5番ポジションは、左右の軸を真ん中で重ねてクロスするポジション。PirouetteやTourのために、水平方向の力を与えるためには、腸腰筋や骨盤周りの筋肉も使って、En dehorsしながら、ボディの重さと股関節からの力を床に伝えるPliéが必要だ。
お腹や、背中、腰が抜けないで、前後左右の中心に軸を引き上げて保ったPiléを、いつでもできるように。Maylen先生のPliéは、上体が何も変わらないように見えるし、逆に上体を使うときには、揺るがない土台のようにしっかりしているし、床からの力を吸い上げて、スピードやパワーを生み出している感じがした。
Mio先生のクラスで、クロスした5番を、左右の脚を前後に重ねて締めている意識でしてみた。
Croiséで顔を外につけてバランスを取るのに、あごで見る意識と、正面の視線と、顔を付けた先の目線と、顔の向きと垂直の感覚など、複合的に組み立てると、いろいろな作用が生まれて、動きも感覚もリッチになっていくように感じた。
2011年10月11日火曜日
2008年5月28日水曜日
バレエの姿勢づくり:近藤先生
バレエの姿勢づくりについて考えているとき、近藤先生のレッスンを思い出すことが多い。
ながこ先生や美緒先生が教えてくれるきっかけを、あらためてゆっくり、しっかり理解するプロセスが、近藤先生のレッスンにはあるのかもしれない。
ながこ先生や美緒先生が教えてくれるきっかけを、あらためてゆっくり、しっかり理解するプロセスが、近藤先生のレッスンにはあるのかもしれない。
肩を下げて腰は高く、小さなボディ
体や姿勢について無意識でいると、背中が緩み肩が上がって、首の後ろが詰まって苦しい感じになってしまう。頭が自然に高い位置になるように意識をすると、小さな力で姿勢を保つことができる。無意識でもできるように、感覚を変えたい。
膝の裏を伸ばすこと
後ろに脚を上げるとき、膝が正しく伸ばせていなくて、いつも注意されてしまう。ストレッチでも、グランバットマンでも、後ろの脚を真っすぐ伸ばすことは意識もできていない。ジュテ・アントルラセでも後ろの脚を高く上げられないのは、体の後ろ側をうまく使えていないからかもしれない。
登録:
投稿 (Atom)
動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
-
腕に頼って失敗しがちなターン。 ボディのターンの感覚を探っていたとき、一つの重要な鍵が見つかった。それがヒップ。実際には股関節になるが、座骨でもあり、大臀筋でもあり、梨状筋、大腿の後ろ側、ハムストリング、内転筋、大腿骨、膝関節、骨盤、骨盤底、腸腰筋、腰椎、脇、背中などと関係する...
-
脇を長く保っているために バレエの大原則の一つである胴体、ボディのスクェアには、肩、背骨、骨盤とともに、脇という概念と意識が関わってくる。 ルティレのバランスでは、脚を開いて引き上げようとして、脇を縮めて体が歪んでしまうことがある。このときには、脇を長く保つ意識がなく...
-
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...