2009年8月31日月曜日

動きのタイミング、きっかけ

回転でもジャンプでも、プリエやトンベや腕の振りなど、小さな動きがきっかけとなって、最初の動き出しの方向や、ハリや、カウンターフォースがそこで作られている。夢中になってそこで冷静さを失うと、タイミングや方向、力のコーディネーションができなくなって、バラバラになってしまう。タイミングやきっかけは、とてもデリケートな感覚だから、身に付けるためには、いろいろと研究してみる必要がある。この感覚を身につけることが、とても大切で、ダンサーとしての「肝」ではないかと思うし、この感覚の質の差が動きの質の差に繋がると思う。姿勢と同様に、特別な意識を持ってもいいと思う。

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動脚と腕:軸脚とトルソ

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