2009年9月16日水曜日

Cours de Matada sensei

今日は、体、特に腹筋をクロスして使うこと、背中に
力を入れていること、お尻を閉じていることなどを意
識しレッスンに臨んだ。

先生はいつものように、とてもタイトな軸で、でも胸
と背中は下りてナチュラルな姿でデモを見せてくれ
た。
またこの日は姿勢の解説もしてくれて、「例えば胸を
前から、背中を後ろから、誰かに押されても動かない
で立っていられるようにしっかりさせておく」イメー
ジを教えてもらった。胸と背中は撫で下ろしているけ
れど、腕のつけ根(と脇)は力が入っているということ
も教えてもらった。先生の細い鋼のような体の中でも
その部分がとても力強く印象的なので、とても参考に
なる話だった。
「肩甲骨を横に並べていることを意識して」という表
現で、背中をフラットに、そして背骨を締めているイ
メージを教えてくれた。前の日にピルエットとストゥ
ニューで背中に力を入れることが少しわかって、先生
のお手本でもそれが見えたのだけれど、実践で意識す
るところまでは至らなかった。でも、「少し!」感じ
がつかめそうではある。

Pirouette en dedans
アラスゴンドになることが先生の注意のポイント。そ
の時にやはりプリエと床を弾いて脚を持ってきていな
いと、回転のエネルギーが得られないし、アラスゴン
ドでのプリエでハリを作ることができなくて、うまく
軸に立てなかった。腕はアンオーだったので、さらに
タイミングが合わないとうまくまとめられない。軸に
しっかり立てないと、ただまとめようとしてもピル
エットにはならない。
アラスゴンドの脚を前のパッセにする時に、骨盤は水
平に回転し続けているようにと教えてもらった。先生
のお手本は、骨盤まわりがしっかりまとまっていて、
締まっていて、どんどん細い軸に集まっていく回転
で、美しかった。あのイメージで、できるように、い
ろいろ直して行きたい。

Piqué en dedans et soutenu
プリエを使って、クロスした五番に立つ。プリエを使
うと、一つのタイミングで軸に立つことができる。ア
ラベスクと一緒だ。
この日はピルエットがうまくいかなかったけれど、先
生に注意されたのは「タイミング」だった。

Après le cours
レッスンの後で、背中を動かさない(変えない)ように
することを注意してもらった。動きが切り替わる時
や、Pasの繋ぎのときに、背中が緩んで崩れてしまうら
しい。
まずは背中をしっかりキープして崩さないようにする
こと。その上で、顔を付けたり、表現をつけると、見
ていても自然に見えるし、悪くなることがない。「そ
れをバーの時から意識して練習するように」とアドバ
イスをしていただいた。背中の感覚は少しずつ意識で
きるようになってきている。あとは、それを常に、無
意識でもできるようになること。それがバレエのレベ
ルアップになる。真忠先生にあらためて注意してもら
えて、いつもの意識のセットをさらにレベルアップし
て行くたいと思っている。

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