例えば、後ろのTenduからÀ terreにするときに足の着きかたとても意識する。基礎の練習で、いつもバーで「指、つま先、指、踵」で何回も練習してきたこと、まさにそれをそこで使う。
小さいことでも、大切な意識。それを意識すると動きのクオリティを変えることができることにこだわる。
肩を逆に張っている意識
脚をTenduで出すときに、対角にある肩は逆に張る意識。脚を素早く自由に動かせるように。
Ports de bras
En dehors動き。二の腕が回旋することで肘が動き、指先まで繋がっていく。腕の動きはボディにも繋がって、全身の動きになる。
先生の動きを見ていると、その説明が実際に表現されているのがよくわかる。肘はどうやって動かすか、筋肉に信号を送って動かすだけではない、イメージを再生、表象するように動くような印象。動きが表現になる瞬間。
動かすか意識ではなく、呼吸とイメージとボディスキーマ使っているのかもしれない。
お腹でターン
Passéと軸脚を張るRelevéの動きが少し遅れてしまったけれど、
タイミングが合えば、トリプル以上のターンにできそうな感触はあった。高いPasséの形で立てるように。お腹を中心に上体と下半身がつながるように。
ボディ+四肢の意識
2014年6月30日月曜日
2014年6月28日土曜日
Blink: 正確なスポッティングのために
スポッティングの正確さが、ターンの重大な課題だ。
慣れている右回転のターンでは、スポッティングが苦手で、軸が崩れやすい。スポッティングが正確な左回転のターンの方がきれいに正確なターンできる。
まばたきでコントロールするアイデア
まばたきをする瞬間、そのタイミングで一番大切な頭のターンをコントロールする。
いろいろな動きのタイミングと、まばたきのタイミングをリンクさせる。
呼吸とまばたき
力を入れて緊張させることで、動きが鈍く不正確になる。
呼吸を使って、力を抜くことと、目線を使って、動きをコントロールすることで、リラックスして正確な動きができるようになる。
頭のバランス
首の動きを使って、頭のポジションや方向をコントロールすることで、首から下の動きと独立して、それぞれが自由に自然に動けるようになる。
頭のバランスは、ターンやジャンプや、ポーズのバランスではとても重要なポイントだ。
頭のバランスをアクティブにコントロールできると、ボディの動きは二次的に、パッシブに、自然な動きを作ることができる。
慣れている右回転のターンでは、スポッティングが苦手で、軸が崩れやすい。スポッティングが正確な左回転のターンの方がきれいに正確なターンできる。
まばたきでコントロールするアイデア
まばたきをする瞬間、そのタイミングで一番大切な頭のターンをコントロールする。
いろいろな動きのタイミングと、まばたきのタイミングをリンクさせる。
呼吸とまばたき
力を入れて緊張させることで、動きが鈍く不正確になる。
呼吸を使って、力を抜くことと、目線を使って、動きをコントロールすることで、リラックスして正確な動きができるようになる。
頭のバランス
首の動きを使って、頭のポジションや方向をコントロールすることで、首から下の動きと独立して、それぞれが自由に自然に動けるようになる。
頭のバランスは、ターンやジャンプや、ポーズのバランスではとても重要なポイントだ。
頭のバランスをアクティブにコントロールできると、ボディの動きは二次的に、パッシブに、自然な動きを作ることができる。
2014年6月26日木曜日
肩、胸、脇、背中と首:胸から上の基本(理想)の
Ayuko先生がクラスの中で教えてくれた、肩と首と頭のポジション作り方をマスターしたい。
肩を後ろに回して下ろして、首はリラックスして上に伸びる。
肩を後ろに下ろすのに、肩甲骨を締めて、脇を引き上げる。
小さな動きだけれど、他のところに力を入れないようにしながら、保つのはたいへんだ。
ボディの後ろ側だけでなんとかしようとすると、お腹が抜けてしまう。
ボディの前後を挟んで上下にスライドするような力のイメージで、お腹の引き上げが、背中を下ろすのを助ける。
左右にも広く
肩と胸は左右にも広く。下に押さえつけなくても、重みで自然におろしているように。
背中を作ることができるようになったら、首は楽に上に伸びて、頭は自由に動かせるようになる。
頭を自由に動かせたら、表情との組み合わせでバレエの表現の幅は広がる。
小さい頃からの訓練で養われるニュートラルなポジションと体の使い方を、今からでもしっかり正確に鍛えていって、いつでも自然にこのポジションになれるように、ボディスキーマを身につけたい。
肩を後ろに回して下ろして、首はリラックスして上に伸びる。
肩を後ろに下ろすのに、肩甲骨を締めて、脇を引き上げる。
小さな動きだけれど、他のところに力を入れないようにしながら、保つのはたいへんだ。
ボディの後ろ側だけでなんとかしようとすると、お腹が抜けてしまう。
ボディの前後を挟んで上下にスライドするような力のイメージで、お腹の引き上げが、背中を下ろすのを助ける。
左右にも広く
肩と胸は左右にも広く。下に押さえつけなくても、重みで自然におろしているように。
背中を作ることができるようになったら、首は楽に上に伸びて、頭は自由に動かせるようになる。
頭を自由に動かせたら、表情との組み合わせでバレエの表現の幅は広がる。
小さい頃からの訓練で養われるニュートラルなポジションと体の使い方を、今からでもしっかり正確に鍛えていって、いつでも自然にこのポジションになれるように、ボディスキーマを身につけたい。
背中重心とつま先重心:後ろ?前?
背骨はボディの後ろ側にあるから、背骨を立てるバレエでは必然的に背中重心。でも踵の方に重心があると動けないのでつま先重心に。
「後ろ」で「前」という逆説的な状況を自然に実現するために、上下に引き上げて前後を重ねるという技、
「お腹の上に背中」というボディイメージが使われる。
動きの中でいつも意識するには、上下と中心の線(または面)の意識が欠かせない。
「後ろ」で「前」という逆説的な状況を自然に実現するために、上下に引き上げて前後を重ねるという技、
「お腹の上に背中」というボディイメージが使われる。
動きの中でいつも意識するには、上下と中心の線(または面)の意識が欠かせない。
2014年6月25日水曜日
Ballet boysのようにテクニックを楽しむ
ジュニアのバレエボーイズ達は、跳んだり回ったりするのを競いながら、楽しみながら練習するうちに、難しいテクニックやステップをおぼえてしまい、コンクールに出てさらに技を磨いていく。
大人になっても踊り続けるダンサー達は、みなそうした少年時代を過ごしてきているから、普通のテクニックなどたやすいことだ。
基礎を積み上げて、テクニックを研究しているけれど、それだけでは
理想のイメージを追い求めて、がむしゃらに練習することも必要だと感じている。しかし、ただがむしゃらに練習しても、難しいテクニックを習得するのは奇跡に近い状況だ。
Ballet boysのように、テクニックをおぼえて自慢したいとか、コンクールで賞を取りたいとか、そういうことに近い、チャレンジ楽しみに変えるモチベーションを持つようにしたら、何か開けてくるんじゃないかと思う。そんな風にやって見るのは楽しいんじゃないかと、単純に思う。
大人になっても踊り続けるダンサー達は、みなそうした少年時代を過ごしてきているから、普通のテクニックなどたやすいことだ。
基礎を積み上げて、テクニックを研究しているけれど、それだけでは
理想のイメージを追い求めて、がむしゃらに練習することも必要だと感じている。しかし、ただがむしゃらに練習しても、難しいテクニックを習得するのは奇跡に近い状況だ。
Ballet boysのように、テクニックをおぼえて自慢したいとか、コンクールで賞を取りたいとか、そういうことに近い、チャレンジ楽しみに変えるモチベーションを持つようにしたら、何か開けてくるんじゃないかと思う。そんな風にやって見るのは楽しいんじゃないかと、単純に思う。
2014年6月23日月曜日
四肢の左右交互の動き:ボディの空間のイメージ
四肢がそれぞれ左右の交互に動くとき、重心の移動や、慣性力や遠心力、ツイストやナンバの推進力などが働いて、ボディはフロアから高い位置エネルギーを保ちながら(励起状態のように)移動している。
ボディが中心で軽々動けている感覚は、四肢の無駄のない動きがあって実現している。
指先やつま先まで長いラインで、関節も立体的に使われて、ボディは大きな空間の中で、拮抗する四肢のハリの中心で安定している。
クラスでこの意識を実際に試してみた感触はよかった。ボディの高さや腕のポジションをより具体的に意識できて感じることができる。腕や脚はもっと長く、ボディの空間はもっと広くしなければいけないとわかる。
Masami先生のクラスでArabesqueから2歩ステップしてAssemblée en tournantときに、足の裏(かかと)をべたっと着かないようにと注意してもらったことは、まさにこのボディと四肢のISSUEで、テクニックの前提として身につけたい感覚だ。
Saut de basqueやAssemblée en tournantをするときに、このあたりのもっと正確な意識が必要だ。
ボディが中心で軽々動けている感覚は、四肢の無駄のない動きがあって実現している。
指先やつま先まで長いラインで、関節も立体的に使われて、ボディは大きな空間の中で、拮抗する四肢のハリの中心で安定している。
クラスでこの意識を実際に試してみた感触はよかった。ボディの高さや腕のポジションをより具体的に意識できて感じることができる。腕や脚はもっと長く、ボディの空間はもっと広くしなければいけないとわかる。
Masami先生のクラスでArabesqueから2歩ステップしてAssemblée en tournantときに、足の裏(かかと)をべたっと着かないようにと注意してもらったことは、まさにこのボディと四肢のISSUEで、テクニックの前提として身につけたい感覚だ。
Saut de basqueやAssemblée en tournantをするときに、このあたりのもっと正確な意識が必要だ。
2014年6月21日土曜日
Passé, à la seconde:内腿の高さとつけ根の角度
Pirouetteでターンしている間に、PasséまたはÀ la secondeに上げた脚は、絶対に低くならないように、両脚の内腿とボディの腹筋で引き上げておく。
太腿は、しっかりつけ根を折って、内腿が床と水平になるくらいに、ボディの方に引き上げておく。軸脚との関係性、ボディとの関係性で位置は自然に決まる。バーレッスンでいつも目指して鍛えている理想の位置だ。
素早くその高さになることと、ターンの間はその高さとつけ根の角度を保つことがPirouetteの技術出来栄えで必要なことだ。
Attitudeの内腿の感覚を参考に
少しつかめてきたAttitudeの内腿と軸脚と背中の感じを、それよりはずっと易しいはずのPasséやÀ la secondeで使うのは難しくないだろう。
太腿は、しっかりつけ根を折って、内腿が床と水平になるくらいに、ボディの方に引き上げておく。軸脚との関係性、ボディとの関係性で位置は自然に決まる。バーレッスンでいつも目指して鍛えている理想の位置だ。
素早くその高さになることと、ターンの間はその高さとつけ根の角度を保つことがPirouetteの技術出来栄えで必要なことだ。
Attitudeの内腿の感覚を参考に
少しつかめてきたAttitudeの内腿と軸脚と背中の感じを、それよりはずっと易しいはずのPasséやÀ la secondeで使うのは難しくないだろう。
2014年6月20日金曜日
PliéとBattement tenduでのEn dehors
À la secondeのBattement tenduをするときに、En dehorを保ちながら、骨盤をできるだけ傾けないようにするには、股関節につながる筋肉を腹筋と内腿につなげて使う意識。特に軸脚の股関節が(ボディとつながったあとに)内腿とつながって、両脚の間にコンパスのトライアングルを作って、脚を出すときも閉じるときも、トライアングルの内側を使って、動脚の内腿は送り出すようなイメージ。
脚を真横に出すためには、1番ポジションで立っているときに、股関節をMaxにEn dehorsして、太腿の後ろ側が内側でぴったりあわさるように、お尻の下の方と内腿を締める。股関節を回して、内腿を締めている動きの延長で、全身の筋肉が動員されて、Battement tendu、動脚を伸ばして戻す動きが作られる。
感覚もそのままに、En dehrsを軸脚の内腿で、動脚の内腿を
1番ポジションで内腿を使ってMaxのEn dehorsを作るのは難しい。2番ポジションでMaxにEn dehorsをすると、内腿を働かせる感覚が少し分かる。2番ポジションで立ってみて、Demi-Pliéをするとわかりやすい。MaxなEn dehorsでPliéをするのが難しいのがわかる。
PliéとTenduをシビアに意識して、正確な動きをするのは、とてもたいへんなことだと実感する。自分の最高の動きを目指して、体を使い切ることで、少しずつでもEn dehorsができるように(使えるように)なり、PliéやBattement tenduのクオリティもアップして、バレエのテクニックも表現力もアップしていくことになる。基礎を極める位の意識で、取り組んでみよう。
脚を真横に出すためには、1番ポジションで立っているときに、股関節をMaxにEn dehorsして、太腿の後ろ側が内側でぴったりあわさるように、お尻の下の方と内腿を締める。股関節を回して、内腿を締めている動きの延長で、全身の筋肉が動員されて、Battement tendu、動脚を伸ばして戻す動きが作られる。
感覚もそのままに、En dehrsを軸脚の内腿で、動脚の内腿を
1番ポジションで内腿を使ってMaxのEn dehorsを作るのは難しい。2番ポジションでMaxにEn dehorsをすると、内腿を働かせる感覚が少し分かる。2番ポジションで立ってみて、Demi-Pliéをするとわかりやすい。MaxなEn dehorsでPliéをするのが難しいのがわかる。
PliéとTenduをシビアに意識して、正確な動きをするのは、とてもたいへんなことだと実感する。自分の最高の動きを目指して、体を使い切ることで、少しずつでもEn dehorsができるように(使えるように)なり、PliéやBattement tenduのクオリティもアップして、バレエのテクニックも表現力もアップしていくことになる。基礎を極める位の意識で、取り組んでみよう。
足の接地:A terreの意識
クラスでたくさん動いた後に、アキレス腱や足首に負担がかかってしまったと感じることがある。
思うに、センターで動くときに、足を床につくときの意識ができていないために、衝撃を吸収する着地や、Pliéをするときの足首の動きの方向、足の裏の接地の仕方が悪いのかもしれない。
足を床につけるときは、踵を前にして足を着く。これはバレエの大原則であり、怪我をしないために必要な条件でもある。
センターの動きの中で、足がパラレルになってしまってしまって注意されることがある。このときは間違いなく、足の接地の仕方がいい加減になっている。
A terreの意識
バーのときから、A terreのポジションをきちんと意識してしっかり動いて、センターでも意識して使えるように、もっとシビアに感覚を養う必要がある。
アキレス腱と足首の保護は、バレエの上達のために(十分に練習ができる状態でいること)、とても重要なことだ。
思うに、センターで動くときに、足を床につくときの意識ができていないために、衝撃を吸収する着地や、Pliéをするときの足首の動きの方向、足の裏の接地の仕方が悪いのかもしれない。
足を床につけるときは、踵を前にして足を着く。これはバレエの大原則であり、怪我をしないために必要な条件でもある。
センターの動きの中で、足がパラレルになってしまってしまって注意されることがある。このときは間違いなく、足の接地の仕方がいい加減になっている。
A terreの意識
バーのときから、A terreのポジションをきちんと意識してしっかり動いて、センターでも意識して使えるように、もっとシビアに感覚を養う必要がある。
アキレス腱と足首の保護は、バレエの上達のために(十分に練習ができる状態でいること)、とても重要なことだ。
Twist:正確な上体の動きと、下半身の動力
正確な上体の動きがバランスとタイミングと表現を担う。
長い腕、脇と背中、首のラインと頭のポジション、顔の向き、表情、etc.
ミドルボディのツイストは、アッパーボディと下半身をつなげる動きの起点。
バレエで一番大切と言われる、引き上げた強いお腹を思い切り使う。
下半身の動きで床からの力を蓄え、ボディのツイストにつながり、上体の動きの動力になるイメージ。
上体は蓄えられた力をパッシブに使って、発揮されときの正確な動きをコントロールして表現する。
e.g.強く回されてもちからとスピードに負けないで形を保つ力と、バランスを保つための切り替えの動き。
腕は長く伸ばす
縮めないで、菱形を使う。
菱形の腕は肩甲骨でボディにつながる。
菱形を大きく使うことで、背中も胸も広がり、アッパーボディの安定、引き上げもできる。
長い腕、脇と背中、首のラインと頭のポジション、顔の向き、表情、etc.
ミドルボディのツイストは、アッパーボディと下半身をつなげる動きの起点。
バレエで一番大切と言われる、引き上げた強いお腹を思い切り使う。
下半身の動きで床からの力を蓄え、ボディのツイストにつながり、上体の動きの動力になるイメージ。
上体は蓄えられた力をパッシブに使って、発揮されときの正確な動きをコントロールして表現する。
e.g.強く回されてもちからとスピードに負けないで形を保つ力と、バランスを保つための切り替えの動き。
腕は長く伸ばす
縮めないで、菱形を使う。
菱形の腕は肩甲骨でボディにつながる。
菱形を大きく使うことで、背中も胸も広がり、アッパーボディの安定、引き上げもできる。
2014年6月17日火曜日
Masami sensei
よかったこと
Attitudeのバランス
ボディが先に決まって、すぐに手を離せる。離す瞬間に背中の感覚に切り替わる。後ろのAttitudeに上げている脚と軸脚を背中の後ろで中心に集める感覚。両脚で挟み込むようにしてバランスを取る感覚がはっきりと意識できていた。
ターンのときの腕と背中の使い方
ボディが引き上がって浮いているので、脇の下の空気をおさえるように背中の軸でターン。軸になる脚も集める脚もEn dehorsしてボディの下で細く集める。
開いて集める動き、背中でターンができていなかった。下からの動きができていなかった。方向とタイミングが曖昧だった。(左のToursで少しタイミングと方向ができた)
意識は少し効いていて、惜しかったところはあるので、イメージをもっと膨らませて、動きと連動できるようにしていきたい。
ジャンプの上体の引き上げ
下からの意識は十分ではなかったけれど、上での(上空での)引き上げは、少しいい感じができてきた。感覚がわかって使えるようになってきた感じだ。固める力ではなくて、ジャンプして上でもう一つ伸びるような、プールから上がるときのような力。床で使うのとは別の、上でさらに使う力だ。
良くなかったこと
Pliéが曖昧だった。床を使えていなかった。センターになると、ボディの引き上げも、腕のポジションも曖昧だった。中級のクラスでは、基礎の意識だけではまかないきれない。応用もイメージを先取りして体が動けるようにしないといけない。
ボディのライン
今の状態がもろに現れる。体が疲れていたり、痛いところがあったり、絞れていないと、鏡に映る姿は、どこか納得できないライン。ところどころ意識ができていて、いいところも見つけることができるけれど、
Masami先生の中級のクラスでは、アドバンスな注意でダンサー達が直されるのもとても参考になるし、もっと上を目指したいという気持ちになって刺激になる。
ボディのツイスト
これを意識できる動きはいくつもあったけれど、イメージでも、動きでも、十分に表せなかった。中級のクラスでセンター動くときは、どうやって動くかの動き方のリストの上の方に置いておくべきことだ。これができるかどうかのチャレンジが、中級以上のクラスの課題だから、そこははっきり意識して動ける準備が必須だ。
Frappé
軽くて強く。つま先を止める!
Massimo先生のTenduの注意を思い出した。PliéとTenduがとても大事。たくさん出てくる。Tenduの先にFrappéがあって、Frappéの先にAllegroや大きなジャンプがある。
Attitudeのバランス
ボディが先に決まって、すぐに手を離せる。離す瞬間に背中の感覚に切り替わる。後ろのAttitudeに上げている脚と軸脚を背中の後ろで中心に集める感覚。両脚で挟み込むようにしてバランスを取る感覚がはっきりと意識できていた。
ターンのときの腕と背中の使い方
ボディが引き上がって浮いているので、脇の下の空気をおさえるように背中の軸でターン。軸になる脚も集める脚もEn dehorsしてボディの下で細く集める。
開いて集める動き、背中でターンができていなかった。下からの動きができていなかった。方向とタイミングが曖昧だった。(左のToursで少しタイミングと方向ができた)
意識は少し効いていて、惜しかったところはあるので、イメージをもっと膨らませて、動きと連動できるようにしていきたい。
ジャンプの上体の引き上げ
下からの意識は十分ではなかったけれど、上での(上空での)引き上げは、少しいい感じができてきた。感覚がわかって使えるようになってきた感じだ。固める力ではなくて、ジャンプして上でもう一つ伸びるような、プールから上がるときのような力。床で使うのとは別の、上でさらに使う力だ。
良くなかったこと
Pliéが曖昧だった。床を使えていなかった。センターになると、ボディの引き上げも、腕のポジションも曖昧だった。中級のクラスでは、基礎の意識だけではまかないきれない。応用もイメージを先取りして体が動けるようにしないといけない。
ボディのライン
今の状態がもろに現れる。体が疲れていたり、痛いところがあったり、絞れていないと、鏡に映る姿は、どこか納得できないライン。ところどころ意識ができていて、いいところも見つけることができるけれど、
Masami先生の中級のクラスでは、アドバンスな注意でダンサー達が直されるのもとても参考になるし、もっと上を目指したいという気持ちになって刺激になる。
ボディのツイスト
これを意識できる動きはいくつもあったけれど、イメージでも、動きでも、十分に表せなかった。中級のクラスでセンター動くときは、どうやって動くかの動き方のリストの上の方に置いておくべきことだ。これができるかどうかのチャレンジが、中級以上のクラスの課題だから、そこははっきり意識して動ける準備が必須だ。
Frappé
軽くて強く。つま先を止める!
Massimo先生のTenduの注意を思い出した。PliéとTenduがとても大事。たくさん出てくる。Tenduの先にFrappéがあって、Frappéの先にAllegroや大きなジャンプがある。
Sayuri sensei: 呼吸と動き
呼吸を使うアイデアを試すにはとてもいいクラスだった。体のラインが見やすいように、ダークなタンクのユニタードにしてみたら、スタジオの大きな鏡では、思ったよりもはっきりと違いが見えにくかった。小さい鏡に映して見たときに理想のラインのイメージができたのに、現実はそんなには甘くなかった。ただ、動きははっきり違いがわかった。
Pirouetteは少し、Allegroは思ったよりもよかった。つま先を伸ばすように、床をつかってすぐにつま先をつかむように、Grand sautは、下半身をはっきりと使うことができた。Grand Pas de chatは上体がしっかり上で作れて、ボディの力が伝わって、脚もダイナミックな動きを表現することができた。
Pliéと下からの意識
バレエの基本の動きができている人達は、Pliéを自然に使えている。Pliéを使って動いている。Pliéが使えているかどうかの簡単な見極めのポイントは、下で落ちていないかどうか。下で落ちてしまっていては、上にいくのに0から立ち上がる力を使う。もっと上にいくには大腿四頭筋使って、強く膝を伸ばす運動が必要だ。むきむきになるか、高くいけないかのどちらかの結果になる。
床と反発する力を使ってボディを引き上げて、必要な高さでセットする。Relevéでターンやバランス、床から少し浮いてつま先を伸ばしてAllegro、深いPliéを使ってもっと大きなバロンでGrand saut。Pliéで時間を取ることが、色々なテクニックの大切なポイント。
もっとEn dehorsできる
呼吸で引き上がった理想のボディのポジションを保って動くと、Plié、Tendu、Fonduなどバーのエクササイズは感覚が変わる。
Ayuko先生のバーのときの顔の付け方のイメージも表象される。
腕のポジションは、ボディに対してもっと最適化できる。先生に5番ポジションで踵の動きを注意されて直したときに、少し楽に(スムーズに)動かせるようになった。上体を見直すことで、En dehorsももっとできるようになる。
Pirouetteは少し、Allegroは思ったよりもよかった。つま先を伸ばすように、床をつかってすぐにつま先をつかむように、Grand sautは、下半身をはっきりと使うことができた。Grand Pas de chatは上体がしっかり上で作れて、ボディの力が伝わって、脚もダイナミックな動きを表現することができた。
Pliéと下からの意識
バレエの基本の動きができている人達は、Pliéを自然に使えている。Pliéを使って動いている。Pliéが使えているかどうかの簡単な見極めのポイントは、下で落ちていないかどうか。下で落ちてしまっていては、上にいくのに0から立ち上がる力を使う。もっと上にいくには大腿四頭筋使って、強く膝を伸ばす運動が必要だ。むきむきになるか、高くいけないかのどちらかの結果になる。
床と反発する力を使ってボディを引き上げて、必要な高さでセットする。Relevéでターンやバランス、床から少し浮いてつま先を伸ばしてAllegro、深いPliéを使ってもっと大きなバロンでGrand saut。Pliéで時間を取ることが、色々なテクニックの大切なポイント。
もっとEn dehorsできる
呼吸で引き上がった理想のボディのポジションを保って動くと、Plié、Tendu、Fonduなどバーのエクササイズは感覚が変わる。
Ayuko先生のバーのときの顔の付け方のイメージも表象される。
腕のポジションは、ボディに対してもっと最適化できる。先生に5番ポジションで踵の動きを注意されて直したときに、少し楽に(スムーズに)動かせるようになった。上体を見直すことで、En dehorsももっとできるようになる。
2014年6月16日月曜日
呼吸と引き上げ:理想のボディライン
ダンサーたちの細くなめらかなボディのラインは、どうやってできているのか?
筋肉や腱の強さと柔軟性を鍛えて、骨格の配置とバランスを整えて、パフォーマンスを向上させるだけではできないバレエのボディのライン。
バレエダンサーが見た目に美しく、動きも美しいのは、機能と形を両立するボディの「引き上げ」とそれに不可欠な「呼吸」の使い方が大切なポイントかもしれない。
鏡で見ながら、ボディのラインを意識しながらPliéやÉpaulementやPorts de brasで動いてみて、呼吸を使ってボディのラインを作る「動き」を実感できた。
ボディのラインに関しては、胸とお腹と背中のラインは、呼吸の動きを使って(コントロール)して作られているところを、見逃してはいけない。しかも動きの中でそれを使うことが、バレエの美しいラインの動きの源になっていることは、あらためて認識し直す必要がある。
バーレッスンでも、センターレッスンでも、実際の踊りで表現するときにも、ボディのラインを保った動きがバレエの動き。ボディのスクェアを変えないという注意に対しても、引き上げた細いボディのラインを伴わないと意味がない。
Plié
バーレッスンでは、Pliéは、このラインを保った動きの最初のチャレンジだ。下半身の動きに意識が集中してしまうけれど、ボディの引き上げとラインを保ったまま動くことを意識して、下半身の動きを最適化するのは、とてもとてもシビアな作業だ。股関節の柔軟性、En dehorsのための筋肉、引き上げをサポートするボディの筋肉を総動員しながら、動きを作る(再生する)。そのPliéは、ターンやジャンプや、すべてのステップで使われる動きで、力学だけでなく、理想のボディラインを見せるためにも使われる、重要な要素だ。
理想のボディラインで動くことは、バレエのレッスンのとても重要なポイントで、それはダンサーの存在、表現においてもとても重要なことだ。
筋肉や腱の強さと柔軟性を鍛えて、骨格の配置とバランスを整えて、パフォーマンスを向上させるだけではできないバレエのボディのライン。
バレエダンサーが見た目に美しく、動きも美しいのは、機能と形を両立するボディの「引き上げ」とそれに不可欠な「呼吸」の使い方が大切なポイントかもしれない。
鏡で見ながら、ボディのラインを意識しながらPliéやÉpaulementやPorts de brasで動いてみて、呼吸を使ってボディのラインを作る「動き」を実感できた。
ボディのラインに関しては、胸とお腹と背中のラインは、呼吸の動きを使って(コントロール)して作られているところを、見逃してはいけない。しかも動きの中でそれを使うことが、バレエの美しいラインの動きの源になっていることは、あらためて認識し直す必要がある。
バーレッスンでも、センターレッスンでも、実際の踊りで表現するときにも、ボディのラインを保った動きがバレエの動き。ボディのスクェアを変えないという注意に対しても、引き上げた細いボディのラインを伴わないと意味がない。
Plié
バーレッスンでは、Pliéは、このラインを保った動きの最初のチャレンジだ。下半身の動きに意識が集中してしまうけれど、ボディの引き上げとラインを保ったまま動くことを意識して、下半身の動きを最適化するのは、とてもとてもシビアな作業だ。股関節の柔軟性、En dehorsのための筋肉、引き上げをサポートするボディの筋肉を総動員しながら、動きを作る(再生する)。そのPliéは、ターンやジャンプや、すべてのステップで使われる動きで、力学だけでなく、理想のボディラインを見せるためにも使われる、重要な要素だ。
理想のボディラインで動くことは、バレエのレッスンのとても重要なポイントで、それはダンサーの存在、表現においてもとても重要なことだ。
2014年6月15日日曜日
Tatsuro sensei
Pirouetteの左手のサポート
軸をサポートしながら、プッシュしたらすぐに戻して、ターンしていくボディをコントロールする。
ターンのタイミング
EffacéとCroiséの切り替えをもっとはっきりと意識する。
引っ張ったゴムをパッと離すように、動きをイメージして、余計なこと、無駄になることはしないように。できるだけシンプルな動きで、抵抗のない動きを目指す。
脇のボール
バーを持つ手と反対の腕を動かすときに、バーのサイドの状態に注意して、ボディの左右の感覚でポジションをはっきり意識する。
脇のボールを潰さないように、忘れて落とさないように、いつも平衡感覚の一つとして、位置や重さや気配などを意識する。
軸をサポートしながら、プッシュしたらすぐに戻して、ターンしていくボディをコントロールする。
ターンのタイミング
EffacéとCroiséの切り替えをもっとはっきりと意識する。
引っ張ったゴムをパッと離すように、動きをイメージして、余計なこと、無駄になることはしないように。できるだけシンプルな動きで、抵抗のない動きを目指す。
脇のボール
バーを持つ手と反対の腕を動かすときに、バーのサイドの状態に注意して、ボディの左右の感覚でポジションをはっきり意識する。
脇のボールを潰さないように、忘れて落とさないように、いつも平衡感覚の一つとして、位置や重さや気配などを意識する。
2014年6月14日土曜日
Memo: Relevéの順番
PliéからRelevéに立ち上がるまでの動きで、クラスでよく注意されている「膝を伸ばしてから踵が上がる」というポイントは、正しい筋肉の使い方の注意でもあるけれど、ターンやジャンプのテクニックではバランスや脚のラインに直結する、重要な問題だ。
Pirouetteは、高いRelevé、Demi-pointeでのターン。軸脚は膝の裏をピンピンに伸ばして、足の甲もしっかり伸びて床を突き刺すように立つ。
PliéからDemi-pointeに立ち上がって
ターンするときには、膝が伸びてからDemi-pliéになる方がバランスが早く作れて、安定しやすい。膝が伸び切る前に踵が上がってしまうと、バランスができるタイミングは、全てが完成する一つのタイミングになってしまう。軸が真っ直ぐに立たなかったら、すぐに修正することは難しい。真っ直ぐに立ててから引き上げる(押し上げる)方が、バランスを取れる確実性は高まる。
À terreでのバランスの感覚
軸脚の膝をしっかり引き上げて、ボディがその上にさらに引き上がって乗っているところで揺るがないバランスを感じることができることは、実はRelevéのバランスで
クラスで試してみて、Pirouetteでターンするときに、À terreのバランスを少し感じることができたけれど、。À terreのPasséのポジションが、はっきり作れていないことと、理想のバランスの位置と、タイミングがまだつかめていないのを感じた。
これは、もっと何回も繰り返し試して練習しないとつかめない感覚だ。今までのくせと思い込みもあるので、新しいパターン、スキームを頭に憶えさせる必要がある。
ターンのタイミングにもいい
Pliéで下から作る意識は、Retiréだけでなく、ジャンプにも役に立つ。頭とボディは上に抜ける。脚は床に向かって思い切り伸ばす。
Toursも、Pirouetteと同じように、下からの意識でスキームが変わる。
5番のPliéを世界のノーブルダンサーたち真似をして、前の足の踵を後ろの足のつま先を踏むように重ねてみたら、なぜかわからないけれど、床を使って真っ直ぐにいいジャンプができるようになった。
これも、しばらく試してみたい。Toursに下から作る、Pliéから作る意識を加えると(たぶん今までなかった⁉︎)、見方も変わるかもしれない。
Pirouetteは、高いRelevé、Demi-pointeでのターン。軸脚は膝の裏をピンピンに伸ばして、足の甲もしっかり伸びて床を突き刺すように立つ。
PliéからDemi-pointeに立ち上がって
ターンするときには、膝が伸びてからDemi-pliéになる方がバランスが早く作れて、安定しやすい。膝が伸び切る前に踵が上がってしまうと、バランスができるタイミングは、全てが完成する一つのタイミングになってしまう。軸が真っ直ぐに立たなかったら、すぐに修正することは難しい。真っ直ぐに立ててから引き上げる(押し上げる)方が、バランスを取れる確実性は高まる。
À terreでのバランスの感覚
軸脚の膝をしっかり引き上げて、ボディがその上にさらに引き上がって乗っているところで揺るがないバランスを感じることができることは、実はRelevéのバランスで
クラスで試してみて、Pirouetteでターンするときに、À terreのバランスを少し感じることができたけれど、。À terreのPasséのポジションが、はっきり作れていないことと、理想のバランスの位置と、タイミングがまだつかめていないのを感じた。
これは、もっと何回も繰り返し試して練習しないとつかめない感覚だ。今までのくせと思い込みもあるので、新しいパターン、スキームを頭に憶えさせる必要がある。
ターンのタイミングにもいい
Pliéで下から作る意識は、Retiréだけでなく、ジャンプにも役に立つ。頭とボディは上に抜ける。脚は床に向かって思い切り伸ばす。
Toursも、Pirouetteと同じように、下からの意識でスキームが変わる。
5番のPliéを世界のノーブルダンサーたち真似をして、前の足の踵を後ろの足のつま先を踏むように重ねてみたら、なぜかわからないけれど、床を使って真っ直ぐにいいジャンプができるようになった。
これも、しばらく試してみたい。Toursに下から作る、Pliéから作る意識を加えると(たぶん今までなかった⁉︎)、見方も変わるかもしれない。
2014年6月12日木曜日
Pliéの見直し:動きと筋肉のバランス
Ami先生の「Plié!!」が大切という注意で、あらためてPliéのことと体のことを見直してみると、クラスのときのバーのエクササイズだけでは、十分に体を使い切れていないかもしれないと思った。
ピラティスのリフォーマーでPliéを矯正するときのように、じっくりゆっくり確認するように動きながら、
ポジションも、1番、2番、3番、4番、5番だけでなくて、狭めや、広めのポジションでもやってみて、
股関節から足までのEn dehorsの動き、ボディの動き、筋肉の動き、それぞれのアライメントとポジションを確認して、直していくことをやってみてもいい。
「下から」の動き
最近クラスで「下から!」という注意をしてもらって、そこに何か大切なことがあるのを感じて、気になっている。Pliéの文脈で考えると、Pliéでもっとしっかり床を使って何かをするということなのかもしれない。
深いPliéからどうやって一気に高いPasséに立ち上がるのか、どうやってToursのジャンプ&ターンを作っていくか、上の動きで何かをするのではなくて(特にターンは)、下からの動きと力でターンやジャンプの動きを作るようなイメージが使える。
たとえば、「Pliéで踵が浮かない」という注意は、下からの動きが正確にできていると(踵で床を押すことで上に上がる、等)、あり得ないことなのだと思う。つまり、Pliéや上昇する動きが間違っているということなのだ。
それには、やはり「Pliéが大事」ということになるという、Ami先生の話は、認識をあらたにするいいきっかけになった。
ピラティスのリフォーマーでPliéを矯正するときのように、じっくりゆっくり確認するように動きながら、
ポジションも、1番、2番、3番、4番、5番だけでなくて、狭めや、広めのポジションでもやってみて、
股関節から足までのEn dehorsの動き、ボディの動き、筋肉の動き、それぞれのアライメントとポジションを確認して、直していくことをやってみてもいい。
「下から」の動き
最近クラスで「下から!」という注意をしてもらって、そこに何か大切なことがあるのを感じて、気になっている。Pliéの文脈で考えると、Pliéでもっとしっかり床を使って何かをするということなのかもしれない。
深いPliéからどうやって一気に高いPasséに立ち上がるのか、どうやってToursのジャンプ&ターンを作っていくか、上の動きで何かをするのではなくて(特にターンは)、下からの動きと力でターンやジャンプの動きを作るようなイメージが使える。
たとえば、「Pliéで踵が浮かない」という注意は、下からの動きが正確にできていると(踵で床を押すことで上に上がる、等)、あり得ないことなのだと思う。つまり、Pliéや上昇する動きが間違っているということなのだ。
それには、やはり「Pliéが大事」ということになるという、Ami先生の話は、認識をあらたにするいいきっかけになった。
2014年6月8日日曜日
バレエの菱形:a new paradigm?
腕を丸くするように、という表現は、イメージとしてはあるけれど、実際には真っ直ぐな骨を関節で曲げることしかできないので、曲線ではなくて、屈折の線だ。
菱形がたくさん見える
シャクリャーロフのデジレ王子を見ていたときに、Toursのプレパレーションで腕の菱形が見えた。
えっ、と思って、そればかり注意して見ていたら、なんとたくさんの菱形が出てくることか!
すぐに試して見たところ、それは腕とボディの関係をより正確に定義し直すような、そして全身の動きとポジションにもつながるバレエの新感覚。
菱形を意識すると、動きが正確になる
菱形の腕を、丸く見えるように使うことは表現の上での話。
菱形の腕を、力学的に使うのはテクニックの課題、研究につながる話で、具体的かつ数値的な検証もできるアプローチになると思った。
バレエが急に科学的に見えてくる。大きな発見かもしれない。
菱形がたくさん見える
シャクリャーロフのデジレ王子を見ていたときに、Toursのプレパレーションで腕の菱形が見えた。
えっ、と思って、そればかり注意して見ていたら、なんとたくさんの菱形が出てくることか!
すぐに試して見たところ、それは腕とボディの関係をより正確に定義し直すような、そして全身の動きとポジションにもつながるバレエの新感覚。
菱形を意識すると、動きが正確になる
菱形の腕を、丸く見えるように使うことは表現の上での話。
菱形の腕を、力学的に使うのはテクニックの課題、研究につながる話で、具体的かつ数値的な検証もできるアプローチになると思った。
バレエが急に科学的に見えてくる。大きな発見かもしれない。
2014年6月7日土曜日
ボディのバランス:腕と脚、胴体、頭、すべて
ボディのバランスを保つために、腕や脚の動きには細心の注意をしながら、重さと力をコントロールするように。
フワッと浮かぶ感覚、脇の空間の感覚、指先の重さ、腕のハリの感覚など、ささやかな感覚は、ボディのバランスを意識したときにかんじることができる。
フワッと浮かぶ感覚、脇の空間の感覚、指先の重さ、腕のハリの感覚など、ささやかな感覚は、ボディのバランスを意識したときにかんじることができる。
2014年6月5日木曜日
スポッティングとボディーのターンの仕組み
1. 顔の向きと頭の位置
顔の向きはスポットに対して正面。
頭の位置は中心が頸椎の真上にある位置。
頭の位置に対して、前後左右の面とベクトル。
2. ボディーのターン
Pliéでボディは水平にターンし始めていく。
肩は前後に
3. 後ろで作るターンの動き
後ろの肩の後ろ、肩甲骨、背中、脇の後ろ、後ろの腕が、ターンのタイミング。
Passéの脚、動脚の踵は、後ろの上体一緒に動く。
前の肩、胸、脇、背中は、残しておいて、後ろの肩の動きに素早く、瞬時について行く。
4.腕の動き、脇と背中の空間
かたち的に許されるなら、腕はピッチングやテニスのバックスイングのように背中の方にある。
(正面の鏡で見ると、腕は背中よりも後ろから見える)
腕を丸くすることで、水泳の腕の動きのように、二の腕と肘と脇と肘から手のひらまでの空間を使って、縦の空間も使いながら、体の横から前側の動きで力を作ることができる。
5. 脇と背骨と軸
背骨と脇:後ろの脇を作って
軸と脇:脇は軸とつながる
6. ボディのUpper/Middle/Lower
上体と二の腕のセット (Upper)
ミドルボディ (Middle)
お腹と脚のつけ根 (Lower)
7. しっかり正面まで振り返る
ボディが動くとき、逆にひねって残しておいた頭は、解き放たれて先に振り返る。
ボディと両脇、両腕は左右対称で正面まで振り返る。
顔の向きはスポットに対して正面。
頭の位置は中心が頸椎の真上にある位置。
頭の位置に対して、前後左右の面とベクトル。
2. ボディーのターン
Pliéでボディは水平にターンし始めていく。
肩は前後に
3. 後ろで作るターンの動き
後ろの肩の後ろ、肩甲骨、背中、脇の後ろ、後ろの腕が、ターンのタイミング。
Passéの脚、動脚の踵は、後ろの上体一緒に動く。
前の肩、胸、脇、背中は、残しておいて、後ろの肩の動きに素早く、瞬時について行く。
4.腕の動き、脇と背中の空間
かたち的に許されるなら、腕はピッチングやテニスのバックスイングのように背中の方にある。
(正面の鏡で見ると、腕は背中よりも後ろから見える)
腕を丸くすることで、水泳の腕の動きのように、二の腕と肘と脇と肘から手のひらまでの空間を使って、縦の空間も使いながら、体の横から前側の動きで力を作ることができる。
5. 脇と背骨と軸
背骨と脇:後ろの脇を作って
軸と脇:脇は軸とつながる
6. ボディのUpper/Middle/Lower
上体と二の腕のセット (Upper)
ミドルボディ (Middle)
お腹と脚のつけ根 (Lower)
7. しっかり正面まで振り返る
ボディが動くとき、逆にひねって残しておいた頭は、解き放たれて先に振り返る。
ボディと両脇、両腕は左右対称で正面まで振り返る。
2014年6月3日火曜日
Tours en l'air
プレパレーションの落ち着き
ここから始まり、後は理想の形をイメージして、全身の動きをコーディネートする。
注意すべきポイントに意識を行き渡らせて、感覚とリズム、タイミングを頼りに、曖昧さのない完璧な動きをイメージ。その通りに動いてみる。
上に抜けるジャンプは必須だ。
上空で止まる瞬間が見えるくらい、はっきり、長いスポットをつける。
逆にターンする感覚
たぶん、スポッティング、Épaulementの切り替えが遅い。肩の上に顔を残して切り替える。
Ayuko先生に教えてもらったことで考えれば、頭とMiddle of torsoは自然に同じ方向に向くので、肩と腰と逆の方向にひねる、ツイストする意識は理にかなっている。
スポッティングや、ターンは、ボディの切り替えができるともっと簡単に、安定して再生できるようになるかもしれない。スロー動きを再生(再現)すると、ハリ動きの順番がよくわかる。
PirouetteとToursでももっと試してみよう。
ここから始まり、後は理想の形をイメージして、全身の動きをコーディネートする。
注意すべきポイントに意識を行き渡らせて、感覚とリズム、タイミングを頼りに、曖昧さのない完璧な動きをイメージ。その通りに動いてみる。
上に抜けるジャンプは必須だ。
上空で止まる瞬間が見えるくらい、はっきり、長いスポットをつける。
逆にターンする感覚
たぶん、スポッティング、Épaulementの切り替えが遅い。肩の上に顔を残して切り替える。
Ayuko先生に教えてもらったことで考えれば、頭とMiddle of torsoは自然に同じ方向に向くので、肩と腰と逆の方向にひねる、ツイストする意識は理にかなっている。
スポッティングや、ターンは、ボディの切り替えができるともっと簡単に、安定して再生できるようになるかもしれない。スロー動きを再生(再現)すると、ハリ動きの順番がよくわかる。
PirouetteとToursでももっと試してみよう。
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