上体を振り回すとバランスを取るのはとても難しくなる。
当たり前のことなのに、なぜか振り回そうとしてしまう。
キレのある回転をイメージするからか、バランスを失っている時間を短くしたいからか、いずれにしても、時間を短くしたからといって、バランスが崩れない
上体はバランス、下半身で回転という構造で考えたら、少し問題は解決するかもしれない。
上体1/4回転と下半身1/2回転で1スポット
上体は1/4まで開いて閉じる。下半身はプリエから後ろでパッセになるように1/2回転分の力で立ち上がる。
すると、両方の力が繋がって、ちょうど1回転して正面まで戻ってくる。
これをSoutenuやジャンプでやってみたらToursの動きに繋がる。
上体1/2回転と下半身3/4〜1回転でMulti spots
上体をもう少し大きく開いて閉じるようにして(腕と上体を使って、上体のハリを深いPliéをして)、下半身ももう少し力強く立ち上がると、上体のバランスを保ったまま、軸の回転のスピードとボディの慣性力で、2、3回転以上の回転運動ができているではないだろうか。
2012年6月10日日曜日
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