脇、肩甲骨の引き締め
Toursでは、脇と肩甲骨が緩かったので、何も起こらないまま不発だった。Pirouetteは少し使えたので、2回だけでも、力が抜けて軽くできた。クラスの後で、脇と肩甲骨を意識して、Pirouette à la secondeの練習をしてみたら、脇と背中を締める感じがだんだん良くなってきていて、少しいい感じだった。
Grand valseでは、脇を引き上げてボディを軽くして動けるように意識したけれど、肩が上がらないようにも意識していたところで、少し小さくなってしまっていたようだ。Yamato先生には、「肩を上げないけれど、肩甲骨から上をもっと大きく(高く)使う」ようにと注意してもらった。肩を下げたところで、ボディはもっと上に抜けるようにというイメージも与えてもらったので、もっと注意して、修正していきたい。
5番ポジション
もっと丁寧に、正確に、タイトに5番を使えると、Allegroも軽く、正確に、自由に奏でることができるのに、まだまだだ。でも、脇と背中を締めていると床を使えるようになってくる。床をもっと感じて、摩擦やグリップや反発力を使えるようになれば、さらに楽に自由に踊れるようになるだろう。
2011年11月30日水曜日
2011年11月29日火曜日
腸腰筋
両脚でも、片脚でも、細い中心のバランスに立つことを意識すると、必然的に腸腰筋を使って立つことになる。
そして、細い軸に立つことをよりシビアに意識するならば、他の外側の筋肉はできるだけ使わないような意識になる。
そこだけを意識したことはないけれど、感覚としては、ボディと軸を繋ぐジョイントのように、常に機能しているのではないだろうか。
ダンサーにとっての腸腰筋の感覚は、胴体力での股関節の捉えの感覚と同じものだろうか。
バーレッスンで、細いバランスと腸腰筋を感じられるように。体の中心に近い腸腰筋と、つま先や足の甲や膝など、中心から離れる部分と繋がることで、ハリができて力が生まれ、ラインが生まれるように。
腸腰筋はPliéのバネだから、Pliéの前には体を引き上げて、ボディと脚を引き離して、空間を作っておいたまま、伸びやかに使えるように。
そして、細い軸に立つことをよりシビアに意識するならば、他の外側の筋肉はできるだけ使わないような意識になる。
そこだけを意識したことはないけれど、感覚としては、ボディと軸を繋ぐジョイントのように、常に機能しているのではないだろうか。
ダンサーにとっての腸腰筋の感覚は、胴体力での股関節の捉えの感覚と同じものだろうか。
バーレッスンで、細いバランスと腸腰筋を感じられるように。体の中心に近い腸腰筋と、つま先や足の甲や膝など、中心から離れる部分と繋がることで、ハリができて力が生まれ、ラインが生まれるように。
腸腰筋はPliéのバネだから、Pliéの前には体を引き上げて、ボディと脚を引き離して、空間を作っておいたまま、伸びやかに使えるように。
2011年11月27日日曜日
脇の力と手首と手のひら
脇と背中に力が入ってしっかりするように締めている時に、手首から先が脇や背中に繋がって作用する感覚に気づいた。
手首から先を意識して、感じることで、手の甲や手首のあたりに重さとハリのような感覚ができて、脇や背中と繋がって、腕全体に力が入るのではなく、ボディがしっかりする感じになる。
今までいろいろ試行錯誤しながら何度かその感覚を覚えて、PirouetteやToursにいい作用になった経験はあったけれど、確信に至っていなかったり、感覚として身についていなかったかもしれない。
Royal Opera HouseのYouTubeで、高田茜さんのSpottingのデモンストレーションの映像を見つけた。その場でà terreでゆっくりターンしながら、顔を残して振り返る動きが、だんだん早くなっていって、最後は高速なChaîneからPiqué en dehorsでフィニッシュという見事なテクニック。
そのシリーズでPirouetteやAllegroやEntrechatやPirouette à la secondeなどがあり、男性のダンサーのデモンストレーションも見られる。Maylen先生みたいなテクニックのタイプのダンサーで、ボディの使い方のイメージにいいと思った。
En hautのPirouetteを研究している中で、手のひらをグーにして脇に力を入れたとき、腕ではなくむしろ脇と背中がしっかりする感覚が、まさに求めていた感覚だった。
肩が上がらないように意識するのと、脇と背中を締める意識を、一緒にできる感じ。脇と肘と背中と脚の付け根とつま先までが一つに繋がって、軸ができる感じ。
それと同じ様に、足首から先の土踏まずからつま先、足の甲に意識をすると、PasséやÀ la secondeの脚から付け根、そして骨盤、腹筋に繋がって、下半身がしっかりする感じもある。
末端の力、末端の重さ
放り出す運動とまとめる運動の違いと関係するかもしれない!
鞭とヌンチャク
脚や腕は、鞭のように使うこともあれば、バレエでは中心に集めたり、まとめる動きが多いのでど、ちらかというと、先の重さを使うヌンチャクのような感じの方がいいかと思った。
Respiration
PirouetteやAllegroのときに呼吸を注意されることがある。小さいジャンプのときに、呼吸を意識していると、体が引き上がって、楽に踊ることができる。
手首から先を意識して、感じることで、手の甲や手首のあたりに重さとハリのような感覚ができて、脇や背中と繋がって、腕全体に力が入るのではなく、ボディがしっかりする感じになる。
今までいろいろ試行錯誤しながら何度かその感覚を覚えて、PirouetteやToursにいい作用になった経験はあったけれど、確信に至っていなかったり、感覚として身についていなかったかもしれない。
Royal Opera HouseのYouTubeで、高田茜さんのSpottingのデモンストレーションの映像を見つけた。その場でà terreでゆっくりターンしながら、顔を残して振り返る動きが、だんだん早くなっていって、最後は高速なChaîneからPiqué en dehorsでフィニッシュという見事なテクニック。
そのシリーズでPirouetteやAllegroやEntrechatやPirouette à la secondeなどがあり、男性のダンサーのデモンストレーションも見られる。Maylen先生みたいなテクニックのタイプのダンサーで、ボディの使い方のイメージにいいと思った。
En hautのPirouetteを研究している中で、手のひらをグーにして脇に力を入れたとき、腕ではなくむしろ脇と背中がしっかりする感覚が、まさに求めていた感覚だった。
肩が上がらないように意識するのと、脇と背中を締める意識を、一緒にできる感じ。脇と肘と背中と脚の付け根とつま先までが一つに繋がって、軸ができる感じ。
それと同じ様に、足首から先の土踏まずからつま先、足の甲に意識をすると、PasséやÀ la secondeの脚から付け根、そして骨盤、腹筋に繋がって、下半身がしっかりする感じもある。
末端の力、末端の重さ
放り出す運動とまとめる運動の違いと関係するかもしれない!
鞭とヌンチャク
脚や腕は、鞭のように使うこともあれば、バレエでは中心に集めたり、まとめる動きが多いのでど、ちらかというと、先の重さを使うヌンチャクのような感じの方がいいかと思った。
Respiration
PirouetteやAllegroのときに呼吸を注意されることがある。小さいジャンプのときに、呼吸を意識していると、体が引き上がって、楽に踊ることができる。
2011年11月22日火曜日
En haut (En colonne)
En hautの腕の高さを注意された。肩が上がらないように注意していたら、腕の位置、肘の高さが低くなってしまっていたみたいだ。
En hautのとき肩を下げることを意識していて、それで肘の位置が低くなってしまった。一つ注意するなら肘の高さ(位置)を意識するといいかもしれない。そしてできるなら、腕と頭の周りの空間をいつも意識したい。
En haut(上に)というにとEn colonne(円柱状に)というのでは若干イメージが違う。意識も変わる。背中を締めていて腕をEn hautのする状態がEn colonneという感じがした。肘の位置、腕と首回りの空間を更に具体的にイメージし再現できる表現でありメタファーだ。
2011年11月21日月曜日
Cours de Mio sensei
背中、脇の引き上げ+脚の付け根、内側のラインの引き上げ
まだ余計なところに力が入っていて、肝心の中心のラインの引き上げができていないらしい。先生に注意して直してもらった位置は、キープする内側の筋力がないところだった。正しい筋肉を使って鍛えられるように、高さやポジションにもっこだわっていかなくては。
Passéのバランスは「少し!」
背中と脇を締めて、頭(首の後ろのライン)と胸も高い位置で、背中から肩甲骨から肘までのハリも使って上体のバランスを取る感じが少しわかって、感覚も少し変わった感じだった。Passéは鎌足にならないように、お尻が抜けないようにしながら、できるだけ高く引き上げて軸を中心に集める感じは少しよくなっている。あとはPirouetteの時にそのポジションを意識して使って、回転中のポジションを武器にできるくらい、レベルアップしていくことだ。
Passéは高く、軸脚の骨盤の位置も高く
Maylen先生のようなとても高いPasséにするには、軸側の付け根も高く引き上げて、左右の軸、左右の股関節は締めて中心に集めるようにしないとできない。お尻が抜けて開いてしまう位の高さは、体の内側の色々な筋肉を目一杯に働かせてようやくたどり着けるかどうかのところで、それをキープするには、その高さを知りいつでもそこで動けるように鍛える必要がある。
意識して直していくと、そこからさらに注意をしてもらえるので、弛まぬ努力は大切だ。永遠に思える作業も、少しずつでも積み上げれば貯金になる。貯金を使って一気に成長するチャンスもできる。
まだ余計なところに力が入っていて、肝心の中心のラインの引き上げができていないらしい。先生に注意して直してもらった位置は、キープする内側の筋力がないところだった。正しい筋肉を使って鍛えられるように、高さやポジションにもっこだわっていかなくては。
Passéのバランスは「少し!」
背中と脇を締めて、頭(首の後ろのライン)と胸も高い位置で、背中から肩甲骨から肘までのハリも使って上体のバランスを取る感じが少しわかって、感覚も少し変わった感じだった。Passéは鎌足にならないように、お尻が抜けないようにしながら、できるだけ高く引き上げて軸を中心に集める感じは少しよくなっている。あとはPirouetteの時にそのポジションを意識して使って、回転中のポジションを武器にできるくらい、レベルアップしていくことだ。
Passéは高く、軸脚の骨盤の位置も高く
Maylen先生のようなとても高いPasséにするには、軸側の付け根も高く引き上げて、左右の軸、左右の股関節は締めて中心に集めるようにしないとできない。お尻が抜けて開いてしまう位の高さは、体の内側の色々な筋肉を目一杯に働かせてようやくたどり着けるかどうかのところで、それをキープするには、その高さを知りいつでもそこで動けるように鍛える必要がある。
意識して直していくと、そこからさらに注意をしてもらえるので、弛まぬ努力は大切だ。永遠に思える作業も、少しずつでも積み上げれば貯金になる。貯金を使って一気に成長するチャンスもできる。
2011年11月20日日曜日
Cours d'Yukari sensei
脇と背中
新しくスタートを切った初日にYukari先生のクラスを受けられた。早速課題としていた脇と背中の意識と、股関節の意識をしてみた。前に先生に背中の引き上げを注意されたけれど、まさにそこを意識して受けたクラスは、色々な発見があった。Yukari先生の背中は、まさにそのお手本のように、引き締まっていて、強さとしなやかさを持っている。締まって引き上がっている背中と脇は、見た目にも美しい。
脚の付け根
バーでは、coupéやPasséがたくさん出てきて、coupéやPasséで足を抜くときに、脚の付け根が緩まないように(お尻が抜けないように)注意された。股関節、内転筋の引き締めを意識しても、お尻が抜けないようにするのは難しい。cou-de-piedを意識することと、軸脚も同時に働かせて、腸腰筋や骨盤の中の筋肉も働かせて、En dehorsのムーブメントを使ってようやくできることなのではないかと思う。
足の甲
Yukari先生の足の甲は、動きの中でも常に保たれていて、素早い動きや力強い動きの時でも、つま先と一つになって美しい脚先のラインを醸し出している。甲を伸ばすことは、テクニックでも重要なことだから、En dehorsや、背中の引き上げのように、ナチュラルな動きや姿勢に織り込んでおくべき意識と感覚だ。
つま先の意識が少し変わった
何かの結果としてつま先が伸びるとか、何かをするときにつま先を伸ばすと、いままではそう考えていたけれど、「床から離れたらいつでもつま先は伸びている」という表現の方が今はしっくりくる。つま先は必要なときに使うのではなくて、いつでもセンサーが働いていて、それが動きの起点や中心になる、クラシックバレエの肝になる、とても重要なものだと実感している。Yukari先生のポワントのクラスに出て以来、もっと強いつま先を作りたいとより強く意識するようになった。ポワント・ワークで踊れるくらい、強いつま先を手に入れられたら、楽しそうだ。
ポジションをより正確に
ただ、5番ポジションが甘くなると、プリエもその後のジャンプも自由になりすぎてしまって、コントロールが甘くなる。ToursやPirouetteでも、Pliéの時のポジションや回転の時のポジションが甘くなると軸がぶれてうまく回れない。正確なポジションで、深いPliéや、タイトなPasséや、細くて強い軸ができるように、習慣の意識をしたい。
ジャンプの重力、浮力
背中と脇と腰を締めて、股関節を締めたままで、Pliéを使ってボディを真っ直ぐ上下に動かす。
つま先の力を使って、床からの反発力を使ってジャンプをすると、力を使うジャンプという辛い運動とは違う、空間や時間(リズムやテンポ)、音楽と繋がる無限の全身のムーブメントの感覚を得ることができる。
大腿四頭筋やアキレス腱や脹ら脛の筋肉を縮めることでジャンプの力を生み出すのではなく、バウンスするためのバネを働かせるために、上から床を押す動き使って、重力や浮力のコントロールをできる感覚を身につけたい。
新しくスタートを切った初日にYukari先生のクラスを受けられた。早速課題としていた脇と背中の意識と、股関節の意識をしてみた。前に先生に背中の引き上げを注意されたけれど、まさにそこを意識して受けたクラスは、色々な発見があった。Yukari先生の背中は、まさにそのお手本のように、引き締まっていて、強さとしなやかさを持っている。締まって引き上がっている背中と脇は、見た目にも美しい。
脚の付け根
バーでは、coupéやPasséがたくさん出てきて、coupéやPasséで足を抜くときに、脚の付け根が緩まないように(お尻が抜けないように)注意された。股関節、内転筋の引き締めを意識しても、お尻が抜けないようにするのは難しい。cou-de-piedを意識することと、軸脚も同時に働かせて、腸腰筋や骨盤の中の筋肉も働かせて、En dehorsのムーブメントを使ってようやくできることなのではないかと思う。
足の甲
Yukari先生の足の甲は、動きの中でも常に保たれていて、素早い動きや力強い動きの時でも、つま先と一つになって美しい脚先のラインを醸し出している。甲を伸ばすことは、テクニックでも重要なことだから、En dehorsや、背中の引き上げのように、ナチュラルな動きや姿勢に織り込んでおくべき意識と感覚だ。
つま先の意識が少し変わった
何かの結果としてつま先が伸びるとか、何かをするときにつま先を伸ばすと、いままではそう考えていたけれど、「床から離れたらいつでもつま先は伸びている」という表現の方が今はしっくりくる。つま先は必要なときに使うのではなくて、いつでもセンサーが働いていて、それが動きの起点や中心になる、クラシックバレエの肝になる、とても重要なものだと実感している。Yukari先生のポワントのクラスに出て以来、もっと強いつま先を作りたいとより強く意識するようになった。ポワント・ワークで踊れるくらい、強いつま先を手に入れられたら、楽しそうだ。
ポジションをより正確に
ただ、5番ポジションが甘くなると、プリエもその後のジャンプも自由になりすぎてしまって、コントロールが甘くなる。ToursやPirouetteでも、Pliéの時のポジションや回転の時のポジションが甘くなると軸がぶれてうまく回れない。正確なポジションで、深いPliéや、タイトなPasséや、細くて強い軸ができるように、習慣の意識をしたい。
ジャンプの重力、浮力
背中と脇と腰を締めて、股関節を締めたままで、Pliéを使ってボディを真っ直ぐ上下に動かす。
つま先の力を使って、床からの反発力を使ってジャンプをすると、力を使うジャンプという辛い運動とは違う、空間や時間(リズムやテンポ)、音楽と繋がる無限の全身のムーブメントの感覚を得ることができる。
大腿四頭筋やアキレス腱や脹ら脛の筋肉を縮めることでジャンプの力を生み出すのではなく、バウンスするためのバネを働かせるために、上から床を押す動き使って、重力や浮力のコントロールをできる感覚を身につけたい。
2011年11月16日水曜日
上体を締めて、下半身を解き放つ
Pirouetteは「こま」のように回るムーブメント。中心の軸は細く軽く、円周が大きいか、ボディが重いと、スムーズに長く回り続けることができる。そして重心は低い方が軸が安定する。
SarafanovのPirouetteを見ていると、最初に上体と、そこから長く伸びた腕で大きな円周運動を作って安定させて、床からの力を軸脚とPasséに伝えて重くて強い回転運動を作り、上体の回転と一つにまとめてさらに加速させて、腕のリーチを中心に絞りながらコンパクトにまとめることで後半の回転の力が落ちないようにしているような感じ。
つい上体の動きに目が行きがちだが、全身で回転をコントロールしているからこそ、あれだけ振り回しているようで、力を加え細くて強い軸を保ちながら、回転運動をコントロールできるのかもしれない。
SarafanovのPirouetteを見ていると、最初に上体と、そこから長く伸びた腕で大きな円周運動を作って安定させて、床からの力を軸脚とPasséに伝えて重くて強い回転運動を作り、上体の回転と一つにまとめてさらに加速させて、腕のリーチを中心に絞りながらコンパクトにまとめることで後半の回転の力が落ちないようにしているような感じ。
つい上体の動きに目が行きがちだが、全身で回転をコントロールしているからこそ、あれだけ振り回しているようで、力を加え細くて強い軸を保ちながら、回転運動をコントロールできるのかもしれない。
2011年11月15日火曜日
Le rythme et la mélodie : Musicalité
Allegroは、レッスンでは動きの練習に注力してしまうけれど、楽器でいうところの指の動かし方や音の出し方だけではなく、リズムやメロディの奏で方の練習として、センスを身につけていく必要もある。
手のゆびさきから肘から脇からお腹お尻膝足首足の甲つま先のetc.あらゆる部分が音楽に反応し動いて動きを奏でている。
ダンサーの体は楽器のようだと言われることが、もう少し具体的にわかった。
音楽と踊りが一つとなって、ダンサーの身体は、時間と空間の中で、動きを奏で、音を表す。バレエは(ダンスは)まさしく時空間の芸術だ。
2011年11月14日月曜日
新たな始まり
スタジオパフォーマンスの練習では、魅せるためのテクニックや、音楽的な動きや、見られる意識を経験することができて、踊ること、魅せることことの醍醐味を少し味わうことができた。そして、たくさんの課題の発見と、これからの目標の設定に、一つのいいきっかけになった。
つまり、一つの楽しい瞬間が終わって、また一つ、ステップを進めて、今この瞬間のこの地点から、新たな楽しみに向かって、新たな挑戦が始まる。
Felice!!
踊っているときに「笑って!」と言われて、最初に思い出した言葉は「Felice‼」(なぜかイタリア語)だった。それは、Vaganova AcademyのPas de deuxの映像で、「幸せそうに!」と注意されるシーンの印象とも共通する。幸せそうに踊ることで、自分も幸せな気持ちになれたことは、とても印象深く、新たな始まりにとっても、いい経験になった。
つまり、一つの楽しい瞬間が終わって、また一つ、ステップを進めて、今この瞬間のこの地点から、新たな楽しみに向かって、新たな挑戦が始まる。
Felice!!
踊っているときに「笑って!」と言われて、最初に思い出した言葉は「Felice‼」(なぜかイタリア語)だった。それは、Vaganova AcademyのPas de deuxの映像で、「幸せそうに!」と注意されるシーンの印象とも共通する。幸せそうに踊ることで、自分も幸せな気持ちになれたことは、とても印象深く、新たな始まりにとっても、いい経験になった。
2011年11月13日日曜日
次の課題と目標
Pirouette à la seconde、Tours en l'air、Pirouette(en dehors、en dedans)、まずは回転系のテクニックに重点的に取り組んで、強化する。
テクニックに必要な体の使い方、感覚をしっかりマスターする。
今、非常に惜しいところにきていると思うので、この機会に技術を体に染み込ませるように、練習してみよう。
上級クラス、Vaganovaクラスへのチャレンジ
技術を身につけることだけでは足りない、バレエはまだまだ果てしない挑戦。Vaganovaの基礎も身につけて、中級クラスで活かしたいし、上級クラスの内容にも慣れて、しっかりこなせるところまでを目指したい。そうすれば、身体的にも感覚的にも、もっと踊れるようになっているだろう。
上級レベルは、すぐに舞台で踊れるレベル。体で、踊りで、表現すること、何かを伝えことを目指したい。
「その踊りを見てみたいと思うダンサーを目指して。」
テクニックに必要な体の使い方、感覚をしっかりマスターする。
今、非常に惜しいところにきていると思うので、この機会に技術を体に染み込ませるように、練習してみよう。
上級クラス、Vaganovaクラスへのチャレンジ
技術を身につけることだけでは足りない、バレエはまだまだ果てしない挑戦。Vaganovaの基礎も身につけて、中級クラスで活かしたいし、上級クラスの内容にも慣れて、しっかりこなせるところまでを目指したい。そうすれば、身体的にも感覚的にも、もっと踊れるようになっているだろう。
上級レベルは、すぐに舞台で踊れるレベル。体で、踊りで、表現すること、何かを伝えことを目指したい。
「その踊りを見てみたいと思うダンサーを目指して。」
Le spectacle réel
実際に踊る前には、踊れる状態にアップすることと、テクニックに必要なボディやつま先、軸を作っておく必要があるのがわかった。フルでジャンプできて、フルで回転できる強いボディとつま先は、バレエダンサーの命だとおもった。それがなくては、バラバラに吹っ飛んで死んでしまう(=惨めな姿を見せる)ことになってしまう。
逆にそれを備え持っているならば、自信ができて、思い切り、自由に踊ることができる。
逆にそれを備え持っているならば、自信ができて、思い切り、自由に踊ることができる。
Memorundum: Attention pour le performance
+Basis
・ボディの引き締め
背中、脇、肩甲骨
・肩を下げる
・首の後ろの軸、引き上げ
・中心の軸の位置
・内転筋、股関節の引き締め
・cou-de-pied:足の甲
+Technique
Sissonne Attitude
後ろの脚の跳ね上げ
Pirouette à la seconde
Plié(down):devant、à la seconde
Plié(up):à la seconde、軸の脇
軸側の腕の使い方
脇を送る意識
La jambe:腕と同期、水平な軌道
Tours en l'air
ボディの引き締め
脇、ボディ、肩、肩甲骨、
骨盤の引き締め
内転筋、股関節、
Ports de bras
en avant
足の裏、床
首の後ろの突き上げ
中心の軸の位置
脇、脚の意識
軸を重ねる意識
cinqième position
Changement de pied
前後のアクセント
Pirouette en dehors
骨盤の引き締め、内転筋、股関節
首の後ろの突き上げ
中心の軸の位置
Passé:足の甲、腕と同期、水平な軌道
腕の空間
軸側の脇、肩を早く送る
スムーズな回転のスピード
前後のアクセント
・ボディの引き締め
背中、脇、肩甲骨
・肩を下げる
・首の後ろの軸、引き上げ
・中心の軸の位置
・内転筋、股関節の引き締め
・cou-de-pied:足の甲
+Technique
Sissonne Attitude
後ろの脚の跳ね上げ
Pirouette à la seconde
Plié(down):devant、à la seconde
Plié(up):à la seconde、軸の脇
軸側の腕の使い方
脇を送る意識
La jambe:腕と同期、水平な軌道
Tours en l'air
ボディの引き締め
脇、ボディ、肩、肩甲骨、
骨盤の引き締め
内転筋、股関節、
Ports de bras
en avant
足の裏、床
首の後ろの突き上げ
中心の軸の位置
脇、脚の意識
軸を重ねる意識
cinqième position
Changement de pied
前後のアクセント
Pirouette en dehors
骨盤の引き締め、内転筋、股関節
首の後ろの突き上げ
中心の軸の位置
Passé:足の甲、腕と同期、水平な軌道
腕の空間
軸側の脇、肩を早く送る
スムーズな回転のスピード
前後のアクセント
2011年11月12日土曜日
Pirouette à la seconde
Sarafanovのタイミング
軸側の脇を送るタイミングとスピードがキレがあって力強い。Pliéを使ってà la secondenの脚と腕を開いてハリを作った状態から、ほんの一瞬で振り返る。この切り替えのときに回転の軸が強いというか、綺麗というか、他のダンサーとは違う、何か目を見張るものがある。Vasilievとも違うし、Varyshnikovとも違う。Sarafanovならではのタイミングとスピードと形。
軸側の脇を送るタイミングとスピードがキレがあって力強い。Pliéを使ってà la secondenの脚と腕を開いてハリを作った状態から、ほんの一瞬で振り返る。この切り替えのときに回転の軸が強いというか、綺麗というか、他のダンサーとは違う、何か目を見張るものがある。Vasilievとも違うし、Varyshnikovとも違う。Sarafanovならではのタイミングとスピードと形。
2011年11月11日金曜日
Cours d'Yahata sensei
Danseur masculin
2度目のYahata先生のクラス。最初の時は、初めて目にするあまりの身体能力の高さ、ピルエットの軸、など圧倒されて、自分のことに集中できなかったけれど、最近はMaylen先生のクラスに出ていることもあって、少し冷静に、そして見て感じたことを自分のことでも意識して、フィードバックを確かめながらクラスを受けることができた。男性のダンサーに欠かせないのは、しっかりとしたボディと体幹、そして股関節と内転筋でしっかり床をとらえている感じだと思った。
この日はいくつか具体的な注意とアドバイスをしてもらえた。自分でも注意していることだったので、さらに取り組んでマスターしなければと思った。
肩が上がってしまう
Pirouette en dedansをEn colonneでするときに肩が上がってしまうのを注意してもらった。
Yahata先生のPirouetteは、ボディが先に高い位置に立って、腕は普通にPort de brasをするように、ふわっと自然にEn hautに持っていくだけに見える。最初から最後まで、肩を上げるようなこととは無縁。肩を上げてしまうのは、このイメージと意識の違いだと感じた。
Pirouetteは、Demi pointeに立つ分の高さだけしか高くないならないのに、それ以上に高いところで何かをしようとしている感じで、腕や肩を高く上に上げてしまう間違いをしてしまうのかもしれない。腕や肩(肩甲骨)は、むしろ下げるべき意識。頭とボディを高い位置に引き上げるのがピルエットの課題。
Tours en l'air
プレパレーションの腕の位置
前の腕が少しボディにクロスしすぎていると注意された。体の真ん中くらいのところにすると、当たり前だけど、腕は単純に開くだけの動きになる。腕を振るというよりは静かに開いていく感じで、むしろ反対の(後の)腕と脇をタメとハリを作っておいて、一気にまとめるときに、強い力を発揮する感じになる。その脇の感じを、Pirouette en dehorsでは、軸側の脇を送っていくようにと、5回くらい回りながら脇を手で送るような仕草をしながら(すごい!!)見せてくれた。
それから、5番から脚を入れ替えるときの、後の脚を早く持ってくるように注意してもらった。脚の入れ替えが遅いために、下半身の回転が遅れて(回転不足で)、着地に余裕がなくなってしまうのが、回転も十分にできて着地に余裕ができるようになる感じが分かった。
2度目のYahata先生のクラス。最初の時は、初めて目にするあまりの身体能力の高さ、ピルエットの軸、など圧倒されて、自分のことに集中できなかったけれど、最近はMaylen先生のクラスに出ていることもあって、少し冷静に、そして見て感じたことを自分のことでも意識して、フィードバックを確かめながらクラスを受けることができた。男性のダンサーに欠かせないのは、しっかりとしたボディと体幹、そして股関節と内転筋でしっかり床をとらえている感じだと思った。
この日はいくつか具体的な注意とアドバイスをしてもらえた。自分でも注意していることだったので、さらに取り組んでマスターしなければと思った。
肩が上がってしまう
Pirouette en dedansをEn colonneでするときに肩が上がってしまうのを注意してもらった。
Yahata先生のPirouetteは、ボディが先に高い位置に立って、腕は普通にPort de brasをするように、ふわっと自然にEn hautに持っていくだけに見える。最初から最後まで、肩を上げるようなこととは無縁。肩を上げてしまうのは、このイメージと意識の違いだと感じた。
Pirouetteは、Demi pointeに立つ分の高さだけしか高くないならないのに、それ以上に高いところで何かをしようとしている感じで、腕や肩を高く上に上げてしまう間違いをしてしまうのかもしれない。腕や肩(肩甲骨)は、むしろ下げるべき意識。頭とボディを高い位置に引き上げるのがピルエットの課題。
Tours en l'air
プレパレーションの腕の位置
前の腕が少しボディにクロスしすぎていると注意された。体の真ん中くらいのところにすると、当たり前だけど、腕は単純に開くだけの動きになる。腕を振るというよりは静かに開いていく感じで、むしろ反対の(後の)腕と脇をタメとハリを作っておいて、一気にまとめるときに、強い力を発揮する感じになる。その脇の感じを、Pirouette en dehorsでは、軸側の脇を送っていくようにと、5回くらい回りながら脇を手で送るような仕草をしながら(すごい!!)見せてくれた。
それから、5番から脚を入れ替えるときの、後の脚を早く持ってくるように注意してもらった。脚の入れ替えが遅いために、下半身の回転が遅れて(回転不足で)、着地に余裕がなくなってしまうのが、回転も十分にできて着地に余裕ができるようになる感じが分かった。
2011年11月10日木曜日
2011年11月8日火曜日
Landing et le centre de gravité
ジャンプの着地は、重心が着地のポイントの真上になるように下りると柔らかく下りられて、着地のPliéを次のジャンプやステップに使うことができる。ToursやSaut de basqueなど、回転してい下りるジャンプでは、回転の中心の軸と着地の重心は真っ直ぐに揃っていることが大切だ。Toursでは5番で両脚の中心に、PasséToursやSaut de basqueでは、軸脚の回転軸と重心が着地のポイントと一直線に揃っているように。
重心は、骨盤の中の左右の股関節の真ん中あたりにあるから、着地での下半身の意識は、つま先だけでなく、付け根のあたり、股関節のあたりをしっかり感じて意識する必要がある。
重心は、骨盤の中の左右の股関節の真ん中あたりにあるから、着地での下半身の意識は、つま先だけでなく、付け根のあたり、股関節のあたりをしっかり感じて意識する必要がある。
2011年11月7日月曜日
Tours、Pirouette、pour le performance
確かなテクニック
絶対に失敗しないようにするためには、テクニックでは確かさを優先し、高めることに注力すべきだ。
チャレンジはレッスンでして、本番では(本番に向けたリハーサルでは)、不確かさは極力排除して、偶然の成功には頼らないようにする。
回転の形
確かさで重要なのは常に正しい形を使うこと。腕のポジションや頭のポジション、中心の軸の位置、首周りや腕周りの空間、Passéの形など、すべてを立体的に、全身の構造として把握して、使えるようにする必要がある。
タイミング
正確な回転には正確なタイミングが不可欠。闇雲に振り回すことは100%の失敗を意味する。
床との関係性
床をしっかり使うことなくして、回転のテクニックはあり得ない。上体の動きと下半身の動きが連動することで生み出される、加速やカウンターフォースを、回転運動に使うことで、スピードのあるスムーズな回転ができる。
絶対に失敗しないようにするためには、テクニックでは確かさを優先し、高めることに注力すべきだ。
チャレンジはレッスンでして、本番では(本番に向けたリハーサルでは)、不確かさは極力排除して、偶然の成功には頼らないようにする。
回転の形
確かさで重要なのは常に正しい形を使うこと。腕のポジションや頭のポジション、中心の軸の位置、首周りや腕周りの空間、Passéの形など、すべてを立体的に、全身の構造として把握して、使えるようにする必要がある。
タイミング
正確な回転には正確なタイミングが不可欠。闇雲に振り回すことは100%の失敗を意味する。
床との関係性
床をしっかり使うことなくして、回転のテクニックはあり得ない。上体の動きと下半身の動きが連動することで生み出される、加速やカウンターフォースを、回転運動に使うことで、スピードのあるスムーズな回転ができる。
2011年11月6日日曜日
2011年11月5日土曜日
Cours d'Hidemi sensei
Les épaules et le position de bras.
クラスでは肩を下げることと、腕のポジション、脇の引き上げを意識した。バランスや、Pirouetteや、Allegroなどで、少し、その効果を感じることができた。Hidemi先生は普通の動きがVaganovaなので、いろいろ動きや形、そして注意やアドバイスが参考になる。(Pirouetteの腕の使い方はMaylen先生と同じだ)
腕を上に伸ばすときは、肩を下ろして、首の周りの空間が広くなるように。腕は指先までハリを作って、軽くしている。背中と脇は、しっかり締め ておく。
腕や肩がボディから切り離れて、別モノにならないように、むしろ、
Les hanches et Passé, etc.
床の捉えとこかの捉えがうまくできなかった。先生はPasséを何度も注意してくれたけれど、肩まわりの上体の引き締めに比べると、お腹の引き上げと、骨盤や股関節の引き締めが緩かった感じだ。
軸脚を突き刺して、一発でPasséに立つのは、シンプルな動きだけれど、-強さや引き上げも必要だから、わかっていても難しい。
Fouetté
PasséとFouettéの女性のエクササイズを、後ろで一緒にやって見て、振り返るタイミングと、Épaulementの使い方のいい練習になった。Pirouette à la secondetでも同じ感覚を使える。Passéに立ち上がって回転しながら、頭が先にクルッと振り返る感じ。5番のPasséにおりて直ぐにPasséに立ち上がって振り返る、その連続でFouettéができる。細い軸をずっと保って同じ動きを連続で繰り返す感覚がわかると、うまくなると思った。
クラスでは肩を下げることと、腕のポジション、脇の引き上げを意識した。バランスや、Pirouetteや、Allegroなどで、少し、その効果を感じることができた。Hidemi先生は普通の動きがVaganovaなので、いろいろ動きや形、そして注意やアドバイスが参考になる。(Pirouetteの腕の使い方はMaylen先生と同じだ)
腕を上に伸ばすときは、肩を下ろして、首の周りの空間が広くなるように。腕は指先までハリを作って、軽くしている。背中と脇は、しっかり締め ておく。
腕や肩がボディから切り離れて、別モノにならないように、むしろ、
Les hanches et Passé, etc.
床の捉えとこかの捉えがうまくできなかった。先生はPasséを何度も注意してくれたけれど、肩まわりの上体の引き締めに比べると、お腹の引き上げと、骨盤や股関節の引き締めが緩かった感じだ。
軸脚を突き刺して、一発でPasséに立つのは、シンプルな動きだけれど、-強さや引き上げも必要だから、わかっていても難しい。
Fouetté
PasséとFouettéの女性のエクササイズを、後ろで一緒にやって見て、振り返るタイミングと、Épaulementの使い方のいい練習になった。Pirouette à la secondetでも同じ感覚を使える。Passéに立ち上がって回転しながら、頭が先にクルッと振り返る感じ。5番のPasséにおりて直ぐにPasséに立ち上がって振り返る、その連続でFouettéができる。細い軸をずっと保って同じ動きを連続で繰り返す感覚がわかると、うまくなると思った。
2011年11月2日水曜日
Cours de Makiko sensei
背中の引き上げ
En hautのバランスのときに、背中の引き上げを注意された。肩甲骨の下あたりで、腰の上あたり。そこを意識すると、背中が締まって、ボディの上体がさらに高く引き上がる感じになった。
ボディを固めて(締めて)おく
Pirouetteのときには、背中を固めてしっかりさせておくようにと注意してもらった。肩甲骨の下あたりの脇の後ろあたりを締めう感じる。そこをしっかりさせると、確かに軸がぶれなくなる。ジュニアの女の子はボディをしっかり固めて、鋭くしかも滑らかにボディをターンさせていた。腕や脇で意識するよりも、ボディはシンプルに意識できる。肩と腕を切り離して、ボディはとても強くしておくように意識していたところだったので、この注意がすんなり反映できた。
ジャンプの意識
上で音を聴くように、呼吸は吸って、と実際に見せてくれたジャンプは、とても高くて、軽くて、伸びやかで、同じようなタイミングや形を意識すると、とても気持ちよく、軽いジャンプをすることができた。ボディを締めるようにしていたのもよかったかもしれない。
Déboulés enchaînés
クロスする脚はもっとクロスさせると真っ直ぐに進みやすい(浅くならない)という注意は、シェネのいい参考になった。Toursでも、後ろの脚を素早くクロスさせる力で、回転が加速する。
進行方向に対して、ボディの方向とスポットをはっきりつけてターンするように注意してもらって、ターンのタイミングが良くなった。
バーでSoutenu en tournantのエクササイズでも、体の向きと、ターンのタイミング、クロスした細い軸を意識する内容だった。先生のお手本が参考になった。
Entrechat six
前の脚をクロスするさせようとするより、後ろの脚を意識するとやり易い。
確かにその通り!同じ意識でQuatreをすると簡単にできてしまう。確かにその通りだった。
En hautのバランスのときに、背中の引き上げを注意された。肩甲骨の下あたりで、腰の上あたり。そこを意識すると、背中が締まって、ボディの上体がさらに高く引き上がる感じになった。
ボディを固めて(締めて)おく
Pirouetteのときには、背中を固めてしっかりさせておくようにと注意してもらった。肩甲骨の下あたりの脇の後ろあたりを締めう感じる。そこをしっかりさせると、確かに軸がぶれなくなる。ジュニアの女の子はボディをしっかり固めて、鋭くしかも滑らかにボディをターンさせていた。腕や脇で意識するよりも、ボディはシンプルに意識できる。肩と腕を切り離して、ボディはとても強くしておくように意識していたところだったので、この注意がすんなり反映できた。
ジャンプの意識
上で音を聴くように、呼吸は吸って、と実際に見せてくれたジャンプは、とても高くて、軽くて、伸びやかで、同じようなタイミングや形を意識すると、とても気持ちよく、軽いジャンプをすることができた。ボディを締めるようにしていたのもよかったかもしれない。
Déboulés enchaînés
クロスする脚はもっとクロスさせると真っ直ぐに進みやすい(浅くならない)という注意は、シェネのいい参考になった。Toursでも、後ろの脚を素早くクロスさせる力で、回転が加速する。
進行方向に対して、ボディの方向とスポットをはっきりつけてターンするように注意してもらって、ターンのタイミングが良くなった。
バーでSoutenu en tournantのエクササイズでも、体の向きと、ターンのタイミング、クロスした細い軸を意識する内容だった。先生のお手本が参考になった。
Entrechat six
前の脚をクロスするさせようとするより、後ろの脚を意識するとやり易い。
確かにその通り!同じ意識でQuatreをすると簡単にできてしまう。確かにその通りだった。
2011年11月1日火曜日
空間
ずっと前に、見よう見まねでToursを練習してみたとき、腕の形と空間を意識しただけで、すごいジャンプができて、自分でも驚いたのを思い出した。腕と脇と背中の関係性が保たれることで、床を押す力や慣性モーメントのコントロールが発揮されて、ジャンプの高さと回転のスピードと、カウンターフォースを生み出せるようになるのかもしれない。
色々なToursイメージを使って、自分のスタイルを研究するのもいいだろう。
理想はSergey PoluninやSergei Filinのような軸が真っ直ぐで美しいTours。SarafanovやVasilievやZelenskyやBaryshnikovもすごいし、Loipa Araujo先生のクラスのJoaquín de Luzも凄い!
色々なToursイメージを使って、自分のスタイルを研究するのもいいだろう。
理想はSergey PoluninやSergei Filinのような軸が真っ直ぐで美しいTours。SarafanovやVasilievやZelenskyやBaryshnikovもすごいし、Loipa Araujo先生のクラスのJoaquín de Luzも凄い!
Cours d'Yukari sensei
とても久しぶりのYukari先生のクラスで、色々と見てもらえて、注意もしてもらった。脇や、背中の左右の軸や、Passéのときの骨盤と付け根の傾きなど、細かいところまで注意してもらって、1週間のレッスンのブランクのリセットになった。
Yukari先生も、ボディの上体がとてもしっかりしていて、胸から下は色々な動きをするときにも、上体と腰は常に安定している。ロシア人のダンサーの印象と比較して見ても、大切なところは共通しているのがわかって、さすがだなと思った。
Cou-de-pied
足の甲を伸ばすのを意識すると、軸やバランスの感覚が変わる。それ無しでバランスや軸を作ることが想像できないくらい違う。こんな大切なポイントを、しっかり意識できていなかったことは、発見の喜びよりも、今までの無知を恐ろしいと思った。またこれから変わっていかなくては。
足の裏を床に着ける
足の裏が床に着いていないままでは、正確な動きをすることは難しい。中途半端なポジションは無くして、正確な、やや不自由なポジションの中で、可動域を広げられるようにレッスンで鍛える方が正しい。
慣性モーメント
大きな動きから 、中心に集めることで加速させる、慣性モーメントのコントロールには、中心の細い軸のコントロールが大切だと感じた。スポッティングは絶対に遅れないこと。スポッティングと中心の軸の感覚があってこそ、慣性モーメントもフルに使ったダイナミックな運動が可能になる。
背中の引き上げとボディの強さ
Viacheslav先生がPirouetteのときの姿勢を注意してくれたのと同じように、Yukari先生のセンターのエクササイズはボディの強さを求められるアレンジだった。つい力で何とかしようとすると、バラバラになってしまって撃沈してしまう。;-(
Yukari先生も、ボディの上体がとてもしっかりしていて、胸から下は色々な動きをするときにも、上体と腰は常に安定している。ロシア人のダンサーの印象と比較して見ても、大切なところは共通しているのがわかって、さすがだなと思った。
Cou-de-pied
足の甲を伸ばすのを意識すると、軸やバランスの感覚が変わる。それ無しでバランスや軸を作ることが想像できないくらい違う。こんな大切なポイントを、しっかり意識できていなかったことは、発見の喜びよりも、今までの無知を恐ろしいと思った。またこれから変わっていかなくては。
足の裏を床に着ける
足の裏が床に着いていないままでは、正確な動きをすることは難しい。中途半端なポジションは無くして、正確な、やや不自由なポジションの中で、可動域を広げられるようにレッスンで鍛える方が正しい。
慣性モーメント
大きな動きから 、中心に集めることで加速させる、慣性モーメントのコントロールには、中心の細い軸のコントロールが大切だと感じた。スポッティングは絶対に遅れないこと。スポッティングと中心の軸の感覚があってこそ、慣性モーメントもフルに使ったダイナミックな運動が可能になる。
背中の引き上げとボディの強さ
Viacheslav先生がPirouetteのときの姿勢を注意してくれたのと同じように、Yukari先生のセンターのエクササイズはボディの強さを求められるアレンジだった。つい力で何とかしようとすると、バラバラになってしまって撃沈してしまう。;-(
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動脚と腕:軸脚とトルソ
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