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2009年7月8日水曜日

Danseur professionnel

Architanz のクラスでは、プロのダンサーもレッスンを受けていて、センターで同じグループになると緊張して、すこし物怖じしてしまうが、それはたぶん、そういう状況にまだ慣れていないからと、プロがどんな風に動くのか、踊るのかわからないから、ということだと思う。
バレエのアプローチは、今まではメソッドの習得、基礎の習得という点に注力してきたと言えるだろう。でも、昨日のクラスでプロフェッショナルレベルのバレエを目の当たりにしたとき、「このレベルを目指したい!」というアイデアが思いついて、それと同時に、頭の中のバレエのマインドセットが、リフレッシュされるような感じになった。

基礎を身につけることとは別に、プロのレベルで踊れるようになるための(本格的な)レッスンを受けていきたいと思った。プロになれることはないけれど、やはり本物のバレエのレベルに、せっかくならばチャレンジしたいと思った。それは、本当に夢のように楽しいだろうなと思う。

バーレッスンでは、真忠先生の指導のおかげで、正しい動きを意識しながら動けていると思う。基礎の習得は、プロでも一緒なので、ここでももっともっと、進化していかなければならない。

バレエは、芸術だけれど、進のためには進化した肉体と、動きのためのトレーニングが不可欠だと思う。

2009年5月18日月曜日

横隔膜!

横隔膜を引き上げる意識は、同時にいくつもの意識を実現してしまう。別の意識で直そうとしていたいろいろな悪い癖を、最も簡単に解決してしまうのではないかと思うほど、パラダイムの転換級の発見になるかもしれない。
もしかすると、これに骨盤底筋の引き上げとセットで意識できると、とっても強くて、しかし自在にコントロールが可能なボディを持つことができるのではないだろうか。真忠先生や、マヌエル・ルグリのように、体の中の見えないところから動きが生み出されて、踊りが、動き以外にもあらゆる表現を可能にする。
真忠先生やマヌエル・ルグリを初めて見たときには、ただそこに立っているだけで、圧倒的に美しかった。その美しい創造物に動きが伴ったとき、頭と体と心を激し揺り動かされるような感情がこみ上げてくる。
外からは見えない、ダンサーのポテンシャルの秘密がそこにあるのではないかと思った。
横隔膜からは、体の地図のこと、そして呼吸のことが連想される。息を吐いて、背中が長くなって、ボディが自然に引き上がっているところからスタートして、その位置を意識して動くと、呼吸と動きがつながって、手応えを感じる。

2009年5月6日水曜日

Ballt = 軸

クラシックバレエの基礎は最強だと言われるのは、クラシックバレエが強い軸を作ることを基本の原則としていることが関係しているかもしれないと、軸のことを考えているときに思った。
Aplomb、En dehorsを最高レベルで実現しているのがプロのダンサーで、その上に卓越した技術と、表現力が加わるのがトップクラスのダンサーだ。
強い軸は、ダンサーのようになるための基礎だから、常にできるようにならなくてはいけない。
頭を上から吊られているように、または、背中や脇が床を押して、真ん中の軸が上に突き抜けているように、普通に立っているときから、プレパレーションのときも、回転でも、ジャンプでも、体の中に細くて強い軸があれば、そこから体を使って、テクニックも、ポーズや繋ぎの動きも、進化、上達させることができる。
実際にみる、スーパーダンサー達の美しい動きや、卓越したテクニックには、必ず強い軸がある。見習うべき、こだわるべき、研究すべきは「強い軸」で、おそらくそれが一番の近道である。
真忠先生が「軸!」を意識させてくれるとき、まずは正しい軸を作るレベルがあって、それも高度な意識と感覚を要するけれど、強い軸を意識して、コントロールするレベルの指導も、実は先生の言葉や動きの意図の中にあると思う。自分でどこまで意識できるかによって、レッスンの中で感じて身につけることができるかどうかに影響するだろう。
「つけ根を立てて、つけ根を押して腰を上げて、床を押す」「お腹が背中の方に上がっているように」等、、。先生がイメージする強い軸と、自分が解釈し意識する強い軸が、もっともっと近いものになっていくように、さらなる研究と実践が必要だ。

2009年4月15日水曜日

床を押している感覚

つけ根を立てて、つけ根を押して、床を押しながら腰を上に上げる。
お腹の引き上げとビシッと強い背中を意識すると、普段でも姿勢が変わり、歩き方も変わる。つけ根の意識は、軸の意識にも繋がり、姿勢や歩き方だけではなく、重力や自分の体の重さ、固さ、脚の長さ、頭の重さ、肩の重さ、背中の張り、など、いろんな感覚が現れて、全身が繋がるような感じになる。いろいろなパーツを感じられるようになると、それをきちんと真っ直ぐに並べて、軸を作る感じも味わえるようになる。歩きながら軸を意識して調整する感覚は、まさにバレエで、それがつけ根の意識のスイッチを入れるだけで切り替わるのは驚きだし、それを普通にやっているバレエダンサーは、凄いと思った。
そんな、バレエダンサーの秘密みたいなことを、本当に伝えようとして教えてくれる真忠先生は、とても温かい心のある、バレエの神様のようだ。

Elle est vraiment merveilleuse!!
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Pirouette

石川先生のクラスで、ピルエットのときに、正面に立って見てくれて、中心の位置を示してもらった。左回りの時の、先生が示してくれたのは、自分の中心より、ずっと右で、もしかすると、左右の体が横に並んでしまって、真ん中に立ってしまっているのかもしれない。先生が中心を示してくれたところで立って回ると、細く回れた。

軸の意識は、もしかしたら今までしっかりとできていなかったかもしれない。真忠先生に教えてもらっている軸の意識を、常に、動きの中でも意識するようにしたら、ピルエットでも立つ位置や、立ち方、乗り方、床の押し方、など、全てが変わってくるはずだ。まだそこまでの反応は感じていないので、故に軸の意識がまだできていないのだと思う。

右回転の時は、真忠先生に教わったように、右腕を「水の中で動かしているように」したら、反らないでわりとまっすぐに立っていることができた。「右腕に力入りすぎ」と注意されたけれど、いつもよりは抜けていた。もっと力は抜けるということだ。左の腕を止めておいて、脇もしっかり立てておいて、軸をまっすぐに保つようにしておくと、右腕は案外、大きく自由に振り回して(振り切って)しまっても、影響がない。むしろそのまま回転の推進力になる。腕を大きく振ってまっすぐ回れるときの感覚は、まるでロベルト・ボッレになった気分。それくらい、いつものピルエットとは軸と空間の大きさが違う。

軸と中心にこだわって、脇と背中はもっともっと強くビシッとさせて、それを使ってピルエットやトゥールをできるようになりたい。

トゥールはさらに少しずつ
だんだんできそうな感じになってきている。でもまだできていない。たぶん、軸の問題。そして、お腹の引き上げの問題。プリエの問題。ジャンプの問題(足の裏とつま先も)。それぞれ少しずつ良くなってきているけれど、まだ問題が多い。

2009年3月19日木曜日

Re: [Bailado] 回転:背中の軸

有里先生のクラスでピルエットでいろいろ試して見たら、なかなかいい感じだった。イメージしていたことが、少し実感できた。そして、さらに足りないことにも気づいた。実際にピルエットをするときには、腕や上体を使うのと同時に、プリエで床をしっかり押して、スパッと高い位置に立ち上がる。タイミングが合うと、スルッと細くキレイに回れる。多分、たくさん回るときはこの立ち上がるときの捻りと絞りのエネルギーとトルクでぐぐっと、そしてシュルシュルと回るのだろう。
上体の使い方を、跳ばないで、床の上でトゥールの練習をして見た。左右の腕と体を別々に使う感じはうまくできなかったけれど、腕を低めに纏めることで、脇と背中を少し張って下に押して、軸がしっかりする感じがあった。軸や上体が上に抜ける位の感じが欲しいところだけれど、それにはまだ何か足りないことがある。
ジャンプについて考えていたことで、ピルエットでも同じように必要なことだったのが、真忠先生に教えてくれた背中とお腹の引き上げを、常に保って動くということ。これは実際に、先生が最初に体の使い方を注意してくださったときに、一緒に話してくれたことだけれど、あらためて自分でも感じがわかった。それができたら、体はもっともっと引き上がって、背中も強くなって、今とはまったく違うことになるかもしれない。それは楽しみである。

2009年2月8日日曜日

Pirouette: 背中から立ち上がる

回転の「軸」の本当の意味(実態)が分かっていなかったのかもしれない。ピルエットをイメージで練習しながら、頭もボディも腰もパッセも、一番高いところに立つときには、つま先から頭の先までビシッとまっすぐな軸ができて、それは感覚として分かる。軸ができると回転は自然に、スムーズに行われる。

その時さらに、真忠先生に教わった「背中から立ち上がる」ように意識すると、まっすコンパクトな回転で、軸がぶれることなくスポッティングがしやすくなる。しかもプリエからルティレ・パッセまで、背中の方に引き上がった腰で、背中もビシッと張っていると、回転の形も美しく、これが本当のピルエットかも、と思うほど、今までとは違う感覚がある。

2008年12月27日土曜日

お腹とプリエ

真忠先生のように、薄く引き締まったお腹、そして、いつも教えてもらっている骨盤底筋の引き上げは、背中の引き上げや、脚の付け根の引き上げに繋がって、その状態を保てるようになったら、とても強くて軽いボディができそうな感じがしてくる。
そのお腹があると、プリエは受け身ではなくて、アクティブな動きになる。さらに、他の動きも変わってくる予感がある。
お腹は、コアは、とても大切だと言うことは、具体的にはこうしたことなのかもしれない。さらに探求していくと、奥が深い事だと思う。

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...