バレエのエクササイズには、すべて意味、目的があるから、
まだ弱いところを強化すること、稼働域を広げることなどを意識しながら、毎回、正確に、しかも「音楽的」に!、トレーニングすることが大切だ。
2011年2月28日月曜日
Ronds de jambe en l'air
2011年2月27日日曜日
Cours de Noe sensei: Contemporain
コントラクション
骨盤底筋や腸腰筋を意識して強化してきた成果か、今まで苦労した動きが楽にできるようになっていたり、要らない力が抜けてきたせいか、重心を少し感じられるようになり、オフバランス
の感覚が少し入ってきて、動きにつなげられるようになってきた。
2011年2月25日金曜日
Cours de Saiki sensei
Pliéは横に張って、床を押して(つかんで)一気に最高地点まで。
下半身の正確な動き。たくさん回り続けるためのテンポ、リズム。
Tours en l'air
音楽に合うように、そして最後のポーズまで。
音楽的に!
Pirouetteのコンビネーションでは、音楽の乗って踊ることで、音楽がテクニックも助けてくれる。
Grand saut
力を入れないで、とても軽く。音楽的に、エレガントに、ノーブルに。鋭いBattementと、ソフトな着地。
もっと音楽的に、大きなバロンを見せたい。
クラスの後で、先生に、ジャンプの筋力がついたみたいと褒めてもらった。何かが変わったように見えるらしい。そんな風に褒めてもらえてうれしかった。とても励みになる。
Port de bras
カンブレをするときも、上体と腕の正しいポジション、関係性を保ったところで、全身をフルに使って効果的な動きにする必要がある。
2011年2月24日木曜日
軸を感じる。立体的にサポートされる感覚
形だけでなく、動きも含む立体的なサポートとして感覚をつかむこと。
指先、つま先から伝わる力、つながる力
足の指先の力は土踏まず、踵、足首、甲、脛、ふくらはぎ、膝、腿、脚の付け根、骨盤と繋がって、さらに全身に繋がっていく。
Pirouetteやジャンプで床を押しながらドゥミポワントやポワントに立ち上がるとき、足の裏全体ではなく、指先や足の裏の各部分(内側、外側、前の方、etc.)や、土踏まず、踵など、もっと細かい動きとして知覚し、正確に再現できるように鍛える。
つま先が床に着地するとき、床から伝わる衝撃のエネルギーを、Pliéで全身に吸収して、別のエネルギーに変える。
身長が5cm、脚が3cm長くなる感覚
手脚は長く、頭はとても高い位置に引き上げられている。
腰の後ろが長くなるように、胸の前側はリラックスしていて、背中はフラットに上下にも左右にも広がってハリを保つ。
骨盤はとても高い位置にサポートされていて、脚は付け根からお腹に繋がって、地面を踵とつま先で押しながら、骨盤を押し上げるように上下に長く伸びている。
筋肉に力を入れないで、関節は骨と骨が離れるように。全身が長くなっている。
立っている力は、中心を引き上げている力だけ。
2011年2月23日水曜日
Cours d'Yamato sensei: Un petit peu
特にバランスを取るときには、いつもと違うバランスの取り方は力で押さえるやり方とは明らかに違い、まだ慣れないけれど、自分で真っ直ぐに立つ感覚、床を押して立っている感覚がわかって、意識できるので、不安定ながらバランスの調整はしやすい。
Pirouette, en ligne droite
うまくできている人達は、細いラインの上でボディの回転とスポットが切り替わっていて、細い軸がぶれていない。
色々なことは無視して、一本のラインのイメージでトライして見たところ、少しいい感じにできて、感覚が理解できた。次は他の要素と組み合わせて試してみよう。
もっとクロスして
5番や4番のクロスしたポジションはもとより、動き出すときには、体の中の細い軸がとても引き上げられていて、もっとクロスしたところで腕や脚、首やボディが動くように、コントロールできるように。
アレグロや大きなジャンプでもクロスしたボディにエネルギーが作られて、鋭い加速が生まれる。
力を入れない
何かをしようとするときに、力を加えないことは重要だ。無意識に力を加えようとするのを防ぐために、意識的に力を抜くこと、その状態を感覚で覚えるように。
Tours、Pirouette
もっと床を弾いて、高い位置から下に突き刺すように伸びる形を作りたい。
つま先でのTake offとLanding。
背中の位置、振り返るタイミングをもっと正確にコントロールすること。
2011年2月22日火曜日
Cours de Rei sensei
細く軽くハリのあるボディ
力で固めたボディではなく、ハリと軽さを感じる、スーパーライトボディ。
クロスした全身
動きの一つ一つが、クロスした全身から始まり、クロスしたところに戻る。一番からでも、脚をtenduするときにはその動きはクロスした全身から生まれてくる。
力を入れない、力を使う
先生の動きには、力を入れるようなところはほとんど見えない。なのに、かなり鋭い動きやスピードのある強い動きが生まれる。
Port de bras
腕を振る場合も、まとめる場合も、ポジションの中で使うのがバレエ。
超絶なテクニックでも、それが見えないとただのアクロバットになってしまう。
もっと正確に、もっと強く、腕のポジションと正しい使い方、力の作用を、意識する必要がある。
PirouetteやToursで腕を開いていくとき、振るときに、闇雲な腕の使い方をすると、全てバラバラになってしまう。動きを自分でも観察できるくらい、正しい動きを注意すると、失敗が少なくなる。
Cours workshop de Rei sensei
一番深くなるところで少し抜けるのを注意してもらった。背中が抜けないように引き上げたまま、脚を外に回しながら内側をストレッチするように。
Battement tendu
後ろのtenduで、腿の外側を使っているの注意してもらった。内側のラインで後ろにtenduすると、キレイなラインになるし、足の裏からつま先まで繋がって、床を使うことができる。今まで別の方法でやっていたことがわかる。
Temps lié
4番のプリエ
Battement tenduから左右の脚はクロスしたまま外旋しながら踵を着いて4番のプリエの膝は外に開く。
ラインが横に広がらないように意識しながら、Pliéは横に開いた形(菱形)が見えるようにという相反する動きを感覚でも理解することがポイントだ。
Pirouetteの前のTombé, Pas de bourréのときにも左右に広がらないようにクロスしたまっすぐなラインにいると、En dehorsしたソフトな深いPlié、そしてまっすぐなpasséに立ち上がることができて、とてもキレイなPirouetteになる。
胸の前側を固めない
あまり意識していなかったかもしれない。でもあらためて先生に注意してもらって意識して見て、もしかすると少しその意味がわかったかもしれない。
肩と肩甲骨を下げようとして、力を入れていた。背中だけを意識していたので胸の前側は以前よりは力が抜けている気がしていたけれど、実際に胸の力を抜くと、今までいかに力を入れて下に押さえようとしていたかわかった。これがわかったのは、画期的だと思った。今までの考え方と逆に近いからだ。高い位置で、押さえつけないで、どうやってバランスを取ればいいのだろう?と戸惑ったけれど、ボディの内側の細い力で、上下左右に伸びる引っ張られる力を使うことができるのに気づいた。それはまさにAplombのイメージ。吊られているので、全てはとても高い位置にあるけれど、下に押さえつける、引き下げたり、引っ張るような力はなく、床に向かって、床に届こうとして伸びていくような力をイメージできる。
O.Rei先生はまさにその理想のイメージで、その姿を見ると、押さえつける力ではなく、上下に伸びるしなやかなハリでしっかり保たれているような印象だ。
Grand saut
踏み込みのときの姿勢とPlié。Grand pas de chatは、前の脚をしっかり引き付けてジャンプするとふわっと軽く浮かぶことができる。Temps levéで体を引き上げて床を弾いて浮かぶことを、
大きなジャンプの中でもしっかりやるように。
表現は違うかもしれないが、その形はまさにGrand Battementで、確かに大きなジャンプの飛び出すときにGrand Battementをするようにすると、その後のバロンは自分でも驚くほど違う。
Temps levé, Cabriore, Jeté entrelace,etc.
Rond de jambe
脚の内側のラインを動かす
骨盤を絶対に動かさない!ことができるなんて、知らなかった。
とてもキレイなライン。
Pirouette à la seconde
(grand fouetté)
Passéから脚を前からアラスゴンドにRond de jambeするときの軸脚と動脚の正しい使い方を教えてもらって、教えてもらった方法を再生して見たときに、その場ですぐにgrand fouettéが出来るようになったのには驚いた。軸脚のプリエと開く動脚の方向や力の使い方がポイントで、Pirouette à la secondeも同じ要領だということで、試しにやって見たところ、今までとは別次元な位、正確にな回転と形とスポッティングもできて、またもや驚いた!
ワークショップは共同作業
指導する側、指導される側のインタラクションで、課題の発見、問題の共有、指導のアイデア、知性の顕在化、ひらめき、気づきが生まれる。
一つづつ丁寧に指導してもらうことは、目から鱗の落ちることばかりで、自己流や思い込みから、正しいメソッドや知識を理解できたときの驚きや感動が幸せで、バレエを習うことのひとつの醍醐味だ。
2011年2月20日日曜日
Cours d'Aki sensei
Pirouetteの前のステップが横に広がってぶれてしまっているのを注意してもらった。数日前に同じことを自分でも注意していたのに、別のことを意識してすっかり抜けてしまった。でも、あらためてこのポイントに気づけたのでいいレッスンになった。
つま先、足の裏
小さいジャンプで足の裏を使って着地をコントロールすることと、プリエで足首を折って脚の内側をストレッチすることと、中心の軸が上に抜けること、背中の形よハリが変わらないことなど、いろいろ意識したらいい感じだった。特に足の裏を使う着地は、プリエにも、En dehorsにも、つま先で床を弾くことにも繋がって、ジャンプのクオリティが変わる。
二の腕肩・甲骨ユニット
バーレッスンの間もこのユニットをずっと意識していると、脇から下の引き上げは元より、姿勢や、軸の意識と感覚が繋がってくる。
そのためか、バーレッスンの後半になってくると、そのユニットを使って今にもジャンプや回転をしてみたい感覚になってくる。
カンブレやPort de brasも、腕ではなく、このユニットを動いて、美しいカンブレやPort de brasになるように意識とイメージすると、自分の動きをとても客観的に、リアルタイムで見る(感じる)ことができる。
自分でしているのに、自分も世界を感じている感覚が、とても心地よくアートを感じる。
小指のラインの意識
腕や上体を使うときに、手の平の小指側のラインを意識していると、下半身の動きともコーディネートされて、目線や顔の付け方も自然な感じで出来るようになる。まだシンプルな動きだけでの感覚だけれど、自分の表現力のベースの一つになるかもしれない。
2011年2月19日土曜日
自分の体の重さを使って
床を使ってつま先を弾くことで鋭い動きも作れるけれど、さらに自分の腕や脚の重さ、または全身の重さを使うことで効果的な
重さを感じて、動きのタイミングに合わせて、その重さを使う。軽くなるタイミングでは軽さを表現する。
力を「加える」のではなくて、自分の中に取り込んで、変換して、弾けること。
2011年2月18日金曜日
二の腕.、肩、肩甲骨、背骨ユニットとドゥミ・ポワント
二の腕までのボディのユニットを常に保って、軸はその幅の中にあるようにまとめる。PirouetteやToursは、軸を中心としたボディと、パッセやアラスゴンド、アティチュード、アラベスクなど、動脚の動きがきっかけや推進力となって独楽のような状態を作るイメージ。
強いドゥミ・ポワント、足の裏を使ったルルべとプリエ、ドゥミ・ポワントのままでプリエからルルべ。踵を前に、軸を保ったままの床との関係性、重心、バランスの自在なコントロール。
Cours d'Ayumi sensei
すぐに背中を向けること。
→素早くパッセになれて、スポットできる
→捻りができる感じは!
Pirouette à la seconde (en dedans)
ポイントは、姿勢を保つことと、正確なスポット。遠心力が大きくて、ゆっくりな回転なので、ルルべのバランスと、引き上げた正確なプリエも大切だ。
ジャンプ
Sissonneからのアティチュード、アッサンブレ、Entrechat six、Pirouette、etc.
上体を先に作ること、深いソフトなプリエ、タイトな5番と、足の裏、etc.
つま先を弾くためのプリエ
腕とボディのコネクション
以前に小指のラインと腕の丸い形を意識したときにピルエットやToursの背中や軸などのボディの感覚がわかったのと、同じつながりのノウハウだと気づいた。
回転のテクニックのイメージ修正
スポットのタイミング、スポットの距離?(大きさ?)、軌道
→振り向く方(後半)にアクセントがある
弓矢の弓を引いて
振り返った後が、次の動きのスタートなので、そこで姿勢やバランスを保ち続けることが、テクニックの全ての源
ボディと軸の回転の差で捻りが生まれて、それが新たな回転のエネルギーになる。
軸を保ち続けることができたら、前半で上体を大きく使ったり、回転に加速力をつけたりしても、スムーズな回転を妨げることなく、正確なスポットでいつまでも回り続けることができる。
PirouetteもChainéも、一つの軸、一本のラインの上で回転するボディを真っ直ぐに保っているテクニックだ。
2011年2月16日水曜日
Cours de Rei sensei
力を抜いてみた。後は音楽と、1/4を意識しただけだったけれど、ボディが回転するのを少し感じられた。
Toursはだいぶ力が抜けて真っ直ぐに軽くジャンプできるようになってきているけれど、Pirouetteはまだまだ力を入れすぎている。また力の使い方もまだ正確ではない。
Grand saut
先生のEffortless classicismなお手本は、いつも理想のイメージのリソースとして、記憶に刻まれていく。大きなジャンプのコンビネーションでは、今はDonquixote的にキビキビとして、大きなポーズのある動きで、腕や上体の使い方も、また目線や顔の方向も、表現力を身につける練習になっている。
Plié
先生のプリエは、細くて軽いボディがしっかり床につながっているかのように、柔らかく、伸びやかだ。足首、付け根がしっかり折れて、ドゥミ・プリエも深い。プリエは、どんな動きにも関連してくるので、無意識に自然にいいプリエができる位の状態を目指して。
2011年2月15日火曜日
2011年2月14日月曜日
Cours de Mio sensei : Plié !!
足首を折る
付け根を折る
→このプリエを使うとジャンプが変わる!
→Petit chamgementでも(速くて小さいジャンプでも)、プリエができて、踵を着くジャンプができる!
足首を折るのを意識すると、いらない(余計な)力が抜けて、足首を自由に曲げ伸ばしできる。受動的にアキレス腱やふくら脛の筋肉がストレッチされて、伸びやかな脚の屈伸で、ジャンプや回転で床を効果的に使うことができる。
一歩、一歩
つい忘れてしまうこともあるけれど、必要なことは、またいつか気づくことができて、まるで何かの出会いのようだ。
コンクールを目指す人達や、プロを目指す人達は、集中的に短期間でこうした気付きを経験とともに積み上げていくのだろう。羨ましさを感じてしまうけれど、今の自分は一歩一歩、着実に進化していくことができることだ。
2011年2月13日日曜日
Cours d'Yuka sensei
つま先の意識
手と足、腕と脚の連動
脇と二の腕も
スピードのコントロール
1/4までを早く
→エファッセまで崩れにくい
いつもエファッセで崩れずに軸が残っていたら、バランスを崩す心配がなかったら、もっと思い切って回転に勢いをつけることができる。
→次の回転、次の動作に繋がる!
→5番のプリエに降りればそのままToursに繋げられる!
→Pique en dehorsやJete en tournant、Pirouette à la secondeなども、エファッセのところでプリエでタイミングをコントロールしてエネルギーを貯めることができれば、もっと楽しめるようになるかもしれない
。
パッセのつま先(床をもっと弾いて!)
左右の軸を一本にまとめるイメージ
Grand plié
上体の引き上げ、バランス
軸の感覚
空間の意識
Plié (Mio先生)
足首を折る
付け根を折る
スッと沈む、フワッと、スッとストレッチ
→このプリエを使うとジャンプが変わる!
→Petit chamgementでも(速くて小さいジャンプでも)、プリエができて、踵を着くジャンプができる!
足首を折るのを意識すると、いらない(余計な)力が抜けて、
→足首も深く折り曲がるようになるので、膝の方向や足首の方向をまっすぐにプリエしないと怪我をしてしまう恐れがある。
Cours de Mio sensei
呼吸は動作前の体を引き上げて軽くする。音楽と動作を先取りしながら呼吸もリズムが必要だ。
Aplomb!!
常に頭を引き上げていないと、何かをしようとするときに、下から力を入れてしまう。Aplombの意識、イメージを使うと、様々な注意事項をシンプルに自分自身の中に備えるようにできる。
Pirouette
つま先のタイミングの意識
つま先で床を弾いてパッセになる、その動作とタイミングがとても大切だとあらためて実感した。
Mio先生は立ち上がってパッセになるタイミングと、正面に振り返る「1、2!」のタイミングを確認するように指導していた。1/4で正面にスポットしてパッセに立つ一つのタイミングをつかむのに、参考になるエクササイズだ。
2011年2月11日金曜日
Cours d'Yamato sensei
「体重が踵にかかりがちなのでつま先に乗るように」という先生の注意で、つま先の着地をイメージして、意識したら、、、何とソフトに着地できることだろう!!と驚くほど音のしない着地ができた。それは、Toursのプリエが変わって、テイクオフとランディングが変わったように、つま先の着地を意識することで、上空の滞空状態と着地の瞬間の重心の位置と引き上げが変わった。
一度感じをつかんだら、何度やって見ても再現できるようになった。ソフトな着地ができると、何度跳んでもキツイことがなくて、息が切れて苦しくなっても、気持ちよくて楽しくてしかたがない。
Grand Valseは女性と一緒のグループだったので、力を抑えて軽くフワッと跳ぶようにしたら(相当力を抜いて軽く跳んだのに)、先生はo.k.を出してくれて、力を抜いて踊る感じが少しつかめたかんじだった。
指先の形
力を抜いたジャンプができたときに、先生にそこで指先のことを(指の間が離れないように)注意してもらった。指先はテクニックのときはおろそかになりがちだから、いつも意識が、感覚がつながっている中で踊るようにしなければ。
Brise: ブリゼ
ボディを使って、床をグリッセしてジュテした脚を上空で打った後の5番やクッペのプリエの着地のとき、体を元の位置に戻すのだとわかった。それを意識すると、もっと思い切り脚をジュテできるし、鋭く打つこともできる。元のところに戻るところまでを一つの動きとして、それが連続するパとして、自分の中で再構築しよう。
床を押す、床を弾く
今まで押すことを意識していたところで、実は弾くだけでいいことがあるかもしれないと思いついた。ジャンプや回転はとても力強く、ダイナミックに見えるけれど、実はとても繊細な動きでできているところがある。
床の使い方での気付きテクニックの中で、床との関係性をもっと正確に、もっと詳しく理解して、生かせるようにする必要性を感じ始めている。
Tours en l'air : le pied!!
そうなれば、ボディは上空での形や、着地の後の次の動きの出来や質を高めることにも注力できる。
アッサンブレ・アントルナンも、ジュテ・アントルラセも、形は垂直ではないけれど、床から繋がった軸のエネルギーが、上空で斜めの軸になり、また着地のときに垂直の軸に戻るというイメージができる。
このときは、着地まで意識することがとても大切だ。
後の課題は脇から上がさらに上に抜ける感じと、腰と下半身のキレのいい回転と、上空での綺麗な姿勢とポジションとスポッティングがついたら、自分でもいいToursをしているイメージができる。
このつま先と踵の足の感じは、Entrechat sixでも、また片脚のジャンプでも、プリエで必要な
つま先を綺麗に見せるだけではなくて、実際のテクニックのクオリティにつながっているのだと少し実感できた。
さらにつかんでいけるように、研究したい。
2011年2月9日水曜日
ダンサーはいつもつま先で
ダンサーは、いつもつま先から着地する。
いつも踵を前にしているから。
踵の先につま先があるから。
いつも上から伸ばした脚が床に着くから。
Cours d'Yamato sensei
姿勢の見直し、軸脚強化を意識したバーレッスンで、頭が首のラインを通じて、脇や肩甲骨、背中、脚の付け根や、骨盤底筋、脚の内側のライン、踵、つま先まで繋がる感覚、繋げる意識ができることの気づいた。
そんな風に意識したことがなかったので、とても新鮮で印象的な発見だった。即、その意識を試してみたところ、恐らくそれがダンサー達は自然にか、また意識して使っているのだろうと確信した。重大な発見の一つになった。
ただし、、、今更ながらの重大な発見は、Aplombというバレエの重要な原則の一つである。;)
En haut
アティチュードやパッセのEn hautでバランスを取る際に、今意識しているボディを作ってから腕を上にするようにしたら、
Rei先生が教えてくれたEn avantと同じように(ボディを作っておいたところで腕を前にするだけ)、ボディと腕が切り離れている感覚があった。腕を動かしてもボディに影響しない、感覚が少しわかった。
そして、その状態からさらに腕を上に伸ばそうとすると、肩が上がらないで(むしろ下にも引っ張られながら)ボディが引き上がる感じになる。この感覚を自然に感じられて使えるようになりたいと思った。
クラスレッスン:全てはダンサーに必要なエクササイズ
動きを覚えるためだけではなく、ダンサーとして必要なこと全てを身につけるためのエクササイズが取り入れられている。一つ一つのエクササイズの目的と狙う効果を、実施する前に頭の中で整理、確認しておく必要がある。その上で、基本の原則やテクニック、体の使い方
背中、脇、肩甲骨の意識
体の後ろ側を意識した垂直なジャンプのボデイは、レッスンの間、バーでもセンターでも姿勢や動きのクオリティを高めるのに役立つ。
常にハリがあり、抜けたり緩んでいたりするところがない状態でいると、今まで力を入れて固めていたところで力を「抜く」ことができるようになる。それは意識を変えることでできるようになる。
Pirouetteは、ボディを一つにまとめて、背中の平行を保ったままの回転(Une giraion sur la demi-pointe, qui est necessaire d'obtenir un bon équilibre de dos)だから、腕や脚の動きは、そのボディに対して無駄のない動きで、回転とバランスを効果的にサポートすることが理想だ。
開いて閉じる
スポッティングのタイミングでボディはバランスを保っていなくてはいけないから、ボディは左右の軸が横にハリのある状態でなければならない。回転の勢いよりも、一つのタイミングでバランスを作って、キープし続けるための動きと意識への転換が必要だ。
ピルエットは「何回も回りながらバランスを取り続けるテクニック」と考えれば、ダンサー達が何回も回った後でバランスの残っているところからポーズに下りることができるのも尤もである。
固めるとバランスが取れない。バランスを取る時は広く、ゆったりとしていた方がいい。胸、肩は広く、肩甲骨を下げて(締めて)脇を立てて。
胸を下げる、上から体を使う感覚
Balancéで「もっと体を(上体を)使って」と注意されたときに、頭を引き上げて縦のハリを保つ意識とつながって、上体の上の方と下の方と下半身とそれぞれ切り離して大きく使える感じがした。
視界の中に自分のボディが見える位、頭と胸の前の空間を広くしたまま踊ることで、体の中心や重心を感じることができて、バランスも安定して、より大きく動くことができる。
2011年2月8日火曜日
脇と肩甲骨で踏む
胸が広く、肩が体の後ろにあって、骨盤もどちらかというと後傾して体の後ろ側で立っている人は、頭も体の後ろ側にある。
前後を壁に挟まれたジャンプでは、En dehorsして、プリエもジャンプも同じ垂直のラインを通って上下に動く。前にかがまないでジャンプするには、骨盤も水平を保つようにしながら、付け根から脚を折って、プリエを十分に使うしかない。プリエはどのポジションでも骨盤の状態が変わらないように(水平を保つように)しないと、正しくジャンプすることができない。多分、6番でも同じことなのだろう。
体を丸めてしまったり、前にかがんでしまうと、プリエを使うことができない。プリエがバネにならないので、床の反発を得ようと、前腿に力を込めて踏ん張ってしまうことになる。
垂直に引き上げられたダンサーが、ボディの状態を変えないまま、深いプリエで床を踏むには、背中側では脇と肩甲骨、前側ではお腹の中心(重心)を使って、ボディの重さも使ってフワッとボディが沈み、そのときに、脚の筋肉や骨盤、背中などの筋肉が連動してストレッチされていく。そんなイメージか。
2011年2月7日月曜日
上空の姿勢、形: Ballon
パは、上空の形が印象に大きく影響する。その形を上空で見せるために、プリエやbattmentや引き上げを使って舞い上がる。
助走(つなぎのパ)から、踏み込みから、脚や腕も使って、床を使ってボディを引き上げて上昇するところまで、全てが繋がることで、上空の優雅で美しい形が実現する。
考えているだけで体が動き出す、今にも練習したくなる、踊りたくなるBallonのイメージ!
→PirouetteやToursや回転系のテクニックにも応用できないだろうか、、、。
捻り、ハリ、、、エファッセ、クロワゼ、、、プリエ、パッセ、ルティレ、、、スポッティング。
回転での応用
床を踏む力、下半身の回転、下半身の動きと形、背中の形、腕の使い方、ボディの捻り、巻き上げと解除(解放)、タイミング、正しい意識、発想の転換。→押すのではなくて反対に加速させる(発勁のような)運動のイメージ。
そのための予備の動きと、力の方向とタイミング。
Cours de Mio sensei
先生にはタイミングとポジションを注意してもらった。
自分のイメージと、正しい動きにまだギャップがある。クラスの後で動きを確認してみたら、パッセのピルエットと別のテクニックのように考えているけれど、ピルエットの同じ原則が必要だと再認識した。
遠心力や惰性で自然に続く動きと、姿勢を保って軸をキープし続ける力と、力を中心に集めて加速し、振り返る
回転をコントロールする柔らかいプリエ。
Grand saut
・呼吸とジャンプのタイミング
・踵で床を踏むこと
→踵を前に、En dehorsしながら床を弾いてつま先がビシッと伸びてポイントになり、脚の内側のラインも伸びて、お腹の重心、中心のラインが上に抜けて軽くなる。
・上空の形、「Et!(And!、と!)」で一番長く、美しい姿勢で、上に抜ける感じ。上体は変わらないまま、上空でAntrechat sixやRoyalを打って、その上体が変わらないまま、ソフトなプリエに着地。すぐその上体が変わらないまま踵でも床を押して上体を下から持ち上げて、最後に床を弾いてビシッとつま先まで伸びてEn dehorsした脚の形が「Et!」の音で。
Timing
闇雲な動きと正しい動きの違いはタイミングの意識。動きだけでなく、正しいタイミングを意識すれば自然な動きに繋がる。
ジャンプ,ジャンプ,ジャンプ!!
Petit sauté、
Entrechat royal、Entrechat six、sissone coupé、
ボディの形をキープすることと、前後壁に挟まれた薄いスペースで跳んでいる様なイメージを使って、プリエが深く柔らかく、上から使えるようになって、床を弾いて、脚を床に突き刺すように伸ばして、上空でのつま先を伸ばせるようになった。
Yasuyo先生に注意してもらった、ピルエットのパッセは早く「踵」を前に持ってくる、というのを同じように踵を前にするジャンプでも意識してみたら、床を弾いてビシッとつま先が真下に伸びて、しかもEn dehorsしている形ができた!!
Grazie!!
Memorandumm: 無意識の癖
癖を無くすのには、別のイメージを使うのが有効だ。バレエの場合は、欧米人の姿勢や動き、態度(Attitude!!)を真似てみたり、そのイメージを使ってモードを切り替えたりすることで、ダンサーにとって自然な動きや姿勢や態度を癖にすることができるかもしれない。
欧米人のような見かけをイメージして意識するだけで、全く違う感覚を得ることがある。姿勢や動きの癖を身につける(取り入れる)ことで、バレエの動きやテクニックや表現にも違いが出てくるだろう。
骨盤底筋
理想を常に追い求めていく、バレエの道は果てしない。
Memorandum: Crucial points
背中と脇、骨盤。腕の力を使わないでボディが回転する。
外側の腕、脇の使い方
・スポッティングのタイミング、パッセのタイミングとの連動
・エファッセ、クロワゼの切り替え
・円筒の外周、独楽のボディの外周
・脇、背中の引き上げのサポート(腕は下方向の力で軸は上下に)
ジャンプのボディ
・エシャッペのボディとジャンプのボディ
・脇と背中、お腹の重心の垂直運動
・前後の壁の薄い隙間でジャンプしているように
・結果的に柔らかいプリエで、柔らかい着地とムチのようにしなり弾ける離陸
Cours de Kana sensei
ピルエットのポジション
軸側に高く立つ
背中を締めて、脇を引き上げて
2011年2月5日土曜日
Primary control
頭が最初に動き出すというアイデアは、姿勢や動きを自然にコントロールするのに有効で、役立つ意識だ。
欧米人と日本人の習慣や癖の違いをなくすのに役立つのではないか。
2011年2月2日水曜日
Cours d'Yamato sensei
バレエとは、指先やつま先まで常に意識が繋がっていて、さらにその先からオーラが出ているものだと、あらためてマインドセットを変える必要がある。
Pirouette: 力を抜いて!
力を腕やボディの外側の力を抜けば抜く程、ボディのコアが感じられるようになる。Pirouetteやトゥールの力の抜き方、中心の感じ方をマスターする必要がある。
必要な力だけを感じることができたら、ピルエットやトゥールの捉え方もすっかり変わることになるだろう。テクニックを作動するスイッチも、今のように力を込めるものではなくて、ノーブルやダイナミックな作動させるスイッチになるのだろう。
回転のテクニックを、今までは、腕の使い方や回転運動で何とかしようとしていたけれど、何回もスポットしながら軸とバランスを保つためには、ボディの切り替えと、正確なスポッティングがテクニックの核心の要素だ。
ようやくそのことを確信できて、今の課題として完全にマスターすること。その先には、バレエの新たな次元が開けている。
床をしっかり踏んで立つ
センターでBattment tenduからTemps lieで方向を変える動きで先生が注意してくれたこと。ピルエットでも同じように床をしっかり踏んで立つと教えてくれた。Iguchi先生にも、プロのダンサーのテクニックとして、前に同じことを教えてもらった。強いつま先、足の使い方の強化と合わせて、テクニックでも使えるように意識すること。
Demi-pointe comme pointe.
Dem-pointeの高いルルベで立つ感覚は、ポワントの上に立つ感覚と同じかもしれない。
下から立つのではなくて、上から、ポワントの上に乗って、突き刺して立っている感じ。
ポワントの部分にあたるのが、中足骨(metatarsal bone)。
Flic-flac !!
どうやったらあんな風に振り返れるのか、スローで動きながら再現してみていたら、少し感覚がわかってきた。
そして、実際に回ってみようとしたとき、無意識にFlic-flacのように床をつま先ではじいていた。
もしかして、、、flic-flacはスポッティングと振り返りにとてもいい、また不可欠なエクササイズじゃないか!?と気づいた。
この感覚が身に付いたら、、、ターンが変わるかもしれない。最近の一連の研究は、さらに進化していきそうな予感と実感!
Grazie!!
2011年2月1日火曜日
Cours de Rei sensei
見ているだけでも、見事なプロポーション、そしてムーブメント。指先まで全て隙がない。真似をしようとしてみても、先生の自然に醸し出されるエレガントな動きとは、まるで別物になってしまう。
そのレベルに到達するのは難しいかもしれないけれど、自分のベストを目指してもっと研究する必要がある。理想をイメージして、レッスンではめいっぱい動いて、体を思い切り使って、強化、進化し続けること。
背中、肩甲骨、脇、二の腕
ピルエットでも、二の腕のハリ、脇の使い方、ピルエットでも、シソンヌ・トンベの方向転換や
Plié!!
どのポジションでも、深くて伸びやかなドゥミ・プリエ。脚の付け根から、ボディと切り離れて、ボディ引き上げと連動してボディの滑らかな上下運動を生み出している。
Passé!!
Pirouette en dehorsはパッセで回るピルエットだから、パッセになる形やタイミングがうまくできないと失敗する。パッセの形が曖昧だと、どこか下手なピルエットに見える。いつでも高いパッセで立てるようにして、失敗を減らして、さらにスポットの回数を増やせるように。
Équilibre!!
中足骨(土踏まず)、座骨結節、付け根、骨盤、両脇、背中、肩甲骨、二の腕、肘、肘から先、手の小指がわののライン、頭の位置、etc. バーでのバランスのときに、細かい部分まで慎重に意識しながらバランスをチェックして見た。力で固めないでバランスを取ろうとすると、色々なところを自然に働かせようとしている。その体の反応を感じながら、少し意識も加えていくと、安定したり、またはバランスを崩したり、トライ&エラーの試行錯誤が行われていく。
バランスを取るための様々な意識や感覚を、つなげたり、統合して使えるようになると、また新しい次元に移行することができるだろう。
バレエ状態、バレエの時間をもっと濃密に日常でも感じていたい。
Musicalité
先生のお手本は、いつもとても音楽的で、素敵な動きだ。順番や形だけ見ているのではもったいない。いいダンサーの先生のクラスでいつも感じること、感心すること、憧れるところである。
動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
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踵を前にしたまま脚を動かすときは、同時にいくつものことを意識している。全身の筋肉の働きとバランスが連動する、とても高度な体の使い方だ。「踵を前に」はEn dehorsための意識であるけれど、そのための体の使い方は、バレエの体の使い方そのものと言ってもいいくらいすべてに繋がっている...
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いろいろな感覚を使う作業を通して、自分自身を客観的に意識、認識することができる。インナーボディを感じる。バレエのバーレッスンで踊る準備をして行くように、フロアやセンターのエクササイズで、骨盤、肩甲骨、背骨、お腹と背中(腹筋と背筋)、腕、脚、足首などを使う感覚、意識とつなげながら、...
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