2017年6月22日木曜日

Emi sensei:動きの中での基礎のテクニック

意識すべき基本のテクニックを、実戦で使えるようにしていく必要がある。

それには、バーでもセンターでも、うごきのなかで動きの中でテクニックを使って表現することを意識する必要がある。


背中のアーチ(湾曲)

胸のところ(胸椎)とお尻の上のアーチはあっていいけれど、

腰は(腰椎)はフラットに。腰が反るとお腹が緩んでアゴが前に出る(ストレートネック)。


プロムナードでは、踵よりも太腿を回す(送る)ように。

軸脚の付け根が引けて踵がインになったとき、踵を前に回して立て直そうとしたが、上体に力が入ってしまった。太腿を回すように意識すると、付け根も、お腹のあたりも自然に引き上がって、背中から頭まで、お腹から踵まで上下につながって軸ができる。

→Pirouetteでも意識できる。意識するべき。ターンの軸になる。


太腿が下半身の軸!

太腿で強く立つようにすると、上下に押して伸びていくように体を使える。

Demi-pointeで高く立てる限界まで引き上がった状態になる。

→踵を押して膝を伸ばす


小さいお尻で、股関節のソケットを高く引き上げてしっかり締めておく。股関節がフリーに動くように。


Coupéのつま先は中に

Petit sautはつま先を中にと意識することで、ジャンプの衝撃が変わってくる。

つま先をしっかり伸ばすためには、Entrechat QuatreやEntrechat sixでは、5番はオーバークするするくらいでもいい。


Tours

レッスンの後のターンの見直し。

下半身の鋭いターン(切り替え)。上体は後からついてくる。

素早く伸ばし、素早くまとめて、素早く切り替える。着地に前の形がすぐにできる。

集めるサイドの腕と脇の、張り合う時間とプッシュするタイミングと正確な動き。



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2017年6月12日月曜日

Ikue sensei:中心と四肢、内と外の意識。

ボディから切り離された四肢を長く。意識していてもまだまだ足りないくらい、もっと長く見えるようにしなくては。指先まですべて使って表現する。その空間の感覚を身につける。

Demi-pointeで、もっと強く床をとらえられるように。指もしっかり折って、土踏まずも引き上げて、甲ももっと出して、中足骨を真上から押せる位置に立てるように。

サイドビューをもっと薄くしたい
脚は膝が真横を向くくらいEn dehorsしたい。お尻も小さく締めて、お腹は薄く鋼のように強く。背骨がまっすぐに上に伸びていく。
その上には、胸郭と肩がゆったり安定していて、胸から上は、もっと前後に厚くして力強く。

Retiré / Passé:お尻の下を引き上げる。
ただももを上にするだけではなくて、大腿のつけ根、お尻の下のところを持ち上げるように。
上げる脚だけでなく、軸脚の方も、両方とも引き上げる。

5番ポジションは、恥骨が前後に重なるくらい、クロスする。

内転筋と股関節
お尻の下を引き上げてRetiréにするためには、股関節の可動域と大腿骨をしっかり下に伸ばして、骨盤を上に乗せて持ち上げながら、骨盤内の筋肉を締めて、引き上げた脚と軸脚(左右の脚)がつながって働くように。
軸脚は股関節を外旋しながら内転する働き。Pliéから立ち上がるときは、内転筋とハムストリングを使って、股関節と膝を一気に伸ばす動き。

2017年6月9日金曜日

From the cloisé view.

鏡に映してフォームをチェックするとき、クロワゼはポジションのポイントをいろいろ同時にチェックすることができるアングルだ。

左右の脚のポジション、左右の腕のポジション、骨盤の向き、傾き、お腹と背中、胸と肩、首と頭、等。

少しでも緩んでいたり、甘くなっていたりすると、全体のバランスの中で違和感として現れてくる。動きの中で、間違った動きが入ってくると、すぐに分かって、正しい動きを追求するのに役立つ。

2017年6月7日水曜日

ターンの腕の使い方と骨盤の向き

正しい骨盤の向きを保ってダウン&アップするためには、股関節と膝と足の動きとアライメントは左右で違うので、その動きを作り、サポートする腕の動きは、当然左右で変わってくる。
回転するための動きというよりは、正確に、ダウンアップするための動きが大切だ。


2017年6月6日火曜日

Saori sensei : 基礎のレベルアップのためのクラス

クラスの中で、動きやポジションのレベルアップにつながる、大切な注意をたくさんしてもらった。
細かいところまでみてもらえるので、それだけ気が抜けない。できていないことがいろいろ明らかになって、それを意識するとレッスンがどんどんたいへんになっていく。

Chainé
音の取り方と、ボディと下半身をどんどんターンし続けるように、高さを保って、ポジションを保って、その中で動きをまとめていくように意識した。左右ともに、スピードも軸も保ってできていた。
どんどん進んでいく中で、それを止めないでテンポを作り、広がらないようにまとめていく意識。

Pirouette
フィニッシュのポーズを意識すると、形になるのが少し早くなる。
もう少し長く力をためて、もっと早く形を作って、勢いを止めないように、高いPasséでポジションを保てば、床を押す力を使えて、頭を左右の肩にのせかえる首の動きだけのシンプルな動きで、多くターンできるようになる。

腕や背中や頭の位置や、Demi-pointeとPointeの使い方を意識できた。
バーを持つ腕のポジションを、いつもよりも少し前に直してみた。少し違和感があるけれど、そのおかげでバーのサイドの腕と脇を意識するようになる。あえて、意識して手を置いてみることで、軸の意識ができるのは新鮮な発見だった。

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...