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2009年9月14日月曜日

骨盤、背骨、軸の関係

バーレッスンのときに、骨盤がぐらぐら動いてしまうようでは、そのままセンターで踊れない。
骨盤をしっかり安定させたまま、プリエをしたり、脚や上体を動かせるようになることが大切なのだと思う。
それには「背中の方にお腹があがっている」状態になっていないといけないし、骨盤の状態をもっと意識して、感じている必要があると思った。それと同様に、背中も、水平を保つこと、しっかり締めておくことを意識して、感じて、コントロールする必要がある。

2009年3月18日水曜日

Sacrum

「頭の中心からおろした直線と、仙骨の2番目を通る直線が交わる点があります。そこが体の重心です。エクササイズでは重心を意識します。エクササイズをしているときも、重心を体のセンターに集めます。」

「<重心。が体のセンターにあってまっすぐに、これがプレパレーションのポーズです。トゥールやバッチュなど、全ての動きがやりやすくなる準備のポーズです。
この時の呼吸は、横隔膜などを使って意識的に息を吐きます。息を吐くと、肋骨が内側へ締まります。意識的に息を吐くと、筋肉がセンターに向かって収縮します。そして両脚を集めて5番にするときに、尾骨と恥骨の間にある、骨盤底筋や、引き上げに必要なすべての筋肉を意識しやすくなります。重心をセンターに集めやすくなるのです。」

股関節は130度しか開きません。あとの50度は膝と足首で作ります。膝だけなら20度が限界ですが、残りの30度は足首です。

2008年11月16日日曜日

背中の引き上げ

背中の下のあたりが落ちてしまっているようで「ここをもう少し上に(そして前に)したい」と注意してもらうことがあるが、具体的な対策はできていない。姿勢を気をつけるのと、ボディを鍛えるのと、いくつかのアプローチが必要かもしれない。
腰椎をもっと引き伸ばすということなのだろうか?

ふとググってみてたところ、シンクロ・カフェというサイトにあった、クラシックバレエについての記述が興味深い。
(以下サイトから引用)

◆一貫指導におけるクラシックバレエの必要性
 シンクロナイズドスイマーの存在,それはアスリートの領域をこえる「自分の体と心を他人の目に晒して,テクニックと美しさを誇示するんだ.」シンクロナイズドスイミングの選手は,これほどまでに強固な肉体に対する自覚と個性をもたなければ,万人の鑑賞に耐え得る国際性を宿すことは出来ません.
 さらに国際試合で勝利するためには,自由な想像力による伸びやかでしなやかな演技,その一瞬一瞬を生きるドラマ性の表現,そして溢れ出る魂を昇華させるといった様々な要素の統合が必要です.言い換えれば,シンクロナイズドスイマーは,ある程度の年月をかけて音楽と一体になった動きの正確さを会得し,アスリ−トであると同時にダンサーであり,さらには芸術家とも言われるような教養,つまりスポーツ性と芸術性の二面性を身に付けなければなりません.

◆クラシックバレエはバーを持つことから始まる
 バーのエクササイズをすることで,ます自分の骨格の正確なプレージング(骨盤,背骨,首が歪んでいたり,曲がっていたり,ねじれてはいないかどうか)をチェックします.その歪みをコーチと共に矯正していくことで,筋肉やバランスに及ぼす悪影響を未然に防ぐ事が出来ます.
 次に,スパイン(腰椎)とバックボーン(背骨)を引き上げるように意識しながら,体の中心(重心)を探り出し,そこをささえとして体の中心軸を感知する作業に入ります.この時一番大切なことはバックボーンと首をつなげ,その回りの筋肉を内側から細く,長く,強靭にしなるように使えるようになること.その目的に添ってエクササイズを進行していきます.間違った指導法により体の表面に近い外側の筋肉が発違してしまうと,上記の要素とは反対の質の筋肉がついてしまう可能性があるので,成長期にある子供のコーチングには,特に注意を払わなければなりません.つまり,正しいプレージングと筋肉の内側からの丁寧な動かし方,伸ばし方について,コーチは選手に対し,彼女達が将来ダンサーとしても通用するという程の配慮と繊細さを持って,充分に時間をかけて指導していくことが重要なポイントの一つです.オーバーワーク(無理な負荷)は骨の変形,スパインの損傷,靭帯や筋肉の劣化につながるだけなので,避けなければなりません.又,この段階で出っ尻や猫背やいかり肩が矯正されているかどうかも確かめられます.

◆クラシックバレエの本質
 バーレッスンで出来上がった肉体(首,腕,脚など)がさらに連動(金連鎖)して,単純な動きの反復から人間の肉体が持つ最も美しいライン(関節が筋肉と筋肉をつなげて作り出される線)の創造へと移行していきます.この時からクラシックバレエのポジションが生まれます.又,クラシックバレエを踊るにはビートが大切とも言われます.それは心臓の鼓動であり,それをいかに感受して重心から背骨を通して全身へと伝え,エネルギーや感情表現に変えていくか.踊るということは,そうしたイマジネーションを非常に要する作業でもあります.その間にもポジションは誕生し,外見上の様式美ではなく,それを自らが完全に肉体で支配するところに,他のダンスとクラシックバレエの一線が存在します.そしてこの技術の完成を知った人にのみ与えられる特権として,高い評価を得る特別な個性や芸術家への可能性が潜んでいるような気がします.
 このようにクラシックバレエとは美しくしなやかで,持続性のあるインサイドマッスル独特の性質を使って,ポジションからポジションヘとトランスファー(移行)していく高度なエネルギー伝達が求められるスポーツ性と芸術性を持った世界なのです.

◆シンクロナイズドスイミングとクラシックバレ工
 両者は音楽と共にあり,人々の心に光明を灯すエンターテイメントです.もはや説明するまでもなく,両者ともスポーツ性と芸術性という二面性を兼ね備えていなければ存在し得ない,全く同じ目的を持ってそれぞれの大舞台へと向かう世界だと思われます.
 これからの一貫指導システムというプロジェクトの構築と発展において,バレエのレッスンがルーティンの為にだけではなく,「クラシックバレエを身に付け,バレエダンサーにもなれる.」と言うほどの現実的モーティウが与えられるような指導法,指導者が必要だと思われます.クラシックバレエを踊ることが特別なことではなく,選手の日常の生活の一部になることが望まれます

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...