Pirouetteは「こま」のように回るムーブメント。中心の軸は細く軽く、円周が大きいか、ボディが重いと、スムーズに長く回り続けることができる。そして重心は低い方が軸が安定する。
SarafanovのPirouetteを見ていると、最初に上体と、そこから長く伸びた腕で大きな円周運動を作って安定させて、床からの力を軸脚とPasséに伝えて重くて強い回転運動を作り、上体の回転と一つにまとめてさらに加速させて、腕のリーチを中心に絞りながらコンパクトにまとめることで後半の回転の力が落ちないようにしているような感じ。
つい上体の動きに目が行きがちだが、全身で回転をコントロールしているからこそ、あれだけ振り回しているようで、力を加え細くて強い軸を保ちながら、回転運動をコントロールできるのかもしれない。
2011年11月16日水曜日
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