージは人々の夢を表現するための世界。
常識や、周りの環境に影響されない、囚われない、ダンサーとしての意識で、自らの理想で体の状態や動きを構築する。
なぜなら、ダンサーは、非日常的な、非現実的な世界を表現するために、普通の人とは次元の違う身体と意識を持っているものだから。
スタジオは、次元をシフトして、能力を高めるための、進化するための場。そして舞台、ステージは人々の夢を表現するための世界。
2012年6月21日木曜日
Cours d'Yamato sensei: à la réflexion
足の甲を伸ばせなかった。
Allegro、ジャンプ、Pirouette、ほとんどのエクササイズで、足の甲を伸ばして使えていなかった。
肘とボディ(脇)の空間を意識できなかった
肘が下がって空間が潰れていた。そのためToursやPirouetteやAllegroでの引き上げ、軽さが不十分だった。
背骨と仙骨、お腹と脚の付け根の感覚
仙骨の締めと背骨の長さImageryを使えなくて、脚を上げたり曲げたりするときにお腹と脚の付け根を使えていなかった。
Allegro: Battementした足の方に
少し良かった点は、AllegroやジャンプでもJetéした脚の方に集めること、足の先に着地することができたこと。着地を意識することで、移動の動きが見えるようになって、動きが繋がって踊りになる。上体の動きとコーディネートできるととても気持ちいい。
脚は無意識に、上体は意識して、動けるようにするのがレッスンでの重要な課題だ。
Après le cours
ToursとPirouetteをチェックしながら練習していて、気をつけるポイントがいくつかあったけれど、今ひとつ確信が持てなかった。
足の裏の3点で床をしっかり捉えることを思いついて、試してみると、仙骨を締める意識と同じような、床を捉える感覚があって、下半身と床の使い方での手応えを少し感じた。
またDemi-pointeで床をつかんで、踵と土踏まずがずっと引き上がったままでステップを踏むと、Pliéの踏み込みも上から押せて、高い位置に立ちやすくなった。
Allegro、ジャンプ、Pirouette、ほとんどのエクササイズで、足の甲を伸ばして使えていなかった。
肘とボディ(脇)の空間を意識できなかった
肘が下がって空間が潰れていた。そのためToursやPirouetteやAllegroでの引き上げ、軽さが不十分だった。
背骨と仙骨、お腹と脚の付け根の感覚
仙骨の締めと背骨の長さImageryを使えなくて、脚を上げたり曲げたりするときにお腹と脚の付け根を使えていなかった。
Allegro: Battementした足の方に
少し良かった点は、AllegroやジャンプでもJetéした脚の方に集めること、足の先に着地することができたこと。着地を意識することで、移動の動きが見えるようになって、動きが繋がって踊りになる。上体の動きとコーディネートできるととても気持ちいい。
脚は無意識に、上体は意識して、動けるようにするのがレッスンでの重要な課題だ。
Après le cours
ToursとPirouetteをチェックしながら練習していて、気をつけるポイントがいくつかあったけれど、今ひとつ確信が持てなかった。
足の裏の3点で床をしっかり捉えることを思いついて、試してみると、仙骨を締める意識と同じような、床を捉える感覚があって、下半身と床の使い方での手応えを少し感じた。
またDemi-pointeで床をつかんで、踵と土踏まずがずっと引き上がったままでステップを踏むと、Pliéの踏み込みも上から押せて、高い位置に立ちやすくなった。
Cours d'Yamato sensei
センターのBattement tenduとPirouetteのコンビネーションのときだったか、流れてきた曲はラフマニノフのピアノコンチェルトNo.3。(Sergei Rachmaninov Piano Concertos No.3) Architanzの公演のUwe Scholzのあの場面のあのフレーズがフラッシュバックした。一瞬聴き入ってしまって、この曲で、しかも生のピアノ演奏で踊れるなんて、何て贅沢なクラス何だろうと思いながら、どうやって踊ったかは憶えていないけれど、音楽がとても心地よく、音に乗って動けていたのだけは憶えている。右が終わったところで、左の最初のグループのスタートは、曲の始まりを待ってワクワクする気持ち。
何て素敵な経験ができたことだろう。バレエダンサーは、うらやましいプロフェッションだと思った。大変なことも多いだろうけど、普通の人が味わえない瞬間を味わうことができる。
Après le cours
クラスで出てきたGrand Fouettéをちょっと復習してみて、CroiséのPliéのポジションを確認してから、Pirouette à la secondeをやって見た。CroiséのPliéのポジションの頭の位置と背中と重心の位置は、ToursのPliéと同じ形が見えて、それを意識すると、軸の感覚と、床を押して立ち上がる感覚がはっきり意識して使えて、Relevéで立っているときのバランスがとても取りやすかった。さらに、最後にPasséにまとめて加速するときも、Croiséのポジションを使うと背中を保ってまっすぐにターンできるようになった。まさか、ToursとPirouette à la secondeで同じポジションの感覚が使える何て、考えてもいなかったので、意外な発見だった。
でれば!Pirouette à la secondeでのいい感覚でToursはどうか、と思って試して見たら、それは思った通りで、ToursのPliéそのものが使えれば、いいジャンプができるのがあらためてわかった。また少し、重大な発見ができて、進化を期待できそうだ。
下に押さえてから立ち上がる
上に抜けるRelevéやジャンプは、Pliéから立ち上がる前に、脇と腕を下に押さえることで、下から突き上げられて、中心が突き抜けるような動きになる。
Allegro et Grand valse
あのアレグロとvalseのアンシェヌマンシェを覚えなくちゃ
Pas de bourré、Chassé、coupé、Assemblée derrière。
Allegroは脇から下で頑張って、上体は静かに、優雅に。
小さくても上に抜けるジャンプが連続で繰り出されるAllegroは、上体は引き上げて軽くしているけれど、軽さの中にもフワフワしないように押さえながら、床からの力で軽々と上にいられるのが理想のイメージ。
何て素敵な経験ができたことだろう。バレエダンサーは、うらやましいプロフェッションだと思った。大変なことも多いだろうけど、普通の人が味わえない瞬間を味わうことができる。
Après le cours
クラスで出てきたGrand Fouettéをちょっと復習してみて、CroiséのPliéのポジションを確認してから、Pirouette à la secondeをやって見た。CroiséのPliéのポジションの頭の位置と背中と重心の位置は、ToursのPliéと同じ形が見えて、それを意識すると、軸の感覚と、床を押して立ち上がる感覚がはっきり意識して使えて、Relevéで立っているときのバランスがとても取りやすかった。さらに、最後にPasséにまとめて加速するときも、Croiséのポジションを使うと背中を保ってまっすぐにターンできるようになった。まさか、ToursとPirouette à la secondeで同じポジションの感覚が使える何て、考えてもいなかったので、意外な発見だった。
でれば!Pirouette à la secondeでのいい感覚でToursはどうか、と思って試して見たら、それは思った通りで、ToursのPliéそのものが使えれば、いいジャンプができるのがあらためてわかった。また少し、重大な発見ができて、進化を期待できそうだ。
下に押さえてから立ち上がる
上に抜けるRelevéやジャンプは、Pliéから立ち上がる前に、脇と腕を下に押さえることで、下から突き上げられて、中心が突き抜けるような動きになる。
Allegro et Grand valse
あのアレグロとvalseのアンシェヌマンシェを覚えなくちゃ
Pas de bourré、Chassé、coupé、Assemblée derrière。
Allegroは脇から下で頑張って、上体は静かに、優雅に。
小さくても上に抜けるジャンプが連続で繰り出されるAllegroは、上体は引き上げて軽くしているけれど、軽さの中にもフワフワしないように押さえながら、床からの力で軽々と上にいられるのが理想のイメージ。
Cours d'Yasuyo sensei
小さなお尻
仙骨と内腿を締めたままで、脚を出したり、打ったり、中心に集めたりするとき、またバランスや回転のときでも、「小さなお尻」というイメージは、下半身のポジションや引き上げや動きの幅を意識して動くのに役立った。
土踏まずの引き上げと脛骨の垂直
バーレッスンではこの2点を意識してみたところ、脚の裏側の筋肉のストレッチは感じられたけれど、足の裏がとても疲れて、あらためて使えていないところがあるのを実感した。ロシアやオペラ座のバレエ学校でも、小さい生徒が踵の位置や(踝を立てて、土踏まずを起こすように)、付け根や脹ら脛のEn dehorsなどを、手で細かく直されているのを映像でも見るけれど、この僅かな違いが、基礎のレベルの大きな差になる。
Pliéの膝の方向
Pliéは、膝の方向を意識するとしないとでは全く別のエクササイズになる。さらに小さなお尻を意識すると、否が応でもEn dehorsと、脚の裏側のストレッチと、脇までの引き上げなど、セットで使わないとPliéのエクササイズができない。この「正しいPlié」が、どんな風にテクニックや基礎のレベルアップに繋がるか、これからのレッスンに次第だけれど、毎日何かしら発見や気づきがあるので、だんだんテクニックにも活かせるレベルになってきているのかもしれない。
理想のイメージは、頭がとても高く、首がとても長いダンサー
脇の空間と引き上げられたボディ。
次のレッスンにつながる意識
その日のレッスンではできなかったことも、課題として持ち続けていることで、化学反応のように「わかる」こともある。進歩、上達のためには、習得のモードをオンにしておく必要がある。次のレッスンで、途中から(さらには少し慣れたところから)再生できるように。
Assemblée en tournantは「スピンはよかったけど、腕が縮んでいた」と注意してもらった。ボディが引き上がっていて軽く高くジャンプできていたけれど、キレがなくてフワッとしたジャンプだった。踏み込みからJetéをして踏み切って脚を集めるところまでの下半身の動きをもっと意識して、さらに上空での姿勢と、ソフトな着地を意識して。
Tours en l'air
Tchaikovsky Pas de deuxのバリエーションのToursだったので、嬉しかったけれど、そのときまでに考えていたことは、思うようにはできなかった。
ただ、右回りの時の方が軸や回転が改善されていて、カウンターフォースも使えて、嬉しい実感ができた。
PirouetteもToursも、腕の使い方が正確さを欠いて、全体の動きの足を引っ張tれしまった。前の日にEtuko先生に注意された「一番高いところで回る」のを、意識してはいたけれど、腕とボディにまとまりがなくて、できなかった。
Yasuyo先生は、4番のPliéで前脚の腿のハリを注意してくれた。そのハリを使って、素早く強く、付け根を立てて、まっすぐに立つようにと教えてもらった。
仙骨と内腿を締めたままで、脚を出したり、打ったり、中心に集めたりするとき、またバランスや回転のときでも、「小さなお尻」というイメージは、下半身のポジションや引き上げや動きの幅を意識して動くのに役立った。
土踏まずの引き上げと脛骨の垂直
バーレッスンではこの2点を意識してみたところ、脚の裏側の筋肉のストレッチは感じられたけれど、足の裏がとても疲れて、あらためて使えていないところがあるのを実感した。ロシアやオペラ座のバレエ学校でも、小さい生徒が踵の位置や(踝を立てて、土踏まずを起こすように)、付け根や脹ら脛のEn dehorsなどを、手で細かく直されているのを映像でも見るけれど、この僅かな違いが、基礎のレベルの大きな差になる。
Pliéの膝の方向
Pliéは、膝の方向を意識するとしないとでは全く別のエクササイズになる。さらに小さなお尻を意識すると、否が応でもEn dehorsと、脚の裏側のストレッチと、脇までの引き上げなど、セットで使わないとPliéのエクササイズができない。この「正しいPlié」が、どんな風にテクニックや基礎のレベルアップに繋がるか、これからのレッスンに次第だけれど、毎日何かしら発見や気づきがあるので、だんだんテクニックにも活かせるレベルになってきているのかもしれない。
理想のイメージは、頭がとても高く、首がとても長いダンサー
脇の空間と引き上げられたボディ。
次のレッスンにつながる意識
その日のレッスンではできなかったことも、課題として持ち続けていることで、化学反応のように「わかる」こともある。進歩、上達のためには、習得のモードをオンにしておく必要がある。次のレッスンで、途中から(さらには少し慣れたところから)再生できるように。
Assemblée en tournantは「スピンはよかったけど、腕が縮んでいた」と注意してもらった。ボディが引き上がっていて軽く高くジャンプできていたけれど、キレがなくてフワッとしたジャンプだった。踏み込みからJetéをして踏み切って脚を集めるところまでの下半身の動きをもっと意識して、さらに上空での姿勢と、ソフトな着地を意識して。
Tours en l'air
Tchaikovsky Pas de deuxのバリエーションのToursだったので、嬉しかったけれど、そのときまでに考えていたことは、思うようにはできなかった。
ただ、右回りの時の方が軸や回転が改善されていて、カウンターフォースも使えて、嬉しい実感ができた。
PirouetteもToursも、腕の使い方が正確さを欠いて、全体の動きの足を引っ張tれしまった。前の日にEtuko先生に注意された「一番高いところで回る」のを、意識してはいたけれど、腕とボディにまとまりがなくて、できなかった。
Yasuyo先生は、4番のPliéで前脚の腿のハリを注意してくれた。そのハリを使って、素早く強く、付け根を立てて、まっすぐに立つようにと教えてもらった。
リラックスして首を回す
仙骨と背骨と肩甲骨を意識して背中と中心のアライメントを意識して立ったとき、自然に首を回してリラックスしたくなった。海外のカンパニーのクラスの映像でときどき見かける光景を思い出した。首と頭をリラックスさせるのは、ストレッチだけでなくて神経もほぐれる感じでとても気持ちがいい。
その時、それは首から下がしっかり引き上がって立っているからだと感じた。
リラックスして首を回せないとしたら、どこかうまくできていないということになるだろう。首の引き上げか、肩が上がっているか、仙骨のアライメントか、En dehorsの問題か、土踏まずや踵の問題か、いろいろなことが原因で首を回せないようになっている。つまり、そのままではうまく踊れない状態だということでもある。
こんなことに、自分で気づくことができて、とてもラッキーだと思った。他の人にとってはどうかわからないけれど、自分にとっては確信的なバロメーターになる。
(でも、そんなこと実は当たり前だったりして。いつか何かで調べて見よう。)
その時、それは首から下がしっかり引き上がって立っているからだと感じた。
リラックスして首を回せないとしたら、どこかうまくできていないということになるだろう。首の引き上げか、肩が上がっているか、仙骨のアライメントか、En dehorsの問題か、土踏まずや踵の問題か、いろいろなことが原因で首を回せないようになっている。つまり、そのままではうまく踊れない状態だということでもある。
こんなことに、自分で気づくことができて、とてもラッキーだと思った。他の人にとってはどうかわからないけれど、自分にとっては確信的なバロメーターになる。
(でも、そんなこと実は当たり前だったりして。いつか何かで調べて見よう。)
2012年6月19日火曜日
Assamblée en tournant
Assamblée en tournantを練習していたときに、Pirouette en dedansでpasséの脚が軸脚に巻き込んでいくような感じで、下半身と軸の回転が加速する感覚を味わった。
高くジャンプして、上空でその動きができたとき、腕の形やSpottingは十分にできていなかったけれど、初めてこのテクニックに対して、感覚をつかめそうな(ものにできそうな)感触を得られた。
Saut de basqueや、Tours en l'airも、そしてPirouetteも、この下半身と軸の回転の加速の感覚がひとつのポイントになるかもしれない。
高くジャンプして、上空でその動きができたとき、腕の形やSpottingは十分にできていなかったけれど、初めてこのテクニックに対して、感覚をつかめそうな(ものにできそうな)感触を得られた。
Saut de basqueや、Tours en l'airも、そしてPirouetteも、この下半身と軸の回転の加速の感覚がひとつのポイントになるかもしれない。
2012年6月18日月曜日
Cours d'Etsuko sensei
お手本になるダンサー
クラスにPirouetteがとても上手なダンサーがいると、いろいろ意識していること以前に達成しなければならないことがあると、いつも考えを改めさせられる。
頭の高さ、背骨のライン、脇の引き上げ、背中の引き締め、いつ見てもいいお手本になる。
高いところで
Pirouetteで立ち上がる際に、低いとこで回ってしまっているという注意。
高さを保とうとすると、脇も背中も自然に引き上がる。
YoutubeのNytimesのドキュメンタリー映像で、Bolshoi ballet acadmyのJoy WomackがNatalya Arkhipova先生にPirouetteの練習で注意されているのが参考になった。
“You are fidgeting. Your head is too slow. The plié should be calm.”
うまくできたときには、“That it! The head should not be sewn to the body.”
とほめられていた。
“It's as though someone is pulling you up from your hair.”
“Only upwards. Go!”
クラスにPirouetteがとても上手なダンサーがいると、いろいろ意識していること以前に達成しなければならないことがあると、いつも考えを改めさせられる。
頭の高さ、背骨のライン、脇の引き上げ、背中の引き締め、いつ見てもいいお手本になる。
高いところで
Pirouetteで立ち上がる際に、低いとこで回ってしまっているという注意。
高さを保とうとすると、脇も背中も自然に引き上がる。
YoutubeのNytimesのドキュメンタリー映像で、Bolshoi ballet acadmyのJoy WomackがNatalya Arkhipova先生にPirouetteの練習で注意されているのが参考になった。
“You are fidgeting. Your head is too slow. The plié should be calm.”
うまくできたときには、“That it! The head should not be sewn to the body.”
とほめられていた。
“It's as though someone is pulling you up from your hair.”
“Only upwards. Go!”
2012年6月16日土曜日
バレエのターン
右の後ろを見ようとするとき、普通は右側から振り返る。でも体を捻れば、左側からでも振り返って見ることはできる。
バレエのターンは、首を振って振り返る動作と、体を捻って振り返る動作の両方を使っている。自分で回転しながら、頭の位置は止めておいて、体の方がターンして、それ以上は無理というところで頭の向きを切り替える。頭はシンプルに左右に振っているだけだ。走っている列車の中を一両ずつ目で追って見るのと同じように、流れていくものの動きが止まって見えるように。それぐらい正確な動作で視野をコントロールできて、ゆっくり見ることができたら、軸の安定の助けになるだろう。
バレエのターンは、首を振って振り返る動作と、体を捻って振り返る動作の両方を使っている。自分で回転しながら、頭の位置は止めておいて、体の方がターンして、それ以上は無理というところで頭の向きを切り替える。頭はシンプルに左右に振っているだけだ。走っている列車の中を一両ずつ目で追って見るのと同じように、流れていくものの動きが止まって見えるように。それぐらい正確な動作で視野をコントロールできて、ゆっくり見ることができたら、軸の安定の助けになるだろう。
2012年6月15日金曜日
膝を使ってバウンス
アキレス腱に負担がかかっているのは、バウンスで膝を使っていないからじゃないか、と思いついた。
思い切った膝の曲げ伸ばしを躊躇するというか、怖がっているところもあるかもしれない。
膝の曲げ伸ばしが浅いので、アキレス腱に負担がかかっているのかもしれない。
膝の曲げ伸ばしが怖い感じがするのは、膝を曲げる方向が正しくないからかもしれない。
それには、股関節の可動性も関係していると思う。
膝を横に開くことを意識すると、脛骨が立って、アキレス腱とハムストリングは深くストレッチされる。膝下のEn dehorsが、付け根までのEn dehorsに繋がる感覚。
太ももを使ったジャンプは、高さは出ても、上下の正確な方向性をコントロールは難しい。ロケットの打ち上げのように、打ち上げっぱなしになってしまうと、着地はコントロールできない。
膝の「曲げ伸ばし曲げ」「屈伸屈」
バレエのジャンプはPliéからジャンプして着地のPliéまで。意識は「曲げ」「伸ばし」「曲げ」の3段階。
下(着地)の方向?
自分で書いておきながら「上下」の方向の「下」の方向というのは考えていなかった。
バレエのジャンプは、誰かに持ち上げられているような感覚のジャンプ。自分で加えた力が、後から自分の体を持ち上げてくれる感じ。だとすれば、上昇しながら、すでに、ソフトな着地(次のジャンプのためのPlié)のための動きもスタートしている。
着地の意識が大切だけれど、上から自分で下りることを、方向も意識したら、もっと正確でソフトな着地ができるかもしれない。
思い切った膝の曲げ伸ばしを躊躇するというか、怖がっているところもあるかもしれない。
膝の曲げ伸ばしが浅いので、アキレス腱に負担がかかっているのかもしれない。
膝の曲げ伸ばしが怖い感じがするのは、膝を曲げる方向が正しくないからかもしれない。
それには、股関節の可動性も関係していると思う。
膝を横に開くことを意識すると、脛骨が立って、アキレス腱とハムストリングは深くストレッチされる。膝下のEn dehorsが、付け根までのEn dehorsに繋がる感覚。
太ももを使ったジャンプは、高さは出ても、上下の正確な方向性をコントロールは難しい。ロケットの打ち上げのように、打ち上げっぱなしになってしまうと、着地はコントロールできない。
膝の「曲げ伸ばし曲げ」「屈伸屈」
バレエのジャンプはPliéからジャンプして着地のPliéまで。意識は「曲げ」「伸ばし」「曲げ」の3段階。
下(着地)の方向?
自分で書いておきながら「上下」の方向の「下」の方向というのは考えていなかった。
バレエのジャンプは、誰かに持ち上げられているような感覚のジャンプ。自分で加えた力が、後から自分の体を持ち上げてくれる感じ。だとすれば、上昇しながら、すでに、ソフトな着地(次のジャンプのためのPlié)のための動きもスタートしている。
着地の意識が大切だけれど、上から自分で下りることを、方向も意識したら、もっと正確でソフトな着地ができるかもしれない。
頭を軽くして素早く振る練習
頭を引き上げて軽くしておいて、首の力は抜いておいて、でも脇と背中はしっかりさせておいて、目が回りそうだけれど、ChaineやSoutenuやPirouetteで頭を素早く振る練習をして、その感覚をいつでも仕え利用に身につけるのがいいかなと思った。
頭を振ることにフォーカスした練習はあまりしたことがない。
でも、難易度の高い回転の転句ニックでは、結局は必要になるので、同時に練習して相乗的にレベルアップできたらいいと思う。
頭の重さ(軽さ)とを感じることと、背骨(仙骨から頸椎まで)とのつながりを感じることが、練習する際のポイントだと思う。
頭を振ることにフォーカスした練習はあまりしたことがない。
でも、難易度の高い回転の転句ニックでは、結局は必要になるので、同時に練習して相乗的にレベルアップできたらいいと思う。
頭の重さ(軽さ)とを感じることと、背骨(仙骨から頸椎まで)とのつながりを感じることが、練習する際のポイントだと思う。
2012年6月14日木曜日
ToursのPliéと骨盤の前傾
Pirouetteでは軸脚の付け根の上にという注意もあるけれど、Toursではあまり具体的な位置を意識していなかった。特に骨盤の位置に関しては、舞台でも映像でも素晴らしいToursを何度も見て、イメージは頭の中にできているけれど、正確な位置や角度までは意識できていない。
まっすぐ上に高くジャンプして、2回転してピタッと着地するのは、それだけ難しい動きなのだと思っていて、特に骨盤まわりのことは、ずっと後回しにしてきたかもしれない。
Toursは深くPliéをする、という意識があるので、そこで問題が発生していることに気づいていない。
短い浅いPliéから、驚くほどいい感じでまっすぐ上に軽くフワッと上昇して、自由な上空の景色を味わってから、自分でポーズに着地することができたとき、これだ!と感じたことはあったけれど、あらためてToursをするときには、別のことを意識するとその感じを再現できない。
問題は深くPliéする時に骨盤が前傾して仙骨も前に倒れて腰椎が反ってしまって、お尻が抜けて座骨結節が開いてしまっていることだ。腰の下が反ってお腹とお尻が抜けているところからまっすぐに戻そうとして、骨盤の角度を戻しながらお尻も締めて、背中とお腹を付け根も伸ばすのは難しい操作で、しかもそれを一つのタイミングでするのはさらに難しい。
骨盤が前傾してお尻とお腹が抜けないで、深いPliéができれば、複雑なことをする必要はないので、お腹を引くとボディは少し前にいくけれど、そのまますぐに真っ直ぐ上下に引っ張られて、バネのように上に抜けるジャンプができる。脇と腰と仙骨を締めておいて、伸びやかなPliéと、曲げる反るの動きで驚くほどのジャンプができる「はず」だ。
骨盤をフラットに保つように意識するとうまくできることが多かったのは、こに骨盤の意識が重要な証と言えるだろう。
お腹を引くのとお尻を引くのとでは、似た動きでも大きな違いになる。お尻は絶対に出さないように。
まっすぐ上に高くジャンプして、2回転してピタッと着地するのは、それだけ難しい動きなのだと思っていて、特に骨盤まわりのことは、ずっと後回しにしてきたかもしれない。
Toursは深くPliéをする、という意識があるので、そこで問題が発生していることに気づいていない。
短い浅いPliéから、驚くほどいい感じでまっすぐ上に軽くフワッと上昇して、自由な上空の景色を味わってから、自分でポーズに着地することができたとき、これだ!と感じたことはあったけれど、あらためてToursをするときには、別のことを意識するとその感じを再現できない。
問題は深くPliéする時に骨盤が前傾して仙骨も前に倒れて腰椎が反ってしまって、お尻が抜けて座骨結節が開いてしまっていることだ。腰の下が反ってお腹とお尻が抜けているところからまっすぐに戻そうとして、骨盤の角度を戻しながらお尻も締めて、背中とお腹を付け根も伸ばすのは難しい操作で、しかもそれを一つのタイミングでするのはさらに難しい。
骨盤が前傾してお尻とお腹が抜けないで、深いPliéができれば、複雑なことをする必要はないので、お腹を引くとボディは少し前にいくけれど、そのまますぐに真っ直ぐ上下に引っ張られて、バネのように上に抜けるジャンプができる。脇と腰と仙骨を締めておいて、伸びやかなPliéと、曲げる反るの動きで驚くほどのジャンプができる「はず」だ。
骨盤をフラットに保つように意識するとうまくできることが多かったのは、こに骨盤の意識が重要な証と言えるだろう。
お腹を引くのとお尻を引くのとでは、似た動きでも大きな違いになる。お尻は絶対に出さないように。
映像からのフィードバック
映像を見て、その動きを同じようにやってみる。
鏡に映る姿や、自分の感覚でその出来不出来を確かめて、自分の中にフィードバックしながら、ギャップを少なくしていく作業をしている。
理想と思う映像のイメージと、
自分自身の動きを映像で見ることを想像して、イメージとイメージで比較してみると、客観的な視点で自分のことを評価、そして指導もできるかもしれない。
実際に自分の映像を撮って見てみたら、いろいろな発見があるのだろう。まだ踏ん切りがつかないけれど、やって見る価値はある。
(羞恥心のダイアルを絞るか、スイッチをオフにする必要があるかもしれないけれど)
骨盤の位置と傾き (draft)
Steaven MacRaeのテクニック研究のその2
ほぼ真横に近いところからの映像で、
Toursの踏み込みからジャンプまでの骨盤の位置(高さと)傾きに注目。
上体ばかりに意識がいっていたけれど、ボディから下半身の動きも重要。
腰は下がりすぎないで、前傾しすぎていない。
お尻が引けているように見えるのは、上体と、着地する足の位置が骨盤より少し前になるから。
前傾は必要最低限、というより見た目にはほとんど変わっていない。上からボディの重さも使って、En dehorした深いPliéをしている。
脚と上体は前に、骨盤の位置はシンプルに上下に。
ほぼ真横に近いところからの映像で、
Toursの踏み込みからジャンプまでの骨盤の位置(高さと)傾きに注目。
上体ばかりに意識がいっていたけれど、ボディから下半身の動きも重要。
腰は下がりすぎないで、前傾しすぎていない。
お尻が引けているように見えるのは、上体と、着地する足の位置が骨盤より少し前になるから。
前傾は必要最低限、というより見た目にはほとんど変わっていない。上からボディの重さも使って、En dehorした深いPliéをしている。
脚と上体は前に、骨盤の位置はシンプルに上下に。
2012年6月13日水曜日
Cours d'Yamato sensei
Cabriole derrière
先生がみんなに注意したのは着地のときの上体の使い方。ArabesqueのPliéに下りるときに、お腹が抜けて腕が上がって背中が反ってしまわないように、腕はむしろ下に押さえて、頭とボディ(背中)が上に引き上がる。
上の脚を伸ばしている
上体と頭はもっと上に抜けるところまでジャンプしたいけれど、踏み込みから離陸までの流れとタイミングがまだまだできていない。ただ、Yamato先生のクラスだったので(!)、踵が落ちないように意識していたのと、 Yukari先生に注意された「脇の引き締め」をクラスを通して意識していたので、少し体は浮いて、脚も伸ばしたままでBattuができた。クラスの後で鏡でも確認してみたときに、上の脚を長く伸ばしたままで腿を打ち合わせると、打った後で脚を高く上げることができた!
cabrioleは久々だったけれど、別のテクニックで意識している技術的なことや、身体的な成長や、基礎のレベルアップが、動ける体を作っているのを実感できた。そして少しずつだけれど、AllegroやValseのEnchaînementも少しずつ入ってきて、動けるようにもなってきている。頭の中も同じかもしれない。
太腿を張る
Rina先生に注意されたことを思い出して、バーレッスンのときに意識してみた。確かに意識するのとしないのでは結構違う。バレエダンサーはいつも普通に意識して体を鍛えているのだろう。まだまだだったと反省した。En dehorsと太腿のハリをいつもセットで意識していこう。
小指側のライン
Yamato先生に注意された、つま先で床を使えるようになるために、土踏まずの引き上げと、小指側のラインを使えるように意識してみた。バーの時から少しいう感じだったけれど、つま先から股関節までのトータルな意識が必要だ感じた。膝の裏の引き上げや、Pliéでのハムストリングや脹ら脛、アキレス腱の正確なストレッチなど、もう少し研究してみる必要がある。
この間、クラスレッスンを受けないでヴァリエーションのクラスを受けたときに、一人で一通りのバーのエクササイズとアップはしていても、なかなかすぐに踊れる(それだけの状態になった)自信がもてなかった。
クラスはトータルで踊るための状態を(鍛えながら)作れる洗練されたシステムで、プロのダンサーは目的を持ってそれを活用しているのだろう。90分の中で、もっといろいろなことができるのだと思う。レッスンでできないことは、いきなり本番ではできないのだから。感覚やバレエの知性も多いに刺激され活性化するように、その場の経験を全身で味わい吸収できる時間にしたい。
先生がみんなに注意したのは着地のときの上体の使い方。ArabesqueのPliéに下りるときに、お腹が抜けて腕が上がって背中が反ってしまわないように、腕はむしろ下に押さえて、頭とボディ(背中)が上に引き上がる。
上の脚を伸ばしている
上体と頭はもっと上に抜けるところまでジャンプしたいけれど、踏み込みから離陸までの流れとタイミングがまだまだできていない。ただ、Yamato先生のクラスだったので(!)、踵が落ちないように意識していたのと、 Yukari先生に注意された「脇の引き締め」をクラスを通して意識していたので、少し体は浮いて、脚も伸ばしたままでBattuができた。クラスの後で鏡でも確認してみたときに、上の脚を長く伸ばしたままで腿を打ち合わせると、打った後で脚を高く上げることができた!
cabrioleは久々だったけれど、別のテクニックで意識している技術的なことや、身体的な成長や、基礎のレベルアップが、動ける体を作っているのを実感できた。そして少しずつだけれど、AllegroやValseのEnchaînementも少しずつ入ってきて、動けるようにもなってきている。頭の中も同じかもしれない。
太腿を張る
Rina先生に注意されたことを思い出して、バーレッスンのときに意識してみた。確かに意識するのとしないのでは結構違う。バレエダンサーはいつも普通に意識して体を鍛えているのだろう。まだまだだったと反省した。En dehorsと太腿のハリをいつもセットで意識していこう。
小指側のライン
Yamato先生に注意された、つま先で床を使えるようになるために、土踏まずの引き上げと、小指側のラインを使えるように意識してみた。バーの時から少しいう感じだったけれど、つま先から股関節までのトータルな意識が必要だ感じた。膝の裏の引き上げや、Pliéでのハムストリングや脹ら脛、アキレス腱の正確なストレッチなど、もう少し研究してみる必要がある。
この間、クラスレッスンを受けないでヴァリエーションのクラスを受けたときに、一人で一通りのバーのエクササイズとアップはしていても、なかなかすぐに踊れる(それだけの状態になった)自信がもてなかった。
クラスはトータルで踊るための状態を(鍛えながら)作れる洗練されたシステムで、プロのダンサーは目的を持ってそれを活用しているのだろう。90分の中で、もっといろいろなことができるのだと思う。レッスンでできないことは、いきなり本番ではできないのだから。感覚やバレエの知性も多いに刺激され活性化するように、その場の経験を全身で味わい吸収できる時間にしたい。
Pirouettes de Steaven MacRae
Steven MacRaeのPirouetteの映像で(Les Patineurs / スケートをする人々)、1/4から1/2まで立ち上がるときの上体と下半身の動きを研究してみた。
上体が回転し始めてから、4th PositionのPliéが始まり、ボディが捻られていって、左右のハリができて(このとき体はほとんど横向きで顔と、4番の後ろ足だけEn face)、1/4に立ち上がるときはただ真っ直ぐ上に立っている感じで、そのときのボディのスクェアはずっと保たれている。Passéはちょうどボディが正面に戻ってきたあたりで完成して、最初に立ち上がった1/4のポジションまで顔はEn faceにスポットしている。後は高いRelevéでターンを保ちながら正確にスポットし続けている。
“Les Patineurs”
Giacomo Meyerbeer
上体が回転し始めてから、4th PositionのPliéが始まり、ボディが捻られていって、左右のハリができて(このとき体はほとんど横向きで顔と、4番の後ろ足だけEn face)、1/4に立ち上がるときはただ真っ直ぐ上に立っている感じで、そのときのボディのスクェアはずっと保たれている。Passéはちょうどボディが正面に戻ってきたあたりで完成して、最初に立ち上がった1/4のポジションまで顔はEn faceにスポットしている。後は高いRelevéでターンを保ちながら正確にスポットし続けている。
“Les Patineurs”
Giacomo Meyerbeer
2012年6月12日火曜日
Cours d'Ikue sensei
腰の後ろとお腹の前(肋骨と骨盤の間の空間)を伸ばしておく(縮めない)
頭の位置、首の位置
前に出ない、顎を引き過ぎない
手脚が長く、頭も顔もとても小さくて、体は小さいけれど大きく見える。強くてしなやかなボディと、そこから長く伸びる四肢のラインが美しい。脇や背中はや肩の上に空間が広がり、重力を感じさせない。
頭の位置、首の位置
前に出ない、顎を引き過ぎない
手脚が長く、頭も顔もとても小さくて、体は小さいけれど大きく見える。強くてしなやかなボディと、そこから長く伸びる四肢のラインが美しい。脇や背中はや肩の上に空間が広がり、重力を感じさせない。
Cours d'Yamato sensei
つま先の意識
バーレッスンの時から足の裏で床を使うこと、coupéや床を離れる時のつま先を意識することを何度も注意してもらった。Battement tenduやJeté、Battement fondu、Ronds de jambe en l'air、coupéやPasséでバランスときも、つま先を意識することで、実際に動きや感覚も変わってきた。
Tours en l'air
いつの通りの失敗をしたあと、レッスンの後でいろいろと試してやって見て、まるで試験前の復習のように、立て続けにやってみた。
一つは、手を腰に当てて回る練習。PirouetteとSoutenuでダブルで回って見て、脇と背中がまっすぐになった。
腕の使い方をスローで確認して見たけれど、これはあまり感覚がわからなかった。
CroiséからCroisé
そして、良かったのは、1回だけまっすぐにジャンプして着地する練習。最初は正面から1/4と1/2でやってみて、それは普通だったけれど、Épaulementを試してみたら、これがとてもいい感覚を得られることになった。一つ試したのは超Croiséのポジション、というか顔は正面で体は7番の方向でPliéをして、そこから超Effacéまで顔を残してから最初の超CroiséにPliéでできるだけソフトに着地するジャンプ。
楽にPliéができるのと、腕も脱力できてボディに影響しないので、背骨から頭まで真っ直ぐな軸で振り返る
腕をブラッさせるくらい力が抜けるとSarafanovの連続のToursのイメージが思い浮かんだ。(もちろんイメージだけ)
でも、軸に関して確かな、(再現可能な)いい感触が得られたのは初めてだったので、この感触をさらに高度に、確実なものにしたい。
このToursの練習をYamato先生にも見てもらっていて、いくつかアドバイスもしてもらえた。クラスで意識するように注意された足の裏とつま先を(En dehorsで踵を前にして)床を弾く使い方。Toursジャンプときにも、この足の使い方ができるようにとアドバイスしてもらって、試してみたら、足が床を離れたあとさらに下半身が細くまとまるようになって回転もスムーズになった。ただ、足の使い方を意識したら、上体が遅れて肩が残ってしまって、上下のタイミングと軸も崩れてしまった。でもこのセットでできるようにしないと、高くて綺麗なDouble toursはできないと思うので、早く感触をつかみたい。
PliéからPlié: 自分で下りる
Toursは着地も大切だとあらためて感じた。着地のPliéは離陸のPliéと同じPlié。どちらもボディの水平を保ったまま、バウンスするように、ソフトにショックを吸収する。
Toursの可能性
今日は初めて少しできそうな気がした。
バーレッスンの時から足の裏で床を使うこと、coupéや床を離れる時のつま先を意識することを何度も注意してもらった。Battement tenduやJeté、Battement fondu、Ronds de jambe en l'air、coupéやPasséでバランスときも、つま先を意識することで、実際に動きや感覚も変わってきた。
Tours en l'air
いつの通りの失敗をしたあと、レッスンの後でいろいろと試してやって見て、まるで試験前の復習のように、立て続けにやってみた。
一つは、手を腰に当てて回る練習。PirouetteとSoutenuでダブルで回って見て、脇と背中がまっすぐになった。
腕の使い方をスローで確認して見たけれど、これはあまり感覚がわからなかった。
CroiséからCroisé
そして、良かったのは、1回だけまっすぐにジャンプして着地する練習。最初は正面から1/4と1/2でやってみて、それは普通だったけれど、Épaulementを試してみたら、これがとてもいい感覚を得られることになった。一つ試したのは超Croiséのポジション、というか顔は正面で体は7番の方向でPliéをして、そこから超Effacéまで顔を残してから最初の超CroiséにPliéでできるだけソフトに着地するジャンプ。
楽にPliéができるのと、腕も脱力できてボディに影響しないので、背骨から頭まで真っ直ぐな軸で振り返る
腕をブラッさせるくらい力が抜けるとSarafanovの連続のToursのイメージが思い浮かんだ。(もちろんイメージだけ)
でも、軸に関して確かな、(再現可能な)いい感触が得られたのは初めてだったので、この感触をさらに高度に、確実なものにしたい。
このToursの練習をYamato先生にも見てもらっていて、いくつかアドバイスもしてもらえた。クラスで意識するように注意された足の裏とつま先を(En dehorsで踵を前にして)床を弾く使い方。Toursジャンプときにも、この足の使い方ができるようにとアドバイスしてもらって、試してみたら、足が床を離れたあとさらに下半身が細くまとまるようになって回転もスムーズになった。ただ、足の使い方を意識したら、上体が遅れて肩が残ってしまって、上下のタイミングと軸も崩れてしまった。でもこのセットでできるようにしないと、高くて綺麗なDouble toursはできないと思うので、早く感触をつかみたい。
PliéからPlié: 自分で下りる
Toursは着地も大切だとあらためて感じた。着地のPliéは離陸のPliéと同じPlié。どちらもボディの水平を保ったまま、バウンスするように、ソフトにショックを吸収する。
Toursの可能性
今日は初めて少しできそうな気がした。
骨で立つ
バレエシューズでà terreで立っている時は、どんな立ち方でも立ってしまうけれど、ポワントで立つ時は、この骨で立つという感覚と同じ意識が必要だと思った。膝の裏や足の甲をしっかり伸ばして、股関節も締めて骨盤を高く引き上げて、その上に長い背骨と引き上がった上体が付いている位の感覚で立たないと、足の負担が大きくて、大変なことになってしまう。
ポワントのつま先は踵の延長にある。
ポワントで立つ時には必ず股関節から踵までビシッと伸びていないと立てないし、その先にさらに土踏まずを引き上げて足の甲からつま先までMaxに伸びていないと落ちてしまう。
ポワントで何でもできるようになったら、バレエシューズで踊るのは何て楽(簡単)なんだと思えるだろう。
ポワントのつま先は踵の延長にある。
ポワントで立つ時には必ず股関節から踵までビシッと伸びていないと立てないし、その先にさらに土踏まずを引き上げて足の甲からつま先までMaxに伸びていないと落ちてしまう。
ポワントで何でもできるようになったら、バレエシューズで踊るのは何て楽(簡単)なんだと思えるだろう。
Cours de Kana sensei
Saut de basque
踏み込みとジャンプのつま先とボディの引き押し上げ
足の裏を使ってつま先を弾いたところからつながってボディが浮いて、Passéになる感じ。腕も踏み込むときに下からEn hautに引き上げる感じ。
Piqué en dedansの後ろの腕と脇のハリ
右サイドを開いて左サイドを閉じるタイミング。
Tours 1/4、1/2 、1回転の練習
腕を脱力して、脇は力を入れておいて、ボディの身幅の感覚で真っ直ぐ上にジャンプして、Pliéの捻りとボディ(脇、背中)の切り替えを使って、しっかりスポイトを固定してから、上下に抜けるジャンプをして、ソフトに着地する。
右回転のときの左腕
Saut de basqueの腕の使い方と同じように、脇を入れた状態のまま、低い位置でハリを作って、1/4から1/2回転したところで体の前でまとめる。
Saut de basqueの動きがToursに使える(共通する)という、一ついい発見ができた。
踏み込みとジャンプのつま先とボディの引き押し上げ
足の裏を使ってつま先を弾いたところからつながってボディが浮いて、Passéになる感じ。腕も踏み込むときに下からEn hautに引き上げる感じ。
Piqué en dedansの後ろの腕と脇のハリ
右サイドを開いて左サイドを閉じるタイミング。
Tours 1/4、1/2 、1回転の練習
腕を脱力して、脇は力を入れておいて、ボディの身幅の感覚で真っ直ぐ上にジャンプして、Pliéの捻りとボディ(脇、背中)の切り替えを使って、しっかりスポイトを固定してから、上下に抜けるジャンプをして、ソフトに着地する。
右回転のときの左腕
Saut de basqueの腕の使い方と同じように、脇を入れた状態のまま、低い位置でハリを作って、1/4から1/2回転したところで体の前でまとめる。
Saut de basqueの動きがToursに使える(共通する)という、一ついい発見ができた。
2012年6月11日月曜日
脇の意識と仙骨のリンク、二の腕のリンク
脇に常に力が入っているように意識すると、頭の位置や高さ、そして仙骨も締めているほうが自然な姿勢になって、二の腕のハリや、股関節から踵、つま先まで繋がる脚の内側のともリンクして、アライメントやバランスのラインが少しずつ再構築される。
En avantの違い、高度な(?)バランス
前にKris先生のクラスでEn avantのポジションと、肩の位置を注意されたことがあるけれど、脇に力を入れている状態では、いつもよりも肩の付け根を引いて、肘は横に広げすぎないところで、二の腕の下に押せるところがバランスを取りやすい。
PirouetteやSoutenu en tournantも、脇を保てると軸が安定する。
En avantの違い、高度な(?)バランス
前にKris先生のクラスでEn avantのポジションと、肩の位置を注意されたことがあるけれど、脇に力を入れている状態では、いつもよりも肩の付け根を引いて、肘は横に広げすぎないところで、二の腕の下に押せるところがバランスを取りやすい。
PirouetteやSoutenu en tournantも、脇を保てると軸が安定する。
Cours d'Yamato sensei
高いReleveで!
クラスの最後のGrand sautで、「絶対に踵を絶対に落とさないように意識してやってみて」と注意されて、その通りにやってみると、確かにこれじゃなきゃダメだとわかる。先生には「それで普通くらい」と言ってもらえたけれど、もっとできる、できなくちゃいけない、ということだ。
A la Barre
バー側の脇を作る
Entrechat six
クラスの中で失敗して、クラスの後でゆっくり正確にレビューしてみたときに、Pliéをしっかり踏めていなかったことと、頭や肩や胸、骨盤、足の付け根などの位置が、乱れていたのに気づいて、ゆっくり正確な動きをリピートして見た。床を押しながら、ボディが締まって引き上がって軽くなって、それを押し上げるように脚を付け根からつま先までとても長くしっかり伸ばす。
これはToursでもアレグロでも使えるか。
En haut のターン
effase croiseのポジション
胸の前と首と肩の空間
Epaulement
Effasé, Croiséは正面に対して肩と胸の方向の問題だけではなく、ボディのスクェアと背骨、両脇と骨盤の左右、左右の股関節などの、体の中のクロスの問題。
下に抑えたまま、上に抜けるジャンプ
浮かない、上にぬける
下に抑える←→バランス
クラスの最後のGrand sautで、「絶対に踵を絶対に落とさないように意識してやってみて」と注意されて、その通りにやってみると、確かにこれじゃなきゃダメだとわかる。先生には「それで普通くらい」と言ってもらえたけれど、もっとできる、できなくちゃいけない、ということだ。
A la Barre
バー側の脇を作る
Entrechat six
クラスの中で失敗して、クラスの後でゆっくり正確にレビューしてみたときに、Pliéをしっかり踏めていなかったことと、頭や肩や胸、骨盤、足の付け根などの位置が、乱れていたのに気づいて、ゆっくり正確な動きをリピートして見た。床を押しながら、ボディが締まって引き上がって軽くなって、それを押し上げるように脚を付け根からつま先までとても長くしっかり伸ばす。
これはToursでもアレグロでも使えるか。
En haut のターン
effase croiseのポジション
胸の前と首と肩の空間
Epaulement
Effasé, Croiséは正面に対して肩と胸の方向の問題だけではなく、ボディのスクェアと背骨、両脇と骨盤の左右、左右の股関節などの、体の中のクロスの問題。
下に抑えたまま、上に抜けるジャンプ
浮かない、上にぬける
下に抑える←→バランス
脇の意識
Yukari先生に「脇」の注意をしてもらって、そのあとでいろいろな映像を見てあらためて感じたのは、ダンサーはボディがとてもしっかり安定していて、腕や脚の動きを、ダイナミックに動きの中でも、中心でしっかりまとめている(まとまっている)なということ。
もしもボディがグニャグニャだったら、何もできないし、何の動きかわからなくなってしまうだろう。(Yukari先生にまさにそんな風に注意されてしまった)
肩甲骨の下の辺り
Pirouetteを直してもらった時に、脇を引き上げて、意識するように言われたのは、脇と言っても背中に近い肩甲骨の下あたりだった。確かにそこまで脇として意識すると、背中はスキがなく盤石な感じになる。
もしもボディがグニャグニャだったら、何もできないし、何の動きかわからなくなってしまうだろう。(Yukari先生にまさにそんな風に注意されてしまった)
肩甲骨の下の辺り
Pirouetteを直してもらった時に、脇を引き上げて、意識するように言われたのは、脇と言っても背中に近い肩甲骨の下あたりだった。確かにそこまで脇として意識すると、背中はスキがなく盤石な感じになる。
Entrechat six、Tours en l'air、ジャンプの腕の使い方
Sttatsballett Berlinの"Perfect jumps"というYoutubeの映像を久しぶりに見直して、Dinu TamazlacaruのEntrechat sixの連続からのTours en l'air(その着地ですぐにSissonne Attitude、Assemblée)の豪快なジャンプのときの腕と上体の使い方を確かめてみた。
腕は、Pliéで床を押す時には体のやや前で、上昇していくときに胸と一緒に開いて上に抜けている。
Sissonneのときも、ジャンプの前のPliéのときは、下からEn avantを通っていくときに、腕と体は離れて空間ができていて、腕の動きで脇とボディを引き上げているようになっている。
「ボディをいちいち落とさないように」とRina先生に注意してもらったことを、レッスンのときに確かめてみて、ボディは下げないで腕と脇を使って、Pliéで床からの使えば、軽く高く上に抜けるジャンプができるのをあらためて確認できた。Entrechat six、Tours en l'airなどで、実際にその動きをできるように練習してみよう。
腕は、Pliéで床を押す時には体のやや前で、上昇していくときに胸と一緒に開いて上に抜けている。
Sissonneのときも、ジャンプの前のPliéのときは、下からEn avantを通っていくときに、腕と体は離れて空間ができていて、腕の動きで脇とボディを引き上げているようになっている。
「ボディをいちいち落とさないように」とRina先生に注意してもらったことを、レッスンのときに確かめてみて、ボディは下げないで腕と脇を使って、Pliéで床からの使えば、軽く高く上に抜けるジャンプができるのをあらためて確認できた。Entrechat six、Tours en l'airなどで、実際にその動きをできるように練習してみよう。
Cours d'Etsuko sensei
回る前の上体と腕の感じ
右のToursとPirouetteの不調は、どこか不自然で苦手なことをやっていて、ブレーキがかかっているような感じだった。Piqué En dehorsの踏み込みの動きの確認の時だったか、息をすっと吸って力がフッと抜けて、頭と上体が軽く高く引き上がって、背中が長くなって、一瞬静止したところから、重力で重心が前に移動していく時に、右サイドのボディと二の腕も一緒に開き始めて回転が始動していく感じ。そのときPliéは、浮いたボディを下から持ち上げるために床からの力をスポイトで吸い上げるように上下のハリとボディの捻りを同時に作り出すように。一気の加速の前のタメ作って、解き放たれたときにはちから強い下半身の回転(スピン!?)と、上体の切り替えと、正確なスポイトが一連の動きになる感覚。
二の腕の下側を押せている感じ!
その伏線には、バーレッスンのときにRetiréのバランスを取る時に感じた、まさに「二の腕の下側を押せている」感覚があったと思う。
開いて閉じる
体の左右に中心線があって、それに対して左右のボディは一方は開いて一方は閉じる。シームレスな回転をイメージすると、力の方向や加えるタイミングが曖昧になる。
「スネ(脹ら脛)の辺りからつま先だと思って」
AllegroのEnchaînementのときに、先生がこんな表現をしていて、でも確かにそうかもしれないと納得して、やって見たらいい感じだった。足首から先を伸ばそうとすると早い動きでは間に合わない。ワガノワのクラスで「足の甲を伸ばす」という注意と同じように、膝下のEn dehorsと、つま先と足の裏を使える意識だと思った。Battement frappéのときに意識して練習できるといいと思う。
Passéの太腿の重さ
太腿は重いので、余計な動きやコントロールのミスはバランスに大きく影響する。Passéの正確な動き、つまり正確にEn dehorsした動きを意識してみると、少しいい感じになった。Passéが回転の慣性モーメントを大きくしないように、逆に絞っていくことで回転が加速またはキープできるように正確にコントロールしたい。
Etsuko先生のEnchaînement
以前はその場ですぐにできなくて撃沈し続けていたけれど、このところ毎週のように続けて受けていたからか、少しついて行けるようになってきて、余裕もできると、体をたくさん動かせて、技術も体力もレベルアップできるいうクラスだと感じている。
先生のクラスの意図通りにはまだできていないことがたくさんあるかもしれないけれど、少しずつ理解できて体もついて行けるようになる感じを、今味わえているのがうれしいし、愉しさを感じる。
右のToursとPirouetteの不調は、どこか不自然で苦手なことをやっていて、ブレーキがかかっているような感じだった。Piqué En dehorsの踏み込みの動きの確認の時だったか、息をすっと吸って力がフッと抜けて、頭と上体が軽く高く引き上がって、背中が長くなって、一瞬静止したところから、重力で重心が前に移動していく時に、右サイドのボディと二の腕も一緒に開き始めて回転が始動していく感じ。そのときPliéは、浮いたボディを下から持ち上げるために床からの力をスポイトで吸い上げるように上下のハリとボディの捻りを同時に作り出すように。一気の加速の前のタメ作って、解き放たれたときにはちから強い下半身の回転(スピン!?)と、上体の切り替えと、正確なスポイトが一連の動きになる感覚。
二の腕の下側を押せている感じ!
その伏線には、バーレッスンのときにRetiréのバランスを取る時に感じた、まさに「二の腕の下側を押せている」感覚があったと思う。
開いて閉じる
体の左右に中心線があって、それに対して左右のボディは一方は開いて一方は閉じる。シームレスな回転をイメージすると、力の方向や加えるタイミングが曖昧になる。
「スネ(脹ら脛)の辺りからつま先だと思って」
AllegroのEnchaînementのときに、先生がこんな表現をしていて、でも確かにそうかもしれないと納得して、やって見たらいい感じだった。足首から先を伸ばそうとすると早い動きでは間に合わない。ワガノワのクラスで「足の甲を伸ばす」という注意と同じように、膝下のEn dehorsと、つま先と足の裏を使える意識だと思った。Battement frappéのときに意識して練習できるといいと思う。
Passéの太腿の重さ
太腿は重いので、余計な動きやコントロールのミスはバランスに大きく影響する。Passéの正確な動き、つまり正確にEn dehorsした動きを意識してみると、少しいい感じになった。Passéが回転の慣性モーメントを大きくしないように、逆に絞っていくことで回転が加速またはキープできるように正確にコントロールしたい。
Etsuko先生のEnchaînement
以前はその場ですぐにできなくて撃沈し続けていたけれど、このところ毎週のように続けて受けていたからか、少しついて行けるようになってきて、余裕もできると、体をたくさん動かせて、技術も体力もレベルアップできるいうクラスだと感じている。
先生のクラスの意図通りにはまだできていないことがたくさんあるかもしれないけれど、少しずつ理解できて体もついて行けるようになる感じを、今味わえているのがうれしいし、愉しさを感じる。
2012年6月10日日曜日
Cours de Rina sensei
太腿のハリ
Battement tendu、Battement Jeté、Battement fondu、太腿をしっかい張って脚を伸ばす
下に押してボディが上に
脇が引き上がる
バランスは自分で決めたタイミングまで取ったら、元のポジションになって終わる。
腕のポジションがなくなってしまう
バーでのターンの練習で、一つ一つの動きで腕の位置がすべて曖昧で、不正確になっていた。Soutenu、Fouetté、Flic flac、etc.
腕の正確なポジションと動きを意識して。
Passéのバランスが前バランス過ぎ
かなり前バランスで立っているので、後ろのPasséに下ろせない。
もっと真っ直ぐ上に。
小さいジャンプ
つま先を伸ばす。シャッセでつま先が床スレスレ位の高さでも、付け根からつま先までmaxに伸びていると、綺麗だし、エレガントだし、自分でも気持ちがいい。(これだけでもいいのだから)つま先が伸ばせるかどうかは動きの強さや大きさではないので、床とつま先の関係のなかで一つ一つの動きを大切にすること。
Tours
「回そうとしない」
「集めて、真っ直ぐ上に上がるだけ」
「前脚をしっかり踏んで、上に上がるときは膝を曲げたままにならないように、脚をしっかり下に伸ばす」
「5番のPliéに両脚で下りる」
たぶんこの注意をすべて直せたら、うまくできるようになるだろう。すぐには無理かもしれないけれど、理想を追い求めて、焦らずにしっかり身につけたい。
脇を押して上に抜けることを意識して、さらにスポットのタイミングが遅いのでそれも直す必要がある。
Rina先生に注意してもらったことをきっかけに、少し治る方に動き始めた。右回転のときの左サイド使い方を意識しようと思い付いた。(Saut de basqueの踏み込みのタイミングと方向と脇の使い方)
ワルツ
大きなジャンプの着地で、いちいち体が落ちている。落とさないように着地で引き上げるように。
無意識にそうしていたのか、着地の意識を間違えているのか、いづれにしても、ずっと高い位置にいるように意識すれば良くなるので、踵を付いて着地してしまうのと関係があるかもしれない。
着地をもっとソフトに
膝を曲げる、足首を曲げる、正確なPliéをして、脚の裏側のラインをしっかり伸ばさないと、テクニック的にも、体のためにも良くないことになってしまう。
Battement tendu、Battement Jeté、Battement fondu、太腿をしっかい張って脚を伸ばす
下に押してボディが上に
脇が引き上がる
バランスは自分で決めたタイミングまで取ったら、元のポジションになって終わる。
腕のポジションがなくなってしまう
バーでのターンの練習で、一つ一つの動きで腕の位置がすべて曖昧で、不正確になっていた。Soutenu、Fouetté、Flic flac、etc.
腕の正確なポジションと動きを意識して。
Passéのバランスが前バランス過ぎ
かなり前バランスで立っているので、後ろのPasséに下ろせない。
もっと真っ直ぐ上に。
小さいジャンプ
つま先を伸ばす。シャッセでつま先が床スレスレ位の高さでも、付け根からつま先までmaxに伸びていると、綺麗だし、エレガントだし、自分でも気持ちがいい。(これだけでもいいのだから)つま先が伸ばせるかどうかは動きの強さや大きさではないので、床とつま先の関係のなかで一つ一つの動きを大切にすること。
Tours
「回そうとしない」
「集めて、真っ直ぐ上に上がるだけ」
「前脚をしっかり踏んで、上に上がるときは膝を曲げたままにならないように、脚をしっかり下に伸ばす」
「5番のPliéに両脚で下りる」
たぶんこの注意をすべて直せたら、うまくできるようになるだろう。すぐには無理かもしれないけれど、理想を追い求めて、焦らずにしっかり身につけたい。
脇を押して上に抜けることを意識して、さらにスポットのタイミングが遅いのでそれも直す必要がある。
Rina先生に注意してもらったことをきっかけに、少し治る方に動き始めた。右回転のときの左サイド使い方を意識しようと思い付いた。(Saut de basqueの踏み込みのタイミングと方向と脇の使い方)
ワルツ
大きなジャンプの着地で、いちいち体が落ちている。落とさないように着地で引き上げるように。
無意識にそうしていたのか、着地の意識を間違えているのか、いづれにしても、ずっと高い位置にいるように意識すれば良くなるので、踵を付いて着地してしまうのと関係があるかもしれない。
着地をもっとソフトに
膝を曲げる、足首を曲げる、正確なPliéをして、脚の裏側のラインをしっかり伸ばさないと、テクニック的にも、体のためにも良くないことになってしまう。
上体1/4+下半身1/2=1spot,2pot, ・・・
上体を振り回すとバランスを取るのはとても難しくなる。
当たり前のことなのに、なぜか振り回そうとしてしまう。
キレのある回転をイメージするからか、バランスを失っている時間を短くしたいからか、いずれにしても、時間を短くしたからといって、バランスが崩れない
上体はバランス、下半身で回転という構造で考えたら、少し問題は解決するかもしれない。
上体1/4回転と下半身1/2回転で1スポット
上体は1/4まで開いて閉じる。下半身はプリエから後ろでパッセになるように1/2回転分の力で立ち上がる。
すると、両方の力が繋がって、ちょうど1回転して正面まで戻ってくる。
これをSoutenuやジャンプでやってみたらToursの動きに繋がる。
上体1/2回転と下半身3/4〜1回転でMulti spots
上体をもう少し大きく開いて閉じるようにして(腕と上体を使って、上体のハリを深いPliéをして)、下半身ももう少し力強く立ち上がると、上体のバランスを保ったまま、軸の回転のスピードとボディの慣性力で、2、3回転以上の回転運動ができているではないだろうか。
当たり前のことなのに、なぜか振り回そうとしてしまう。
キレのある回転をイメージするからか、バランスを失っている時間を短くしたいからか、いずれにしても、時間を短くしたからといって、バランスが崩れない
上体はバランス、下半身で回転という構造で考えたら、少し問題は解決するかもしれない。
上体1/4回転と下半身1/2回転で1スポット
上体は1/4まで開いて閉じる。下半身はプリエから後ろでパッセになるように1/2回転分の力で立ち上がる。
すると、両方の力が繋がって、ちょうど1回転して正面まで戻ってくる。
これをSoutenuやジャンプでやってみたらToursの動きに繋がる。
上体1/2回転と下半身3/4〜1回転でMulti spots
上体をもう少し大きく開いて閉じるようにして(腕と上体を使って、上体のハリを深いPliéをして)、下半身ももう少し力強く立ち上がると、上体のバランスを保ったまま、軸の回転のスピードとボディの慣性力で、2、3回転以上の回転運動ができているではないだろうか。
Tours: Take off same as "Saut de basque" !?
右回りのToursの課題は左サイドのボディの動きとタイミングに、そして、右脚のPliéでの踏み込みからの動き。
Saut de basqueや、Assamblé en tournant(double)のように、軸脚の踏み込みと左サイドのボディの動きとそのタイミングを使ったらどうだろう?と思って、地上で感覚を試してみたら、少しいい感じ!
さっそくレッスンで試して見よう。
Saut de basqueや、Assamblé en tournant(double)のように、軸脚の踏み込みと左サイドのボディの動きとそのタイミングを使ったらどうだろう?と思って、地上で感覚を試してみたら、少しいい感じ!
さっそくレッスンで試して見よう。
"Class with Yannick Boquin"
"Professional/advanced level"というJiri Bubenicekも出ているDVDを入手。とてもきれいな映像で、ピアノのテンポやメロディも心地よく、本当にAdvanceのクラスレッスンを見ているような感じになる。Yumikoのダンスウェアも、色鮮やかで、ダンサーの体のラインをより美しく見せている。
Variationの練習をしているときにこのDVDの映像を見て、テクニックの方法だけではなく、ダンサーとして、稽古場や舞台の真ん中で踊れるだけの場数というか、度胸というか、慣れも絶対に必要なのだなと、あらためて感じた。Classでこれだけできるようになれば、舞台の真ん中でも自信を持って踊れるようになるだろう。
Yannikさんの指導、アドバイスはとてもわかりやすく、しかもレベルが高い。ドレスデンのダンサーたちは、それぞれの個性やレベルの違いもあって、クラスレッスンらしさが出ているかもしれない。
Variationの練習をしているときにこのDVDの映像を見て、テクニックの方法だけではなく、ダンサーとして、稽古場や舞台の真ん中で踊れるだけの場数というか、度胸というか、慣れも絶対に必要なのだなと、あらためて感じた。Classでこれだけできるようになれば、舞台の真ん中でも自信を持って踊れるようになるだろう。
Yannikさんの指導、アドバイスはとてもわかりやすく、しかもレベルが高い。ドレスデンのダンサーたちは、それぞれの個性やレベルの違いもあって、クラスレッスンらしさが出ているかもしれない。
2012年6月7日木曜日
"Take time before you take off"
YannickさんのDVDの中で、Toursのときにこんな注意をしていた。
Bring your left side with you.
Strong left, hold!
Long left side! ( in left turn)
Squire shoulders and hips
Open your right side, close left!!
Small jump and grand Battement.
"Not jumping, just landing."
"Don't jump, down, down!"
小さいジャンプは、骨でプリエしている感じがわかる。
Bring your left side with you.
Strong left, hold!
Long left side! ( in left turn)
Squire shoulders and hips
Open your right side, close left!!
Small jump and grand Battement.
"Not jumping, just landing."
"Don't jump, down, down!"
小さいジャンプは、骨でプリエしている感じがわかる。
2012年6月6日水曜日
Cours d'Yamato sensei
上体が上がる
Allegroとミドルジャンプ(Fouetté sautéとJeté entrelacé、etc.)で、自分では腕を下げないでジャンプすることを意識して、先生には「上体が(ボディが)上がる!」と注意してもらって、いい練習ができた。ジャンプの着地や踏切で、足の裏と踵をベッタリ着かないようにすることと、このボディが上に上がる意識をすると、もっと軽く、高く長く浮かび上がることができる。
5番ポジションで左右の脚をクロスさせて、膝の裏が触れ合っている感覚は、見た目にタイトに見えるだけでなく、自分の中での正確なポジションの確認と、そのポジションを使う際にも役立つことだと思った。Battement tenduやJetéで5番にするときに、膝の裏や、太腿から足首までの内側のラインが面で重なって触れ合っている中心の感覚を、Soutenu en tournantや、Soubresaut、(多分)Tours en l'airでも無意識に使えるといいのだと思った。
Toursのヒント
今日も左回りはできたのに右は真っ直ぐジャンプができない。
・ボディが低い
・さらに落ちる
・背中と脇が緩い
・視野が狭い
いくつか悪いポイントを反省した上で、左回りと比較して一つ修正のヒントになったのは、脇と肩甲骨を張った強い上体を保つこと。
タイミングと強さばかりを意識して、水平や中心からの距離(空間)を意識するのを忘れていた。
左回りが良くなってきたのは、曲げる反るの感覚が使えてきたからかもしれない。右サイドの脇を早く持ってこられるのも右回りとの違いだ。ボディのスクェアも保っていられる。あとは床の使い方を気をつけて、スポットのタイミングを修正できたら、さらによくなってくるだろう。
右回りでもいつでも真っ直ぐジャンプすることと、左の脇を素早く持ってくることができるようになれば、同じように感覚を使うことができるだろう。
Allegroとミドルジャンプ(Fouetté sautéとJeté entrelacé、etc.)で、自分では腕を下げないでジャンプすることを意識して、先生には「上体が(ボディが)上がる!」と注意してもらって、いい練習ができた。ジャンプの着地や踏切で、足の裏と踵をベッタリ着かないようにすることと、このボディが上に上がる意識をすると、もっと軽く、高く長く浮かび上がることができる。
5番ポジションで左右の脚をクロスさせて、膝の裏が触れ合っている感覚は、見た目にタイトに見えるだけでなく、自分の中での正確なポジションの確認と、そのポジションを使う際にも役立つことだと思った。Battement tenduやJetéで5番にするときに、膝の裏や、太腿から足首までの内側のラインが面で重なって触れ合っている中心の感覚を、Soutenu en tournantや、Soubresaut、(多分)Tours en l'airでも無意識に使えるといいのだと思った。
Toursのヒント
今日も左回りはできたのに右は真っ直ぐジャンプができない。
・ボディが低い
・さらに落ちる
・背中と脇が緩い
・視野が狭い
いくつか悪いポイントを反省した上で、左回りと比較して一つ修正のヒントになったのは、脇と肩甲骨を張った強い上体を保つこと。
タイミングと強さばかりを意識して、水平や中心からの距離(空間)を意識するのを忘れていた。
左回りが良くなってきたのは、曲げる反るの感覚が使えてきたからかもしれない。右サイドの脇を早く持ってこられるのも右回りとの違いだ。ボディのスクェアも保っていられる。あとは床の使い方を気をつけて、スポットのタイミングを修正できたら、さらによくなってくるだろう。
右回りでもいつでも真っ直ぐジャンプすることと、左の脇を素早く持ってくることができるようになれば、同じように感覚を使うことができるだろう。
Tours en l'air 全開稽古中
Yukari先生に指導してもらっているヴァリエーションの練習で、Tours en l'airを会得すべく、何度も失敗しながら(何回もこけて)、試行錯誤を繰り返している。
この複雑で身体能力が求められるテクニックは、失敗すると危ないけれど、怖さを感じると成功する可能性はさらに低くなる。
左回転は真っ直ぐにジャンプできるのに、右回転ではその感覚がつかめていない。ただ、だんだん感覚がつかめているのか、左のToursは、少しずつ形になってきた。後は正確なスポットと、もう少し高くジャンプすることと、ソフトな着地をすることができたら、実現が見えてくる。
でもヴァリエーションの踊りは右回りなので、とにかく右回りができないと踊りにならない。ここは本気で研究してさらにチャレンジし続けるしかない。
真っ直ぐ上に抜けるジャンプ
YouTubeで見つけたMariinskyのクラスの映像で、Sarafanovの「超」超絶技巧の連続のTours(何と11回!!)を見て、修正の参考にしようと何度も繰り返し見ていた。ヴァリエーションクラスの途中でも、一体どうやっているのかポイントを見つけてはすぐ試してみたけれど、少しの違いでも反応が大きく変わる。意外なことも、既知の癖や間違った意識も、いろいろ出てくる。
仙骨の締めと股関節のとらえ
SarafanovのToursの着地は、激しいジャンプにもかかわらず、衝撃を吸収して、次の上昇のための反発力も生み出している。腰から下だけを見ていると、床を押すPliéと、下に突き刺す脚の動きが正確に繰り替えされている。
小さいジャンプの大切さ
Tours en l'airやEntrechat sixは深いPliéからの高いジャンプ。小さいChangementやSoubresautは浅いPliéからの小さいジャンプ。
でもどちらも足の甲をしっかり伸ばして、上空の形は変わらない。Pliéの深さでジャンプの大きさを調整している。
仙骨と股関節から床と接する足の裏とつま先までが、まるでゴムのように、規則正しく正確に弾んでいる。
ゴム+骨→バウンス
上からの視点は水平を整える
床からはパワーとトルクを得られるけれど、垂直なジャンプの方向や、水平のバランスを保つのには、軸の上に正確に置かれた頭からの視野や視点が水平の感覚を助ける。
この複雑で身体能力が求められるテクニックは、失敗すると危ないけれど、怖さを感じると成功する可能性はさらに低くなる。
左回転は真っ直ぐにジャンプできるのに、右回転ではその感覚がつかめていない。ただ、だんだん感覚がつかめているのか、左のToursは、少しずつ形になってきた。後は正確なスポットと、もう少し高くジャンプすることと、ソフトな着地をすることができたら、実現が見えてくる。
でもヴァリエーションの踊りは右回りなので、とにかく右回りができないと踊りにならない。ここは本気で研究してさらにチャレンジし続けるしかない。
真っ直ぐ上に抜けるジャンプ
YouTubeで見つけたMariinskyのクラスの映像で、Sarafanovの「超」超絶技巧の連続のTours(何と11回!!)を見て、修正の参考にしようと何度も繰り返し見ていた。ヴァリエーションクラスの途中でも、一体どうやっているのかポイントを見つけてはすぐ試してみたけれど、少しの違いでも反応が大きく変わる。意外なことも、既知の癖や間違った意識も、いろいろ出てくる。
仙骨の締めと股関節のとらえ
SarafanovのToursの着地は、激しいジャンプにもかかわらず、衝撃を吸収して、次の上昇のための反発力も生み出している。腰から下だけを見ていると、床を押すPliéと、下に突き刺す脚の動きが正確に繰り替えされている。
小さいジャンプの大切さ
Tours en l'airやEntrechat sixは深いPliéからの高いジャンプ。小さいChangementやSoubresautは浅いPliéからの小さいジャンプ。
でもどちらも足の甲をしっかり伸ばして、上空の形は変わらない。Pliéの深さでジャンプの大きさを調整している。
仙骨と股関節から床と接する足の裏とつま先までが、まるでゴムのように、規則正しく正確に弾んでいる。
ゴム+骨→バウンス
上からの視点は水平を整える
床からはパワーとトルクを得られるけれど、垂直なジャンプの方向や、水平のバランスを保つのには、軸の上に正確に置かれた頭からの視野や視点が水平の感覚を助ける。
軸につなげる、軸を先に作る
Pirouetteの失敗と成功の違いの考察から一つわかったことは、回転のための力を軸につなげることができているか、そうでないかで、回転の質が違うということ。
Pliéでお腹を引いて立ち上がるための力を作って、そこから真っ直ぐビシッと立ち上がるときに、体の奥の軸ができる前に回転のための力が働いてしまうと、とても複雑な動きになってしまって、まとめきれずに高さも中心もできないまま回転することになってしま う。高さが足りないまま、軸も伸び切らないままで力を加えると、力はボディ全体にかかって、いわゆる「外側の(強い)力」が働いてしまう。そのタイミングの違いはわずかだけれど、力の働き方は、理想と、悪い例くらいの違いになってしまう。
いろいろな意識で軸を作ること、軸につなげることはやっていて、うまくできていることもあるけれど、今、その感覚の違いにフォースできたのは、テクニックのレベルアップにつながるいい発見だったかもしれない。
この意識を使って、あらためて他のポイントも整理、構築していけたら、PirouetteやToursも、またジャンプや他のテクニックでも、いい変化やさらなる進歩が期待できるだろう。
Pliéでお腹を引いて立ち上がるための力を作って、そこから真っ直ぐビシッと立ち上がるときに、体の奥の軸ができる前に回転のための力が働いてしまうと、とても複雑な動きになってしまって、まとめきれずに高さも中心もできないまま回転することになってしま う。高さが足りないまま、軸も伸び切らないままで力を加えると、力はボディ全体にかかって、いわゆる「外側の(強い)力」が働いてしまう。そのタイミングの違いはわずかだけれど、力の働き方は、理想と、悪い例くらいの違いになってしまう。
いろいろな意識で軸を作ること、軸につなげることはやっていて、うまくできていることもあるけれど、今、その感覚の違いにフォースできたのは、テクニックのレベルアップにつながるいい発見だったかもしれない。
この意識を使って、あらためて他のポイントも整理、構築していけたら、PirouetteやToursも、またジャンプや他のテクニックでも、いい変化やさらなる進歩が期待できるだろう。
2012年6月4日月曜日
Cours de Chikako sensei
Chikako先生の初級クラスはゆっくりなので動きの正確さポジションなど基本の見直しができる。
軸脚の付け根の上に立つ
センターのAdagioで、Développé devantからécarté derrièreにするとき、またécarté devantからEffacé devantにFouettéして切り替えるとき、軸脚の付け根の上にしっかり立っているようにという先生の注意が、体に入ったポイントだった。
Battement tenduでécarté derrièreへの切り替えのときに上体を先に作るという注意があって、Développéで片脚で立つ時にも同じ感覚でできたのもよかった。ヴァリエーションの練習で出てくるのSissonne Développéでも、同じように上体を早く作って、腕の空間と長い脚のラインを見せて、フワッと軽く浮いている印象を表現できるようにしたいと思う。
Pirouette
En faceのスクェアと、肩甲骨と背中を締めることを意識していたところで、
Chikako先生に注意された軸の上に立ち上がるのを意識してみたら、素早く中心ができて、Passéは意識しなくても無駄のない動きでいいポジションにピタッとはまった。軸やPasséを意識していてもうまくできないのは、上体が緩んでいたり、軸やPasséと連動していないからかもしれない。
"Class with Yannick Boquin"で、ダンサーたちはより正確なポジションと、右サイド、左サイドの動きや強さを注意されている。プロのダンサーでも注意されるほど大事なことは、同じようにはできないまでも、動きのレベルアップには役立つと思うので、意識してやってみよう。
Jeté Attitudeの上体と腕の注意では、Sissonne(Attitude) Assembléeで感じをつかめてきたボディと腕の使い方と同じでいいのがわかったので、また少しジャンプのテクニックの幅が広がりそうだ。
Piqué en dehors
à la secondeからPiquéに立って腕をまとめるときに、「後ろに引かないでもっと前に立つように」という注意をしてもらって、軸がまとまるようになった。また、ボディのSquareとEn faceを意識してみて、à la secondeのポジションの大切さを実感した。
Grand sautの着地
つま先から着地したら、踵の衝撃をやわらげるのに、もしかすると、
膝を使ってPliéをするといいのかもしれない。次のジャンプを意識して着地をするときは自然とジャンプに使えるソフトで深いPliéをしようとしている。足の裏が床に着いて着地が終わりと考えないで、Pliéで(膝と内側のラインで)吸収して、伸びるところまで、まtしゃ次のジャンプの動作に入るところまでを着地だと意識したら、いつでも安定した「使える」着地ができるかもしれない。
反省
Petit saut
重心が低かったので、上からのPliéを使えなかった。
軸脚の付け根の上に立つ
センターのAdagioで、Développé devantからécarté derrièreにするとき、またécarté devantからEffacé devantにFouettéして切り替えるとき、軸脚の付け根の上にしっかり立っているようにという先生の注意が、体に入ったポイントだった。
Battement tenduでécarté derrièreへの切り替えのときに上体を先に作るという注意があって、Développéで片脚で立つ時にも同じ感覚でできたのもよかった。ヴァリエーションの練習で出てくるのSissonne Développéでも、同じように上体を早く作って、腕の空間と長い脚のラインを見せて、フワッと軽く浮いている印象を表現できるようにしたいと思う。
Pirouette
En faceのスクェアと、肩甲骨と背中を締めることを意識していたところで、
Chikako先生に注意された軸の上に立ち上がるのを意識してみたら、素早く中心ができて、Passéは意識しなくても無駄のない動きでいいポジションにピタッとはまった。軸やPasséを意識していてもうまくできないのは、上体が緩んでいたり、軸やPasséと連動していないからかもしれない。
"Class with Yannick Boquin"で、ダンサーたちはより正確なポジションと、右サイド、左サイドの動きや強さを注意されている。プロのダンサーでも注意されるほど大事なことは、同じようにはできないまでも、動きのレベルアップには役立つと思うので、意識してやってみよう。
Jeté Attitudeの上体と腕の注意では、Sissonne(Attitude) Assembléeで感じをつかめてきたボディと腕の使い方と同じでいいのがわかったので、また少しジャンプのテクニックの幅が広がりそうだ。
Piqué en dehors
à la secondeからPiquéに立って腕をまとめるときに、「後ろに引かないでもっと前に立つように」という注意をしてもらって、軸がまとまるようになった。また、ボディのSquareとEn faceを意識してみて、à la secondeのポジションの大切さを実感した。
Grand sautの着地
つま先から着地したら、踵の衝撃をやわらげるのに、もしかすると、
膝を使ってPliéをするといいのかもしれない。次のジャンプを意識して着地をするときは自然とジャンプに使えるソフトで深いPliéをしようとしている。足の裏が床に着いて着地が終わりと考えないで、Pliéで(膝と内側のラインで)吸収して、伸びるところまで、まtしゃ次のジャンプの動作に入るところまでを着地だと意識したら、いつでも安定した「使える」着地ができるかもしれない。
反省
Petit saut
重心が低かったので、上からのPliéを使えなかった。
2012年6月1日金曜日
Envers et endroit: ターン=裏と表の面の切り替え
バレエのターンでは、ボディのスクェアと垂直の軸を保ったままで、しかも正面にスポットした動きになるので、立体の物体をリニアに回すのではなく、裏と表の面を切り替える感覚とタイミングが大切だ。
スクェアな面の表と裏を切り替えるとき、左右の動きの時間差でハリが生まれ、カウンターフォースも発生する。切り替えとハリを作る意識をセットにできると、力を入れないでもスムーズな回転ができる。
スクェアな面の表と裏を切り替えるとき、左右の動きの時間差でハリが生まれ、カウンターフォースも発生する。切り替えとハリを作る意識をセットにできると、力を入れないでもスムーズな回転ができる。
Pirouetteのサポートでも、丸い筒をリニアに回すというより、表裏と左右のある立体的な板を押して回転ドアのように回転させる感じだ。
一番高い位置で切り替える
上下にもピンと長く引っ張られたハリがあるところで、軽くパタンと切り替わるように、RelevéもPasséも頭の高さも首の長さも、一番高い、長いところがあって振り返るのが理想だ。
Point de tangence:接点
ボディのスクェアの頂点や、肘の先、
指の先、Passéの膝の先は、円柱の面と接点で接している。
回転のときに接点が描く軌道は、ブレない水平のラインを保っている必要がある。
Tangente:接線は力の方向
回転をサポートする力は、軸にリニアにトルクをかける独楽のような回転よりは、円周に一定の直線的な力を加えて回す陶芸の轆轤のようなイメージの方が連続の回転の感覚の助けになるかもしれない。
En dehors et en dedan:Envers et endroit:
バレエの原則として、En dehors et en dedanと同様に、裏と表も重要な意識だと思った。
背中を締める、肩甲骨を締める
TVで映像で中村祥子さんのPirouetteやFouettéのハイスピード映像を見ていたとき、回転が始まる前に背中をしっかりと締めているのがよくわかった。
アッパーボディをしっかり固めておく(まとめておく)のを意識すると、回転が安定する。腕に力を入れると、背中や脇は緩むのか、また柔軟なハリがなくなるのか、むしろ回転が崩れることが多い。仙骨から脊柱、頭までのアライメントの意識で、少しずつ、確実な方向に変わってきているところで、Toursのポイントとして、上体を意識しようをしていたところだったので、そのイメージはとても参考になった。
アッパーボディをしっかり固めておく(まとめておく)のを意識すると、回転が安定する。腕に力を入れると、背中や脇は緩むのか、また柔軟なハリがなくなるのか、むしろ回転が崩れることが多い。仙骨から脊柱、頭までのアライメントの意識で、少しずつ、確実な方向に変わってきているところで、Toursのポイントとして、上体を意識しようをしていたところだったので、そのイメージはとても参考になった。
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動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
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