2009年9月1日火曜日

「お腹が背中の方に上がっている」

高い背中に対して、お腹が上がっているようにするのは、とてもレベルの高いことで、難しい。高い背中の位置に合わせてお腹が上がるには、内側を繋げながらそれを引き上げていく、デリケートで慎重な作業が必要だし、呼吸の仕方も難しい。このときに「軸」のイメージを使うと意識がしやすくなってわかりやすい。

「付け根で押して立つ」
お腹を背中の方に上げるには、さらに下からの使い方も必要で、軸の引き上げを骨盤底筋の引き上げに繋げて、脚を離しながら外に回して、脚の裏側を使って脚を伸ばして、付け根を押して立つ。強い背中とつま先、床まで繋げるには、コアに相当な強さが必要になる。それがまさに「強い軸」だ。

真忠先生は理想のお手本なので、実際に目にすることが全て参考になる。まだその理想には程遠いので、一つずつ、少しずつでも近づいて行きたいと思う。

0 件のコメント:

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...