Fouetté
床を弾いて素早くcoupé&passéで立って正確に1/4〜1/2回転をする練習にはうってつけなエクササイズだった。
上体が遅れないように、腕はリラックスさせてコンパクトに使うこと、床を弾くためには、coupéになる足にもしっかり重心をかけること、それにはPliéで沈まないでむしろ胸は高いまま背中にハリを作っていることなど、具体的な課題を意識することができた。
Pirouetteとchainé
床を弾く意識は、シェネでも効果的だった。下半身の回転が遅れると軸がなくなってしまうし、回転のトルクがなくなってしまうので、変なことをして無理やり回ろうとして崩れてしまう。床からの力を安定的に使えるので、リズムもできるし、連続の回転をマネジメントしやすくなる。
Pirouetteでも、軸足で床を押す力と、passé(またはà la secondeでも)の脚を開いていく力を使って、連続で回転するための動力となるのだろう。
Cours de Sergiu Stefanschi
(on Youtube)
Comme les danseurs professionel
Mio先生のバーレッスンは、体を目覚めさせて、そして踊れる体を作って行くためにとても効くレッスンだけれど、ただそれだけではなくて、テイストが違うというか、エスプリがきいていてオシャレなレッスンだ。
Youtubeで見つけたSergiu Stefanschiのクラスレッスンの映像を見て、そこに出てくるプロのダンサーたちのバーレッスンを見ていて、Mio先生のレッスンを思い出した。そして次のレッスンのときに、そのダンサーたちのようにやって見たら、レッスンの意味や感覚がいつもと違った。正直、「プロのダンサーはこんなに大変なことを(毎日)しているんだ!」と、まだまだな自分の状況に少し落胆した。でも直ぐに、「いつもこうしていたら、もっともっとレベルアップできる」ととても前向きな意志と野心?が芽生えてきた。
(おかげで色々なところが筋肉痛;-) )
メソッドや原則だけではなく、エスプリやテイストも意識して、育むことができるとても素敵なクラス。
2011年4月6日水曜日
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