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2008年7月2日水曜日

KEI先生

タンデュのときの先生の背中
センターでタンデュの説明をしてくれたときの先生の背中が、ゆったりと優雅で、力強くて、すぐに真似をしてみたら、不十分ながらとってもいい感覚だった。ピルエットのプレパレーションのときの形も、4番で脚をまっすぐにして立ってからのポジションや、腕も長く伸ばして大きく使う使い方も、いつもは見逃してしまっていたけれど、今日は見えて、真似をしてみると、どれも普段のやりかたとは違う感じで、いつもいかにできていないか、曖昧なままやっているかがよく分かった。ちょっとした衝撃。とってもうれしい発見。いいお手本のイメージがまたひとつ増えた。

Sûr le cou-de-pied
先生に直してもらった位置にすると、腿の裏がつりそうな感じになった。つま先に力を入れて足の裏を掴むとつりそうになる感じに似ている。
そこからルティレまで引き上げると、鎌足にならないで引き上げることができる。先生に「少し(いい)!」と言ってもらえて、自分でも、いつもと違うという実感があった。初めての感覚だった。

フェッテ
体をまっすぐのままGrand battementしたあと、鞭のようにfouette! Double cabriole derriereの場合は、Grand battementは先に体を回転しながら少し斜め前に出す感じでもよいということ。ジャンプする脚でしっかり床を蹴って、伸ばすようにすると、フェッテらしくなる。さらに、脚を左右に伸ばして開く感じが理想とのことだ。できるように、レッスンで心がけて、感覚をつかみたい。

薄いお腹、小さいボディ
肩を下げて頭を引き上げていたのに、鏡で見たら、お腹が出ているように見えた。KEI先生に教わったように、内臓を肋骨の中に入れるように引き上げて薄くしたら、ボディも薄く小さい引き締まった感じに見えた。小さい力で細く締めて立っている感じになって、今までのように、力を入れて固めている感じとは違う感覚だった。
Head first!
Battement tendu devant, derrière, à la seconde, 90°向きを変えながらパッセに立って、ピルエット。パッセになるときに、頭が先に向くように、Head first!と教えてもらった。また、トゥールの時はHead firstが大切!と説明してくれた。

2008年2月24日日曜日

Head first

頭の後ろを引き上げて、眼を大きく開いて、お腹を薄くしてすっと立つと、そこから何でもできそうな時空にいるように感じる。
動きの中で、方向と、視線がリードすることを意識すると、思うように動けることがある。バレエでは姿勢はもちろんだが、視線をしっかり決めることもまた大切だ。

体の動きを踊りに変えるために、頭の動きをコントロールすることは有効だと思う。Balletのアプロンは、アレクサンダーテクニックのヘッドファーストを含んだMethodだ。

"Movement is life." Sylvie Guillem

2007年9月9日日曜日

Head first !

Head first!
ボディの引き上げ、En dehors、そしてAplomb。バレエには、いろいろな意識が必要だけれど、止まっているときでも、動いているときでも、また普段のときでも、どんなときでもそれがないと始まらないのが、肩を下げて、首を長くして、頭を上にしておくこと。そして、その位置でしっかりと「見る」ことだ。回転でスポッティングをするときだけでなく、移動する時も、跳んでいるときも、目の使い方はとても大切で、緊張の糸のようにいつも働いていないとバレエでなくなってしまう。

首(頭)の後を引き上げる
胸を張る癖があるからか、バレエの間違ったイメージを持っているのか、頭を高くしようとすると、アゴと胸が上がってしまい、首の後はむしろ弛んでいて、張りがなくなってしまっている。頭を引き上げるには、むしろ首の後を伸ばすように、背中を長くするように意識する必要がある。つまり、常にその状態でいることが、バレエの原理・原則、必要不可欠なことだ。
後側を引き上げるようにすることで、逆に前側は下に下ろさなければならなくなる。重心も自然と前に、その分上に引っ張られるようになる。(そうしないとバランスが保てなくて、立っていられない)
Préparationでもそうだけれど、動くときにもその意識が常に必要だし、その意識は動きの助けになる。
この感覚を理解して、身につけたい。

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...