2009年8月3日月曜日

Cours de Rei sensei

Talon
指先の力を抜いて、踵から動かせるように、土踏まず、ふくらはぎ、脚の
内側のラインにつなげる。膝を伸ばしたまま踵を動かそうとすると、外側
の力を抜かないと脚が動かない。お腹や背中の内側の筋肉を引き上げる力
や、軸脚も同じように使うことで、ようやく脚が動かせるような感じだ。
鎌足にならないように踵を前に回そうとすると、土踏まずが引き上がっ
て、足の小指側を使うようになる。このときに、骨盤底筋やお腹を背中の
方に上げておく意識も使える。

引き上げの課題
いろいろな問題のほとんどは、高さが足りないことからきている。もっと
高い位置でできるようになれば、いろいろな問題はなくなってしまう。

胸の力を抜く(解して広げる)
みぞおちのところに力を入れて、胸が上がってしまうのを押さえようとし
ている。この力をすっかり抜くためには、姿勢についての全く別のコンセ
プトが必要だった。一瞬できたあとでも、どう実現したのか、どんなだっ
たか再現できない。
肩甲骨も広がって後ろに下りる感覚がある。(それは間違いではな
いとのこと)

いろいろ考えながら、一つ試して見て気づいたこと。「引き上げの課題」
と「胸の力を抜くこと」を一緒にやって見たら、自分の中のヨーロッパ人
のダンサーの胸と背中のイメージと同じような感じが少し出てきたように
見えた!!。今まで、できる限り高くすることと、力を抜いて下ろすこと
を一緒にやってみようと思ったことがなかった。どちらかがプラスの時
は、どちらかがマイナスという風に考えていた。どちらもプラスに、同時
に達成するというアイデアが必要だったのに気づいた!新しい発見かもし
れない。

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