2008年8月30日土曜日
Giration
2008年8月20日水曜日
2008年8月9日土曜日
バーレッスン
バーで練習した動きを使って、センターではさらに動いていく。移動、アレグロ、ジャンブ、ピルエット、トゥール、マネージュ、etc.
アンドゥオールや引き上げを使いながら、脚の内側や、腹筋や背中の筋肉で、体のさまざまな部分を、正しいバレエの方法で動かしていく。
練習の目的は、ただ高く跳ぶとか、何回も回るとかではなく、バレエの基本や、原則を使って跳んだり回ることができるようにすることだと思った。
ETOILE GALA 2008
また、今回はバレエを少しわかるようになっていたから、見え方、感じ方が随分変わった。本当のバレエとコンテンポラリー。ダンサーの身体能力と表現力。そして音楽と振り付け。卓越した才能が織り成す、身体の芸術。
自分のことと照らしてみると、まだまだいろいろな意識が足りないし、表現についても知らないことが多い。いい文章をたくさん読まないといい文章が書けないように、いい表現を見て、そこからいろいろ学ばなければ、表現力を身につけることはできない。
ルグリはすべてが軽やかで、今のその身体能力は、45才という年齢とは結び付かない。彼の存在そのものが真の芸術品だ。そしてさらに、その芸術性には終わりがない。そんな永遠の美とアートを感じた。
イリ・ブベニチェクやマリアニエス・ジロのパフォーマンスからは、クラシックやモダンという観念を意識させない、身体を使い尽くしたダンスの表現で、意識の奥まで響くような感動を覚えた。本当にすばらしい。
2008年8月7日木曜日
HEAD FIRST!!
アレクサンダー・テクニックは、人の体の本来の機能を、意識的にコントロールしながら、より機能的な使い方をしていくというもので、身体だけでなく、思考や知性にも影響を与え、芸術では創造性にも効果があるという。
初めてバレエを知ったとき、アレクサンダーテクニックのことを思い出した。いろいろ共通性ががあると思った。バレエをすることで、同じかそれ以上のものを得られると思った。
アレクサンダーテクニックは、普段の生活での姿勢、つまり人生に役立つものであり、バレエダンサーのような姿勢でいるためには、普段の生活でも、姿勢や身体の使い方を意識して、コントロールしている必要がある。
その一つのアイデアが「HEAD FIRST」だ。普段、無意識に悪い姿勢をしてしまっていることをやめるには、しないような意識よりも、「する」意識で、問題自体を無くしてしまう方が賢い。
ピルエット:回転の軸
形だけにとらわれていたり、勢いだけを意識して、振り回して中心のない動きになってしまっては、いつまで経っても、正しいテクニックは習得できない。
プリエや腕の動きで回転を始動、加速するときに、背中の軸を意識すると、回転が軸に繋がるような感覚が生まれる。軸脚で床を押したり、背中や頭を上下に引き上げたりすることで、その感覚がさらにつながるようになると、真っすぐな軸で回転ができる。
スポッティングで頭を回すときも、頭を背中の軸(=背骨!)とつなげて、その上で回せるように練習する必要がある。
そういえばKEI先生が、頭と骨盤は背骨でつながっていて、同じように動くといっていた。
後側を意識して立つ
体の重心の位置までは意識することは難しい。普段はポジションや形を整えるので精一杯だ。しかし、頭や背中、骨盤や踵などのアライメントを意識するときや、引き上げをするときには、重心の意識や、力の方向なども無意識に調整している。重心についても、自然に意識して、コントロールできるようになれば、さらにレベルアップできると思う。
アレグロ
背中側を意識して、脚が開いて出せるようになると、自然に5番に閉じるようになる。アンドゥオールするのに背中側をすべて使っていれば、連続した早い動きでも、無理なく、自然に流れるようにできるはずだ。
ピルエットのプレパレーションでも、マリンスキーのレッスン映像で見るように、開いた脚で正しい位置にタンデュして、そこから正しくプリエして、ボディを巻き上げて、しっかり床を使ってルティレやアティテュードで回る。
男性のダンサーが、トゥールやピルエットでバンバン振り回せるのも、アンドゥオールしていて、きちんと軸を使えているからだと思う。テクニックの原則や、ポジションや体の使い方が正しく作用するように、もっと高い次元で動きを理解して、感覚を身につけたい。それには、バレエの姿勢づくりをさらにレベルアップして、体の可動域をさらに広げて、必要な筋力を付けることも必要だ。
2008年8月2日土曜日
休養
動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
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踵を前にしたまま脚を動かすときは、同時にいくつものことを意識している。全身の筋肉の働きとバランスが連動する、とても高度な体の使い方だ。「踵を前に」はEn dehorsための意識であるけれど、そのための体の使い方は、バレエの体の使い方そのものと言ってもいいくらいすべてに繋がっている...
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いろいろな感覚を使う作業を通して、自分自身を客観的に意識、認識することができる。インナーボディを感じる。バレエのバーレッスンで踊る準備をして行くように、フロアやセンターのエクササイズで、骨盤、肩甲骨、背骨、お腹と背中(腹筋と背筋)、腕、脚、足首などを使う感覚、意識とつなげながら、...
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軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...