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2011年5月22日日曜日

左右の脇、回転の反発力(カウンターフォース)

Tours や Pirouetteは、回転左右の脇を立てて回転することで、カウンターフォースも生み出しすことができる。
カウンターフォースを軸に伝えることで、さらに鋭く回転することができる。
熊川さんはTVの中で「上半身と下半身のねじれのタイミング」「肩と腰と膝は竹みたいにしならないと」と注意をしていた。

映像で見ることができるプリエで床を押しているときの両脇が揃っている瞬間を、必ず通過するように意識してみると安定感がでるかもしれない。

2010年6月30日水曜日

Pirouette et grand saut:下半身の動き

下半身の動き
床の上で、重心の移動をリードまたはサポートするのは下半身の動きだ。腕や上体は下半身の動きをサポートする。深いプリエ、シャッセ、ルルべ、高いパッセ、小さいジャンプ、鋭いジュテ、etc.
空中では細い軸を作って保つのに下半身を締めていることが必要だ。

お尻を締める。
Tours assambléを自分で鏡で見たとき、脚を大きくジュテしたあと脚を閉じる動作がもたっとしていて、しかもお尻に締まりがなくて、広がってしまってとてもカッコ悪かった。
悪かった。脚を閉じるというよりは、お尻をしめないと見た目にもかっこ悪いし、回転にキレがない。脚よりもお尻を閉じて左右の骨盤を重ねる位の意識にしてみたら、軸が細くなって中心にまとまる回転になった。そして、腰からしたの回転がボディに伝わって全身が回転する感覚が少しわかった。

ピルエットやシェネも下半身の動きが先行することでカウンターフォースが生まれるのかもしれない。
「腕を開いて、顔を残して置いて振り返る」というピルエットやトゥールの動きについての
説明は、上半身中心の説明で、プリエやパッセや軸脚の働きについては言及されていない。真忠先生が「腰を回す!」と何度も注意してくれたけれど、今思うに、下半身の使い方、意識を教えようとしてくれていたのかもしれない。(そのときはその通りにその場での意識だけになっていた)

2009年8月31日月曜日

動きのタイミング、きっかけ

回転でもジャンプでも、プリエやトンベや腕の振りなど、小さな動きがきっかけとなって、最初の動き出しの方向や、ハリや、カウンターフォースがそこで作られている。夢中になってそこで冷静さを失うと、タイミングや方向、力のコーディネーションができなくなって、バラバラになってしまう。タイミングやきっかけは、とてもデリケートな感覚だから、身に付けるためには、いろいろと研究してみる必要がある。この感覚を身につけることが、とても大切で、ダンサーとしての「肝」ではないかと思うし、この感覚の質の差が動きの質の差に繋がると思う。姿勢と同様に、特別な意識を持ってもいいと思う。

Un petit peu

Plié
初めてのスタジオでのレッスンで、プリエで上にいくような意識。プリエを使って、ジャンプやピルエットをするためには、使えるプリエができることが必要なのに、脚を回して開くことや、脚のストレッチ、骨盤底筋の引き上げなど、テクニカルなところに意識が集中してしまって、肝心の目的の意識がなくなってしまっていることに気づいた。それを意識するようにしたところから、ピルエットも、ジャンプも、力が抜けて軽くできるようになって、うまくいった。Pirouette à la secondeも、力を抜くことで、軸と水平を保てて、遠心力を使ってまとまるようになった。

Counter force
カンターフォースを意識するようになって、回転系のテクニックが少しずつ変わってきている。
そこで、もっといろいろな意識を使えるとさらに身についていくかもしれない。
左右の軸のイメージ、片方の軸をもう一方と一本の軸に重ねる(まとめる)イメージとか、実際に回転する方向と逆方向に回転する使い方とか、背中で回る(見ている)感じとか、、、。

意識が行き届かないのでできないと思っていたけれど、「体で意識できるように、細胞で意識できるように、練習していくといい」とアドバイスしてもらって、なるほどと思った。最終的には体で憶えることが必要なのだ。練習では頭も使うけれど、体に憶えさせることが一番の目的なのだ。どんなに難しいことも、少しずつ体に憶えさせていくことで、簡単にできるようになるかもしれない。

2009年8月27日木曜日

Counter force

Piquéendedans,déboulé,etc.
昨日のクラスの中でのいくつかのイメージ。プロのダンサーの回転の時の背中、左右の軸を縦に(前後に)重ねて連続の動きで細い軸を作っていた。Guy先生も「こうやるんだよ」という感じで目で教えてくれた。
Kiyoko先生には腕の使い方(正確なポジション)を注意してもらって、正しい形を少し感じることができた。
こうした意識と感覚が、基本の意識のセットにできたのか、何気なくイメトレをしていた時に、脚を踏み出すときの重心の移動の際に、反対側の軸の重みというか、遅れてついてくる感じを味わうことができて、これがCounter forceかも!?と思った。

それはあとからやってくるものなので、その前の動きが大切だと感じた。
踏み込み、腕の振り(開き)、Piqué、プリエ、etc.

もしかして、toursも!?

2009年8月18日火曜日

Cours de Matada sensei

Aprèslecours
股の底が下を向くように
先生が他の人に体の使い方、意識のしかたを説明しているのを聞いていて、あらためて今の意識を見直して、新たな理解や気づきも加わって、イメージを修正することができた。腹筋の使い方、付け根の押し方(真っ直ぐな軸があって、付け根を押せる!)

背中の高さ
先生が教えてくれることを本当に理解するには、一つ一つを正しく理解している必要がある。
先生の細くて真っ直ぐな姿を見て、背中や肩や脇や胸やお腹、骨盤の位置を確かめていたときにあらためて気づいたことがあった。それは先生のボディや背中の高さのこと。「背中の方にお腹が上がっているように」というのは、背中はすでに高い位置になければ成り立たないのに気づいた。お腹を引き上げようとして、後から背中を引き上げようとすると、変な力を入れて、固めてしまったりしてしまう。実際は要らない力を抜いて、正しい位置(高さ)を保ちながら、抜けないように、正しい呼吸を意識するといつまでも姿勢を保つことができる。

counterforce
ピルエットでは、少しcounterforceを意識することができた。counterforceを意識することで、余計な力を間違って使っているのに気づくことができた。一番の違いは、立ち上がるときに、背中から立ち上がるような感覚があったこと。

細くてまっすぐでしなやかな軸
真忠先生の美しいライン、プロポーションのイメージを自分の中でも少しでも意識できるようになりたい。さらに、自然にエポールマンが使えるようになったら、もっと長いラインが見えるようになるかもしれない。

Epaulement
エポールマンもまっすぐな細い軸があるので、とても自然な表情となっている。ちょっと意識しただけではできない、奥の深さを感じる。

2009年8月14日金曜日

Plié and stretch

プリエからルルべ、ルティレ、クッペ、パッセ、グリッサード、など、
プリエから、軸脚の瞬時の強いストレッチと、足の裏を使ってつま先で床を弾くことで、ルルべやルティレ、ジャンプも同じことで起こる。

ジャンプも、Pirouetteも、この脚を伸ばす力(だけ)を使ってできると美しいと思う。プロのダンサーは床フレンドリーで、床を押してフワッと浮かんで、静かにピタッと着地する。

The force and counter force
回転するときにカウンターフォースをうまく使えていない。プロのダンサーはカウンターフォースを使って軽々と何回も回っている。PirouetteでもToursでも、この力を使うことは必須だ。

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...