2009年9月30日水曜日

Pirouette: 昨日のクラスでの反省点

Pirouette: 昨日のクラスでの反省点
・立ってから回る
・外側の力ではなくて、内側に力を集める
・床を押して立つ
・足の裏を使う
・呼吸(吐く!)
・Effacé!! (Spot!!)

2009年9月25日金曜日

回転運動の捉え方:Aplomb

軸はジョイント?
トルクを生み出すのは、足や脚や腕、またボディや、骨盤や肩だったりす
る。コマのように硬い中心の軸を捻る力だけでトルクを生み出すものでは
ない。(むしろ、紐を巻いて回す独楽のような感じ?)
軸を垂直にビシッと立てるようにすると、中心ができて、水平を保つこと
ができるのは、固めるというよりは、上から紐で吊られて、上下に引っ張
られているので、水平と垂直と、中心ができるからかもしれない。

骨盤、肩、肩甲骨の平行
吊られていると考えると、骨盤や肩、脇、肩甲骨も自然に水平になる配置
として意識することができる。アライメントの意識は、正しい位置に並べ
て、崩さないようにする意識。動きは正確に、丁寧に、気をつけるように
なる。
パッセも、下からの力だけではなくて、上から引き上げるようにすればコ
ントロールしやすい。
頭をとても高く引き上げておいて、目線もとても高く、全てを上からの目
線でとらえていると、とても楽に踊れる時がある。上から吊られているよ
うにしていれば、下から力を入れて跳び上がるようなことはする必要がな
くなる。肩の平行も、肩甲骨や骨盤の平行も、真上からのイメージと感覚
で、動きを捉えていれば、コーディネートもしやすい。回転の動きを、客
観的にも捉えて、コントロールしやすくなるかもしれない。

2009年9月24日木曜日

中級の上のレベル

真忠先生のクラスを受けていると、レッスンのときの意識やイマジネー
ションが変わってきて、中級クラスでも物怖じしないで集中できるように
なってきた。まだ課題は沢山あるけれど、もしこの調子で中級レベルのテ
クニックが身について、基礎もレベルアップしたら、さらに先の上級クラ
スでは何が必要になるのだろうか。
上級レベルで必要な何かを、中級クラスの中で身につけることができた
ら、いつか上級クラスにも出られるようになるだろうか。多分、想像する
に、テクニックだけではなくて、体力も必要になるのだと思う。今以上
に、体力をつけるのは自信がない。でも、密かな目標として、上級レベル
を意識しておくのは楽しいかもしれない。

2009年9月23日水曜日

背中の方にお腹が上がっている背中

自分の背中を鏡で見ながら、客観的に見てどんな背中になればいいのか考
えてみた。いろいろなアドバイスを思い出しながら、

・肩甲骨を横に並べておく
・胸は撫で下ろしておく
など、、、

背中まわりで、肩甲骨や、肩や、腕や、胸などをいろいろ動かしてみたけ
れど、何か物足りなさを感じていた。横から見ながら、前側もチェックし
て見たら、胸回りはよかったけれど、お腹が少し、ゆるい感じがした。そ
こで「背中の方にお腹が上がっている」ようにしてみると、何と一瞬で背
中もフラットで、でも力強い、いい感じになった。

「背中の方にお腹が上がっている」時の背中を作るには、骨盤底筋の引き
上げと呼吸の意識から始まる。自然に見えてしかも力強い。自分の感覚
も、背中とお腹が軸で繋がる感じがする。

あらためて、背中とお腹を繋げるこの軸の意識は、一つのとても有効な意
識だ。

2009年9月22日火曜日

Cours de Mio sensei

踊る体をつくるクラス
Mio先生のクラスに出ると、調子が悪い時でも、体が引き上がって、目線
が高くなって、 体が軽くなる。
Mio先生のレッスンに慣れていることもあって、バーでは結構難しいこと
もこなしながら、だんだん踊るための体ができていく。引き上がってアン
ドゥオールした体、中心の力を使って、センターではさらに大きく、伸び
やかに動いていく。

いろいろ注意することもあるけれど、まずは踊るための状態になること。
息を吸って、体を軽く、頭も視界もクリアに。音に乗って、上から軽やか
に動き出す。「下に落ちないように!」することが、「飛躍的に上達する
ためのポイント!」だと前のレッスンの時に教えてもらった。

2009年9月18日金曜日

Cours de Nagako sensei

軸とスポット
正面でスポットを見ると、当然だけれど頭と体の方向はそっちを向いてい
るということだ。頭が軸の真上にあって体がまっすぐ回転すれば、スポッ
トがずれることはない。

太ももの前側と背中が繋がるように
「お腹が背中の方に上がっている」のに近いイメージ。ボディがつま先の
上に真っ直ぐに立っているのをサポートするイメージだ。実際は体の中を
引き上げる作業が必要だけれど、姿勢の注意としては意識しやすく使いや
すい。

2009年9月17日木曜日

体の裏側の使い方

何かをしようとする時に、体の前側に力を入れるのが癖になっている。す
ると体の後ろ側は、丸くなってハリがなくなってしまう。

疲れて姿勢が悪くなるとき、日本人は、お尻を出して後ろ側に乗っかって
(骨盤を前に傾いて)休むけれど、欧米人は、前側に乗っかって
(骨盤は後ろに傾いて)休むという違いがあるらしい。お腹が前に落
ちて、顎が前に出て、頭も後ろに落っこちている状態では、前がかりに
なってしまって、体の後ろ側を使うことはできない。引き上げて立ってい
るときも、前がかりだと前側の力ばかり使うことになる。

ただ後ろに体重をかければいいという話でもないので、裏側を意識して使
うには、バレエの姿勢と同様に、その形を、そういうスタイルとして、コ
ンセプトとして捉えて、意識を切り替える必要がある。

ただ膝を折り曲げる動作も、体の裏側を使えて、引き上げや、他の動作も
できていれば、そのまま自然な、バレエで使えるプリエになる。引き上げ
ていても、前がかりではそうはいかない。

力が繋がる
4番のプリエから、ピルエットに立ち上がるとき、床を弾いた力が軸に繋
がる感じがする。特に大きめの4番で、後ろの脚を伸ばしてみる
と、脚の裏側を使ってプリエから立ち上がるようにできる。En dehors
でもEn dedansでも一緒だ。
床を押せていない時は、実際にどうやって立っているのかわからない。立
てないまま回れるはずはないので大抵うまく回れない。
考えて見たら4番は前後に脚を開くという特殊なポジションだ。4
番できちんと床を踏んで、押して、弾くように意識するとうまく回ること
ができるのは、理にかなっているのかもしれない。

Execution

真忠先生に注意してもらった、背中の注意を意識したバーレッスンでは、
いつもと違うフィードバックがあった。それはまた、今まで違うことを
やっていたというくらい初めての感覚もあって、背中を意識することで、
動かす側よりも、軸脚側の注意が必要だったり、骨盤やお腹、そして背骨
を意識しないと正しく動けないようになる。
今までいかに形だけで動いていたか、あらためて実感した。

背中と胸を前と後ろから押されてもビクともしないボディは、さらにお腹
と背中(腰)までビシッと立てていると、ピルエットでビシッ
と軸に立てるようになる。その時、つい背中がゆるんで丸くなりそうにな
るので、背中に力を入れて、腕を大きく使って、プリエでしっかり床を押
して立ち上がると、カウンターフォースを使った、スムーズな回転が生ま
れる。

センターでも、背中を意識すると、タンデュやジュテでも左右の体をより
クロスさせて使えるようになり、5番を自然に意識できるようにな
る。ポジションの出来(レベル)はまだまだだけれど、そこで
正しい形を意識してできるようになれば、もう一つレベルアップできると
思う。また少し、本当のバレエに近づけたら嬉しい。

バレエストレッチのクラスで、床に横になって、片方の腕を大きく回すエ
クササイズがあって、それはまるでポールドブラをしている感じの動き
だ。腕を思いきり遠くになるように動かしていたら、先生に背中を反らな
いようにと直してもらった。その前のときは、確か肋骨を開かないように
直してもらっていたので、ようやく正しいやり方がわかった。バレエと同
じように、お腹を締めて引き上げているところで腕を大きく動かすと、背
中を変えないで、でも体の中心を使って動かすようなポールドブラができ
る。それは、バレエのレッスンのときよりもより強い動きなので「鍛えら
れる」感覚がある。

2009年9月16日水曜日

Cours de Matada sensei

今日は、体、特に腹筋をクロスして使うこと、背中に
力を入れていること、お尻を閉じていることなどを意
識しレッスンに臨んだ。

先生はいつものように、とてもタイトな軸で、でも胸
と背中は下りてナチュラルな姿でデモを見せてくれ
た。
またこの日は姿勢の解説もしてくれて、「例えば胸を
前から、背中を後ろから、誰かに押されても動かない
で立っていられるようにしっかりさせておく」イメー
ジを教えてもらった。胸と背中は撫で下ろしているけ
れど、腕のつけ根(と脇)は力が入っているということ
も教えてもらった。先生の細い鋼のような体の中でも
その部分がとても力強く印象的なので、とても参考に
なる話だった。
「肩甲骨を横に並べていることを意識して」という表
現で、背中をフラットに、そして背骨を締めているイ
メージを教えてくれた。前の日にピルエットとストゥ
ニューで背中に力を入れることが少しわかって、先生
のお手本でもそれが見えたのだけれど、実践で意識す
るところまでは至らなかった。でも、「少し!」感じ
がつかめそうではある。

Pirouette en dedans
アラスゴンドになることが先生の注意のポイント。そ
の時にやはりプリエと床を弾いて脚を持ってきていな
いと、回転のエネルギーが得られないし、アラスゴン
ドでのプリエでハリを作ることができなくて、うまく
軸に立てなかった。腕はアンオーだったので、さらに
タイミングが合わないとうまくまとめられない。軸に
しっかり立てないと、ただまとめようとしてもピル
エットにはならない。
アラスゴンドの脚を前のパッセにする時に、骨盤は水
平に回転し続けているようにと教えてもらった。先生
のお手本は、骨盤まわりがしっかりまとまっていて、
締まっていて、どんどん細い軸に集まっていく回転
で、美しかった。あのイメージで、できるように、い
ろいろ直して行きたい。

Piqué en dedans et soutenu
プリエを使って、クロスした五番に立つ。プリエを使
うと、一つのタイミングで軸に立つことができる。ア
ラベスクと一緒だ。
この日はピルエットがうまくいかなかったけれど、先
生に注意されたのは「タイミング」だった。

Après le cours
レッスンの後で、背中を動かさない(変えない)ように
することを注意してもらった。動きが切り替わる時
や、Pasの繋ぎのときに、背中が緩んで崩れてしまうら
しい。
まずは背中をしっかりキープして崩さないようにする
こと。その上で、顔を付けたり、表現をつけると、見
ていても自然に見えるし、悪くなることがない。「そ
れをバーの時から意識して練習するように」とアドバ
イスをしていただいた。背中の感覚は少しずつ意識で
きるようになってきている。あとは、それを常に、無
意識でもできるようになること。それがバレエのレベ
ルアップになる。真忠先生にあらためて注意してもら
えて、いつもの意識のセットをさらにレベルアップし
て行くたいと思っている。

2009年9月14日月曜日

骨盤、背骨、軸の関係

バーレッスンのときに、骨盤がぐらぐら動いてしまうようでは、そのままセンターで踊れない。
骨盤をしっかり安定させたまま、プリエをしたり、脚や上体を動かせるようになることが大切なのだと思う。
それには「背中の方にお腹があがっている」状態になっていないといけないし、骨盤の状態をもっと意識して、感じている必要があると思った。それと同様に、背中も、水平を保つこと、しっかり締めておくことを意識して、感じて、コントロールする必要がある。

2009年9月11日金曜日

前のアクセント、前後の方向へ

Pirouetteは腕を開いて回るので、前から横に力の方向を意識してしまうけれど、前後の方向を意識すると、スポットもアクセントもつけやすくなって、結果的に真っ直ぐ回ることができる。スポッティングをするときは正面を見るのだから、左右の方向では中心を意識するのは難しかもしれない。

2009年9月10日木曜日

広いスタジオで

大きな動きが連続するときは、つま先を常に伸ばしているのは難しい。足先に力を入れているくらいでは緩んでしまう。実際に動いて見て、脚の裏側や背中や脇までつなげてストレッチするようにしないと、つま先だけの意識ではきれいに踊ることはできない。つま先は、小さなジャンプのときに、もっと強く伸ばせるようにならなければ。それには床を長く押して剥がすように使ったり、一瞬で弾くように使ったり、床を押す力をコントロールできるくらいにならないと、いろいろなことができないと思った。
広いスタジオで大きく動いてみると、足の使い方もチェックできる。

Pliéとつま先の話

小林十市さんがレッスンdvdの中で、
「つま先の力、締める力、立つ力、プリエをする力」が大切という話をしている。Gil Romanには「いかに床とのコンタクトを保つか」ということも教わったという。

またSchool of American Balletのときに教わったこととして「5番の大切さ、締めるということ。つま先の瞬発力、つま先の力、押す力、着地する時の力、、、足首、足元が重要なポイントだった」と話している。

つま先をもっともっと鍛えようと思っている。この話を聞いて、その効果もさらにイメージすることができた。足首、足元というイメージは、意識に役立つかもしれない。

2009年9月7日月曜日

Cabriole, brisé, etc...

今、アレグロのEnchainementでうまくできるようになりたいPasは、Cabriole, brisé, Brisé volé,等、、、。
強いつま先、強くてしなやかな脚、引きあがったお腹、軽いボディと滑らかなPort de brasと表情。今のところできるようになりたいのはそんなイメージ。
Il faut que excerser beaucoup plus!!

2009年9月4日金曜日

Cours de Nagako sensei

Après le cours

つま先、裏側、体の軸全てが繋がっているというイメージは、ピルエットのパッセやクッペの足が軸にピタッと磁石で吸い寄せられるようにくっつけるには、床を使ってつま先と足の裏(土踏まず)に力を入れて、足をアンドゥオールしながら最後につま先で床を弾くことで、ような感じだと思う。

振り返る前の形
回転の形が綺麗になるには、振り返る前の形で決まる。振り返るギリギリまでその形を保って、あとは軸を使って真っ直ぐ振り返るだけ。余計なことは何もしていない。

2009年9月1日火曜日

「お腹が背中の方に上がっている」

高い背中に対して、お腹が上がっているようにするのは、とてもレベルの高いことで、難しい。高い背中の位置に合わせてお腹が上がるには、内側を繋げながらそれを引き上げていく、デリケートで慎重な作業が必要だし、呼吸の仕方も難しい。このときに「軸」のイメージを使うと意識がしやすくなってわかりやすい。

「付け根で押して立つ」
お腹を背中の方に上げるには、さらに下からの使い方も必要で、軸の引き上げを骨盤底筋の引き上げに繋げて、脚を離しながら外に回して、脚の裏側を使って脚を伸ばして、付け根を押して立つ。強い背中とつま先、床まで繋げるには、コアに相当な強さが必要になる。それがまさに「強い軸」だ。

真忠先生は理想のお手本なので、実際に目にすることが全て参考になる。まだその理想には程遠いので、一つずつ、少しずつでも近づいて行きたいと思う。

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...