両脚でも、片脚でも、細い中心のバランスに立つことを意識すると、必然的に腸腰筋を使って立つことになる。
そして、細い軸に立つことをよりシビアに意識するならば、他の外側の筋肉はできるだけ使わないような意識になる。
そこだけを意識したことはないけれど、感覚としては、ボディと軸を繋ぐジョイントのように、常に機能しているのではないだろうか。
ダンサーにとっての腸腰筋の感覚は、胴体力での股関節の捉えの感覚と同じものだろうか。
バーレッスンで、細いバランスと腸腰筋を感じられるように。体の中心に近い腸腰筋と、つま先や足の甲や膝など、中心から離れる部分と繋がることで、ハリができて力が生まれ、ラインが生まれるように。
腸腰筋はPliéのバネだから、Pliéの前には体を引き上げて、ボディと脚を引き離して、空間を作っておいたまま、伸びやかに使えるように。
2011年11月29日火曜日
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