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2011年4月3日日曜日

脚のライン、膝下のライン、足のライン

ダンサーの魅力は、足の先まで美しく伸びた脚のライン。
特に、膝下のラインは、そこだけ注目して見ていても、表情があり、魅せる要素がたくさんある。様々にリズムを奏でながら、音楽的に様々なPasを生み出していく、それだけで一つの楽器のようなツールだ。
膝から甲、つま先にかけてのライン、裏側のふくらはぎ、踵、つま先のラインは、ダンサーの見せ場だ。シルヴィ・ギエム、ルチア・ラカッラ、デイヴィッド・ホールバーグ、チェスカリーゼ、etc...テクニックでも特別な美しさが加わるし、テクニック以外でも魅了される。

2010年10月8日金曜日

Exercise: du pied

ルルべで力が小指側にかからないように、プリエからローリングアップで踵を前に出したままドゥミポワントで床を押しながら脚をフルに伸ばす練習。
踵を高いまま膝の後ろをストレッチするには、足の細かい筋肉(固有筋)と、脚の裏側の内側の筋肉(ハムストリングHamstringなど)が強くなければならない。

足の前側のストレッチ、ふくらはぎの引き上げを同時に連動させながら、アキレス腱はリラックスさせて。

2010年6月2日水曜日

踵、足の裏、脚 <-> 手の平、肘、腕

指先、そして手の平、腕の内側(脇側)を意識することで、腕の使い方、保ち方が変わってきている。今までは、脇と肩と二の腕に力を入れて固めている感じ。手の平(腹)、腕の内側を感じていると、台の上に乗せている、置いているような、支えられている感じ。

脚も、踵を意識すると、足の裏(腹)と脚の内側を感じられるようになって、腕と同じように、脚も長く伸ばして使う感覚になる。
腕を伸ばすときに指先を引っ張ると肩が上がってしまうけれど、手の平を意識していると、腕はボディと繋がって使えるようになる。脚もつま先を引っ張って伸ばそうとすると前腿に力を入れて縮めて伸ばそうとしてしまいがちだけれど、踵と足の腹を意識すると、つけ根から繋がって脚の内側が引っ張られて伸びていく感じになる。

足の裏については「土踏まず」を意識するように注意されることが多い。でも、土踏まずを意識して使うというのは、それだけで考えると難しいし、できていなかった。
人間も動物なのだから、猫や猿のように、足の裏を掌と同じように使えるのではないか、とふと考えたのがきっかけで、いろいろなことが繋がって一つのこととしてシンプルに理解できるようになった。
Je crois que c'est une bonne ideé‼

さらに、En dehors‼
ボディと四肢、そして頭。このシンプルな人体に、En dehorsによってエネルギーを吹き込むことで、バレエダンサーとして踊れる身体にする。

2010年4月21日水曜日

Cours de Mio sensei

Tours en l'air
オペラ座バレエ学校のToursのエクササイズは、ChasséからToursをして5番に着地した後、Changementを3回して、そのままBras en basでグランプリエを左右繰り返していた。背中を締めたまま保つ練習だ。
大きなジャンプには、深い柔らかいプリエが必要でなのはわかっているけれど、Mio先生に見てもらって注意されたのは、プリエでお尻が後ろに出てしまうこと。
真っ直ぐにプリエするように、と注意してもらって、まず真っ直ぐに跳ぶ練習をした。真っ直ぐに跳ぶ前に、回ろうとする意識があるのか、どうしても軸が斜め(うしろ)になってしまう。
ピルエットでスポットするのと同じように軸を保つことができない。いろいろ原因はあると思うけれど、まず真っ直ぐ跳ぶ時の違和感をなくす必要があると感じた。いろいろな注意をコーディネートしながら、なんとかこの真っ直ぐ跳んで正面にスポットする感覚を身につけるようにしなければ。

Allegro
早いPas de chatの練習では、一瞬で体を浮かせるようにと指導してもらった。ふわっと浮かぶのではなく、スパッと上で決めるには、プリエと足の裏、つま先を使って、床をはじいて、お腹、腰が一瞬で浮かぶような感じにするとうまくできた。何度もやってみたので、感覚が少しわかった。他のアレグロのPasでもこの感覚を使う必要がある。それに、大きなジャンプでも、床を使って、つま先を強くはじいて、足の裏をつかんで使う必要があるのもわかった。

つま先、足の裏、軸
つま先を意識することが、軸の感覚につながることが、この日のレッスンでも確かめること、感じることができた。
パッセでバランスをとるときに、Mio先生にパッセの脚と反対の斜め上に引っ張るようにと注意してもらって、軸足を押せてバランスがとれるようになった。
もっと高いところで、しっかり軸を作ってバランスを取れるところを、感覚で身につけられるように、さらに練習していこう。
それには、お腹の引き上げ、そして上体の引き上げ、両方が必要だ。

2010年4月17日土曜日

Cours d'Iguchi sensei

足の指先を掴む
指先をつかんでいると、土踏まずに力が入るようになる。普段そこまで使えていないから、足の裏がつりそうになる。
バットマン・タンデュ、デガジェ、フラッペ、フォンデュ、デヴロッペなど、全ての動きで指先を意識しすると、根本のところから違う感覚がある。クッペ、パッセ、アティテュード、アラベスクなど、バランスを取る時に、つま先をつかんで足の裏を使っていることが、軸に繋がる感じが少し分かる。また、手の平や手の指先とも繋がってバランスを取っている感覚もあった。
これは間違いなく、とても大切なポイントだ。指先を掴む力や、つま先の柔軟性もまだまだ足りない。もっと鍛える必要がある。甲を出してつま先を無理に伸ばそうとすると、アキレス腱を縮めて痛めることがあるとのこと。
バランスのヒントでは、アラベスクやアティチュードで肋骨を前に出さないように、胸を前に出して胸の方が前になるようにということで、背中と首の後ろのラインを真っ直ぐに立てて上に伸ばすのに役立つ意識になる。

ピルエット・アンデダン Pirouette en dedans
「軸脚をしっかりアン・ドゥオールして(踵を前にして)その上に立つように」意識すると、まっすぐ上に立てるようになって、軸ができて楽に回れるようになった。

2009年9月10日木曜日

広いスタジオで

大きな動きが連続するときは、つま先を常に伸ばしているのは難しい。足先に力を入れているくらいでは緩んでしまう。実際に動いて見て、脚の裏側や背中や脇までつなげてストレッチするようにしないと、つま先だけの意識ではきれいに踊ることはできない。つま先は、小さなジャンプのときに、もっと強く伸ばせるようにならなければ。それには床を長く押して剥がすように使ったり、一瞬で弾くように使ったり、床を押す力をコントロールできるくらいにならないと、いろいろなことができないと思った。
広いスタジオで大きく動いてみると、足の使い方もチェックできる。

Pliéとつま先の話

小林十市さんがレッスンdvdの中で、
「つま先の力、締める力、立つ力、プリエをする力」が大切という話をしている。Gil Romanには「いかに床とのコンタクトを保つか」ということも教わったという。

またSchool of American Balletのときに教わったこととして「5番の大切さ、締めるということ。つま先の瞬発力、つま先の力、押す力、着地する時の力、、、足首、足元が重要なポイントだった」と話している。

つま先をもっともっと鍛えようと思っている。この話を聞いて、その効果もさらにイメージすることができた。足首、足元というイメージは、意識に役立つかもしれない。

2009年8月19日水曜日

Pied

足の裏、つま先をもっともっと鍛える必要がある。プロの男性のダンサーの鍛えられた足は、まさに踊りのためのツールで、動きのためだけでなく、見た目にも大きく影響している。ダンサーの足はもれなく、踵、土踏まず、つま先までとても力強いいい形をしている。(まるでそういう形の靴を履いているように見える)常に床をしっかり捉えていて、床を離れたときにも、つま先や踵からは、エネルギーのビームが出ているように見える。バレエのクラスの間でももっと意識して働かせ続けることはできるだろうし、普段でも意識して鍛えていくことはできるかもしれない。

2008年1月31日木曜日

KEI SENSEI

タンデュのとき、つま先を床から絶対に離さないようにする感覚は、パッセやピルエットで片脚が床から離れるときも、両脚とも床とつながっているような関係性があると、バランスの中心軸を失わないでいられる感じがした。いつもの感覚とは大分違った。

バレエダンサーが、常に床をしっかり使っているように見えるのは、つま先がいつでも床の方に伸びていて、床を掴んでいるからではないかと思った。

軸脚に巻き付くようなルティレ、ピルエット、錐揉みのようなトゥール、アッサンブレをできるかどうか、いろいろ試してやってみよう。

骨盤の回転

いつも上体の回転ばかり考えてしまうけれど、実は下半身の回転がいつも同調しないとうまくいかない。腕と脚は一緒というのはそのための意識かもしれない。

グリッサードやファイイよりもその後のアッサンブレ
繋ぎのパよりもメインのパが目立つように、意識すると全然変わる。盛り上がりとつなぎのある「構成」ができて、よりメリハリをきかせて踊ることができる。

腕の通り道は三つだけ。
アンバ、アンナバン、アラスゴンド。一旦腕を高くしたらそこから下げないように。
確かに、腕を下に下ろすような動きは無駄で、何の意味もない。気を付けてやらないようにしたほうがいい。

2007年4月25日水曜日

COURS DE KIORI SENSEI

足で床をつかむように
1番で片足をドゥミ・ポワントから、足で床をつかむようにして床から離す。

トゥールアンレール
真っすぐ上に内側を引き上げている意識をしていたせいか、まずソテで軽く、真っすぐ上に跳ぶことができた。5番のルルベでのプレパレーションでも、軽く、真っすぐに構えることができた。そこまではよかったけれど、やはりプリエから先は、プランがないというか、手順とタイミングが感覚でも、頭でも整理できていなくて、成功のためのポイントもまだつかみきくていない。ただ少しづつ進歩している。つかめたら、突然できるようになる気がしている。そして、何度もやっているうちに、うまくできるようになると思う。

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...