À la secondeのBattement tenduをするときに、En dehorを保ちながら、骨盤をできるだけ傾けないようにするには、股関節につながる筋肉を腹筋と内腿につなげて使う意識。特に軸脚の股関節が(ボディとつながったあとに)内腿とつながって、両脚の間にコンパスのトライアングルを作って、脚を出すときも閉じるときも、トライアングルの内側を使って、動脚の内腿は送り出すようなイメージ。
脚を真横に出すためには、1番ポジションで立っているときに、股関節をMaxにEn dehorsして、太腿の後ろ側が内側でぴったりあわさるように、お尻の下の方と内腿を締める。股関節を回して、内腿を締めている動きの延長で、全身の筋肉が動員されて、Battement tendu、動脚を伸ばして戻す動きが作られる。
感覚もそのままに、En dehrsを軸脚の内腿で、動脚の内腿を
1番ポジションで内腿を使ってMaxのEn dehorsを作るのは難しい。2番ポジションでMaxにEn dehorsをすると、内腿を働かせる感覚が少し分かる。2番ポジションで立ってみて、Demi-Pliéをするとわかりやすい。MaxなEn dehorsでPliéをするのが難しいのがわかる。
PliéとTenduをシビアに意識して、正確な動きをするのは、とてもたいへんなことだと実感する。自分の最高の動きを目指して、体を使い切ることで、少しずつでもEn dehorsができるように(使えるように)なり、PliéやBattement tenduのクオリティもアップして、バレエのテクニックも表現力もアップしていくことになる。基礎を極める位の意識で、取り組んでみよう。
2014年6月20日金曜日
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